法学部2年 胡桃塚 太陽は、メモを貼った。 (a23) 2020/11/11(Wed) 20:13:06 |
【独】 人文学部 1年 江藤 頼安つーまーり〜!俺が!先輩に! 大々的に告白する必要がでてきたってぇ事っすねぇ〜!! 酔えない18歳まじつら…… (-60) 2020/11/11(Wed) 20:14:25 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花― 現実に、ヒーロなんていないんです ― [ ヒーローは、物語の中にしかない。 だって、現実では、助けを求めて声を出しても 助けに来てくれる人なんていないでしょ。 ――ごく稀にいるかもしれないけど 私の地獄から、私を救ったのは、私自身だったから。 あさぎり 私は、かつて朝霧和花でした。 家族の幸せな想い出は、小学校まで。 中学に上がった頃から、元々忙しかった母の仕事が さらに忙しくなって、家にいる時間が減った。 外でバリバリ働く母は、格好良くて好きだったけど 幼い私は寂しかった。だから、少し反抗期になった。 家の手伝いをしないで、友だちの家に遊びに行って 映画を観たり、ゲームをしたり、遊んでいた。 帰ってくるのは、いつも遅い時間だったり そのまま帰らないこともあった。 ――連絡はしてたけど。 ] (121) 2020/11/11(Wed) 20:15:35 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 母もいない、私もいない。 一人取り残された父は、もちろん 仕事も人並みに頑張っていたし、普通の父親だったと思う。 だけど、ある日、家に帰ってきたら、 烈火のごとく怒られた、反論なんて許されない程。 最初は、平手打ち。 次から、拳になってた。手じゃなくて、足も出て。 素手ですらない時もあった。 きっと、私もいけなかった。 今では、そう思う部分もある。 だけど、許せないし、もうあの人は父親だとは思っていない。 ――――最後の、一線を越えてしまって 私の我慢の限界も訪れて、 高校1年の時に、父親を椅子で殴って逃げ出した。 傷害事件にはならなかったし、住んでいた町も ずっとここから遠い場所だから、 知っている人はいないだろうけど。*] (122) 2020/11/11(Wed) 20:15:40 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2020/11/11(Wed) 20:15:44 |
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