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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 従者 ムルイジ

>>297 アルレシャ様

「はい、アルレシャ様。
宴の間も…どうか、宜しくお願いしますね」

教えようと言われずとも、自由を認めてくださるだけで十分すぎると。一度目を伏せてから笑んだ。
(302) 2022/02/11(Fri) 16:19:24

【人】 従者 ムルイジ

>>301 ナフ様

「…教えて、いただけるのなら」

流石にこの場で殺されることはまだないだろうと避ける事はせず。鎖が肌を滑る感触に僅かに戸惑うのみだ。
(304) 2022/02/11(Fri) 16:38:41

【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ

>>304

「じゃあ……折角ならゲームが始まってから、ね。
 君も拘束とけてからの方が、きっと楽しいでしょ?」
(-523) 2022/02/11(Fri) 16:44:07

【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ

「…?わかりました。
教えていただけるのを心待ちにしておりますね」
(-524) 2022/02/11(Fri) 16:46:44

【人】 従者 ムルイジ

>>305 ナフ様

「かしこまりました」

下がってゆく鎖を見送った後。
恭しく一礼して返事を返しただろう。
(306) 2022/02/11(Fri) 16:50:55

【人】 従者 ムルイジ

>>326 無口な方

「貴方も、枷が外れたらいかがです?
お好きでしたら砕いてお持ちしますので」

そっと近くに歩んでいけばチョコレートのお誘いだ。
(332) 2022/02/11(Fri) 19:25:18

【人】 従者 ムルイジ

>>336 ロベリアさん

「これは…、」

解読する事の出来ぬそれを見て数度瞬きを繰り返し。

「読み解けず申し訳ございません。…けれど、もし気を悪くしていらっしゃらなければ。また改めてお声を掛けさせてくださいね」

相手の言葉を理解出来ぬ事に罪悪感を感じながら。けれど、またのきっかけであると考え直して。
静かに声を掛けてからその場を離れただろう。
(337) 2022/02/11(Fri) 21:01:51

【人】 従者 ムルイジ

今迄この身を縛っていた枷は呆気なく外れ。
抑圧されていたそれが久方ぶりに身体を巡り始める感覚は高揚感と、心地良さすら感じて。

その恍惚感に蜂蜜色の瞳を蕩けさせ、僅かに吐息を零した。
(385) 2022/02/12(Sat) 0:01:48
ムルイジは、大声で現実に引き戻された。
(a147) 2022/02/12(Sat) 0:21:32

【人】 従者 ムルイジ

「…自由に、となると悩んでしまうものだな」

ぽつりと呟いて思考する。
いっそトレーニングルームの講座でも受けておこうか?
そうと決めればゆっくりと講師の方へ歩んでいった。
(416) 2022/02/12(Sat) 0:48:32
ムルイジは、静かに講座を聞いている。
(a157) 2022/02/12(Sat) 1:07:12

【人】 従者 ムルイジ

見た目だけでなく感触まで変わったその床に驚いたものの。
少し悩んでからそっと砂へ触れて、サラサラとした感触を楽しんでいる。

「…ここまで再現されるのですね」
(431) 2022/02/12(Sat) 1:50:27

【人】 従者 ムルイジ

「見学に来ただけですから使う予定はございません。
…使いたいのであれば、使ってしまっても良いのでは?」


少なくとも自分は問題ないと意思表示だけしておこうか。
(435) 2022/02/12(Sat) 2:06:02

【人】 従者 ムルイジ

大きな音が得意でないはずの自分が。
こんなに振動を、風圧を感じて心地良さを感じるものなのか。

音楽に触れる機会も無かった身には酷く新鮮で。
終わってしまうのが名残り惜しいと認識した頃、自然と笑んでいるのを感じた。

「…素敵でした」

たった一言と、拍手をあなたへ。
(448) 2022/02/12(Sat) 3:24:31

【人】 従者 ムルイジ

「はい、アルレシャ様」

素直に返事をすれば片付けに参加して。
見送ってくれる貴方様にいつものように礼をしてから立ち去ろうとするだろう。
(451) 2022/02/12(Sat) 3:49:16

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「……アルレシャ様は戻られないのですか?」

立ち去る間際、そう声を掛けてしまったのは純粋な好奇心からだ。
看守が何をしようと普段ならば何も言うべきでは無いけれど、今は宴だから。
(-574) 2022/02/12(Sat) 3:52:55

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

「……運動不足、は解消されてないからねぇ」

問われた言葉に対しては、しれっとそんなことを言った。
深く聞かれない限りは、それ以上を紡ぐ気もない様子だ。
(-575) 2022/02/12(Sat) 3:55:12

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「そうでしたか。…もう少しだけ、貴方様のお傍に居たいから…と見学を申し出るのは失礼にあたりますでしょうか」

好奇心か、人恋しさか。
もしくはそのどちらもなのか、自分でも分からぬまま貴方へと尋ねた。



/*おくっておいて寝落ちしましたすみません…………
(-604) 2022/02/12(Sat) 14:54:10

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

「……見ていて楽しいものでもないよ」
そう言って、一度は部屋に戻ることを促すだろう。

しかしトレーニングルームに施錠はできない。その後は貴方の自由だ。

/* ハァイ!寝落ちは全然構わないし沢山寝ていてほしい……のですが、独り言でその後を描写してしまったので、【一度トレーニングルームから出たけれど気になって覗いてしまう】方向なら……!とお伝えにあがりました。
せっかくなのでPLももうちょっとご一緒したい……(欲)
(-606) 2022/02/12(Sat) 15:09:00

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

「そうでしょうか。…いえ、…これで失礼いたします」

促されれば素直に応じて退室するだろう。
けれど、その扉は完全に閉ざされないというのなら。

立ち去る為に数歩歩いて、少しの間を置いてから振り返る。
……知りたいと思ってしまうと、自分は案外歯止めが効かないようだ。

「申し訳ございません」と心の中でだけ呟いて。僅かな隙間から貴方の姿を覗き見てしまうだろう。


/* ありがとうございます〜!覗いちゃお!!
こちらもご一緒できると嬉し…!です!
(-608) 2022/02/12(Sat) 15:22:00

【人】 従者 ムルイジ

通りすがり、トレーニングルームから人の声がすればふらりと立ち寄って中を覗くだろう。

「今日も何か開催されるのですか?」
(472) 2022/02/12(Sat) 15:24:06

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

ーーー貴方がドアの隙間から覗いたそこからは、アルレシャの姿を見ることは叶わなかっただろう。
何故なら、そこは障害物に溢れていた。

もっと言えば、そこは瓦礫や崩れた壁、赤く染まる空といった風景が広がる
戦場
だ。

貴方の見る位置からは、ダミーロボットが数体、何かを追うように発砲しているのが見えるかもしれない。
(-610) 2022/02/12(Sat) 15:31:05

【人】 従者 ムルイジ

「…それは…、興味があります。お邪魔は致しませんので見学させていただきますね」

模擬戦なんてものも滅多に見れるものでは無いから見ておこうと。
好奇心に従って観戦の姿勢だ。
(476) 2022/02/12(Sat) 15:35:36

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

赤く染まる空に息を飲む。
幸い自らには馴染みの無かった景色。
けれど、架空だと分かっても漠然とした不安や焦りに駆られる様なそれを目の前に、覗き見た目的を忘れそうになる。

運動不足、を解消するだけであればここまでする事は無いのではないだろうか?
…やはり知らない事ばかりだと、ぼんやりとその光景を眺めていた。
(-612) 2022/02/12(Sat) 15:48:42

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

貴方の思う通り、運動不足の解消を目的とするには少々やり過ぎなように見えるだろう。
銃撃の隙間を縫って、戦場には似つかわしくないリボンの端がひらりと揺れる。

と思えば、ダミーの一体が足から崩れた。
腹にも一発撃ち込まれたようだ。

そのあと、嬉々として物陰から出てきたアルレシャに、銃口をあてがわれて頭部を失う様子が窺えるだろう。
息の一つも乱さず、その表情は涼しいものだった。
(-615) 2022/02/12(Sat) 15:56:04

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

戦場を駆けるリボンを、貴方を。
断片的にでも追ううちに、焦りに似た感情は高揚感へ。

あんなにも穏やかな貴方が戦場を舞う姿はとても刺激的だ。
もっとよく見たいと願ってしまうのはいけないのだと、分かっているのにそうしてしまいたくなる。

もう少し、を求めて扉を開きたい指先をきつく握りこんだ。
(-623) 2022/02/12(Sat) 16:17:18

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

一体のダミーをボロボロにした後、自分の正面へ一発、カービンモデルのアサルトライフルをぶっ放す。
数歩踏み込んでダミーの首を蹴りで折る。

合間合間になにか独り言でも言っているようだが、恐らく貴方の元まで届きはしないだろう。

その後、背後からダミーがもう一体、アルレシャを狙うのが貴方にも見える。
アルレシャはといえば、振り返りもせずに背後に向けて発砲。銃弾はそのダミーの胸元ど真ん中に命中した。

静かになった戦場。三体のロボットの残骸に囲まれて。

「足りねぇ……」

その一言くらいは、貴方にも聞こえただろうか。
(-626) 2022/02/12(Sat) 16:25:28

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

鮮やかに破壊されていくダミー。
それを見る度に鼓動が大きく鳴るような気さえする。それ程までに見入ってしまって。

鼓動が、呼吸が。貴方の邪魔になってなければ良いと願いながら、静かになった戦場に慌てて息を潜めた。
立ち去らなければと思うけれど、今動けば気付かれてしまうだろうか?
(-631) 2022/02/12(Sat) 17:00:47

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

銃声に慣れ切った耳は、貴方の鼓動も呼吸も拾いはしないけれど。
ちょっと動くくらいで気付きもしないけれど。

もしも、物音といえるほどに音を立ててしまうのなら、この首はそちらを向くかもしれない。
(-637) 2022/02/12(Sat) 17:40:40

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

ゆっくり呼吸をして。証拠は残ってしまうが扉を閉める音を立てないことを選ぶ。
そろりと扉から離れようと足を動かしたその瞬間、立ち尽くしていたその足元は少しばかり覚束なく。きゅ、と短い音をたてた。
(-651) 2022/02/12(Sat) 18:27:57

【秘】 白昼夢 アルレシャ → 従者 ムルイジ

扉を閉じる音はしなかった。ただ、静かな中、微弱に室内の空気が動いた気がした。
足元の機械の残骸たちをまず素早く確認した後、ゆっくりと入口を見た。

扉はぴったりと閉じていた。
だから、その向こうの音は聞こえないが。

「………見られちまったぁ」

それが誰かも知らないが。そう、認識だけをした。
(-661) 2022/02/12(Sat) 19:06:13

【秘】 従者 ムルイジ → 白昼夢 アルレシャ

追われる様なことは無かった。
故に見つかったかどうかはわからないままだが。

覗き見た光景が焼き付いたまま。
部屋に戻っても暫しの間瞼の裏のそれを楽しんでいただろう。
(-666) 2022/02/12(Sat) 19:31:17
ムルイジは、お二人とも、ソレはやめておいた方がいいですよ。
(a194) 2022/02/12(Sat) 19:51:39

ムルイジは、危ないですから飲むなら別のお茶にいたしましょう?
(a196) 2022/02/12(Sat) 19:59:51

ムルイジは、詳しくはないですが好きですよ。
(a198) 2022/02/12(Sat) 20:02:07

ムルイジは、終わった試合に拍手を。
(a205) 2022/02/12(Sat) 20:08:34