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人狼物語 三日月国


151 【身内】狂花監獄BarreNwort3【R18G】

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【秘】 好奇尚異 ルヘナ → 害獣 シャト・フィー

「いつでもずっと会えるねえ……」
刑期とか詳しいことは今記憶にないけど。

「そうだねえ、しようか。いいなあ、鉄じゃない動物。見たことはあるけど狩ったことはない。
ずっと後……ずっと後、いきてるかな。壊れないで、生きてたら。違うな、頑張るから……。」
ずっと後、もし壊れなかったらできるかなと思ったけど、言いなおした。
約束するからには頑張らないとなと少し思い直して。
(-27) 2022/06/23(Thu) 21:25:25

【秘】 害獣 シャト・フィー → 好奇尚異 ルヘナ

「ん!」

何十年とか、何百年とか、そういう時間の感覚なんてわかんない。
それでも、生きてさえいればなんとかなるみたいな楽観で。

「んふー、たのしみ!」

ずっと先の予定、なんてしたこと無かったから、なんだかわくわくして。
それでも、約束守ってね、とは言わない。だって、“存在する”って、決めたのと同じぐらいきっと、“存在するのをやめる”って決めるのも、大変なことだと思うから。


そして、ごろんと半回転、貴方の側に近づくように転がって、くっつくくらいの位置で仰向けになって、

――幕引きを迎えようとする舞台に目を向ける。
(-28) 2022/06/23(Thu) 22:44:35

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>-28
「楽しみ……楽しみだね……」
と仰向けになったあなたを迎えつつ幕引きをぼんやりと眺めていたが。

「うわ」
爆弾の音と、飛んできた腕ででちょっとビクッとした。寝てる人がついビクッとして起きちゃったぐらいビクッとした。

そしてシャトが隣で食べはじめるのを見て、やっと遅れて動き出す。仰向けの状態から起き上がり、一番大きな血溜まりへと向き直る。

「あー……終わったんだ。えーと、ヴェルク……レヴァティ……手伝おうか?」
と何とか事態を理解しながら。
(78) 2022/06/23(Thu) 23:40:53

【人】 好奇尚異 ルヘナ

>>81 >>87 現場
「お、おお……大丈夫?……すごいね……」
ギリ持ち上げられたのを手伝おうとゆっくりと立ち上がったが、見てみてされるとは思わなかったのでそのまま素直に褒めた。
シャトの拍手につられてパチパチと緩い拍手を送る。

「うーん……」
治療室に行くほどの傷は自分にはないので、行く必要はないなと見送る所だ。


「……ん?あれっ……」
目元の眼鏡の位置を直そうとして、何処かで外れてることに気づいた。
「やば、」
急いであたりを見回している。眼鏡がないとものが見えない訳ではないのだが、だから見てみてを見逃した訳でもないのだが。
(90) 2022/06/24(Fri) 13:59:03

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>91 シャトと眼鏡

「んー、えっと僕のメガネが……ん?」
見えた。探しているものの残骸が。

「あ〜!シャト、それ僕の……あっ」
見えた。それが飲み込まれていくのを。手を伸ばすも完全に手遅れ。

あ〜〜〜〜〜〜

飲まれる音と呼応するようにあ〜〜〜が響いた。

「……あ〜あ〜あ、どうしよう?ふふふっ、どうしよう?慣れないなあ、大変だねえ、後で新しいのを作ってもらわなくちゃ、大変だあ!」
言葉とは裏腹にそれは楽しそうだ。
だってあの眼鏡は能力を抑制するために生まれたときから付けられた特別製だもの。

「作る方も大変だねえ、ふふふ。宴会ぐらいは無くてもいっかぁ、レヴァティもヴェルクも予備とかが来ちゃう前に早く蘇生させて行こうか!まあ、使うなんて言ってないけど!」
さっきまでぼーっとしていたのを取り戻すように笑い続けている。もうそれは楽しそうに笑っている。
(93) 2022/06/24(Fri) 17:03:08

【秘】 piacevole ヴェルク → 眼鏡亡き ルヘナ


「あー……まぁ、そうだな。1つくらい参加賞的なもんになんねぇかな。
……どうなんだろうな、やる前に聞いてみんのがいいかもな」
サイズ感どれくらいになるんだろうか。少し気になる。

「向いてるようには見えねぇけど、キエの歌に乗っかる気持はわかるし……。ま、最後までやりたいようにやんのが一番か」
案外、気付いている人間は少ないかもしれないし。

どこまで見えているか、見ているか。
見せているのか、その程度にもよるのだろう。

「……おー…、宴会で。酒の勢いってのはいいかもしれねぇな。
どうせ最後の処刑が終わったら暇になるしな」
本当に暇かどうかは置いといて、デカいイベントは終わり。

花の名を述べられれば、ゆっくりと首が傾いていく。
多分どれも違うけど、どれもあまりピンと来なかった。

あの花の名前を知ることはあるのだろうか。
(-31) 2022/06/24(Fri) 20:12:41

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ

これはすべてが落ち着きほどよくなった時空!!!
ルヘナを探し出し、まず第一声。

「たらふく生やすぞ!!!」

木とかをね。

「なに生やすか考えてきたか!?
オレはなんも考えてねぇ

つまりすべてはルヘナ次第となる。
果たしてこれが宴会の話だとすんなり分かるのかも問題だが。
(-34) 2022/06/24(Fri) 21:05:11

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → piacevole ヴェルク

※眼鏡はまだある


「参加賞ほしいよね、この部屋のも全部没収だし……ま、ここでできるだけやっておくよ。
申請だけはしておこうかな……

囚人という身分を忘れることはない。とはいえトライすることを忘れない。

「……やりたいように、か。……」
そう言われると……やりたいわけではない。ただこんなやりたいことをするのはあまりにも慣れなくて。

「……変わるって怖いよね」
そんなことを言ってある意味ごまかしながら。

「ね、暇になるならせっかくだから付き合ってよ。まあ好きにしていいけど絶対楽しいだろうからさ。折角だから勝手に色々申請するつもりだし。その代わり君の好きなこともたくさん話なよ、聞くの好きだから。」
ちょっとわがままを言う。

「む……まだあるけど、今沢山言っても困るよね。姉さまの話と一緒に聞いてよ。」
まだまだ述べられるけど、のスイッチが入ったが、きっともういい時間だ。(確定ロール)

「又話そうね。」
そう勝手に約束をしながら、今日はお開きになるのだろう。

※お酢はルヘナが美味しくいただきました。ご安心ください
(-35) 2022/06/24(Fri) 22:22:46

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「え?」

第一声はまっっったくわからなかった。

「……ああ!宴会ね。ええと、色々考えてるけど……名前じゃ伝わんないんだよね、僕が全部見せるの?いいけどね、端末でどこまで見せられるかな……」
まんざらでもなさそうな感じだ。すでに端末を取り出している。投影とか出来れば楽なんだけどな……などと言いながら沢山出す。

サクラもソメイヨシノ以外に八重桜とか出すしスイートピーとかツツジとか出すしいっそ季節無視で牡丹も教えちゃおう、トケイソウに月下美人もどう?レアだし……ああトレーニングルームで出したほうがわかりやすい?などと言いながら。

考えているというよりは思いついた端から出しているレベル。

「あ、そういえば春の花で白い花ってどれぐらい知ってる?ヴェルクがどれか好きらしいんだけどせっかくだし当ててやろうかと思って。他の色もあるんだって、思いつく端から出しといて。わかんなかったら教える。」
あ!火がついてる!
(-36) 2022/06/24(Fri) 22:23:03

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ

>>-36
「なんだよぉ準備バッチリじゃん〜???
ん〜広い部屋のがやりやすい!行こうぜ!」

いくらか見せてもらったあと、先導してトレーニングルームへ向おうとする道すがら。
スイートピーやらトケイソウやら月下美人をぽつぽつ撒いて、廊下の素っ気なさを消してみる。
廊下も飾りたい的なこと言ってた気がする。

ところどころ宇宙スイートピーや宇宙月下美人やカレンダーソウになっている。これらはまあまあ似てたりちょっと似てたりするのだ。

「え!ヴェルク好きなヤツあんの?
ぜ〜〜〜ったい当ててやろうぜ!片っ端出してみるか〜?」
問題はそこそこ害のある花もあることだ。
(-37) 2022/06/24(Fri) 22:42:19

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「いいね、廊下もどんどん植物にしていこう、ふふ。いいねえ。」
先導してくれる後ろを振り向いて確認しながらついていく。
ちょっと違うのもあるけど……それも育っている様子を見ると新種のようで面白い。

「そうらしい、いくつかあげてみたけどピンときてないみたいで……当ててみたくない?いいね、僕もあげて見るから片っ端からお願い。好きになりそうな花って他にあるかなぁ」
トレーニングルームに着けば、とりあえず参考にするかはともかく色んな花を出しておく。勿論大地と空も用意して。
何を出そうか、薔薇園はいいな、あじさい園も素敵だな。白い花で言えばジャスミンやアネモネ、エリカは良い名前だよなありんごや梨とかも白い花だよね、ああでも他の色がないかも?ニワトコも童話にあるしいい木だよなあ。クローバーって言ったっけ?

あ、サクラと梅一緒に出したいなあ。

因みに害のある花については「直ちに害がなければ大丈夫じゃない?」との見解なので、ここには止める人がいない!
(-40) 2022/06/24(Fri) 23:21:08
ルヘナは、レヴァティと共に歩いた後に廊下に点々と花を残していくだろう。その先はトレーニングルームへ。
(a29) 2022/06/24(Fri) 23:22:55

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ

>>-40
トレーニングルームの操作は任せた。そういうチマチマしたの苦手だ。

「出てる話だと春の……温けぇ時のやつで、白くて、いろいろカラバリあるやつ?」
なんだろう〜〜〜と考えつつ、今日のメインである桜に取り掛かる。
ちょうど真ん中あたりに走っていって、手の中からポイ。
床に着くと伸び始めて、小ぶりな一本の木になる。
ソメイヨシノと八重桜だ。梅もリクエストされてたら一緒に。
そしたら「花咲くまでのばせばいいよな〜?」と聞きながら幹に触って、ゆっくりと蕾をつけて、花開くまで成長させるだろう。

「……
あ!
色あって白くて寒いと出ないやつ!これ!」
それが終わってから、まず花当てクイズ1答目。
落とした種は10センチほどまで伸び、花に当たる部分は棒状で、
草だ。
どこかの星の洞窟とかに咲き、音に合わせて揺れる性質を持つ。
(-42) 2022/06/24(Fri) 23:50:05

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「そうそう、後何があるかな……カラーって黄色とかもあったよね……おお。」
花以外もブルーシートや任意のsakeやdrinkやsweetを沢山出している。ポンデケージョfoodとかブールド・ネージュvilとかも。

でも、メインの桜を出はじめると申請の手を止めてみている。

「そうしてよ、流石にサクラやウメは花がないとね〜。」
花をつけるのをじっと見ている。早送りされたとはいえ自然の成長に近いのだろうし、またしばらくその感動を忘れないように。

「え、それ……確かたちひじょ?宇宙勿忘草flowerだっけ?星を跨いで知ってる筈だけど詳しくはないな。」
知らないことはなさそうだが詳しくはない。知らないのも癪なのでと七色に光る草を即座に調べようとしてふとした疑問が湧く。
……白なのかなそれ……光ってる元は白なのかな……。でも面白いしこれもそのままにしとこう。

そして宴会会場に
音に合わせて揺れる草も残された。
(-43) 2022/06/25(Sat) 0:23:14

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ

>>-43
「いいじゃねぇか〜この木の見栄え!あと〜……」
さっき言われた花を「ここにアレ?」とか確認しながら植えていく。
なおおまかせにすると選ばれた花のセンスがいくら良くても無秩序ジャングルとなる。

「んなユーメイなヤツじゃねえのこれ?じゃあ違うか」
ちゃんと
ピカー
ピカー
ピカー
と白い光も出しているよ。順番にね。

あとは「これかぁ〜?」とか言いながら宇宙ユリ、宇宙デイジー、宇宙ヒトクイチューリップ、マルメタティッシュソウ、シンリャクミントなどを出しては、一応ルヘナにも見せつつ「っぽくねぇ〜」と首をひねる。

「……つか、赤じゃねえんだ〜……」とも呟きつつ。
(-44) 2022/06/25(Sat) 0:43:30

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

>>-44
「流石ソメイヨシノ、子をなさずとも人が花を残させたとだけある、壮観だ。他の花はーそうだね、ここらへんで群生しててもいいね。」
なお彼のセンスもなんとか季節ごとにはまとまりはあるジャングルなので、口を出した割には4割無秩序ジャングルに。

「あんまり光る草はここでは人口で遺伝操作をやった末ってのがね、そうなると僕の専門じゃないんだよね。」
有名じゃない、には首を振る。自分の知らないものを無名とするほどの権威と自信はない。

「結構似てるねえ……うわシンリャクミントだ、鉢に……あー」

一年で生態系をひっくり返すという噂のシンリャクミント……まあ直ちには生態系の影響ないからいいか……。宇宙船がミントまみれになったらなったで……。

「ん?ヴェルク、お前には赤って言ったとか?」
(-46) 2022/06/25(Sat) 1:20:54

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ

>>-46
「ふんふん……なんかソレっぽくなってきたんじゃね?
もっとほしいやつある?」
トレーニングルームの一角は無事4割無秩序ジャングルになった。
でもまあまあ豪華だし、よくね?
一部危険区域はあるけど。


「じゃあヴェルクがこれ好きかもしれないアレは……ワンチャンあるか!」
ない。けど希望は見失わない。ワン。

「似たようなカンジのこと聞いてさ、あー……でもオマエに言ったヤツのが合ってんじゃね。オレのはなんか、そういうカンジじゃねぇやつ。たぶん」
また今度ちゃんとしたの聞く、と付け足した。
(-47) 2022/06/25(Sat) 1:48:47

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「いい感じだねえ。」
見回してい明らかに人に有害な地帯のとこにだけ申し訳程度に看板を申請して立てておいた。

「僕の知らない花の可能性は十分あるかも……!」
ないとは言えないし、これだったらいいね……と思っているルヘナです。

「なるほどね、違う花も好きなのかな……?当てたら聞けるしわかるから当てるしかないね。」
そういうことなのだろうか。ともあれ会場はこれで完成なのでは?
4割無秩序ジャングル!ブルーシート!サクラ!酒!食べ物!あとアマノに無断で頼んだラムネ!
(-49) 2022/06/25(Sat) 14:49:03

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ


安全に配慮された宴会会場ができあがった!
ワ〜と大きな欠伸のあと、シート周りも見に行く。

「メチャクチャ食い物もあんじゃん!もう誰呼んでも大丈夫じゃね〜?」

宴会判定はルヘナに任せた。ので、食べ物も十分と判断。

「どうやって呼ぶよ!
廊下で
こっち来い!!
って叫ぶか?
クソ声デカくする道具とか、なんかないっけか?」
貸し出し品一覧を見ている。
拡声器を見つけたら使いそうな様子だ。うるさい!
(-59) 2022/06/25(Sat) 22:27:48

【秘】 眼鏡亡き ルヘナ → 古草擬き レヴァティ

「……そうだね。もうこれは宴会だよ。呼ぶのはお前得意じゃない?声でかくする……拡声器とか、……はい。」

申請されたら堂々と渡す。自分もトレーニングの放送機能とかを使って呼びかけるとしよう。

「……ありがと。楽しいよ。」
それを言ってから。
(-63) 2022/06/25(Sat) 23:10:45

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

「みんな処刑終わって暇じゃない?楽しみたい人はトレーニングルームまで来てね。人は多いほうがいいから看守も暇してたら来てね、食べ物も勝手に申請したから。ラムネも勝手に申請しといたから。」


トレーニング一面の
無秩序ジャングル光る花
花と共に呼びかける。
ロビーにいたなら中継としてきっと伝わっているだろうし、廊下には道標の花もある。
(115) 2022/06/25(Sat) 23:14:09

【秘】 古草擬き レヴァティ → 眼鏡亡き ルヘナ



「コレコレ!さんきゅ〜」
拡声器を手に入れてしまった。始まるぞ、祭りが……

そしてルヘナの言葉を聞けば。
「もうかよ!早くねェ〜?いっぱいやった甲斐があんなぁ!
さらに楽しくするからさぁ、気合い入れてけよ〜」
などと言いながらトレーニングルームの入り口へ向かう。
結構スキップだ。分かりやすく嬉しそう。
(-66) 2022/06/25(Sat) 23:51:02
ルヘナは、すでに一人で焼き鳥とか食べ始めているし、入ってきた人に陽気に話しかける。もしかして:少し酔っている
(a42) 2022/06/26(Sun) 0:48:15

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

「サルガスも来た?誰でもいいから入った入った、一人でお酒飲むもんじゃないからねこれ、ほらシートたくさん敷いといたから、入場料はないよ。
目玉はあの木ね、ソメイヨシノ、散る姿を楽しんで色々食べるんだ。夏のまつりとはまた違った宴になるはず」
 
アトランティックコニャックsakeを片手に上機嫌だ。一人で勝手に雰囲気に飲まれちゃった……

>>121
「サルガスようこそ。レヴァティが頑張ってくれてね、結構出来のいい植物が見れたよ。」
功労者を称えながら迎え入れる。ブルーシートとかご飯とか酒とかがサクラの周りにおいてある。
(123) 2022/06/26(Sun) 1:19:41

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>124 サルガス

「大丈夫ここはそういう場所だから。皆で花を見て飯を食べる、酒を飲んで語らう、そういうお祭りだから。」
勝手にブルーシートの隣に座る。酒を強要することはしないがあなたのお水の横にミネストローネfoodでもおいておこう。

「ね、いいよねソメイヨシノ。人の手で受け継がれた色だ。
看守様も無礼講で何かいいことあった?」
ややトゲトゲしい言い方だが、あなたと話がしたいようで。
(127) 2022/06/26(Sun) 1:45:20

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>130 
「看守二人目。バラニだ。花見だよ、バラニはこの習慣を知っているのかな。最後だしどう?」

植物や食べ物に囲まれてやや上機嫌のルヘナ。宴会を知ってても知らなくても蘊蓄を永遠と語りだしそうな勢い。

/*※ちなみに今のルヘナには能力を使わせないためのメガネがないが、これは自主的につけているものであり無礼講で取れても問題はないものである。と看守たちはにんしきしてもよい。
(134) 2022/06/26(Sun) 2:19:39

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>131
「看守ってこんな真面目だっけ?嫌いなわけじゃないなら楽しんだらどう?これはレヴァティがやったんだけどね、いい花でしょ。ちょっと季節は敢えて外したけどね。サクラと薔薇が揃ってるのは不自然だけど、どっちも見たくてね」

このまま勢いですべての植物を解説し始める勢いだったが、あげたつもりなのに食べられないミネストローネのほうが先に気になった。

「食べないの?申請したまま出したんだから疑わずに食べるといいよ、今の僕は宴のほうが大事だからね」
なんて勧めて見る。自分の分はひつまぶしfoodにしよう。アトランティックコニャックも飲みつつ。

「え、看守様給料出るとはいえ無礼講なのに楽しまないでいるの?
でも確かに大変だねえ、誰か問題起こすように見られてた?」

メガネをクイしようとして……そういえばなかった。
(145) 2022/06/26(Sun) 8:52:45
ルヘナは、いいねえひつまぶし、ぴったりだね
(a49) 2022/06/26(Sun) 8:53:13

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>135  バラニ

「そうそう、本来はもっと自然の景観でやるべきという声もあるんだけどね。基本的にこういうのは人の手が少し入る方が美しいし、今回は色んな季節盛りということで、勿論。頼んだものは当然チェック入ってるから安全だろうしねえ。」
ちょっと意地悪な言い方。すぐに普通の少年には戻れないし、すぐに看守への言葉の態度を改めるわけでもない。ただその割にはちょっと発言の規模が小さくなったなと自分でも思うのだ。

「あ……ああ、うん。食べられちゃってね、申し訳ないけど新しいのを頼むよ、と言ってもすぐには届かないんだろうけど。……特注なんだよねあれ、看守様なら知ってる?今能力使い放題ってこと。」
イメチェン、に忙しなく存在しない眼鏡を触ろうとして、存在しない。

「…………。」
そうしてあなたを眺める。
あなたはなんだか宴会を楽しもうと言う気分になった。
これは理性で否定できる程度の、軽いものだが。
(146) 2022/06/26(Sun) 9:04:09

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>140 >>142 白い花!

入ってきたヴェルクが白い花を持ってるのをすぐ見て、すぐそばに駆けつけてきた。 
「……アネモネか、それが好きな花?どう?」
期待の目であなたを見ている。共犯者(?)にも視線を送っている。
(147) 2022/06/26(Sun) 9:21:26

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>148 ヴェルク

「ほんとに当たるとは!へえ、当ててみるもんだ……アネモネかぁ。アネモネは確かに赤とか紫とかの色もあってね、これも人との関わりの多い花だったらしい、花言葉は神話かなんかに因んでかあまり良くないのもおるけど、白だと希望。いいよね、園芸にも使われた花だそうで……」
無限に喋る!花を当てた喜びと、せっかくなので名前以外にも知ってもらおうという興奮が一緒になって。

「他にも色んな植物……花があるから楽しんでね。ってまあレヴァティ任せなんだけど。食べ物も調理班任せだけど。」
企画しかしてない。でも楽しそう。
(165) 2022/06/26(Sun) 18:52:01

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>155 バラニ
「僕のとこも季節はなかったね。季節別の生態園は行ける身分だったけどね。とはいえ別の条件で育つ植物を育てるには育ててから持ってくるか遺伝子から操作するか……又は細かい管理が必要だからね。こうやって能力で自然の植物を一斉に見れるのは僕のくにでも手間がかかるものだったよ」
見るからに増える発言量。

「そ、終わるまでには出来てるんじゃない?まあ……満喫してきなよ。今はそんなこと忘れてさ。」

別にそれにその後の計画もなにもない。宴会は皆が楽しんでないと楽しくないからね。
楽しむ貴方を見送るのだろうか。
(166) 2022/06/26(Sun) 19:34:39

【人】 眼鏡亡き ルヘナ

>>149 サルガス
「ああ……多かったか。じゃあ残りは僕が食べるから。」
義務のつもりじゃなかったが、残すのを嫌がりそうなのでそう伝えておいた。

「そうだねえ、僕は起こしそうに見えた?……どうせぼくは何も起こしてないけどさ、最後にこれだけはやっておいたよ。……僕の好きな景色だ」
桜の木をみあげる。看守にあんまり本当の自分の好みを見せるのを躊躇っていたけど、きっと自分が隠すのが下手なのだろうし、いいかと思い。

「僕に楽しんでほしいなら楽しんでよ、宴会は皆が楽しくないと僕も楽しくないしね。」
そう告げる。間違いなく本心を。

「僕?眼鏡はただのアクシデントでね。慣れないなれない、ずっとメガネなのに今更。でもまあ……なくなってせいせいはしてるよ。
ま、終わったらまたメガネ生活だけどね。これからも眼鏡を外した僕は要注意ってことで。」
要注意、とわざわざあなたをじっと見ては
あなたにもほんのりと、宴会を楽しもうという気持ちをわかせる
。ただ楽しくいてほしいから。口には出さないけど。
(167) 2022/06/26(Sun) 19:56:27
ルヘナは、サクラをこの目で眺めている。この船の中で。
(a69) 2022/06/26(Sun) 20:54:50