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人狼物語 三日月国


76 【ネタRP】ナニやらシないと出られない!【事前ペアR18G】

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【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉

[話を謝罪で締めくくった義哉くんの手を引いて
 腰掛けたベッドの隣のスペースへと招く。
 大きくて、雄々しくて、だけども優しい体。

 そっと鎖骨から胸板まで手を当てて、滑らせる。
 鼓動は指先から伝わるかな。
 それとも、あたしの手が震えてるだけかな。]


  あたしだって、覚えてる。
  ……あの時、シロツメクサとタンポポ摘んで
  結婚式をしたのも、髪にしてくれたキスも
  忘れた日なんか、ないの。


[むしろ、彼も覚えててくれたんだ、って
 それが少し嬉しくもあって。

 そんな「誰か」なんて何処にもいない。
 いるとしたらあなたがいい。
 そう、言いたい。
 けど、あたしはまた言葉を選ぶ。]
(-100) 2021/06/06(Sun) 13:42:51

【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉



  あたし、義哉くんになら、いいの。


[期待を込めた指先で、胸元から
 臍をなぞって、止める。
 ここまでして、もし彼の腕が
 あたしを押し倒しても
 あたしは決して「犯された」なんて思わない。]


  ……あたしはあんたしかいなくても
  義哉くんには、もっと良い奥さんが
  出来るかもしれないでしょ。
  あたしも、その芽を摘んじゃうのが、怖くて。


[腿と腿が触れ合う。
 なんて固くて逞しい身体。
 誰にも渡したくない、って気持ちは
 まだ口には出せないけど。]
(-101) 2021/06/06(Sun) 13:46:43

【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉

[男の身体は、引けば女の力でも
 後ろに倒せたりするだろうか。
 倒れてくれても、くれなくても、
 あたしはその身体を跨ぐ。
 バスローブの裾から素肌が覗くけど
 それをいちいち直すのももどかしい。]


  ……あげる。全部。


[あたしの気持ちも、身体も、将来も。
 安心させるように微笑んで
 そっと顎の輪郭を指でなぞったら
 初めて、男の人と唇を重ねたい。
 嫌なら、妥協を顎にひとつ。

 重力に従ってたゆん、と揺れる胸元を寄せて
 神社で見せたような、照れた笑いを見せようか。]*
(-102) 2021/06/06(Sun) 13:53:44

【独】 小泉義哉

/*
ひゃーーーーーーーー!?ニマニマが止まらん助けてえええええ
(-103) 2021/06/06(Sun) 13:56:41

【独】 小泉義哉

/*
これもうぜったい挿入時の台詞「もらうよ」だよなぁ(メモ
(-105) 2021/06/06(Sun) 16:12:24

【独】 小泉義哉

/*
ちょっと静かにしててくれませんかね脳内のミト爺(「美しい働き者の手」という描写をしながら
(-106) 2021/06/06(Sun) 16:14:25

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[一歩も動けぬままにうなだれていると
 不意に手が引かれた。

 導かれるまま隣に腰かければ
 しなやかな、器用な指先が鎖骨に触れ
 硬い骨と筋肉に守られた心臓が
 どっくん、どっくん、強く跳ねる。
 
 そうして、彼女は言葉にした。
 五月雨が洗いすました青空が、
 木漏れ日の切れ目に輝いていたあの日を。
 初夏のさわやかな風を頬に受け、
 むせかえるような若葉の匂いを嗅ぎながら
 ささやかな式を挙げた、眩いばかりの思い出を。

 軽蔑を恐れる心が、指先一つではらわれていく。
 あの時から体はずいぶんと成長して
 背も、腕力も追い越したが
 彼女の心の成熟には、いつまでたっても追いつけないだろう。]
(-108) 2021/06/06(Sun) 16:21:54

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜



 ……ぅ、


[水に触れ慣れた、少し乾燥した、
 赤剥けた、美しい働き者の手が
 服の上を滑るように伝い、
 この世に産み落とされた痕に触れる。
 それだけで背筋が泡立った。

 またあの暴力的な欲望に支配されるのを恐れたが
 彼女の言葉を聞けば、期待を断ち切れず
 結局、引くことも押すこともできぬまま硬直した。
 無防備に触れされた部位の少し下には、
 苦しいほどに彼女を求める昂ぶりが戦慄いている。
 
 触れ合う面積が、少しずつ広がっていく。
 同じ種族として命を受けながら
 全く異質な形の、ふわふわした躰が
 ゆっくりと重ね合わされる。

 後ろに倒そうとする腕は優しく
 強制する程の強さは何一つ持たなかったが
 抗うことを思いつかせもしない、
 例えば磁力のような力を持っていた。

 きっとこれを蠱惑力と呼ぶのだろう。]
(-109) 2021/06/06(Sun) 16:23:14

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜



 香、菜……


[男とは対照的に柔らかな躰がのしかかり
 腿を挟み込むようにして跨られれば
 自分が従順な馬にでも成ったかのような栄光に陶酔した。

 胸前のあわいが乱れ、ほんのりと色づいた肌が露になる。
 シーツに落とした手のすぐそばに、すべらかな腿が在る。
 裾をひらめかせてまたがったせいでむき出しの素肌だ。

 彼女が体制を崩さぬように、とっさに腿と腰を支えれば
 肉の弾力が柔らかく五指を押し返した。]
(-110) 2021/06/06(Sun) 16:24:27

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[微笑む瞳の中に、熱く燃える焔をみた。
 同じ灯が、自分の瞳の中に燈っていた。]


 ……言ったね?


[誘われるままに顎を上げながら、最初で最後の確認を一つ。

 ゆるんだ首元から豊かな谷間がのぞき
 今にも色づく先端が見えそうな様にもそそられたが
 それはまた後でじっくり見せてもらおう。

 腰を支えていた手を上に滑らせ、
 背中を引き寄せて鼓動を合わせた。
 乳房の重みを感じながら、照れ笑いが消えるのも待たず
 濡れた唇を重ね合わせた。]*
(-111) 2021/06/06(Sun) 16:25:41

【独】 小泉義哉

/*
綺麗で見惚れちゃうナって表現にやたらこだわってしまうから散々待たせた挙句何もしてない的なことがよくあります
(-112) 2021/06/06(Sun) 16:27:22

【独】 小泉義哉

/*
漢字変換がどんどんエロ語を覚えていくよ〜(はらって書いたら胎って変換されるように
(-114) 2021/06/06(Sun) 16:32:50

【独】 千手観音 小泉義哉

/*
やべ、また手が何本も
(-115) 2021/06/06(Sun) 16:38:14

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[唇に言葉はなかなか出なかった。
 ただ水の流れのような
 吐息ともつかぬ声ともつかぬ熱を絡めていれば
 時折湿った音と、夢見るように名を呼ぶ音が
 唇の合わせから漏れた。]


 ハ、 ふ ……香菜、


[こく、と喉を鳴らしては、息継ぎの間も惜しんで
 小さな唇を何度も奪う。
 どく、どく、と幾度も脈打つ欲を
 タオル地越しの甘やかな胎に押し付けていたが
 今は交わるより、女の肌の隅々までを丹念に味わいたかった。]
(-121) 2021/06/06(Sun) 17:24:45

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[口づけたまま、腿を支えていた手を緩め
 すりすりとむき出しの太ももをさする。
 時にはくすぐるように、時には柔らかく摘まみ、
 そうしてしばらくじゃれ付きながら
 逃げだすような気色が無いのを確認できれば
 厚いタオル地の下に手を挿し入れた。

 二つの尻の隆起、その片方をむぎゅ、とつかんでから
 部屋着ごしにその肉をたぷたぷと揺らす。
 二枚の薄皮の感触を感じながら
 ぷるんとした双丘の間に指を、布を沈めこんでは
 指を挟む弾力にうっとりと目尻を溶かした。
 つと指をさらに下に滑らせると
 指先が意外な感触をとらえ、不思議そうに眉をひそめた。]
(-122) 2021/06/06(Sun) 17:25:16

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[正体を確かめたくなった。
 ちゅ、と音を立て、一抹の名残惜しさとともに唇を離すと
 銀色が糸を引いて、切れた。]


 ……香菜……もっと、見たい……
 

[うわごとのようにつぶやくと、胸に抱きかかえたまま
 ころりと二人の体を転がした。]
(-123) 2021/06/06(Sun) 17:25:57

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜

[今度は男が組み敷く番だ。
 体重をかけないよう気を付けながら
 両ひざで彼女の腿を挟み込み
 熱に浮かされた瞳で、すっかり乱れたローブの紐を引く。
 紐解けば、ただ羽織られていただけのローブは
 衣擦れの音だけを残して、左右へと開かれた。

 露になった素肌に、ほぅと感嘆の溜息が漏れた。
 それはまだ性器と呼ぶ場所を全て覆ってはいたが
 想像の余地を残しながら
 その下の曲線を強烈に想い焦がさせた。
 布の上から尻たぶを弄んだせいで
 ホットパンツが割れ目に食い込んでいて
 それがまた香菜の清潔な印象と合わさると妙に艶めかしく
 くらくらとめまいさえした。

 その躰の全てに、不思議な異物を感じた。
 それは全く見知らぬ躰だった。
 彼女がゆだねた体は未発見の神秘でも含んでいるようで
 これまで当たり前に包丁を握ったり、米を炊いたり、
 お弁当を差し出したりしてきた躰と
 同じものだとはどうしても信じられなかった。]
(-124) 2021/06/06(Sun) 17:29:37

【秘】 小泉義哉 → 弁当『もりや』 安住 香菜



 綺麗だ、香菜……


[凡庸な男は、ありふれた言葉に万感の思いを乗せると、]


 ……だけど、パジャマ短すぎない?
 簡単に脱がせちゃいそう


[と揶揄うように笑って、ホットパンツの裾をなぞった。]**
(-126) 2021/06/06(Sun) 17:30:11

【独】 小泉義哉

/*
この体制ならちんこに嚙みつかれねぇべ
(-125) 2021/06/06(Sun) 17:31:10

【独】 小泉義哉

/*

押し倒してちゅーしながら背中に手を回してブラホック外したいしその時のプツンって音を描写したい

おれにされるのは嫌でもおもちゃだったらいいでしょ、アスカはオナニーしてるんだと思えばいい とか言いながらローターをアスカちゃんの陰核に押し当てたい
そのまま入り口のごく浅いところにおもちゃ入れたままフェラしてもらいたいししてもらいながら頭撫で撫でしたい〜〜〜
いつもは清潔に結ばれた髪の毛が解けてるところ描写してぇ


↑太古から狙ってたシチュエーションメモ供養
(村前のやつなので香菜ちゃんがデフォルト名)
(-137) 2021/06/06(Sun) 20:16:32

【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉

[彼の体をまたぐと、そっと腰へ支えが回る。
 
ほら、ね。優しいんだ。

 下着の支えのない膨らみは
 抱き寄せられた身体の隙間でふに、と形を変える。
 股に感じる彼の茎が、熱い。
 そこだけじんと膿んだように熱を持つのが
 閉じた雌花の襞に感じる。]


  言った。
  ……全部、あげる。


[でも、この温かな幸せは、あたしだけのもの。
 よしやくんも同じ気持ちだとしても。

 重ねた唇はほんの少しかさついていて
 ぬめる舌は蛞蝓のように滑らかなくせに、熱い。]
(-139) 2021/06/06(Sun) 20:17:11

【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉

[息継ぎの間に何度も名前を呼ばれる。
 でも、初めてのキスに
 返事のタイミングが見いだせなくて
 指先で義哉くんの耳殻の輪郭をなぞった。
 顬の辺りに差し込んだ指に、
 あの日より硬い髪が当たる。

 あの日の彼と全く違う、男の人。
 なのに、どうしようもなく、欲しい。

 舌先を絡める術を知らないまま
 伸ばした舌先で唇を舐め返しながら
 もじもじと未知の感覚の訪れる股を擦る。
 何度も腿へ手が這う度、
 下腹がずんと重くなる。]


  あ、


[その手が直にローブの下に潜り込んだ瞬間
 思わず声が漏れた。]
(-140) 2021/06/06(Sun) 20:17:37

【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉

[そんなところ、誰かに触らせたことなんかない。
 日に晒されない柔らかな皮膚の感触を
 薄布一枚隔てて伝えてしまう。
 はくはくと身を震わせながら
 甘やかな感触に悶えて、あたしは義哉くんの
 胸へと火照った頬を預けた。

 けれど、それも束の間のこと。
 二人でシーツの海へと身を投げ出して
 とさり、あたしの背がベッドに預けられる。
 見上げた瞳に宿る欲望の熾火に
 あたしはこくりと頷いて
 ほんの僅か、腰を浮かした。

 ローブを解く手を受け入れている間
 あたしは天井に描かれた牡丹の花を眺めていた。
 何だか、神様への供物になった気分だ。
 男を知らないこの身は全て、彼への捧げ物。
 そう思えば何も不安も恐怖もない。

 そんなあたしを見て「神様」が漏らした感想に
 あたしはくすりと笑って、その頬に手を伸ばすの。]
(-141) 2021/06/06(Sun) 20:18:04

【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉




  だって、あんたのためのだもん。


[……とはいえ、そういうことがある、なんて
 一切前もって準備しておかなかったから
 キャミソールはてろんてろんだし
 ハーフパンツも……
え、いつ買った?
(-142) 2021/06/06(Sun) 20:18:26

【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉




  ……仕方ないでしょ、暑かったんだもん。


[露出度の高い服装をからかわれたなら
 むっと唇を尖らせて、仕返しとばかりに
 そのルームウェアへと手をかける。
 矜恃とともに解けてしまえ、と。
 あたしと似たり寄ったりの薄い布の下へ
 手を潜らせると、腹の起伏が指を押し返す。
 もう少し上に手を滑らせれば
 男の人にもある小さな突起があるだろうか。

 戯れに、そこを指先でそっと摘み上げてみた。
 固くて、小さい、へびいちごみたい。
 指の隙間で硬さを増すのが楽しくて
 つい意地悪を繰り返してしまう。

 もし義哉くんに咎められたら
 悪戯っぽい笑みを浮かべながら聞いちゃう。]
(-144) 2021/06/06(Sun) 20:18:51

【独】 小泉義哉

/*
ツマンない男が優しいだけのセックスしたらますますツマンなくて飽きられるやろとギャップで押せ押せえろえろ()狙ってたんですが可愛さといじらしさに見事にコロっといって結局優しいだけで物足りない男になりそうである
(-143) 2021/06/06(Sun) 20:20:00

【秘】 弁当『もりや』 安住 香菜 → 小泉義哉




  ……ほら、暑くなってくると
  脱ぎたくなってくるでしょ?


[だから、あたしのも全部、脱がしていい。

 下着が受け止めきれなくなった愛露が
 グレーのショートパンツに
 小さな染みを作っているのも
 あたしにはまだ知らないこと。

 腿に力を込めて、ぎゅっと身体を抱き締めると
 次の刺激を強請ろうと。]*
(-145) 2021/06/06(Sun) 20:21:28

【独】 小泉義哉

/*
やばいこの右めっちゃ動くぞ
(-147) 2021/06/06(Sun) 20:31:12

【独】 小泉義哉

/*
えろい
(-148) 2021/06/06(Sun) 20:31:21

【独】 小泉義哉

/*
>> はくはくと身を震わせながら
>> 甘やかな感触に悶えて、あたしは義哉くんの
>> 胸へと火照った頬を預けた。

これめっちゃ頭なでなでしたいのに片手でお尻さわっててもう片方の手は腰を支えてるので撫でたら千手観音になってしまうううううう
(-149) 2021/06/06(Sun) 20:35:48