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【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[袖だか、裾だかが捕まる。] ぜんぶ、か…… [それはとても魅力的だね。 昨晩一度、味わっているからよくわかる。 すごく嬉しい。……だけど。] (-81) 2022/05/27(Fri) 20:42:17 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[横抱きに抱えあげて、 すぐ近くのベッドに連れ込んだ。 小さな頃は一緒にお昼寝もしたね。] そばにいる、離れてあげない でも、あれだけは 次にあれを頂くのは 流歌が真っ白の髪のお婆ちゃんになって もう充分生きた、幸せな人生だった……って 思ってくれた時にしようかな [それは封じられた質問への答えにもなっただろうか。 ただでさえ君たちの人生は短いのにさ。 それを自分の手で早めるのは、……寂しかったから。] (-82) 2022/05/27(Fri) 20:45:26 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌それまで大事に持ってて 大切な流歌 [僕だけのお姫様に覆い被さってキスを落とす。 一度、二度、と啄むように、それから、深く。 柔らかな唇を舌で擽って、内側に入れてとねだった。*] (-83) 2022/05/27(Fri) 20:45:58 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[彼女の言葉を何度脳内で繰り返しただろう。 舞い上がってそして会えなくて思い出す。彼女が人妻だということに。恋をしてはいけない人に恋をした。その事を自覚してしまう。 ――離婚してください。 とは言えない。それが若さなのだろうか。 思い出す彼女は柔らかく、甘く。それでいてしっかりしている。彼女の力になりたいと思ってもお邪魔虫なのは本来自分の方で。何かをしたいのに。 その何かが思いつかない。 いっそ攫ってしまいたいけど] (-85) 2022/05/27(Fri) 21:33:22 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[それが現代ではできぬと明白で 彼女の不利益になることをこれ以上できないと思うのだ。けど、最初にとても不利益な事をしているのだ。バイクに乗って、必要なものを用意して、彼女の家に向かう足取りは緊張していた。 あの言葉の意味を知りたい 知れば、きっと自分は] ……こんにちは。 [ピンポーンと押したのはインターホン。 配達です。といつも通りを装い、扉の前にたつ。服装を変えることも考えたけど、結局そのままいつもの服を着ているのは、誰かに見られてもいいように。 だって、これは配達だ。 いつもの。定期配達。] (!19) 2022/05/27(Fri) 21:33:49 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ注文の品、お届けに……。 [だから、変わらない顏で表情で 彼女を待つ。 現れた彼女がふんわりとした雰囲気を纏い それでいて、セクシーな服装をしているのを見れば、目を開き。口元を一度抑えて、好きですという言葉を飲み込んだ。だって、まだ玄関先だ*] (!20) 2022/05/27(Fri) 21:34:39 |
【人】 乙守 流歌さらってくのが潮音なら、 パパやママも安心してくれるよ。 ……ふふ。 早く大人になれないかなあ [ 困らせたいわけじゃないからね。 順次、って言われたらてへってしておいた。 新しく指先に宿った指輪。いつか違うものに変わるのかな。 ならそれまでに沢山思い出つくっておかなくちゃ。 手、繋いでほしいな、って何となく。 (32) 2022/05/27(Fri) 21:45:47 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 夢の中と、潮音のつながりを 明確に肯定することはないかわりに。 身体は持ち上がって潮音のにおいのする、 ベッドの上へとつれてかれた。 ] 私がおばあちゃんになったら ……潮音はどうなるの? [ 死なないって、夢じゃない今も言ってた。 潮音は変わらないまま? それはそれで全くもって悪くない?……うーん かっこいい潮音はすてきだけど 渋くてダンディなおじさまになる潮音も 一緒にしわしわを重ねてく潮音だって必要だよ。 ……あれ? 今まで私達一緒に大きくなってきたから しわしわにもなるのかな、分かんない。 それも夢だった、って消えてしまうのかな。 ] (-86) 2022/05/27(Fri) 21:46:31 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音ん、……、ふ、 [ 覆いかぶさって包まれるようなキスは すごく優しかった。 ファーストキスで憧れるシチュエーション こんな感じだったなってふと思う。 僅かに息を吐くための隙間に潮音の舌が入って ……おかえりなさい、ってそれを受け入れる。 こわくないのにまた涙が出た。 もっと、って気づいたら 自分からキスのおねだりをする。 まってた、ずっと、 初めてをお預けにしてたのは私なのにね。] (-87) 2022/05/27(Fri) 21:47:03 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 私は知らなくったって 遠く潮音との別れを繰り返してきた 魂達が潮音の吐息に呼応するの。 神様なんかに連れていかれたくない。 そばにいて、そばにいて、傍にいて、潮音。 想いばかりが溢れてく。 私から潮音をとらないで。 口づけでわたしも潮音を食べてしまえるのなら。 私だって潮音をたべたい。 すき、好き、……大好き。 ] (-88) 2022/05/27(Fri) 21:48:26 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[いつもは見上げる顔が、真下にある。 下から見上げられるのは全てを見られているようで、 羞恥を煽られて、頬を赤く染めた。] ……ぁっ、……ぅ、…… きもち、よすぎて……だめぇっ……、 ぁんッ……ァッ、ンぅッ……、 ……あッ、……ぁッ、あぁッ……ひ、んッ…… [腰に手を添えられて下に引き落とされる。 身体の奥を揺さぶるように、突き入られられて身悶えて、 思わず支えるように両手を彼の腹に据えて、 びく、びく、と大きく身体を震わせた。 軽く達してしまったかもしれない。 は、は、と短かな呼吸を紡いでいれば、 続けて下から突き上げられて、身を起こしていられなくなる。] (+17) 2022/05/27(Fri) 21:51:31 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェひぁッ、……ぁんッ、ぁッ…… いいっ……、きもち、いいよぉッ……、 ぁッ、おくっ、もっと、……ついてぇッ…… [くしゃりと顔を歪めて涙を散らして、 下肢に与えられる刺激に、甘く腰を揺らして啼く。 次第にへにゃりと力を失くして、彼にしなだれかかれば、 胸と胸がぺたりとくっついてしまう。 揺さぶられる度に、胸の先端が彼の胸板で擦れて、 得も言われぬ快感が駆け抜けていく。] ぁ、ッ……ふっ……ンンッ…… だめっ、……イッちゃ……う、……イッちゃう……! [限界を訴えるように瞳を潤ませながら、 テンガンを見上げて、続きを乞う。] (+18) 2022/05/27(Fri) 21:51:45 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[嫌いになってほしくない。 そう、彼が言うのはおそらく本音だろう。 自制するという言葉が先程よりかは強い意志の表れに思えて、 ミンナもおずおずと、こくんと首を縦に揺らした。] …………うん。 私も、テンガンのこと嫌いになりたくない、から。 そうしてもらえると、……嬉しい。 [ぽつぽつと言葉を紡む。 身体の方も次第に力を取り戻しつつある。 まだ下半身に纏わりついている触手は気になるけれど。 かろうじて残っている布地をひっぱりながら肌を隠していれば、 不意に、彼の口から思わぬ選択肢が提案された。] ……別行動って……、 [その言葉に一気に不安を覚える。 やっぱり、嫌われたんじゃないかって思いが、 頭の端をよぎって、きゅっと拳を作って握りしめた。] (-89) 2022/05/27(Fri) 21:52:20 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[彼が娼館にいく考えであることなど想像もしていない。 否、行ったところで恋人同士ではないのだから、 何も言えた義理ではないのだが。 もし耳にすることがあれば、彼女自身酷く傷つくだろう。 勝手な話だ。 答えを出せないままでいるのに、そんな思い。 未だ自覚できていない思いは形にならないまま、空を泳いでいる。] (-90) 2022/05/27(Fri) 21:52:47 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック<line></line>[恋人以外頼れないのも悲しい話ではある。 だが、勘違いさせるようなことをしたのは確かだ。 だが、この相手がテンガンでなかったら、きっと、 同じようなことはしなかっただろう。 それだけは、自身でも理解できた。] …………誰にでもするわけじゃないもん。 ……テンガンだから、頼りにしたんだし、 他の人だったら、 私だってそんなにくっついたりしないもん……。 [まるで言い訳をするようにぽそぽそ言葉を紡ぐ。 何故テンガンならいいと思ったのか。 何故他の人と区別することになったのか。 その答えはそこまで来ているのに。 窘められるように諭されているせいで、上手く形にできない。] (-91) 2022/05/27(Fri) 21:53:20 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[素肌を晒した下乳に彼の大きな手がかかっている。 他の人に触られていたなら、 きっとすぐさま手を振り払っているだろう。 なのに、彼の手なら揉み込まれる度に小さく声が洩れてしまう。] ……ぁ、んッ……、ふ……ぅッ……、 [むずむずと擽ったさとは違う何かが走り抜けて。 もっと触れて欲しいような気がして、 思わず胸を撫でる手の上に自身の手を重ねた。 もじ、と内腿を擦り合わせて秘所を隠す。 『もっと』という声が既のところで喉奥まで出かかった時、 ふ、と彼の手から力が抜けて背中の温もりが消えていく。] ………………ぁッ………、 [離れた体温を名残惜しく感じて、立ち上がる彼を思わず見上げた。*] (-92) 2022/05/27(Fri) 21:54:23 |
【秘】 乙守 流歌 → 甲矢 潮音[ 大事に持ってて。 そう言われたから、潤んだ瞳を向けてうなづいた。 ちっとも苦しくない息をはく。 ] 大切な潮音のためなら 私、幸せに生きられるよ ……大好き。 [ 泣いてるの見えないように も一度自分から、キスをせがんだ **] (-93) 2022/05/27(Fri) 21:55:27 |
【念】 団地妻 ナナミ ……きた! [インターホンが鳴れば、やりかけの仕事なんて放りだして、玄関に急ぐ。 ぱたぱたとスリッパを引きずるようにして、ドアを急いで開ければいつもと変わらない彼がいる。 その、何気なさに、気合いを入れているのは自分だけで、自分ばかりが好きなのかも、と一瞬気遅れしてしまったのだけれど。 でも、離婚に向けてのカウントダウンは始まってしまったし。 彼がたとえ、自分のことに興味がなくなって関係が消滅してしまったとしても、自分はもう夫と一緒に暮らせないと思った] (!21) 2022/05/27(Fri) 22:24:04 |
【念】 団地妻 ナナミ いらっしゃい。 [こちらも、いつものような笑顔を見せて。 入って、と中に頼んでいたものを運びこんでもらおうと、ドアを大きく開けた。 さりげなく周囲を見渡すが、誰も近くにはいない。 平日昼間だとはいえ、スーパーが閑散とするような時間帯は、人だって外に出てこないし、もしかしたら二川屋の配達を心待ちにして家で待機している人だっているかもしれない] ……会いたかったわ。 この後、配達して回るんでしょう? 今日はうちでご飯食べていける? [ドアを閉めるなり、彼にぎゅう、と抱き着いて。 薄手の服だから、彼の胸板で自分の胸が押しつぶされる。 まだ仕事が終わっていないのなら、ここであんまり時間を奪わせるわけにはいかない。少し融通を聞かせるというようなことを言ってはいたけれど。 それなら、短い時間でインパクトを残して。 彼が自分のところに戻ってくるような仕掛けを“今”しておくしかない。 彼を抱きしめながら、すっと彼の下半身に手を伸ばす] (!22) 2022/05/27(Fri) 22:24:21 |
【念】 団地妻 ナナミ 前、言ってたこと……してあげようか。 [彼の背を玄関のドアに持たれかけるようにさせて、彼の前に跪く。 そして、彼のズボンのジッパーをじじじ、と下していこうか。 彼が抵抗したらもちろんやめるつもりなのだけれど。 あれから、いっぱい勉強したのだ。 主にネットで。 ソープランドでのお約束というサイトで即尺なるものを知った。 お客様が来たらシャワーも浴びずにそのままお口で奉仕してあげるというもの。 コンドーム越しというのもあるらしいけれど、そんなつもりはまるでない。着けてる時間も惜しいし、生で彼を味わいたいというのもあって] (!23) 2022/05/27(Fri) 22:24:46 |
【念】 団地妻 ナナミ口でしていい? もし、続きしたかったら、仕事が全部終わってからうちに寄ってね? [跪いた状態で彼を見上げて。 続きというのはもちろん、こっち、と、スカートをたくしあげて、中の部分をちらり、と彼に見せた。 今日は勝負下着。あまり派手なのはどうかと思うけれど、とラベンダー色のレースのものを身に着けている。 彼の許可を待ちきれなくて、自分がしゃぶりたいと願うその箇所を優しく服越しに撫でていた*] (!24) 2022/05/27(Fri) 22:25:02 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[いらっしゃい。と迎え 会いたかったと彼女が言ってくれる。それだけで嬉しかった。その上、お家に案内して抱きしめてくれるのだ。こんなに嬉しいことはない。思わず、その身を抱きしめ返し、彼女の頭部に顏を寄せてしまう。触れれば、背が開いていることにも気づき、こんな恰好で外に出てもし暴漢にでもあったらと身を案じ。 彼女に今日の事を話そうとして] …俺も会いたかったっすよ。 この後・・、って え [下半身に彼女の手が伸びる。 何をと思う前に、前、言っていたこと。と彼女が言う。前……忘れる訳のない約束が蘇る。此方の前にひざまずく彼女を見れば、その思い出を鮮烈に浮かべ。ズボンのジッパーを下ろす姿に息を飲んだ。] (!25) 2022/05/27(Fri) 22:50:18 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…ナナミさん? っ 、待って [下着が彼女の眼下に晒される。 何時もの通りの服装で来たけど、中身の方はそりゃもう勝負下着というか新品を下ろしてきたわけで、其れを見られるのが恥ずかしいやら、大胆な彼女の行動に翻弄されるやらで思わず、静止の言葉を投げたけど。 その上で、見上げる彼女がもの欲し気に スカートの中を見せるのだから] …ん…ナナミさん …俺のこれが欲しいんでしょう? [ごくりと唾を飲み。 それから、彼女の頭を撫で、布越しに筒を撫でる彼女の頭を此方の躰に寄せた。そうすればちょうど、熱源の部分に頬が触れるだろうか。彼女の吐息がかかるだけで熱が上がるのを感じる。少しずつ育っていく感覚を味わい。そのまま優しく 整えられたゆるくふわりとする髪に触れ] 折角の可愛い下着、汚れちゃいそう。 [なんて、悪い事を言って] (!26) 2022/05/27(Fri) 22:51:08 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…寂しかったっすか? 俺は寂しくて、ずっと抱きしめたかった。 [貴女が欲しいのは肉体だとしても 悪い男になると決めたのだから、薄く唇で笑みを作り。それから、これに会えなくて寂しかった。なんて聞くのだ。これとは己の下肢のことだが。] ……酷い事言いました。 俺も、してほしかったっす。 貴女にしてほしい。 [甘美な貴女に落ちたい。と 抱きしめられないかわり、沢山撫でて官能の息を吐いた*] (!27) 2022/05/27(Fri) 22:51:59 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック下から眺める彼女の姿が艶やかで、 もっと眺めていたいと切に思う。>>+17 否、何度も、何度も眺めたいが正しい。 羞恥心を感じている顔はいつもの彼女と違い、 それでいていつもと変わらず視線を離せない。 「俺もきもち、いい。………可愛い……」 彼女が腹部に手をついて体を震わせている姿は 胸が寄せられて更に淫靡に見え、 欲が抑えられなくなっていく。 だから彼女が体をくっつけてくれたなら、 何度か胸が擦れ合い、もっと彼女の声が聞こえる。 不意に起こる接触はとても感じてしまうのか、 彼も少しだけ声が出たことだろう。 (+19) 2022/05/27(Fri) 22:52:52 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「もっとしてあげる。っ…ふ…… あとは、いつもの体勢にしよっか」 達してしまいそうな彼女の腰をしっかりと抱え、 少し腰を上げて、彼女の奥を突いた。 彼女が達してしまうのを促せたなら、 絶頂を越えるまでその体勢を止めることはなく。 それが落ち着いてしまえば、また最初の体勢に 戻そうと彼女を抱きしめて起き上がるのだった。 (+20) 2022/05/27(Fri) 22:53:19 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ自制するという発言を受けてか、 彼女が首を縦に振ってくれると少し心が落ち着いた。 ひとつ残していた触手のことが気になったのか 彼女が布地を引っ張ったのが見え、 ごめん、と呟いて触手を彼女の前から全部消す。 彼の提案にどこか驚いたような彼女を感じられた。 彼よりも小さな手が、腕の中で動いたような気がして。 (-96) 2022/05/27(Fri) 22:54:12 |
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