情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親えっ、 な、 なんでっ……!?!? [もうすっかり出来ると思いこんでいたから 体はその準備を始めてしまっており、 何とかその欲求を抑え込もうと 激しく腰を揺すっている自分を 元親はやはり微笑みながら見ていて。] そ、そんな、だって、お、おしっこぉ……っっ したくなったら言ってねって……! 僕っ、も、もう、我慢がぁ……!! [縋るように言い募るも 元親は答えを変える気はなさそうで。 どれくらいなら、と問われあまり回らない頭で考える。] (-189) 2023/02/14(Tue) 14:04:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[本音を言えば今すぐにでも出したい。 でも、確かに最初の約束よりだいぶ早いのも事実なのだ。 体からの訴えと、我慢できそうなラインを天秤にかけ。] ……さ、30分、くらい、なら……?? [自信なさげにそう答え、元親を窺う。**] (-190) 2023/02/14(Tue) 14:04:30 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 優しく誘うような言葉に、 光希が縋るように求めて来る。 おしっこしたい、なんて。 大人になってこんな風に口にするのは恥ずかしいだろうに。 ……光希の性格なら、猶更。 染まる頬も、荒くなる呼吸も もう思考が排泄の事でいっぱいになってしまっているのが 手に取るようにわかる。 可愛くおねだりされて、 良いよ。と優しく言ってあげたくなる。 辛いだろうし、もうしたくて溜らないだろうから。 今すぐトイレに連れて行って、 その責め苦から解放させてあげたくなる。 でも。 だからこそ、だからこそ今はまだ──ダメなんだ。 ] (-191) 2023/02/14(Tue) 17:28:36 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 穏やかに告げたNOの返事は、 受け入れられるのに時間がかかったらしい。 ぽかんとした様子の光希の顔が、 期待から絶望へと変化する。 せっかくおしっこ出来ると思ったのに。 沢山我慢したから、あと少し我慢すればいいだけだって そう自分を言い聞かせただろうに。 俺の言葉一つで覆されてしまって また我慢を再スタートさせなければならない様子が 愛おしくてたまらない。 ] そうだね、もう我慢できないよね……。 [ 縋るように紡がれる言葉に、 堪え切れない笑みを浮かべて頷いて ] (-192) 2023/02/14(Tue) 17:28:58 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ あとどのくらい我慢ができるかを聞けば、 自信なさそうに返ってきた答え。 伺うような視線に、そうだなぁ。とひとつ返事をして ] んー……。 本当はあと1時間くらい我慢させたいんだけど…。 30分かぁ…。 [ なんて。 本当のことを言えば、もう既に かなりギリギリの所にいるんじゃないかと思っている。 30分だって、正直に限界のラインを探ったんだろうと思う。 さて、どうしようか。 ] (-193) 2023/02/14(Tue) 17:29:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ うーん、と光希を後ろから抱いたまま逡巡して。 少しして顔を上げると、こくりと光希に頷いて見せた。] …わかった。 じゃああと30分でおしっこさせてあげる。 あと少しがんばろっか。 [ 正直な気持ちで言えば、もっと引き延ばしてもよかった。 でも、光希は排泄管理なんてされるのはこれが初めてで。 あまり意地悪ばかり言って、抵抗感を持たれたら困るし それに…… それに、この状態で今から30分は きっとギリギリ我慢を味わうには丁度いい時間だろう。 焦る事は無い。なんせ光希は、 今日一日管理をさせると言ってしまったのだから。 ] (-194) 2023/02/14(Tue) 17:30:03 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希の前を抑えてあげていた手を、ゆっくりと離す。 体を離して自由にしてから、その手を軽く引こうか。 ] あと30分、キッチンにいるってのも変だし リビングに戻ろうか。 座ってた方がいい? それとも、立ってた方が楽? [ 初めての排泄管理。 大人になってから、こんなにトイレを我慢したのは… 流石に初めてなんじゃないかなぁ。と思うけど。 座っている方が楽なら、ソファまで連れて行くし 立っている方が楽なら、手を離して任せよう。 光希が自分で掲げた30分をどう我慢して過ごすのか それを見るのも楽しみの一つではあるのだし。 ] (-195) 2023/02/14(Tue) 17:32:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ と、そこで一つ思い浮かぶ。 そうだ。大事な事を決めていなかった。 光希の様子を眺めながら、思い出したように口を開く。 ] そういえば、我慢できなかった時の事考えてなかったね。 我慢出来たらおしっこできるけど、できなかったら… そうだな……。 我慢できずにもしもお漏らししちゃったら… 次に我慢をする時、追加で水分とってもらうってのはどう? 我慢出来れば問題ないと思うんだけど…。 [ 提示したのは、所謂おしおき。 とはいえ、そんなにハードな内容にする気はない。 光希の返事を待ちながら、 残りの時間を楽しむためにソファに腰掛けた。** ] (-196) 2023/02/14(Tue) 17:35:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[もう我慢できないよね、という元親は どこか笑みを浮かべているように見えたけれど。 その理由までは思い至らずに。 ただこくこくと必死に頷いて、 彼に行かせてもらえるように頼む。] い、一時間も、無理っ、だよぉ…! …も、もれちゃ、あっ、ぅぅ、……っ [渋る元親に少し泣きそうになりながら訴える。 30分でも結構譲歩しているわけで。 そんな自分の様子を見て取ったのか、 元親が首を縦に振る。] うっ、うん…!あと30分、だねっ…!! [希望が見えた、と言いたげにぱっと表情を明るくした。 まだまだこれが序章のようなものであると、 目の前の欲求にいっぱいいっぱいの僕には、考える余裕もなく。 (-197) 2023/02/14(Tue) 18:50:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あっ、あぅっ…!! [前を抑えていた元親の手がゆっくりと離されて、 急にそこに尿が集中するような感覚を覚え。 慌ててぎゅうっと自分でそこを抑える。 少し波が落ち着くのを待ってから、 促す元親に頷いた。] う、うん…… じゃあ、立ってるよ…… [すぐ入れるようにトイレの前で待っていたい気もしたけど、 目の前にあると余計我慢できなくなりそうでもあるので リビングに戻ると言うのは賢明な気もした。 片手で前を抑えたまま、片手を元親に引かれて 若干不自然な足取りでリビングに向かい。] (-198) 2023/02/14(Tue) 18:51:06 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(おしっこ、おしっこしたい、おしっこしたいぃ…っ あ、あと、ちょっと……! あとちょっと我慢したら、していい、からぁ……っ だ、だから、がまん、我慢、しないと……!) [立っていると告げたものの、どうにもじっとしていられず。 うろうろと落ち着きなくリビングの中を歩き回る。 中腰になって前を揉みしだいたり、 もじもじと足をくねらせたり、そわそわお尻を振ったり。 何度も何度も切なそうな顔で時計やトイレの方を見ながら、 長い長い30分を耐えはじめる。 自分を眺める元親の視線には気づいていたものの あまり深く気にしている余裕はなくて。] (-199) 2023/02/14(Tue) 18:53:50 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……ええ、…!? [元親の提案はいわゆる罰ゲームのようなものだろうか。 正直今あまり水分の事とか、 お漏らししちゃったときの事とかを 考えたくはないのだけれど。] ………そ、そういうの、やっぱしなきゃ、ダメ…?? それ、次の我慢がキツいんじゃ、 …いや、もう漏らしたりはしない と、思う、 けど、たぶん… [やや自信なさげに言いつつ ダメ、と言われたら 不承不承ながら受け入れはするだろう。**] (-200) 2023/02/14(Tue) 18:55:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ あと30分。 短いようで、何かを我慢するにはきっと長い。 それでも、要求を受け入れられた事で 少し希望を持ったように光希の顔が明るくなって。 笑みを耐えながら、光希の事をリビングへと誘導した。 ソファに座りながら眺める光希は、 どうしても一か所に立っている事ができないようで。 リビング中を歩き回りながら、 時折悩まし気に体をくねらせていて。 ] (ずっと見てても飽きないなぁ…) [ なんて、光希が聞いたら怒りだしそうな事を真顔で考える。 尿意は波があるようで、 時折訪れる波を耐えている時には うっかり漏らしてもいいのに。なんて事を思ってしまう。 ] (-202) 2023/02/14(Tue) 20:01:28 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 少しして提案したおしおきには、 案の定浮かない返事が返ってきた。 じっと光希の顔色を見ながら、 一応代案についても考えてみる。 ] 何もないとさ、制限に緊張感無くなるかもだし… おしおきは無いとダメかなぁ…。 ほんとは、漏らしちゃったら 管理の日を一日延長させようかなって思ってたんだけど それよりはコッチの方がマシじゃない? 光希が管理延長の方が良いなら、喜んでするけど。 [ あくまで軽い方を選択したのだと言うように、 もう一つの重い案もつけたしてみる。 まぁ、そちらがよいと言われれば 俺としては願ったりかなったりなんだけど。 ] (-203) 2023/02/14(Tue) 20:02:26 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうこうして話していれば、 時計の針は順調に進んでいくだろう。 残り30分の針が、あと15分と半分にまで進んだ頃。] (-204) 2023/02/14(Tue) 20:03:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ ひたすら我慢する光希を、楽しそうに眺めていたのを中断し、 徐にソファから立ち上がると、光希の元へと歩み寄る。 ] ……あと半分だね。 どう?まだ平気? [ 下からなぞるように軽く下腹に触れ、光希の様子を伺って。] そろそろ、あっちで待とうか。 時計は俺が持ってるから、ちゃんと見ててあげる。 [ すぐに下腹から手を離すと、 そのままそっと肩を抱いて廊下──トイレの方を指さした。 ] (-205) 2023/02/14(Tue) 20:04:22 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希時間がきた時、すぐにしちゃいたいだろ? もしも間に合わなかった時も、トイレなら安心だし…。 [ そうして、ゆっくり光希の肩を押そう。 普通には歩けないだろうから、 歩みに合わせるようにしてトイレまで進んで行こうか。 時々立ち止まるようなら、 ほらちゃんと歩いて、と微笑んで。 トイレの前までついたなら、 ドアを開けて中へと入れてあげようか。 ] ──ね? ここなら、あと少しですぐできるよ。 [ 便座の蓋を上げて、 真っ白な便器の目の前に光希を立たせて囁く。 ] (-206) 2023/02/14(Tue) 20:05:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希あと少し… あと15分で、全部出していいよ……。 [ トイレのドアは開けたまま。 後ろから光希の頭を撫でながら、 あと少しの制限時間をちらつかせた。** ] (-207) 2023/02/14(Tue) 20:08:20 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[緊張感。 良くわからないがこの手のプレイには そういうものも必要なのだろうか。 浮かない顔をしていたが、 元親から出されたもう一つの案には更に顔を曇らせる。] ええ、延長 …は…ちょっと……っ わ、わかったよ、飲むよ……漏らしたら…… [何となく誘導されている気がしなくもないが。 これが更に続くのだと思うと流石にハードルが高い。 漏らしてしまわなければいい話ではあるのだと 自分に言い聞かせながら。 そわそわと時計を見つつ、きゅうっと我慢の糸を引き締めた。] (-208) 2023/02/14(Tue) 21:03:45 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[酷く進みが遅い秒針はそれこそ 子供の頃、授業中に我慢していて 終わるのを刻一刻と待っていた時の感覚に近い。 もじもじ、すりすり。 時折訪れる尿意の波を懸命にやり過ごしながら ようやく折り返しの時間が見えてきた。] へ、平気…じゃ、ない、けど…っ な…、なんとか、我慢、できそう…… [この頃になるとあちこち動き回るのをやめ 部屋の片隅にじいっと留まって ふるふるしながら耐えていた。 正直今下腹に触らないで欲しいが、 抗議するだけの余力もない。] (-209) 2023/02/14(Tue) 21:04:09 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……あ、っち……? [元親に残り半分だと言われ、 不思議そうに視線を向ければ廊下。 ――の先に続くトイレ。 自分が今、使いたくて使いたくて堪らない場所。 元親の意図する所にごくり、と喉を鳴らした。] (…そ、…れは……っ でも……) [確かに元親の言うことにも一理はある。 ある、けれど。 先程の懸念が現実になってしまいやしないか。 ごく、と喉を鳴らして逡巡したものの 元親はゆっくりと、けれど逆らえない空気で肩を押してくる。 仕方なく前を抑えたまま、内股でよたよたと歩き出した。] (-210) 2023/02/14(Tue) 21:05:51 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、……く、 ま、待って…… あ、あんまり、急に動くと、出ちゃう……から…っ [一歩一歩歩くたびにじんじんと膀胱に振動が響く。 時折出そうで立ち止まってしまい、 元親に急かされながらどうにかこうにか廊下を歩き トイレの目の前までたどり着く。 元親がドアを開けてくれて、 真っ白な便器が目に入った瞬間 足をキツく交差させ、大きくその場で身震いをした。] (-211) 2023/02/14(Tue) 21:06:45 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(あっ、あっ、あぁぁぁっ……!!!!! と、といれぇぇ…っっ!!!!) [トイレ。 即ちおしっこしていい場所。 そう勝手に認識した体が 強制的に溜まった液体を解放しようと蠢いて、 きゅううう〜〜〜ん、と、 膀胱をここまでで一番の大波が襲う。 元親の声も耳に入らず、ばたばたと足踏みをし 両手で前をぎゅうぎゅう抑えて 今にも暴発しそうなおしっこを押し留める。] (-212) 2023/02/14(Tue) 21:08:27 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(だ、だめ、まだしちゃだめっ、 おしっこしちゃだめぇっ…!! …ま、まだ、だからぁぁっ……!!!) [体をくの字に折り曲げて、必死に己に言い聞かせる。 目の前に、この欲求を存分に解放していい場所があるのに。 まだ使うことは許されない苦しみに悶える。] (あ、あと少し、あと少しでできる、 ここでおしっこ、していいからぁっ、 まだ、出ちゃダメッ、がまんがまんがまん…… !!!!) [突き出したお尻をもぞもぞ振りながら、 はあはあと息を荒くし。 便器を食い入るように見つめて切なそうに耐える。**] (-213) 2023/02/14(Tue) 21:10:19 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 部屋の中を歩き回る余裕すら無くなっているのか 光希は部屋の片隅で震えて時計を見る時間が増えた。 ある程度時間が進んだところで様子を聞けば、 まだなんとか耐えられそうとの返事で。 相当追い詰められてはいるものの、 具合が悪くなったりはしていなさそうなのを見て、 トイレへと場所を移そうと提案した。 俺は俺で、実際に誰かの排泄を管理するなんて 当然ながらこれが初めてする事。 出来る範囲の無理しかさせないつもりではいる。 ──……これでも、一応。] …ん、ゆっくり行こうか。 [ そっと押した肩は、尿意の為かなりぎこちなく。 出ちゃう、と言われれば一緒に立ち止まって けれどそのまま止まり続ける事はさせず、 一歩一歩、光希の膀胱を追い詰めながら歩みを進めた。 ] (-214) 2023/02/14(Tue) 22:00:12 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希(──…わ、ぁ…) [ トイレのドアを開けて光希を中へと入れれば、 彼から帰ってきた反応は想像以上の物で。 本当にもう、少しでも気を抜いてしまえば 出てしまうのだろう。 はぁ…と思わずため息を吐く。 光希が必死に耐えて、我慢に体を揺らすたびに もっと見たくて心臓が高鳴ってしまう。 頭を撫でていた手を離し、少し光希から距離を取る。 開いたドア枠にもたれかかるようにして、 便器の前で息を荒くする恋人を眺めた。 ] (-215) 2023/02/14(Tue) 22:01:23 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうしてそのまま、特に邪魔をする事も無く トイレという排尿感を促す場所で耐える光希を、 特等席で鑑賞して。 ] ……5分経ったよ。 あと10分だね。 [ じっと後ろからその姿を見つめながら、 5分経つごとに時間を告げる。 尿意を耐えているせいとはいえ、 くねくねとこちらにお尻を振って見せる姿は 何とも言えず、どこか淫靡見えて ……黙ってスマホで録画しておきたいくらいだったけど 一応そこは我慢しておいた。 どうせ撮るなら、 本人に知らせて撮った方がきっと楽しめるし。 (-216) 2023/02/14(Tue) 22:03:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希がんばって、光希。 本当にあともう少しだよ。 [ 俺の声がちゃんと聞こえているかは定かではないけれど 時折そうして声をかける。 光希の身体に触れて悪戯してしまいたいけれど 今は俺も我慢しよう。 せっかくの初めての排尿制限なのだから、 目の前の刺激と欲求にただ集中してもらおうか。 とん、とん、と1秒ごとに小さく腕時計の縁を叩き ] …あと5分。 [ 最後の5分を、後ろから告げる。 ] (-217) 2023/02/14(Tue) 22:03:53 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希降ろしたかったら、もうズボン降ろしてもいいよ。 でも、おしっこだけは時間までしちゃダメ。 おしっこさえしなければ準備はしていいから… 今回はそこは任せるね。 [ この頃になると、光希の様子はどうだっただろうか。 どちらにせよもう余裕はカケラもなさそうだし、 後ろから気遣うように声をかけるだけに留める。 可愛いダンスを邪魔したくなかったし、 間に合うにしろ間に合わないにしろ、 初めてのきっかけは全て光希の我慢次第にしたかった。 ] あと…1分……。 (-218) 2023/02/14(Tue) 22:04:45 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新