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【墓】 平凡 シェルタンふらふらとおぼつかない足取りながらも自室からロビーへやって来ました。 「・・・[[food.]]を」 頼もうとして、空腹感よりも気持ち悪さに項垂れます。 駄目そうなのでそこらへんのソファをお借りします。失礼。 (+21) 2021/09/07(Tue) 16:31:15 |
【独】 平凡 シェルタン睡眠薬にはもう手を出しません。 気絶で睡眠を取るのは、宜しくないですね。 いえ、本来であればもう少し。 ・・・薬殺の影響でしょうか。頑張れシェルタン。 (-174) 2021/09/07(Tue) 16:34:34 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「私が好きなのは……」 今後はしっかりとあなたを見て腕を伸ばし 「君がどうしようもない自分と呼んでる君だ。私の知ってる誰かの代わりになんてならなくていい、なる必要もない」 「だからね」 頭を掻き抱く。 「本当の君のそのままでいてほしい」 (-175) 2021/09/07(Tue) 16:36:13 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ (+22) 2021/09/07(Tue) 16:46:31 |
【独】 アンテナ キュー「 」 いつの間にか、絵をかいていたようだ。 口を開くが変化はない。退出も可能と言われたし、もうすることはないのだろうか。 (おしごとどうなるのかな) (……返そう) ユーを部屋に返そう。貰ったタブレットと籠を片手づつ。 彼女は胸ぽっけ。 (-176) 2021/09/07(Tue) 16:47:03 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(4日目) ダーツを元のケースにしまって、ストローも弄る手を止めて。 ゆっくりと顔を上げた。 酷く、ひどく静かに光を宿す緑色が、真っ直ぐ貴方を見つめ返す。 「そうか。こういう言い方は非常に乱暴だけど……他者の死を軽んじていると糾弾されるより余程理解できる」 極めて落ち着いた声が粛々と紡がれる。 「あの時点で既に皆は苦しんでいた。一時の離別だと宥めるように言いこそすれ、どうせまた蘇生できるからと軽い気持ちでいた人間など殆どいなかった。 君たちはもう十分に傷ついている。死と殺害に対し一定の負の感情を向けている。 それならもう苦しむ必要はないんじゃないかと思ったんだよね。これ以上やってしまったら、その後も引きずってしまうような心の傷を負うなど損害の方が大きいような気がしてならなかった」 (-177) 2021/09/07(Tue) 16:51:19 |
【墓】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ>>6:+20 そうじゃない、そうじゃないのに!私の、私だけのママでいて欲しいのに!船にいる間だけじゃなくて、ゲームが終わって船から降りてもずっと私だけでいて欲しいのに! 主人なんて見つけないでほしい。私だけのママになって欲しい。でもそんなことを言ったら、そんな醜いエゴをぶつけたら困らせてしまうから、わかったような大人の顔して 「よ……幼児に戻ることなんて、なかったと思うけどなぁ」 余裕を持たせて困ったような顔をして ママでいてあげるなんて言わなくても、すべてを受け入れてくれた時からあなたはずっと私のママなのに! 私が一方的にもたれかかってこんな醜い感情抱いてるだけだから、平等なんて言う必要ないのに! そんなこと言わなくてもあなたは私の大切な無くてはならない大好きなママなんだから 「ま……ママ、は、今でも立派なママ、だよ」 泣くもんかと奥歯を噛みしめる (+23) 2021/09/07(Tue) 16:51:36 |
【人】 正弦波 カストル「聞こえたから〜……だいたいこんなかなって」 弾き語りでよく使われるパターンで入っただけなので、実際とは違ったに違いない。 「それじゃ知らないや〜……ん〜どんな感じ?ふいんき口で教えてくれたらできるよ! オレ元の知らないから上手い下手もわかんないし〜」 (22) 2021/09/07(Tue) 16:53:42 |
【秘】 ひとのこ ヌンキ → 観測者 サルガス(5日目) 「お、良いコメントだね!琥珀糖って名前なんだけどさ、『食べる宝石』とも言われているんだよね〜」 一つ摘んでは指先でころころと転がした。艶めく断面が食堂のライトを受けてきらりと煌めく。 「一応フィジカルメンタル共にきちんとチェックを受けてクリアしているよ。大丈夫さ。……とは言っても、やっぱり心配かけてしまうか。ごめんね」 苦笑いと共に肩をすくめた。 「……無理はしていないつもり。でも、何か皆の為にできる事はないかと考えたり動いたり……じっとしていられなくてね。 職業病や家の教育の影響……或いは、死んで色々考えた結果からなのか」 (-178) 2021/09/07(Tue) 16:59:43 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン唐突に貴方の端末へとメッセージを送る。 『テンガンさん、御加減はいかがでしょうか』 『貴方はずっとゲームに残っていらっしゃるでしょう? その負担は、僕からでは計り知れないものだとおもうから。 ゲームに介入することはできませんが、話を聞いたりすることはできます。 …なにか、力になれることがあれば何でもいってくださいね』 (-181) 2021/09/07(Tue) 17:08:13 |
【独】 卜占 キファ/* ねえ議論もしてないのになんでこんな空気が重いの?ほぼ勝ち確なんだからさ〜〜〜悩むことなんてないじゃんかよ〜〜〜 まぁそれぞれの秘話でダメージ負ってる人達が多いんだろうけど……人狼が無実の人をいっぱい殺したからな……すまんな…… っていうテンションのPLです。 匿名箱に投げると色々透けそうなのでここで吐き出す。役職はもうバレバレだけどさ。 キファはただただ「仲間に合わす顔がない」って思って落ち込んでます。 (-180) 2021/09/07(Tue) 17:08:20 |
【秘】 アンテナ キュー → 情報屋 ムルイジ「……うん。」 少し悩んでから、頷いた。料理自体に興味はないけれど、提案に乗ってみたいなという気持ちがあったから。 「うん、気にする、ユーも……気にする、大きいい、し……あー、他のハムスター、寄りは気にならない、か、かも」 単純に恐怖だったり。でもユー自身はそこそこ人に慣れてたり。 「違い、ああるね……でも、ムルイジ、はは、高い、ね。僕、も女、高い方う、で、僕の星?も白い人お多い。この色、はいない、ではないい、けど、少な、ない。」 聞いてみよう、もう一度頷いた。 「うん。」 首を斜めにしてから頷いた。良いのならと食べ終わる。 「ごちそう、さま」 (-182) 2021/09/07(Tue) 17:12:40 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 平凡 シェルタンそうして、貴方の端末へメッセージを。 『必要ならばいくらでも手を貸しますから。 声に出すのが辛ければ、メッセージでも。気軽にいってくださいね』 (-183) 2021/09/07(Tue) 17:21:37 |
【墓】 アンテナ キューカウンセリング室から出てくる。 左腕に大きめのタブレットを抱え、右手にはケージを持っている。 それと胸ポケットに不自然な膨らみ。 ロビーには来るものの、特に何もなければ通り道にするだけで、自室に一旦帰っていくつもりだ。 (+26) 2021/09/07(Tue) 17:25:54 |
【秘】 運び屋 バーナード → ひとのこ ヌンキあなたの貪欲とも言えるそれらの行為に達して間もない身体は幾度か震え、あなたと視線が絡みあえば少しジト目で応え口元に弧を描いた。 「……てッめえ……絶対鳴かす」 低く囁いて、やりたいことはさせてやったと言わんばかりにあなたの胸を押しシーツの海に沈めようとする。先程視界にちらと収めたあなたの昂りは未だしっかりと主張を続けたままだろうか。もしそうであれば手指はその熱にいたずらに淫らな刺激をもたらすだろうし、そうでないのなら女陰へと伸びた指に溢れた蜜を纏わせて具合確かめと解しも兼ねた探りでもってあなたの熱をより高めようと試みる。 ――ああ、どちらともを同時に行ってしまってもいいかもしれない。いずれにしてもあなたを見つめる瞳には明確な獣欲が宿っていた。 (-184) 2021/09/07(Tue) 17:29:37 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ>>+26 「カウンセリング終了でしょうか、お疲れ様です。 おかえりなさい、キューさん」 ロビーを通っていく貴方を無理に引き留めない程度。 そう声だけかけるだろう。 …胸ポケットのふくらみには視線を投げてしまうかもしれないが。 (+27) 2021/09/07(Tue) 17:32:07 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → アンテナ キュー「あぁ、無理にとは、……、」 悩んだ間に、興味なかっただろうかと言いかけて。それでも返ってきた返事に、じゃあそれを尊重しようかと。 「……なるほどね。アタシもゾウに迫られたら怖いから感覚は分かったわ」 理解の仕方も、同じように。経験に基づいたほうがしやすい派だ。 人に慣れているらしいハムスターをまた見る。その辺は年の功なのだろうか。 「そうね、女性にしてはキューは高いと思うわ。……あら、そうなの?アタシ、キューの肌の色好きよ。ミルクココアの色ね」 「お粗末様でした」 (-185) 2021/09/07(Tue) 17:35:12 |
【秘】 泡沫夢幻 ラサルハグ → 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ「そう、ですか。 僕自身を求めてくださるのですね…」 されるがまま、貴方の腕の中で笑う。 貴方を満たせればと思ったのに、僕がこんなに貰っていいのだろうか?そんな気持ちもある、けれど。 「…とても嬉しいです、ありがとう。」 (-186) 2021/09/07(Tue) 17:37:20 |
キューは、シトゥラとラサルハグに視線を向けて、反対側への廊下へと向かっていった。 (c51) 2021/09/07(Tue) 17:43:13 |
キューは、通り過ぎざまに胸ポッケからけだまが \/ (c52) 2021/09/07(Tue) 17:47:06 |
キューは、通り過ぎざまに胸ポッケから白毛玉が \やぁ/ (c53) 2021/09/07(Tue) 17:47:47 |
ラサルハグは、キューのポケットからやぁしてる小さきものに手を振った。 (c54) 2021/09/07(Tue) 17:49:11 |
シトゥラは、ポケットの白い毛玉にびっくりした。 (c55) 2021/09/07(Tue) 17:50:12 |
【秘】 辺境の幼き人魚姫 シトゥラ → 泡沫夢幻 ラサルハグ「そうだよ、君……ラサルハグという人間のことが好きで、大事なんだよ」 腕に力が入る。 「……私には弟がいてね、10年も生きられないで死んでしまったんだ。君のことを弟みたいに感じてるよ、でもそれは君を弟の代わりにしようとしてるわけじゃない。私は“君”だからしてあげたいことをしてるんだ」 でも、ちょっと……ちょっとだけ、弟が生まれ変わったのかと、生まれ変わりであって欲しいと思ったけど (-187) 2021/09/07(Tue) 17:58:20 |
シトゥラは、キューが立ち止まったのでどうしたのだろう、と近づいた。毛玉に興味津々だ (c56) 2021/09/07(Tue) 17:59:48 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 観測者 サルガス「……!」 駆け出す。駆ける。駆ける。 もつれたように。 ああ、……制限された機能が、軍用機能が恨めしい。 「……!サルガス!……サルガス、」 貴方のいるはずの、扉の向こうへ叫ぶ。 扉をこじ開けようと異能を使う。 …………私は、何をしている? (-188) 2021/09/07(Tue) 17:59:55 |
【墓】 泡沫夢幻 ラサルハグ (+31) 2021/09/07(Tue) 18:00:43 |
テレベルムは、異能干渉禁止区域に異能を使い、けたたましいアラーム音に叱られている。 (c57) 2021/09/07(Tue) 18:00:49 |
(n0) 2021/09/07(Tue) 18:03:10 |
【秘】 卜占 キファ → 観測者 サルガス/* 大変お待たせしました!襲撃ロールを投げさせてもらいますわ!! 処刑で付いた血もそのままに、ふらふらと廊下を歩いて。行き着いた先は襲撃相手の部屋。 予め発行されていたコードを使って部屋を開け、ゆっくりと中に踏み入る。 「こんばんは。……あの、」 何と言うべきか。続く言葉が見つからず、数秒押し黙った後。 「……ごめんなさい」 襲撃者の立場にそぐわない、弱々しい謝罪の台詞だけが出た。 (-189) 2021/09/07(Tue) 18:03:37 |
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