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キエは、返却されていくサンドパンを見ながら、へしこに首を傾げた。焼き魚…? (a76) 2022/06/04(Sat) 15:49:25 |
【念】 羊很狼貪 ミズガネ「監獄の娯楽などたかが知れている」 「というのは建前で」 「やりたい事はともかく相手はそこまで思い浮かばない」 「構わない。 話したところで導師が信じるかは別だ 」「では後程そちらに」 (!12) 2022/06/04(Sat) 15:51:07 |
【人】 遺制 アマノ>>111 ミズガネ 「そうだけど〜……あんま翻訳求められる事なかったからな。そいつといい割と動物好きだなお前」 『チュリリ。……ぴっ』 「…襲ってこないのを納得したってさ」 言うや否や、貴方の手の上にパタパタと舞い降りてきた。避けられなければ安全か確かめるように自分の足と貴方の手を交互につつくだろう。感触を確かめるくらいの啄みなので痛みはない。 「あーはいはいはいはい、ごめん。ごめんって〜。悪かった悪かったよーしよしよしよし。そんな深い意味で言ったんじゃなく、『偉そうにする奴嫌いだろ?』のノリだったんだって〜」 むしろその態度にこそ怒ったのかもしれないが、とにかく弁解のつもりで喋る男は、誤魔化すように貴方の頭に触れて強引に誤魔化そうと手を伸ばした。 (114) 2022/06/04(Sat) 15:52:25 |
キエは、焼き魚のようにへしこを口に入れ、しょっぱさにめちゃくちゃびっくりした。飛び上がるほどのしょっぱさ。 (a78) 2022/06/04(Sat) 16:02:52 |
バラニは、エリアの巡回いってきまーす! (a80) 2022/06/04(Sat) 16:10:52 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ「一本ってあっという間だなァ……ま、これから山ほど時間はあるしその時にでもさ。仕事の負荷にならねェ程度に構ってくれや」 「楽しいだけが知識じゃねェよ。苦痛だって知識だ」 最後の煙を吐き出しながら吸殻を捨てる。髪を整え服を整え、袖の臭いをスンと嗅いで眉を寄せてからあなたを見る。 「はは、言えてら。言われっぱなしってのは癪だしなァ……他の看守サマに目ェつけられたらアンタのせいだかんな。 俺、一旦部屋戻って消臭してくるよ。またな、アマノ看守」 あなたに気軽な声音で言葉を投げかけて見送っただろうか。それからあなたに少し遅れる形でロビーに戻ったはずだ。 (-59) 2022/06/04(Sat) 16:14:44 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 遺制 アマノ/* まずはプロローグでのお相手ありがとうございました! それとアナタが相方なの見てびっくりしたわよ。 なんですのあのかっこいいシステマチックな文言。大好き。念窓でお話した通りにそちらに伺えたらと思っているのですがご都合いかがでしょうか……! ハルカチャンとてもおモテになっている気がするのでどきどきです。どきどき。 (-60) 2022/06/04(Sat) 16:15:14 |
【人】 神の子 キエ看守の間でやりとりされる酒を眺め。 「……お酒、飲んだことないんですよね私。 こんな機会ですし、試しに口にしてみても……」 試しにエレクトリックジントニックsakeを頼んでみよう。 (116) 2022/06/04(Sat) 16:25:29 |
【人】 神の子 キエ意を決してグラスを、そっと持ち上げる。多分、ストローとかついてないから、口をつけていいもののはず。多分。きっとそう。 レモンを避けるように、氷も出来るだけ唇に当たらないように、と気をつけて……。 ごくっ、といった。半分くらい。 「……爽やかですね、香りも良くて中々美味し… あれ? 」次の瞬間には胃の中がめっちゃ熱くなった。 ちょっと顔も熱い気がする。 (119) 2022/06/04(Sat) 16:50:54 |
【人】 羊很狼貪 ミズガネ>>114アマノ 「そういうことならまァ。アンタの言わんとしたことは間違っちゃねェし、俺の早とちりだった面も否めない……悪かったよ。 でも頭触られるのはわかんねェんだよな……あ、髪抜き防止……分からんでもないけど……まぁいいや」 抱え込んでいるサンドパンと手の上のひよこエナガとで癒されているので多少は誤魔化されてやろうとのことらしい。髪を引っ張ったり荒らしたりしない限りは指摘もしないし、成人男性のものながらほっそりとした手も啄みに動じない。 「動物は好きだよ。素直だし、時に人間よりも情に厚い。 お前も納得してくれてあんがとな。名前は?何か食うか?」 (121) 2022/06/04(Sat) 16:54:14 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 神の子 キエ「…そうかい、好きにしな」 果たして自分が我を忘れる姿に面白みはあるのかどうか。 その時にならなければ全く分からないが。 「………嫌でも会うことになるかもしれねぇけど。 ま、そんなもしもの話をしても意味はねぇな」 共有したくないと発する君がその存在に出会った時。 その存在を理解した時。……どのような表情を見せるのか。 楽しみだ。笑顔ばかりのこの男がどうなるのか。 「そうだな、見たいもんは見れたし。 長居すんのも……あれか」 肘掛を掴んで立ち上がり長めに息を吐く。 先程までの楽しさ……高揚感がどことなく忘れられない。 久しぶりに感じたものだからか。既に治まっているはずなのに。 やはり、厄介な力だ。 「ありがとな、キエ。お陰で楽しめた。 ……これからの祭り、お互いに楽しもうぜ」 そうしたことを考えながらも告げるのは感謝の気持ちだ。 まだゲームは始まったばかり。 お互いに何かを得るのか、得ないのか。何もかもが不確定だが。 考えても仕方の無いことだと廊下へ通ずる扉へと足を進めることだろう。 (-61) 2022/06/04(Sat) 17:28:28 |
【赤】 紅僭主 ニア「…問題ないと思います、とはいえ兎にバレる程度は問題ないかと」 兎は好きです。なんか、家からのそういう血を感じる。 ともあれ、ここでの呼称を決めましょう。 誤爆の対策にもなるらしいので。 「名づけの経験は?こちらで与えても構いませんが」 自分の名も考え中だが。 (*3) 2022/06/04(Sat) 17:34:48 |
【人】 花火師 ヴェルク「あー……」 ストレッチのように腕をグッと伸ばしながらロビーへとやってくる。 「あ、」 そういえばトレーニングルームとかあったな。 と思い出したが向かうのは娯楽室だ。 ロビーまで運んだ足を今度はそちらへと向ける。 カンパリビアsake辺りを頼んでバーカウンターで飲むことにした。 (125) 2022/06/04(Sat) 17:35:24 |
ヴェルクは、バーカウンターでゆっくりと過ごしている。 (a81) 2022/06/04(Sat) 17:37:40 |
ニアは、どこかのタイミングでサンドパンを撫でていた。撫で… (a82) 2022/06/04(Sat) 17:40:03 |
(a83) 2022/06/04(Sat) 17:41:25 |
【秘】 復讐最高 レヴァティ → 花火師 ヴェルク「面白いもん?あ〜能力だったらすぐ見せられるぜ!」 ギューっと片手を握り、放して一粒種を落とす。 床に落ちた種から芽が出たかと思えば、あっという間に腰ほどの高さまで伸び、黄色い花を咲かせた。 「こういうのだったらなんでも!でっかいやつもできるぜ! なんでかっつったら、コレをこんな有様にされたからだよ。気乗る?」 あたまのグルグルを取って見せた。半分くらい千切れていて、それをなんとか直している様子。 そう、報復が過剰すぎる。 (-63) 2022/06/04(Sat) 17:46:00 |
【秘】 神の子 キエ → 花火師 ヴェルクきっと自分は我を忘れた貴方の姿を気にいるだろう、という確信が男にはある。 もちろん見もしていないそれではあるが。それを語りもしないのだが。 「そうですね、では、その時が来ないことを『祈る』しか私に術はありません」 冗句のように祈りを口にする。貴方が何を思っているのかも気にしないまま。 この場の冗談で終わってしまうくらい、本当に、その時が来なければいい。 理解なんて。 「私も、良い準備運動になりました。ありがとうございます。 えぇ、楽しみましょう。お互いに」 人の感情を読む力も受け取る力もない。だから、未だに貴方の中にさっきの残渣が残っていることは知らず。 部屋の外へ向かう貴方を扉まで見送り、軽く頭を下げて別れたことだろう。 (-64) 2022/06/04(Sat) 18:00:06 |
キエは、カクテルを半分残したまま、ロビーの隅でうたた寝している。酔っちゃった。 (a86) 2022/06/04(Sat) 18:01:59 |
【秘】 天眼通 サルガス → 生彩 バラニ君へのプレゼントか叶ったのならば、君にしか見えない角度、君にしか聞こえない声で。 「ふ、あはは……ありがとう」 基の穏やかな雰囲気を纏い、柔く小さく、笑った。 ……伝えた後はすぐ、いつも通りに戻るのだろう。 (-65) 2022/06/04(Sat) 18:15:44 |
【秘】 花火師 ヴェルク → 復讐最高 レヴァティ「………作ってるもんは違うが、俺と似たようなもんか」 何かの条件で種/爆弾を作成、その後に成長/爆破。 少しの思案とともに目を細め咲いた花を見つめる。 「なんつうか、見た目はファンシーだな。 んでも、ここに放り込まれるだけのことしてんだけど」 さて、何をしたんだか。花を見るだけでは理解できない。 「花って触れても大丈夫なのか?それ以上の効果とか。 ………と、あん時の出来事のやつかよ」 キエと話す中で見ていた気がする。確か。 それにしても報復が過剰。顎に手を当てて軽く撫で。 その後(2)1d3回の拍手──作成した爆弾を手の中で転がした。 (-66) 2022/06/04(Sat) 18:22:15 |
【秘】 羊很狼貪 ミズガネ → 枯木寒巌 メレフ/* ハァイ!無計画秘話のお誘いにやってきたわ! 具体的に言うと、お酒に付き合っていただいたのもあってもっとお話してみたくなったんだけどご都合如何かしら?というお誘いよ。 ただ具体的に話すネタが思いついていなくて(あるとしても真っ先に浮かぶのが口の代わりに足が出ることへの煽りで)どうしようかと思って……無計画でもよければお付き合いいただけないかしら? (-67) 2022/06/04(Sat) 18:26:42 |
ヴェルクは、燻製のナッツとかねぇのかな。カンパリビアを片手にそんなことを考えている。 (a88) 2022/06/04(Sat) 18:39:29 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 羊很狼貪 ミズガネ/* ハァイアリビーナちゃん!看守の方のプリンです。 こちら都合も無計画も問題ありませんわ!煽りに関してもメレフは案の定暴力に訴える可能性がありますが、それでも構わなければPLは歓迎ですわ。 どこでお話したいなどはありますかしら?特になければ適当にその辺りをふらついておきますわね! (-68) 2022/06/04(Sat) 18:44:23 |
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