情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西…… すき [その言葉が好きになってしまったから。 彼の好きが一番、すきだと、覚えた唇が微笑んで再び重なり。 最奥を目指してと促すように腰をゆらめかせ、上げた。*] (-163) 2020/02/09(Sun) 10:20:25 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[息遣いが、時折こぼれる切なげな声が、男を惑わす。増長させる。それでいてひとたび失えば正気ではいられない。彼女の呼吸には、そういった妖力が宿っている。 胸元から視線をやれば、切なげに指の腹に口づけている。 媚態に見入るほどに、己の魂を注ぎたくなる。この部屋に十年、百年留まろうとも、なお飽くことを知らないだろう。 袴に指をかけると、華奢な手が重ねられた。] (-164) 2020/02/09(Sun) 10:23:20 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[鼻にかかった、己をせがむ甘い声、重ねられた皮膚のなんと潤沢なことか。 ぞっとするほどあでやかななまめかしさに、支配欲が満たされていく。 増長を頂点まで高められてから、続いた告白は──] (-165) 2020/02/09(Sun) 10:23:51 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[──はっきりさせるなんて、残酷な子だ。 それでいて強い子だとも。 咎める権利は無い。己だって非童貞だ。 告白されれば交際し、別れを切り出されれば応じた。 大きな衝突もなければ、燃え上がる情熱もない、平坦な関係を幾度か。 ただ、受け入れる相手は常に、不自然なまでに美音と正反対の女。 背が高い。気が強い。大人びている。髪色が暗い。 美音が髪を切れば長髪の女を選び、伸びれば短髪を望んだ。 どの交際も、長くは続かなかった。 抱く女に美音の片鱗を探し、見つからないことに安堵した。そうして女の肌はこんなものかと諦観した。 わざと真逆な女を選び続けたのは、己の感情を認めてしまえば逃げ切れなくなるから。 そういった態度が、美音を「諦めさせる」一端となったか。 過ぎたことは悔いても変わらないのだけれど。] (-168) 2020/02/09(Sun) 10:25:50 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[悋気の炎に焼かれようとも、どうして彼女の手を振り払えようか。 撫ぜる指に頬を摺り寄せ、指の腹を甘く噛んだ。 胸を愛撫した際、口づけていた指に。] ずるいな、美音は。 口惜しいのに…… [仄暗い興奮が胸底に灯る。 歯形のついた指先を一舐めし、くつろぐ猫のように目を細めた。] 俺のカケラ探して、男のペニスまで使ってオナニーしてたんだ? ……やらし。 [低く嗤って、彼女と同じように髪を撫でる。 そうしながら一方の手では、下腹までずらされた袴を取り払った。] (-169) 2020/02/09(Sun) 10:26:42 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[露になった姿を仔細に見つめる。 胸の下から臍まで真っ直ぐに伸びる線、その短い胴体は深くくびれていて、女らしく丸みを帯びた腰、肌のパンと張った腿。そして最後の砦に守られた、男には無い食い込み。一つ一つのパーツに指を添わせる様を想像して、実際その通りにした。 腿の張りに指を沈ませると、媚びるような弾力を持って押し返してくる。 さして激しい動きなどしていないのに、興奮で息が上がる。] 可愛いね、美音。でももっと見せてくれなきゃ。 美音の可愛い姿、これが初めてじゃないんでしょう? ・・ 俺はどういう風に抱いたんだっけ? ……こう、かな [──彼女が数多の男に抱かれている間、胸に燈していたのが己ならば、幾人もの自分が彼女を抱いたのと同義ではないか。] (-170) 2020/02/09(Sun) 10:27:57 |
【秘】 木野 ツラユキ → 女子大生 ミオン[下着に指を差し入れて、くいと上に引っ張った。布地が引かれ、こよりのようになって、恥丘の真中に食い込む。] ・・・・・・ 思い出させて。 美音の感じるところ、どこだったか。 [敏感な肉の芽を、 好きな色 で優しくこすり上げながら、耳元に口づけた。]* (-171) 2020/02/09(Sun) 10:28:52 |
【独】 大学講師 エガリテ/* スライムに先を越されたあのじじちゃんが…… 監禁した美少女に手を出せなかったあのじじちゃんが…… 立派に左をしている しかもえすい お赤飯を炊こう!!!! (-176) 2020/02/09(Sun) 10:49:18 |
【独】 大学講師 エガリテ/* >>1:-11 照れくさくなってるジェレミーくん尊すぎんか…… >>1:-12 喉仏目立たなくなったの拾ってくれて細かいとこまで見てくれてるのわかって嬉しくなってしまった〜⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝ピョンピョン >>1:-14 目隠しプレイすごく気になりました……こんどやろね >>1:-23 めちゃくちゃかわいい……。。殺せてうれしい、死んでくれてありがとう……って文字にすると狂人みたいだな。と思いつつ。るにロルに狂わされてるから大体あってた。 >>1:-51 興奮してくれたのと頭撫でて貰えたのが嬉しすぎてきゅんきゅんした。声はそのままでもいいかなぁと悩んだんだけど(いめーじCV朴璐美さん)、確定して貰えたから少し高くなっています。決めて貰えて嬉しかったな〜。 >>1:-53 ジェラシージェレミーくん。゚(゚´ω`゚)゚。好好好好……でも妬かせてごめん。。。。 >>1:-55 この台詞がヤバい大賞2020ノミネートです。文句言わずについて行きます全力でって気持ちになってしまった。めちゃくちゃすき……。ここで素敵なパスくれたのに上手く受け取れず変な返しになってしまってごめん……他もいっぱいやらかしてると思うけど (-179) 2020/02/09(Sun) 11:50:29 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート お前の不安は当たり前だし、それは浅ましくもない普通の感情だろう? 俺の過去にはお前はいないけれど……。 俺の未来にはお前がいるんだろ? 俺はそうしたい。 [ロバートがその未来を望むかどうかではなく、自分がそうしたいという希望。 それを彼にただぶつける。 元々男と女で一対になるように体が作られているから、女という性というだけに嫉妬するということもありえるだろう。 両方を知った立場からしたら、性別じゃないんだな……と言えるが、ロバートがそう苦しむのを自分は気づかなければいけなかったのだ。だから不安を当たり前と受け止める。 涙がにじんだ顔に大丈夫だと笑い抱きしめれば、頬に手に唇に、とキスをされて、彼からも腰を揺らされて。 煽った分、取り返されそうになっていく] (-180) 2020/02/09(Sun) 11:51:46 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート子供じゃないだろ、お前は。 ……俺が大人にしたんだ。 [肉食獣のような目で見つめ、唇で囁く言葉はそれだけで高みに上らせてくれるという誘い。腕でも中でも絡みついてきて、爪を立てられる。 その行為は虎が自分のテリトリーだと木に爪痕を残す行動を思わせた] 俺も……好きだ……っ [一緒に達きたいという我儘な体に、先にイかされそうになるのを必死でこらえる。 褒められるのが好きだった子供はもういない。 ここにいるのはお互いに愛を確かめ合って、そして睦みあう喜びを知った大人だ。愛を与えることで、受け取ることの嬉しさをお互いがお互いで気づけた。 彼の動きに合わせて自分も腰を動かす。 二人の動きがいつしか一致して、貪りあうようにお互いを求めていく。 ずっとイきっぱなしなのだろうか。 ロバートの中はずっとひくついていて、そして生き物のように蠢いている。 視線が彼から離せない。 そして、彼の促しに誘われるように、最後の一突きを最奥に向けて] (-181) 2020/02/09(Sun) 11:52:16 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート……〜〜っ!!! ロバート……! [もう一度、好きだと言ってやりたかったけど、彼の中の心地よさに負けて、彼の中に熱をぶちまけて。感極まったように彼にしがみついて躰を震わせて注ぎ込む。 たまんねえ……と唇から洩れてしまい、腕の中の彼はどうだったかとこっそりと顔を覗き込んだ*] (-183) 2020/02/09(Sun) 11:52:41 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[丈が合わなくて裾が折り込まれている以外は 普段のままの出で立ち。>>-58 急いている自分には 脱がせ方で手間取ることなく 引き下ろせて、ありがたかったが。 いつも通りの下は もちろん、いつも通りの筈もなく。 ご、きゅ… 喉の奥、両耳の下のところが ぎゅっと動くのを感じながら生唾を飲み込む。] (-185) 2020/02/09(Sun) 12:21:04 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[分かっているつもりだった。 だが、想像力がまるで足りていなかった。 薄く開かれた脚の合間で 愛されるのを待つばかりの風情で佇む花と>>-61 切実さを帯びた恋人の声音が>>-62 脳と心を揺るがす。 彼が求めてくれることは そのまま俺の望みで、懇願で─── だが、絶対に叶えてはならぬことだ。] っ、……… は、ぁ…… [擦り付けて 突き挿れて 掻き回して そして───‥‥ 蜜を零すあわいを食い入るように見つめながら 最愛のひとを犯す妄想に 一時、囚われて、荒い息を吐く。] (-186) 2020/02/09(Sun) 12:22:55 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[己の下衣を寛げていなかったのは、幸いだった。 堪らない雌の香りに狂わされて>>-61 妄想との境目が曖昧になりかけていたから、 反り返り脈打つ雄を 咥え込ませてしまったかもしれない。 理解しているつもりだったが、 いとおしい存在を、そのままに受け入れて 愛したいと望む感情が こんなに手強いものだったとは‥‥。 衝動に走ってしまえば 彼奴等の思う壺かもしれなくて、 更に、ヒューのことまで 危険に曝すことになってしまうというのに。] (-187) 2020/02/09(Sun) 12:27:01 |
【置】 准教授 ジェレミー[オルグレン家は 稀代の術士の遺した言葉を信じ続け 興隆を収めてきた。 ”血族外との交わりを禁じよ ” 強い魔力を持つ同士の掛け合わせで 器の増大を図り 国の中枢を担う人材を輩出する。 他との婚姻は無論、ご法度だが 一族外との間に子を成せば 密かに処分されてしまうため、 血が薄まることも、権力が分散されることもない。 そうやって築いた栄華に酔っているのだ。] (L0) 2020/02/09(Sun) 12:31:06 公開: 2020/02/09(Sun) 12:30:00 |
【置】 准教授 ジェレミー[国の中枢をも手中に収めている彼らにも 畏れているモノがあるのだと 誓約を交わした ずっと後に知った。 たね 「遺伝子を残さない」 「全ての相続を放棄する」 「オルグレン一族には不干渉」 誓いを立てる替わりに 生きることを許されている自分が そう、なのだと。] (L1) 2020/02/09(Sun) 12:31:12 公開: 2020/02/09(Sun) 12:30:00 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ[拳を痛いくらいにキツく握りしめれば 悔しさに微かに震えた。 己の出自をこれほど呪いたくなったことは無い。 心配を掛けまいと ずっと黙ってきたことだったが 正直に明かさねば きっと、もっと恋人を傷つけてしまうだろう。 切なさと苦渋の入り混じった吐息をひとつ落とし、 溜まった唾液を嚥下してから、 重い口を開く。] (-188) 2020/02/09(Sun) 12:36:03 |
【秘】 准教授 ジェレミー → 大学講師 エガリテ悪い…が、今は無理だ。 避妊具の持ち合わせが無くてね。 俺も、愛したくて、愛したくて…堪らないんだが 万が一にも、身籠らせてしまったら ヒューも俺も…命が危ない。 理由は今度、必ず教えるから 今は、舌と指で可愛がるに留めて構わないだろうか? [指で、つ‥‥と 開かれた花弁の合間に触れる。 蜜が絡んだ先が飲み込まれそうになって ずくッ、と猛りきったモノが痛みを訴えた。*] (-189) 2020/02/09(Sun) 12:36:54 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新