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人狼物語 三日月国


38 【身内】それから【R18】

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【独】 幻燈屋 ツリガネ

/*
短いね。
売り込み早いよ。
ちょっとだけ誤解してみた。

それより、時間が足りない。ばんばん
(-9) 2020/08/10(Mon) 21:01:18

【人】 幻燈屋 ツリガネ

[かぁっと顔に熱が集まる。
嫉妬と言われて、違うと思いたいのに、違わないとも思う]

ち、違うのですけど、違わないというか…。
その……誰かが空木様に声をかけるのでは…と思いまして…。
ついて行くとは思っていませんよ。
ただ…綺麗な方々に声をかけられたらと思いまして…。

[どうしても、そう言う処に居る方は綺麗だと思っている。
そう思って生きているからだからだが…。
彼女たちと比べると恵まられていると言われるだろうが、容姿的には負ける気がしてしまうからである]

そ、そうだったのですか。

[はいと頷き、勝手に心配したりしたことがやはり恥ずかしくなってくる。
握ってもらえる手が熱く感じるのは、嬉しいからかそれとも羞恥の為に熱くなっている為か。

覗きこまれるともう一度はいっと言って微笑み、気を取り直して]

まずは親方に相談してみるのが良いと思います。
きっと、親方も気に居るでしょうし、創作意欲も刺激されると思いますよ。
今日は、空木様と話したからか、新たな試みを試しておりますし。
(20) 2020/08/10(Mon) 22:22:33

【人】 幻燈屋 ツリガネ

[早速小さいものを作ろうと頑張っている。
やはり小さくすると、勝手が違うので悪戦苦闘はしているが。
そう提案しつつも、家を見に行くのも早くしたい。
つい悩んでしまう。自分が答えを出さなければ、彼も動けないだろう。

そこに奥方の方が目に入る]

あの…奥方様、少し離れても宜しいでしょうか?
空木様と、新居の確認をしてきたいのですが…。

[ドキドキしながら、確認すると、それは早く行っといでと言ってくれる。
ほっとしながら、彼の方を見て]

許可がいただけたので、よろしければ、家の方に案内をしてもらえますか?

[どんな場所なのか…彼と一緒に住む場所である。
どうしても気になってしまうので、握られた手を握り返していきましょうと微笑む*]
(21) 2020/08/10(Mon) 22:22:45

【人】 幻燈屋 ツリガネ

いってきます。

[声をかけて、手を取り合い案内してもらう。
道中、やはり声をかけられると挨拶をする。
こうして二人で歩いて、知り合いに声をかけられて…。
まだ昨日の事なのに、しっくりとくる来る気がしてしまう。

そして案内された家を見て]

とても、いいところですね。

[隣が大家さんなら安心でもある。
声をかけた後に中に入り、案内されて行く。
室内もとてもいところみたいで、良い感じのと言うだけはある]

………っ

[彼が何を言いたいのか、理解してしまう。
安心ですねと、赤くなって微笑み]

はい。素敵な家だと思います。
ここで空木様と一緒に……生活がしたいです。

[きっぱり言って見上げるが…即引っ越しとなると、出来るだろうか?
働きながらとなると、なかなか。
今の部屋も片付けないといけないし…。

が…家を決めたら離れたくないと思う。
簡単な荷物だけ先に運んで、残りは順にとすればいいのだろうか。
というか、かなり気がせいていると気づき]
(23) 2020/08/10(Mon) 23:13:31

【秘】 幻燈屋 ツリガネ → 気紛れ者 空木



…ここに決めたら、今夜から一緒出来ますか?

[まずは確認をするのであった*]


 
(-11) 2020/08/10(Mon) 23:13:54

【独】 幻燈屋 ツリガネ

/*
今日で最後だね。
時間が足りないw
(-12) 2020/08/11(Tue) 8:37:46

【秘】 気紛れ者 空木 → 幻燈屋 ツリガネ

もう、俺のこと、ほしくなってる?

[そんな風にからかってしまう]
(-13) 2020/08/11(Tue) 11:16:05

【独】 幻燈屋 ツリガネ

/*
当たり前じゃないか。
欲しいに決まっているよ。

ってキャラは言わないから、かわりに言っておく()
(-14) 2020/08/11(Tue) 11:22:51

【人】 幻燈屋 ツリガネ

[離れていたのが長いから、出来るだけ傍に居たい。
新居が決まるなら、すぐにでも一緒に居たい。

それだけ…それだけだと言いたいのに……
囁かれる言葉に赤くなる。

それだけではない。
惚れられているという自信はあるが、それだけでは足りない。
他に目もくれないと言う、自信が欲しくてもっと釘付けにしたい思いもあるから。
それを見抜かれたように感じて、赤くなってしまう]

そう…ですよね……。

[引っ越すにしても、物がない。
それは解っていた事。
運ぶにしても、人が居るし…そもそも掃除もしないといけない。
さすがに今日と言うのも無理なのかもしれない]

私が使っているものを二人でというのも狭いでしょうし…。
一度戻って、奥方とかに聞くのも良いかもしれませんね。

[他にも揃えないといけないものはあるし、相談する方が早いだろう。
戻るべきだと思うが、今はここに二人だけである。
そう思うと、他の人が居ない時にしかできない事をしたいと思い]

空木様…戻る前に一つおねだりをしても良いですか?

[男の方を向き、顔を上げて瞳を伏せる。
言わなくても気づくと思う。口づけのおねだりをしていると*]
(26) 2020/08/11(Tue) 11:34:33

【独】 幻燈屋 ツリガネ

/*
幸せ過ぎて、恐いくらい。
そして時間がなさすぎる
(-15) 2020/08/11(Tue) 14:03:34

【人】 幻燈屋 ツリガネ

[謝られると、謝る事ではない。
初めから無理だろうと思っていた事だから。
首を振り、がんばりましょうねと言う事に。

おねだりしたのは良いが、ドキドキしてしまう。
んっと顔を上げて唇が重なり合うだけではない。
舌を絡めて、唇も……。

おねだりして、応えて貰えて……それが嬉しい]

も、もう……っ

[赤くなって、ぺちぺちと叩くが、気持ちは同じである。
物足りないのは自分も一緒であるから、帰り道の繋ぐ手には離れがたいとぎゅっと繋いでしまった*]
(29) 2020/08/11(Tue) 14:34:30

【人】 幻燈屋 ツリガネ

― 三日後 ―

[周りの協力もあり、三日後に引っ越しする事が出来た。
掃除もすませ生活に必要なものを設置していく]

はい。大丈夫です。

[私物はそんなに多い方ではない。
彼とだったら、2往復ぐらいで事が済むほど。
荷物が入った籠のほかに、彼へと渡す行燈も…。

荷物を運び終われば、それを片付けたりしつつ、そういえばと荷物の中から文箱を出す。
これは、休息の時に――。

しばらく片付けて、一息つきましょと声をかけてお茶を淹れる。
お茶を出してから、文箱を持ってきて

空木様、こちらに頂いた文とお返事をいれてあります。
ごらんになりますか?

[休息がてら、一緒に見るかと確認をしつつ隣に座るのであった*]
(30) 2020/08/11(Tue) 14:34:42

【人】 幻燈屋 ツリガネ

[ずっと送りたくて、送れなかった返事。
やっと渡す事が出来た。

こうしてまとめると随分な量である。
きっと驚いているだろうと思いながら、一つ一つ読んでいく姿を隣で見る。
見ながらあの時は、あんな風に、こんな時は、こんな風に…
思い返しながら]

はい。私もこうして会えて良かったです。
それに空木様が頑張ったからだと思います。
ですが…少しはお参りが役に立てていたのなら嬉しいですね。

[音読される事は少し恥ずかしいが、より書いた時の事を思い出す。
そしてその返事を聞いて、また返事をするだけではなく
微笑んだり頷いたり、驚いたり……百面相をしているようであった]

私と…ですか?
はい。ぜひ連れて行ってください。
空木様とでしたら、どのような場所もきっと楽しいと思います。

[微笑みかけ、囁かれる言葉に考え込む。
というのも遠くになど行ったことなどない。
せいぜい実家まで……。
どこと言われても…と思い手紙に視線を落とす。
手紙を見た時、一緒に見たいと思ったものもあったので、そこをつげるのであった]

そうですね。早く終わらせましょう。

[同じように立ち上がり、続きをするのであった]
(33) 2020/08/11(Tue) 16:40:39

【人】 幻燈屋 ツリガネ

[何とか片付けが終わったのは夕刻であった。
夕餉をとる。
今日から一緒にと思うと、それだけでも嬉しくなるほど。

そして日も暮れ奥の部屋では――]

空木様、このような明るさですが、いかがでしょうか?

[それは彼から依頼された、薄暗いものではなくなるべく明るい行燈である。
どれくらいの明るさが良いか…やはり本人に見て貰わないといけない。
自分の中では、随分と明るいような気がするが。

行燈の側で彼の答えを待っているのであった*]
(34) 2020/08/11(Tue) 16:40:48

【独】 幻燈屋 ツリガネ

/*
せめて…せめて行燈の意見を聞きたくて夜にしてしまった()
(-16) 2020/08/11(Tue) 16:41:14

【秘】 気紛れ者 空木 → 幻燈屋 ツリガネ

あ、でも今日はこれは使うのをよしておこう。
使うならこちらだね。

[出してきたのはこの間の行燈。
ぼうっと赤くなり、肌が血色よく美しく映える。

そして真新しい布団を出してくればツリガネに手を伸ばす]

今日は疲れただろ。
寝ようか。

[お疲れ様、と言って抱き寄せた*]
(-17) 2020/08/11(Tue) 17:11:20

【人】 幻燈屋 ツリガネ

[感嘆の声が聞こえ、喜んでもらえているのが解る。
聞かれた事には素直に答え、それをどう思うか。

影で遊んでいるように、随分気に入ってもらえたとほっとする。
後ろから、一緒になって遊んでみたりもしている。

くるっと振り返ると、影になって表情が解らないから、なぜだがドキッとする]

いえ、これを作っている時は空木様の事を思い浮かべておりました。
ですから作る時間がとても楽しいものだったのです。
こちらこそ、ありがとうございました。

[彼の腕の中でね同じようにお礼を言う。
手紙だけではない。
この依頼があったのも、彼と自分を繋ぐ絆のようで、熱心に作っていたのだから。

が、使うのはやめようと言われると、えっと顔を上げる。
離れて彼が出してきたのは、この間買ったものである。

それを見るだけで、この間の事を思い出してしまう。
それに今は、真新しい布団もあるから。]

そう…ですね……。

[抱き寄せられて、寝ようと誘われる。
素直に休んだ方が良いだろう。
今日は、疲れたし、明日もあるのだから

でも――]
(36) 2020/08/11(Tue) 18:37:42

【秘】 幻燈屋 ツリガネ → 気紛れ者 空木



空木様を……旦那様を感じたいです。

[抱き寄せられたそのまま、耳元で囁かける。
夜はまだこれだからと…新しい場所で抱かれたいと*]

 
(-19) 2020/08/11(Tue) 18:38:10

【独】 幻燈屋 ツリガネ

/*
誘い掛けているけど、後はご想像にお任せてますという終わり方でも良いかなと。
(-18) 2020/08/11(Tue) 18:38:38

【独】 幻燈屋 ツリガネ

/*
しない選択肢はないよねw

……空木様に食べられるに一票()
(-21) 2020/08/11(Tue) 20:59:32

【独】 幻燈屋 ツリガネ

…食べれると思う?
本当にできると思う?[真顔]
(-23) 2020/08/11(Tue) 21:48:04

【独】 幻燈屋 ツリガネ

そ、そうだけど…出来るだけ頑張るけど
きっと食べれないで終わりそうな気がしてorz
(-25) 2020/08/11(Tue) 22:10:56

【独】 幻燈屋 ツリガネ

うん。そうだと思う。
美味しく食べてね?()
(-27) 2020/08/11(Tue) 22:36:15

【独】 幻燈屋 ツリガネ

はぁ、もうすぐ終わってしまう。
淋しい
(-29) 2020/08/11(Tue) 22:45:31

【独】 幻燈屋 ツリガネ

なんか一度で終わるのかなと考えたらいけないよね()
(-30) 2020/08/11(Tue) 22:46:05

【独】 幻燈屋 ツリガネ

え、いや、なんか、ね〜。
(-32) 2020/08/11(Tue) 22:52:07

【独】 幻燈屋 ツリガネ

あ、えっと…一回だけだね。
今日は。今夜は?

きっと疲れているから。
週末とかきっと…。
廓のプロデュースを試すとかで盛り上がったり。
きっと、親方のところもげふごふ。
(-33) 2020/08/11(Tue) 22:53:25

【独】 幻燈屋 ツリガネ

うん。弱い。
だけど、初めの日くらいとかありそう()
(-37) 2020/08/11(Tue) 22:57:33

【独】 幻燈屋 ツリガネ

/*
あとちょっとだ。

本当にありがとうね。
会えて嬉しかった。本当にうれしくて幸せだった。
ありがとう。本当に本当にありがとう
(-38) 2020/08/11(Tue) 22:59:14

【秘】 幻燈屋 ツリガネ → 気紛れ者 空木




   旦那様、いつまでもお慕いしております。


 
(-39) 2020/08/11(Tue) 22:59:47