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【人】 カポォwwwレジーム マンジョウ「は〜〜〜〜〜〜……推せる……」 食事中のヴィーニャタソを見るのは心が洗われますぞ…… 屈託のない笑顔と贅沢、揺れるお尻尾、 間延びした口調は旧世代のネコチャンを彷彿とさせますなぁ…… 「食堂はクルーの笑顔が見れて良いものでござるなあ…… ンッフフッwwwドゥフッwwwいかんいかんwww」 つい拙者も笑顔になっちゃうでござるwww これではまるで不審者www官憲が居たら即お縄www というかあまり見ていると警戒されてしまうでござるなwww チラッチラッwwwチョットダケwwwモウチョットダケwww (88) 2024/03/24(Sun) 13:36:44 |
マンジョウは、大体隅の席で毎日こんな事をしているでござるよ。 (a43) 2024/03/24(Sun) 13:37:16 |
【秘】 通信士 カテリーナ → ブチ抜く ユウィ『もしかして、褒められてます?!』 『ありがとうございます!でも、それが私ですから!』 それが私ですから! その言葉の裏に、直接話した時に幾度も聞いたであろう抑揚のない声を思い出したかもしれない。 ムラのある返信にも即反応を返すあたり、それもリーナらしさなのだろう。 『またお昼寝ですかぁ?』 『でもユウィさんの出番が必要なのは何かあった時だし、平和ってことですね!』 『ゆっくり休んでてください!』 暗に”その時までは”、の意図も込めて。 『はぁい、何か見つけた時はお知らせしますね!』 『おやすみなさい!』 (-118) 2024/03/24(Sun) 13:51:52 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「私みなさんと違いますから!」 これの発言には決して貶める意図はない、隠したくても隠せない事情が常にある。 例えば定期健診だとか、例えばあなたのような友人の目だとか。 あと、嘘のつき方は誰にも習っていないのだ。 「スタン武器持ち歩くべきですかね……」 棒とか、ガンとか。ひ弱でもなんとかなるとの噂だ、武器庫に行けばあるだろうが。 「はい、外の方との通信はお医者さまだけです。 ん−……身体の中になんかあるんでしょうか、まさか爆弾?」 何かが蠢いているわけではないといいつつも不安そうに体をさすれば眉も一緒に下げてみせる。 「ただ、」 「あの、こわれちゃったって話した、じゃないですか私の体。 そこに何か大事なものがあったりとかしたら…… 壊れてるのを知らずに取りに来た可能性はあります。 もう聞けませんけど」 いつか貴方に説明した通り、今の自分の体の中に正常な器官は殆どない。 機械で動く心臓がゆっくりと電池切れを起こすように、その寿命は短くなっている。 だからたとえ機密がこのからだにあっても見つけ出されているはずであるし、取り出せるわけもないのだ。 (-119) 2024/03/24(Sun) 13:53:04 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア『やっちゃいます?!やっちゃいましょ〜!』 『じゃあ、今日のお昼は公園で!』 『アウレアさん、何食べたいですかぁ? 食堂にお願いして、用意して貰っちゃいまぁす!』 『わ、お茶もあるんですかぁ!やった!たのしみ〜♪』 すぐ帰ってくる返信に、また応答も早く。 今すぐ、と言わなかったのは 一応は上司のスケジュールも気にした模様。 (-120) 2024/03/24(Sun) 14:02:24 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「レオン様、こんな部下もって苦労しそうだなぁ…… 俺の方がよっぽど素直でいいこチャンだよ。ひねくれものめ」 「他とヤったりするのは無償の施しには入らねえのか…… 案外身の程を弁えてやがるな。っていうか、お前の趣味?」 「急になんだよ、医者みてえに…… ……なんか、身体がぞわぞわするっていうか、落ち着かねえ感覚は確かにあるけどよ。……なに、俺、風邪引いた?」 (-121) 2024/03/24(Sun) 14:41:54 |
【秘】 荷物運び エーラ → 通信士 カテリーナ『ありがとう、リーナ』 『船の中 楽しそうなところも、探しといてもらえると嬉しいな』 見られても困らない内容を、いつも通りに。 (-122) 2024/03/24(Sun) 15:00:28 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ『はぁい!また何か見つけたら、連絡しますねぇ!』 『エーラさんも何か面白いことあったら、教えてくださいね!』 最後に手を振るウサギの絵文字を置いて。 ”いつも通り”を終えた。 (-123) 2024/03/24(Sun) 15:15:46 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 管理AI システムθ「θさん、こん♪にっち♪わぁ♪」 にっこり笑いかける、通信士。 現時点では通信機器類は正常稼働中。 ――出発早々で問題があったら、それは整備の問題だ―― これまでも割とよくあったことだが、暇を持て余しての散歩中にふらっと立ち寄ったようだ。 (-124) 2024/03/24(Sun) 15:29:20 |
【秘】 捻くれもの ベルヴァ → 機関士 ジャコモ「馬鹿だな。寝るのは俺もそうしたいからであって。 無償の施しじゃない。Win-Winだ。分かるか?」 笑って言いながら ひねくれ者との評価にはどうも、と受け入れる始末。 「みたいじゃなくて俺は医者だ。 ふうん…風邪の症状は熱っぽさと寒気。 場合によっては喉の痛みや鼻水、ってとこだが。」 徐に貴方に近寄って、顔を寄せる。 目を覗き込むように。 「…お前、童貞か?」 なんて失礼なことを言いながら、その頬をするりと撫でようと。 (-125) 2024/03/24(Sun) 15:45:24 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナいつもの可愛らしい兎スタンプににっこり。 そういえば猫スタンプもこの宇宙船ではよく飛び交う。 こちらはどうしようか、……ネズミ? チュウ。 宇宙ネズミという繁殖力の高い白いネズミのスタンプを送り返してから。 『汚いのは自室だけにしろと言われているので!』 『構いませんよ〜』『時間も空いてます』 『お湯のセッティングして待ってますね!』 お茶会に兎が飛んでやってくる。 帽子が少し足りないが、それはもう賑やかで愉快なパーティーがそこにある。 (-126) 2024/03/24(Sun) 16:00:42 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ『おっけ〜〜。昼までにカタ付けときま〜す』 『ウチは今サンドイッチの気分だなあ…… あのローストビーフ挟まってる奴。頼んじゃってもいいの?』 『給湯室でお湯用意して持って行くね〜』 『楽しみ〜』 なんともゆるい。 それから、 『そういやカテリーナってここに来るまで』 『不審者じみた人とか見なかった?』 と。 (-127) 2024/03/24(Sun) 16:20:32 |
ジャコモは、いたるところで船の点検をしている。 (a44) 2024/03/24(Sun) 16:56:55 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「お前嘘つくのも隠すのもドヘタそうだもんな。 ま、そっちの方が俺もありがてぇや。 隣で苦しんでるダチがいるのに、 何も気づけない程不甲斐ない事はありゃあしねェ」 そう言って微妙に苦虫を嚙み潰したような顔になるのは、 他にも平気な振りをして隠す人間にアテがあるからだろうか。 お前はそうじゃなくてよかったよ、とため息を吐く。 「真面目にお勧めするぜ。まあ奪われちまえばおしまいだ。 持つなら先手必勝を絶対心掛けろよ。死ぬぜ」 感電している時なんて罠にはまった小動物と同じだ。 相手に利用されないように、と口酸っぱく答えた。 「あぁ。壊れてるって言ってたな。 ……一番面倒なやつじゃねぇか、それ。 "壊れた!"って言っても絶対相手信じないから、お前持って帰って死体を解剖して判断する、とかになりそうだしな……」 「クソっ、ほんとむしゃくしゃする……人の身体を何だと思ってやがんだ……俺が居る時に犯人捕らえられたら教えろよ。八つ裂きにぶっ殺してやるからよぉ」 荒れながら吐き捨てるようにそう伝えてきた。 昔、貴方の身体が人為的に改造されていると知った時もこの男は少々過激な程に激昂していた。今もそうだ。 腹が立って殴る事は日常茶飯事だが、明確に殺意を露にするのは案外少ない男なのに、だ。 (-128) 2024/03/24(Sun) 17:21:33 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル『お部屋も片付けとかないとダメですよぉ』 今度はばってんをしているウサギ。 『あ、それじゃあ、お茶もっていきますね!』 『船の中で飲もうと思ってもってきたの、あるんです!』 『じゃあ、このあと行きますねぇ!』 今度は走るウサギのスタンプ。 それから少しの後、小さな部屋に来客を告げる電子音が響く。 どうやらお茶会の参加者が到着したようだ。 (-129) 2024/03/24(Sun) 17:28:51 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 捻くれもの ベルヴァ「わかんねーーー。わかってたまるかよ、んな理屈。 余程の人以外、他人にご奉仕なんてまっぴらごめんだぜ」 なお、こんな事を言っているが上司への態度を見るに、割と尽くしまくるタイプである。つまり自覚がない。 「ハァ!?誰が童貞だ!!! 嬉しかねェがどっちも相手した事……んっ、……?」 童貞扱いに非常に遺憾だとばかりに憤慨して、 突然撫でられた際に感じた体の震える感覚が気持ち悪くて、 思わず咄嗟に立ち上がると突然の眩暈が襲う。 「……って、あれ……? なんか気分が……って言うか、これ……」 それどころか録に体に力が入らないから、どさりと膝をついて、思わず貴方の肩にしなだれかかるような体制になってしまう。 「……おま……飴、盛りやがったな……………」 さすがにここまでくれば、体を蝕むぞわぞわの正体も疼きである事に理解して、理解しつつも掴みかかる力ももう録に残っていない。 (-130) 2024/03/24(Sun) 17:34:55 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア『ローストビーフサンド!了解で〜す! いっちばんおいしいの、お願いしてきちゃいますねっ!』 『今度のお茶はどんな感じですか?たのしみ〜♪』 ここまで良かったレスポンスが少しだけ遅れる。 『不審者ですか?ん〜、新型ちゃんは何体か居ましたけど、 それ以外は特には?』 『何かありました?』 乗船してからの記憶を辿っていたらしい。 (-131) 2024/03/24(Sun) 17:48:55 |
【秘】 黄金十字 アウレア → 通信士 カテリーナ『いえ〜いやった〜。よろしく』 『今回のはうちの地元のお高めの茶葉をねー。 香りが良くて好きなんだよ』 『見てないならいいや』 『特に何も。少し気になっただけ』 『教えてくれてありがと♡』 ……あんまり詳しく言う気も無いらしい。 ハートマークで何とかしようとしている。 (-132) 2024/03/24(Sun) 18:27:45 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「血がついてたこと自体を知ってる人はいます」 友人のように付き合ってるジャコモの名前を一つ上げた。 勝手に心配されているだけで、落とし物のことについては一切話していないと。 「そうですね! ストレルカさまは片付け方が本当に見事でした! 私全然そういうのできないですから、AIってすごいですよね」 明るい口調を作りながらも、あなたの言葉に眉を下げて笑う。 きっと同じようなことを考えていたのだと、自分の出所も、突然狙われたことも、運が悪いの一言で済んでいたら良かったのだけれど。 「えーと」 「 見て貰いに来ました! 」つまり何かあったら突き出してほしい。 そんな意味が含まれているのだが、あなたには伝わったかわからない。 (-133) 2024/03/24(Sun) 18:35:47 |
【秘】 仕分人 ナル → 黄金十字 アウレア「残るとまずそうなんでオトモさまに頼んでもいいですか?」 そうして中身を見る為にそれを差し込むと ―Error! Error!― 赤い光を伴ってメッセージが発信される。 このメモリには 二つの機能があります データのインストール データのアンインストール 行う場合は Yesと入力してください どちらも危険だと判断すれば、簡単に回収は可能である。 たとえ選択したとしても、専用機器が必要なことがわかり、 対象のデータを消去し、新しいデータを入れる機能があると判断できただろう。そして、 「あ」 「もしかして、私これを入れるところあったらしいです」 それは過去形で告げられた。 (-134) 2024/03/24(Sun) 18:36:35 |
【秘】 通信士 カテリーナ → 黄金十字 アウレア『わぉ!アウレアさんのおススメってことですね!期待しちゃお♪』 『どういたしまして♡』 『何かいつもと違うのに気づいたらご相談しますね!』 自分の力が必要なら頼ってくれる……ハズ。 伏せられた言葉が気になったものの、深くは尋ねずに。 『それじゃあ、またお昼に!』 (-135) 2024/03/24(Sun) 18:53:10 |
【秘】 仕分人 ナル → 機関士 ジャコモ「ど下手と言いますか、嘘のつき方や人心掌握術を覚えさせていただけるのなら」 インストールできる気がします、と少し機械的に答えた。 教科書を読んで覚えるタイプらしい。 「苦しんで、はい、そうですね! 私も隣でダチが苦しむのは嫌です」 「先手必勝をするには経験不足ですから味方を探してみます。 それこそストレルカさまやドローンロボットなど。 奪われるのはごめんですね、この体の記録は無い記憶よりずっと大事です」 直ぐに人の名前が上がらないのは直属の上司はこの舟に乗っていないこともある。 元より派遣のように色々な人にまわされている為、深い仲といって名が上がるのは多くない。 「? そんなに、だった? 手術すれば治るときいていたから怒ることもしませんでした。 そこまで変わりませんよこの体も」 改造された記憶もなければ、改造されたデメリットも見当たらない。 だから気にしておらず、生身の体ならもっと動けなかったかもしれないし。 「八つ裂きはありがたいですが……なんかそこまで怒るのをみたら、その理由を聞いてみたいです。話せることですか?」 (-138) 2024/03/24(Sun) 18:57:16 |
【人】 palla ヴィーニャ「キャプちゃんだ」 じゃあよし! 食事再開。見られてても気にしない、気にしな〜い。 キャプちゃんが席を立とうとしたら全力でおてて振るくらい! 猫はわるい猫なのでお縄だ〜!と凸ったりしないのだ。 寧ろ面白がって?楽しがって?気付きながらも知らんぷり! でもでも、食べ終わった時にまだいるなら席に近づいちゃおう! 和牛ステーキをオススメしちゃおう!おいしかったよ〜!!って。 せっかく食堂にいるんだもの、一緒に(?)何か食べた方がいい! (90) 2024/03/24(Sun) 19:00:42 |
【秘】 仕分人 ナル → 通信士 カテリーナ「ようこそ、リーナさま!」 電子音に振り向けばほんの少しの甘い香りと、暖かな空気。 高そうな椅子と通信機や電子版、それとは別にテーブルと椅子が二つ。 空のティーカップ達は機器から離れたテーブルの方に置かれていた。 クッキーやパステルカラーの砂糖菓子も添えられていた。動物型。 「こちらにどうぞ。 ヴェスペッラでは第一回のお茶会ですね」 「お散歩は満喫出来ましたか?」 (-139) 2024/03/24(Sun) 19:05:29 |
【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ朗らかな表情、うきうきと弾む声色。 唐突な、一瞬の違和感。視覚センサーが捉えたそれを、 電脳内に重要性の高いデータとして保存した。 大きな義腕が指差せば、視線の先はそちらの方へ。 花壇に咲き誇る白い花のひとつを見て、 暫し考え込むような仕草。 「データ照合中……クレマチスの花ですね この航宙の成功を祈願して植え替えられたのでしょうか」 花言葉は、「旅人の喜び」、 それから、「策略」。 「気に入っていただけたなら、 ヴェスペッラのクルーの一員として、大変嬉しく思います」 あまり表情が動かないのはご愛嬌。 人間らしさはまだまだ勉強中のアンドロイドにとって、 感情表現はちょっとばかし難しい様子。 「それと、写真ですが」 「どう撮ったか──撮影者がどのような視点で撮ったのか、 そういった点でも鑑賞されるそうです」 「アソシエーテ カテリーナ様の撮ったお写真も いつか拝見させていただければと、そう思います」 (-140) 2024/03/24(Sun) 19:13:24 |
【人】 仕分人 ナル「甘いもの甘いもの」 お菓子を抱えながらえっさほいさと食堂によれば数人の気配に足を止めた、真っ先に目に入ったのはその二つの三角耳だ。 食べている物に注視すれば和牛ステーキ、早速にしてはジューシーなものだなと口に出さず心の中で呟いた。 >>ヴィーニャ 「ヴィーニャさまお菓子いりませんか? 市販品なので味と安全度は保証済ですよ! 確かこれは、えー、スーパーリュウグウノツカイanimalクッキー」 席の横を通り過ぎる際にさりげなく声をかけた。 受け取られなくとも問題ない、次はおさかなクッキーでチャレンジし直すだけだ。 (91) 2024/03/24(Sun) 19:15:03 |
ナルは、スーパーリュウグウノツカイクッキーはそれはもう長いおさかなクッキーだな (a45) 2024/03/24(Sun) 19:15:54 |
【秘】 機関士 ジャコモ → 仕分人 ナル「あー無理無理、俺そう言うの教えるって柄じゃねェし。 真似してくれていいのなんて口調位だぜ。 お偉方には怒られっかもしれねぇけどなァ」 折角の敬語を崩してしまっている事実がそこにはある。 あるけど仕方ない。だってぞわりとする感覚で気持ち悪いし。 「ロボ達なぁ……確かに一番安全なんだろうけど…… もうちょい人の名前を挙げてくれた方がもっと安心したぜ。 いや俺もユウィさんとお前以外はそこまで多くないが……」 別にこれはロボたちを蔑視しているわけではないのだが、人間と区別はしているので少し深い仲の人物の少なさが心配にはなっている。人の事は全く言えないけれど。 「他人の思い通りの身体になってやるってのが気に食わねぇ。 現にお前もこうやってまた襲われそうになってるしよ、 嫌でも変な運命に放り込まれんだ。反吐が出るね」 腕を組んでイライラ。指で腕を叩く動作も嫌悪の感情が滲んでいる。"話せる事か"と問われれば、一つ押し黙って。 「……俺も改造人間だからだよ」 小さく零した。 (-141) 2024/03/24(Sun) 19:39:11 |
【人】 palla ヴィーニャ>>91 ナル 「んあ、ナルちゃんだぁ。お菓子くれるの〜?いいの〜?」 たべるたべる〜と手にしていたフォークとナイフを置き、両のおててをナルに向ける。 甘いものを食べたかったはずなのに和牛ステーキが浮かんできたものだからとても丁度良かった。 ところで、スーパーリュウグウノツカイクッキーってなぁに? 長いの?とっても長いの?専用のオーブン使ったのかなぁ。 おもしろぉい、あとでスペースシャーク映画見るお供にしよぉっと。 「ナルちゃん、おもしろいもの持ってるねぇ〜」 お返しに和牛ステーキ一切れいる?と問いかけ。 と〜ってもおいしいよ。おにくが舌の上で溶けちゃう。 必要ならフォークに刺してあ〜んスタイルに差し出そうとする。 (92) 2024/03/24(Sun) 19:42:16 |
【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ集荷場から点検場に運ぶ作業が終わったあと、 船内の全部位の点検も終えて、少し疲れ切った様子で貴方をゆるりと探す。それらが終わったとの報告がしたいだけだ。 別段、報告の義務はないのだが、この部下は律儀にも基本報告を行うのが常である。無論貴方がそれを面倒臭そうにしていれば、それも必要最低限に抑える。 「あ、ユウィさん。お疲れ様です。 さっき話してた荷運びと点検、終わりましたよ。 どこもオールグリーン。 問題なかったので快適な宙の旅を送れるはずです。 「あ、もし今度エーラに荷運びに呼ばれたらちゃんと俺の事呼んでくださいよ。 アンタだけで作業させてると考えるだけでそれはもう落ち着かないし、あとではちゃめちゃに後悔しますから」 自室か、食堂か、或いは別の部屋か。 貴方を見つけると少々嬉しそうな笑みをこぼし駆け寄り、以上の言葉を伝えた。あなたは酒を嗜むタイプだろうか。 もしそうであればビール瓶を一本片手に持っている事だろう。 「なんにせよ、」 「今回もこれまで通り無事に航海できるといいっすね」 (-142) 2024/03/24(Sun) 19:51:06 |
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