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人狼物語 三日月国


118 【身内】光の向こう側【R18】

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【赤】 ヒトシ

[何かに耐えるように、ぎゅっと目を瞑っている羽衣恵を見て意地悪したくなる。主導権は渡したはずなのに。ぐっと腰を突き上げる。きゅんとヒクつく羽衣恵の中をずちゅっと貫く。
耐えられないほどの快感の波を与えたい。]


羽衣恵さんっ、動いてください…っ


[緩やかに羽衣恵を揺さぶる。]
(*29) 2021/12/30(Thu) 11:22:41

【赤】 ヒトシ

[手を伸ばして胸の膨らみを掴む。外側に円描いて、頂きを指で摘んで。]


うい、え……さん、…っ


[見上げる彼女の姿。
蕩けた顔に、髪が乱れさせて快楽を貪る姿が、すごくすごく綺麗だった。]


…っ……は……ぁ……

…ステキ……です、よ……


[そう言っては見たけど、さっき出したばかりなのに、もう直ぐにでもイってしまいそうだった。]*
(*30) 2021/12/30(Thu) 11:23:30

【赤】 ヒトシ

[この上ない快感。
それに、恋人が自分の上で淫らに乱れている。
これが幸せでなければ、何だというのか。]


…羽衣恵、さんっ……もうっ……っっ


[緩やかな動きに焦らされ、急激な変化に全身が震えるほどに感じてしまう。何もかもが快楽となる。
羽衣恵の声も、顔も、滴る汗でさえ官能的で。]


……だす、よっ……っっ!


[抗えるはずもない。
極上の快感の果てに、愛する人の中で再び絶頂を迎えた。]
(*34) 2021/12/30(Thu) 17:00:30

【人】 ヒトシ

[この日も結局のところ、ひと休みを挟みながらも明け方まで2人で夜を過ごした。終わりを迎えたのは、本当に体力の限界を迎えたからだ。]


……羽衣恵さん……


[2人で並ぶには狭いシングルベッド。
ぎゅっとその身を抱きしめて、愛しいその名を囁く。]


今日も……たくさんしましたね。
羽衣恵さんが、こんなにえっちだなんて意外でした。


[知っていたのは、厨房で料理をする姿や、仲間と談笑する時や接客の時の笑顔。だから、自分が知らない羽衣恵がきっとまだまだあるのだろう。]
(16) 2021/12/30(Thu) 17:01:18

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
幸せって、こういうことなんすね。


[愛する人を腕に抱いて。
ただ2人きりでこうしてここにいる。]


……大好きです。


[心からそう、思える。]*
(-9) 2021/12/30(Thu) 17:02:15

【秘】 ウイエ → ヒトシ


......しあわせ、

[髪をすく手が心地いい。
しみじみと呟く彼の言葉がじんわりと沁みた。

ああ、そうだ。
好きなひとができて、好いてもらえて。
そうして今そのひとの腕の中にいる。
もう幸福はこの手の中にあるのか。
ふいにそんな風に思った。]

......うん、そうだね......
あたしも、幸せ......だよ

[小さく笑い、すり、と胸に頬をすり寄せた。]
(-10) 2021/12/30(Thu) 20:21:47

【秘】 ウイエ → ヒトシ


 
......ありがとね、仁志くん



[あたしとあの日出会ってくれて。
あたしの側にいてくれて。
あたしのーーーー特別になってくれて。]
(-11) 2021/12/30(Thu) 20:24:48

【人】 ヒトシ

 
美味いっすね。


[朝からなにやら贅沢な気がした。
ホットドッグと、ミネストローネ。自分ひとりなら作るどころか、そんな朝食食べることはないだろう。
しかもデザート付き。]


羽衣恵さん。
やっぱ料理する仕事やりません?


[切り出したのは唐突に。
でも、前からずっと思っていた。]
(19) 2021/12/30(Thu) 23:06:02

【人】 ヒトシ

 
俺としては、
これを独占できるっていうのも悪くないんすけど。


[でも、何か勿体無い気がする。
それに、こうして食事を作ってくれる羽衣恵の姿もいいのだけど、やはりあの店で見た羽衣恵の姿。あれが頭から離れない。
きっとそれが、惚れた瞬間だったから。]


それに……


[少しだけ言い淀む、そして照れ臭そうに。]
(20) 2021/12/30(Thu) 23:06:25

【人】 ヒトシ

 
……いつか、2人で店がやれたらなって。


[朧気な、本当にぼんやりとして夢。
まだ目標とも呼べないような、ただの夢だけど。]


俺やっぱり、厨房に立ってる羽衣恵さんが好きです。


[美味しそうにランチを食べる羽衣恵も。
大人っぽくバーで酒を飲んでいる羽衣恵も。
身体を重ね、官能に蕩けた羽衣恵も。
全部好きだけど、それでも厨房に立っている羽衣恵の姿が一番好きなんだ。]*
(21) 2021/12/30(Thu) 23:07:02

【秘】 ウイエ → ヒトシ

それで、

......それが叶う時には、
きみが側にいてくれたら嬉しいな。

きみの隣で、あたしもひかりを見たい。


[って告げるのは、少し控えめに頬を染めて。**]
(-12) 2021/12/31(Fri) 0:14:33

【人】 ヒトシ

 
ぷ、ぷろぽっ?!


[その言葉に驚いた。
言われてみれば、確かにそうと取れる様な言い方だったかも知れないけど。まだ付き合いたてで、そんな結婚とかそういうことを意識していたわけじゃないけど。]


そうじゃないくて!
あ、嫌だってことじゃなくて!


[あたふたと慌てて首と手を振ったけど、彼女が見つめる視線にすぐに落ち着きを取り戻す。]
(26) 2021/12/31(Fri) 9:13:39

【人】 ヒトシ

 
夢……羽衣恵さんの……


[そうだ。
夢。いつか自分の店を持つっていう夢。
それが、彼女と一緒にって夢に変わる。
それぐらい、彼女用のことが好きなんだ。]


俺も……同じ夢を見てもいい?


[羽衣恵が料理人としていきること。家庭を作ること。その両方と、自分の夢が重なって、2人で一緒に夢を見られたらどれほどいいだろう。]
(27) 2021/12/31(Fri) 9:13:59

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
いますよ、側に。
羽衣恵さんと一緒にひかりを見たいから。


[真っ直ぐ見つめて言う。
頬を染める可愛らしい貴女に向けて。]*
(-13) 2021/12/31(Fri) 9:14:28

【秘】 ウイエ → ヒトシ


.....言っとくけど、願うからには
夢見るだけで終わらせるつもりはないからね。

[柔らかく目を細め、きゅっと手を握った。]

あたし、もう一回頑張るよ。
あたしと......仁志くんの、目指す未来のために。

[大丈夫、もう見失ったりしない。
大好きなきみが側にいてくれるから。**]
(-14) 2021/12/31(Fri) 12:22:05

【人】 ヒトシ

[────可愛い羽衣恵さん。
恋人として、申し分なくて、でもそれだけでは満足できなかったのは、きっと俺のわがまま。俺が好きになった羽衣恵さんでいて欲しいなんて、きっとエゴなんだと思うけど。
だけど、2人のひかりが重なり合って、ひとつの目標ひかりになったから。]


羽衣恵さんのこと、
これからもっともっと好きになります。


[一緒に歩むためにも、俺は羽衣恵さんにいつだって元気で、格好良くて、可愛くて、素敵な羽衣恵さんでいて欲しい。
その代わり、寂しい女なんて絶対に思わせないから。]
(30) 2021/12/31(Fri) 17:03:03

【人】 ヒトシ

 
頑張りましょうね。
たくさんデートして、お互い仕事も頑張って。


[色んなことを2人で共有して。
たまには喧嘩して、それで仲直りして、色んなことを乗り越えていこう。]
(31) 2021/12/31(Fri) 17:03:42

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
あと……いっぱいエッチもしましょうね。


[ニッコリと微笑みかけた。、]*
(-15) 2021/12/31(Fri) 17:04:14

【秘】 ウイエ → ヒトシ


うっ、もぉ、朝からそーゆーこと言わないの。
……………するけど。



[昨日の情事を鮮明に思い出して
じわわ、と顔を真っ赤にするのでした。**]
(-16) 2021/12/31(Fri) 19:06:54

【秘】 ヒトシ → ウイエ

 
朝じゃなければいい?


[なんて。
昨日もあんなに淫らに乱れていたのに、相変わらず羞恥に顔を真っ赤にする羽衣恵はやっぱり可愛いと思う。
だから、やっぱりイイ笑顔を向ける。]


たくさん愛し合いましょうね。


[たくさん頑張って。
たくさん羽衣恵とエッチして。
それから、たくさん2人でこんな朝を迎える。
そんな日常がなによりも嬉しい。]
(-17) 2022/01/01(Sat) 11:15:33

【人】 ヒトシ

 
何処か行きたいとこあります?


[季節はもう冬で寒さも厳しくなってくるけど。
そういえば、そろそろクリスマスも近くなってくるし、そうなれば年末年始だってやってくる。]


クリスマスか。
休み入れなきゃな。

年越しに、初詣。
羽衣恵さんとしたいこと……たくさんあるんですよ。


[春になったら桜を見にいこう。夏になったら海に行こう。
そうやって2人で色んなところに行って、色んなことをしたい。]
(34) 2022/01/01(Sat) 11:15:57

【人】 ヒトシ

 
羽衣恵さん。
俺も……イイ男になりますね。

今はまだ、ずっと一緒に居ようって言えないけど。


[この先の未来。
羽衣恵と一緒に夢を描くには、まだまだ自分には足りないものが多過ぎるから。それでも、きっとそうなりたい、そうしたいと思うから。]


いつか必ず言うんで、
その時まで側にいてくださいね。


[だから、いつか未来を約束できる日まで、もう少し待っててください。]*
(35) 2022/01/01(Sat) 11:16:42

【独】 ヒトシ

/*
あけましておめでとう!
(-18) 2022/01/01(Sat) 13:13:33

【秘】 ウイエ → ヒトシ

[きっと分かってて笑顔で聞く彼は
やっぱりちょっと意地悪い。
赤い顔のままむう、と睨んで]

............うん

[こく、と小さく頷いた。]
(-20) 2022/01/01(Sat) 21:23:00

【人】 ヒトシ

── 数年後 ──

羽衣恵さん!
パスタランチセットふたつ。
デザートはフォンダンショコラで。


[未来は遠くなかった。
決して、近かったとは言い難いけど。
それでも俺たちはこうしてら未来を今に変えた。]


いらっしゃいませ!
2名様?すいません今席が埋まってて。


[店はそこそこ上手くいっている。
昼は、あまりの忙しさに人を雇おうかなんてことすら。]
(38) 2022/01/01(Sat) 22:06:48

【人】 ヒトシ

[昼はランチ。
夜はお酒も楽しめる小さなレストラン。

ここまで来るのに苦労もして。
楽しかったことだけじゃない。
でも振り返れば楽しかったことと、羽衣恵の笑顔ばかりが思い出せる。

デートして、ご飯を一緒に食べて。
たまにお互いの店に偵察に行ったり。
それから時々は喧嘩したり。
でも、そんな日の夜はいっぱい愛し合った。]
(39) 2022/01/01(Sat) 22:07:08

【人】 ヒトシ

[────ねえ?
俺、イイ男になれましたか?

聞かなくたって、羽衣恵さんがこうして側にいてくれる。
それが、答え。

大好きな人の側で、大好きな姿をみていられる。
こんなに、幸せなことは他にはない。]
(40) 2022/01/01(Sat) 22:07:42

【人】 ヒトシ

[だから……]


ずっと一緒に居てください。


[ようやく。
その言葉を貴方に伝えよう。]**
(41) 2022/01/01(Sat) 22:08:13

【独】 ヒトシ

/*


こちらこそ!
可愛かったしエロかったし。
後ろ向きになってた羽衣恵さんが、料理の道に戻ってもらえたしで、大満足。
とても楽しかったです、ありがとう。
(-22) 2022/01/01(Sat) 22:12:13

【秘】 ウイエ → ヒトシ


一緒に、幸せになろうね。
仁志くん。


[夢が叶っても、これからもずっと。
ひかりの向こう側へ、二人で歩いていこう。*]
(-23) 2022/01/01(Sat) 22:52:06