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【鳴】 御曹司 ジャヤート マンユゥ、うつ伏せになれるか。 [お腹の下に枕を置いた方がうつ伏せにはなりやすいだろうか。 うつ伏せになるとジャヤートは背後から身体を跨ぎ尻肉を愛しながら背筋に沿って舌を這わせていく] 背筋も綺麗だ――。 それにこちらからしか見えぬ光景もある。 [マンユゥの尻は香油により艶やかな光加減になっていく。 白桃はより一層と見映えが良くなり両手で左右に開けば後孔と蜜口とが共に覗く。 どちらもひくひくと蠢き、蜜口からはジャヤートが出した白濁が今も溢れ出てベッドを汚していた] (=15) 2021/12/12(Sun) 19:48:54 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 尻尾も可愛らしい。 どうしてマンユゥはこんなに可愛いのだろうな。 きっと女の子ができたら可愛いぞ。 そうに決まっている。 [くねる尻尾を魔力を流さずに優しく撫でながら、背筋のラインに今度は口づけを施していく。 腰から順番に肩口まで。 肩口にたどり着く頃には尻も腰も香油により彩られている*] (=16) 2021/12/12(Sun) 19:49:03 |
【教】 怪力 シャオロン[舐められているのは指なのに、まるで彼女の裡を擦っている自身が舐められているかのように感じる。 舌遣いは元々上手いのだろうか、この分だと骨付き肉や氷菓を食っている様子を見るだけで思い出して反応してしまいそうだ。] っ味つけして、ねーのに、なっ? [言葉が細切れになるのは、気をつけていないと声が上擦ってしまいそうだから。 指も自身も気持ち良くて堪らなくて。 強く先端を吸われると同時、穿った先で子宮が吸い付いてくる。 噛み殺しきれない呻きが彼女の項に落ちた。 名を呼べば、名を呼ばれる。 求め合う二人の呼吸が激しくなる水音に混ざって、最後は互いの咥内に絶頂の声を飲ませた。] (/32) 2021/12/12(Sun) 20:38:55 |
【教】 怪力 シャオロンっは、はーっ、はー、はー…… あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜すっげ、は、すっげー、きもちよかった…… [ぶわっと膨れた射精感を手放した後にどっと脱力する。 汗ばんだ額が彼女のすべすべの背中に当たって滑った。 そのままはあはあと荒く息を吐きながら、ぼうっとした頭でほぼ何も考えないまま背に小さくキスを落とす。 早く抜かないと、萎えた自身が栓の役目を果たせなくなれば、重力によって零れた白濁が湯に浮いてしまう。 そんな汚いところに彼女を長く留めさせたくない。ましてや今日は大切な初夜だ。 わかっていてももう少し、余韻に浸りたくて。] (/33) 2021/12/12(Sun) 20:39:22 |
【教】 怪力 シャオロンなー、湯ん中でシた訳だけどさ…… 俺がだしたってわかった? [下腹を撫でる。 出産経験がある女の中には「できたときにはわかった」と言う女もいたが、そこはどれだけ敏感なのだろう。 2度も呑んだ胎内が苦しければ、掻き出したりした方が良いのかと問い。 息が整うのを待って、湯からあがろうか。 今度は先程よりも念入りに石鹸で洗い流そう。 汚れ湯は洗濯には使えないから、勿体ないが流してしまうことにする。*] (/34) 2021/12/12(Sun) 20:40:33 |
【独】 怪力 シャオロン/* 夕方来れなかった土下座今からいます。 耳も尻尾も最高だよね同意!!!!! 自分の尻尾ディルドさせたいけど小龍はそんな発想なさそうだな。 (-93) 2021/12/12(Sun) 20:42:34 |
【教】 狐娘 レイ[夢中で舐めた指はふやけて皺を作る。 咥内を指先で突付かれて、浮かぶ涙は目尻に溜まって。 ふ、ふ、と息を散らしながら、シャオロンの声に口の中に溜まった唾液をこくんっと飲み干した。] ……ぁっ、……ん…… ……ふっ、…………あまい…… [抜かれた指先を名残惜しそうに見つめて、薄っすらと艶を帯びて微笑む。 快楽に溺れた顔は、既に女の表情を浮かべていて。 溢れた唾液をちろ、と舌を出して己の唇を舐め上げた。] (/35) 2021/12/12(Sun) 21:28:40 |
【教】 狐娘 レイ[恍惚とした表情を浮かべたのも束の間のこと。 睦み合って身体を密着させ、上の口も下の口も彼を飲み込んで。 震え上がった身体が、絶頂の余韻にぶるっともう一度揺れて、かくりと落ちる。] ……ぁ、ぁッ……んッ……、 は、……はぁッ……、は、ぁッ…… [背中に当たる彼の髪や額を感じながら、ずるっと力をなくして湯船に沈んでいく。 後戯のキスにさえ、小さく身震いしてしまうほど敏感になった身体は、全身が性感帯になったかと思う程だった。 まだ身体の奥に彼のものを感じる。 中で絶頂を覚えた身体は、ひく、とまだ収縮を繰り返すようにひくついて。 涎と涙でとろとろになった顔を晒して、シャオロンの横顔に甘い吐息を吐き出す。] (/36) 2021/12/12(Sun) 21:29:01 |
【教】 狐娘 レイ[下腹に落ちる手が温かく肌を包み込む。] ……う、ん……、 イく……? ……ときに、 あついのが、……ぶわって、なって…… しゃおの……、おなかでのんだのが、わかって、 ……きもち、よかったぁ…… [とつとつと言葉を落としながら、 最後にはふわりと満たされた表情で微笑む。 下腹を撫でられたらまたむずむずしてしまう。 二度も彼を受け入れたのに、まだ足りないのか。 呼吸をするように開いた膣口からは、こぽ、と空気が漏れた。] ふぇ、……掻き出すっ……? [掻き出すということはまた彼の指が入るのだろうか。 ぶわわっと頬が朱く染まる。 なのに、少し期待に満ちた眼差しを向けてしまうのは、 すっかり快楽を身体が覚えてしまった証拠。 瞳に色を乗せてどきどきと弾む胸をひた隠しながら、 彼が浴槽から抜け出せば、ゆっくりと身体を起こした。*] (/37) 2021/12/12(Sun) 21:31:24 |
【鳴】 光の尾 マンユゥん、どうだろ…… うちの森でも取れるけど…… [ちゃんと比べれば味の違いも分かるかもしれないが 今の酩酊した状態ではどこのものかはよく分からず。 口付けを交わし、温かい掌で肌を撫で回され 休息を取りながらも劣情を低温で炙られ続ける。 ぬるい香油が肌に垂らされ、 辺りに花の匂いが漂った。] あ、うん…… [言われるがままにうつぶせになり、 むにゅりと胸を潰して背を彼に曝け出す。 彼が背筋に舌を這わせ、 ざらりとした心地にぴくんと腰が跳ねた。] (=17) 2021/12/12(Sun) 21:53:46 |
【鳴】 光の尾 マンユゥ…っ、んふふ、ぁ……はぁ、 く、くすぐったい……よぉ ぁ、やん、そんなとこ、開かないで……♡ [微弱な快感はむず痒さにも似ている。 笑ってしまいそうなのを堪えながら 彼の手がむちりとした尻肉へとかかり、 左右にくっぱりと開かれた。 尻孔と共にひくひくと震え続ける花弁は まだ先程の情事の名残消えず 白交じりの蜜糸を引いて 雌の匂いを色濃く漂わせている。] (=18) 2021/12/12(Sun) 21:54:22 |
【鳴】 光の尾 マンユゥあ、ふぅぅ……やぁん………っ そう、かな………はぁっ、… えへへ 男の子だったら、ジャヤートに、似て… 元気な子に、なるかも、ね……んっ… くぅ…♡ [尾や背に落ちる唇の感触を感じながら 火照った体がじんわりと昂っていく。 思わず甘い声が出そうになるのを 柔らかなシーツに顔を埋めて堪えつつ 正直な尾がモジモジと左右に揺れていた。**] (=19) 2021/12/12(Sun) 21:54:56 |
【教】 怪力 シャオロン[洗脳の効果は抜群で、恋心によって指に甘味を纏わせる。 達する間際のくちづけとどちらが甘かっただろうか。 あまい、と口に出す表情が一晩で一気に色気を纏って、思わず生唾を飲んだ。] はは、まだナカ、びくびく動いてる…… ちゅーする度に動いてんのかーわい…… [こちらを向く顔はびしゃびしゃに濡れている。 その無防備な顔が愛おしい。] (/38) 2021/12/12(Sun) 22:13:16 |
【教】 怪力 シャオロン[その顔に見惚れながら聞いた答えは、思っていたよりも詳細に返って来た。] レイのナカだってぬっくいのに、俺のザーメンが熱く感じるのか。 不思議だなー…… ……「おなかでのむ」とかさ、 そーゆーの、やっぱ堪んねーな、レイの言い方全部に煽られるわ。 [既に4度射精している。 こうなっては最初の2回、自分の手なんかで達したのが勿体ないと思う。 ぴくりと動いた陰茎は、それでもすぐに漲るまでに至らない。 抜く時には彼女をあまり刺激せずに済んだだろう。] (/39) 2021/12/12(Sun) 22:13:56 |
【教】 怪力 シャオロン……そ。 だしたの全部飲めるわけじゃないから、 ちゃんとナカまで洗ってないと寝てる間に漏れてくるかも。 そしたらおねしょみたいになるぞ? [脅しながら笑う。 新しい湯を桶に入れて、まずは彼女の身体の頸から下に流していく。 白い肌は体温をあげて桃色に染まっている。 暫く洗い場で精を掻き出しても風邪は引かさずに済みそうだ。] 掻き出す前に自分で出してみるか? できるかはわかんねーけど。 [男性は尿と精液を同じ孔から出すのだが、女性の場合膣から「だす」のは出産時くらいで、そうではない時に自分の意思で力を入れて出せるのかは知らない。 下肢に力を入れると、膣にだされた精液ではなく、尿が出てきそうだな、なんて。 難しいようなら勿論、小龍の指が2本、いまだぐずぐずに蕩けた泉に沈むことになる。*] (/40) 2021/12/12(Sun) 22:14:19 |
【独】 怪力 シャオロン/* まあ時間が経てば回復はするよねきっと! だけど指輪を渡したいのでどこかのタイミングで翌朝に持って行きたいVSまだまだレイはイけるよな? てことで俺が復活するまではレイのチャレンジが続く……? シオンさんの肉食ぶりすごいなw (-102) 2021/12/12(Sun) 22:16:22 |
【神】 翠眼 ユンチェ[竹筒から風を送る、火種が消えてしまわないように。 ずっと注視しての作業なので、シオンが起きてきたことは気付かず……] ひゃっ…!? え、えっ!? [急にお尻を撫で上げられて、腰が跳ねて背中が反って穴が締まって。 その後すぐシオンの声が聞こえて安堵したが――ほんの僅かな時間に感じた未知の存在による接触に恐怖を覚えた。] えっ、あのっ ちょっここではっ や、やめてくだ…はぁ、ん…… [他所からは見えない場所ではあるが、言い方によっては家の外である。 どうしても脱ぎたくはなかったのだが、体勢と状況により抵抗ができないものだから拒否は伝わらず……夜明けの光に肌が全て照らされて。 突き出た尻を撫で回されるごとに揺れて大きくなる陽根や、入り口が蠢いてしまう男膣が視線に犯されながら、それでもお湯を沸かさねばならないのだ。] (G7) 2021/12/12(Sun) 22:38:08 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート[何処にでもあるようですぐに思い浮かぶこともない。 ただ、葡萄は熟せば酒になるもので甘みが強い程に美味なるものが出来る。 出来上がったものが渋く酸っぱくなるのは不思議なものだが酩酊状態を酒の代わりに与えていく。 喉も潤えば元気も満ちるというもの。 開かないでと言うがそこから見える景色にジャヤートは男根を屹立させていた。 まだ二度しか出していないのだ。 もっと愛し尽くせるだろう] オレに似ればさぞや女にウケが良いだろうさ。 元気も大切だし、商売の才と武才もあればなお良しだ。 ……そう言えば。 [ずり、と尻肉の谷間に屹立した男根を挟み込む。 尻の肉厚と香油により竿を扱くように滑らせ――] (=20) 2021/12/12(Sun) 22:44:51 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート 子たちが結婚すれば村中皆親戚か。 そういうのも良いかもしないな。 [血縁というものは大切だとジャヤートの一族は認識している。 はたはたと揺れる尾を摘まみ、尻の谷間から頭を覗かせる一物の先端に触れさせてみたりするが感覚があるかは今一分からない。 マンユゥも再び熱を帯びてきたようであるしと腰を引くと一物の位置をずらし蜜糸が引く花弁に宛がった。 ジャヤートはマンユゥの身体を跨いでいる。 お尻だけ僅か上を向かせるとそのまま入るか入らないかのところで、くぽくぽと先端で焦らしていく*] (=21) 2021/12/12(Sun) 22:44:56 |
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