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人狼物語 三日月国


138 【半突発R-18】隠り世への送り雛【飛び入り歓迎】

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【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

『始めるよ、咲夜。』

人の腕と、蜘蛛の腕。
全ての腕で、彼女を抱き留める。
「孕みたい」と言ってくれた彼女に、二本の腕だけではこの愛しさは伝えられないだろうと。

ゆっくりと、首筋に牙を立てる。
徐々に皮膚へ食い込んでいって、やがてふっつりと彼女の身体に入り込んだ。
二種類の毒を流し込む。
彼女の負担にならぬよう、十分に毒が巡るよう、時間をかけて彼女の身体を解していった。*
(*45) 2022/03/23(Wed) 22:39:05

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
真珠ちゃんいってらー、帰ってきた時の布団は狛くんの寝室に敷いておこう

性癖は出すものらしいので、今回は遠慮なく出していこうそうしよう
今更ながらお付き合いいただいてありがとうございます、ノリノリで書いております
(-65) 2022/03/23(Wed) 22:42:33

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
純粋な愛情から来る歪んだ愛し方、いいですよね
でも、本編で気兼ねなくやるには、我ながら業が深すぎる
(-69) 2022/03/23(Wed) 23:00:11

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
覚えて貰っていて嬉しい
初心者の頃に使用させていただいて、それ以降チャンスが無かったので使っちゃおう、と

(萌々子さん用におこた引っ張り出しながら)
(-72) 2022/03/23(Wed) 23:15:44

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
お返事わーい!
となりつつ、こちらも明日は朝が早いので、ここでお休みさせて頂きます
お返事はなる早でお返しいたしますので、申し訳ありませんがご承知おきお願いいたします
(-77) 2022/03/23(Wed) 23:35:42

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

彼女の身体が解れきるまで、毒を流し込む続ける。
彼女が傷付かぬよう、取れる手は全て取っておきたかった。
そうして、ゆっくりと時間をかけて、彼女から力が抜け切った事を確かめて、蜘蛛の腹についた禊が、彼女の秘所へと擦り付けられる。
満遍なく彼女の蜜に濡らして、十分に潤滑油を得た禊が、割れ目に押し当てられーー先端を彼女の中へ潜らせ始める。

小さな彼女の膣口には、大きすぎる先端。
既に、かなりの圧迫感を感じている。
しっかりと弛緩させていなかったら、彼女に負担をかけていただろう。
(*62) 2022/03/24(Thu) 12:46:09

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

ゆるり、ゆるり、彼女の中を割り開く。
先端を彼女の中へ飲み込ませて、更に先へ。
左右に腰を揺らしながら、慎重に押し進める。
ーー…けれど、真ん中に達するかどうかと言うところで、彼女の最奥に突き当たってしまった。
これから自身の子を孕む、彼女の入り口。

『大きく息をするんだ。』

彼女に噛み付いたままの口が、どうしてか声を発する。
彼女が落ち着いて呼吸を開始するまで、ゆっくりと待ってーー…やがて大きく腰を動かし始める。

深く打ち込まれた禊を、彼女が息を吐くに合わせて抜いていく。
限界まで腰を引いて、彼女が息を吸い終わった事を確認すると、一息に最悪は打ち込んで、子宮口を押し込む。
また引いて、打ち込んで、引いてーー…。
徐々に、子宮の口が緩んできているのを感じる。
(*63) 2022/03/24(Thu) 12:46:37

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

段々と、腰の動きが速くなる。
子宮の口が間もなく開き切るのを直感し、逸る獣欲を抑えられなかった。
大きな禊が彼女の中を前後してーー…最後に力の限り押し込んだ時、ずるりと、彼女の胎の中へ禊の全てが飲み込まれた。

『ーー心地良いな。』

歌詞をゆすって、彼女の子宮のを揺らす。
彼女の最も大切な場所を愛している多幸感が、心を満たす。

『でも、まだ終わってない。』

そう、終わっていない。
人の身体についたがわの禊のが、彼女の後孔に添えられる。
こちらも愛したいのだと、言葉にせずに主張した。
(*64) 2022/03/24(Thu) 12:46:47

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

日中はこれで終わりかな
次は夜になってしまうかと思います
暫しお待ちを
(-81) 2022/03/24(Thu) 12:47:19

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
承知しました
こちらもばたばたしているので、もう少し遅れます
(-88) 2022/03/24(Thu) 20:29:03

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

彼女の視線が、こちらを捉える。
彼女の瞳は色に蕩けて、なにより彼女の中の禊が締め付けられて、行為の続きを強請ってくる。

『わかっているさ。』

彼女が言葉を話す事が叶わなくても、何を求められているのかよくわかる。
彼女の腰を両手で抱えて――…ぐりっ、と腰を押し込んだ。

秘所を解した時より、幾分か乱暴な動き。
彼女が自分に愛でられる事を望むのなら、その望みを叶えよう。
それに、人間の恋人というものは、きっと夢中で互いを愛しあうものだ。
(*72) 2022/03/24(Thu) 22:16:57

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

腰を前後にゆすりながら、彼女の中へと潜り込んでいく。
彼女を傷つけないよう細心の注意を払いながら、後孔を押し開く。
そして、責めるのは後孔だけでなく、秘所に埋められた禊も、彼女の中を前後し始める。
ゆっくり、彼女の子部屋から引き抜かれて、一息に突き込む。
そしてまた引かれて、突き込む――、二本の禊が彼女の中で前後する。

彼女の身体を支えていた複数の腕が、彼女の身体を這いまわり始める。
下腹に突き込まれて揺れる胸に、禊を受け入れている秘所に、喘ぎ声を漏らす口に、揉み込み、秘芽や胸の先端を責め立て、指の先で歯列をなぞる。

後孔にも、今は半ばほどが飲み込まれ、更に奥へと進んでいく。
彼女の胎を、自分の形へなめしてく。
間もなく、全てが彼女の中へ納まるだろう。
(*73) 2022/03/24(Thu) 22:17:13

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

「雛」として生きてきた彼女を、上塗りするかの如くに、濃密な行為。
彼女の身体の至る所から、粘着質な音がする。
――言葉通り、彼女の全てを愛しつづける。*
(*74) 2022/03/24(Thu) 22:17:18

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
よし、お返しできた。
大変お待たせしました。

>>-82>>-86 咲夜さん
頑張って…、こちらは手が空いた時でいいですからね。
(もふもふ)

>>-83 真珠さん
楽しんでもらっているようで嬉しいです。
でもいつまでも続けていられないから、話せる時間が貴重だとも思います。
(-91) 2022/03/24(Thu) 22:20:46

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

萌々子さんかわいかった、わかる
真珠ちゃんは甘やかしたい可愛さ、咲夜は守らなきゃ…となる
狛くんはワンコで、空木さんはオトナっぽい雰囲気で好きでしたね
(-93) 2022/03/24(Thu) 23:43:17

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
狛君羨ましいな
カガリビも、頭から触覚出したら咲夜さんに可愛いって言ってもらえるかな
(-117) 2022/03/25(Fri) 18:42:31

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
>>-115
きっと胸が小さい事はいい事だの部分でしょう、そうに違いない
ちなみに僕はおっぱいは全て良しの人です
(-118) 2022/03/25(Fri) 18:47:28

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
>ぼさぼさ可愛い

成る程、なら咲夜さんによしよしされに行っても何も問題は無いですね
ということなので、咲夜さんちょっとよしよしして?
(-120) 2022/03/25(Fri) 19:31:08

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
大神学園のチップはとても好きなので、追加されたら手放しで喜びますね

それはそれとして、カガリビさんは今まで遊んだことの無いタイプの性格だったので、ずっと悩みながらRPしてました
経験重ねても、やっぱりロルを回すのは難しい
そして使い所がいまいち作れなくて、使えなかった赤チップ
(-122) 2022/03/25(Fri) 19:35:02

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
>>-121
お疲れ様です、こちらも今日は遅くなりますので、咲夜さんもごゆるりと
咲夜さんの悔いのないように動いてもらって大丈夫ですので
(-123) 2022/03/25(Fri) 19:38:05

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
やっぱりおっぱいはいい…

狛くんと真珠ちゃんは、お互い無邪気で心底から可愛いって言い合ってるの好き
(-130) 2022/03/25(Fri) 20:40:51

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
>>-129
すぱーん!(襖を閉める
(-132) 2022/03/25(Fri) 20:42:18

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
そうです、私がおっぱいさんです
だから、みんなでいいおっぱいのロルを書くのです
(-133) 2022/03/25(Fri) 20:43:32

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
>>-144
いい…とてもいい…
これがバブみ…
(-151) 2022/03/25(Fri) 22:07:35

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

彼女の甘やかな嬌声が、思考を蕩かす。
彼女を愛する事しか、考えられなくなっていく。
咲夜を思いやる余裕も、彼女と交わる多幸感に流されてしまって、二本の禊の動きがより強く、より早くなっていく。

腰から、今まで感じたことのない程熱い奔流が込み上げてきて――
やがて、どくどくと、溢れるほどの量が彼女の中へ注がれた。
(*84) 2022/03/25(Fri) 23:20:04

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

「咲夜―――…、咲夜――…」

うなされた様に、彼女の名を呼ぶ。
既に、白濁で染め上げられた彼女の身体に、なお子種を注ぎ込もうと、腰を打ち付ける。
「雛」を愛でる行為とは違う、心の底からの愛で、彼女を満たす。
(*85) 2022/03/25(Fri) 23:20:17

【赤】 白い大蜘蛛 カガリビ

―――…そこから先は、記憶も朧気だ。
ただひたすら、彼女に溺れた。

彼女の子宮に、後孔に、何度も精を注いで、彼女の胎を染め切った。
口に禊を一つ含ませて、胸を白く染めた。
無数の手が、彼女の身体を愛撫して、両孔を押し広げた。
自分の思いつく全てで、彼女を悦ばせた。

そんな風に、丸々二日間。
蜘蛛は、最愛の人を愛し尽くしていたという。*
(*86) 2022/03/25(Fri) 23:20:25

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
よし、これでこちらは締め。
きちんと締めれてよかった。
二日目終盤から、エピ全編にわたりお付き合いいただきありがとうございます。
咲夜さんめっちゃえっちかったので、終始筆がノリノリでした。

…いつもながら締めを書くのが一番難しくて文章量少なくなってしまう。
(-159) 2022/03/25(Fri) 23:23:49

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
うとうとしてきているので、挨拶だけでも済ませておこう。

どうも、村建てでした。
皆さまのご参加、大変うれしく思っております。
今回の村は、「二つの世で出会ったり別離したりが見たい。和風だとなお良い」という、自分の趣味を満たす為に設定を考えた村でした。
諸々設定が甘かったり、wikiの説明がやたら長かったりで参加者様にはご迷惑をおかけしたでしょうが、何事もなく終わりそうで良かったです。
少しでも、この村が皆さんの楽しい思い出の一つになれば幸いです。

特に今回は、海外から参加してくださっていたり、ランダ村から参加してくださっていたりなど、慣れない&大変な中で、自分の村を選んで参加してくださった事、心より感謝しております。
また、機会がありましたら一緒に遊ぶ事があれば、よろしくお願いいたします。

皆さま、どうもありがとうございました。
(-166) 2022/03/25(Fri) 23:47:45

【独】 白い大蜘蛛 カガリビ

/*
こちらこそ、ありがとうございます。

さて、名残惜しいですが、そろそろ眠気が強くなってきたので、自分はここでおやすみさせていただきます。
皆さま、どうもありがとうございました。**
(-169) 2022/03/25(Fri) 23:57:55