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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード

「……ふぅん?じゃあ、後の説明はおまかせしちゃうね」

語尾が上がる。
じっと貴方の動きを見る。痛んでいるのは何処だろうと探るように。
大きな怪我ならば治せばいいだけの話だから、きっとそこまでするほどのものではないんだろう、と踏みながら。
(-618) 2022/02/12(Sat) 16:05:35

【秘】 規律指揮 スピカ → 磑風舂雨 バーナード

/*加湿器様ありがとうございますわ!最後に確認するのはテンポ悪いかなと思うと先に聞いて置きたくて……ではそのようにさせていただきますね!

そしてせっかく振ってもらったのなら勝敗振りたいですわね!出目でかいですわねスピカもがんばりますわ53
(-620) 2022/02/12(Sat) 16:13:44

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 白昼夢 アルレシャ

 大きな怪我なら直せばいい。小さい怪我なら気にも留めない。であれば、負っているのは怪我とも言い難い痛みに他ならない。
 よくよく観察するのであれば下半身、特に腰をかばっていることが分かる。
(-621) 2022/02/12(Sat) 16:16:28

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 磑風舂雨 バーナード

「…………、」

色々を、察した。
細く長ーく息を吐いて、その後も観戦を続けるだろう。
(-625) 2022/02/12(Sat) 16:19:18

【秘】 狂信看守 エルナト → 磑風舂雨 バーナード

注意されると素直に着席して、お行儀よく食べ始める。
目だけはせわしなくあなたを追いながら。
そして、あなたの違和感には気づくだろう。それが何を意味するのかは分からないが。

(過去のデータではあのようにぎこちない動きはされていなかったはず……まさかお怪我でも……?あぁっ、だとしたらその時のお顔を見られなかったのが残念でなりません!)
(しかし無理をしてまで受けられるなどと……お体の具合は大丈夫でしょうか…… いやいやここはバーナード様を信じなければ)


看守なりにあなたの身を案じはするが、口には出さない。あなたが受けると言った真剣勝負の邪魔をしたくはないので。
(-627) 2022/02/12(Sat) 16:34:29

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>486 模擬戦内想定鎮圧対象
 あなたの変貌を誰よりも近くで、そして正面で視認して、口元は自然と弧を描く。ゴーグルに隠された瞳であっても近くにいるあなたにはぎらつきが伝わっただろうか。

 いずれにしても、腹を殴る本懐が叶わなかった拳はあなたの思惑通りに上方へと跳ね上げられることになる。そこまでの力を想定していなかったかと言えば嘘になるが、分かっていても防げないものというのは明確に存在するのだ。

 力。普段であれば一方的に行使し行使されるはずのそれを看守と囚人が互いに振りかざし、一方通行の関係性は崩壊している。
 そう、全てはこの場が無礼講であるからこそ。

「ア、ッは!」


 股下を抜けることも、背を見せることも許してしまっていながらも口からは喜色だらけの笑いが零れる。

 柄にもないが、
柄ではあるが、

 不思議と、
当然ながら、

 心が躍ってしまいそうだ。

 跳ね上げられた拳に追従するように背を逸らし――それは支えがなければそのまま転倒してしまっていたほど著しいものであったのだが――あなたの足に背を蹴り上げられる形で身体を起こして距離を取る。

「あーいったいなあ。でも今ので分かったよスピカ。君って本当に強くて、」

 先程の蹴り上げはこの男の羽織るコートを引っかけて宙に舞わせてしまっただろうか。もしそうであればそのコートに隠れるようにして、そうでなければ会話の途中に不意打ちのように、

「厄介な相手だね」

 188cmの体格から繰り出される、突きに近しい蹴りを飛ばすことだろう。俗にいうヤクザキックだ。
(488) 2022/02/12(Sat) 16:40:31

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 規律指揮 スピカ

/*
 スピカも頑張りましたわね?!普段の出目ならきっとアタシ負けていましたわ……

 PLが負けるのも美味しかったなあともだつきつつ、どうぞ対戦よろしくお願いしますなのですわ!ノーパンチラサンキュー!
(-629) 2022/02/12(Sat) 16:43:48

【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード

一瞬、等間隔で刻まれていたリズムがぴたりと止まった。

「痛みや快楽からも感情が生じるんですか? それは……可能性を考えたことがなかったなー。
 ありがとうございますバーナード様、覚えておきます」

 ふむとあたかも考えるような声を残して再び抱きしめ直す。生じる負荷は活動の妨げにしかならないと認識していた。派生するものなど考えたことが無かった。
 からっぽの中に貴方の言葉が貴方の声ごと記録されていく。そうして、無の中は有で埋められていく。

「感情を持った俺ですか。いやー、自分でも想像つかないな。
 メリットばかりならいいですが、貴方の様子を見るにデメリットも少なくなさそうですし?」

 指摘や責める言葉にならないように、戯けた様子でそう紡いだ。

(-630) 2022/02/12(Sat) 16:58:58

【秘】 後方支援担当 レヴァティ → 磑風舂雨 バーナード

「……80……90。
 ああ、ふふ。効果ありましたー?」

 静かに告げる。されど、自分を包む腕の力が抜けないことを確認すると、アンドロイドは真似をするようにもう一度少しだけ優しく抱きしめ直した。

「屈服させたい。征服したい。所有したい。
 ただ自分にだけ向けられるものが欲しい。
 ――でも、それだけなら必要ない。

 ……貴方の求めるものが実に難しいことくらいは分かります。満たされない事によって少なからずフラストレーションが生まれることも」

「今の貴方は、強く望むほどに、その手に何も持っていない状態なんですね。
 ……本当の自分を、『自分の意思で』見てくれる人がいないんですね。
 そういうの、『寂しい』って言うんでしたっけ? 俺にはよく分かりませんけれど」

返事が来ても来なくても、言葉を重ね続ける。

「……俺は貴方を満たすことなどできない。
 出来ることといったら肉体に滲んだ負荷を取り除くくらい。それでよければ、いくらでも付き合いますよバーナード様。好きなだけ匿いましょう。
 ここに『人』は貴方しかいない。誰も見ていないけれど、だからこそ誰にも咎められませんよ」

 言葉はそこで途切れ、残ったのは心音すら聞こえない貴方を包む静けさと人もどきの温もりのみ。
 けれど、それらは決して貴方を捨てることなどなく貴方が望むだけ傍に居続けたことだろう。
(-632) 2022/02/12(Sat) 17:01:42

【秘】 規律指揮 スピカ → 磑風舂雨 バーナード

/*なんか簡単に膝をついてしまった申し訳ないのですが続けても負けるようには致しますのでご安心を すみませんですわ
(-633) 2022/02/12(Sat) 17:10:15

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 規律指揮 スピカ

/*
 うふふかわいいですわスピカ!膝をつくか降参するって言って詳細条件を決めていなかった、とバーナードも判断しておりますので問題ありませんわよ!やっちゃいましょう!
(-635) 2022/02/12(Sat) 17:14:41

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>490 周りが見えなくなった可愛いヒーロー
「そうだよね、君は『正義のヒーロー』で正義は強いもの。だからこそ覚えておいてね。

 悪は弱いから手段を選ばない。


 綺麗なだけじゃ欲しいものが手に入らないから何でもやるんだ。それが許されていないことであったとしてもね」

 看守でありながら己が悪であるかのように言葉を紡ぐ。一般的な認識ではどうだろうか、などと考える余裕は模擬戦とはいえ戦闘中であるからこそ設けるつもりもない。

 足裏に残る感触を拭うように、あるいは蹴り飛ばした感触を再度確認するかのように床に足をつけぐりぐりと床を踏みしめる。膝をついたあなたを認識して抱いたのはあっけなさに近い不快感であったが故に、まだ続けようという意思が見えたのであれば喜んで便乗した。

 続けよう。俺はそれでもいい。
 誰かが静止しない限りは。


 だからこの一発は受けてあげよう。当然ながら痛いし体勢は崩れるけれど、それならそれでこちらも
うっかり
頭部を狙いやすくなる。当たるかどうかはさておきね。
(496) 2022/02/12(Sat) 17:40:50
バーナードは、毒混入は改善されてほしい派の看守だ。
(a180) 2022/02/12(Sat) 17:52:27

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード

 
「煽り合いも楽しめはするが、今のは悪趣味と君が呼んだ方のつもりだったよ。まあ最もな疑問だ。答えよう。
“純粋に君に向けている好意と期待が消えていない”
からさ。

ああ、拘束は勿論
(回答次第で)
外すつもりはあるけど、お湯を沸かして紅茶を淹れ直すまでは待っていて欲しいな。じゃないと、互いに損をするだけだ」

と言って、はじめて案内された部屋にも関わらず勝手知ったると言う顔で再びお湯を沸かしに行く。最も、この時代一瞬で湯なんて容易だろうが、雰囲気作りを優先とした古式の沸かし方も残っているだろう。そちらをしている。最も、散らばってる道具のせいで奥ゆかしさは全て消し飛ばされるが。

「君の言う通りの事柄は確かにある。まず『味見』ではないのはその通りだ。俺は君を味見として使うのには惜しいと考えているからだ。そんな勿体ないことはしないさ。……さっきので伝わったようで何よりだね?」

その時間の間に、それは手酷く抱いてしまった相手ベッドによって、よりにも寄ってすぐ傍に腰を下ろした。──視線が突き刺さるのではないか、と言うくらい貴方を情熱的に/出方を窺うように見つめている。

「だが、一つ勘違いしている。確かに甚振ったし俺も愉しみはしたが、違いはそこだ。君はその点を『目的』としているが、俺はこれは
『目的の為の手段』
だよ。違うのはそこだ」

行動原理が読みにくいのは、貴方が悩むのは承知の上だ。この主人──と言うと、怒るだろうが、少なくとも今ラサルハグはそう呼んで構わないと事実思っているこの相手だからこそ、予想できなかった解答を送るかもしれないが。
さて、どう出るかな君は。


「煽情的だ。最高の口説き文句だね。
 ──けど、生憎俺は一方的な搾取はもう引退したんでね。そんな最高な物を与えられれば、口“で”なんてかまけている隙に君の胸を抉りかねないけれども」
(-647) 2022/02/12(Sat) 18:16:00

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>502
 頭部を狙った脚はあなたの右肩に阻まれ、しかし残念さよりも高揚が強くなる。そうでなくちゃ面白くない。ただじゃ終わらないからこそ心が躍る。

 ああ、たのしいね。

 そう思っていた思考は続くあなたの行動によって即座にかき消される。
 顎を、頭部を打たれることだけは避けねばならない。ある種の反射に近かった。
 体勢を崩しているまま攻撃した直後である以上は明確な回避行動を行うことはできず、即座に顎下に左手を滑り込ませて衝撃の緩和を図る。

 また、相当な衝撃により継戦困難になる可能性がないとは言い切れないからこそ、苦し紛れの一撃であろうとも拳を振るうしかない。狙うはあなたの頭部、力加減などしている場合ではない。
 互いに痛み分けで済めばいいが果たして。
(504) 2022/02/12(Sat) 18:21:54

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 磑風舂雨 バーナード

ほんとにコンプ間近だった。

「流石に幼女は気が引けた?シェルタンは……そっちもあっちの趣味なのか……興味は尽きないけど。
アレルシャはそうだね、君みたいなのと楽しく遊ぶべき子だ。」

普段は看守仲間にはそれなりの節度を保って接していることは知られているだろう。故に欲の発散は囚人で済ませている。
無礼講の間はどうなることやら。



君が捨てようとしたものに興味を持ち直したなら、一過性の執着心が満たされたように血色の瞳を細めて。

「ふふ。君がオレの代替を
アレ
に求めるなら、それはそれで愉快かもしれないね……ン」

吐息のような笑声は、薄っぺらい艶を含む。仕出かした舌を濡らされた唇で軽く追い、それから君の唇へも此方から潤いを与えようか。
宴の本番を前に、君は随分渇いているんじゃないかい?
膝の上でボトルを揺らし、水音を立てる。
(-652) 2022/02/12(Sat) 18:33:43

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 磑風舂雨 バーナード

/*
親愛なる広範囲加湿器ビーム様へ。
早速お世話になりまくってますわ。
プロローグだというのに一発仕出かしてもおかしくない(何も不思議でない)気配がしてきたので、どうかしら?の打診に来たわ。

気が早いかもしれないけど、アナタPL連絡するとなったら大変そうだし……。
(いっそバーナードが○○のもとへお渡り〜ドンドコドーンの後宮形式でもいいくらいね!)


まだプロローグだから戯れに留めておくならそれでも全然こちらは楽しめるし、こちらはそんなに抱えてるものないからそちらにお任せよ!

ぴよぴよ(チャレンジ失敗)より。
(-656) 2022/02/12(Sat) 18:42:57

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>507
 あなたが捉えた左手越しの顎は見事に打ち上がり、喉奥からは言葉にならない呻き声が漏れて。しかしそれでも拳に届いた手応えに口元は歪んだのだが、それをあなたが視認することはなかっただろう。

「あは」


 声にならない二文字を残し、あなたとほぼ同時に仰向けに倒れる。違うのはまだ起き上がれる点と肩を震わせ笑っている点くらいだろうか。床に手をつく形ではあるものの身体を起こし、ぐらつく頭を押さえながらゆらゆらと、そしてゆっくりとあなたのもとへ。

 誰の目から見ても声があげられないであろうあなたを跨ぎ、
膝をつきながら
腹の上に座るような形で拘束する。右手だけをあなたの手に重ねて笑う喜色が抑えられていない声はよく弾んでいた。

「このままだと最後までやるしかなくなっちゃうなあ?
 降参するなら手を握ってね、……10……9……」

 あなたにそれが為せないと分かった上での問いかけとカウントダウンは、死へのカウントダウンに等しい。
(510) 2022/02/12(Sat) 19:07:08

【人】 磑風舂雨 バーナード


 そう、誰かが声を上げないのであれば。
 あるいはこの看守を止めなければ。

 このまま殺害するのだろうと、見て取れるはずだ。
(511) 2022/02/12(Sat) 19:07:49

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 規律指揮 スピカ

/*
 スピカぁ!!!

PLがずっとごめんなさいしているわよ……スピカ……好き……好ピカ……
(-662) 2022/02/12(Sat) 19:11:48

【秘】 規律指揮 スピカ → 磑風舂雨 バーナード

/*グッ(大丈夫よ!のはちみつポーズ)むしろ対戦ありがとうございましたわ!
(-663) 2022/02/12(Sat) 19:21:47

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 壮図千万 ラサルハグ

「は?好意と期待があって何故こうなる?悪趣味すぎて理解が及ばねえわ。
 ……しかもその口ぶり。まだ互いにとって得になる可能性があるかのようなことをいうじゃないか」

 非常に不本意ではあるが、今拘束を解かれたら間違いなく言葉より先に銃弾を放ってしまうのは目に見えている。であれば一旦は、そう、本当にこの時だけは拘束を受け入れてやってもいい。

 とはいえ、流石にすぐそばに腰を下ろされるのであれば半ば睨みつけるように見つめ返すことにはなってしまうだろう。先程までの行為中、意識がない時と快楽に浸されていた時以外もそうではあったので、今更ではあるのかもしれないが。視線で人が殺せるのであれば何度殺していることやら。

「そもそも『目的のための手段』と言ったが、俺のが『目的』でしかないとどうして言い切れる?気に入ったヤツを飼うために味見している以上、味見は『目的のための手段』なはず、」

 気に入った囚人をペットとするために、味見をする。
 相性の良い相手か見極めるために、気に入った囚人をペットにする。
 相性の良い相手だった場合は――……、……?


「……何が言いたい。俺の事も綺麗に騙し通すほど有能なんだ、お前の
『目的』
を分かりやすく伝えることだってできるだろう」
(-669) 2022/02/12(Sat) 19:40:06

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ

「23歳の個体単体で見れば抱けるけど、54歳を知っていて抱けるかって問題と……子どもって無邪気であるが故に厄介でさ。一切の悪気なくセックスしたことを広められる可能性を思うと手が出せなかった。
 シェルタンは実際のところまだ話してもいないから何とも言えないんだけど、まあ俺あっちの趣味ないからさ。お互いヤっても楽しくないんじゃね」

 囚人に手を出していることについてはお互い様である以上、特に触れることもない。
 無礼講の間にどうするかも知る由もない。


 あなたが瞳を細めた意味も分かりようがなかったが、乾いた唇が濡らされる感覚だけはしっかりと理解して、その感触を辿る。
 渇き、飢えたものをあなたはどれほどに満たしてくれるだろうか。宴の始まる前でも。始まった後でも。
(-671) 2022/02/12(Sat) 19:51:25

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>513 シトゥラ
 絡みついた水が誰のものであるかなど即座に分かった。分かった上で、すっと冷えていく頭をどこか他人事のように受け入れて、近づいてくる同僚を見る。

「……あっは、冗談だよ冗談。もーシトゥラったら真面目なんだからあ。
 俺はいつだって親愛なる君の良き同僚でしょう?」

 本気だったと理解されているにも関わらずこの口ぶりである。

 笑いながらスピカの上から退き、数歩離れたあたりに腰を下ろした。二人分の治療装置をお願いしまーす。
(515) 2022/02/12(Sat) 19:57:22

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 憐憫聖贖 ナフ

/*
 ハーイ、親愛なるぴよぴよ様へ。こちらこそお世話になっており本当にありがとうございますわ!
 プロローグなのに一発しでかしてもおかしくないの本当に不思議ですわよね……どうしちゃったのかしら。どうしちゃったと思う?

 正直めちゃくちゃヤりたい気持ちがあるんだけど、時間が時間なのと宴入ってからのほうがバーナードも色んな意味ではっちゃけているだろうというのがあるから日付を変更してから遊びたいなって思っているわ!

 こちらも抱えている秘話自体は少ないから打ち合い出来たら幸いと思っているわ。どうかよろしくね!

 ぴよぴよチャレンジ成功って打とうとしたら性交が出て笑ったからここに書き残しておくことにした加湿器より!
(-676) 2022/02/12(Sat) 20:04:49
バーナードは、スピカに握られた右手を見た。
(a201) 2022/02/12(Sat) 20:06:14

バーナードは、スピカに握られた右手を見て、目を丸くし、
(a202) 2022/02/12(Sat) 20:06:36

バーナードは、「おつかれさま」と微笑んだ。
(a203) 2022/02/12(Sat) 20:06:55

【人】 磑風舂雨 バーナード

>>517
「ありがとうラサルハグ。でも流石にちょっと疲れてしまったね、スピカも本当に強かった」

 いつも通りの笑みを浮かべて答えるも、床に座ったままでは格好がつかないだろうか。とはいえバーナード自身には特に気にした様子もなく。

「勘弁してよ、俺が
"近接戦"
苦手なのは分かってるでしょう?どうしてもやりたいならナフとかシトゥラとかに教えてもらったほうがいいんじゃない?」
(518) 2022/02/12(Sat) 20:13:32
バーナードは、トリカブト茶はちょっと気になる
(a209) 2022/02/12(Sat) 20:14:27

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ

「感情が与えられなかった君には想像の余地がなかった事柄なのかな。
 であれば……君に何かを与えることができたみたいでよかった」

 それが正しいか間違いかは、生じたものを見たあなたが判断することだ。
 そして、あなたにはいくつかの材料を照らし合わせた上で判断できるだけの頭脳が備わっているはずだ。
 その点ではこれが余計な真似だったかどうかを考えずに済むこちらの気も楽で。

 ああ、デメリットが多いのは事実なのでそこだけは肩を震わせて笑っていたことだろう。


 それから
手放したくなくて
動かさずにいた腕のまま、再度温度が与えられれば黙ったままで言葉を聴いて。
 人間の脳などという脆く不正確で曖昧な記憶媒体に、ひとつでも多くの言葉を残そうと試みて。
 あなたに伝えられた、忘れていた目的の輪郭を僅かながら掴んで。


 ひとつ、頷くだけだった。先程までとは異なる理由で胸が苦しくなったから。


 暫く経って、すっかり酔いも覚めた頃、バーナードはあなたの部屋を出て行っただろう。
 その表情はここに来る前よりも晴れやかであり、数値としての裏付けもなされているものだった。
(-682) 2022/02/12(Sat) 20:34:19

【秘】 磑風舂雨 バーナード → 後方支援担当 レヴァティ

/*
 レヴァティ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

 お付き合いいただきありがとうございました……見学の人にやることじゃなかったかもしれないけどレヴァティとお話できて本当に嬉しく楽しかった……ありがとう大好きよ……宴、頑張るわ!!!!!
(-683) 2022/02/12(Sat) 20:35:30

【人】 磑風舂雨 バーナード

「まあ、まあ。結局殺さなかったんだからいいじゃん。
 あとほら、シトゥラが真面目で優しい看守様であることを伝えたくてやったのもあるし、」

 ゴーグルを外し、くるっと周囲を見渡す。視線は観戦していた同僚や囚人達へ向けられたものであるものの、監獄内で配信を見ることになる他の者達にも投げかけるものであった。

看守達俺達はそこまで弱くないって示せたのなら、結果オーライでしょう?」

 正々堂々の接近戦であったのならば負けていただろうと想像できるにも関わらず。
 自分とて未だ立ち上がる気になれない程度のダメージを負っているにも関わらず。

 それでも紡がれたのは、そんな強がり自信だ。
(523) 2022/02/12(Sat) 20:46:53

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード

 
「君なら理解できる筈さ。俺だって、長い間君を見ていてそれが可能な人間だと踏み、今リスクも冒した上でこうしたのだから。
君をそれだけ買って、君に賭けた結果
なんだよ、バーナード。誰よりも君が最も“素質”を感じたからさ」

睨みつけられて軽く微笑む。単純な構図問題で見下す形になっているが、精神では見下してはいないのだから。最も、わざわざベッドに降りて視線を合わせると言う事もしない。
本当に主従を結ぶとしても、精神性をそこまで遜るつもりは一切ない。だって、そうじゃないと『つまらない』と感じる性質だよ。きっと君も。


「一方的な搾取は、相手が従順すぎると実に退屈なものだ。」


「何でも受け入れる従順なイエスマンを殴り続ける行為は、木人を殴り続けるのと大差がない。だから、こうして俺に抵抗どころか反旗を翻されて思ったんじゃないかな。」

愉しかった
だろう?」


疑いのない晴れた表情で浮かぶ愉悦は貴方を馬鹿にしているのではなく、同類を見つけられて喜びを含んでいる笑顔のまま、最初にそう伝えた。 ▽
(-686) 2022/02/12(Sat) 20:56:35

【秘】 壮図千万 ラサルハグ → 磑風舂雨 バーナード

 
「俺はねバーナード。君の加虐性癖を好ましいと感じている。
何故って、被虐趣味もあるけれど──
俺“も”その性質の人間だったからだ。


そのタイプの『人を飼う事に愉悦を覚える人道を外れた性癖』の保持者が、何を思うかも当然わかる。面白い事に、俺も君と全く同じ事をしていたんだよ。
『相性のいい相手が欲しくて、見極める』行為をね。


だから一芝居打ったわけさ。成功すれば、互いにいい結果になると言ったのは……理解して貰えたかい?

いずれにせよ君は今みたいにこうして理屈で言うよりさ、実際に試してみないと認めてくれないとは思ったから強引にさせて貰ったけどね。有能だろう?」

貴方が満足するペットを見つけられなかった理由だって、当然察しも付けば説明もできる。その先を、その実何も見えていないのも薄々気付いてはいたが、紅茶を淹れるお湯が沸いた事で一度貴方の返答を聞きながら淹れようと、再び立ちあがった。
(-687) 2022/02/12(Sat) 20:57:47