情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「好き?……俺も凄く好き。 ミン、とても奇麗だよ。目が離せない」 いくつかつけて満足すると、 ふっと笑って彼女の頬を軽く撫でる。 今はこうやって好き、と口にしているが それは昔からではなかったので、 進歩したんだ、と思う時がある。 (+22) 2022/05/21(Sat) 10:10:27 |
【墓】 魔導騎士 テンガン・カルシャック彼女がいつも以上に恥ずかしがっていく姿が かわいらしく、いつまでも見ていられると思って 意地悪をしてしまった自覚がある以上、 細い声で聴きたい言葉を聞くと、 それに全力で応えようと体が動いてしまう。 袖を引く力が強くなった気がして、 彼女と唇を改めて重ねながら、 もう一度さっきまでの体勢に戻っていく。 「ごめんね、意地悪しちゃった。 ……もうやめないから、ね? いやっていっても、ダメって言っても、 ミンが気持ちよさそうな声出してたら 沢山愛していくから。」 彼女の脚の間に入り込めば、 また一番長い指が奥まで挿入される。 彼女を見つめながら、ゆっくりと動いて、 様子を見ながらもう1本増やせば、 一度絶頂を促してもいいものかと思考がよぎる。 双丘の頂に口づけを落とし、 舌での愛撫を加えながら、いじわるの分だけ 彼女を快楽の海へと誘っていくのだった。>>+20 (+23) 2022/05/21(Sat) 10:11:29 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャックいつもはおとなしい彼女が、 こんなにも捲し上げるように話すのかと 驚きのあまり、テンガンの目も彼女のように 大きく見開いて丸くなっていった。 今、彼は彼女に怒られている。 身勝手なことを言っていたという自覚はまだなく どうしてそう怒るのだろうかと 彼女の言葉の続きをまってみることにする。 けれど、最後の『聞かなかったことにしていいのか』 という問いかけに関して、自分からお願いしているのに どこか、ダメだと言いそうになっていた。>>90>>91 実際のところ、流れで告白をしてしまったことは 聞かなかったことにしてほしくないし、 意識してほしいと思っていたはず。 けれども彼女との旅が終わってしまうかもと思うと そう簡単にはいかないと思ってか、 聞かなかったことにしていいなどと言ってしまった。 「い、や……それは……」 自分が身勝手だったとようやく自覚した上で、 彼女へきちんと言葉にして伝えようと 言葉を発するものの、彼女の百面相のような 表情の移り変わりを一瞬だけみると、また空を見上げた。 (101) 2022/05/21(Sat) 10:13:34 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック「………………… 今はまだ、答えはいらない。 大事なパートナーと思ってもらっているだけで 今の俺には十分、ではないけれど、 お互いの関係性を考えれば満足がいく。 いつか、分かった時に教えてほしい。 気持ちを表現していなくてすまなかった。」 小さな声で彼女の言葉が紡がれる。>>95 好きの違いというものは大いにあるため 今ここでの返答はもう求めない。>>95 彼女の声が聞こえたときに視線をおろせば 隠れていない右の頬はいたく赤くて 今までにないくらいかわいく見えた。 手を伸ばしてそっと撫でてしまおうかと思ったが 告白したばかりの身でありながら、 そういうことをするのは差し出がましいのかと 思ってしまい、見つめるだけにしてしまった。 それで彼女を怖がらせてしまったのなら、 少し慌てた様子でごめん、と口にするようだった。* (102) 2022/05/21(Sat) 10:14:57 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[彼女の痴態に、声に夢中になる。 後ろの花すらも露わにさせるほど奥へ奥へと入りたがった。苦しいという言葉、そのすぐあとに、気持ちいい。と言ってくれるから、もう止まらなかった。抑えの利かない若さのまま、彼女を求め、抱いて。 甘い声の中で精を吐いた。 どくどくと注ぐ熱を彼女は余すことなく飲み込んでくれる。貪欲な中にと絞られる感覚すら味わい。ともすればすぐに灯が再びが灯りそうになるなか。 長く、長く息を吐いて吸って] ……ナナミさん [激しすぎ。と身体を寄せる彼女に気づけば 少しばかり申し訳なさそうに彼女の名前を呼んだが、それで離れることもできず、しばらくこのままでと嬉しいという言葉を覗かせる彼女に肯いて。 それから、先ほどの言葉を問われ] (!17) 2022/05/21(Sat) 10:24:36 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ……本当です。 責任だけじゃない 俺の全てを貴女に捧げたい。 [逃げる。なんて選択肢はじめからなかった。 彼女を抱きたい。其れは自分の欲望だ。辺りを見回せば此処は彼女と夫の寝室。乱れたベッドは二人の愛を紡ぐ場所だったはず。彼女と旦那の関係を深くはしらないが、此処で愛し合ったこともあると思う。 其れを自分が今乱している] ナナミさんこそ 俺のせいにして良いんですよ。 [心配してくれる優しい彼女。 その優しさが嬉しくて、小さく笑みを浮かべれば、そのまま片手で頬をなで、また額にとキスをした。最初、こっちのせいにして。と言った事を思い出すようにくりかえし。囁いてくれた唇にもちゅと唇を重ね。 そうして繋がったままの部分 其処を意識するように 少し動きて] (!18) 2022/05/21(Sat) 10:25:57 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ…ほら、旦那さんのより大きいでしょ? 貴女は、悪い男の悪い魔羅に 負けちゃった。 そういうのはどうでしょう? [なんて澄まし顏。 彼女が思うよりも自分は日陰が似合うかもしれない。人妻である彼女を愛しているのだから、悪いでしょ。俺が逃げる理由はない、けど貴女こそ逃げていんだと甘く唇を啄み。片手で頬を撫で。] (!19) 2022/05/21(Sat) 10:26:20 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ[一度彼女を気遣うように見つめ] 安心してください。 …間男らしく、貴女の此処 もっと悦ばせますから [一度精を放った棒がまた鎌首を擡げ 彼女の中をずずっと動く。先ほど、吐いたものが滑りを助け、魅力的な彼女の中を更に動きやすくするか。片手で胸の先を摘み。ゆっくりと撫で。体を起こせば、座ったままの状態で中を突きつつ 彼女を見下ろして] (!20) 2022/05/21(Sat) 10:27:22 |
【念】 酒屋の息子 ヤスヒサ今度はゆっくりしますね? [腰を揺らし 手でも喜ばせようと、片方の指で乳首をこねつつ、もう一方は結合部。露出した敏感な場所を擽るように撫で。 中と外から快感を与えては 悪い男でしょう。と 彼女が罪悪感を抱く必要はないのだと擦りこませることを試みた。*] (!21) 2022/05/21(Sat) 10:30:33 |
【人】 甲矢 潮音[きみの魂はね。 何より無垢で、誰より美しいんだ。 僕の魅了が効かないくらいに。 何度きみが生まれ変わって、 何度穢れた僕と交わっても、 変わることのなかった唯一の事実。 同じ場所に生まれるとは限らなくて 姿形も、身分も、性格だって毎回違った。 ある時は傷ついた戦士の心を癒す歌姫。 ある時は占いと舞踊の得意な流浪の民。 ある時は……] (103) 2022/05/21(Sat) 11:00:52 |
【人】 甲矢 潮音[どのきみにも恋をして、焦がれた。 出逢いを繰り返すたび 以前より更に好きになった。 いまのきみが、いちばんすき。 ねぇ、すきだよ流歌。だぁいすき。 ずぅっと君ひとりを引き摺って 付き纏い続けてるなんて……、 気味悪がられてしまいそうで、とても言えないけど。] (104) 2022/05/21(Sat) 11:00:57 |
【人】 甲矢 潮音[────無垢な魂に惹かれるのは 当然僕だけじゃあ、ない。 生まれ落ちた場所を見つけるのが遅すぎて 他の奴に先を越されたことがある。 横取りされそうになったことだって。 ……業腹、だ。あんな思いはしたくない。 だからいつだって不安だった。 僕の方を向いてくれるのか。 僕から離れずにいてくれるのか。 永く生きているというのに 余裕がなくて……、情けないね。] (105) 2022/05/21(Sat) 11:01:04 |
【人】 甲矢 潮音[体育の次の教室は>>74 幾らか人数を欠いていたけど それはあまり気にすることはない。 男子コートでスパイクを叩き込まれて 鼻血出して保健室行きになったのが 下世話な話をするどさくさに流歌の揺れる胸だとか うなじだとかを見てた奴ばかりなのは 偶然じゃないけど誰も気にしなくていい。 流歌を注意した教師の横顔に 暴投サーブが突き刺さったのも 普段の高い評価が許してくれたので。 なぁんにも気にしなくていい。 何事もなかったように弁当を広げて思い出す。 流歌の体操服姿、かわいかったなぁ。 厭らしい目で見ていいのは僕だけだよ。 ] (111) 2022/05/21(Sat) 11:04:37 |
【妖】 甲矢 潮音[体育倉庫の中、積み重なるマットの上。 互いに体育の時の姿で 僕は後ろから流歌をぎゅっと抱き締めてた。 ……勿論、夢の中だ。 脚の間にちょこんと座る流歌がかわいい。 かわいい。だいすき、流歌。] この髪型も、かわいいね すごく似合ってるよ [力の関係で男女分かれさせられるから 授業中直接言えなかったことを まず、耳元で囁いた。 それから肌の上を唇が掠めながら降りていく。 纏め上げられた髪の生え際を辿るように。] ($9) 2022/05/21(Sat) 11:05:56 |
【妖】 甲矢 潮音[ゆるりと首筋に至れば、 尖った歯を当ててぴたりと止まり。] ……でも、男はみぃんなケダモノだから。 気をつけないとダメだよ? この白くてきれいなうなじに欲情するヘンタイは たっくさん……いるんだからね [がりがりと噛み付いた。 内腿にしたときよりは甘噛みなのは 髪を上げたのが授業で邪魔にならないようにする為で 態と肌を晒した訳ではないと理解しているから。 お仕置きではなく触れる口実にしただけだから。 長く鋭利な歯は、それでも痛いだろうけども。 そうしながらハーフパンツに包まれた かわいいお尻に、硬く主張するものを擦り付けた。 わかってませんて顔に書いてた流歌。 僕だって男なんだよ。 ケダモノどころかマモノだったりするんだけど。*] ($10) 2022/05/21(Sat) 11:09:45 |
【独】 甲矢 潮音/* ぜんぜん打ち合わせしてなくて…… 幼馴染ラブの人外くらいしか伝えてないと思うけど あさきゃんの読み取り能力が高すぎてやりやすすぎて 何よりかわいすぎて><><><こまるーヾ(:3ノシヾ)ノシ 流歌も潮音も海外の人名でも通じる音なのがうれしいな。 過去逢ったときの名もルカとシオンだったかも知れない。 全然別の名前でもいいけど。 (-58) 2022/05/21(Sat) 11:41:18 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[好きと告げたら同じ言葉が返ってくる。 その意図が、少しズレたような気がして小首を傾げた。 そのことにくすりと笑って、痕をなぞっていた手をあげて、 ちょんと人差し指で彼の唇をつつく。] ふふっ、そうじゃなくて、 痕をつけられるのが好きってこと。 ……もちろん、テンガンも好きだけど。 [新たに増えていく赤い花を、ン、と吐息を零して受け入れる。 頬に手を添えられたら、擦り寄るように掌に頬を寄せた。] もっと、たくさんつけて……? [甘えるようにおねだりを。 顔を近づけて、唇に当てた人差し指の上から囁いた。] (+24) 2022/05/21(Sat) 13:28:59 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ……ン、ぅ……っ、…… [彼が望む通りに口にすれば、再びキスが降りてくる。 スプリングの軋むベッドに横たえられて、 肩口まである髪がふわりとシーツに広がった。 意地悪はやっぱり、わざとだったみたいで。 そう教えられたら思わず拗ねてしまいそうになったけれど。 もう、やめないと言ってくれたから、こくりと素直に頷いた。 彼の長い指が再び、ゆっくりと秘裂を割って入り込んでくる。] ぁ、……ぁッ、ん、ンンっ…… [次第に指の動きが中を探るようなものになり、 つぷりと音を立てて指が増える頃には、僅かに息が上がっていた。] ……は、ぁッ、……ン、 んん、……ぁッ、テンガン……ッ…… [再び熱が渦巻いてくる。 身体の中を指が這うのと同時に胸を舌先で愛撫されて、身悶えた。] (+25) 2022/05/21(Sat) 13:29:18 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[自身の憤りが確かに伝わって、彼も驚いた顔になる。 あまり表情に出さない彼でも分かるくらいの表情の変化は、 それだけに飽き足らず、目を丸くしていたものが、 ミンナの言葉で、逡巡に変わっていった。 言い淀む声に視線を向けながら、彼の様子を伺う。 困っているのか、言葉を探しているのか。 彼が見上げた先には、ただ、木の葉がゆらゆらと風に揺れていた。 少しの間、沈黙が訪れた。 私もなんて言葉にしていいか分からずに。 彼も私との距離を測りあぐねるように。 沈黙を破ったのは彼のほうが先で。 そよいで行く風にのって彼の声が届いてくる。] (113) 2022/05/21(Sat) 13:29:38 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[時間をくれるという言葉に、ほ、と安堵の息が洩れる。 告白を断ったつもりはないけれど、先延ばしにしてしまった。 そのことでまたバディを解消されるようなことになれば、 どうしようかと思っていたから。 今は、その答えが有り難く、うん、と頷くことで応えた。] ……うん、ありがとう。 えっと、テンガンくんの気持ちは伝わったよ? 私が鈍いだけで、気づけないところもあって…… その……、 次からは、ちゃんと男の人だって、意識するから! ……うん? 意識するっていうのも、変な話だねっ!? あははっ、えっと、その…… [妙な宣言を彼をどう受け取っただろうか。 意識するからなんて言ってしまえば、 それは好意を受け止めるようなものではないか。 笑って誤魔化して、ぱたぱたと掌で団扇を作って赤くなった顔を仰ぐ。] (114) 2022/05/21(Sat) 13:29:50 |
【人】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[ようやく視線が重なって、彼の視界に自身が映る。 その瞳の奥には好意が隠されている。 改めてそう思えば、ドキドキして手団扇で仰いでも 赤い顔はしばらくは収まることはなかった。 とくんとくんと、さっきから心臓がうるさくて。 聞こえないふりをするようにぶんぶんと首を振って顔を上げる。 謝罪の言葉には笑って、大丈夫!と応えて拳を作った。 それが、彼からの初めての告白の話で。 鈍い私はこれからも彼をやきもきさせる程、 待たせてしまうことになるのだけれど……。 待たせてしまった結果が、まさかあんなことになるなんて。 微塵も予想はしていなかったのだ。*] (115) 2022/05/21(Sat) 13:30:11 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新