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人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

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【赤】 ヒトシ

[口移し。
与えられた水をごくりと喉を鳴らして飲み込んだ。]


羽衣恵さん……めっちゃエロいっす……


[セックスなんかよりも、ずっと官能的に感じた。
ドキドキして、鼓動が収まらない。
────なんて可愛い人なんだろう。]
(*18) 2021/12/25(Sat) 23:30:03

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……っっ……


[そのタイミングの「すき」は本当にずるい。
そんなの何も言えなくなる。ただただ好きの気持ちが大きくなる。]


俺も……すきです。


[1秒ごとに、1秒前よりもずっと。]
(-7) 2021/12/25(Sat) 23:30:26

【赤】 ヒトシ

[悪戯に笑う顔。
そんな顔を向けられたら、また我慢できなくなる。
我慢する気なんてもうないけど。]


羽衣恵さん……!


[肩を掴んでベッドに押し倒す。
休憩?そんなの知らないよって。
抗議は聞かないって、唇を塞いでしまおう。激しく求めて、舌を絡めあって。まだ朝までは時間もある。]*
(*19) 2021/12/25(Sat) 23:31:00

【赤】 ヒトシ

[明け方近くになって、少し眠っていた。
羽衣恵はまだ寝ていただろうか。本当に朝まで、ではなかったけど結構な回数をこなした。]


……羽衣恵さん……


[正直に言えば不安はある。
熱が冷めて、それでもまだ好きだって思ってくれているだろうか。
二人で寝るには狭いシングルベッド。ギュっと体を密着させて、抱きしめたまま。それでも不安は残っていた。]


あ……デザート食べ損ねた。


[せっかく羽衣恵が用意してくれたのに。
ちょっと残念。お願いしたらもう一度作ってくれるかな?なんて。]
(*22) 2021/12/26(Sun) 16:07:15

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
……好きですよ、羽衣恵さん。


[額にキスをひとつ落とした。]
(-8) 2021/12/26(Sun) 16:07:29

【人】 ヒトシ

── BAR カメリア ──

[開店準備中。
店内を清掃したり、備品のチェック。お酒のボトルやグラスを磨いたり。お客さんが来る前にやっておくことは結構ある。]


『ヒトシ、なんか上機嫌だな。
 女ができたからって気を抜くなよ?』


[忙しく仕事に励んでいたらマスターにそんなことを言われてしまった。努めて何事も無かったようにしてたのに、三日目にしてバレてしまった。]


へへ、……そうなんすよ。


[でも認めてしまえば、顔が緩んでにやけてしまう。お客さんが来るまでには元に戻っておかないと。]
(0) 2021/12/26(Sun) 16:07:57

【人】 ヒトシ

 
……羽衣恵さん、来てくれないかな。


[来てくれそうなことを言ってたけど、どうなのだろう。
そういえばバーとか行くひとなのかな?お洒落なお店で働いてた人だから、もしかしたらこういう店も行きつけとかあろうのだろうか。]


む……なんか悔しいぞ。


[自分でも理不尽とは思うけど、羽衣恵が他のバーに行ってるところを想像して胸がモヤっとした。
────あれ、俺ってこんなにヤキモチ焼きだっけ?]*
(1) 2021/12/26(Sun) 16:08:44

【秘】 ウイエ → ヒトシ


.........じゃ。またね。


[さらりと告げる口調こそ、
普段通りだったけど。
表情は柔らかく笑んでいた。

自分達はもう元店員と客でもなければ
たまたま会っただけの知り合いでもない。
新しい関係を築いていくのだろう。

これから、"特別"な相手として。*]
(-9) 2021/12/26(Sun) 19:53:37

【人】 ヒトシ

 
いらっしゃ……いっ?


[扉が開いて、入ってきた人。
お店、彼女が辞める前の店でみた姿とも、このまえの姿とも違う。
髪もポニーテールじゃなくて、服装も大人の女の人って感じで。]

いらっしゃい……羽衣恵さん。


[言葉こそ冷静だったけど、ズサった。
羽衣恵さんがすわったカウンターの前にズサって登場、バーテンダーのヒトシです。ネクタイ締めて、ダークのシャツにグレイのベスト、髪もオールバックにしてる。どうかな?かっこいいって思ってもらえたら嬉しい。]
(7) 2021/12/26(Sun) 22:35:42

【人】 ヒトシ

 
来てくれたんですね。
嬉しいです。


その……綺麗です。


[なんて言ってたらマスターの視線に気づいて。咳ばらいをひとつ。
おしぼりを出して、それからメニューも。
普通にカクテルやら、ウイスキーやらビールやら、あとおつまみ程度と軽食。]


何にします?


[────何でも言ってください。」*
(8) 2021/12/26(Sun) 22:36:17

【人】 ヒトシ

 
迷惑だなんて、絶対ないですよ。

へへ……
よかった、嬉しいです。


[羽衣恵さんにかっこいいって言ってもらえて嬉しさが溢れて笑顔になる。
それに、可愛いけど、ピシっとしてる羽衣恵はそれ以上格好良くて。どきどきする。]


じゃあ、お任せされちゃいます。


[お願いします、と他の店員に生ハムを頼む。
流石に、切るだけなら大丈夫なのだが「お前は食品に触るな」と言われているので仕方ない。]
(12) 2021/12/27(Mon) 9:34:52

【人】 ヒトシ

[ドライジンとオレンジジュースをカウンターの上に。
ショートのグラスには氷を入れておき、シェイカーのパーツを分けておく。
メジャーカップで分量を測りながら、ボディにジンとオレンジジュース。それと氷。一杯目目なので、マイルドに1:1で。
グラスの氷と水を捨てたら、ストレーナーとトップを被せて、シェイクを始める。

氷の当たる音をリズミカルに鳴らして、お酒とジュースと氷、それと空気を混ぜ合わせて、お酒カクテルを作り出す。ハードにならないように緩やかに混ぜ合わせ、ゆっくりと動きを止める。

トップを外してグラスに注げば、橙よりも黄色に近いお酒。
チェリーをひとつ添えて、羽衣恵さんの前に。]
(13) 2021/12/27(Mon) 9:36:57

【人】 ヒトシ

 
オレンジブロッサムです。


[にっこりと笑顔を添えて。
せっかく来てくれたのだから、楽しんで貰えたら嬉しい。]*
(14) 2021/12/27(Mon) 9:37:24

【人】 ヒトシ

 
よかった。


[美味しそうにお酒を口にする羽衣恵に、嬉しくなる。
もしかしたら、かっこいいって言ってくれたときよりも。バーテンダーとして認めて貰えたかなって。]


飲みたいものがあったら言ってね。


[似合ってるって思った。
バーの中にいる姿とか、大人っぽい恰好もあって、とても絵になっている。
綺麗だなって。色んな羽衣恵さんをこれからも見ていきたいって思った。]
(17) 2021/12/27(Mon) 14:47:19

【人】 ヒトシ

 
ね、羽衣恵さん。
今度デートしようよ。
二人で遊びに行って、ご飯食べたりさ。


[出会って、付き合って、することはしたけど。
ランチは行ったけど、そうじゃなくて。オシャレして二人で並んでどこかにいきたいなって。
そんなこと言ってたらマスターから「お客様をナンパしてんじゃない」って怒られたけど、そんなことは気にしない。というかナンパじゃないし。]*
(18) 2021/12/27(Mon) 14:47:50

【人】 ヒトシ

[店に来て欲しい理由は、そう単純だった。
自分のいいところを見て欲しい、彼女にかっこいいって思ってほしい。
好きになって欲しかった。
俺が、彼女の姿を見て好きになったように。

そして────思い出してほしかった。]


では、次はこれを……


[コニャックを45ml、とペパーミントリキュールを15ml。
シェイカーに氷と二つを入れてシェイク。
ショートのカクテルグラスに注げば、透明な琥珀の色。]
(22) 2021/12/27(Mon) 17:31:08

【人】 ヒトシ

[羽衣恵さんの「今暇してるしね」に胸がチクりとする。
でも今はいい。少し疲れているのなら休んだっていい。そのために自分は彼女の側に居よう。]


遠出もいいですね。
羽衣恵さんと一緒なら、どこでも楽しそう。


[羽衣恵につられる様にクスクスと笑う。]
(23) 2021/12/27(Mon) 17:32:36

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
してませんよ。

……貴女だけ。
 

[真剣な眼差しで突き刺すように見つめて。]
(-12) 2021/12/27(Mon) 17:34:06

【人】 ヒトシ

 
スティンガーです。


[ミントの清涼感のある香り。
癖のない味わいの割にブランデーベースでアルコール度は高め。]*
(24) 2021/12/27(Mon) 17:34:44

【秘】 ウイエ → ヒトシ


......、っ


[彼が公私混同するタイプじゃないことはわかっている。
だからほんの冗談のつもりだった。
そんなことしないっすよ、みたいな
苦笑が返ってくるだろうと思っていたのだ。]


......そ、そっ、か......


[思いの外真剣な眼差しに射抜かれて息を詰めた。
ドキリと胸が鳴って一気に頬が熱くなる。
ごまかすように髪を耳にかけ、ぐいとグラスを煽り。]
(-13) 2021/12/27(Mon) 18:12:55

【人】 ヒトシ

[羽衣恵のペースが早い。
お酒は弱くないみたいだけど、ちょっとペースを落とした方が良さそうだ。]


いいですね。
俺も羽衣恵さんと飲みにいきたいです。


[ロンググラスにお水を入れて羽衣恵の前に。
他のお客さんのお酒を用意しながら、羽衣恵の前は自分のものと縄張りを主張しておく。]


うちの食べ物美味しいでしょ?
結構凝ってるんですよ。


[もちろん羽衣恵の作る料理には敵わないけど。]
(28) 2021/12/27(Mon) 19:11:08

【人】 ヒトシ

[内心めちゃくちゃ衝撃的に嬉しかったけど、必死に顔に出さないようにした。
思いっきり口元がニヤけていたのは仕方ない。]


俺も羽衣恵さんのことばっかり考えてます。


[店が終わってから行ったら迷惑かなっていつも思ってる。
今日だって、店に来てくれるかなって思ってたし。]


だから、今日会えて本当に嬉しいんです。


[それが現実になって、それだけでも嬉しいのに。
羽衣恵が自分のことを思ってくれてるって知って、いますぐ抱きしめたいぐらい。
────マスター、もう仕事上がっていいっすか?だめっすね。わかってます。]*
(29) 2021/12/27(Mon) 19:12:37

【秘】 ウイエ → ヒトシ



.....顔見たら、さわりたくなっちゃうね。



[見るだけじゃ足りないなあ、なんて。
どこかとろんとした眼差しで
接客中の横顔を見つめながらぽつり。]
(-14) 2021/12/27(Mon) 20:01:52

【人】 ヒトシ

[いつか、そういう店を持てればいいなって思う。
羽衣恵がお料理、自分がお酒。そんな店。っていうのは流石に浮かれすぎだろうか。]


……へへ……

俺も大人っぽい羽衣恵さんを見れて嬉しいです。


[にやけてる。絶対今時分はにやけている。
何かマスターとか同僚のの視線が痛い気がするけど、全く気にならない。]
(33) 2021/12/27(Mon) 20:58:35

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
今は……だめです。



[嬉しいけど、嬉しいからそれは駄目。
羽衣恵さんに触れられたら、仕事にならなくなってしまう。]
(-15) 2021/12/27(Mon) 20:59:03

【人】 ヒトシ

 
ん−
ソーセージですかね。
ちゃんとお肉屋さんに特注してるソーセージですよ。


[マスターの拘りらしくて、生ハムもそうだけど肉類には力が入ってるらしい。
聞くところによると知り合いらしくて、融通してもらってるとか。]


ローストビーフとかも美味しいですよ。


[本当に、料理関係には全く関わってないのだけど。]
(34) 2021/12/27(Mon) 20:59:11

【人】 ヒトシ

[羽衣恵がいるだけど、背骨に一本筋が入ったみたいにピンとなる。
いや、普段からピンとしてるのだけど。いい所を見せたい、じゃないけど、やっぱりビシっと仕事してるところを見てほしい。]


もう一杯いきます?


[ずっと居てくれればいいのにと思うけど、他のお客さんもいるので羽衣恵だけを相手にしては居られないのは玉に瑕。でも他の人への接客とかも見てほしい。

────ちゃんとバーテンダーしてるでしょ?
     どうです?惚れ直してくれました?]*
(35) 2021/12/27(Mon) 20:59:54

【秘】 ウイエ → ヒトシ


ちぇー。
じゃあ、見るだけで我慢する…。



[むー、と少しだけ拗ねたように眉を下げつつ
その分じっくり眺めさせて貰おう。

笑う彼は傍目に見てもデレデレしていて
恋人としては微笑ましいけれど
仕事の邪魔になってしまうのは申し訳ない。
今後顔を出し辛くなってしまうのも避けたいしね。]
(-17) 2021/12/27(Mon) 21:46:21

【人】 ヒトシ

z[羽衣恵がそろそろ帰ろうとする気配。
寂しがってくれてるからな、────俺は少し寂しい。
でも、仕事中だからそれは仕方ない事。]


……なら……


[ホワイトラムに、ホワイトキュラソー。
そこに絞ったレモンと、グレナデンシロップ。
それらをシェイクして、グラスにそそげばうっすらと赤味がかったお酒。]
(39) 2021/12/27(Mon) 22:12:34

【人】 ヒトシ

 
はい、X・Y・Zエックス・ワイ・ジーです。


[標準のレシピではなくて、グレナデンシロップを入れているので少し甘め。コアントローとレモンが爽やかなテイストになっている。

でも、このカクテルの本当の名前はビューティフル
羽衣恵さんに贈る一杯。]*
(40) 2021/12/27(Mon) 22:13:12