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【鳴】 マジシャン 夜長[神様の加護にはきづかず 何時もよりも早く外れる音に少し目を見開き、後頭部を撫でる彼の背へと腕を回し、一度抱きしめれば、もっとという言葉に答えるように顔をあげて彼の唇へキスをした。唇と唇を重ねれば互いについた水滴が交じり合う。それだけでは足りなくて、彼の下唇を軽く噛み、咥内へ。 歯列を舌先でなぞり 口を大きく開けてと訴えれば] …ん はっ 触って 欲しいのは何処だ? 全部教えて … 欲しいところ全部触るから ―― ちゃんと 教えて [入り込む合間、そう問いかけ。 咥内を蹂躙する為の舌を滑り込ませた。彼の舌を捕まえれば舌腹と舌腹を擦り合わせ、ちゅ、くちゅと唾液を混ざりあう音を鳴らし、彼と蜜を分け合い。息が苦しくなるまでその唇を味わっただろう。もちろん、舌だけでなく凹凸とした部分を舐めたり、歯列の裏や頬肉を内側から味わったりして 蕩けさせれば、銀色の糸を張り ――彼への促しのごとく 未だ布に包まれた逸物をひとなぞりした。 彼が欲しいのは何処か、――追い詰めて探るよう。 *] (=23) 2020/12/30(Wed) 15:12:12 |
【念】 きっと教育係 キネレト気に入らないわけがないよね。 本当に?君も同じ気持ちでいてくれてる……? 君は落ち着いて見えるし、僕が望めば何でも叶えようとしてくれてしまいそうでさ…… [望んだ温もりが順番に降り注いで お気に召さないわけがなかったけれど…… ……ちがう。違うだろ。 いやそこも良いんだけれども。 するのもされるのも好きだけれども。 もっと相思相愛の男女がキスを交わすべき相応しい場所があるだろ。そう言いたげに眉を寄せて、もうすっかりその気で突き出していた唇を尖らせた。 尋ねておいて眼鏡に唇を寄せた自分のことは棚上げして こういうところが君に子供扱いされてしまう所以なのだろうが、唇同士を触れ合わせるキスはやはり欲してやまない特別なものだ。少なくとも僕にとっては。 お預けを食らいつつの希望が叶えば漸く相好を崩して、追い求めるように唇を押し当てた。] (!15) 2020/12/30(Wed) 18:00:00 |
【念】 きっと教育係 キネレト[進化を遂げたこたつ布団に同じくもぞもぞ潜り込む。 炬燵であろうがもちろん君の隣だ。遠慮はいらないに二言はないね? 狭いって??我慢してくれ(横暴) 湯呑みにお茶に電気ポット。あったらいいなが揃ってる。 蜜柑の中にはおや、緑色の大きな子が混ざっているね。 スウィーティーかな。 さ、お茶を煎れよう。 黒糖饅頭もあるなんて素晴らしいね。何を隠そう僕は実はかりんとうとかかりんとう饅頭とか温泉饅頭とかの類が大好きなんだ。 [これは……センブリ茶……だったかな……???の準備を寝ぼけまなこで始めながら、開口一番] (!16) 2020/12/30(Wed) 18:05:27 |
【念】 きっと教育係 キネレトなぁアザレアくん。 僕、君がすきだ。 [わかりきっているだろうしなんなら聞き飽きてしまっているかもしれないけれど。何回告げても足りないと感じてしまうもので。 ところで選択肢はいくつかあったはずなんだが何故僕の神様はそれを選ぶんだろうね???] (!17) 2020/12/30(Wed) 18:07:08 |
【念】 きっと教育係 キネレトと、罪悪感なんかでしなないでおくれ。 君にはコロなんとかにも負けずに末永く健康で僕の傍にいて欲しい。 大丈夫だよ、僕も眠くなったらちゃんと眠るから。 その代わり君もちゃんと暖かい場所で眠るんだぞ。 守れなかったら針千本なんだからな。僕が。 人狼陣営になった影響で▽に過敏なんじゃないかな (!18) 2020/12/30(Wed) 18:12:08 |
【念】 きっと教育係 キネレト[黒糖饅頭と蜜柑を暫しじーっと見比べて 饅頭の方を手に取るとはむ、とひとくち。 その味に瞳を輝かせた。] うん、美味しい。優しい甘さが染み渡るね。 蜜柑も食べるかい?良かったら剥こうか? (!19) 2020/12/30(Wed) 18:31:09 |
【人】 宵闇 迅あんまり。 ……おまえは成長期ですから。 [食への執着は薄い方であるという自覚がある。 ただ、それはそれとして成人男性として量は入る、と思う。 多分。家ではインスタントだし、外でも一人飯だしで、 比較対象があんまり思いつかないけれど] ……正直得体のしれない場所で飲み食いするのは まったく気が進まねぇんですが、まあ、 ――背に腹は代えられませんからね。 [ぱ。と妹の頬から手を離して、立ち上がる。 宿内を歩き回るためのスリッパのひとつぐらいあるだろう。 ジーンズのケツポケットに、 いくらか持ち合わせもあることだし不自由はすまい*] (66) 2020/12/30(Wed) 18:42:16 |
【人】 埋火 真里花 もしかして前にもしたことある? [ なにを、大したことじゃないよくらいの ニュアンスで言ってるのか。 そうじゃないでしょってツッコミたい所では あるけれど、これ以上問答しても、きっと 自分で管理するから平気と言われてしまうのだろう。 だって大人>>65だもの。 ] え? ……お兄ちゃん以外? うーん わかった……? ひゃーい [ 疑問形で返事をしたのは警戒心が薄いから ではなくって。他に触るような人いたかな いないな?ってそう思ったから。 さっきまで兄の頬で散々遊んでいたくせに 自分がそうされると不満そうな声が出てしまうのは ある意味甘え、なのかもしれない。 ] (67) 2020/12/30(Wed) 19:09:43 |
【人】 埋火 真里花 えぇ〜……… [ お腹すかないの、に対しての返事が あんまり>>66である。 そんなだからひょろひょろなんだ と口に出すのはやめておいた。 せっかく久しぶりに会えたのに、 兄妹喧嘩の火種になりそうな事態は避けたかったから。 ――喧嘩って思うのは私だけかも知れないことも 含めて、避けたかったから。 ] お兄ちゃんお腹すいてないなら 真里花一人でなにか探してくるよ。 温泉宿ならお土産屋さんとか、あるかもしれないし [ 立ち上がる兄に、そわそわしながら 告げて鞄を手繰り寄せる。 探検、探検したい お部屋までは連れてこられただけで、 中は全然見ていないし、なにか面白いものが あるかもしれない。 好奇心は旺盛なほうなので、 思いついたことを端から口にする。 ] (68) 2020/12/30(Wed) 19:10:04 |
【人】 埋火 真里花 温泉まんじゅうって食べたことない おいしいのかな? あと温泉卵……あでも、温泉卵なら 卵かけご飯がいいな [ バイトで得たお給料はそんなに多くはないけど 飲み食いするくらいなら、事足りるから。 ――たぶんね!* ] (69) 2020/12/30(Wed) 19:10:15 |
【独】 埋火 真里花 ずるいなぁわたし。 [ 一人でなにか探してくるよ。 そう言った。 迷惑だったら嫌だから。 疲れているのに無理をさせるのは気が咎めるから。 ううん、それだけじゃない。 もしも そう、じゃあ一人でいっておいで なんて言われたら、 寂しくなるくせに。 言わないでね、一緒に行くってそう言ってね。 そう願いながら、試すようなことを口にする。 正面切って甘えに行くには、 私はちょっと"おとな"になりすぎた。 でもまだまだ全部を飲み込んで、受け入れるだけの 器は完成していないから。 ずるいとわかってて、わかりにくい甘え方をしてしまうの。 ] (-62) 2020/12/30(Wed) 19:10:28 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長[これが、全部俺のもの。 そう思うと無邪気にほほ笑んでしまうのに、興奮すると言われれば雌めいた表情で妖しく微笑む。 怒張で顎が苦しくなり、一度口から解放し、 ぺろり、と先端を舐め、また嬉しそうに喉奥に咥え直そうか。 大きすぎて、苦しい。 久しぶりだからそう感じるのか、彼がいつもより大きくしているのか。 酸欠になって喉の奥まで突きこまれれば、えづきそうになり、喉奥が自然と締まる。 そして、隠れて自分の慾を育てていたことに目ざとく気づかれて、びくっと体を震わせる。 足先でゆるゆると勃ちあがりかけていたものを撫でられる。 彼の質問には、彼のモノを口いっぱいに頬張っているため返事もできずにいて。 先端が喉奥から頬の内側を撫でるようにしてから、奥へと戻っていき。 こちらも彼専用のダッチワイフにでもなっているかのような錯覚を持ってしまう] (-64) 2020/12/30(Wed) 19:35:45 |
【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長 ん……ふ……っ [鼻だけで息をしているから、どうしても鼻声が上がる。 彼に言われたように、恐る恐る感じやすい方の胸の粒をつまんで引っ張る。 強い刺激の方が好きなのはわかっている。 でも、彼の目の前でそれをするのはためらわれた。 自分は彼のもの、という気がしているから、堂々と自慰するわけにもいかないと思っていて。 一度箍が外れると、もうダメで。 片手で右乳首をいじり、そしてもう片方の手では勃ち上がっている雄をしごき始める。 彼がいない間に自慰なんかしない。会えないことをもっと痛感して苦しくなりそうだったから。 夢の中で会っていた彼に何度抱かれたかはわからないけれど。 もっと確かな刺激が欲しくて、夜長にすがるように見上げ。苦しさに溢れた涙が目尻から落ちる*] (-65) 2020/12/30(Wed) 19:36:05 |
【念】 図書館長 アザレア[隣はさすがに狭いだろうと思う。ので。 もぞもぞ彼女の背後に移動した。 時期柄、二人羽織が連想されたがそうじゃない。 背後から彼女の背中を温めると見せかけて 彼女で暖を取り癒しも得られる画期的スタイルである。 腕の中にすっぽり収まる彼女の身体を抱き寄せて 身を預けるように促す。 どうも、きみの座椅子です。 どうぞ、お寛ぎくださいませ。] (!20) 2020/12/30(Wed) 20:18:31 |
【念】 図書館長 アザレア[お茶を欲したのは事実であるが。 あくまで欲したのは純粋なお茶であって 罰ゲームではなかったと思う。なぜ。 気紛れな神ときみの遊び心の共同作業だな。 うん、しってたよ。大丈夫。 渋い顔で何とか飲んだ 結構なお手前で。] (!21) 2020/12/30(Wed) 20:21:39 |
【人】 きっと教育係 キネレト無数に用意された衣装の中から 全く同じものを引き当てるのは至難の業だからねぇ。 いや、君さえ良ければ引き当てずとも お揃いで着たいと思うよ。 アノラックcosmとか。タンクトップtopsとか。 と、僕としたことがサンタ服は完全に盲点だったな…… 折角のチャンスを無下にするなんて。 ……いや、来年の楽しみにとっておこう。 また引き受けてくれるだろう? サンタさん。 [不評だったからもうやりたくないかい? 僕にとっては世界一待ち遠しくなるサンタさんだったぞ。 お揃いの衣装として思い浮かべたのは 君が着ていたのと全く同じ、 四肢をしっかり紅い布に包んで 白いふわふわが随所に散りばめられているような 何の変哲もないごく普通のオーソドックスなサンタ衣装だ。 可愛らしい女性向けのワンピースタイプではない。 待てよ? 君がサンタクロース役なら 僕がトナカイに扮するのもありだろうか……? 着ぐるみのようなトナカイ姿をする自分を一瞬思い描いたが あまりにも似合わない気がしてならなかったので そんなもしもは闇に葬り去った。] (70) 2020/12/30(Wed) 20:24:36 |
【念】 図書館長 アザレア[にがぁ。直前の甘みの残る口の中に かなりの大打撃を受けた気がする。 だが致命傷は免れたようだ。] ……タイミング的に、どうにも 好きの言葉で結果を誤魔化そうとしているように 聞こえてしまわなくもないが。 いや、誤魔化されてやろうとも。 だからもっといってくれ。 [にがにがなお口を持て余して。 甘えるように肩に顔を埋めてすりすり] (!22) 2020/12/30(Wed) 20:25:24 |
【人】 きっと教育係 キネレト君が僕を想って選んでくれたものなら、 僕はなんだって嬉しいよ。 宝石は、……着け慣れないものだから どうしても気後れしてしまうんだが 君の趣味や好みは知りたいと思うし、 光り輝く様は純粋に美しいとは感じるんだ。 でも、君のお察しの通り。 僕は君と二人きりでゆっくり過ごせる時を貰えるのが 何よりも嬉しいし、幸せだと思う。 だから──……本当にありがとうね。 僕にとって最高のクリスマスプレゼントだよ。 [君と一緒に過ごせるならご近所の公園でも家のお布団でも 床の上でも僕は何処だって幸せで居られるんだが、 いつもと違うロケーションは否応なしに特別感を与えてくれる。 どういう経緯で辿り着いたお宿なのかは深く気にしていない。] お風呂も気になるしごはんも楽しみだなぁ。 好みのおかずがあったら教えておくれ。 家でも再現出来るように味を覚えて帰るからさ。 [僕の唯一と言っていいかもしれない取柄、 料理スキル99はこういう時の為にある。] (71) 2020/12/30(Wed) 20:26:14 |
【人】 きっと教育係 キネレト[人生における楽しみのひとつであろう食卓を彩る料理は 美味しく一品でもバリエーションに富んでいた方が より楽しいに決まっている。 僕の作った料理を美味しそうに食べてくれる 君の顔を眺めるのが、何よりの楽しみでもあるのだ。 ところで、 ……ばたばたしていて肝心の 君へのクリスマスプレゼントを渡しそびれているのを 忘れたわけではない。ないんだが…… 多分きっと知らぬ間に従業員さんが運び込んでくれている 旅行鞄の中に潜ませたクリスマスプレゼントは、 決して豪華なものではない。 どちらかと言えば質素で、地味なものだ。 気に入って貰えるかどうかもわからない。 君への想いだけは詰め込めるだけ詰め込んだつもりだが。 贈るタイミングを完全に見失ったまま、 プレゼントの包みには暫く眠っておいてもらうことになるだろう。]* (72) 2020/12/30(Wed) 20:27:09 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア単純に、慣れないからではないかな? コツを憶えれば君も痺れにくくなると思うよ。 [涼しい表情で痺れを堪えている君を 笑うのは失礼だと知りつつ、 なんだか楽しい気分になって声が弾んでしまう。 無論君が本気で嫌がるようなら、 何もせずあっさり手を引くつもりでいた。 嘘みたいな話だが後ろ向きに歩くと治りやすいらしいぞ、と 君の痺れが立ち上がれる程度のものであれば勧めてみただろう。 けれども君はマッサージの申し出を受け入れてくれた。] ふふ、任せて。 辛そうならやめるから、無理せずに言うんだぞ。 [言いながら、足をなんとか伸ばした君のつま先に まず、つん、と触れた。 経験上一番しびしびくるやつだ。 もしかすると貴重な悲鳴が聴けたりするんじゃないかと つい(8)1d10回程繰り返してしまった。君は怒っていい。] (-66) 2020/12/30(Wed) 20:27:31 |
【秘】 きっと教育係 キネレト → 図書館長 アザレア[それから君の反応を伺いながら両手をそろりと伸ばして、 足首をそっと包み込むと脹脛を腿に向かって ゆっくり、ぐーっと撫でるように押し上げ 太腿を掠めながら膝裏をぐっと押していく。 片方の足を暫く揉んだらもう片方の足への繰り返し。 余裕が生まれてきたならうつ伏せの姿勢を求めて、 マッサージ師の腕前とは行かずともしっかり揉んでいく。 君が痛がるといけないと思って、力はあまり入れていない。 物足りないようであれば、教えてくれれば 少し力を強めて揉み解していっただろう。 一日中座っていることの多い君だ。 ついでに腰も揉んでみようか、そう思ったけれど…… そちらは入浴を済ませてからの方が良いかもしれないね。]* (-67) 2020/12/30(Wed) 20:27:50 |
【人】 菊波 空── 家族風呂 ── [手をとって共に歩く、その時間も何をしゃべっていいのかと思っているうちにたどり着く] …そうだな。 [狭い脱衣所、先>>62にといわれて頷く。 一人ずつしたほうがいいし、杏音からより自分から先のほうが何かと都合がいいだろう。 壁を向いている杏音をちらっとみたが、それ以上はみずにそそくさと着替えて籠にたたんだ浴衣をいれて] んじゃあ、先にいってるな。 [着替え終えたことを伝えたあとドアを閉める。バスタオルを腰に巻き、先程のような石で組まれた露天風呂とは違う檜風呂だ。香りと温かみのある温泉に、ほぅっと息を吐きながらかけ湯をして、体を流して檜風呂に浸かるのだが、檜風呂はちゃんと座りやすいような段差があっていいよな…なんて先程のようなリラックスできるような状況ではなかった] (73) 2020/12/30(Wed) 20:30:36 |
【念】 図書館長 アザレアあんこの後の蜜柑は酸っぱいと思うよ。 順番を間違えたな? わたしは酸い方が好みなので問題ないが。 [なんかでかいおみかんが混ざってますね。 いや、擬態できてないだろう。 さも、みかんです!みたいな顔してるが。 柑橘類繋がりしかないでかいやつに 油性ペンで皮に顔を書き足した。 キリッ] (!23) 2020/12/30(Wed) 20:32:14 |
【秘】 菊波 空 → 高藤 杏音 思った以上にドキドキするし、どうしたらいいかわからなくなるな。 [少しだけ力なく笑いつつ、バスタオルに巻かれているとはいえその薄布一枚を剥いだら産まれたままの姿だと思うと意識しないでいられるほど達観できるものでもない。 湯につかり結構もよくなったのか朱に染まる肌は艶っぽい。見惚れるようにじっと杏音を見つめつつ] もっと……スケベな方向で下心満載のつもりだったんだけどな。 [冗談も本気も交えた笑いながら] 難しいなぁ。 [持て余し気味の感情、それでも緊張をほぐすように背をもたれさせ腕を湯からだし、雫を湯を垂らしながら軽く伸びをした*] (-68) 2020/12/30(Wed) 20:32:22 |
【人】 高藤 杏音── 家族風呂 ── [ちらちらと視線を感じるけど。 残念なような、安堵したような、その声音と笑みに。 思わず小さく笑いが零れる。 心臓は煩いけれど小さく笑い声をあげて。] ……残念でした? [わざと意地悪そうに聞いてみるけど。 先輩はなんて答えたでしょうね? いっつも意地悪されてるから、しかえしです。] (75) 2020/12/30(Wed) 20:40:42 |
【人】 高藤 杏音[笑ったら、少し緊張がほぐれて。 ぱしゃりとお湯に手をつけて、顔を濡らす。 頬が赤いのはお湯が熱いせいだ。きっとそう。] 気持ちの良いお湯ですね……。 露天風呂は、お湯が熱くても、外気が冷たいから。 ずっと入って居られるのが、気持ち良いです。 家のお風呂にずっと入ってると、逆上せちゃいますから。 どうしてもお湯がぬるくなっちゃうもの。 [少しぎこちないけど、楽しそうに笑いかけて。] (76) 2020/12/30(Wed) 20:41:27 |
【人】 高藤 杏音[こてりと首を傾げて、先輩に尋ねてみる。] 先輩は、家で湯船に浸かってます? シャワーで終わらせる人とかも、居るらしいから。 前にも言ったけど、私、水場が好きなんです。 お風呂も…… 先輩と、一緒に入れて、嬉しい。な。 [最後は少しぎこちないけど。 またぱしゃりとお湯をかけるふりして手で顔を覆って。 赤い顔で、指の隙間から先輩を見ると、笑いかけた。*] (77) 2020/12/30(Wed) 20:41:42 |
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