情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 酒屋の息子 ヤスヒサ/* めちゃくちゃ魅了されてる。 意識を失ったことに土下座したいのに、ロルに圧倒されて、声がでない。ありがとうございます。 (-169) 2022/05/29(Sun) 22:58:43 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[獣のようだった。 彼女の中を蹂躙する熱は刺激され、一心不乱に欲を求めた。開く子宮口に其処にキスをするのは球体だというのに高揚感があった。抱き上げた身体は、甘さよりも更なる地獄へと彼女と自分を落とし。 淫らの先、善がる彼女を見て 征服欲を満たしていた。 おかしくなる、という言葉で止めればよかったのに] ……ナナミさん? ナナミさんっ [恐慌のような悲鳴を上げた彼女が、倒れ込んでくる。そして、下腹部と下半身を濡らす暖かなもの。蹂躙の欲に濡れていた体を冷ますには十分で。ぶるっと体を震わせれば、倒れた彼女を抱え、息をついた。 彼女の躰から、ピンク色の線がぶら下がる。 其れが与える快感を堪え。 くっと息を噛み。] (-171) 2022/05/29(Sun) 23:30:34 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミだ、いじょうぶっ…す、か [意識のない彼女に問いかけ 彼女の唇に顏を寄せれば 息があることに安堵した。意識を失っているだけのようだ。いや、だけなんて言ってよい訳がない。何度も焦る息を零しながらも、彼女の中からずるっと欲望の塊を抜いた。気を失ったからか、先ほどの取り込みが嘘のように抜けた。ぎゅっと抱きしめた彼女の躰をそのまま、横抱きにして、靴を脱げば、部屋の中に。 家主から許しを得ていないのに 入ってよいのかと、悩む余裕もなく。 教わった寝室へ向かい] (-172) 2022/05/29(Sun) 23:31:23 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ……ごめんなさい。俺、貴女のこと。 [無茶をさせてしまった。と 意識のない彼女をベッドの上に寝かせ、涙と鼻水で濡れた顏を手で拭い。小さなキスをした。彼女の中に収まったままだった球体を抜き去り、それから立ち上がれば、脱衣所へ向かい、タオルを持ってきて、彼女の躰を丁寧に拭いていく。最初、どうしようもなかった熱はそうしているうちに一応の収まりを見せ。 玄関を片付けねばと思い 自らのズボンが濡れていることを思い出せば、寝室までの道筋を濡らしていない事に安堵しつつ、ズボンを脱ぎ、下腹部を拭いて彼女をこれ以上汚さぬよう。 再び、彼女の躰を拭きはじめ] (-173) 2022/05/29(Sun) 23:33:29 |
【秘】 酒屋の息子 ヤスヒサ → 団地妻 ナナミ[股の間、太腿の付け根部分。 先ほどまで雄を咥えていた其処を丹寧に拭い。 申し訳なさから、唇を噛みしめ 彼女の目覚めを待つだろう*] (-174) 2022/05/29(Sun) 23:34:35 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* >>-7 乙守さん 中の人もPCさん同様天使だ〜ありがとうございます。 自分がされる側だと気にならないけど、する側だとほんのりすまねぇなぁとなってしまうことが多々ある。そういう奴です。 見る度可愛い乙守さんに女性PC出来ない背後は尊敬の眼差しでした。 >>-15 甲矢さん (位置は予想通りです。相方さんへの溢れ出るラブ!が凄かったので。 ただあれ?別ながれんさんだった?人違いしてた?と一瞬 そんな筈が無かった。同ながれんさんだった。多分人狼界隈にながれんさんは一人しかいない。) 悪魔であることを徹底し過ぎたので他のペアと空気が違いすぎて……変なものを見せてしまいました。 規模が凄くて相手にも想われてるストーカー。それは即ち運命の恋人と呼ぶのです。微笑ましさと人外らしさと愛の重さが共存した甲矢さんのロル圧巻でした。 慢性的頭痛持ちです。こういう村は他の人の素敵ロル見つつ自分のペースでやれるので助かります。いつもありがとうございます。 (-175) 2022/05/29(Sun) 23:40:02 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* >>-18>>-19 アウローラさん お疲れ様です 実は2ID仲間の存在に進行中から勝手に喜んでいたりします。体調不良仲間でもあったんですねお大事に…… 悪役令嬢ものが第二候補だったりしたので、更にシンパシーでした。 中々物語を進められず回想と設定説明ばかり書いちゃう奴なので、ちゃんとロルしつつ二人の会話やイベントをしっかり描き進めてたアウローラさん凄いなと思っていました。 微笑ましさに健気さ切なさを持ち合わせる姿がまさしく主人公で、展開を楽しみにする読者のようにいつも読んでました。 表からも悟れるものはあったけど窓を見ると、二人はこれからどうなるのか……とどきどきです。 (-176) 2022/05/29(Sun) 23:42:20 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* 女子高生とお医者様のサレ妻討論ちょっと草だなと思いつつ お気に入り(うちのほうはラブが無い為この表現)を加害する人間に対する甲矢さんの痛めつけ方に奈落の王共感しちゃう。 イイネ連打(通知荒らし) >>-51 テンガンさん そうなんですね、お二人共話を進めるのがお上手でした。 >>-54 良かった良かった。これには悪魔も地獄からニッコリ(会ったら討伐対象になりそうな人外だけど) ちょっと抜けてるテンガンさんも良い味出てました。ミンナさんとお幸せに >>-109 フレディくん ねー。 なんで俺が村入らないと文字書くやる気が出ないのかと言うと、もしかしたらそこが無いからなのかもしれませんね……。 (-177) 2022/05/29(Sun) 23:43:31 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>0:86 「それから『恋』に変わるのはあっという間で。」 いつの間にか変わってくれてたのかな……。 感情に蓋してたのかな……引き出し方が下手くそだったね… >>0:87 「シーツで覆われた顔は少し薄暗く表情を覆っていた。」 どんな表情してたのかなぁ…でも絶対可愛いんだよ。 寝起きの顔も可愛いから見せてほしいね…… 大好きだようふふふ >>0:-40 「思っていたものとは違う反応に、視線だけを上げて少し不満を訴えた。」 えっち!!!視線でそんな不満を訴えるなんて! とてもえっちです咥えてくれるの優しすぎる!! (-178) 2022/05/29(Sun) 23:46:28 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック/* >>-177 いんたりおさん 討伐対象ですが……彼の持つ魔力で倒せるものだろうか…… なかなかクソ真面目で色々抜けてて ミンちゃん困らせてる部分も大いにありますが 優しい彼女なら困りながらも許してくれるのではないかと おんぶに抱っこしてもらってます(?) (-179) 2022/05/29(Sun) 23:50:29 |
【独】 闇に溶ける者 インタリオ/* ソロ2IDについては プロット無いと終わらせられる気がせず、基本はそれに沿いますが骨の周りに肉を付けるように色々生えるのは日常です。その肉が終わり方も変えることもあります。 一人であることで予想外な展開が生まれる可能性は減り労力が増すので、私のように能力が無いと中々色々な場面や描写を書けませんけど、多分完全ソロの人やペアの人とそんなに変わらないと思います。 アウローラさんが考えることとは違うかもしれないけど……! (-181) 2022/05/30(Mon) 0:06:32 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[自身の吐息に紛れるように、彼の呼吸が聞こえる。 彼も気持ち良くなっているのだと分かれば、 嬉しくて、もっと感じたくて浅く腰を揺らす。 より深く彼のものを感じて、ぶるりと身体が震えた。 限界を訴えれば、彼も同じように伝えて、 隙間を無くすようにぴたりと肌を合わせる。 肩に彼の額がぶつかって、黒色の髪が頬に触れる。 波を追い立てるように彼が腰の動きを早めて、 ぞくぞくと背筋を這い上がるような快楽が走り抜けていく。] ……ぁっ、あッ……ぅンッ、は、ぁッ、ぁッ…… あんッ、だめぇッ……も、ぅッ…… は、ぁンッ……ぁッ、 あッ、 ぁぁぁぁ〜〜〜〜〜ッ…………!! [一際強く中を穿たれて、声もなく身悶える。 背を仰け反らせ、びくんびくんっと激しく身体を震わせて達して。 同時に熱い迸りが身体の中に放たれるのを感じながら、 ふっと脱力するように身体を弛緩させた。] (+14) 2022/05/30(Mon) 0:14:44 |
【墓】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ[強く抱きしめられる腕の中でしばらく惚けたまま、 大きく胸を喘がせて、ひたすら呼吸を紡ぐ。 求められるように強く抱かれる腕の力が、 苦しくも心地よく、息を荒げながら彼の背を抱きしめた。 重くのしかかる彼の重さに安堵を覚えて、 緩く手を上げ、背から頭へと滑らせる。 汗でしっとりと滲んた肌を撫で、髪を撫で付けて。] ……ン、……きもち、よかった……、 [頬を染めながらも、小さく呟いて微笑んだ。] (+15) 2022/05/30(Mon) 0:14:57 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャックだからって、使役魔使ったことは 許してませんからね……? 服だって溶けちゃったし……、 [良かったのかという彼の言葉には、正直、素直には頷けずにいた。 彼の使役魔に襲われた時は、気持ち悪くて仕方なかったし、 服を溶かされてしまったこともある。 少し拗ねたふりをして、ぷんと頬を膨らませた。 謝罪の言葉には、ただ、 今は行く気はないという言葉には安堵を覚えて。] …………うん、それなら……、 いい、よ? [好きだという気持ちを自覚した今、 彼が他の女性の元に行くことになれば、悲しくなってしまう。 それは同時に、自身に触れることも許してしまうことになるのだけど。] (-182) 2022/05/30(Mon) 0:15:24 |
【秘】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ → 魔導騎士 テンガン・カルシャック[向き合う姿勢になって彼と正面から目を合わせる。 褒められたなら、少し誇らしげに胸を張って、小さく笑う。 けれど、続いた言葉には、んー……と納得しかねるように曖昧に言葉を濁した。 指の腹に彼の唇が触れる。 開かれた唇で、ぱくりと親指を食まれて、] ……ひゃんっ、…… [と、びっくりして声を上げた。 温かい彼の口腔に指を飲まれて、ドキドキと胸が高鳴る。] ……これがファーストキスになるなら、 …………テンガンから、 してほしい……、よ? [ファーストキスには夢がある。 親指の腹で感じた舌の熱さに、目尻を赤く染めながら。 ねだるようにぽつりとそう言葉を落として、彼を見つめた。*] (-183) 2022/05/30(Mon) 0:16:10 |
【独】 魔法使い ミンナ・コンスタンツェ/* 遅くなりましたがお返事。 >>-181 能力がないなんてとんでもない。素敵RPでした。 事前にプロットがあるのですね!なるほど。 ペア村では結構事前に相談することもありますが、 一人で参加する村にはいつもぶっつけ本番でいっちゃうので、 ガラシアさんみたいな練り込まれたRP憧れますね。 (-185) 2022/05/30(Mon) 0:22:06 |
【独】 魔導騎士 テンガン・カルシャック (-189) 2022/05/30(Mon) 0:40:43 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[苦しむ顔が見たい時は見たいし そうしたくない時も……、 やっぱり、きちんと知りたいから。 表情で語ってくれたときは>>-152 困ったように微笑って額を合わせた。] ……ばかるか。 痛かったら言ってねって、言ったでしょう? ……いや、違うな。 …………ごめんね。すぐ気づかなくて。 大ばか潮音だった。 [優しい声色、気づきの後は一層深めて伝えれば 動き出してた腰は一時止めて頭や頬を撫でて 今度こそ大丈夫だと教えてくれるときを待った。] (-190) 2022/05/30(Mon) 1:13:54 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[うごいての許しを得て、穿つのを再開した。>>-153 今度は止まらずに駆け抜けていく。] 流歌、その顔も、声も、可愛い……っ もっと……、聴かせて……っ? [流歌の淫らでかわいい声を聴いていいのは僕だけ。 気にする余裕をなくしてるのがかわいくて そのままでいて欲しいから 敢えて不在を教えることもないけれど 昨晩目を合わせた時に朝早くから出かけて 暫し帰ってくるなと命じてある。 はじめては。 余計なこと気にせず気持ちよくなることを 知って欲しかったから。 「聴こえちゃうよ?」って少しのスリルで 流歌をいじめ……可愛がるのは、また今度。] (-191) 2022/05/30(Mon) 1:14:08 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[好きも大好きも潮音も気持ちいいも 流歌はたくさん聴かせてくれた。 中にはこわいもやだもだめもあったけど 甘く艶のある声は全て一つの方向を向いていた。] 変じゃない、一緒に……っ [顔を包むようにされて。 女神の 悪魔の 微笑みを真正面に受け止めればその先も目を離すことなく。 搾り取る膣壁の動きに 告げた愛を一番奥で弾けさせて注いでいく。] (-192) 2022/05/30(Mon) 1:14:35 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[────孕め。 そう願った。 叶うことないと知りながら懲りずに。 ────孕め。 心から願う。 流歌と生きた証が欲しいと。] (-193) 2022/05/30(Mon) 1:15:03 |
【秘】 甲矢 潮音 → 乙守 流歌[長い射精を終えれば繋がったまま顔を寄せる。 大好きな人の顔を覗き込む。] ……流歌、大丈夫……? [彼女より大きな手、長い指で髪を梳いて。 収まる矛は未だ鎮まりを見せず。 *] (-194) 2022/05/30(Mon) 1:18:22 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[寄り掛かる人肌を享受しながら視線を隣に向ける。質問の意図を探るように、或いは質問の補足を待つみたいに。そうして少し考える素振りで、見えない主語を推測しようとするが解釈の幅が広い。 どうして。彼の言葉を心の中で反芻する] 君はどうしてだと思う? ……なんて、聞かれても困るね。 [無数にある候補の中から、それらしい回答を探り当てようとして諦めた。自分でも掬い上げられないなら、信頼出来る第三者に委ねてみる。 彼の同調に安堵すると同時に、心の安寧を得ることを許さない自分自身がいる。どう言い訳を並べても、どれだけ赦されても。けれど、彼に拒絶されなかっただけでも十分に特別と幸福を感じている] (*8) 2022/05/30(Mon) 2:28:58 |
【赤】 眼科医 紫川 誠丞[服を与えなければ、万が一外に出られても出歩けないだろう。……という発想が全く無かった。監禁して自由を奪っている。なら出来る限り他の権利まで取り上げたくない。それが「普通」の愛し方だと思っていたから。 彼の言葉を「したくなったら困る」と解釈したが、無自覚なのか確信犯なのか、彼の誘惑に流されまいと理性を保つのに苦労した。これ以上したら立てなくなるんじゃ……いや、その方が都合が良いのか?なんて、邪な企みも過ぎった。散々煽られて、理性と感情を振り回されたら当然仕返しもしたくなる。既に洗い流したらしい中を確認しようかとも思ったけれど、自分の箍を外してしまいそうで思い留まった] ……瑠威? 怪我するといけないから、 あちこち触らない方が良い。 [子どもじゃないんだから、触って良いものとそうでないものの区別はつくだろう。分かっていても、彼が傍を離れると手元の作業が疎かになってしまう。視界に入らないと声を掛けたり、返事が無ければ様子を見に行ったり。過保護過ぎると思う一方で、彼の姿が見えなくなるとどうしても心が落ち着かなかった] (*9) 2022/05/30(Mon) 2:29:32 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新