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【秘】 調律 水銀 莉桜 → 嘘 氷室 凛乃「──ぅ、」 反射的に避けようとして、できなかった。 そうしなくてはいけないのに、しなかった。 ゆるゆると遠慮がちに、 あなたの背に手が回される。 「──あったかい、なぁ。 どうしてこんなに、あったかい、んだろ、──」 あなたの胸元に顔を埋める。 直接伝わる、あなたの温かさ。 莉桜の身体はほんの少し、 体温が低く感じるだろうか。 泣くわけでも、震えるわけでも、強く抱き締めるわけでもなく。 しばらくのあいだ、そうしているだろう。 (-98) 2022/02/01(Tue) 11:19:09 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「いやー……東京からここに連れてこられたのも結構大変だったのに、九州からってなるとすっげー長旅だったんだな?」 実際には乗り物に揺られてただけだから、何も苦労はしてないが。 それでも何故俺が……と半分ぶすくれていたためそう感じているだけかもしれない。 「なるほどなー。まぁ確かに方言でバカにされるとかってよく聞くもんな。 俺そういうのぜーんぜん気にならない!」 初心者リフトはそう長くはない。 終点に到着すると器用に早めに降りて、手を差し出してみた。 エスコートってやつの真似事だ。 (-99) 2022/02/01(Tue) 11:22:36 |
戸森 夢彩は、やっぱり、ダンスは楽しい。歓声も、リズムに乗る感覚も、気持ちいい! (a18) 2022/02/01(Tue) 11:24:04 |
【秘】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 わたしが ぜんぶ なんとかするね』 それは疑問形では無かった。 それは非人道的形を取りかねない物言いだった。 けれど黙っていれば 暴れん坊が『 』してしまう。勝手に解決 そこに早乙女という少女には、何の批もなく。 (-100) 2022/02/01(Tue) 11:25:45 |
山田 花子は、きらきらとステップを踏んで、華やかに笑った。 (a19) 2022/02/01(Tue) 11:26:39 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「──そう、かな。 いい名前だと思うよ、あたし」 その感想に偽りはない。 だって事実、 こんなにすてきな笑顔をしているのだから。 ゆっくりと手を引いて、 あなたを立たせてあげる。 そっと肩を支えて。 ▼ (-103) 2022/02/01(Tue) 11:35:43 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「人気が無かったらいいんだぁ──♡」 こうして友情キラキラシーンは終了した。 いつも冷静な人が怒ると怖いとは言うけれど、 いつと引っ込み思案な人が 解き放たれると大変なことになるんですね。 莉桜だけかもしれないが。 どこで学んだのか、 つぅ…… とあなたの太腿をなぞりつつ、使われていない部屋へと誘うでしょう。 ここから先は描写してもいいし、 カットしてもいい。 (-104) 2022/02/01(Tue) 11:38:40 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → コウコウセイ 夜川 彗咲花はというと、どの時間帯でも変わらない。 またしてもコンビニで買ってきた本を読んでいる。 元気な声が耳に入れば、本を閉じて顔を上げた。 「相変わらず元気ね、彗さんは。 甘やかしに来たっていうのもなかなか無い用件だわ」 あなたらしい表現だけれど、と薄く微笑んで。 それから、わくわくした事があったかと問われれば。 「そうね……ちょっと不謹慎だけれど、 一葉さんと雑司ヶ谷さんの正体には驚いたわ」 (-105) 2022/02/01(Tue) 11:48:56 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の暴れん坊の 山田 花子「あなたがそれを言う……?」 小柄で引っ込み思案のように見えて、 その実とてもアクティブな人物ということが分かってきた。 というか、ずっとノートを狙われている。 後ろ手に回したり高く掲げたりしながら必死の防衛。 「……待って。山田さん、 あなた、いったい何をするつもり? 」そんな思いがけない行動力を発揮するあなただから─── いや、それ以上に……はっきりとした物言いに怖気がした。 (-106) 2022/02/01(Tue) 11:59:55 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「あっ違、今のはそういう意味じゃ─── んひゃぅっ 先刻の影響か、元々そこも弱いのか、 太腿をなぞられれば、きゅっと身を縮こませる。 抵抗力を失くした少女は、あれよあれよという間に 空き部屋へと連行されてしまうのだった。 「うぅ……どうしてこんな事に……」 押し入れに入っていた布団を敷いた上に横たえられ、 俎板の上の鯉のような心持ちで顔を覆っている。 /* せっかくだから俺は描写する道を選ぶぜ! (-107) 2022/02/01(Tue) 12:09:35 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → 調律 水銀 莉桜あなたに避けるべき事情があるとしても、 秘密を知らない氷室は考慮しない。 手が回されれば、胸元に収まるあなたを守るように より包み込む。 あなたの囁きも聞いてしまったから。 少しばかり冷たいあなたを、 心まで暖められたらいいと思いながら。 ……きっと自分からは離さないだろう。 (-108) 2022/02/01(Tue) 12:42:19 |
【秘】 調律 水銀 莉桜 → 1年 早乙女 咲花「でもほんとうは期待してたんじゃないの? ステータスが変わって見えるよ? ドキドキして──発情しちゃってるよね──」 嘘である。 さすがに他人の状態をそこまで解析できない。 嘘であるのだが、 「それに、ほら。 あたしは機械なんだから。 おもちゃを使って1人でするのと一緒だよ。 道具を使ったかは分からないけど、 自分ではしたことあるんだよねぇ──?」 あれだけ忌避していた 自分の身体をネタに責める始末。 すごい勢いで開き直っている。 焦らすように、肩や太腿や胸のまわりを、 浴衣の上から撫でている……。 (-109) 2022/02/01(Tue) 12:46:44 |
堂本 棗は、「いつの間にか人増えてんな!いいぞいいぞ、どんどん混ざれー」 (c12) 2022/02/01(Tue) 12:55:11 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → 調律 水銀 莉桜「そ、んなこと……」 緊張と期待がない交ぜになって、 さっきから心臓が早鐘を打っているのを 見透かされて殊更に赤くなる。 もちろん、そんな機能の有無が咲花に分かるはずもなく。 そうだと言われたら信じざるを得ない。 「んっ……ふぁ……」 これでも年頃の少女、そういった本や行為に 興味や経験が無いと言えば嘘になる。 けれど、自分でするのと人にされるのとでは 感じ方に天と地ほどの差があった。 もどかしさに膝を擦り合わせながら、 前髪から覗く潤んだ瞳であなたを見つめる。 「そんな事…… んくっ、 言わないで。あなたは、道具じゃないし…… ひぅっ、 今、 あっ…… 一人に、しないで……」弱々しくあなたの浴衣の袖を摘まむ仕草は、 制止ではなく懇願であった。 (-110) 2022/02/01(Tue) 13:47:45 |
【秘】 3年 偉智 要 → 懲りない 雑司ヶ谷 累人間の境目が曖昧になってしまいそうな気がする。 「神様って、大変だね…? 累くんと、小さい累くん達が寒くならないと、いいな。 僕は、うん…大丈夫。ありがとう、累くん。」 手を緩く振って、のたのたと緩慢な足取りで個室に戻っていった。 (-111) 2022/02/01(Tue) 13:58:48 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋/* 大丈夫ですよー、お気になさらず! 不意に話しかけられ少し瞬く。 ああ、あの時の事か。と少し考えた。 「意味…意味かぁ…。適当に思った事…そっか。 うーん…秘密の事、からかってるようにも感じたから…あまりよくない、かなぁ…って。」 日に日に暴露されていく秘密に少し苦い顔をする。 少し考えすぎだろうか。過敏に反応してしまった事も否めない。 「棗くんが何か言ってた訳ではない、から…大丈夫。ごめんね?」 (-112) 2022/02/01(Tue) 14:07:34 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 無彩 戸森 夢彩「まどれーぬってやつんならあんぞ。 レモン風味ってレモン味か……? どーぞ」 マドレーヌを差し出しながら炭酸飲料をドンッとおく。 好きな飲み物を渡しながらキャップを開いて戸森をじっと見つめた。 「母子家庭だから気を遣う……ほうほう、その結果が夜遊び。 全くよくねぇ〜、友達の家じゃ難しいか〜。 家にいづらいのは立派な育児放棄に繋がるぞー…… トラブルに巻き込まれた方が今後の一生に傷をつけるんだ。 やめとけーって言いたいんだが……あんま受け取ってくれねぇ?」 (-113) 2022/02/01(Tue) 14:20:24 |
【秘】 3年 偉智 要 → コウコウセイ 夜川 彗「そういうもの、なのかな。あったかい気持ちになってくれてるなら…僕もあったかい、かも。…流れ星。」 意外な言葉に瞬き、首を傾ける。 何かじゃりじゃり聞こえる事には少し苦笑い。 「どうだろ。多分、信じてる方…かな? 叶う確証はどこにもない、けど。 空をぼーっと見てて、流れ星があった時は…うん。 こうなったらいいな、って…願っちゃう。」 紅茶を一口飲んで天井を見上げる。 「流れ星がなくなっちゃうのは…そうやって、願い事を沢山受け入れて…弾けていくのかも。 そう考えると、いくつかの願い事は、少し叶ってるのかな…って。 叶ってるといいなって、思う…かな?願い事って、そういうもの、だと思う。」 うーん。難しい事だ。 天井から視線を駄菓子達に戻す。 ココアシガレットをぽりぽり。 「高校生の模範…?うん…そっか。 寒かったり、してないならよかった…かな。」 (-114) 2022/02/01(Tue) 14:24:39 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 1年 早乙女 咲花『 私が皆に聞けばいいんだよ。 「なにかのネタにしたい」 その後15秒で やる気なくなくした、かしはほっぽりだす の。( そのノートを諦めない )執筆に至る理由や原因は、早乙女さんの都合にあわせて。 かわいい感じに仕上げればいいのよ 』 山田花子は初対面やの大人数に弱いタイプの人見知りだが、そこを越えてしまえば。少し奇抜で少しやりすぎる傾向がみられるだけの女の子だ。 『特別な存在になりたいなら、今の 『ごく普通の生活』 ある日突然、壊しちゃえばいい その後は、普通じゃない何かに変われる。 山田花子は 『コンビニのアイスなら、全部買えばいい』 と言った時と然程変わらないトーンのまま。何の問題もなさそうな顏のまま、首を傾げた。 (-116) 2022/02/01(Tue) 14:49:28 |
【秘】 村人 久瀬 真尋 → 3年 偉智 要「からかってるっつーか…… 重くとらえてもしょうがないだろ。 前世があいつに何をしてたか、俺は知らないのにしっかり覚えて怯えてやがる。 俺を久瀬真尋だって思い込みたいのはあっちってわけだ」 ふむ、と、一瞥。 彼からなにも聞いてないのならば、と考えを改めなおす。 「…俺の態度が気を悪くさせたな、すまない。 ここにいる連中もさ、ばれて変な反応は取られたくないと思ってな。 あんま、暗いもんにさせるつもりがなかったんだ。 趣味は悪いが、言って気が楽になったり救われる奴もいるかもしれねぇだろ。ま……これも勝手な俺の理想。 偉智は知られたくないんなら、けっこーキツそうだよな。 大丈夫か? ガス抜きはしとくに限るぜ」 (-117) 2022/02/01(Tue) 14:50:24 |
【秘】 嘘 氷室 凛乃 → ダンサー 堂本 棗「それはそれは長い道のりだったよ…… 旅行と思えば苦じゃなかったけど。 ご飯も美味しかったし」 いい旅夢気分で参戦。 秘密探り合いゲームとか、知らんし……。 「まあ、堂本くんなら方言やらで、 文句言わないとは思ってるけどさ」 差し出された手とあなたの顔の間を、 少しの間視線が行き来して、 それからにっこり笑ってあなたの手を取った。 お姫様気分も悪くない。 (-118) 2022/02/01(Tue) 15:08:51 |
【秘】 ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子 → 3年 偉智 要なにかファンシーなかんじの悪と戦っていた、最中最後の一匹が物理で倒れるのを見た山田花子は、驚いて振り向く。 きらきらピカピカの可愛いらしい魔法少女要素300%くらいの雰囲気だった。 『 要くん!? 危ないし寒いし、寒いよ?! ケガは!?と慌てふためきながら、わちゃわちゃエアろくろをまわしはじめた。 (-119) 2022/02/01(Tue) 15:09:00 |
【秘】 3年 偉智 要 → 村人 久瀬 真尋「うん、棗くんも向き合うように努力してるみたい…。 うーん…そっか。うん…それなら…真尋くんの言動もまだ、わかるかも…。」 一言一言に頷き、考える。 ゆっくりとしか考えを纏められない事は申し訳ない。 緩く首を左右に振った。 「ううん、真尋くんの考えてる事、聞けて良かった。 楽になる子もいる、なら…それが良い時もある…ね。 僕こそ、ごめんね。うーん… ちょっと、やきもちもあった、 から。ごめん。 」 白い息をはー、と吐き出す。 知られたくないのか、どうなのか。 過去を少し断片的に思い出すなら…あまり知られたくないが。 「うーん…今の状況…?だと、どうせなら僕が知られた方が、他の子の為になる…かな。って、思う。 …心配も、かけたくないけど…。」 (-120) 2022/02/01(Tue) 15:22:32 |
【秘】 3年 偉智 要 → ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子石を投げた時勢いがよすぎたのか右手の手袋がすっぽ抜けてしまった。 魔法少女感が凄い貴方が振り向くと 慌てて右手を隠し、白い息を吐き出しつつ苦笑いを浮かべながら頷く。 「え、あ…うん、石投げた…だけだから…。 厚着は、してるし大丈夫。 花子ちゃんは、大丈夫…?」 (-121) 2022/02/01(Tue) 15:34:04 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃「確かに、ここも学園っていうよりホテルとか旅館みたいだしなぁ」 あえなく最初に秘密は周知の事実みたいになってしまったが、ある意味吹っ切れてきた気はしてる。 それでもバレるのはこの場だから許せたことであって、日常生活に戻ればそういうわけにもいかなくなるだろうけれど。 「気にならないっていうか、方言つかう女子って可愛いじゃん?」 エスコートしながら、東京はそういう意味では面白くねーと言って笑う。 リフトを降りてスタート地点に立てば、そこはさっきまで滑ってたより随分高い所に来たと思うかもしれない。 だけど、それでも滑ってみれば一瞬だ。 このいい景色とか、冬の冷たくて気持ち良い風とか楽しめるといいんだけどと、初挑戦ののあなたを見やる。 「はは、楽しそうでよかった。 ただ滑るのもいいけどそーだな、氷室ちゃんが転ばず滑れたらでなんか賭けてみる?」 (-122) 2022/02/01(Tue) 15:34:56 |
【秘】 1年 早乙女 咲花 → ごく普通の世界征服委員会は 山田 花子「あなたが皆に……? 非難が出た時、あなたを盾にするということ?」 そんなの、そんなのは。 他人の秘密を自創作のネタにするより、 よっぽど悪い事だ。 「……山田さんって、時々とても過激になるわよね。 とてもじゃあないけれど、そんな度胸は無いわ」 退屈な日々に刺激が欲しいのは確かだ。 同時に、今の環境や人間関係を壊してしまうのが怖い─── 変化と保守、両方を望む二律背反。 それが早乙女 咲花という少女の正体である。 「あなたにそこまでさせるくらいなら、 自分から話すわ……すぐには難しいけれど」 観念したように溜息をひとつ。 それでもノートだけは手放さないが。 だって取られたら何をされるか分からないし…… (-123) 2022/02/01(Tue) 15:37:04 |
【秘】 無彩 戸森 夢彩 → 村人 久瀬 真尋「流石センパイ〜、好きになっちゃいそう」 マドレーヌと、適当な炭酸飲料をもらっている。 返答を聞きながら包みを開けて、んー。 「逆ですよ逆〜。 "問題なく家にいるために"そういうことしてるんですって。 夜遊びって言っても、放課後から20時くらいまでには済ませてますし。毎日家には帰ってるんですよ」 「やめろって言うなら、必要な物を差し出してくれる代わりのものがないと難しいです。 お金とは別のものですよ。お金なんてバイトでだって稼げるんだし、そんなことする必要ないと思いませんか?」 もぐ、とマドレーヌを食んで。 じっと君の顔を見つめ返している。 桃色の瞳の奥で、妖しげな紫色の光が揺らめいている。 (-124) 2022/02/01(Tue) 15:58:23 |
【置】 3年 偉智 要”偉智くん、よく聞いて” ”どうしてこの子が” ”これは極秘だ。要、お前は” はー…身震いと同時に白い息を吐き出した。 (L3) 2022/02/01(Tue) 16:21:04 公開: 2022/02/01(Tue) 17:00:00 |
【置】 3年 偉智 要”私達の夢を潰さないで。” ”要くんのせいで傷付いた” ”才能を潰すな。必ず私達の意思を受け継ぐんだ。” ”何で触れてもくれないの” (色々、思い出す…な。やっぱり寒い。) (でも、頑張ってみよう。もう一度だけ。) (L4) 2022/02/01(Tue) 16:51:07 公開: 2022/02/01(Tue) 17:00:00 |
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