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【独】 プラチナ/* >>1:-5わーいありがとう!えっちで読みやすいと思って貰えてるのうれしみ >>1:-6>>2:-2プラチナのこの性格だからこそ本当の本当に追い詰められて恥も外聞もなく懇願するのが映えるところあるよね >>1:-13トイレ行けないからあんまり水分摂ったらやばいって分かってるのに、辛い物食べて水いっぱい飲まざるを得ないのいいよね♡ >>2:-4>>2:-5通じ合ってて笑った >>2:-8>>2:-9>>2:-10>>2:-11このテレベルムの反応>>?62、たぶんれこさんごと貫通ダメージ行ってるんだろうな……とか思ってたので灰見てニッコニコになっちゃった (-9) 2024/02/06(Tue) 12:23:29 |
【独】 プラチナ/* 一週間くらいエピあるからね、のんびり遊べるドン! おしがま催眠めちゃめちゃやりたいんだよぉ… 現代カプじゃできないからさ…… 次にテレプラ村やる時はがっつり催眠やろ…… (-15) 2024/02/06(Tue) 12:40:30 |
【恋】 プラチナ["プラチナのことを守れる魔術師" 彼の根幹はやはりそれなのだな、と思うと同時に 騙しているようで少し胸が痛んだけれど表には出さず。 やがて街の入口を潜り、見慣れぬ人混みに きょろきょろと物珍しそうにあたりを見回す彼を見て はは、とまた小さく笑った。] 怖いかい? そうだな…この街は特に色んな人種がいるからな。 見た目に拘らず、良い奴もいれば悪い奴も。 自分と違う人間は面白いだろう? [彼が面白いと感じている余裕があるかどうかは分からないが。 怯えるようにぎゅっと腕を掴むテレベルムの頭を柔く撫で ほら、と道を先導する。 その途中、何かを見つけたらしいテレベルムが手を揺らし。 そちらを見れば飲み物を売る屋台があった。] (?5) 2024/02/06(Tue) 13:00:18 |
【恋】 プラチナん?ああ。 あれは飲み物を売っているんだ。 蜂蜜と柑橘の…ジュースのようなものだな。 飲んでみるかい? ……どれ、二つくれ。 熱いから舌を火傷しないようにな。 [言うや否や店主に話しかけ、代金を支払う。 甘い匂いが漂う温かい飲み物を受け取り 湯気が立つカップのひとつをテレベルムに渡してやろう。 自分もちびちびと口をつけながら 甘さにほ、と息を吐き、彼の様子を窺って。**] (?6) 2024/02/06(Tue) 13:01:01 |
【恋】 プラチナ[ジュースという言葉にテレベルムが食い付く。 熱いカップを渡してやり、飲む様子を眺めていれば ひと口飲んだテレベルムがぱあっと顔を輝かせた。] 気に入ったかい?それは良かった。 家での食事も悪くないが、 こうして屋台で買い食いするのは また格別に美味く感じるよな。 [寒空の下ということもあり ポカポカと温まる蜂蜜の味が いっそう体に染みるように感じる。 幸せそうなテレベルムをほほえましく思いつつ 二人してのんびりとカップを傾ける。 自分の分を飲んでしまったところでふと見れば 彼の分が半分ほど残っていた。] ん?ああ。キミには少し多かったか。 貰おう。貸してみなさい。 [そもそもこのカップ自体が割と大きめで 子供の胃には余るのだろう。 程よく温かくなったカップを受け取り、余った分を飲みほして。 行こうか、と再びテレベルムの手を取った。] (?12) 2024/02/06(Tue) 16:32:35 |
【恋】 プラチナ[特に何か目的があるわけではない。 気儘に店を冷やかしたり、 何か旨そうなものを見つけたなら買い食いしたり。 テレベルムが何か興味を引かれるものがあれば 基本的にはそれに付き合う形で のんびりと街を歩いていた。 そうして街を歩き始めて一時間くらい経った頃合いだろうか。 次第にプラチナはソワソワと 落ち着かなさそうにし始め、 何かを探すように辺りを見回す仕草が増える。] (?13) 2024/02/06(Tue) 16:35:20 |
【恋】 プラチナ(...んん...っ、しょ、小便、したい... ちょ、ちょっとジュースが多かったか...) [眉を寄せ、もじもじと小さく膝を擦り合わせる。 普段よりも幾分かもよおすのが早い気がするが 寒空の下であることに加え 朝たっぷり飲んだスープや先程のジュースの水分が ここに来て膀胱を圧迫してきているようだった。 同じものを口にしているテレベルムは 行きたくならないのだろうか...と 少し気にしてみたが 今のところ特にそんな様子はない。] (まあいい、トイレ...トイレは...どこに...) [既に昨日から散々失敗しているのだ。 家のトイレも使えないのだし できることなら余裕をもって 今のうちに済ませておきたい。 次にテレベルムがどこかに寄りたいと言ったなら そこで借りることしよう、とは思いつつ ひとまずは公衆トイレを探しながら歩く。**] (?14) 2024/02/06(Tue) 16:43:28 |
【恋】 プラチナ[右を見ても左を見ても、 幼いテレベルムにとっては珍しいもののようだった。 二人で面白そうな本がないか物色したり 団子のように小さなドーナツが刺さった串を頬張ってみたり。 そうこうしながら時は過ぎる。 じわじわと、けれど確実に溜まりつつある尿意を 解放できる場所を探しながら 表面上は何事もない顔をして街を歩いていれば 次にテレベルムが興味を示したのは、 水棲生物ばかりが売られているペットショップ。 ――そしてそのすぐ隣に、 今自分が探している場所を見つける。] (?19) 2024/02/06(Tue) 19:20:22 |
【恋】 プラチナ(トイレ……) [一瞬立ち止まり、そちらに足を向けようとしたものの テレベルムにぐいぐいと手を引かれて急かされてしまい。] (んっ…ま、まあ、後でいいか……) [まだ我慢できないという程でもない。 トイレも特別混んでいるという風でもないし、 一通り店を見て回った後でも十分間に合うだろう。 そう判断し、けれどどこか物欲しそうに トイレの建物を見つめながらも テレベルムに連れられるまま店へ向かう。] (?20) 2024/02/06(Tue) 19:22:09 |
【恋】 プラチナああ、珍しいな。 俺はあまり魚には詳しくないから…… [珍しい魚に興味津々のテレベルムに どこか気もそぞろに相槌を打ちつつ さりげなく店内に気を配ったが めぼしい扉はなさそうで若干顔を曇らせた。] (う……トイレは……この店にはないのか……?) [テレベルムが水槽に見入っている間、 猫獣人の店主に、手洗いを借りられないかと そっと尋ねてみたもののこの辺りにはないとの返事。] (?21) 2024/02/06(Tue) 19:22:44 |
【恋】 プラチナ……え、ない…… じゃあすぐ隣にあるトイレは……? ううん……すまないが……人間用のトイレは どのあたりにあるか分かるだろうか……? ["この辺りにはない"ということは 隣の公衆トイレも人用ではないということだ。 店を出たらすぐ用を済ませられると 思っていただけに当てが外れた。 勿論人でも問題なく使える便器もある筈だが 昨日のような例もあるわけで。 プラチナは比較的この街によく訪れるが 亜人の多いこの辺りの区画には普段あまり立ち入らないため トイレの位置関係も全く把握していなかった。 昨日の行きつけの本屋なんかはまるっきり反対方向だし…。 ともあれ店主に地理を尋ねたあと。 テレベルムに手招かれて水槽の前に行く。] (?22) 2024/02/06(Tue) 19:24:04 |
【恋】 プラチナへえ……?願望を泡に写す……? 不思議な魚だな。 魔術でもあるまいに。 [こんな所に魔法生物が堂々と売られている筈はないが、 面白い生き物がいるものだ。 共に水槽を覗き込み、相槌を打ちながらも 下腹部のむずむずした心地に意識が削がれ 無意識にモジモジと、小さく足を打ち鳴らしていた。**] (?23) 2024/02/06(Tue) 19:25:39 |
【恋】 プラチナ―――――、 [その中に映し出された光景に 足を止めたまま目を見開く。 気持ちよさそうに顔を蕩けさせ、 下半身を丸出しにして。 風呂場に黄色い水流を叩きつける己。 派手な音まで聞こえてきそうなそれは まぎれもなく先程の――――] (?31) 2024/02/06(Tue) 21:48:09 |
【恋】 プラチナ………ッッ [目に映った光景を理解した瞬間ぎょっと固まり 一拍遅れてはっとする。] (―――― が、願望ってまさか……っ!!!) [テレベルムが自分の仕草を見て 痴態を想像したなんて知らないプラチナは。 自分が今まさに"こう"したいと思っているのだと 心の奥を曝け出されたような気持ちになって。 ぶわわわ、と沸騰したように耳まで赤くなった。] (?32) 2024/02/06(Tue) 21:50:11 |
【恋】 プラチナあ、あ、ちち、 違うぞ!?!? 別に俺はおしっ …こがしたいなんて… か、考えてたわけじゃ…!!! [負けず劣らず真っ赤になったテレベルムが ギギ…とぎこちなくこちらを窺うのを見て 咄嗟にそんな言い訳を並べてしまいつつ。 目の前の痴態に煽られて、 ずくんと下腹部が疼いた気がして 足を閉じ、んんっ、と小さく声を漏らす。 ふと見ればもう泡は消えてしまっていたろうか。 こちらを窺い不思議そうにしている店主に 頬を火照らせたまま変な汗が滲み始め。] と、とにかく、もう行くぞ!! [テレベルムを引きはがすようにぐいと腕を引き。 抵抗されなければそのまま店を出るつもりで。**] (?33) 2024/02/06(Tue) 21:51:57 |
【独】 プラチナ/* 外部で話してた願望写すネタ入れて貰えて これは…ってニコニコしちゃった…… プラチナくん他の子より積極的に墓穴掘っていくタイプだから 動かしてて楽しいよ…… (-31) 2024/02/06(Tue) 22:12:49 |
【恋】 プラチナ…も、もちろんだ、大人だからな…!! そう…そうだな、きっとそうだ…! [慌てたようなテレベルムに追従し 混乱のまま意地を張って嘘を重ねてしまう。 まるで逃げ出すように退店し お互いに顔を赤くして どうにも気まずい沈黙が流れる。] あ、ああ…… [彼の促しに小さく頷き、また歩き出そうか。 当然すぐそこにある公衆トイレにも 立ち寄ることはしないままで。] (?38) 2024/02/06(Tue) 23:25:33 |
【恋】 プラチナ[とはいえ。 いくら誤魔化したところで尿意が消え去るわけでもなく。 じんじんと身体を苛むそれは 時間に比例して強くなっていくばかりだ。 歩きながら浮かない顔で時折下腹部を摩り、 ふう……と小さくため息をつく。] え?あ、ああ……そうだな… 俺たちが知らないだけで もしかしたらあの魚には何か、魔法的な力があるのかもな… [暫く道を歩いたところで ぽつぽつと口を開くテレベルムに 気を取り直して受け答えしながら、ふと。 街中にあるそれに視線が吸い寄せられた。 何の変哲もない公衆トイレ。 先程中から人間が出てきたから、恐らくは人用のものだ。 物欲しそうにそちらを見つめ、ごくり、と喉を鳴らす。] (?39) 2024/02/06(Tue) 23:26:38 |
【恋】 プラチナ(と…トイレ……なんだ、ちゃんとあるんじゃないか…… い、行きたい……トイレ……早くあそこですっきり……) [本来なら、ちょっと行ってくると言えばそれで済む話だ。 けれど。どうしても先程の光景が脳裏をよぎる。 今トイレに行きたいと告げることは あれ が己の願望だとテレベルムに知られてしまうことになる。 一度強く否定した手前、それはどうにも酷く羞恥を煽るもので。] (い、言えない…… 言えない…… が…… は、ぅぅぅ……お、オシッコ…………) [モジモジしながら葛藤している間にも テレベルムは素知らぬ顔で腕を引く。 結局、言い出すタイミングを掴めないまま せっかくありつけそうだったトイレを みすみす逃がす羽目になってしまった。] (?40) 2024/02/06(Tue) 23:33:26 |
【恋】 プラチナ[さて、そうしてまた少し歩いた頃。 テレベルムの申し出にその顔を見下ろす。 こちらも色々と思うところがあったため 様子がおかしいのにもあまり気づけなかったが テレベルムはテレベルムで先程から何か 考え事をしているようだった。] あ、ああ。勿論構わないぞ。 折角町まで来たんだしな。 何が食べたい?キミのリクエストを聞こう。 [こちらも務めて平時通りの表情を作り、 テレベルムに笑いかける。 その下でもじもじそわそわと 時折足を擦り合わせているのに 彼が気づいたどうかは分からないけれど。 食材を買えそうな店を探してまた少し歩けば 近くに大き目の食材屋を見つけることが出来る筈。**] (?41) 2024/02/06(Tue) 23:35:26 |
【恋】 プラチナ魚か。 確かに普段はあまり食べる機会がないものな。 シチュー、いいんじゃないか?温まりそうだ。 [ちょうど先日同じような理由で パエリアを食べたばかりだった、とふと思い出す。 テレベルムの提案に快く頷き食材屋へ。 手を繋いで魚売り場へと向かえば その区画だけ一際ひんやりとしていた。 思わずぶるぶるっと腰を震わせ、 はしゃぎながら魚を選ぶテレベルムに付き合う。] あ、ああ…… あっちは観賞用だが、 こっちは食用だからな… んっ… (さ…寒い……足元が冷えて……んぅぅっ… お、オシッコに響くぅぅ……) [寒さに耐えかねて無意識に尻をもじもじさせてしまいながら 店主にシチューに入れるおススメを尋ねれば 旬の鱈が入ってると言われたのでそれを買う。 白菜、玉葱、芋。 テレベルムと売り場を回り歩き、野菜類を籠に入れていく。 その間も時折立ち止まって 片足を腿に擦りつけたり重心を交互に傾けたり。 人目を惹くほどではないけれど、 注意して見ていれば不自然さを感じる程度には おかしな仕草をしてしまっていた。] (?49) 2024/02/07(Wed) 12:04:55 |
【恋】 プラチナ(ぅぅ……トイレ… トイレ行きたい…… なんだかどんどんしたくなって……… さ、さっきまで……そこまでじゃなかったのに……くぅ…) [じんじんと膀胱を苛む疼きが 急に意地悪なくらいに高まってきて眉を下げる。 プラチナもテレベルムも知らないことだが 先程飲んだホットジュースの柑橘には 尿意を感じやすくなる成分がたっぷり含まれており、 余計にトイレの近さを促進していた。 切なそうにもじもじそわそわしていると、 テレベルムが何かを見つけたらしく 瓶を手に取って戻って来る。 それはちょうど、先ほど口にした飲み物の原液で。] (?50) 2024/02/07(Wed) 12:08:00 |
【恋】 プラチナえ?あ、ああ……別に構わないが…… [どうやらテレベルムはそれが気に入ったらしい。 買うこと自体は異論ないが たぽたぽと揺れる黄金色の液体は 何となく目に毒な気がして視線を逸らす。 そうして瓶を一緒に抱えたまま 他にテレベルムが買いたいものがなければ そのまま会計のレジに並ぶことにしたろうか。] (?51) 2024/02/07(Wed) 12:09:24 |
【恋】 プラチナ[大きな店だけあって店内も混んでおり、 会計の手際もあまり良くはなかった。 もたもたと進むレジに二人で並び、 ようやく会計を終えた頃には 何だかんだで入店から小一時間ほど 経ってしまっていたかもしれない。 プラチナがもじもじと尿意を堪える仕草も 次第に露骨なものになってきていて。 テレベルムにも手分けして荷物を持って貰い、 ふう……と息を吐く。] (?52) 2024/02/07(Wed) 12:11:06 |
【恋】 プラチナ(……だ、だめだ…… や、やっぱり、オシッコが、したい……! ここでトイレに行っておかないと……) [いくら尿意を告げるのに抵抗があると言っても いつまでも我慢し続けられる類のものでもないし ここを逃がすと次はいつになるか分からない。 また使えるトイレを探してさ迷う羽目になりそうで。 これだけ大きな店なら、人用のトイレだってあるだろう。 多少恥ずかしくても背に腹は代えられないと、ようやく意を決する。] ……テレベルム、すまん 少し荷物を預かっててくれるか ………その、トイレ行ってくる………… [気恥ずかしそうに顔を赤くしつつも テレベルムに頷いてもらえたら、 そそくさとトイレを探しに向かうつもりだけれど。**] (?53) 2024/02/07(Wed) 12:11:56 |
【独】 プラチナ/* カフェインは気にしてないだろうなプラチナ…… なんなら本読む時何杯も珈琲とか紅茶飲んでそうだし、 気付いたら結構切羽詰まってるの普通にありそう (-41) 2024/02/07(Wed) 16:23:50 |
【恋】 プラチナ[トイレに行きたいのだと告げれば テレベルムが驚いたような反応を見せて>>?55 ますます気恥ずかしい気持ちになる。 とは言え特に引き留められるでもなく了承を得たため 有難く買い物の荷物を預けて 足早に店内のトイレを探しに行った。] (トイレトイレトイレ…… あ、あった……!) [目的の扉は程なくして見つかったものの 案の定というべきか 買い物客がずらりと列を形成していた。 店の規模の割に、男女に別れた個室が 一つずつしかなのが原因なのだろう。 うっ……と思わず苦い顔をしたがここに並ぶほかない。 仕方なく最後尾に並び、順番が回ってくるのを待つ。] (?60) 2024/02/07(Wed) 17:15:47 |
【恋】 プラチナ(うぅ……は、早く… 早く進んでくれ……っ おしっこ…早くおしっこしたい…! も、もうあまり、我慢が…っ) [大も小も一律だからか トイレの進みはあまり早いとは言えなかった。 自分の番が来るのを首を長くして待ちながら じくじくと己を苛むそれにただ只管耐える。 人目もある中、なるべく仕草に出さないようにとは思いつつも 急いてどうしてもモジモジと腰が揺れてしまう。 気を抜くとついつい手が前に伸びそうになり、 ポケットの中に手を入れて こっそり股間を握ったりしながら 我慢我慢と己に言い聞かせて 辛く長い時間をやり過ごしていた。] (?61) 2024/02/07(Wed) 17:17:42 |
【恋】 プラチナ[そうして行列に並んで数十分ほどが経過して。 徐々にではあるが列は前に進み、 後一人でプラチナの番、というところまでやって来た。 前の人が入った時にちらりと見えた便器に 否が応でも期待が高まり、ぶるりと腰が震える。] (ふう、ふぅ……、つ、次…、次で俺の番…… あと少しでようやくトイレ…… や、やっと、やっと俺のおしっこ…っ) [トイレの中からチョロチョロと排尿音が聞こえてきて ついつい膀胱にずっしりと溜まったこの液体を 気持ちよくトイレに叩きつける様を脳裏に描いてしまい、 緩みそうになる尿道を慌てて締め付ける。] (はぅぅぅん……!!!がまん、がまんっ…!!) [ここで油断するわけにはいかない。 あと少し、あと少し。あと精々ほんの数分の我慢。 もうすぐで念願の――――] (?62) 2024/02/07(Wed) 17:24:18 |
【恋】 プラチナ……え、 [周囲に大きな声が響き渡って、一瞬呆ける。 褐色で銀の長い髪の迷子。 それはもしかしなくてもテレベルム――だろう。 なんで。 一体何故そうなっているんだ。 店の隅で待っているんじゃなかったのか。 立ち止まったまま困惑しているプラチナの耳に尚も、 『親御さん、いませんかー!?』 『あまり見ない顔だね…人間?』 なんて店員の声かけやざわつきが聞こえてくる。 あまり目立ちたくはない。 なんせテレベルムはふつうの人間のこどもではないのだ。 もし調べられて、万が一魔術師と縁ある者だとばれてしまえば 面倒どころの騒ぎではないわけで。] (?63) 2024/02/07(Wed) 17:27:44 |
【恋】 プラチナ(う、ぅ……っ だ、だが…… も、もう次、なのにぃっっ……) [待ちに待って、すぐ目の前に迫ったトイレの扉。 あとほんの少し、ほんの数分でいい。猶予を貰えれば。 この責め苦からスッキリ解放されるのに――― 閉まったままのドアを じいい、と 酷く名残惜しそうに見つめ、葛藤した後。 くう…と唇を噛むと列を抜け、泣く泣くその場を後にした。] (?64) 2024/02/07(Wed) 17:31:23 |
【恋】 プラチナはあ、はあ…… ……ど、どうしたんだ、テレベルム…… [内股になりながら足早に来た道を戻り、 自分の姿を見れば店員は安堵したように テレベルムを引き渡してくれただろうか。 やや顔色悪く、言葉少ななプラチナは聊か普段よりも 無愛想に見えたかもしれないが。] (トイ、レえぇぇ……) [予想外のおあずけに抗議するように くねくねとひっきりなしに左右に揺れ続ける尻が その理由を如実に語っていることだろう。**] (?65) 2024/02/07(Wed) 17:38:29 |
【恋】 プラチナ[自分の姿を見た途端、 不安そうだったテレベルムが 安堵したような表情を見せる。 まあこれは確かに迂闊だった。 いくら同じ店内にいるとはいえ、 そもそも街に出るのが初めての幼子から 軽率に目を離すべきではなかったのだろう。 なまじこどもの扱いになんて慣れていないから―― はあ…と溜息をつく。] いや…… 何もなかったなら、いいんだ…… よ、良かった… はぅぅ…… [何事もなくて安心したと言うのも本当だし。 テレベルムに怒っているわけではない――ないのだが どうしても、せめてあと数分待ってくれていればと 思わずにはいられない。] (?71) 2024/02/07(Wed) 20:22:19 |
【恋】 プラチナ(そ…そうすれば、い、今頃は… あ、あのトイレに思い切り しっこをしていた、のに……っ) [本当ならば今頃、我慢を我慢を重ねた熱水を ジョボジョボと便器にぶちまける 天にも昇るような時間が待っているはずだった。 寸前で逃したトイレ恋しさに切なく顔を歪め くねくねもじもじと揺れ動く下半身に テレベルムも状況を察したようだ。 そっと手が握られ、トイレへ続く人並を一瞥する。 長蛇の列は何なら先程より伸びていそうで ここに一から並び直す気力はなかった。 それに、もし、万が一。 たとえばトイレが詰まったりだとか。 これ以上何か予期せぬトラブルがあれば 我慢できずに公衆の面前でパンツの中に……] (そ、それだけは……嫌だ……っっ) [そんなわけでテレベルムに続き、 ふらふらとぎこちない足取りで店の外へと出る。] (?72) 2024/02/07(Wed) 20:27:40 |
【恋】 プラチナうぅ……っ そ、そう…だな……… ふぅぅ…… ただ、で、できれば、その……どこか近場で、用を足せると…… [かと言ってトイレのあてがあるわけではない。 テレベルムの言う通り、 家に帰ってまた風呂でする、という選択が 一番確実なようには思うが 魔道具による転移門の起動に少し… と言っても数十分ほど時間がかかるし 魔法に頼らないならもっとだ。 自分一人ならすぐに帰ることもできるが 流石にテレベルムを置いていくわけにはいかないわけで…。] (はぁ、はぁぁ……だ、だめだ、 思考が、まとまらない……っ 早く、…早くおしっこぉ…!) [取りあえずは帰路に着きつつ 道中どこかに使えそうなトイレはないか、縋るような気持ちで。 テレベルムに手を引かれ、くねくねしながら歩き出す。**] (?73) 2024/02/07(Wed) 20:35:37 |
【恋】 プラチナ[昨日もそうだったが、尿意を我慢している時の寒空は堪える。 テレベルムが妙に晴れた顔をしているのにも 此方はと言えば気づく余裕もなく、 一向に見つからないトイレに顔を曇らせていた。] (はぁ、はぁ…うぅ……っ な、なんで、こんな、時に限って、 ……使えない、もの、ばかり……っ) [もういっそ人のものではなくても 用を足せさえするならそれで良かったが 実際の便器を見て確かめてみないと それも分からないのだから難儀だ。 あったと思って顔を輝かせたら 自分用の場所ではなく、落胆を繰り返す。 焦れた思いを抱えながら ぎこちない足取りで暫し道を歩き。 そうしてその途中ふと、 テレベルムが何かを見つけたように立ち止まった。] (?79) 2024/02/07(Wed) 23:06:58 |
【恋】 プラチナえ…… [指さされるまま路地裏に目をやり、 ―――そうしてそのまま固まった。 それは大型犬が路地裏に向かって片足を上げ、 自分が今望んでやまない放尿を始める、 まさにその瞬間だったからだ。] (あっ、あぁっ………んぁぁ〜〜〜ん そ、そんな、そんなあっ) [ヂィィーー……とおしっこが 地に落ちていく水音がやけにはっきり響き。 見たくないのに目を逸らせない。 あまりに目の毒な光景に目を潤ませ、 堪らずに股間を鷲掴み、 その場で飛び跳ね回ってしまう。] (?80) 2024/02/07(Wed) 23:15:43 |
【恋】 プラチナ(あ、う、う、羨ましい……!! 俺の方が我慢しているのに、あんな…! 俺だって、俺だってしっこしたい、あんな風にしたいぃ……!!) [そんな切望が当然ながら犬に届く筈はなく。 息を荒くし、ぐねぐねと腰を捩じらせて 悶絶している自分を他所に、 犬は程なくして用を済ませ、何事もなく去っていく。 まだほかほかと湯気の立つ小便跡に ごくり…と喉を鳴らした瞬間] (?81) 2024/02/07(Wed) 23:19:25 |
【恋】 プラチナはっ…はぁっ!?!? [きょとり、と無邪気な眼差しを向け。 まるで心を読んだかのように、 テレベルムが放った台詞に 顔を赤く染めてぎょっとした。 大通りからは死角になっている路地裏。 それは確かに―――確かにここならば 隠れてささっとやってしまえば 誰にも見つからず済むのかもしれない。 依然自分が用を足せそうなトイレは見つからず 限界は刻一刻と迫っていて――…… けれど、けれど。 自分は犬でも子供でもない。 仮にも自分を慕う子供の目の前で、 路地裏で放尿だなんてあまりに情けない――……] (?82) 2024/02/07(Wed) 23:20:58 |
【恋】 プラチナば、馬鹿言えっ、 こんなところでするわけなっ…… [断固として突っぱねようとした瞬間、 身体を大きな尿意の津波が襲う。 ぎゅうぎゅうと強く股間を抑えたまま、 まだ湯気が立っているそこを 目を潤ませて食い入るように見つめた。] 〜〜〜〜〜……っっ…… (?83) 2024/02/07(Wed) 23:23:41 |
【恋】 プラチナ(……………し、したい……っっ こ、ここで、しっこ、 しっこ全部思いっきりしたいぃ……!!!) [偽らざる本音を言うのならば。 恥も外聞も捨て、あの犬みたいに シャアシャアと放尿してしまいたい。 切実な願望と、先程ペットショップで見た 己の姿が頭の中でダブった。 気持ちよさそうに顔を蕩けさせ、 性器から野太い水流を迸らせ快感に浸る。 そんな自分の光景がついつい脳裏に過って―――] (?84) 2024/02/07(Wed) 23:29:38 |
【恋】 プラチナ[じわ……♡] ん゛くぅぅぅん……っっ [想像に釣られ、少し下着に出てしまった気がして 足をキツく交差させ、体をくの字に曲げて小さく呻く。 葛藤しながらも覚悟が決まらず、 ぶるぶるしている自分をどう思ったのだろう。 テレベルムが更に奥の方へと誘おうと手を引いて。] ……ぁ、ちょ、ちょっと、待っ…… きゅ、急に、動いたら、はぅぅ……… [内股になり、情けない声をあげながら 彼に連れられよちよちと路地裏の奥へ。**] (?85) 2024/02/07(Wed) 23:31:16 |
【独】 プラチナ/* ほんとおしがまだけする村もう4村くらいやってんのに 全然飽きる気がしないしいつも充実しすぎててつやつやしてる……………BIGLOVE… (-54) 2024/02/07(Wed) 23:53:18 |
【独】 プラチナ/* 主従やりたいよね〜〜!!やろう!!! いつがいいかな...とりあえず3月の村以降はなんもないけど 生活変わるからちょっとコアが未知数なんよなあ (-62) 2024/02/08(Thu) 0:25:08 |
【恋】 プラチナそ、それは、だが……っ [どうもテレベルムは 先程犬が排泄しているのを見て ここもトイレの一つなのだと 変な学習をしたらしかった。 確かに犬型の獣人もこの街には多くいて 彼ら用のトイレも設置されている以上 犬にも公衆トイレがあるのだと解釈しても おかしくはないのかもしれないが…] あ、うぅ、はぅぅ……! [迷っている間にテレベルムが手を引き、 更に路地裏の奥まで誘う。 ここまでくればわざわざ入ってこない限り 誰かの目に留まることはないだろう。] (?92) 2024/02/08(Thu) 13:56:16 |
【恋】 プラチナい、いや、それは、そのっ…… [まるで疑わない様子で先程知ったばかりの "おしっこの作法"を教えるテレベルムに 前を抑えてもじもじしながら戸惑いの眼差しを向ける。 犬のマーキングと人間の排泄は違う。 いくら犬がおしっこしていたからといって、 人間も同じ所で排泄していいわけではない。 そう教えることは簡単で、また本来ならば道徳的にはそうすべきだろう。 聞き分けの良いテレベルムは、 ここで一言そう言えば素直に引き下がるだろうと、 何となくプラチナにも予想はつく。] (?93) 2024/02/08(Thu) 13:57:08 |
【恋】 プラチナ(……で、でも……それを教えてしまったら……… ま、また俺のおしっこがおあずけに……っ せ、せっかく、せっかくしっこしていいって……くぅぅぅ…! )[当然、ここでおしっこするのが いけないことだと知ったテレベルムは じゃあ人用のトイレに行こう、と促すはずだ。 辺りには誰もおらず、誰かに見られる心配もない。咎める者もいない。 したくてしたくて堪らないおしっこを解き放って 今すぐ気持ちよくすっきりできる、 その千載一遇のチャンスをふいにして。] う゛ぅぅっ……!!! [もうあまり葛藤している余裕もなかった。 断続的に襲う大きな波の間隔が次第に短くなり 身体が強制的に排出を促しているように ぶるっ、ぶるっと体を震わせる。 気のせいか、じわじわと下着の染みも広がって行っているような…] (?94) 2024/02/08(Thu) 14:04:40 |
【恋】 プラチナ(……だ、ダメだ、も、もう、限界だっ…! こ、このまま、だと、もれるっ 下着の中にしっこ、もるぅぅっ……!!) [覚悟を決めたようにごくりと唾を飲み、 ズボンを緩め、ジッパーを下ろした。 寒さで縮こまっている性器を摘まみだし 壁に向けて固定して、] …て、テレベルムっ、 あっちを向いててくれ……!! ああんっ… [テレベルムが答えるのを待つ前に 先端からじょろじょろと放水が始まってしまう。 ちょぼぼぼ…と壁に向け、黄色い放物線を描いて] (?95) 2024/02/08(Thu) 14:09:17 |
【恋】 プラチナ(あ……ふうぅぅ…… や、やってしまった… うぅ…恥ずかしい…… トイレまで我慢できず、こんなところで…) [はぁ、はぁ、と肩で荒く息をしながら 何とも言えない罪悪感と情けなさに包まれる。 自分はプラチナ・ライドではない。 別にテレベルムの保護者になった覚えもない。 ないが――仮にも大人としてこれはどうだろう……] (……だ……だが……はぁあぁぁ〜〜……♡ …き……きもち、いいぃぃ…… ず、ずっと、ずっと我慢してたからぁ……♡ あふぅぅ〜〜〜ん…♡♡) […が、それ以上に。 散々自分を苦しめていたおしっこが尿道を勢いよく走りぬけ 膀胱が空っぽになっていく心地よさが 急速にプラチナの頭の中を支配していく。 もう、なんだか全部どうでもいい… そんな気持ちになってきて。] (?96) 2024/02/08(Thu) 14:10:46 |
【恋】 プラチナんはぁぁぁ〜〜〜ん………♡♡♡ (…も、もう…なんでもいい……はぁぁぁ…… しっこぜんぶするぅぅ……♡♡♡) [最初は恥じらいが勝って控えめだった排尿の音は 身体の弛緩と共に勢いを強める。 いつしか、じゅびいいいいいいいいと元気の良いおしっこを 思いっきり壁に叩きつけながら とろんと表情を恍惚に染め、甘い吐息を漏らしていた。**] (?97) 2024/02/08(Thu) 14:12:10 |
【独】 プラチナ/* >>-65 あー、一往復増えるだけでもだいぶ違うもんね... とはいえ私朝にロール落とせるのは 子供を送っていった後(たぶん9時半からとか)になるだろうから たぶんそこれこさんに調整して貰っても応酬は増えない...かもしれない...ごめん...www まあでも、本気で夜コアしかなくて22時くらいまで全くこれない、 みたいな感じの人だとまじで在籍が入れ替わりになって一日一往復とかなるから、日中に何度か落として貰してもらえるならなんとでもなるとは思います...! わたしもれこさんと遊ぶの好きだから〜!! まだまだ意地でも遊んでやるからな...!!! (-66) 2024/02/08(Thu) 15:24:33 |
【恋】 プラチナ[膀胱にたっぷり溜まったものを 心往くままびちゃびちゃと壁に叩きつけながら 天を仰いで蕩け、暫しぽーっと至福の時間を過ごしていた。 やがて徐々に勢いが弱まり、 ぶるりと震えて放尿が終わる。 辺りにはほかほかと湯気が立ち上り、 一面に大きな水たまりが出来ていた。] ふぅ――――………… [深く深く感じ入ったように息を吐くと 軽く性器を振って雫を落とし、顔を上げ。 こちらを凝視しているテレベルムと ばちりと目が合った。] (?102) 2024/02/08(Thu) 17:06:34 |
【恋】 プラチナ…へっ、 なっ、…〜〜〜っ [ほんのりと微笑み、 気持ちよかったかと尋ねるテレベルムに 思わずぎょっとしてしまう。 相手は年端のいかない少年で、 先程まで無邪気に泣いたり笑ったりしていた子供。 それが何というか急に…普段のテレベルムと重なって見えて。 何だか妙にどぎまぎしてしまって頬が熱くなる。 さすがにテレベルムの下半身の反応にまでは気づかなかったけれど。 慌てて性器をごそごそ下着の中にしまい込んで ジッパーを上げ、身なりを整えた。] (?103) 2024/02/08(Thu) 17:06:57 |
【恋】 プラチナ……わ、わざわざ聞くなそんなこと……っ あ、あっちを向いてろと言っただろ…! [眉を吊り上げて顔を逸らしたものの 気持ち良さそうに放尿していたことは 今更隠し様もない。 こんな情けない姿を晒した後で、 いくら叱った所で格好が着かない自覚もあったので 気まずそうにごほんと咳払いした。 明らかに犬がやったとは思えない 大きな水たまりの前、 長居したいわけもなく。] まあ……なんだ、その…… ………帰るか……… [そうテレベルムを促すのだった。**] (?104) 2024/02/08(Thu) 17:07:43 |
【独】 プラチナ/* テレベルムの成長曲線ってそう言えばどんな感じなんだろう 成長速度自体がゆっくりなのか、それとも人と同じくらいのペースで大人になってそこから緩やかになるのかな (-69) 2024/02/08(Thu) 17:18:08 |
【恋】 プラチナ[さて、その後。 魔法門を潜り、家へと戻ってきた頃にはもう夜近かった。 テレベルムも疲れた顔をしていたように思うが こちらもいろんな意味で疲れた。 さっさと寝てしまいたかったが、 まだ夕食を作るという仕事が残っている。 とは言えそこまで手の混んだものでもないし 二人で手分けすればすぐだろうと すぐに準備に取り掛かりながら。] (?110) 2024/02/08(Thu) 21:19:06 |
【恋】 プラチナはっ!? [並んで野菜の皮を剥きながら 少し気恥ずかしそうに尋ねるテレベルムの問いに かあ、とまた顔を赤くする。] な、何回って... いやいちいち数えたことはないが... ......うーん...5.6回くらいじゃないか...? [普通だ、なんて言い添えつつ。 そういえばテレベルムは朝用を足したきりトイレに立つ様子はない。 随分トイレが遠いんだな、と今更ながらに知る。] (?111) 2024/02/08(Thu) 21:19:42 |
【恋】 プラチナ(というか...寝る前にもう一回くらい 行っておきたいんだが... また風呂あたりで適当に済ませるしかないか... 早く元に戻ってくれ、テレベルム......) [何かと不運に見まわれたとは言え 家のトイレが使えないのが こんなにも不便だとは。 当たり前にトイレのある生活に感謝しつつ。 程なくして出来上がった、 やや具が不揃いなシチューを もくもくと頬張りながら はあ...とひそかにため息をつくプラチナだった。**] (?112) 2024/02/08(Thu) 21:22:58 |
【独】 プラチナ/* こちらもふわっと〆に向かいつつ。 テレベルム個人が退行してるだけで 別に過去に戻ってる訳じゃないから 性癖歪ませたところで正史に影響はないのが安心だね!(?) (-75) 2024/02/08(Thu) 21:25:02 |
【独】 プラチナ/* 元に戻っても何だかんだ理由つけて すんなりトイレ直してくれないテレベルム わかりみすぎてわらっちゃった 了解です!私もだいたい同じ想定でいた >次また子テレになることがあれば (-78) 2024/02/08(Thu) 22:10:24 |
【恋】 プラチナ[自分にからしてみれば当たり前のことだが テレベルムにとってはそうではないらしい。 こうも驚かれると、プラチナ・ライドは トイレに行かなかったのか…?という疑問すら出てくる。 実際はこんなトラブルでもなければ トイレの回数を意識する機会もそうないだろうし 単にテレベルムが気に留めていなかっただけかもしれないが。] ?…じゃあ…? [途切れた言葉に首を傾け、不思議そうにした。 三つ子の魂何とやら。 ]無垢な子供に、良からぬ性癖が 順調に芽生え育っているとまでは プラチナの与り知らぬ所であった。 (?119) 2024/02/08(Thu) 22:29:58 |
【恋】 プラチナ[そうして、つつがなく食事を終えた後。 自分も彼も早めに風呂に入り(結局その後トイレは風呂で済ませた) 普段よりも随分と早い時間――とは言っても 子供は寝る頃合いにベッドに入る。] ああ……? 別に構わないが、風邪をひかないようにな。 [むずむずすると言うのは元に戻る予兆なのかもしれない。 共に寝どこに入り、ぴったりと引っ付く テレベルムの背をぽんぽんと叩いていれば 沢山歩いたからだろう、 程なくして彼の口からは すやすやと規則正しい寝息が聞こえてきた。] ………おやすみ、テレベルム。 良い夢をな。 [穏やかに目を細め、額にひとつ口づけを落として。 そのままベッドに寝ころんでいれば 自分もいつしか眠りに落ちていただろう。] (?120) 2024/02/08(Thu) 22:30:51 |
【恋】 プラチナ―→翌朝 [さて、そうして 星々のちょっとした悪戯は終わりを告げる。 朝日が差し込む頃には普段通り まるで何もかも夢だったかのように 長い腕と広い胸板、低い声の恋人が 自分を包んでくれていたことだろう。 例によって朝遅く、寝ぼけ眼で目覚めたプラチナは 彼の姿を見て一気に覚醒し、 ぺたぺたとその顔を触って確かめ 安堵の表情を浮かべた後にジト目になって。] …ま、まったく、人騒がせな! 昨日は大変だったんだぞ! [と、ぷりぷり文句を言った事だろう。] (?121) 2024/02/08(Thu) 22:31:53 |
【恋】 プラチナ[―――まあ、プラチナの安寧が 本当の意味で戻ってくるのは それからもう少し後だったりするのだけれど。] ……な、なあ…テレベルム… トイレはまだ、直らないのか……? あ、朝から、も、もう、何時間も、はぅぅ… [一向に直らないトイレの前でくねくねしながら 切なく修理を待つプラチナがいたかもしれないが、 それはまた別のお話。**] (?122) 2024/02/08(Thu) 22:35:46 |
【人】 プラチナ― どこかの日 ― [あの不思議な出来事から少し経ったある日のこと。 プラチナは何の変哲もない平和な日々を送っていた。 夜、テレベルムが 安眠効果のある茶を淹れてくれると言うので 有難くそれを受け、 味が気に入ってカップに何杯か飲み干して。 それが功を奏したのか、いつもより少し早めの時間から すやすやと眠りについていた。 そうして深夜を少し回った頃。 心地よく眠っていたプラチナが 時折小さく呻きながら何度も寝返りを打ち、 もぞもぞと寝苦しそうに足を動かす。 それでも熟睡中のプラチナが目覚める気配はなく、 テレベルムが横で何かをしていても 気づくことはできなかっただろう。] (3) 2024/02/09(Fri) 0:14:07 |
【恋】 プラチナ[プラチナはいつのまにか だだっ広い平原の中、延々と続く 見知らぬ一本道を歩いていた。 辺りにちらほらと人通りはあるものの、 どこかぼんやりと靄がかったように その姿はあいまいで。 明らかに知らない場所だが、 ここがどこかと言うのも 何故だかあまり疑問には思わず 目的もなくただ歩く。 ――いや、目的はあると言えばあるのだけれど…] (?123) 2024/02/09(Fri) 0:14:46 |
【恋】 プラチナ(はあ……トイレに……行きたい……) [もういつからだろう、 ちくちくと下腹部を苛むそれに いつの間にかプラチナは支配されていて。 早く行きたいと気が急くくらいには 既に自分の中で欲求は大きくなっていた。 解放できる場所を探しながら少し歩いた頃、 程なくして唐突に、 トイレのマークが書かれた建物が 目の前にぽつんと出現する。 あったあったと安堵の表情を浮かべ、 早速男性用と書かれている方に入ろうとしたのだが、 近くで立っている番人らしき男に呼び止められてしまい。] (?124) 2024/02/09(Fri) 0:17:38 |
【恋】 プラチナ「ここのトイレを使うには許可証がいるんだ。 すまないが、あっちで発行して貰ってくれ。 ないなら通すわけにはいかないな」 (許可証……?面倒だな……) [そんな話は聞いたことは無いが……。 ともあれ使えないのならば仕方がない。 取りあえず許可証を発行してくれるのだと言う 小さな小屋に向かい、また歩き出すことにした。**] (?125) 2024/02/09(Fri) 0:20:01 |
【独】 プラチナ/* どんな夢にしようか迷いつつ、せっかくなんで現実ではそうありえないだろうシチュエーションにしちゃお… (夢の)舞台はなんか適当に弄ったり好きなようにしてね! そろそろおやすみなのだ〜 (-86) 2024/02/09(Fri) 0:25:00 |
【独】 プラチナ/* >夢なら何でもあり ね! 街にトイレが一個しかないとか、 トイレの時間は1日1回って法で決められてるとか なんかそういう非現実な設定のエロ小説結構好きなんだけど さすがにロールじゃそうできないからな...w はーい、れこさんも無理せずおやすんでね! (-90) 2024/02/09(Fri) 0:38:13 |
【恋】 プラチナ[言われるがままに少し道なりに歩き、 ほどなくして小さな小屋にたどり着いた。 ギィ...と音を立てて木製のドアを開ければ 中には一対のカウンターと椅子。 まさかそれがテレベルムだなんて思わずに どこか姿のぼやけた黒髪の職員の前に座る。] すまん、トイレの許可証?を 貰いに来たんだが... [そう言えば彼は一枚の紙と共にペンを差し出してくれる。 名前、年齢、性別...はいいとして、] (?130) 2024/02/09(Fri) 9:18:44 |
【恋】 プラチナ(せ、性器のサイズに排尿量!? そんなことまで聞かれるのか、面倒くさいな) [自分の排尿量なんていちいち把握していない。 困惑したように眉を下げ、頭をかく。 設問自体を疑問に思わず、素直に従ってしまうのは夢特有の曖昧な思考故だろう] (尿量まあ...300...400くらいか...? 平均が確かそんなもんだったような... 1日の排尿回数は6回くらい...) [きちんと計測ことはないが 平均からそこまで外れることはないだろう、と 適当に記入していき、途中で手を止める。] (?131) 2024/02/09(Fri) 9:20:22 |
【恋】 プラチナ...な、なあ、この...性器の転写って... どうすればいいんだ ついでにサイズも計らせてくれ [おずおずと目の前の男に尋ねる。 何か専用の計測具でもあるのだろうか。 初対面の相手の前で性器を撮られるのは さすがに恥ずかしいが トイレを使わせて貰うためには致し方ない。**] (?132) 2024/02/09(Fri) 9:24:15 |
【独】 プラチナ/* 夢だから心の声筒抜けなのなるほど!!!ってなったおいしい... いいよねご都合トンデモ設定... ルールでトイレの回数が制限されてたりするの 個人に命令されてトイレ行けないのとはまた違う趣で好き (-93) 2024/02/09(Fri) 9:30:52 |
【恋】 プラチナあ…ああ…… [どうやら転写は彼の方で行ってくれるようだ。 なんでこんなことに……と思いながら 下着ごとズボンを膝まで脱ぎ、 まずは渡された定規を手にする。 定規の目盛りは9センチほど。 通常時のサイズだから 勃起すればもっと大きくはなるだろうが 特に指定もなかったのでこれでいいのだろう。 さすがに見知らぬ男の前で 局部を丸出しにしているのは落ち着かない。 落ち着かない仕草で顔を赤らめつつ、指定された場所に立って 彼が転写してくれるのを待ち。] (?136) 2024/02/09(Fri) 13:12:28 |
【恋】 プラチナなっ……きょ、今日?ええと……よ、4回程…? そ、その、するつもりなのは …小の方……だが…… [記入したらそれで終わりかと思ったが、質問はなおも続くらしい。 排泄回数を問われ、朝から一回…二回…と指折り数え ん?今ってそもそも何時だ…?なんて疑問も浮かんだが あまり深く気にすることは無く答え続け。] はっ、はぁっ!? そんなことまで聞かれるのか!? [が、流石に性行為について問われれば 更に顔を赤らめて狼狽した。 よくよく確認すれば紙裏にそんな項目がある。] (?137) 2024/02/09(Fri) 13:13:13 |
【恋】 プラチナ(トイレの中での性行為…… ううん……最近は…あまりないけれど……) [テレベルムと結ばれる前は 専ら自慰をする場所と言えばトイレで、 性欲盛んな時期に一つ屋根の下で暮らしていた影響もあり それこそ2.3日おきに、一度に何発もするのが常だった。 彼と身体を重ねるようになってからは そんな必要もないのでめっきり回数は減ったけれど。 テレベルムがその気になった時に トイレでセックスしたことはあったが 自慰に比べれば頻度は少ないだろう。 テレベルムが転写を終えたなら 欄に、「性行為:月に1.2回 自慰:週に1.2回」と記入して。] ……こ、これでいいのか……? [ひとまず紙を差し出してみるが。**] (?138) 2024/02/09(Fri) 13:22:36 |
【独】 プラチナ/* この問答ちょっとAVみあってじわるな…www 心の声聞こえちゃう設定どっかでやりたかったからなるほど天才〜〜〜!ってなりましたね ご都合意地悪めっちゃわくわくしとこ (-95) 2024/02/09(Fri) 13:24:19 |
【恋】 プラチナ[紙を提出し、職員がそれに目を通す。 自身の赤裸々な情報を読まれているというのは やはり何となく気まずいものがあり、 どうにも落ち着かない心地でいた。] あ... ああ... [この排尿回数は実際の本日のプラチナのものだが トイレに行かないまま普段より早く床についた為、 本来なら済ませている分の おしっこも出来ていなかった。 加えてたっぷり飲んだハーブティーが 今もどんどんと膀胱に注ぎ込まれているわけで。 意識すると下腹部が ぽっこり膨らんでいる気がして もじもじと太腿を擦り合わせながら 検分するような男の視線に耐える。] (?145) 2024/02/09(Fri) 15:52:07 |
【恋】 プラチナ[そうしているうちに転写が終わったらしく 男が何やら紙を記入用紙に張り付ける。 自分の性器が紙に写し出されているというのは なんともいえない気持ちになったが... 取り敢えずこれでトイレに行けるはず、と 少し胸を撫で下ろした。...のも束の間] えっ、あっ?? な、なにを触って...!! [おもむろに急所を掴まれ、 さすがにぎょっとして腰を引いた。 すぐに手は離されたけれど、 代わりに告げられたのはあまり嬉しくない報せで] (?146) 2024/02/09(Fri) 15:53:34 |
【恋】 プラチナえ......、な... そ、そんな... [すぐに訪れるかと思ったトイレタイムに 暗雲が立ち込め、表情を曇らせた。 下腹部を指先で辿られ、ぶるりと腰が震える。] (た、確かに...いつもより たくさん溜まっている気がする...が... 200mlしかしてはいけないなんて...) そ、その、もっと排尿可能量の多い トイレはないんだろうか... [問うてはみたが返答はどうだったか。 どのみち気の毒に思ったらしい職員が 無事に許可証は発行してくれたが プラチナの表情は晴れない。] (?147) 2024/02/09(Fri) 15:54:21 |
【恋】 プラチナ(いや、でも、まあ... 排尿制限を超えても...少しずつ出して流せば 問題なく使えるということ...だよな...?) [いちいち面倒ではあるし なんともすっきりとしない排尿になりそうだが、 不可能ではなさそうだし、この際仕方がない。 そう思いながら小屋を出ようとしたが その前に男が声をかけてきて] え... う...... わ、わかったよ...... [このまますぐにトイレに向かえばいいと思っていたが まだ必要なものがあるらしかった。 仕方なく頷き、今度こそ小屋を出て歩き出す。] (?148) 2024/02/09(Fri) 15:57:01 |
【恋】 プラチナ(ふぅ...ふぅ... ど、どこなんだ、店とやらは... は、早くオシッコがしたいのに......) [紐のついたカードを首からかけ、 再び一本道を歩き出したが、 なかなかそれらしき店は見えてこず。 少しイライラしながら頻りに股関を擦り、 もじもじしながら歩みを進める。**] (?149) 2024/02/09(Fri) 16:01:18 |
【恋】 プラチナ[小屋を出て、行けども行けどもそれらしき店は見つからない。 既に最初に見つけたトイレから だいぶ遠ざかってしまっているような気がする。 本当にこっちで合っているのだろうか、 なんて疑問も浮かぶが そもそも一本道だし間違えようもない。] (お、おしっこ…… 一体どこまで行けば店があるんだ…! は、早く、早く出したい……) [歩くたびにたぽたぽと 溜まった水音が響く気がして 時折立ち止まり辛そうに腰をくねらせ。 そうしながらどれくらい歩いた頃だろうか、 道の途中にひとつ、建物が目に入った。] (?154) 2024/02/09(Fri) 20:19:25 |
【恋】 プラチナ[それは目指していた店ではなく。 何なら小屋とすら言い難いような 簡素な作りのものだった。 思わず立ち止まり、 目を丸くしてそれを凝視する。] な、なんだこれ…… [それは俄かには信じがたいものだった。 広い平原にぽつんと鎮座する便器と、申し訳程度のタンクと紙。 立札には間違いなく"トイレ"と書いてあり、 使用可能だと添えられている。 ということは確かにこれはトイレなのだ。 己が心から探し求めていたもの。 随分と粗末な外観であるということを除けば、だが。] (?155) 2024/02/09(Fri) 20:21:06 |
【恋】 プラチナ(こ、こんなの、してたら周囲から丸見えじゃないか…… 幾らなんでもこれはちょっと……) [周囲にはぱらぱらと人通りがあり、 流石にここで放尿するのは憚られた。 仕方なくスルーして先に進もうとしたところで 通行人のうちの一人がトイレに歩み寄って来る。 その青年は自分の前を通り抜け、便器の前に立つと。 まさか、と思う間もなく下を寛げ 目の前でジョロジョロと 小気味よい音を立てて放尿し始めた。] (?156) 2024/02/09(Fri) 20:22:21 |
【恋】 プラチナ(あ゛っ、くぅっ、 あぁぁんっ……!!) [気持ちよさそうな吐息まで丸聞こえで、 おしっこしたくて仕方ないのを我慢している真っ最中に そんなものを見せつけられるこちらは堪らない。 両手で股間を抑え、ばたばたとその場で大きく足踏みをする。] (あっあっ、も、もう、なんなんだ……!! こ、こんな気持ちよさそうにおしっこして、ぁふぅぅんっ、 お、俺の膀胱に悪いだろうがっ……!!!はうぅぅぅ……) [たっぷり溜まったオシッコタンクを直撃され、 内股になってくねくね悶えているこちらを他所に 彼は心置きなく排尿を続けている。 周囲の人々も特にその光景を不審に思ったり 物珍しく感じたりしている様子はなく、 何てことないように通り過ぎていく。] (?157) 2024/02/09(Fri) 20:25:48 |
【恋】 プラチナ(そう、…と、トイレ…なんだから……… 俺が使ったって、別に問題ない…筈だよな? 制限もないし……) [こくり、と喉を鳴らす。 人通りのあるところで堂々と…なんて いけないことのような感覚は消えていないが やはり夢の中ということで 判断基準も少し麻痺しているのだろう。 もじもじと足を擦り合わせながら男の後ろに並び、 トイレの順番を待つことにする。 恥ずかしさや気まずさの中に、 待ちわびた放尿への期待を滲ませて。**] (?158) 2024/02/09(Fri) 20:27:59 |
【恋】 プラチナんぅぅ…っ [ジョロジョロと響き続けていた気持ちよさそうな音が やがて終わりを告げた後も、 男はぼうっと便器の前で 放尿の余韻に浸っているようだった。 こちらにすればじれったい話で、 モジモジと頻りに腰をくねらせながら 便器の前からどいてくれるのを待つ。] (は、早く、か、替わってくれ…っ お、おしっこ、さっきから待ってるんだから、早く…っ) [周囲の人々は大して気に留めていないにせよ ここで順番を待っているのも何となく気恥ずかしく さっさと用を済ませて立ち去りたかった。 とはいえ急かすわけにもいかず、 のんびりと身支度を整える男を 切ない顔で見つめながらただ待ち。 ようやく彼が去っていき、 転がるようにトイレの前に立つ。] (は、はあぁ……これでおしっこできる……♡) [ほっと気を抜き、ズボンに手をかけた瞬間―― ばたんとトイレの蓋が閉まった。] (?163) 2024/02/09(Fri) 22:28:28 |
【恋】 プラチナ…え? [一瞬呆けた後、何事もなく蓋に手をかけて 開け―――ようとするもびくともしない。] は、はあぁ!? なんで……このっ……!! [途端に焦った表情を浮かべ、全力で蓋を引っ張るが まるで強力な接着剤か何かで固められたように ぴったりと張り付いて動かなかった。] (な、なんでだ、さっきまで開いてたのに……!! あうぅっ……!ま、まだだ、まだ出るな……!) [予想外の出来事に混乱しながらも、 もうすぐ出せると油断したおしっこが たぷたぷと膀胱の中で暴れ回る。 地団太を踏みながら必死に括約筋を締め直すも 蓋と悪戦苦闘しているプラチナを、 道ゆく人々が不思議な眼差しで見ているような気がして じわじわと頬が熱くなり、変な汗が滲む。] (?164) 2024/02/09(Fri) 22:29:32 |
【恋】 プラチナクソッ…な、なんなんだ、一体……!!! (せ、せっかく、思い切りオシッコできると思ったのに…!!) [苛つきながらも仕方なく諦め、 便器の前から何歩か離れた瞬間。 先程までびくともしなかった蓋が またすーっと自動的に開く。 そうしてプラチナと入れ替わりに また別の人が便器の前に立ち、 気持ちよさそうに放尿し始めた。] (?165) 2024/02/09(Fri) 22:31:05 |
【恋】 プラチナ(あっぁっぁっ、あふぅぅ〜〜〜〜ん 俺はできてないのにいぃっ そ、そこでしっこするなあぁぁっ) [おしっこおあずけ状態のプラチナを他所に 今回の人は割と我慢していたのか じゅびぃぃいぃい―――っと 勢いの良い放尿音が便器を叩く。 なまじ自分の番だと思っていただけに先程よりも辛く 思わず股間を抑えて トイレの前でぴょんぴょん飛び跳ねてしまい。 まるでトイレが――正確には恋人が、なのだが―― プラチナにだけ意地悪をしているような状況に 泣きたい気持ちになりながら唇を噛んだ。] (?166) 2024/02/09(Fri) 22:37:09 |
【恋】 プラチナ[あんなに抵抗していたのが嘘のように 今は全てを受け入れるようにぽっかりと口を開き おしっこをたっぷりと注がれている憎らしいトイレ。 恨めしそうな眼差しで、 食い入るようにそこを見つめた後、 ふいっと顔を背けた。] (はぁ、はぁ…… っ ふ、ふん……!! べ、別にこんなトイレ、 そこまで使いたかったわけじゃない…!! 丸見えだし、古そうだし、 到底トイレと呼べるようなものじゃ…… ……なのに、なのに、 み、皆、気持ちよさそうにじょぼじょぼと…… はぅぅぅ……… な、なんで俺だけ……しっこ…… )[いくら心の中で虚勢を張ろうとも おしっこがしたいと訴える体は誤魔化せず。 おあずけに涙を流しそうになる下腹部を 戒めるようキツく足を交差させ。 尚も背後から聞こえ続けている放尿音から 逃げるようにその場を立ち去り、また歩き出すだろう。**] (?167) 2024/02/09(Fri) 22:41:23 |
【恋】 プラチナ[まさか夢の中の自分に 責め苦を強いているのが 共に寝ている筈の恋人だとは思わず 足をくねくね交差させ、 おかしな歩き方になりながら再び道を行く。 そのまままた暫し歩いたところで ようやくそれらしき店へとたどり着いた。 レンガ造りの大きな店には 確かに「測定容器販売中」と書かれている。 あとはここで容器を買ってトイレに戻るだけだ。 さっさと用を済ませてしまうつもりで店内に入り] (?172) 2024/02/09(Fri) 23:57:17 |
【恋】 プラチナあ、ああ…… 200mlの測定容器を…買いに…… [カウンターで店員らしき男が迎えてくれる。 測定容器と言うのがどういったものか いまいちプラチナにも分かっていなかったが どうやら棚に並んだ瓶がそれらしい。 200mlのものはどれだろうと 店員に尋ねてはみたものの 測定容器を買うには自身の尿量くらいを 容器に入れて見せねばならないらしい。 なんでそんなことを、と 常なら疑問に思いそうな話ではあるが 夢の中のプラチナは そういうものなのかと納得してしまう。] (?173) 2024/02/09(Fri) 23:57:39 |
【恋】 プラチナ……わ、わかった……… ええと、じゃあ……このあたりか…… [適当な瓶を手に取り、シンクに置いて蛇口を捻った瞬間 じょぉぉぉ……と勢いよく黄色い水が流れ出す。 それは色からしてまるで本物のおしっこのようで、 んくぅ…、と小さくうめき声をあげ、 また股間を抑えて前屈みになる。] (んぅぅぅぅ……!!!! はあぁぁん…お、おしっこぉぉ……!! 早くしっこをさせてくれぇっ…!!) [蛇口の勢いを弱めれば ちょろちょろと細い水流になり、 それはそれでぞわぞわと背筋が震える。 もういっそこの容器にじょぼじょぼと 心往くままおしっこを注いでしまいたい。 それができればどれだけ楽になるだろう…と どうしても想像してしまい。] (?174) 2024/02/09(Fri) 23:59:01 |
【恋】 プラチナ[シンクの前でもじもじ左右に尻を振り、 ステップを踏むプラチナは 当然水の量なんてまともに見ていられない。 自分の尿意を堪えることに精いっぱいで 瓶から何度か溢れさせてしまい。 四苦八苦しながらも、なんとかこのくらいか? という量を瓶に入れ、男の元まで持っていく。] はぁ、はぁ…… ……こ、これで、いいのか……??? [片手で股間を揉みしだきながら 瓶を男に差し出そう。**] (?175) 2024/02/10(Sat) 0:00:58 |
【恋】 プラチナあ、ああ…… [瓶を差し出し、男に頷きOKが出るのを待つ。 中身を移し替える音がいちいち膀胱に響いて もぞもぞと右へ左へと尻を揺らしながら 続いた台詞には眉を吊り上げて。] っ、…い、いいだろ、そんなこと、どうでも…! 放っておいてくれ…! (お、俺だって、俺だってしたかった…! けどあのトイレがおしっこさせてくれなかったんだ…!!) [そんなことを彼に言っても仕方がない。 そうは分かっているが、 男の眼差しはこちらをはしたないと 呆れているようでもあり。 人目も憚らずに露骨な我慢の仕草を してしまっている自分に かああっと羞恥で頬が熱くなる。 それでも股間を揉む手は止めることが出来ない。 離したらもっと恥ずかしいことになってしまうだろう。] (?181) 2024/02/10(Sat) 16:41:00 |
【恋】 プラチナ[だが、苦労の末に瓶に注いだ水は じゃばじゃばと音を立てて あっさりとシンクに流されてしまい。 なっ…と目じりを上げて言い募ろうとする自分の前に 再び空になった瓶が置かれる。] そ、そんな、なんでわざわざそんなこと…! よ、要は、容器で200mlが測れればいいんだろっ…!? 普段の勢いなんて、再現する必要ないじゃないか…! [抗議したものの、男は聞き入れる様子もなく 穏やかに微笑んでただやり直しだと告げる。 悔しそうに目の前の瓶を再び手に取り、 また蛇口の前に立って―― 男が指さすポケットを、 一体なんだと探ってみれば 見覚えのある水晶が出てきて。 強く印象に残っているそれは、見てすぐに何だか分かった。 あの、いつかテレベルムが自分の痴態を記録した―― そして先日漏らす原因になってしまった、忌々しい水晶。] (?182) 2024/02/10(Sat) 16:42:02 |
【恋】 プラチナ〜〜〜〜っっ 誰が使うかこんなもの……!!! [舌打ち混じりに水晶を雑にポケットに入れ直し 苛立ちのまま蛇口を捻る。 じょぼじょぼと瓶に注がれていく黄色いそれに また大きく体が震えた。] (はぅ…はぅぅぅ……おしっこぉぉ…… と、トイレに行きたい、思いきりしっこしたいだけなのにっ…… なんで、なんでこんなこと……!!!) [そもそも自分の普段の尿の勢いなんて 現実だったとしてもまともに覚えている筈もないし 再現するなんて土台無茶な話である。 詳細に思い出そうとすればするほど 膀胱が釣られて排出の態勢を取りそうになってしまい その場で激しく足踏みし、腰をぐねぐね振って身悶えしながら 何とか漏れそうになるのを耐えて。 そうして必死に注いだ瓶を持って行ったところで また無慈悲にやり直しを告げられる。 解放を今か今かと待ちわびるおしっこは 一滴もさせて貰えないまま、 まるで地獄のような時間が続いた。] (?183) 2024/02/10(Sat) 16:51:06 |
【恋】 プラチナはぁっ、はぁっ、トイレぇっ、…も、もう限界だ…っ! こ、こっちはずーっとしっこしたいの我慢して、 はあぁんっ…! も、もういいから、こんな容器使わなくても 出来るトイレを教えてくれっ!! 頼む、 し、しっこがもれそうなんだぁっ……!!! [何度目かのやり直しを告げられた末、 内股になりぶるぶる震えながら 絞り出すような声で懇願する。 喩え男が答えてくれなかったとしても もうこれ以上は耐えられないと言わんばかりに 店の外へ飛び出してしまうだろう。**] (?184) 2024/02/10(Sat) 16:54:06 |
【独】 プラチナ/* よかったよかった……! ふふふ…♡ トイレ使えなくさせられておいて トイレあったのにしてこなかったのか? って言われるのほんと意地悪でめっちゃすき…w (-114) 2024/02/10(Sat) 17:43:37 |
【恋】 プラチナ[もう返事を待っていられないとばかりに店の外に出れば 後ろから声が追いかけてくる。 小走り――と言っても 内股でよろよろと頼りなく懸命に道を進めば どこからか噂話が聞こえてきて。] (トイレ、トイレっ、トイレぇっ……!!! も、もうなんでもいい、古くても汚くても、 そこに便器があるだけでもいいから、し、しっこぉっ! 俺におしっこをさせてくれぇぇっ!!) [変なルールというのが気にはなったが とにかくトイレにありつければ何でもよかった。 いつのまにか看板まで立っている。 それを信じて只管にまっすぐ進めば やがて真新しい建物が見えてきた。] (?191) 2024/02/10(Sat) 20:25:54 |
【恋】 プラチナ(ほ、本当にあった、トイレっ……!!! あぁぁんトイレぇしっこするぅぅ) [求めていた施設を目の前にして ぱああっと安堵に表情が輝く。 ふらふらと誘われるまま急いで向かおうとすれば、 その前に店員に呼び止められた。 噂通り誰でも自由に使えるトイレ… 但し、ただでとはいかないらしく。 よくよく見ればトイレのすぐそばには ドリンクスタンドが併設されている。 どうやらそこでドリンクを規定量飲み干すのが トイレを使わせてもらえる条件のようだった。] (?192) 2024/02/10(Sat) 20:28:50 |
【恋】 プラチナ(ああああもう……!!! こ、こっちは今そんな場合じゃないって言うのにっ……!!!) [ここにきて更なる足止めを強いられ 苛々と足を踏み鳴らす。 当然そんなもの1mlも飲みたくはないが とにかく飲めばいいのだろう、飲めば。 もうトイレは目の前で、 それだけでこの長く苦しい戦いから解放されるのだ。 幸いスタンドにも大して客はおらず すぐに通して貰えそうだった。] (?193) 2024/02/10(Sat) 20:29:38 |
【恋】 プラチナし、試飲!するから! ドリンクをくれ!!これ許可証!! [食い気味に女性店員に話しかけ、 ぐいっと首から下げた許可証を見せる。 記載の量とやらがどれくらいかは分からないが ドリンクが渡されれば一気に飲み干してしまうつもりで。**] (?194) 2024/02/10(Sat) 20:30:29 |
【独】 プラチナ/* はーい!無理せず養生なさって…! 多分このペースで行ったらちょうどよく終わるくらいかな?と思ってはいる… ほんとに村終わるの早いよ……まじであっという間……… (-116) 2024/02/10(Sat) 20:31:40 |
【独】 プラチナ/* 3週間あってもあっという間だよね〜〜… でもあんまり一村を伸ばしてもバテそうで、 ちょっと遊び足りなく感じるこれくらいが ちょうどいいのかなって言う気もしてる体感 (-118) 2024/02/10(Sat) 20:45:37 |
【恋】 プラチナう゛……… [にっこり微笑んだ女性店員が 目の前にどん、とカップを置いて口元を引きつらせた。 大き目のカップになみなみと注がれた飲み物は 試飲と言うには明らかに量が多い。 怯むようにごくり、と喉を鳴らしたが とにかくこれを飲み切らなければならない。 ままよ、とカップを鷲掴み、一息にぐいっと傾けた。 ぐびぐびと喉を鳴らしながら 腹の中に飲み物が注がれていく。] (?198) 2024/02/10(Sat) 22:07:18 |
【恋】 プラチナんぐっ、んぐっ…んぐっ…… [看板に書かれた説明によれば 独特なスパイスが使われているらしいが 味わっている余裕はなく。 飲み進めるたびに、 もうこれ以上は無理だと悲鳴をあげるように ずくんずくんと強く膀胱が収縮し、 まるでそこに直接液体が 注がれていくような錯覚を覚える―― 実際にテレベルムが己の肉体に 干渉しているせいなどと知る由もなく。 足はひっきりなしにもじもじと擦り合わされ 耐えるようにきゅううっと尻に力が入ったかと思えば 今度は大きく八の字を描くようにぐねぐねとうねる。 ある程度飲んだところで ぷはっ、と口を離したが どうにも量が多く、三分の一ほどしか減っていない。] (?199) 2024/02/10(Sat) 22:09:44 |
【恋】 プラチナ(はぁ、はぁ、はぁ……!!あ、あと、少しっ……! ほ、本当に、あと少しの、辛抱だ……!! こ、これを、飲み終わりさえすれば、 ようやく、と、トイレ……!!!) [恨めしそうにドリンクを見つめ、 再びカップに口をつける。 その間も下半身はクネクネモジモジと揺れ動き 今にもおしっこが漏れそうなんですぅと主張するように 恥ずかしいダンスを踊ってしまっているが もうそんなことを気にしている余裕もなく。 ただこれを飲み干せばトイレに行ける。 我慢に我慢を重ねたおしっこが ようやくしかるべき場所で思いきりできる。 じわじわと下着に熱いものを滲ませつつも その一心を胸に抱き、 今にもちぎれてしまいそうな細い我慢の糸を 必死に繋ぎ止めながら飲水を進めた。] (?200) 2024/02/10(Sat) 22:12:20 |
【独】 プラチナんん…… ぅぅ……っ ………お、おし、っこ……… …もれ、るぅぅ…… [一方その頃現実のプラチナはというと 熟睡しながらも苦悶の表情を浮かべ、 寝苦しそうにモジモジと腰を捩じらせてうなされていた。 テレベルムが腹を撫でたタイミングで じゅっ…と時折押し出されるように 下着に小さな染みを作ってしまっていたが 直接股間に触れて確かめない限り まだテレベルムには視認できないだろう。] (-121) 2024/02/10(Sat) 22:18:53 |
【恋】 プラチナ……ぷはっ! [そうして。 時間にしてみれば数分程度だったのだろうが、 プラチナにとってはとても長い時間の末―― ようやくカップが空になる。 だん!と叩きつけるようにカウンターにコップを置き、 両手で股間を抑えてへっぴり腰になりながら。 膝を擦り合わせ、よちよちと覚束ない足取りで、 けれども精一杯急いでトイレの建物へと歩き出し。] (はぁ、はぁ、はぁ、ト、トイレッ、トイレぇぇっ……!!! はやく、はやくぅぅ……!!! や、やっと、やっとしっこ、 しっこできる、も…もう…すぐぅ…♡♡) [ズボンを下ろし、真っ白な便器に心おきなくおしっこを叩きつける。 散々願い描いた光景はもう目の前で。 荒く息を吐き、うるうると期待に目を潤ませて 遅遅たる足取りながら一歩一歩確実に歩を進め。 何の変哲もない男性用の公衆トイレに―― けれどプラチナにとっては何より求める楽園に 何とかたどり着くことができるだろう。 寸前で邪魔が入ったりしなければ、ではあるが。**] (?201) 2024/02/10(Sat) 22:29:34 |
【恋】 プラチナ[自身の背後から寄り添い 励ましをかけるテレベルムの声が プラチナの耳に届くことはない。 頭の中は目の前にぶらさげられた解放への期待でいっぱいで、 男子トイレの入り口を潜れば ぴかぴかと真っ白に輝く小便器がずらりとそこに並んでいた。 楽園を前にしたかのような恍惚とした表情で はうぅ……と小さく感嘆の声を漏らし 耐えきれずくねくねと腰を左右に揺する。] (はぁ、はぁ……し、しっこ、しっこの場所…ぁぁ〜〜ん…! だめ、まだ、でる、なぁぁ……!! も、もう、しっこ、そこだからぁぁっ……!! あ、あそこにさえつけば、き、気持ちよく、 しっこシャーシャーしていいからぁぁぁ…!!!) [規定量よりも多く注がれたドリンク。 自身を苦しめ続けている水圧が 便器を見た瞬間に勢いよく噴き出しそうになるのを 最後の力で押し留め、よたよたと歩を進めた。] (?207) 2024/02/11(Sun) 13:18:39 |
【恋】 プラチナ(はぁぁぁぁあ……!!!や、やっと、やっとぉ…! ま、まに、あったぁぁ……っっ♡♡♡) [齧りつくように小便器の前に立ち、 震える手でジッパーを下ろして。 性器をひっぱり出し、今まさに おしっこを叩きつけようとした刹那。] …… えっ………!?? [ガーー…と左右から蓋が出現し、 今の今までおしっこを受け止めるように ぽっかり開いていた便器が塞がれてしまう。 止めきれなかったおしっこが 少しだけ尿道から溢れ出し 床を汚してしまったが、 そんなことは既にどうでもよくて。] (?208) 2024/02/11(Sun) 13:19:18 |
【恋】 プラチナな、なんでっ……!!なんで!? 誰にでも使えるんじゃ、お、おいっ…! あぅぅっ、はぁぁ〜〜〜ん……!!! [何とか決壊を寸前で押し留め、 もじもじ尻を振りながら蓋をこじ開けようとするも 先程のトイレと同じでびくともしない。 パニックになりかけたところでよくよく見れば 『完飲証明書を挿入してください』という文言と共に 小さな挿入口がついている。 そういえばさっき、急いで立ち去る自分に 店員が何か言おうとしていた、ような…… つまり。 ようやくここまでたどり着いたのに。 使えるトイレがもう目の前にあるのに。 心置きなく気持ちいい放尿を味わうためには また行って戻って来なければならないということで……] (?209) 2024/02/11(Sun) 13:20:55 |
【恋】 プラチナ(そ、そんな、そんなぁぁっっ はぅぅぅぅ〜〜〜〜〜ん!!!) [もう本当に出す寸前での無情なおあずけに さあっと血の気が引いた瞬間に 今までで一番の大津波が身を襲う。] (んああぁぁんもれるもれるもれるぅぅ もう我慢できないぃぃしっこぉぉぉぉ) [身体がもうこれ以上待てないと訴えているような 激しい水圧にぶるぶる震え ぐねぐねと激しく尻を振りたくり それでも収まらずに誰も居ないトイレの中で飛び跳ね回る。 けれど、ここにいても何ら状況は好転しない。 あまりの切なさに目に涙を浮かべながらも 何とか下着をしまい、股間を強く押さえつけ 暴発寸前のおしっこを抱えたままトイレを出る羽目になり。] (?210) 2024/02/11(Sun) 13:27:11 |
【恋】 プラチナ(ほ、ほんとう、なら お、俺も い、いまごろ、しっこ、しっこできて、 あ、あのトイレでチィィィーーーーーッ♡♡♡て ふあぁ〜〜んもれるぅぅ…!!! ハァハァ…な、なんで、 なんで皆意地悪ばかりするんだぁっ しっこしたいぃ、もう、もう、しっこ出ちゃうぅぅ……!!) [頭に思い浮かべるトイレでの放尿が、今はあまりにも遠い。 再び前屈みになりくねくね足を交差させ ヨチヨチ歩きで時間をかけてカウンターまで戻る。 その間もじわじわと下着の染みは大きくなり やがてズボンまで届き始めていた。] (?211) 2024/02/11(Sun) 13:37:08 |
【恋】 プラチナ……しょ、しょうめい、しょ、 を……っ はぁっ、はぁっ、はぁぁぁ…っっ し、 しっこ、 も、…も゛れ、ちゃ… たのむ、から、 しっこ゛、しっこをさ゛せ、てぇぇ…… あっ…あ゛っ……あぁぁっ…… [顔を真っ赤にし、股間を潰れそうなくらい握りしめ ガクガクと全身を震わせながら か細い声で店員に頼んでいる最中。 ちゅいぃ――――……♡ とくぐもった音を立てズボンの前側が本格的に濡れ始める。 それでもまだプラチナは我慢を諦めていなかったけれど。 意思とは無関係に、細い水流が何本も足を伝っていくだろう。 それと同時に、現実のプラチナの股間にも **]じわじわと生温かい染みが広がり始めていた。 (?212) 2024/02/11(Sun) 13:40:03 |
【恋】 プラチナ[足をガクガクさせながら話しかければ 店員はあっ、と驚いたような顔をして がさごそとカウンター内を探し始めた。] そ その…… ま まだっ、 か…っ ……? た、たの、む… はやっ… く、 してぇぇ…! ……はぁっ…はぁっ……!! あふぅぅ〜〜〜ん…!! [店員が証明書を探していたのは精々一、二分程度。 とは言え今のプラチナには命取りに近い時間で 足をキツく交差させ、荒い息を吐き。 ぶるっ、ぶるっと震えるたびに 必死に抑え込んでいる竿が熱水を迸らせ ズボンの染みを濃くしていく。 無事に証明書を探し当てた店員からそれを受け取り、 申し訳程度に頭を下げると また震える足取りでトイレへの道のりを歩き始めた。 男子トイレへと続く短い道には 転々とプラチナが残した水滴が残っているだろう。] (?216) 2024/02/11(Sun) 16:52:04 |
【恋】 プラチナ(といれ、といれ…… しっこ……しっこぉぉ…… だ、だめ、とまっ………出る、なぁぁ……!! しっこ、しちゃう、んぁあぁ……っっ!!) [先程の小便器の前に再び立ち、 挿入口に証明書を入れる。 それが吸い込まれていくまでの間に 慌てた動作でズボンを下ろし、 ちょろちょろとおしっこを垂れ流し続けている 性器を引っ張り出して掴んだ。] はぁ はぁ はぁ はぁぁ……っっ んぁぁあぁん……!!!! は はやくっ はやく…… は゛や゛…ぐぅぅぅ……!!!! [完全に放尿の態勢が整っている―― どころかだいぶ先走ってしまっているこちらを焦らすように 便器を覆っていた蓋が、 ジーーー…とゆっくりゆっくり開いていく。 最後の最後まで意地悪をするようなその動きを 潤んだ眼差しで食い入るように見つめ。] (?217) 2024/02/11(Sun) 16:55:11 |
【恋】 プラチナ(……も……もう……………だ…め……… まて、ないぃぃ………) [一際大きく、ぶるりと震えた瞬間。 じょっ、じょぉぉ…と 断続的に水を吐き出し続けていた性器が 本格的に排尿を始めてしまう。] (?218) 2024/02/11(Sun) 16:56:24 |
【恋】 プラチナちぃぃぃ〜〜〜〜〜〜〜 じょおおおおおおおぉぉ……… [現在蓋は半分ほど開いている状態。 細く開いた隙間から尿線が中に流れ込みはするものの 当然蓋にもおしっこが当たって辺りに散り 便器の周辺を汚していく。 なんとも情けない有様だったが、もう既にプラチナに それを気にしている余裕もなかった。 きもちいい。きもちいい。きもちいい。 もういやだ。もう待てない。 ここまでさんざん我慢したのだから。 全部、全部出してしまいたい―――] (?219) 2024/02/11(Sun) 16:57:30 |
【恋】 プラチナはぁぁぁぁぁあぁぁぁ………♡♡♡ [恍惚とした表情でため息をつき 容赦なく襲い来る放尿の誘惑に プラチナが身も心ものまれきってしまうその一歩手前。 じわじわと動いていた蓋が完全に開ききる。 ああ、もう、全部していいんだ…… そう確認したプラチナの体から、完全に力が抜けた。] (?220) 2024/02/11(Sun) 16:58:26 |
【恋】 プラチナぶっしゅううううううううう うううううううううううううう じょおおおおおおおおおおおおおおおお じゅびぃぃぃーーーーーーーーーっっっっ びちゃちゃちゃ…… (?221) 2024/02/11(Sun) 17:00:15 |
【恋】 プラチナ[もうこの時点でだいぶ漏らしてしまっていた筈だが 一体どこにこんなに溜め込んでいたのか、という勢いで びしゃびしゃとけたたましい音を立て、 野太い尿線が便器に叩きつけられていく。] (はぁぁ〜〜〜〜……ん………… ♡♡♡♡ あ゛〜〜〜〜〜〜ぎも゛ぢい゛い゛ぃぃぃ………… )しっこきもちいいよぉぉ………… [あまりの気持ちよさに真っ赤な顔で ぽろぽろと涙を流し、だらしなく口を開けて 頭が蕩けそうなほどの開放感に全身を委ねる。 まるで体全体がほんのりと温かいものに包まれているような そんな心地よい感覚すら覚え――― 恍惚とした表情で天を仰ぎながら 我慢に我慢を重ねた果ての快感に、 いつまでも浸っていた。] (?222) 2024/02/11(Sun) 17:05:00 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[一方その頃、現実のプラチナはというと。 暫くの間眉間に皺を寄せ、 はあはあと苦しそうに息を吐き 何度も寝返りを打ちながら 切なそうに足や腰をクネクネモジモジさせていたが。 夢の中で放尿を始めるのと同じタイミングで 体がだらんと弛緩する。 じゅぃ―――――……とくぐもった音を立て みるみるうちにズボンに温かい染みが広がっていき 尻や背中の方にまで広がっていく。] ふぁぁぁぁ〜〜〜ん………♡♡♡ [むにゃむにゃと気持ちよさそうな声を漏らしながら、 シーツに巨大な地図を作ってしまっていることは 今のプラチナは知る由もない。**] (-138) 2024/02/11(Sun) 17:10:20 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 夢の中のプラチナが追い詰められていくにつれ、 現実のプラチナもハアハアと苦しげに体をくねらせていく。 必死に堪えて足を擦り合わせる仕草は、 まるで夢とリンクしているようで可愛らしい。 ] ほらもう目の前だ。 後少しがんばりなさい…。 [ 魘される彼の耳元で、そっと囁く。 夢の中の彼が便器に辿り着くまで、 私はそうして彼をあやすように頭を撫でていた。 ] (-140) 2024/02/11(Sun) 19:37:43 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 夢の中のプラチナの水量が増すにつれ、 プラチナのズボンに広がる染みが大胆に大きくなっていく。 やがてだらりと力が抜け、 彼を張り詰めさせていた糸が完全に切れた時。 派手な音で便器に叩きつけられた水が、 びちゃびちゃと床や蓋にも散って跳ねて注ぎ込まれた。 トロトロに蕩けた声を響かせながら、 現実のプラチナのズボンもぐっしょりと濡らしていく。 軽く引っ張って布地を握れば ボタボタと絞れてしまうほどに、 貯めに貯めた膀胱の中身を 一気に解き放ってしまう恋人がそこにいた。 ] ……ふふ… すごいなプラチナ…。 ほら、少しシーツを凹ませると 吸いきれない君の尿が上に貯まるよ。 [ クスクスと笑いながら、 気持ちよさそうな顔でおねしょをする恋人に うっとりと語りかけた。 ] (-141) 2024/02/11(Sun) 19:38:52 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ プラチナが快感に身を委ね、 今までの苦痛の全てを開放するような 気持ちのいい放尿をしている間 私は彼を邪魔すること無く、 思う存分ベッドの上で排泄する様を見守っていてあげた。 ぐっちょりと暖かく濡れたシーツは プラチナの背や私の寝ている方にも広がり、 彼の中に貯められていた水分量を物語っていて。 やがてズボンからじょぼじょぼと滲み出ていたそれが 勢いを無くし落ち着いた頃。 よく頑張ったな、とプラチナの頭を撫でた そうして頭を撫でたまま、片手を彼のズボンの中へ。 濡れた性器を握り、沢山頑張ったそこを褒めてやるように 掌の中で少しずつ揉んで行った。 ] (-142) 2024/02/11(Sun) 19:39:22 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[我慢に我慢を重ねた末 ようやく解き放たれたおしっこ――― 現実では眠る前からたっぷり溜め込まれていたそれが、 下半身をぐっしょり濡らしていく。 恐らく…というか確実に シーツを貫通して下のマットレスにまで 染みてしまっているだろうが 今のプラチナはそれにも気づかず。 先程まで険しく眉を寄せていた表情は一転し 口元から涎を垂らし、酷く幸せそうに蕩けている。] はあぁ〜〜〜〜〜………♡ んん…♡ [頭を撫でる手に気持ちよさそうにふるりと震え 程なくして長い長い放尿が終わる。] (-144) 2024/02/11(Sun) 20:58:12 |
【恋】 プラチナはぁ………はぁ…… はぁぁぁ……… [夢の中のプラチナは放尿を終えた後も おしっこが飛び散った便器の前で 荒く肩を上下させながら頭を真っ白にし、 暫しぼうっと佇んでいた。 強烈な快感の余韻に足腰に力が入らず、 そのままへたり込んでしまいそうになったところで 何かに性器が握られる感触があって。] んっ……♡ [敏感になっているからだろうか、 それとも現実でもそこを触られているからだろうか 普段よりも強く感じてしまい、びくりと腰が跳ねる。 透明な手はゆるゆると竿を上下に扱き まるで自分の弱い所を熟知しているかのように 的確に甘くふわふわとした快感を与えていく。 そう、自分はこの手を知っている。これは―――] (?226) 2024/02/11(Sun) 20:58:55 |
【恋】 プラチナぁぁ……っ んん…… [ふいに、初めからそこに居たかのように。 よく見知った姿の恋人が、 声と共にふわりと背後に現れる。 いつから、どうして。 そんなことも夢の中では大して疑問に感じない。 ただ、散々我慢して疲れ切った体を抱きとめ、 甘く自分を慰めてくれるてのひらが愛しくて ほう…と息を吐き、うっとりと目を細めた。] ……てれ、べるむぅ……♡ んぁあ…… きもち、いぃぃ……♡♡ あぁ〜〜〜ん… ふぁぁあぁ…♡ [彼に体重を預け、夢心地でぽうっとしながら キスの合間に甘い吐息ばかりを漏らし 齎される快感に素直に身を委ねる。] (?227) 2024/02/11(Sun) 20:59:50 |
【恋】 プラチナ(もう我慢しないぃ♡きもちいい♡きもちいのすきぃぃぃ……♡♡ てれべるむすき♡もっとしてぇ…♡ ふあぁ〜〜んすきぃぃ…♡♡♡) [散々苛められた後のご褒美に すっかり身も心も蕩けてしまい、 ぐずぐずのジャムのようになった思考が テレベルムにも直に伝わることだろう。 そのまま手淫を続けられれば 夢現実どちらのプラチナも、 あっさりと彼の手の中で果ててしまうはずだ。**] (?228) 2024/02/11(Sun) 21:01:00 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ 暖かな彼の尿で濡れた布団の中、 噎せ返るような卑猥な香りに包まれて 彼のものを握り込む。 当然のように下着の中はぐっしょり濡れていて 酷く恥ずかしい状態ではあるものの 彼はソレに気付くことはできずにまだ夢の中だ。 散々我慢させ、きつい緊張状態の中にあった彼の体は 蕩けるような快感の果に弛緩しきっていて。 ゆるゆると竿を扱けば、 びくんと跳ねる腰が可愛らしかった。 ] 君はいい子だなプラチナ。 頑張った後は沢山ご褒美をあげよう。 [ 気持ちよさそうに蕩けた吐息を吐いていた彼の口から 艷やかな喘ぎ声が漏れるまで 殆ど時間はかからなかった。 ] (-147) 2024/02/11(Sun) 21:57:20 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ そうして、彼がいずれ上手に果てることが出来たなら。 いい子だと囁いて、 気持ちよく射精する彼を見ていよう。 夢と現実、どちらも同じように掌で精を受け止めて。 たっぷり出せたそれを、 現実では彼の下着の中に擦りつけよう。 尿と精液でぐちゃぐちゃに汚れた下着を彼に履かせたまま、 ゆっくりとズボンから手を引き抜いて。 淫らな匂いで彩られた彼にキスを贈り そっと再び頭を撫でて ──掌から、ゆったりと魔力を流し込んでいく。 ] (-148) 2024/02/11(Sun) 21:58:17 |
【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ[ ゆっくりと額から手を離せば、彼と私の夢の繋がりは途切れ 恐らく彼は深い眠りに沈んだことだろう。 ほぅ……と熱い息を吐いて耐えるのは、 今までたっぷり見せられた彼の痴態によって高められた 己の熱の昂り。 ] ──……楽しかったな、プラチナ。 ”もっとして”と言っていたのは君だ。 お望みの通り、また今度たっぷり虐めてやろうな…。 [ 眠る彼に、刷り込むように呟く。 眠る彼に覆いかぶさると、 私は収まらない昂りを収めるために 自分の着物の帯を緩めた。* ] (-149) 2024/02/11(Sun) 21:59:26 |
【恋】 プラチナあぁ、っんぁぁ……っ♡ はぁぁ、んん…っ♡ ふぅぅ…♡ ぁっ…! [まるでふわふわとした菓子のように 甘ったるい言葉と手つきが 疲弊した自身の心身に沁み、蕩けさせる。 大きな掌で追い上げるように亀頭のあたりを扱かれ 性器にまとわりついた残尿と先走りが ぬちゅぬちゅと淫猥な音を鳴らす。] はぁあ……♡ん、んぅぅ…♡♡ あぁぁ…出、るぅぅ……♡♡ [腹の奥からこみ上げてくる射精感に抗わず ぎゅうっとテレベルムの胸のあたりを掴んで びゅくびゅくと青臭い精をまき散らした。] んぁぁ……っ すきぃ……てれべるむ、すきぃぃ……♡♡ [テレベルムがいい子だと囁き、 優しく頭を撫でてくれる。 幸福感と心地よい気怠さに包まれ、 くったり甘ったれたまま頬を摺り寄せた。] (?231) 2024/02/11(Sun) 23:28:36 |
【秘】 プラチナ → 翼の魔術師 テレベルム[果てた後、現実のプラチナはというと テレベルムに抱き着くように身じろぎをして 暫しむにゃむにゃしていたものの テレベルムに誘われ程なくして 規則的な寝息を立て始める。] す―――…… す――……… [出すものを出してすっきりしたプラチナは 先程までうなされていたのが嘘のように 満足しきった表情で頬を上気させ、 幸せそうに眠りこけている。 自身の下着と布団の惨状も、 寝落ちた自分にテレベルムが行った悪戯も。 今しばらく知ることは無く。 朝日が昇るまで目覚めることなく熟睡し 束の間の幸福に浸るのだった。] (-151) 2024/02/11(Sun) 23:29:30 |
【人】 プラチナ[そうして、翌朝。 朝日は既に昇りきっているが、 普段プラチナが目覚める頃合いよりも、やや早い時刻。 ふいに意識が浮上する。 なんだか妙に疲れる夢を見ていたような…… それでいて、すごくすごく気持ちよかったような…… ふわふわとしたまどろみの中 身じろぎをすれば下肢がぐちりと嫌な音を立てる。 それに、背中のあたりがじっとり湿って… 何か冷たいものが貼り付いているような……不快感が……] (7) 2024/02/11(Sun) 23:30:57 |
【人】 プラチナ――――――っ!?!!?!? [一瞬で意識が覚醒する。 がばっ、と勢いよく跳ね起きれば 何だか色んなものが入り混じった臭いがまずつんと鼻をついた。 視界にぐっちょりと濡れたズボンが目に入る。 黄色い世界地図を確かめるまでもなく 尻や背中も濡れていて、認めたくない現実を突き付けてくる] ……え、 あ……あ…………… [粗相を見下ろし呆然と固まったまま 唐突に昨夜の夢の記憶がフラッシュバックする。 夢の中で散々トイレをたらい回しにされた挙句、 限界を迎え、ほとんど漏らすようにおしっこしたこと。 ついでにその後、テレベルムに手淫されて、その……… おそるおそる下着を引っ張って中を確認すれば 明らかに尿ではないものがべっったりと付着していて…] (8) 2024/02/11(Sun) 23:32:34 |
【人】 プラチナ――――――、 [なんで、こんな、嘘だ。 ぐるぐると混乱する中かけられた声に ギギギ、と恐る恐る顔を上げれば、 爽やかに微笑む恋人が隣に座っていて――] ち、ちがっ、ちがうんだ、これは、 だ、だって、だって、 夢ではちゃんと間に合って……!!! [顔を耳まで真っ赤に染めて 言い訳にもならない言い訳を述べるプラチナだった。] (9) 2024/02/11(Sun) 23:34:02 |
【恋】 プラチナ[汚れたシーツを洗いながら もう絶対におねしょなんてしない…!!! そう誓うプラチナの思いを他所に。 その後も度々こうして、夢に悪戯される形で 粗相してしまうことになるのだけれど…… それはまた別の、いつかのお話。**] (?232) 2024/02/11(Sun) 23:36:44 |
【独】 プラチナ/* こちらこそ〜〜〜!!! いつも本当に本当に楽しかった!!つやつや…… また近いうちにやりましょ♡♡今後ともよろしくお願いします♡ (-155) 2024/02/11(Sun) 23:47:54 |