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【人】 piacevole ヴェルク>>136 正解 「そんなに遅れたつもりはねぇんだが」 アナウンスからちょっと立ち止まっていたくらいなのに…? と疑問は持ちつつも、花に向く視線があれば。 「…ん?ん、あぁ。……ルヘナに聞いたのか。 そう、これ。…アネモネって言うのか」 知らなかった。昔に見て、いいなと思っただけで。 名前とか、咲いていた季節とか。 そういうの全部、知らなかったし覚えてなかったから。 「……………ありがとな」 また見れて、知れて──良かった。 (139) 2022/06/26(Sun) 3:29:36 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>139 ヴェルク! 「キエのが早かったし!いいけどさァ〜」 ほぼタッチの差だろうけど!もしくはヴェルクに気づくのが遅れただけかも。 どちらにしろ待ち遠しかっただけだけど。 「ルヘナとさ、当ててやろうぜってイロイロ調べたりしてたんだ!ルヘナが言ったヤツだぜそれ、大当たりだな!」 ルヘナにも教えてやんなきゃ、と思いながら、これが好きなヤツだったんならもう少し増やそうか、と空いている地面を見て。 「……あ、赤は?ソレ赤いのもあんだけど。白のがいい?」 増やす前に確認。好みをちゃんと知りたいから。 (140) 2022/06/26(Sun) 3:42:15 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィーぎゅうぎゅうも拒みはしない。 否、本当は欲しいだけ。 寄り添うようにこちらからも緩く抱き返したりして。 そうして見上げられたなら、真剣な 眼 差しを、己の眼 直接流れ込む色彩を読み解くように、静かに、じっと。 「…… ……ああ、」 説明が上手くなくとも、伝わる。伝わってしまう。 サルガスが此処に在るのも、きっと貴方と同じ理由なのだ。 罪人は救われるべきだ、救わなくてはならないと強く主張する反面。 自分は誰も救えないという失望と絶望を抱えている。 それでも、 寂しい を抱えたままに存在し続けるのは。今の己の礎となった幼馴染の存在を無くさないために、永遠を生きると己に誓ったからだ。 「どう、いたしまして……」 ずっと脆いままだ、片方の 白藍 それが当たり前であるかように、拭いもしないまま。 「僕も、貴方も、……ちゃんと、います。 そう、……いるから、 なくならないよ……、 そうだ……」 貴方を肯定すると、自分も肯定できる気がして。 貴方のその言葉が、色彩が、存在が。 ……サルガスにとっての、 救い だ。 (-78) 2022/06/26(Sun) 3:53:26 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 天眼通 サルガス「えへへ……!」 幾度も抱き止めてくれた腕の中、頑張って紡いだ言葉がこうしてまた受け止められれば、 嬉しい が咲く。寂しい の色も消えぬまま。確かにそこにある。この腕から離れるのは、やっぱり 寂しい のだ。また溢れた涙を見たなら、ちょっと背伸びをして、頬に寄せて、ぺろ、と舐めとって。 「しょっぱい。」 貴方の生きてる味。いつかのように呟いて。 そうして。 「 食べたいなぁ! 」多分、貴方を胃に収める日は、来ないのだろう。 (-79) 2022/06/26(Sun) 4:10:51 |
【人】 piacevole ヴェルク>>140 >>141 シェイドとキエ 話の流れでキエを一瞥し、僅かに肩を竦めて笑う。 確かに急いではいなかったから、多少は待たせた かも 。「へぇ……そこまでしてくれてたのか。…そっか。 正直絶対当たらないと思ってた」 だから、こうして見せて貰えたことが本当に嬉しい。 手元の白を眺めつつ。 「ん、赤か。…せっかくなんで見てみたさはあるな。 ……あ、他の色もあんのかな。花に疎いんで分かんねぇ…」 他にもあったことは覚えていた。 が、それが何色かまでは記憶に残っていない。 なんで、見せて貰えるなら見たいという願望を少し言葉に込めてみた。 (142) 2022/06/26(Sun) 4:12:34 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>141>>142 2人! 「ま〜好きなだけ褒めていいぜ〜ルヘナも!」 勝手にルヘナ褒め許可を出している。ルヘナのことも褒めるとよい。 「見てみたいってくらいかァ……わかった! 確かさ〜……いろいろあった!」 ギュッと握った手からばらばら種をまいて、 い ろ い ろ 咲かせた。ない色もあったかもしれない。全色は覚えていなかったので。 「つかあっち座ってなんか食おうぜ、待ちくたびれたし、な〜」 一緒に待っていたキエにも同意を求めた。 (143) 2022/06/26(Sun) 4:35:29 |
【秘】 天眼通 サルガス → 害獣 シャト・フィー嬉しい も、寂しい も、貴方の色彩はいつも、どれも、キラキラしていて。思わず微笑ましそうに目を細めた。 なんだか懐かしいな、とも、思ってしまって。 涙を舐められるのは……まだちょっと慣れていないから、あの時みたいにびくりと肩を揺らして。 「…… ……ふふ、」 涙と一緒に、くすくすと笑いを溢す。 「いいえ。そして、いいえ……、ですよ!」 脆い芯が何度も折れそうになったのは確かだ。 独りの 寂しさ に耐え兼ね死を夢見る日々だった。けれど貴方が証明してくれたのだ、この生は無駄ではないと。だから、 ――貴方に食べられないことを、生きる 誓い としてしまおう。 (-80) 2022/06/26(Sun) 4:40:21 |
キエは、ハンバーグ食べれるかな私、となった。 (a48) 2022/06/26(Sun) 4:47:03 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ>>131 「看守ってこんな真面目だっけ?嫌いなわけじゃないなら楽しんだらどう?これはレヴァティがやったんだけどね、いい花でしょ。ちょっと季節は敢えて外したけどね。サクラと薔薇が揃ってるのは不自然だけど、どっちも見たくてね」 このまま勢いですべての植物を解説し始める勢いだったが、あげたつもりなのに食べられないミネストローネのほうが先に気になった。 「食べないの?申請したまま出したんだから疑わずに食べるといいよ、今の僕は宴のほうが大事だからね」 なんて勧めて見る。自分の分はひつまぶしfoodにしよう。アトランティックコニャックも飲みつつ。 「え、看守様給料出るとはいえ無礼講なのに楽しまないでいるの? でも確かに大変だねえ、誰か問題起こすように見られてた?」 メガネをクイしようとして……そういえばなかった。 (145) 2022/06/26(Sun) 8:52:45 |
ルヘナは、いいねえひつまぶし、ぴったりだね (a49) 2022/06/26(Sun) 8:53:13 |
【人】 眼鏡亡き ルヘナ>>135 バラニ 「そうそう、本来はもっと自然の景観でやるべきという声もあるんだけどね。基本的にこういうのは人の手が少し入る方が美しいし、今回は色んな季節盛りということで、勿論。頼んだものは当然チェック入ってるから安全だろうしねえ。」 ちょっと意地悪な言い方。すぐに普通の少年には戻れないし、すぐに看守への言葉の態度を改めるわけでもない。ただその割にはちょっと発言の規模が小さくなったなと自分でも思うのだ。 「あ……ああ、うん。食べられちゃってね、申し訳ないけど新しいのを頼むよ、と言ってもすぐには届かないんだろうけど。……特注なんだよねあれ、看守様なら知ってる?今能力使い放題ってこと。」 イメチェン、に忙しなく存在しない眼鏡を触ろうとして、存在しない。 「…………。」 そうしてあなたを眺める。 あなたはなんだか宴会を楽しもうと言う気分になった。 これは理性で否定できる程度の、軽いものだが。 (146) 2022/06/26(Sun) 9:04:09 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → piacevole ヴェルク「…………ふーん。」 その言葉と態度に釈然としない物を感じながら、軽く目を細める。 認識したくないのなら、今は。その必要は無いのだろう。 「他に用が無いなら、戻るぞ」 引き留められなければ、そのままロビーへ向かおうとするか。 (-81) 2022/06/26(Sun) 10:00:39 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィー「時にな。男にかわいいというのは、侮辱と取られる事がある。気を付けておけ」 そういう次元の話では無いのだが、そういう事にしておく。 シャンプーやら石鹸やらを使い、あなたの身体をわしゃわしゃあわあわと洗い、その後シャワーで泡を流していく。 「そうか、サルガス看守から。……って、ん?それより前はどうしていたんだ?」 (-82) 2022/06/26(Sun) 10:39:35 |
【人】 piacevole ヴェルク>>143 花咲シェイド 「ははっ…!そうだな、ルヘナも褒めねぇとな」 褒めるというか、感謝をするべきだ。 「……正直、シェイドが作った花はどれも綺麗だった。 なんでまぁ、見たら 好きに なるかもだろ … 」どんどん小さくなる声は、ちょっと照れくさくて。 新たに咲いた花に柔らかな視線を向けた。 綺麗だ。 >>147 駆け寄りルヘナ そうして眺めていれば、ルヘナがこちらに来る頃だろうか。 「……ん、おう。この花だった、あれで当てんのすげぇな。 思わず拾っちまった──ありがとな、ルヘナ」 先程褒めるが良い!を花咲シェイドから言われたので忘れずに。 >>144 腹減りキエ キエはこの間も待ってくれそうではあるが。 シェイドの言葉もあったから、2人に視線を向けて。 「先に行ってくれ。後で向かう」 とキエに告げるだろう。キエに。 勿論、ルヘナとの話が終われば直ぐに2人と合流する。 その為、この後からは合流後の時間軸の話でも良いとされる。 (148) 2022/06/26(Sun) 13:02:11 |
【秘】 piacevole ヴェルク → 枯木寒巌 メレフ「なんだよ。…実際楽しんでただろ? ただずっとそのテンションでいる訳でもねぇのさ」 君が例え指摘をしたとて、男は首を傾げるだけ。 何故なら、認識したくない感情は己にも見えない。 それに気づける日があるのかは、今のところ不明だ。 立ち去るならば引き止めることなく、手を振り見送るだろう。 君の中の感情がどう変わるかは気になるところだが。 それについても、知るかどうか 今は何も分からない。 (-83) 2022/06/26(Sun) 13:07:21 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 枯木寒巌 メレフ「ぶじょ……?」 残念、難しい言葉はわからなかった! ヒトの手を好む獣は、石鹸も嫌がることなくあわあわされてる。 シャワーが流れれば、また喜んで水を跳ねかしただろうけど。 「しゃわー? は、ときどきしなさいって。でも、およげない!」 健康管理の一環で、シャワーは定期的に浴びさせられてた模様。 でも、浴槽はここに来て初めての経験だったようだ。 「ぶれいこ、看守さまー、たくさんおしえてくれる! たのし! ……あとね、みんなつよい! ので、うれし、の!」 流し終えたならぶるぶると頭を振って水気をとばしてから。 自分を止めてくれるだけの武力がこの場所にあることが嬉しいのだと。 (-84) 2022/06/26(Sun) 13:37:38 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィー「…………。」 ため息を一つ。 泡を流し終われば、走るなよと注意を送ってから、風呂に入る様に促す。自分はというと、腹に描かれたかわいいいぬを落とすのを続行する。 「風呂は泳ぐための場所では無いが……まあいい。無礼講中は好きにしろ。 ……止めることに関しては、俺は任務として続行しただけだ。だが、お前達囚人にとって確かに息抜きになったならば。宴としては成功なんじゃあないか」 (-85) 2022/06/26(Sun) 14:23:18 |
ヴェルクは、どこかのタイミングででっかいフロランタンとシャトを交互に見ることになりそう。 (a50) 2022/06/26(Sun) 14:23:26 |
ヴェルクは、サルガスがいる/来たことに気づけば小さく手を振る。今回はちゃんと見えてる。 (a51) 2022/06/26(Sun) 14:27:57 |
ヴェルクは、キエの処刑の時は動揺して周りが見えていなかったから。今は笑顔で、楽しめている。 (a52) 2022/06/26(Sun) 14:31:09 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 枯木寒巌 メレフ走るな、と言われた瞬間、まさに助走のために身を屈めんとしていたとこだろう。 だけど制止されれば、ちゃんということ聞く。 浴槽の側まで歩いていって、上に高く跳んで、 ざばーん! 「えへへ!! あったか!」 飛沫が落ちてくるのにも楽しそうにはしゃいで。 「メレフさまー。でも、止めてくれて、ありがと!」 任務だろうと、そうしてくれたことにかわりは無く。 己が身を刻んだ風刃への感謝をもう一度。 「あのね、シャト、つよかった?」 (-86) 2022/06/26(Sun) 14:45:27 |
【人】 天眼通 サルガス>>145 ルヘナ 勢いで植物トークが始まったとて、頷きながら話を聞いていただろう。感情の色彩は、話の最中が一番鮮明に映り込むと理解しているから。 「あー…… ……、残すのは、 良くないか」 正座のままミネストローネに手を伸ばせば、ゆっくりと瞬きをひとつ。 能力の出力を落として酔いを軽減するための行為。 その後は大人しく食べ始める。すごく……ちまちまと。 「私は、君達が楽しく過ごせていればそれで良いからな。 誰か。というよりは、ある程度の無法が許される場だ、問題が起きるのが当たり前だという認識でいた」 君達の楽しんでいる姿が見たくて……とは、口にせず。 メガネをかけ直そうとする君の手が空ぶったのを見て、何かに気付いたように顔を上げた。 「……そういう君は、どうなんだ? いいこと、とやら。 眼鏡がなくなってからはどことなく……表情が明るくなった、ような気もするが」 (149) 2022/06/26(Sun) 14:46:24 |
【人】 害獣 シャト・フィー多分人がそこそこ増えた頃合。 厨房が本気と自制を発揮した 直径2mのフロランタン その甘い匂いと巨大な存在感を感知すれば、木々の間を駆け回ってた獣も戻ってくる。 >>a50 ヴェルク 「でっかい、 でーーーっかい ふろらんたん!!みんなで食べれる! わけっこ!!」 ドヤ顔だ!!! 尚、皆で立って乗れそうな円盤を切り分ける手段は用意されてない。 (150) 2022/06/26(Sun) 14:51:32 |
シャト・フィーは、 楽しい! の色彩でいっぱい! (a54) 2022/06/26(Sun) 14:54:09 |
サルガスは、「え」 バカデカフロランタンを五度見くらいした。 (a55) 2022/06/26(Sun) 15:00:06 |
【人】 piacevole ヴェルク>>150 シャト 「マジで頼んだんだなぁ……つか作ったんだな」 みんなで分けっこ。…切り分けどうするんだ? 「ははっ…!!ばっかだぁ…!」 宴会には丁度いい、馬鹿馬鹿しくて、でも面白くて。 男は、楽しげにケラケラと笑い続けている。 (151) 2022/06/26(Sun) 15:11:33 |
【人】 古草擬き レヴァティ>>148にこにこヴェルク 褒めてる様子を見たので、満足。 「あ〜〜そういうワケェ?なんだよ照れんじゃねぇか〜〜またいっぱい生やしてやんよ〜」 照れてる感はあんまりない様子で、ヴェルクを肘でつつきまくった。 呼び名がこの場でもいつものになっているのはあんまり気づかず。 >>144>>a48ハンバーグ太郎 「 山盛り頼もうぜ〜! 二人じゃ食べきれない! でも山盛り頼んでも こちらには言われてないのに言われたものとして、先に食べに行く。 (152) 2022/06/26(Sun) 15:25:18 |
【人】 古草擬き レヴァティ (153) 2022/06/26(Sun) 15:27:57 |
ニアは、でかでかフロランタンを見つける。食べるか… (a56) 2022/06/26(Sun) 15:32:41 |
【人】 害獣 シャト・フィー>>151 ヴェルク 「おねがい、した! 切り分け? どうしよ? 」自分と違って、皆は直接齧る訳にもいくまいと。 「バーン!する?」 >>153 レヴァティ 「みんなで、食べる! と、とてもんまい!」 どうやって食べるかの問題は未解決。 (154) 2022/06/26(Sun) 15:42:51 |
【秘】 枯木寒巌 メレフ → 害獣 シャト・フィー勢いの良い飛び込みの音とはしゃぎ声聞けば、やれやれといった様子で引き続きいぬを落としに掛かりつつ。 「……どういたしまして」 とめてね、と言われてはいたものの。風刃を刻んで殺害して、礼を言われるというのも中々ある機会ではなく。 少々罰の悪そうな表情になりつつも。 「強かったよ。手強かったし、人数が居ても止めるのには苦労した。」 (-87) 2022/06/26(Sun) 15:43:35 |
【秘】 害獣 シャト・フィー → 枯木寒巌 メレフ強かったと、貴方に認められれば、心底嬉しそうに笑うのだ。 結局のところ、それが自分の価値だから。その上で。 「あのね、止めてくれる。ので、だいじなの、食べちゃわない。 うれし、なって。」 すいすい、と顔を出したまま、泳ぐ。 いぬかき。ってやつ。 「シャト、たぶん、創まれてきて、ダメじゃなかった! かなって。」 奇しくも目の前にいる貴方がが、似たように創られた存在と知らぬまま。 そんな結論を、お湯と戯れながら口にした。 (-88) 2022/06/26(Sun) 15:57:33 |
【人】 生彩 バラニ>>146 ルヘナ 「いろんな季節の物が一度に見れる、のは貴重なんですっけ?俺のいたとこ、季節って概念があんまりなかったから不思議な感じですね…! ルヘナの国はどうでした?やっぱり季節、あったんでしょうか」 言い方がちょっと意地悪なくらいではこの看守は気にせず。貴方がお喋りしてくれる事自体にニコニコと楽し気にしている。 「お、そうゆう事でしたか。了解しました…ってもう見てる上が新しいのを支度し始めてそうですけれど。俺からも報告入れておきますね! 眼鏡に関してなら、一応能力抑制とは聞いてました、が…?」 存在しないものに触れようとする様をみて、あぁ、慣れていないんだなと見守りながら。 湧いてきた気分に気付けばそれを否定することなく。 きっとこれが貴方の能力なのだろうと理解すれば、いい使い方だな、なんて薄ら思ったりして。 「よーっし、俺も満喫しちゃおう!」と、とびっきり笑顔で貴方に告げた。 (155) 2022/06/26(Sun) 16:02:20 |
バラニは、でかでかフロランタンを見て、目をぱちくりさせた。 (a57) 2022/06/26(Sun) 16:04:12 |
【人】 害獣 シャト・フィー (156) 2022/06/26(Sun) 16:10:14 |
【人】 piacevole ヴェルク>>152 満足シェイド 男自身、呼び名がそうであったことに気づけていない。 完全に気の緩みからだろう。 それから、確かな"君"に伝えたかったことだから。 「うるっせ。……あ、ばか。やめろ、つつくなよ。 撤回撤回、生やさなくていいっての」 肘でつつかれて、嫌がるというよりは戯れる様に笑って。 それからまた、ルヘナとの話に戻るのだろう。 +++ ──話の後、合流して2人の近くに座る。 そこまで長話でも無いだろうから、注文途中かもしれない。 「あ、俺コロッケfoodが食べたい。…頼んでるか?」 頼んでないようであれば遅れて注文! ものによっては、山盛りはきついのでいつも通りで。 (157) 2022/06/26(Sun) 16:10:56 |
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