情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェだからなのか、彼女に別行動を提案したことは あまり良い判断ではなかったのか、と少しだけ考えたが、 どうしてそんな反応なのかのほうに考えが行って 妙に勘ぐってしまった。 「いや、………あぁ。 ミンが嫌じゃなきゃ、だけど。 最近ずっと一緒にいたから、 偶にはひとりもいいと思うんだ。 また後で決めよう。」 気が変わるかもしれないし、と添えて。 この後の展開次第と彼の中では感じていたから。 彼女との関係がもしこの後変わることがあれば 別行動なんてする必要もないし、 少なくとも仲直りがきちんとできたなら、 別行動をしなくても頑張れるだろうから。 (-98) 2022/05/27(Fri) 22:54:50 |
【独】 乙守 流歌/*そして実はあさき眠い 昨日ちゃんと眠れなかったらかな でもおきたらエピだよーこわいよーーー えぴがきたらむらがおわってしまうーーー (-97) 2022/05/27(Fri) 22:54:56 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「 それ、って……… 」彼女を諭していると、小さな声で反論があり その内容は、勘違いをしてしまいそうになる。 下手なことを言わないように、 ぐっと唇を噛んで今は黙って 彼女の口からきちんと彼女のその感情が 何であるのか聞かなければと、思ってしまった。 だからこそ、彼女の肌に触れるのはそこそこに 一度彼女に服を着せたいと思いシャツを取りに離れた。 (-99) 2022/05/27(Fri) 22:56:23 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「ひとまず、これ着て。 …..ミン、触りながらになるけど話をしよう。 さっきさ、俺だから頼ってくれるって 言ってたと思うんだけど、 それってさ、…… どういう意味 ?」彼女にシャツを差し出して着てくれたなら、 また背後を陣取ってギュッと抱きしめる。 服の上からか、直接か、彼女の胸を撫で、 さっきの続きをするかの如く優しく触っていく。 耳元で囁くように尋ねて、 少しでも彼女の本心が聞けたらと思った。 分からない、と言われても彼女の感情を噛み砕くように 何度も何度も質問を重ねただろう。 (-100) 2022/05/27(Fri) 22:59:05 |
【秘】 魔導騎士 テンガン・カルシャック → 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ「俺はミンが好き。 笑ってるミンも、怖がってるミンも、 いい香りのミンも、そうじゃないミンも。 全部、全部引っくるめて、好き。」 こうやっていう頃には、胸を触っていた片方の手が するっと脚の間に動いていたかもしれない。* (-101) 2022/05/27(Fri) 22:59:42 |
【念】 団地妻 ナナミ[困惑したような彼の拒絶に、ダメかと思った。 しかし彼は喉を鳴らし、頬に屹立が触れるような体勢を取らせる] 汚したいのは、私の下着だけ……? [どこを汚してくれてもいいのに。ううん、あらゆる場所を彼に汚されたいのに。 彼の指先がこの新品の服を引き裂いたり、玄関で強引に犯されたとしても、自分は許すどころか悦んで迎えいれるかもしれない] (!28) 2022/05/27(Fri) 23:25:22 |
【念】 団地妻 ナナミそうね、会えなくて寂しかったわね。 [この子にも、泰尚くんにも、と囁く。 下着とズボンをまとめてを上から引きずり下ろし。 固く形を変え始めたその部分をうっとりと見つめる。 彼の長い指が自分の頭を撫でてくれる。 ようやく彼がしてほしい、と許可を出してくれたから、待ちかねた犬のようにその箇所を口に入れた。 つややかなグロスで彩った唇が、グロテスクな色をすら放つ男根を飲み込んでいく。 目を伏せれば長いまつ毛が頬に影を落として。 必死に舌を動かして、彼の丸く大きな先端部分を舐めまわした。 大きすぎる彼の息子は、口に含みきれず、先端部分を咥えるので精一杯だ。 唾液をローション代わりにして、両手で支えるようにして持ちながら、必死になってできるだけ頬ばった。 こんなこと、夫にだってしたことがない。 こんなことをしたら、さっさと自分だけイってしまっておしまいになってしまうだろうから。 ぎゅっと彼のモノを握った両手をひっきりなしに動かして、誘われるように喉をこくっと鳴らして、落ちた唾液を飲み込んだ。 そうすれば彼を咥えていた喉奥が閉まり、それが心地よかったのか、口の中で彼のソレがぐん、と張った] (!29) 2022/05/27(Fri) 23:25:41 |
【念】 団地妻 ナナミ顔に出しちゃうと、髪が汚れちゃうかもだから、今日はお口で全部飲むから…… [袋部分をもみこんで、待ちきれないような歓喜の表情を目でも露わにして、彼を促した。 顔を大きく前後に振って。 手で握り、親指で裏筋をできるだけ早くなぞってしごっいていく。 男らしい声が上で響いている。 ああ、他でもない自分が彼を気持ちよくさせているのだ。 嬉しい。 口の中に、ごぼりと噴き出してきた濃厚な香りと味のそれ。 ああ、欲しかったはこれだ。この匂いと味。 うっとりとそれに唾液を絡ませて飲んでいく。 荒い息が上で聞こえるのが嬉しい。 お掃除、と出し切れなかった筒の中のそれを吸い出して、外も粘りのある液を唾液に溶かして落として、また飲み干していく] (!30) 2022/05/27(Fri) 23:26:22 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[僕のお姫様は僕について知りたいみたい。 そういえば、人でないって気づいても 僕のこと嫌いにならないみたいだ。 今更ながら愛の深さに感動する。] ……僕? 僕も見た目はおじいちゃんになるよ 幾つになってもお似合いの二人って 言われたいからね [見た目の年齢は自在だから 若い方がいいって言うならそうするけど。 流歌は白髪でしわしわになっても きっとだれよりきれいなままで。 その隣はずぅっと僕のものだから。] (-103) 2022/05/27(Fri) 23:26:48 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[血の味のしないキスは 清らかな儀式みたいだ。 流歌の淡く色づいた、愛らしい唇。 吸い寄せられるように重ねた。 きみと初めてじゃなくても 流歌とは初めて。 いつだって、緊張してしまう。] …… はぁ、 ……[触れ合うだけで息と体温が上がって 互いの熱っぽい吐息が混じる。 差し込んだ舌が受け入れられれば 歯列をなぞって、浅く深く荒らしていった。] (-104) 2022/05/27(Fri) 23:27:24 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[互いの間で、くち、って鳴る水音と 粘膜を擦り合わせる心地よさに 頭の奥がジン……って痺れていくけど。 表情の変化一つ見落としたくなくて 目は開けたままだから……、 目元に光るものに気づいてしまう。 誤魔化すみたいにねだるきみは 何を考えているんだろうな。] ……うん。大好き [求められるだけ口づけには応じるけど。 幸せに生きられるって言ってくれたけど。 ……本当にそう思ってくれてるのかな。] (-105) 2022/05/27(Fri) 23:28:15 |
【念】 団地妻 ナナミ全部、ちゃんと飲んだわよ。 [あーん、とあえて口を開けて、もう飲み干してあることを確認させて。 先ほど彼に見せびらかした可愛い下着は、自分が口を犯されただけで感じてしまったのか、広がりつつある愛液が染みてしまっている。 また着替えないといけないのだけれど、彼が他の人の配達をしている間に下着をつけかえようと思い] (!31) 2022/05/27(Fri) 23:28:29 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[そんな風に思ってしまったのは多分 幸せに生きてて欲しい、より 自分が幸せにしたい、って気持ちが強い所為。] ……脱がすね [ひと匙の切なさを抱きつつも、 きみを暴きたい欲望は、止まらなくて。 夢では引き裂いた服を、丁寧に脱がしていった。] (-106) 2022/05/27(Fri) 23:31:09 |
【秘】 団地妻 ナナミ → 酒屋の息子 ヤスヒサ ねえ、裸エプロンでお出迎えの方が ―――好き? [返答次第ではリクエストに応えようと思いながらも彼のことを見つめていた* (-107) 2022/05/27(Fri) 23:31:19 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[ぱさり、ぱさり。 脱がす度、ベッドの脇に一枚ずつ落として。 温度のある目線で、流歌を見下ろす。 ……制服。すごく似合ってたけど。 誰より似合ってるけど。 生まれたままの姿が一番かわいいかな。 きれいだね……、って感嘆の溜め息を吐いて。 ────ふと、思い出した。] (-108) 2022/05/27(Fri) 23:34:33 |
【人】 転生者 アウローラ……星を、見ていたんです。 [ マグカップから紅茶を一口啜る。 そうして見上げた空には、濃淡を描く藍色の空と 銀粉と雲母を散らしたような星々。 「私」の元居た世界では、普通に街で暮らしていたら 絶対に見ることのできない光景が この世界では当たり前に存在している。 わたしの故郷でも、王都でも、それは同じ。 ] 子どもの頃、先生に教わったんです。 「夜の星は、亡くなった人たちの魂で 今も遠い彼方から私たちのことを ずっと、見守ってくれているんだよ」って。 (34) 2022/05/27(Fri) 23:35:31 |
【人】 転生者 アウローラ……小さい頃のわたしにとって、 愛とは星のようなものでした。 真っ暗な夜の闇の中、きらきら輝いて わたしの心を温かく照らしてくれるけれど。 ……でも、決してこの手が届くことはない。 [ どれだけ、背伸びをして手を伸ばしても 懸命に飛び上がろうとしても、 あの輝きに、手が届くことはなかった。 ] だから、憧れました。 星の輝きに、愛に、それに触れたときの温もりに。 誰かを愛して、そして愛されたとき、 それはどれだけ温かくて、眩しくて。 ……素敵なもの、なんだろうって。 [ 小さな頃、夢に見ていた遠い世界でも 終ぞ触れることの叶わなかった願い。 ] (35) 2022/05/27(Fri) 23:36:34 |
【人】 転生者 アウローラわたしは、選ばれませんでした。 この世界の誰かに愛されるような、 そんなニンゲンにはなれませんでした。 でもね。 あの夜、貴方に出逢って、 わたしは、自分の物語を自分で綴ることを知りました。 誰かの幸せを祈るのと同じくらい、 自分自身のことを選択することの大切さを 教えてもらいました。 貴方と共に綴った時間は わたしにとって、かけがえのないものです。 [ そしてこれからもきっと。 わたしにとって、かけがえのない星であり、道標。] (36) 2022/05/27(Fri) 23:41:47 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌……ねえ、流歌 自分の部屋に一人でいた時 僕の名前を妙に艶っぽく 呼んでくれた夜があったでしょう 窓も開けたままで…… あの日は……、一体何をしてたのかな? [まるで見ていた風な言い方で。 ……実際見てないし知らないんだけど。 意地悪をするのが性分なものだから。 覚えてないと言われたらそれまでなんだけど。*] (-109) 2022/05/27(Fri) 23:41:57 |
【人】 転生者 アウローラ[ だから。 ] もし、今もわたしの願いを叶えてくれるというのなら。 これからも、学園を卒業してからも、ずっと。 わたしと、一緒にいてほしいんです。 [ 自分なりの一世一代の告白に、 果たして返答は、あっただろうか。 たとえなくても、そのまま彼の肩に頭を預けて、 すやすやと寝息を立て始める。 まぁ間違いなく怒られるだろうけど、 でも、彼はなんだかんだ面倒を見てくれるだろうなんて、 ―――…そんな甘えに瞼を閉じながら、 すやりすやりと、狸寝入りをする。 ]** (37) 2022/05/27(Fri) 23:47:21 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[互いに気持ちよくなっていることが分かる。 肌を寄せ合って、下肢を落として。 自らも、少しずつ腰を揺らめかせて快感を拾っていく。] ……あンッ……、ぁッ、ぁ、ぁッ…… ん、ッ、……おく、あたって……ッ、ぁッ……、 ふ、……ぅっ、ン……、ぁうッ……! [彼の先端が子宮口にまで届く。 狭い入り口が、彼のものを受け入れて広がっていく。 中はきゅうきゅうと淫らに吸い付いて、 僅かに身動ぎする度に、水音がいやらしく響いていく。] ぁ……、テンガンっ、…… キス、して……ッ…… ……ぁ、ぅんッ……ンンッ、ぅ…… [顎先に頬を寄せて、伸び上がるように唇を近づける。 最初は優しく食んで、舌を差し出せばすぐに飲み込まれていく。] (+21) 2022/05/28(Sat) 0:04:39 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[もっとという声にこくこくと頷いて。 唇を合わせたまま、高みを目指していく。 呼吸が苦しくなって、唇を離せば 後は次から次へと溢れ出る嬌声が喉を突いた。] ……ひぁッ、ン……ッ、あっ、ア、アッ……! あ、んッ、だめぇ、イっちゃう……、ッ! ぁ、あッ、ぁ、アッ、………… ぁ、ぁぁぁあんッ! [一際奥を突き入れられれば、堪らずに身を仰け反らせる。 背を撓らせて、びくん、びくんと激しく痙攣するように蠢く。 同時に中で、彼のものをきゅうぅと強く締めつけた。] (+22) 2022/05/28(Sat) 0:04:57 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[酩酊するような快楽の余韻に浸りながら、 呼吸を乱して彼の胸元に倒れ込む。 中は、まだ痙攣するようにひくひくと襞が蠢いていて。] ……ふ、ぅ…………、 ……ぁッ、……や、だめっ、 まだ、動いちゃ、らめぇッ……! [しばらくぽうっとしたまま惚けていれば、 身体を起こされて、再び始まる律動に嬌声を上げた。] (+23) 2022/05/28(Sat) 0:05:09 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[身体に纏わりついていた触手が消えれば、 安堵にほっと溜息を漏らした。 ようやく解放された、ぬるつきに心の底から安心する。] ……うん、そう、だね…………。 [声のトーンが落ちたのが伝わったのだろう。 気を使ってくれた彼には、こくん、と小さく頷きだけを返す。 たまに一人になりたくなるのは理解はできるけれど、 今、離れてしまえば二度と 同じ距離感になれないような気がして、押し黙る。 離れるのは、なんとなく嫌で。 でも、それは私のわがままになってしまうのだろうか。] (-111) 2022/05/28(Sat) 0:05:27 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[小さく落ちた声は聞き逃してしまった。 それよりも自身の思考に意識が向いていたから。 彼ならどうして頼りにしてしまうのか。 それは、一緒に旅をしてきたパートナーだから? こんなことをされても、嫌だと突き放せずに まだ一緒にいたいと思ってしまうのは? 離れていく彼の背中を見つめる。 近くに体温を感じないのがこれほど寂しいとは思わなかった。] (-112) 2022/05/28(Sat) 0:05:48 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック……うん、ありがと。 [戻ってきた彼が、シャツを差し出す。 そっと手を伸ばして受け取り、黙って袖を通した。 私よりも一回り以上大きいそのシャツは、 すっぽりと太腿まで身体を覆い隠してしまう。 戻ってきた彼に再び抱き竦められて、きゅうと胸が切なくなる。 触れられた箇所から、ビリ、と電気が走るような。 軽い衝撃にびく、と身を揺らしながらも、 彼に触れられることに抵抗はなかった。] ……どういう意味って……、 それは……、言葉通りの意味で……ッ、 テンガンだから、頼りにしてるし……、 君だから……ぁ、ンぅ……ッ……、 安心できるっていうか……っ、…… さ、……触られるのも、…… あんなのじゃなくて……、君なら平気……だし……、 むしろ、 …………もっと、触ってほしい、とか……思っちゃったし…… [言葉にすれば恥ずかしくなって、 かああと赤面してしまって両手で顔を覆う。] (-113) 2022/05/28(Sat) 0:06:20 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新