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【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ オレは両親由来の見目がある。 だからマンユゥもオレを自分のものだと主張しとかないとな。 [悪い蟲がつかないように必要だと伝え] (-48) 2021/12/06(Mon) 20:19:59 |
【人】 御曹司 ジャヤート[>>148視線をあげて楽しそうに呑まれていく両親たちを見て挨拶は後日で良いかと認識をする] 鯨はここからだとあの辺りまではあるな。 マンユゥが気に入ってくれたならまた仕入れよう。 その小魚の酢漬けは最初に揚げてあるんだ。 他にも青魚の酢しめもある。 この――緑色の刺激的な薬味とつけて食すとなお美味いぞ。 [>>149マンユゥが作ってくれる料理も楽しみにしてるとやはり耳元で熱い呼気と共に囁いて身体を抱きよせながら料理と酒を楽しんでいく。 そうこうとしている間にも>>154コンと相手の女性が離れ、シオンと相手の男も挨拶に行き主役の舞台には二人しか残っていない状態になる。 尤も、周囲も既に出来上がってきており此方など見てはいないだろう] (164) 2021/12/06(Mon) 20:20:07 |
【人】 御曹司 ジャヤート それでは最後となったがこのジャヤートも! マンユゥを連れていくとしよう! あばよ! [所謂お姫様抱っこという形で抱き上げたままに立ち上がると履物を脱いで座していた敷物を足にする。 波乗り板ではないし海も近くはないが新居までならばどうにでもなるだろう。 魔力を解き放ち蒼い衣を纏うかのように波動を煌かせると敷物は空を翔けはじめる。 その速度は緩やかではあるが確かに浮いており蒼いオーロラを作り出しては夜空に一度近づいて――] (166) 2021/12/06(Mon) 20:20:27 |
【秘】 御曹司 ジャヤート → 光の尾 マンユゥ マンユゥ! オレはな、こうやって空を翔れるんだ。 ただ海の上でないからすっごく魔力を使うけどな! [星空の下で秋風に吹かれるように目を細め] 愛しているぞ、マンユゥ! これからずっとだ! [そう声を大にして伝えると頬に軽く口づけをした] (-49) 2021/12/06(Mon) 20:20:45 |
【鳴】 御曹司 ジャヤート―― 新居 ―― [新居に到着してもジャヤートはマンユゥを横抱きにしたままである] さて、オレだけの花嫁様。 先にお風呂にするか、それともベッドへ行くか。 今少し酒を嗜むのも良いが……。 どこまでお運びしましょうか。 [日中からであるから汗もかいているだろうが、その匂いすらも愛おしく愛せるだろう。 だからマンユゥの望むままに運んで行こう*] (=0) 2021/12/06(Mon) 20:24:08 |
【人】 末っ子長女 シャーレン─婚儀の宴─ ふふ、そんなに? でも、私も貴方のいろんな表情見てみたいわ。 [彼と同じ理由かはわからない。 けれど、好いた人のいろんな表情を見たいと思うのは大抵の者が思う事ではないだろうか。 まだ見た事のない表情をこれから隣で見ることが出来ると思えば、気分も上がるものだ] ありがとう。 貴方も、優しくてとっても魅力的な男性よ。 あらあら、これから関わる事もあるかもしれないから、名前くらいは憶えていてね? そうなのね! なら彼女の旦那さんも気に掛けておかないと。 [可愛らしい妹分と彼の弟分の婚姻に乾杯と酒をあおる。 些細な事でも、こうやって彼と分かち合いたい。 きっと、その積み重ねが2人の絆を強くしていくから。 彼の弟分でもあるなら気に掛けようと思っているが、万が一泣かせた場合はにっこり笑顔で家に突撃するかもしれない] (168) 2021/12/06(Mon) 20:36:42 |
【秘】 末っ子長女 シャーレン → コンホント? えぇ、ずっと一緒。 [彼が独占欲が強いなど知らず、思ってもおらず。 けれど、彼と親しい異性がいたならシャーレンも嫉妬はしてしまうかも。 シャーレンにとって彼は初恋の相手、特別だからこそ自分だけを見てほしいと思っている。 料理もお酒も美味しいけれど、本当は早く彼と2人きりになりたかった、というのは今はまだ秘密] (-50) 2021/12/06(Mon) 20:38:10 |
【人】 末っ子長女 シャーレン私のせいなの? 私のおかげって言ってほしいわ? そうね、大切な思い出が詰まってるもの。 [優しい眼差しで仮面を見つめる彼に、声は少し不満そうに言ってみたが浮かべた表情は真逆のもの。 愛しいものを見つめるような表情で思い出深い仮面を見つめ、彼に支えられ手を繋ぐ。 まだ残っている者へシャーレンも声を掛け、彼と共にその場を後にした。 妹分がこちらを向いていたなら手を振っていたかも*] おやすみなさい。 明日から、よろしくお願いしますね。 (169) 2021/12/06(Mon) 20:39:03 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートむ。 [本人から言われるとなんだが、 確かにジャヤートはかっこいいと思う。 ......それって、他の女の子が 言い寄ってくる可能性もあるってこと? 想像するとなんとなく面白くなくて、 むう。と唇を尖らせた。] 浮気しちゃだめだからね。 [一応そんな風に念を押したりしつつ。] (-51) 2021/12/06(Mon) 20:59:31 |
【人】 光の尾 マンユゥそうなんだ。 あ、薬味ちょっとびりびりするけどおいしいね。 リルのお料理もこれから覚えていかないとなあ......。 [もぐもぐと頬張りながら のんびり食事を楽しんでいたが、 気づけば婚礼の参加者たちは 各々引き上げているようだった。 自分たち抜きでも宴は盛り上がっており、 主賓が全員抜けてもさほど問題はなさそうだ。] (170) 2021/12/06(Mon) 21:01:10 |
【秘】 光の尾 マンユゥ → 御曹司 ジャヤートなにこれっ、空飛んでる! すごーい、ジャヤート!飛んでる! [空の中を風が切り、 まるで異国のお伽噺の中のようだ。 これが彼の"魔法"らしく、 飛ぶ経験などはじめてのマンユゥは ただただ圧倒されるばかりである。 きらきらと目を輝かせ、はしゃぎながら。 愛を誓う言葉と、紅潮した頬に落ちる口付けに目を細める。 新居にたどりつくまで一時の 夜空の旅を過ごしたのだった。] (-52) 2021/12/06(Mon) 21:06:09 |
【教】 狐娘 レイそう? お腹が空いたら言ってね。 [まだ台所は覗いて居ないが、この調子なら少しの食料の蓄えも置いてあるかもしれない。 広間に戻るのが面倒なら作るつもりではある。 早速の腕の見せ所でもあるし、後で台所回りは確認しておこう。 シャオロンを押し入って寝室に入れば、寝台の大きさがよく分かる。 一人で眠るには大きすぎるほどの広さだ。 レイが眠るよりもシャオロンに使ってもらった方がいいのではないか。 一緒に眠るくらいならこの大きさでも何ら問題はないが、シャオロンのほうには問題があるようで、女性と男性ではやはり違いがあるようだ。] (/13) 2021/12/06(Mon) 21:08:10 |
【教】 狐娘 レイでも、……寒いよ? 平気? [夏場ならともかく、今の時期では毛布があっても寒さをしのげるかどうか。 なんとなく手にした裾を話し難くて、つん、と引いた。 一緒には眠れない。 かと言って、一人床に寝かせるのも忍びない。 迷い迷って、誘うような素振りになってしまっていることにレイは自身では気づいてはいなかった。] (/14) 2021/12/06(Mon) 21:08:26 |
【秘】 狐娘 レイ → 怪力 シャオロン[シャオロンが好きな人とじゃなくてもできると聞いて少し悲しくなる。 裾を持つ手が少し弱まり、眉尻がへなりと下がった。 だが、その後に続いた言葉は想像もしていなかったもので。 ぽつりと落とされた言葉に、ぶわりと花開くように心の内に何かが芽吹く。] ……ふぁっ……、 ……わ、あの、……それって…… [ぽ、ぽ、と頬から耳へ、首筋へ肌が赤く染まっていく。 きゅうと胸がまた締め付けられる。 今日だけで何度この痛みを味わっただろう。 灯りの元、視線の合わないシャオロンの頬が赤く染まっているのが見えて、嬉しいような気恥ずかしいような、歯痒い気持ちを覚えた。] (-53) 2021/12/06(Mon) 21:08:59 |
【教】 狐娘 レイ[どう応えていいのか分からずおたおたしていれば、会話を遮るようにシャオロンの唸り声が響いた。 手首を取られて、はっとして裾を離す。 裾には長く掴んだせいか跡がしっかりと残っていた。] はっ、……えっ、あっ、うん。 そうだねっ、うんっ。 [赤面したまま、ぱっと離れて箪笥に向かう。 裾を離してしまったことで彼との距離を感じたような気がして、少し寂しささえ感じた。 ふるふると首を振ってその考えを振り払う。] じゃ、じゃあ、お風呂先に頂くね。 [夜着と下着を用意してぱたぱたと逃げ込むようにお風呂に向かった。] (/15) 2021/12/06(Mon) 21:09:26 |
【教】 狐娘 レイ[汚れた婚礼衣装を籠に入れ、身体と髪を丁寧に上がって湯船に沈む。 お湯は程よく適温で、婚礼の儀で気を張っていた一日の疲れを癒やすには心地よかった。 肩まで沈めば、身体中がぽかぽかしてくる。 湯船に浸かっていれば、考えるのはシャオロンのこと。 今まで一度だって忘れたことのないロンの影が薄れていくように、幼いままだったロンの顔に、シャオロンの顔が重なる。 ずっと好きだった人。 これから「だんなさま」になる人。 揺れ動く想いにぐらぐらと頭が逆上せてしまう。] 〜〜〜〜〜〜〜………っ、…… [可愛いと言ってくれたシャオロンを思い出して、 一度落ち着いたはずの頬がまた赤くなる。] …………どうしよう……、うれしかった…… [両手で頬を抑えながら、ずるずると肩口から首筋へと湯船に沈めば、ぱしゃん、とお湯が跳ねた。*] (/16) 2021/12/06(Mon) 21:11:23 |
【人】 翠眼 ユンチェ 病気… なのかなぁ…… ユンチェは、子供を作れない体、なんですけれど…… 僕にはよく分からないのですが、両親が言うには酷い容態だと [ユンチェの容態?を思い返して、朗らかなまま、納得しにくそうに首をひねる。 例えば死病持ちだったならばさすがに候補から外してもらえるだろう。 そして彼が言うように子供が作れないなら部族の目的を果たせないからこれも考慮外になる……はずなのだが。 しかしそれが通用せずに密かに代役を立てなければいけなかったぐらいの不具合なので、病気と呼ぶには微妙ということのようだ。] (173) 2021/12/06(Mon) 21:15:27 |
【人】 翠眼 ユンチェ[もたれかかって来るシオンを支えるように腕を回して。] はい… 僕も、ユンチェが病気でよかったです…おかげでシオンさんと会えたのですから [身内の不幸を喜んでいるようで申し訳ないけれど。*] (174) 2021/12/06(Mon) 21:16:23 |
【神】 翠眼 ユンチェ[そう見えるが…実際は。] ユンチェは… 『年頃の女性では「たたない」』らしいんです [内容が、酷い容態だった。] 僕は、大丈夫なのでしょうか もし伝染してたら、シオンさんと一緒にいられないんですよね…? [病気を恐れて哀願するかのようにシオンを見上げた。*] (G7) 2021/12/06(Mon) 21:16:57 |
【鳴】 光の尾 マンユゥー 新居 ー [新居の玄関を潜っても まだ彼は自分を抱えたままだった。 どうするか優しく尋ねられれば じんわりと頬を染め、 胸に顔を押し付けてもじもじと呟く。] ......ん、と......あの、 お酒は、もうだいじょぶ。 だから......お風呂、......かな? [彼は気にしなくても やっぱり年頃の乙女としては 体を清めておきたい感はあるし。 これからすることを意識すると、 ベッド、と直接的に口にするのが なんだか恥ずかしいのもあって。**] (=1) 2021/12/06(Mon) 21:19:25 |
【雲】 コン──ふたりの夜 [ 果物は色んなものを持ってきていた。 寝室から1度出て、林檎や梨、 それに蜜柑などを切って寝室へ。 幸い小さな机もあるので、 置き場所には困らないが、 彼女の願いは一瞬躊躇ってしまった。 ] ………わかった。口を開けて? [ 一口大とまではいかないので、 ひとつを食べてもらうのに3回は 口に運ばなければいけなかったはず。 蜜柑は小ぶりなものにしていたから 問題なしではあったが、 林檎と梨はそうとはいかない。 いくつか彼女が食べるのを見て、 酔いすぎていないことに胸を撫で下ろす。 もしかしたら、時折コンの指先と 彼女の唇が触れ合ったかもしれない。 コンは少しだけ頬を赤くして 彼女から視線を離したことだろう。 ] (D2) 2021/12/06(Mon) 21:41:01 |
【雲】 コンシャーレン………… 可愛い人。もっと、その顔を見せて。 [ 彼女が果実に満足をしたなら、 皿を追いやり、彼女の頬に手を添え 視線を交わらせる。 拒まれなければ、唇を重ね何度も何度も その甘い汁に吸い付いていこうとした。 ]* (D3) 2021/12/06(Mon) 21:41:24 |
【独】 狐娘 レイ/* 協会窓グレー字の小文字は見えにくいな、気をつけないと。 はー、ロンへの一途さがシャオロンとのえちえちの邪魔をする……! うまく昇華したいのに技量が足りない……! (-54) 2021/12/06(Mon) 21:42:45 |
【人】 シオン 子供を……まあ。 [それなら外されても仕方ないと納得した。身代わりを立てる理由まではわからないけど。ヴィス族に未婚の年頃の男性は少ないのだろうか。 婚約者がいる家も除外されたのかもしれない。家同士の約束が重視されるのはリル族も同じだし。リル族の場合、婚姻の約束で縛られる家は今ではずいぶん少なくなったと子供の頃に聞いたけど。] ツェンと同じ気持ちで嬉しい。 [ツェンの背中に両手を回し、抱き返した*] (175) 2021/12/06(Mon) 21:49:34 |
【神】 シオン[予想に反し、種なしではないようだ。年頃の女性に反応しないということは、 女の母親世代の女性か、それ以上の年配女性か、幼気な少女か、それ以下の幼女か、同性という可能性はどうだろう。獣相手でないと、というのも有り得る、か? 少女と幼女相手は犯罪ですので絶対に辞めましょう。双方合意で不倫じゃないなら好きにしていいです。獣相手は生まれ変わって出直してください。] ……ごめんなさい、少し頭痛が。 [こめかみを軽く揉んでから、ツェンの言葉に反応した。] じゃあ、試そう。 [抱きしめていた両手を解いて身を離す。自分の服の帯を解いて衿元を寛げ、膨らみを露わにしてツェンに見せつけた。] 触ってもいいのよ? [ツェンの手を取って胸元に導く*] (G8) 2021/12/06(Mon) 21:50:10 |
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