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人狼物語 三日月国


51 【完全RP】ポムペッシュ・フェーリンコロニー【R15】

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視点:

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【見】 3-A 矢川 誠壱


[ ───昨日は、肩が触れるのも気をつけた。
体を折ると、かすかに香る甘い匂い。
変なかんじだな、と思いながら
ふ、と眉を下げて。

右手を彼女の口元を覆うように頬に添え。
左手で手首を緩く掴み。]


   ……バニラか。



[ その香りの答えを囁くように呟いて。
彼女が止めたり、雨宮が声を上げたり
しない限りは、そのまま、
少しかさついた唇が口づけを落とすだろう。]*
 
(@37) 2020/11/28(Sat) 21:26:48

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
Q.なんでキスしたんですか?
A.えりかちゃんにとって必要なことなのかなと思ったからです
(-222) 2020/11/28(Sat) 21:31:38

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
矢川は結局雨宮くんのことが好きだし、まだいまいち無自覚なだけなんです
ただ、たぶん雨宮くんがしてるの見るのは無理です
なんか嫌だしもやもやします
恋に疎い
気づいたら早いけど
(-223) 2020/11/28(Sat) 21:40:22

【見】 3-A 矢川 誠壱

  ──裏生徒会とは?

[ 枝を拾い集めている時、
自己紹介の時から気になっていたことについて
つい尋ねてしまう。W裏Wなんてついているし、
なにか闇の組織的な要素があるのかとか
影の暗躍者的な感じがあるのかとか
いろいろ思うところはあるけれど。
堂々と自己紹介で名乗ること
そしてなにより、彼女自身の優しさや
気遣いの深さを考えるならば、
聞くこともまずそうな、関わってはいけない組織
とかではないのだろうと踏んでのことだった。

なにやらあらかじめ用意されていたかのような
セリフから始まった説明に手を止める。>>147

ちなみに問いかけには、「フルネームに
W同級生Wってつけて呼ばれたの初めてだな」
なんて全然関係ないことを考えていたから
答えることはしなかった。]

 
(@38) 2020/11/28(Sat) 21:57:16

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ そうして黙って話の続きを聞いていた。
───なるほど、全てをきちんと理解
できているかと問われれば微妙ではあるが。]


   つまり、こう、なんでも親切団、
   みたいなかんじなわけだ。


[ と頷いて見せた。
───それで、己がなんとなくであっても
理解していることが伝わったかどうかは
定かではないが。]


   すげえな、なかなかできないよ。
   人のためになにかするってさ。


  
(@39) 2020/11/28(Sat) 21:57:48

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ 「入江さん、親切だしなあ」と
昨日のカレー製作時を思い出しながら
へらりと笑う。]


   「裏」とかいうからやばい組織かと
   思ってたけどあれみたいだな、
   忍者っぽいかんじすんな。


[ そんなことを落として。
また、枝拾いを再開するだろう。
「かっこいいな、入江さん」と呟いて。]
 
(@40) 2020/11/28(Sat) 21:57:54

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ それは本心だ。
だからもしも、「知っていたのに聞いた」
なんて話をして、その延長で、
彼女の意図を聞いたとしても。>>146

そうか、と返すだけだ。

その先にあるものを詮索はしない。
結局行くことを選択したのは己だ。
彼女が何かしら罪悪感を抱くのならば、
それはきっと己も共有しなければ
いけないものだ、と眉を下げて笑っただろう。]*

 
(@41) 2020/11/28(Sat) 21:58:06

【見】 3-A 矢川 誠壱

  ───昼間・森にて

[ 口づけを落とした。
ふに、と触れた唇に、全くどきどき
しないわけではない。…ときめき的な
意味とかではなく純粋に、久々すぎて
これで大丈夫かな、的な意味で。

嫌になるかもしれないしな、なんて
考えながらかすかに触れるだけにとどめていた
唇は、予想に反して彼女の方から
強めに押し付けられた上に、
首裏に回された腕によって引き寄せられるから、
ぐ、と前のめりになるようにして余計背を折った。
片膝を軽く曲げたそのとき、湿り気を帯びた
舌先がちろりと合わせをなぞるから。

驚きで軽く眉が寄り、思わず少し仰反る。
触れていた唇が離れて、瞼を薄く開いた。]

 
(@42) 2020/11/28(Sat) 22:08:27

【見】 3-A 矢川 誠壱



   あー…と


[ 一瞬迷って、視線を左右に動かして、
それからまた彼女の方を見つめて。]



   …続き、必要なら
   そのまま目閉じて、
   んで、薄く唇、開いて。

   必要ないなら、腕、解いて。


[ と眉尻を下げる。
どこまで必要なのか、それは彼女次第だ。
確認作業なのだから、結果がわかるのは
彼女しかいない。必要ならば続けるが。
雨宮の方は、なんとなく、見れなかった。]*

 
(@43) 2020/11/28(Sat) 22:08:43

【見】 3-A 矢川 誠壱

   ───おにぎり作り


 

   ───はあ。


[ おはぎっぽい、と口にしたのはなんとなく。
小豆を煮る、と言われても正直おはぎよりも
ぜんざいのほうが先に浮かぶのだけれど。
まるっところっとしたその姿が
一昨日食べたおはぎを思い出させたから。

で、目の前には突然語り出した下級生。>>157
しかもあんまり話したことのない女子。
悩ましげなため息まで付属していれば、
間抜けな返答しか出なくても許されたい。

その上、手をとられ、目を輝かせて
世界を目指そうと言われれば、
そのトンデモ発想に
なんだかおかしくなってきて。
「ふは」と破顔して笑ってしまうだろう。]

 
(@44) 2020/11/28(Sat) 22:24:03

【見】 3-A 矢川 誠壱



    日下部さんおはぎ好きなんだね


[ 「美味いよな」とくすくす肩を震わせて。]


    …飯盒で炊いたもち米は気になる。
   うまく炊けるかはわかんねーけど
   なんかやってみる価値ありそうだな。


[ うんうん、と頷き。
「いつかやってみてもいいな、
日下部さんの怪我が治ってから、だけど」
なんて冗談を交えた返答をして、
眉尻を下げてみるのだった。]*
 
(@45) 2020/11/28(Sat) 22:24:16

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
R15ってどこまでいいのだろう
ちゅーまではおっけーなのか
(-226) 2020/11/28(Sat) 22:34:09

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
レーディングの詳細書いてるサイト見た感じ、ちゅーはPG12らしいので大丈夫ですね全然
おっけー
(-227) 2020/11/28(Sat) 22:36:19

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
真面目にちゅーするろるかいてたけど、これでいいんか???と自問自答し始めてしまった
(-228) 2020/11/28(Sat) 22:46:33

【見】 3-A 矢川 誠壱


 

   いや、嫌とかじゃない。
   ちょっとびっくりした。
   

[ そう素直に口にする。

これいっそ技能を問われてないか?
と思ったのは言わないけれど。
上手い下手を言われたことはないが、
つまりは可もなく不可もなく、だろうし。

こちらの問いかけに迷わず、
もう一度目を閉じて、薄く開かれた唇。]



   ───ん。わかった。


[ こくりと頷く。

雨宮と彼女がすでに口づけを交わしていた、
なんて事実を己は知らない。
それを知ることがあったなら、なにか
気づくこともあったかもしれないが。


結んだ唇を少し舌先で湿らす。]
(@47) 2020/11/28(Sat) 23:01:47

【見】 3-A 矢川 誠壱



    雨宮、耳、塞いで。


[ そうお願いを落とし。]


   無理だと思ったら突き飛ばして。


[ 呟くように伝えてから、
優しく彼女の唇を、頬を包んだ右手の
親指でゆっくりとなぞり。
優しく、すべきだよなと考えながら、
額に、目尻に、鼻先に、頬に、口角に
キスを落としていく。
薄く開いた己の唇を重ね、下唇を食んだ。
ちゅ、とかすかにリップ音が立つ。
風で木々が揺れる音しかしない森の中で、
体調の悪い友人がすぐ近くにいて、
いったい何をやっているんだ、と
冷静に問いかける自分もいたけれど、
無視をした。

───きっと、必要なことだと思う。
彼女の、これからに。]*
 
(@48) 2020/11/28(Sat) 23:02:31

【秘】 3-A 矢川 誠壱 → オリガミ部2年 近藤 絵理香


[ もう一度重ね、半歩彼女に歩み寄る。
吐息の混ざる距離で様子を確かめるように
薄く開いたまぶたで見つめて。
大丈夫そうなら、もう一度。もう一度。
数度繰り返して、彼女の上唇を舌先でなぞる。
そっと歯列に触れるよう差し込み、
前歯の先端から、そのまま上顎にかけて
滑り込ませる。

ちゅ、と音を立てて一度抜けば、
顔を傾け、もう一度優しく口づけよう。
また上顎の窪みの形を確かめるように
差し入れていく。

彼女の舌がその下にあるのなら、
その奥からたどって先端へと。
そのまま絡ませて、吸った。

なるべく音は立てないようにするけれど
少なくとも彼女には聞こえるだろう。]

 
(-229) 2020/11/28(Sat) 23:03:30

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ そのまましばし続けた口づけ。]


   ───は、


[ 吐息をこぼし、唇を離す。]


   …あー…確認、できそう?


[ と不安げに問いかけて微笑み。
腕をとっていた左手の親指で口端に残った
唾液をかるく拭った。

技能不足ならば、申し訳ないなと思いつつ。]*

 
(@49) 2020/11/28(Sat) 23:04:24

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
時間軸全く追いついてなくてすみません
(-230) 2020/11/28(Sat) 23:05:13

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
汐里ちゃんのろるめっちゃすきなんだよなあああ
五反田くんとの関係も最高ですね
>>172めっちゃ好き

五反田くんの>>164,>>165,>>166もめっちゃ好き
(-232) 2020/11/28(Sat) 23:13:10

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
シオンちゃんの>>181すき
(-234) 2020/11/28(Sat) 23:15:36

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
>>200のエリカちゃん可愛いなあ
(-235) 2020/11/28(Sat) 23:18:46

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
>>208
あああああああ
(-236) 2020/11/28(Sat) 23:20:11

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*

>>235
ああアアアアアアごめんなさいいいいいい
(-237) 2020/11/28(Sat) 23:23:51

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
なんかこう、えりかちゃん周りからのいろいろを察しつつ色々感じつつ、ただ、実際矢川ならどうするかって考えた時、ちゅーするとおもうんですよ
誰かの特別になれるようにと思えるようになったから
特別、は恋愛とかじゃなくていいから、なんかこう、自分も何かできることがあるなら的な

だから本当に申し訳ないけど許してください
(-238) 2020/11/28(Sat) 23:26:58

【独】 3-A 矢川 誠壱

/*
はーーーー
じかんすすめよ
(-240) 2020/11/28(Sat) 23:28:44

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 3-A 矢川 誠壱

[幾度か、離れては重なり、重なっては離れて。
いつまで続けられるのかと、されるがままに重ねられる唇。
肌と肌の接触。
ただそれだけのはずで、心の方はあまり動きを見せなかった。
ただ、キスは心地よい。
だから皆がするのだろうと考えを改めつつある。
それが、より愛しい相手と共にというのは、まだ理解できないけれど。

しかし。]


っ!


[びく、と派手に肩が震えたのは、舌先が入ってきたことよりもそれが口蓋を撫ぜたから。
ぞくん、と確かに体が奥底から震える感覚。
此方からも舌先を差し出して触れ合わせたけれど、優しく穏やかな口づけの中で深められたからだろうか、より感覚が鮮やかに感じられた。
一度離れてひと心地つく。
けれどまた唇が重なって、密やかな水音と共にまた口蓋の窪みを辿り、舌先が絡まってそれを吸われた頃。]
(-241) 2020/11/28(Sat) 23:39:00

【秘】 オリガミ部2年 近藤 絵理香 → 3-A 矢川 誠壱

んぁ……っ、



[かすかな声を漏らしてしまい、ハッと目を見開く。
ぐ、とそのあたりで彼の肩か胸かを手で押してしまっていた。

口づけが解けた後は、赤い顔で少し荒い呼吸をして。]
(-242) 2020/11/28(Sat) 23:39:26

【見】 3-A 矢川 誠壱


[ おにぎりは、美味しかった。
空腹はかなりきついほどになっていたのも
きっとあるのだろうが、
佐藤さんにもらったおにぎりはとくに、
ほどよく粒立った米が残っており、
手に持っても崩れないのに、一口
噛むとほろりと解ける。
専門店のものにも勝るとも劣らない代物。
あのスピードでなんというクオリティだ…
とまじまじ見つめてしまった。

ちなみに己のおにぎりは、
見栄えはかなり良くできているが、
握りすぎで米の粒は潰れているし、
正直上手いとは言えなかった。
やはり米に関して発揮される能力は
幻だったらしい。]

 
(@50) 2020/11/28(Sat) 23:44:34

【見】 3-A 矢川 誠壱



[ なんだかんだありつつ、
なんとか終えた散策のあとは、
風呂に入る。サウナで我慢大会、
なんてものも開催されてはいたが、
この図体でもしぶっ倒れでもしたら
迷惑をかけるから、と遠慮しておいた。

風呂から出れば、次はバーベキューらしい。
「肉なにがあんだろー」なんてわいわい
いいながら向かっていく人の波に逆らって、
昼間来ていたパーカーを羽織ったまま、
ぼんやりと歩く。

辿り着いた先は自販機横のベンチ。
コーヒーを一本購入して、座る。

息を吐きつつ、プルタブに爪を引っ掛け、
かこん、かつん、と音を立てた。]*

 
(@51) 2020/11/28(Sat) 23:45:05