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人狼物語 三日月国


247 【身内】patience【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


テレベルム森の からす

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
おつかれさま〜〜〜!!!!
そうだよねエピだよね早い……
いや早くないはずなのに早い…

ぐのさん毎日ありがとう 此方こそひきつづきよろしくね
(-1) 2024/02/06(Tue) 0:01:46

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>1:-12 やろ♡♡

>>1:-22 ここね私もやりたいことありすぎてちょっと迷ってて…w

>>3:-0 そう!!!伝わってるのすごい…w

>>3:-5 魔術師の集会時点でテレベルムはプラチナ以外の人と会うの実質初めてみたいな感じだったから、この年齢のテレベルムは確定で初めてなのよね…w
行商が居たりしたらその人を遠巻きに見たことがある程度?
(-3) 2024/02/06(Tue) 0:08:00

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-2
ね〜!ほんとにあっという間だった…
村としてはかなり長丁場な村のはずなのに…

ここが可愛いんですが会、まじででれでれしながら開催してしまうよ可愛すぎて…w
ぐのさん天才なんだよ… 推しである
(-4) 2024/02/06(Tue) 0:12:31

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
そしていつもならあと一回くらい落として寝るんだけど、
最近ちょっと寝不足なのもあって今日はこのままおやすみしようかな…
明日はお昼までには落とせるはず…
(-5) 2024/02/06(Tue) 0:14:23

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-20
そりゃ転がるよあんなの!今見返してきてもうわーーーっ!!!ってなったもん…;;

そして隙あらばたっぷり水分取らせたい委員会に所属してるので
いっぱい飲んでもらお…♡しちゃった…
(-21) 2024/02/06(Tue) 16:06:34

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
そういえば、どこか宿泊施設に泊まった時とかに
その宿の朝食がものすごい水分の多い朝食で…お腹たぽたぽになるまで飲まなきゃいけなくて、
その後トイレ少ないとこでかけるのもいつかどこかで誰かとやりたいな…飲ませるのがすきすぎる
フランス式の朝食で、紅茶、珈琲、カフェオレ(しかもボウルにたっぷり)みたいな水分だらけご飯なやつ
(-22) 2024/02/06(Tue) 16:11:26

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
今日この後は19時とかになっちゃうかもしれない…
(-23) 2024/02/06(Tue) 16:13:15

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
ただいま〜!そして運動不足が深刻なので
毎日夜ちょっとあるきに行くことにします…
とはいえ21時までには絶対帰ってくるので夜コアには響かない想定!

>>-26
そうなんだよ…トイレ自体はいっぱいあるし、
他の人は全然余裕で入れてるのに自分だけ入れないって状況になってほしい…
なんで…って思いながらもじもじしててほしいんだ…
(-28) 2024/02/06(Tue) 21:16:31

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-35
ややややややりたすぎる〜〜〜〜!!!
ここでおしっこしたいならするといい、ほら。
とかってやらせようとされるから、意地になってできなくなって余計追い詰められちゃうやつね…
やろう…絶対…

ゆっくり寝て〜〜!わたしもこれで寝ます!
明日と明後日の日中コアちょっと怪しい予感がしている…一撃はどちらもできそう。
(-36) 2024/02/07(Wed) 0:51:44

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-37
良いことを聞いた…
柑橘系ジュースとカフェインたっぷりのコーヒーや紅茶、これからもいっぱい飲もうね…♡
テレベルム、カフェインに利尿作用がある…とかわざわざ教えてないだろうし
無警戒で飲んでくれそう…
(-39) 2024/02/07(Wed) 16:01:53

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-40
お酒飲ませてもいい!?!?(ガバッ

おしっこ近くなるの、単純に水分いっぱいとったからかな…とかまでは思ってても
紅茶やコーヒーの成分だとは思わないもんね…特にこの世界観の時代だと。
美味しい… テレベルムは研究課程で気づいてるやつ
(-42) 2024/02/07(Wed) 16:30:40

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
ニコニコしてる
どうしよっかな〜〜

>>-45
そう、ほんとになんぼやってもいい…。
晩のこといってらっしゃい!私もちょっと遅くなりつつ書いてきます!
(-46) 2024/02/07(Wed) 20:52:26

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 真夜中の、プラチナも寝静まった早朝ともいえる時間。

 プラチナに抱き着いていた小さな腕は、
 彼を抱きしめる大きな大人の腕になり
 
 プラチナの子供服ですら大きかった小さな体躯は、
 ベッドいっぱいになる程に大きく伸びて。
 
 すっかり”魔術師としてのテレベルム”に戻った私は
 うすらと目を覚まし ]
 
 
 ただいま、私のプラチナ。


[ 未だよく眠る愛しい恋人を抱きしめ、
 瞼の上にキスをした。 ]
(?117) 2024/02/08(Thu) 22:05:49

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
[ 翌朝、大人に戻った私が
 すんなりと壊れたトイレを直してあげたかどうかは…
 それはきっと、また別のお話。** ]
(?118) 2024/02/08(Thu) 22:05:59

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
子テレ→大人テレへの変化は子テレの時の記憶を保持

大人テレ→子テレへの変化時は大人テレの記憶はなし

って感じでいこうかなと。
次また子テレになる事があれば、今回の翌日だと思って目覚めるかんじになりそう
(-76) 2024/02/08(Thu) 22:07:28

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-75
そうなんだよww
完全に昔に戻ってるけど、昔のテレベルムと入れ替わりが発生してるわけじゃないから
ここで何がおきてもタイムパラドックスはないんだよね…w

ただそのかわり大人に戻ったら全部消えちゃうとなると寂しいので、ここの子テレの記憶は全部大人テレに引き継がれます
プラチナが路地裏でおしっこしたのも覚えているっていうね…
(-77) 2024/02/08(Thu) 22:09:35

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
だってそんな可愛がれそうなシチュがあったら、
まだ魔力の調子が悪くてな…とか色々理由つけて猶更ないでプラチナのこといじめたいもんね…!w
(-79) 2024/02/08(Thu) 22:24:39

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
まじで可愛すぎん!?!?!?!?
>>?121
これ本当に天才の可愛さしてない!?!?
>>-80>>?122これもこれも好き…うううう…大好き……
(-81) 2024/02/08(Thu) 22:50:48

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
噛みしめちゃう……ありがとう…。
明日は日中なにもなければ二往復くらいはできるかな…なんて思ってる

このあと別日設定でおしがま催眠しようと思うんだけど、ぐのさん事前にやりたいことある?
何もなければ安眠効果のあるお茶飲ませて、トイレに行かせずに寝かせて…ってところを軽く落とそうかな…
(-82) 2024/02/08(Thu) 23:04:39

【人】 翼の魔術師 テレベルム

─ 別日 ─
[ あの星々の悪戯があった日から、
 季節が移り変わらない程度の日数が経過したある日の事。
 
 すっかり日も沈み森に静けさが広がる夜に、
 私はプラチナを抱きベッドで横になっていた。
 
 普段であれば私も瞼を閉じ、眠りについている時間。
 こうして彼の寝顔を眺めているのには、
 とある理由があった。
 
 プラチナを起こさぬよう、ゆっくりと体を起こす。
 彼の額に手を当てると、
 そっと柔らかくその頭を撫でた。 ]
 
 
 (──…よく寝ているな…。)
 
[ プラチナには、事前にたっぷりと
 安眠効果のあるハーブの茶を飲ませてある。
 
 睡眠薬ほどの効果はないものの、
 これから行う事を考えれば
 十分な効果を発揮してくれる事だろう。 ]
(1) 2024/02/08(Thu) 23:29:04

【人】 翼の魔術師 テレベルム

[ ”対象の夢を覗き、更にその夢に干渉する魔術”。
 
 知識としてはあったものの未だ試していなかったその術を
 今日私は彼に試してみるつもりだった。]
 
 
君の中を覗かせてもらうよ。プラチナ。

 
[ もう一度、よく眠る彼の頭をなでる。
 瞳を閉じて彼の額に魔力を流すと、
 彼の夢へとマナの手を伸ばした。
 
 まずは彼が、どんな夢を見始めたのかを探るために。** ]
(2) 2024/02/08(Thu) 23:30:18

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-84
あっそうじゃん!!!ごめんwww
間違ってないけど間違ってるじゃんねおしがま催眠…

夢干渉おしがまの方が意味合い正しく通じるな…ww
(-85) 2024/02/08(Thu) 23:31:40

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
わぁ〜〜〜!!どうしようかな〜〜
夢だからね、多少無茶な設定でも何でも生やせるのがいいよほんとに…

遅い時間までありがとう。ゆっくりおやすんでね
(-88) 2024/02/09(Fri) 0:30:17

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-87
絶対絶対絶対する
(-89) 2024/02/09(Fri) 0:30:44

【人】 翼の魔術師 テレベルム

[ プラチナの額を撫でながら伸ばしたマナの腕は、
 彼が思い描く夢を掴んで私の瞼に移してくれる。
 
 ぼやけた視界が瞼の裏に映し出され、
 意識を集中させれば
 徐々に輪郭がはっきりと見て取れるようになってきた。]
(4) 2024/02/09(Fri) 1:12:02

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ どこか曖昧な作りの広い平原。
 どこまでも続く一本道を歩くプラチナの姿を、
 私は宙に浮きながら追従して捉えていた。
 
 どうやら流石にあまり離れる事はできないらしい。
 プラチナの傍をふよふよと浮きながら様子を伺っていると、
 どこからともなくプラチナの声が頭に響いてきた。
 
 
 『はあ……トイレに……行きたい……』

 
 プラチナの夢を覗いているからか、
 彼の思考が私の頭にも筒抜けのようだ。 ]
 
 
 …これはいいな。
 
[ 普段覗くことができない彼の心中を覗いたようで、
 私は楽し気に笑みを浮かべた。 ]
(?126) 2024/02/09(Fri) 1:14:42

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ やがて何もない平原に現れるのは、
 不自然なほど忽然と存在する人用のトイレ。
 
 プラチナの望みをそのまま映したようなソレに
 なんだか可笑しくなった。
 
 そう。夢とはこういうものだ。
 望むものが湧いて出て、
 恐れたものが突然現れる。
 
 そして都合よく現れたものに限って──
 うまく扱えなかったりするのだ。 ]
 
 (ほう。許可証の発行とは面白い。)
 
[ 特に排泄に関しては、
 寝てる間に出してはならないという体のブレーキの都合上
 夢でも自然とできない流れになる事が多い。
 
 それがこういう形で現れたか。と
 私は感心したままプラチナの後へとついていった。 ]
(?127) 2024/02/09(Fri) 1:15:31

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 (小屋…。ふむ…。)
 
[ せっかく生えたトイレも、
 彼はこの小屋で許可証を貰わなければ
 使うことができない。

 随分面白い設定の夢だ。
 是非ともその許可証を発行する審査員として、
 私も関わらせてもらおう。
 
 ふわりと軽く指を振る。
 
 プラチナが扉を開けると同時、
 小屋の中に小さな役場のような内装が現れた。
 
 受付カウンターと椅子が一脚ずつ。
 
 私はプラチナの前、迷える子羊を受け付ける職員として
 彼の前に変装して姿を現そう。
 
 黒い髪に白い肌。夢特有のぼやけた顔で
 プラチナを目の前の椅子に座るよう促そうか。 ]
(?128) 2024/02/09(Fri) 1:19:32

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 おや…いらっしゃい。
 トイレ使用許可証が欲しいなら、
 こちらの紙に必要事項の記入を頼むよ。
 
 
[ そんな風に、笑顔で紙を差し出して。** ]
(?129) 2024/02/09(Fri) 1:20:10

【独】 翼の魔術師 テレベルム

[ トイレ使用許可証申請書

 名前:
 年齢:
 性別:
 
 性器のサイズ:
 普段の排尿の頻度(一日の回数):
 一回の排尿量の平均:
 
 *『この用紙の下部に性器の転写図を貼る事。』* ]
(-91) 2024/02/09(Fri) 1:20:57

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
私も非現実的なめちゃくちゃな要求されたり、
なんで?っていうシチュでやったりご都合主義が強かったりするの実はだいぶ好きで…
ぐのさんとは見てるもの違うだろうけど気持ちはものすごくわかるんだな…w

好き勝手やっておやすみ♡
(-92) 2024/02/09(Fri) 1:23:45

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ プラチナがたどり着いた小屋の中。

 トイレ使用許可証の発行だなんてあり得ないものを
 発行してもらう為の施設で、
 職員に化けた私はプラチナを迎え入れた。

 彼に手渡した紙に記載されていたのは
 到底正気であれば書きたくないであろう、
 滅茶苦茶な問い。
 
 椅子に座ったプラチナは、明らかに困惑した様子で
 紙を見つめていた。
 すぐに突き返さないあたり、
 やはり夢の中だと判断力もかなりブレるらしい。]

 (へぇ、400…。
  流石に私も把握してないが、
  今度実際限界まで貯めさせてから測ってもいいな。
  
  サイズ…は、
  まぁプラチナが自分で測っている事もないか。)
 
[ 眉を下げながらも記入を始めるプラチナに、
 私は内心楽し気に微笑んだ。 ]
(?133) 2024/02/09(Fri) 12:38:34

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 内容を目で追いながら、プラチナが手を止めたところで
 にこりと頷いて。 ]
 
 性器の転写はこちらで行わせて頂くよ。
 下着を脱いで、そちらで立って私に見せてくれればいい。
 
 サイズはこちらの定規をどうぞ。
 
[ 性器の転写、だなんて
 普段のプラチナならもっと抗議してもおかしくないのに。
 
 あまりにも私に都合のいい従順さも、
 これがプラチナの夢の中だというのだから堪らない。
 
 定規を手渡して、私は彼の頭の先からつま先まで
 品定めするように視線を滑らせた。 ]
 
 
 それで……今日は既に何回トイレに行ったかな。
 
 この後は大小どちらをするつもりかも聞いておかないと。
 
[ 彼が性器を見せてくれるのを待ちながら、質問を重ねる。 ]
(?134) 2024/02/09(Fri) 12:41:15

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 また、君がトイレで性的な行為をした事があるのなら
 それも申告してもらわねばならない。
 
 なに、過去の覚えていないぶんはおよそで構わないよ。
 
 それが自慰行為なのか、性行為なのか…。
 その紙の裏面に必要だから、気を付けておくれ。
 
[ プラチナが紙の裏を確認したならば、
 トイレ内での性行為について、という
 新たな記入欄が現れる事だろう。
 
 そういえば私は彼が普段どこで自慰をしていたのかまで
 詳細には把握していない。
 試しに聞いてみようかと、
 ちょっとした好奇心で問いかけた。** ]
(?135) 2024/02/09(Fri) 12:41:44

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-93
そう、夢って頭の中の事で
頭の中を覗くなら心の声当然聞こえるよな?!ってなってウキウキでそういうことにしちゃった…♡
我慢中ボイス垂れ流しになっちゃうのえっちで大好きだし…

既にだいぶ楽しいんだけど
色んなご都合滅茶苦茶意地悪しちゃお…って思ってるよ…w
(-94) 2024/02/09(Fri) 12:43:46

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 戸惑いながらも私の指示に従い、
 恥ずかしい事をしている彼のなんと可愛い事か。
 
 大人しくサイズの計測を終え、
 私の転写を待つ彼とのやりとりを
 まるで記録しているかのような振りをして
 手元のボードにペンを走らせる。 ]
 
 へぇ…4回も。
 では通常より少ない回数しかできていないのか。
 
 そりゃあそろそろしたい所だろうな。
 
[ じ…と下腹部を見る。
 
 露出されたそこは、夢の中である事もあり
 溜まった尿で膨らんで見えた事だろう。 ]
(?139) 2024/02/09(Fri) 14:20:28

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 続いて興味本位で聞いたのは、
 彼のトイレ内での性行為について。
 
 流石に夢の中でもまともに答えてくれるかは賭けだったが、
 紙の裏面に実際に項目があるのを見た彼は、
 悩みながらも答えてくれるようだった。
 
 ふわふわとプラチナのイメージが流れ込んでくる。
 流石に夢の中でぼやけてはいたけれど、
 どうやら彼はトイレで自慰をする方らしい。 ]
 
 
 ふぅん……。
 
[ 記入された紙を受け取り、楽し気に微笑む。
 
 赤裸々な情報を私に知らず渡している彼に、
 何とも言えない背徳感を抱き。 ]
 
 (今度トイレの中で可愛がったあと、
  私の前で…
  彼の手で自慰をさせてみようか。)
 
[ ひとつ悪だくみを増やしながら、彼の前に立った。 ]
(?140) 2024/02/09(Fri) 14:20:55

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 ああ、これで良いよ。
 君が見せてくれていたから、ほら。
 きちんと転写することもできた。

[ そう言うと、どこからともなく彼の性器が映し出された
 紙のようなものを取り出して。
 用紙に張り付けて、彼にも見せてあげよう。
 
 いつ撮ったのかなんて些細な事はどうでもいい。
 なんせここは夢の中なのだ。]
 
 …それにしても、ここに記載されている事が事実だとすると…
 困ったな…。
 
[ ゆっくりと屈むと、
 彼の性器に手を伸ばす。
 
 むにむにと感触を確かめるように掌で遊んだ後、
 彼の下腹部の膨らみにも目をやって。 ]
(?141) 2024/02/09(Fri) 14:21:16

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 君の性器には問題ないし、
 このまま許可してあげたい所なんだが
 
 残念ながらあそこのトイレには排尿の制限があってね。
 200mlまでしかしてはいけないんだ。
 それ以上されてしまうと壊れてしまう可能性がある。
 
 しかも君は、随分たっぷりため込んでいるようだろう?
 
[ ぽっこりとした腹を、
 その形を辿るように指でつぅっとなぞり ]
 
 申告してくれた400mlすら超えて出してしまう可能性がある。
 
 ……どうしようか。
 
[ 夢の中の職員である私が彼の下腹部をなぞる時、
 現実の私もリンクするように彼の下腹を撫でる。
 よしよしと可愛がるように優しく撫でて、
 彼の表情を伺い ]
(?142) 2024/02/09(Fri) 14:21:31

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ ゆっくりと下腹を撫でていた手をスッと離すと、
 顔を上げてカウンターへを戻った。 ]
 
 
 まぁ、散々我慢していてかわいそうだからな。
 許可証を発行してあげよう。
 
[ 良かったな。と彼に微笑むと、
 紐のついたカードのようなものをカウンターから取り出し
 彼に手渡そう。
 ”トイレ使用許可証”と書かれたカードの裏面には、
 先程申請書に記入した彼の情報が羅列されている。
 
 親切な職員としてそこまで手続きを終えてから
 私は徐に「ああそうだ。」と再度口を開いた。 ]
(?143) 2024/02/09(Fri) 14:22:22

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 許可証はあげるけれど、
 さっき言った通りあのトイレは200ml以上の排尿は禁止だ。
 
 違反のおそれがある君は、
 200mlの測定容器を持っていないとトイレには入れない。
 それはこの先の店で購入できるから、
 買ってから向かうんだな。
 
[ 許可証をもらったら、あとはトイレに行くだけ。
 そう思わせた後に、そんな事をまた彼に告げてよう。
 
 残念ながら、
 こんな楽しい事をそうそう終わらせてあげる気はなかった。** ]
(?144) 2024/02/09(Fri) 14:22:56

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-95
言われてみればたしかにwww
でも楽しい…このあんまり普段から下ネタを言ったりするタイプじゃない子に色々聞くの…
しかも恋人だからなおさら楽しい…w
(-96) 2024/02/09(Fri) 14:29:10

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 ──うん?

[ 理不尽な審査に理不尽な対応。
 もっと文句を言ってもいいようなものなのに
 プラチナから聞こえたのは
 排尿可能量の多いトイレはないか、なんて健気な質問で。 ]
 
 
 うーん…。どうだろうなぁ。
 
[ 無い、とはあえて言いきらない。
 
 許可証だけでは足りないと、彼に更なる試練を告げたのち
 出口に向かう彼の背に向けてつけたそう。]
 
 ココではないトイレだが…
 私は知らないが、もしかしたら
 店に行くまでの道にあるかもしれないね。
 
[ そう希望の余地を残す物言いを投げかけて。
 店を出る彼をゆったりと見送った。 ]
(?150) 2024/02/09(Fri) 18:19:36

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ プラチナが幾らか歩き出した所で、
 背後の小屋は意識から外れた事により跡形もなく姿を消す。
 
 私も再びプラチナの後ろを着いていくようにして
 落ち着かない様子で歩みを進めるプラチナを見ていた。
 
 辺りを見渡しても、まだ店は見えてこない。
 
見せてあげない。

 
 徐々に圧迫していく尿意を感じさせてあげたくて、
 あえて何もない道を長く長く歩かせよう。
 
 気を紛らわせるものもない道は、
 自然と彼の思考を尿意で蝕んでくれるだろうか。
 いくら辺りを見渡しても、
 返ってくるのは時折彼の肌を撫でる風だけ。

 更に一歩一歩進む度、彼の頭の中に
 腹に水滴が溜まっていくような感覚を植え付けようと、
 たぽん、と水を揺らすような音を腹の奥で響かせてやり。

 そうして、暫く彼をまっすぐ歩かせたのち
 
 私は彼の視界に、ぽつんと小さな建物を生やした。 ]
(?151) 2024/02/09(Fri) 18:25:29

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ ──それは建物……と言っていいのだろうか。
 一枚の板のような壁にタンクと紙が備え付けられ、
 その前にちょこんと便器が置いてある
 ”開放的”なんて言葉じゃ足りないくらいに
 あまりに不自然なトイレ。
 
 彼がそれを見つけると同時に、
 パラパラと通るように同じ道に通行人を増やして。 ]
 
 
 (そうだな…これもつけてあげよう。)
 
[ トイレの前には立札を。
 『誰でも使用可能。排泄量制限なし。』
 そう書き記し、彼の眼にも入るようにしておこう。
 
 長い道を歩いた後、
 彼が望んでいた何の制限もないトイレを
 道端に設置してやって。
 
 さてこれを見た彼がどういう反応をするだろうかと
 楽しそうに横で彼を見ていようか。 ]
(?152) 2024/02/09(Fri) 18:25:53

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 通行人は、そこまで量が多くないものの途切れることはない。
 そこにあるトイレを不自然なものだと思う人はおらず、
 誰もが何事もなく通り過ぎていく。
 
 
 そしてプラチナが即座に使うという判断をしない限り、
 やがて通行人のうちの一人は、
 自然にそのトイレへと歩み寄ってくる事だろう。
 今も尿意に耐えているプラチナの目の前で、
 見せつけるように排泄をする為に。** ]
(?153) 2024/02/09(Fri) 18:26:08

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
私もめちゃくちゃ楽しい…w好き勝手しているほんとに…ww

そしておなかの奥から何故か水音が聞こえる気がする、って感じのやつ
現実ではありえないので夢の中でやっちゃお♡した

>>-97
そう、夢の中だからこそちょっと思考麻痺してて普段やらないことやっちゃう感じなのすっごくいいよね…♡
(-98) 2024/02/09(Fri) 18:27:51

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ ただ便器だけが露出しているようなそれに
 プラチナの視線が吸い付くのを笑みを浮かべ眺める。
 
 いくらここが夢だとしても
 そのままではプラチナとて排泄する気にはならないだろう。
 
 そしてただ露出させたいだけならば、
 こんな作りでトイレを置く必要はない。
 
 私がこんな風にトイレを置いたのは、そう
 こんな風に、彼が我慢しているものを
 目の前でたっぷりと見せつける為だった。
 
 通行人の一人がプラチナの元へ歩みより、
 彼が視線を送るトイレで排尿をし始める。
 何にも阻まれず、
 ただ気持ちよくジョロジョロと放水するその姿を
 一体プラチナはどんな気持ちで見ているのだろう。]
(?159) 2024/02/09(Fri) 21:23:03

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 ──ふふ。
 
[ 気持ちよさそうに放尿する男の後ろで、
 はしたなく足踏みをする可愛いプラチナ。
 
 それもその筈だ。
 ただでさえ寝る前にトイレに行っていないのに、
 彼は寝る前に何杯も茶を飲んでいるのだから。
 当然そうなりもするだろう。
 
 衆目がある中でなんてことないように排泄をする男に
 心が釣られたのか、
 それとも我慢が辛いのか。
 こんな隠されていないトイレで、
 男の後ろに並ぶプラチナに私は一層笑みを深める。 ]
 
 
 悪い子だなプラチナ。
 こんな人の多い場所で、
 傍に私もいないのに露出しようだなんて。

 
[ これは夢で、彼にまともな判断力があるわけではない。
 そんな事はわかっていつつ、
 私ははしたない真似をしようとするプラチナへ
 そっとお仕置きの魔法を施した。 ]
(?160) 2024/02/09(Fri) 21:23:47

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 男の放尿が終わり、心地よさそうな溜息と共に
 男がズボンを元に戻す。
 あと少しでトイレに行ける。
 羞恥心さえ我慢すれば、少なくとも尿意は開放できる。

 そう期待させるよう、ゆったりとした仕草で身支度を整えて。
 そして男が振り返り、道を開けて
 プラチナの目の前からすべての障害が取り除かれた
 その瞬間。
 
 
 パタン
 
 
 と、トイレの蓋が勝手に閉まった。]
(?161) 2024/02/09(Fri) 21:25:10

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ まるで風か何かで倒れてしまったかのような
 自然な音で下りた蓋は、もう二度と開くことはない。
 
 たとえプラチナがどんなに力を込めても、
 ビクともせずただそこにある事だろう。
 
 
 しかし諦めて手を離せば蓋は急に自然に開き、
 またプラチナ以外の人が使用を始めるのだ。
 
 
 そんな意地悪な悪戯を、彼の目の前のトイレに施して。**]
(?162) 2024/02/09(Fri) 21:26:42

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
楽しい…
2パターンくらい意地悪書いて一個消して絞るみたいな事して時間かかってしまった…w
(-99) 2024/02/09(Fri) 21:27:34

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
ボツにした方の案、一連の流れで結局出さなかったらどんなのだったかは言うね…w
意地悪するの楽しすぎて色々したくなってしまうんだ本当に…
楽しい…
(-101) 2024/02/09(Fri) 22:03:35

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
がわいい・・・・・・・・・・
すっごい可愛い・・・天才だよ……
>>?167ここで意地張った内心に本音が混ざっちゃうの、プラチナの可愛いところがめちゃくちゃ出てて大好き…♡
(-103) 2024/02/09(Fri) 22:48:35

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 待ち望んだトイレが自分にだけ使えない。
 自分以外が当然得られている快感を、
 自分だけがお預けされて我慢を強いられる。
 
 ──そんな意地悪をさせているのが、
 天の悪戯ではなく恋人だなんて
 プラチナは思いもしないだろう。 ]
 
 
 …堪らないな……。
 
[ 理不尽な状況にただ耐える事しかできず、
 悶えて悔し気に悪態をつく恋人の可愛い事と言ったら。
 
 背徳的な感情がぞくぞくと腰に籠る。
 
 そんなにトイレの前で跳ねてしまったら、
 行き交う人々に怪訝な目で見られても仕方がないだろうに。 ]
(?168) 2024/02/09(Fri) 23:29:47

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 強がるような声も、
 羨ましそうにトイレを欲しがる可愛い声も、
 その全てが私の頭に直接響いて聞こえてしまう。
 
 彼に普段意地悪をする時どんな気持ちでいるのかを
 改めて聞かせてもらっているようで、
 その可愛さに改めて夢中になってしまいそうだった。
 
 もっともっと、可愛い姿を見せてもらおう。
 何度も何度もお預けされて、
 焦れて焦れて壊れそうになるくらい。
]
 
 
 大好きだよプラチナ。
 さぁ次はどこへ行こうか。
 
 ……そろそろ測りのある店にでも行くか?
 
[ もじもじと足を交差させて歩くプラチナの後ろから、
 彼には聞こえない声で語り掛け。
 
 彼にだけ使えないトイレを後にして、
 200mほど歩かせてから
 漸く彼の前にそれらしい店を出してあげよう。
 
 念じれば、ずっとそこにあったかのように
 煉瓦作りの大きな店が顔を出す。 ]
(?169) 2024/02/09(Fri) 23:30:52

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ ”測定容器販売中”と、これまたわかりやすい案内が貼られた
 比較的綺麗な作りの建物。
 
 閉じられた扉からは、それぞれ違う大きさの瓶を持った人々が
 パラパラと出てくるように見えるだろう。
 
 私は再び姿の曖昧な人間の姿になると、
 この店の店員として店内へ入った。
 
 扉を開いた先彼を迎えるのは
 様々な大きさの瓶が並んだ木製の棚と
 会計用の大きなカウンターだ。 ]
 
 
 おやいらっしゃい。測定容器をお求めかな。
 
[ 彼が店内に入るなら、そう告げて客を迎え入れよう。 ]
(?170) 2024/02/09(Fri) 23:31:21

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ カウンターには、何故か小さなシンクと
 位置の高い蛇口のようなものが取り付けられており
 その隣にいくつかの瓶が並べられていた。 ]
 
 
 測定容器が欲しいなら、君が普段するくらいの量を
 一度実際に見せてもらわなければならないんだ。
 
 その蛇口を捻ると黄色い水が出るから、
 勢いを調整しながら適切な瓶に入れてみておくれ。
 なるべく普段のものを再現してくれよ。
 
[ 店員である私は、続けざまにそう告げる事だろう。
 
 応じるなら目の前の椅子へ。
 応じないなら店の外へ。
 
 彼を虐める楽しさを隠し、
 人の好い笑みを浮かべながら促そう。** ]
(?171) 2024/02/09(Fri) 23:32:25

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-104
まじで上げまくってほしい…実際上だから…!!!
本当に実際すごく良いロルばっかりだし一緒に遊んでてやりやすいし
PLとしての信用もあるしで役満なんだよ……!

反応が好きすぎて、もっと反応見たいからコレもしよっていっぱい出てくるし
見たかった以上の反応をいっぱいくれるんだもん
べた惚れだよ
(-105) 2024/02/09(Fri) 23:35:02

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
そしてお風呂入るなどしておやすみモードになります
今日はこのあたりにしようと思うので、
ぐのさんもよかったら寝てね!
(-106) 2024/02/09(Fri) 23:44:11

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 尿の測定容器、だなんて
 それ自体がおかしいものなのに
 更にそれに自分の尿量を注げだなんて。
 本当にただ彼を虐めるためだけのものだ。
 
 案内されたプラチナは、
 不思議に思うものの納得はしたようで
 適当な瓶を片手に自分の尿を再現し始める。
 
 蛇口はただの水を流すだけではない。
 本当に、今彼がしたいものを彼の手で再現させる為だけに
 わざわざ黄色い水が出るように”設定”してあるのだ。
 
 ジョボボ…と瓶に水が注ぎ入れられると同時、
 プラチナが股間を抑えて苦し気に呻き始める。
 口にこそ出ていないが、
 全て私に聞こえているのだから興奮する。 ]
 
 
 おや、溢れているね。
 ダメだよちゃんと入れないと。
 それともそんなに出すのか?
 
[ 目の前の些細な作業にも集中できないのか、
 手元の瓶を溢れさせてしまうプラチナに小さく笑った。 ]
(?176) 2024/02/10(Sat) 14:22:41

【独】 翼の魔術師 テレベルム

 
[ ふと、”現実の私”も目を開ける。
 
 プラチナの体に視線をやると、
 布団の下で実際に体を疼かせているのだろうかと
 その可愛らしさを想像してまた目を閉じた。 ]
 
(-110) 2024/02/10(Sat) 14:23:08

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 幾度か溢れた瓶に、
 漸くプラチナが適量らしい水を入れられたあと。
 
 呼吸も荒く私に瓶を差し出す彼から、
 零さないようそっとその瓶を受け取った。 ]
 
 ──確認しよう。
 
 ふむ…名前はプラチナ。
 普段の排尿量の申告は400ml程度……か。
 
[ 瓶の中身を揺らし、また別の容器に移し替えて。

 何の意味もない”確認作業”をしながら、
 人目も憚らず股間を揉みしだく彼を横目で見て。 ]
 
 
 随分と我慢しているようだな…。
 ここに来るまでにトイレがあったはずだが、
 してこなかったのか?
 
[ 不思議そうな顔で首を傾げよう。
 彼のはしたない姿を咎めるような、そんな表情で。 ]
(?177) 2024/02/10(Sat) 14:24:37

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 ともあれ、コレではダメだな。
 
[ そして店員は、手に持った瓶の中身を
 すべてシンクに捨ててしまう。
 やっと注いだそれをジョボジョボと零しながら、
 再びプラチナの前に瓶を置いて ]
 
 
 ”やりなおし”だよ。
 申告された量とつり合いがとれていないからな…。
 ちゃんと勢い等も再現して、普段通りにいれてくれないと。
 
 自分がどういう風に排泄をしていたのか、
 しっかり思い出してするといい。
 
[ 彼の思いを踏みにじるように、また最初からだと
 柔らかく微笑んで告げよう。
 
 何度も何度も、ちゃんとできるまで。
 どんなに切なくてもきちんと終わらせないと受け取らないと
 無慈悲に語り掛け ]
(?178) 2024/02/10(Sat) 14:25:45

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 もしどうしても思い出せないというのなら…
 ”ソレ”を使って
 そっくりそのまま横で真似すれば早いかもしれないよ。
 
 
[ そうして、プラチナのポケットを指さそう。
 
 もしもプラチナがポケットを探るなら、
 そこには何故か見覚えのある水晶があっただろう。
 魔道具の水晶。
 以前テレベルムがプラチナの排泄を記録するのに使ったものと、
 まったく同じものが。 

 別に使わなくともよいのだ。
 夢の中というあやふやな世界で、
 ぴったり普段の量を測れるならば。
 
 どうしても出来ないと店の外に飛び出した所で
 もう彼は逃げられないし逃がさない。
]
(?179) 2024/02/10(Sat) 14:29:33

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 

 
(君の可愛い声をいっぱい聞かせておくれ。)


[ さぁ、足が震えて立つのも精いっぱいになる程に
 何度も何度も彼に”やりなおし”をさせてあげよう。** ]
 
(?180) 2024/02/10(Sat) 14:31:59

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
おなか痛くなりがちだけどそんなに長く痛まないのだけ良い…
そして私”もう一回”フェチなのでそれを…
入れちゃった…へへ…w
(-111) 2024/02/10(Sat) 14:33:12

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-112
おかげさまですっかりよくなった!治ったらけろっとなるんだから人間って不思議よほんとに

そしてプラチナがほんとにかわいそうでにっこりしちゃう
ごめんねプラチナ…♡
(-113) 2024/02/10(Sat) 17:02:15

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ なんとか注いだ水を無慈悲に流しに捨てられたプラチナは、
 どうしてだと怒り心頭に私に噛みつく。
 
 実際プラチナの言う事はもっともだ。
 彼は正しいし、
 本来であれば何もなくただトイレに向かえばいいだけ
 
 だが、残念ながらここは君の夢の中なのだ。 ]
 
 
 そう怒られてもなぁ。
 そういう”決まり”なんだ。
 私が決めた事ではないから、
 怒られたとしてもじゃあやめますかとはならないな。
 
[ だから、怒っている暇があるなら
 早くやりなおしをしたほうがいい。
 
 睨んでくるプラチナへ、
 取り付く島もないようにそう告げて。
 難しいのなら…と、
 私の愛用の水晶を使わせてあげようとしたのだけど。 ]
(?185) 2024/02/10(Sat) 19:57:56

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 (おやおや。)
 
[ ポケットに入った水晶を確認するや否や、
 プラチナは余計に怒りを強くしたようにそれを戻した。
 
 私は肩をすくめて、彼が再び容器に水を注ぐのを眺める。
 しかし何度も何度も、
 彼がどんなに必死に入れ直した所で
 私の口からOKの二文字が出ることはない。
 
 漏れる寸前で、ぐねぐねと腰をくねらせて。
 終わりのない作業を命じられて苦しむ彼を…
 そんな姿を見て楽しんでしまうだなんて。
 
 つくづく、
 私はよくない恋人なのだろうな、と思うものの。
 しかし彼を苛める手を止めることはない。
 
 やがて限界が訪れたのか、
 息を荒くしたプラチナが私の元へやってくる。
 
 なんとも頼りない足つきで、
 お願いだと可愛らしい顔で懇願する彼に
 蕩けるような気持ちを感じながら私は微笑んだ。 ]
(?186) 2024/02/10(Sat) 20:00:24

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 へえ、こんな容器を使わずともいいトイレか。
 それなら……どうしようかな…
 
 おや、君…。
 
 
[ さて、では次はどう可愛がろうかと思案した矢先。
 私の答えなどもう待つことはできないのか、
 店の外へと飛び出す彼に
 
 私は後ろから届くようにと声を出した。 ]
 
 それなら、この先の道をもっと歩いていくと良い。
 君が望むものがあるかもしれないよ。
 
[ はたして彼に聞こえたかどうか。
 扉の外へ彼が出ていくと同時、
 私は再びその場から姿を消して彼の側へと舞い戻ろう。 ]
(?187) 2024/02/10(Sat) 20:02:02

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ さて、プラチナが外へ出た所で
 聞こえてきたのはこんな声だろう。
 
 『この先に、新しいトイレできたんだってさ。
  なんか変なルールがあるらしいけど、
  誰でも自由に使えるらしいよ。』
 
 どこからともなく聞こえたのは、
 きっと彼がこの世で尤も求めていたであろう
 場所を示唆する声。
 
 しかもよく見れば、
 この先100m先…だなんていう看板まで立っている。
 ココに来る時は無かったのか、それとも見通していたのか。
 
 少なくともその先に、
 なんの制限も無いらしいトイレがあるらしかった。 ]
(?188) 2024/02/10(Sat) 20:02:31

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ そして彼がそちらへ行くのなら、やがて見えてくるだろう。
 変なルールがあるという、真新しい綺麗なトイレ……
 
 そしてその前にある、不自然なドリンクスタンドが。
 
 『こちらのトイレは、新しく開店するドリンクスタンドの
  ドリンクを試飲していただける方なら
  自由にお使いいただけます!
  
  トイレ利用許可証に記載の量飲んで頂いた後は、
  ご自由にトイレをお使いください!』
  
 綺麗なエプロンを身に着けた女性店員が、
 スタンドの前で大声で案内をしている。
 
 スタンドの前には数人の客がいる程度で、
 少し待てば利用はできるだろう。]
(?189) 2024/02/10(Sat) 20:03:17

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
[ 夢の中だ。いくら飲み食いした所で
 それが実際腹に貯まるわけではない。
 
 だが確実に心は蝕まれるだろうと、
 楽園の前に毒を盛るように。** ]
(?190) 2024/02/10(Sat) 20:03:25

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
今日やっぱちょっと調子が悪い可能性があって早寝かもしれない…
うぐぐ治ったと思ったんだけど…

そして実質明日0時で村閉じだと思ってて、
多分そこまでにはこの軸も綺麗に締められるかな?とは思ってるのだ

おかしいのだ村が終わるのが早いのだ…マジで…
(-115) 2024/02/10(Sat) 20:26:03

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
ちょうどよく挟まってしまった…w
すまない〜〜〜!!!ありがとう!
いうて熱が出てるとかじゃないので、早めに寝れば明日は大丈夫だと思う

村マジで早いよね!?最初始まった時はすごいたっぷりあるから遊び尽くせるなくらいのイメージだったのに、今となっては一瞬すぎたよ…
(-117) 2024/02/10(Sat) 20:34:13

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ もうこの夢を見始めてどれだけの時間が経ったか。
 普段誰にも邪魔されない状態であれば、
 夢から目覚めてトイレに向かう程度の時間はとっくに過ぎた。
 今彼は、私の魔術のせいもあり
 なかなか目覚められない夢に囚われ
 強い我慢を強いられ続けているのだ。
 
 理不尽な店を飛び出した彼に、望むままの噂を囁く。
 あちらに君を救う場所がある、と糸を垂らせば
 彼は夢中になってそちらへ向かい歩き出す。
 もう余計なことは考えられないのだろう。
 思考は排泄のことでいっぱいで、
 必死になって懇願する声が耳に響き目を細めた。
 
 可愛いプラチナ。
 ほらあと少し。あと少しで君は開放される。

 
 ドリンクスタンドに並ぶ彼は、
 藁にもすがるような様相で。
 
 必死に差し出される許可証を受け取ると、
 女性店員はにっこりと微笑んだ。 ]
(?195) 2024/02/10(Sat) 21:12:53

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 『ありがとうございます!
  それでは……お客様は400mlですね。
  
  こちらのLサイズのカップをどうぞ。』
 
[ そうして、すぐに差し出されるのは
 紙の大きなカップになみなみ入った甘い飲み物。
 スパイスの効いた独特な味は、
 しかし夢の中だからかあまり感じることもないだろう。
 
 そして彼女の言う”記載の量”とは
 すなわち彼の一回の排泄量と同量を指していて。
 
 これから出すであろう水分を先に補うように、
 プラチナの手元にはコップが渡る事だろう。 ]
(?196) 2024/02/10(Sat) 21:13:08

【独】 翼の魔術師 テレベルム

[ さて。
 彼がコップを手に取った頃。
 
 現実の私は、彼の額に手を当てて夢を見たまま
 彼の下腹部に手を伸ばしていた。
 
 夢の中の彼を見ながら、
 彼がコップに口をつけて一口飲み込むごとに
 私は彼の下腹部を現実で撫でてあげよう。
 
 夢だからこそすぐに終えてしまうその飲水を
 少しでもリアルに感じさせてあげるように。
 
 腹の中に溜まって行っているのだと、
 下腹を重たくするように。 ]
(-119) 2024/02/10(Sat) 21:13:18

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
[ そうして漸く飲み終わる頃、
 彼の前にはもう誰にも邪魔されることはない公衆トイレが
 待っているのだ。
 
 最後の砦のように、彼の膀胱を可愛がろう。** ]
(?197) 2024/02/10(Sat) 21:13:29

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>-118
それはまじでそう
ちょっと物足りないくらいを繰り返すのが一番楽しい遊び方ではあるよね…w
(-120) 2024/02/10(Sat) 21:20:04

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
はぁ〜〜〜〜♡♡
>>?200
これほんっっっとに好き…♡

また次回も絶対やってもらいたいので、その時があるって思うと無理にネタ押し込まなくてもいいのはうれしいな…幸せだ…

そしてちょっと書き途中で申し訳ないのだけど、
やはりこの辺で今日はおやすみしておいて、明日に備えようかな。明日の夜はしっかりいられるはず…だけど多分ペース的にも平気そうなので
ぐのさんもできる範囲で最後までおつきあいおねがいします…!
(-123) 2024/02/10(Sat) 23:01:44

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 飲みたくもない飲み物。
 特にそれが排泄を我慢している時であれば、
 拷問以外の何物でもないだろう。
 
 店員ににっこりと渡されたコップを受け取ったプラチナは、
 一思いにすませてしまおうとしてるのか
 ごくごくと飲み込んでいく。
 
 淫らに腰を振りながら飲み物を飲んでいく様子が可愛くて、
 彼が必死に喉を鳴らす傍ら
 そっとそのドリンクの量を増やすような悪戯も施して。
 
 おかげで彼は、
 体感以上にたっぷりと飲まなければならなかっただろう。 ]
 
 
 (夢の中なのが残念なくらいだ。
  現実だったら、コレも記念に記録しておきたいのに。)
 
[ 揺れ動いている尻は、
 時折何かを耐えるようにきゅうっと力が入って震えて止まる。
 
 その間もハアハアと荒く続く呼吸が
 彼の切なさを物語っていて。 ]
(?202) 2024/02/11(Sun) 12:08:40

【独】 翼の魔術師 テレベルム

[ 薄く目を開けて現実の彼を見れば、
 苦しそうに魘され腰を揺らしていて。
 
 先程触れた下腹部の張りから言って、
 本当にそろそろ限界が近いだろうと
 より笑みを深めて彼の額を撫でた。 ]
(-125) 2024/02/11(Sun) 12:08:57

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ やがて、彼のコップは漸く空になり。
 飲み切ったぞと言わんばかりに
 カウンターへコップを叩きつけたプラチナは
 一目散にトイレへと歩き始めた。
 
 急いではいても、衝動をこらえているせいか
 その足取りは非常におぼつかないものだったけど。
]
 
 
 よかったなプラチナ。
 漸くだ。
 ここまでよく頑張ったな。
 
[ 期待に満ちた目でトイレへ歩み寄るプラチナに、
 私は背後から寄り添う。
 
 目の前には並ぶ者の居ない公衆トイレ。
 あとは入口を潜れば、
 あれだけ待ち焦がれた小便器が並んでいるのだ。 ]
(?203) 2024/02/11(Sun) 12:09:32

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 真っ白な便器が並ぶトイレの中、
 そこに辿り着くまで彼を邪魔する者はいない。
 新品の綺麗な陶器の便器は彼を歓迎し、
 好きなだけすればいいとぱっかり口を開けて待っている。
 
 プラチナがズボンに手をかけ、
 今すぐすべてを解き放とうと下着から性器を引っ張り出すまで
 
 私は彼を邪魔せず見守っていてあげよう。 ]
 
 
 しかしどうだろうプラチナ。
 せっかく此処までたくさん我慢したんだ。
 あれだけ辛い意地悪を耐え抜いて、
 漸くゴールにたどり着いた。
 
[ そして私は、彼が括約筋の力を緩めようとする
 ──まさにその瞬間。]
 
 そんな苦難を乗り越え極上の状態になった君を…
 このまますんなり開放してあげたら
 
 あまりにも勿体ないと思わないか?
 
[ 滑り込むように、また世界を書き換えた。 ]
(?204) 2024/02/11(Sun) 12:10:24

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 彼の眼の前にある小便器に、
 左右から素早く陶器の板が出現し
 まるで両開きの蓋のように覆いかぶさって口を塞ぐ。
 
 よく見れば、
 『ドリンク完飲証明書を挿入してください』
 と書かれた小さな口が便器の上についていて
 更にその下には
 『所持していない場合は
 ドリンクを飲み店員から証明書を受け取ってください』
 との但し書きもついている。
 
 開けようとも開く事はなく
 隣の便器で試そうとも結果は同じ。
 
 出す寸前でお預けをくらった彼は、
 あともう一往復この短い距離を歩くことを強いられる。
 
 さもなくば、
 トイレを目の前に情けない姿を晒してしまうか──… ]
(?205) 2024/02/11(Sun) 12:10:51

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 幾度も重ねて焦らした彼を、
 最後の最後、寸前まで味わうように虐めて追い詰め。 ]
 
 
 さぁどうする?プラチナ。
 大丈夫。
 どうなろうとすべて見ていてあげるからな。

 
[ 現実で苦しそうに腰をくねらせる彼の頭を撫でながら、
 淫らな夢を操り弄んだ。** ]
(?206) 2024/02/11(Sun) 12:11:05

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
おはよ!
そのままさせてあげようか悩んで結局意地悪してしまった…
ダッテ…もったいなくて…
(-126) 2024/02/11(Sun) 12:11:40

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
だって…ただこのままトイレ行かせるだけなんて…って気持ちになるもんね…!w
寸前お預け好きすぎてさ…w
(-128) 2024/02/11(Sun) 12:46:45

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
最高
(-130) 2024/02/11(Sun) 14:31:02

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
いや最高すぎ???
供給と供給(別所)の間で踊るしかなくなる??
(-131) 2024/02/11(Sun) 14:38:40

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
まじでめちゃくちゃ楽しい
絶対またやろ??
焦らされてる時の描写がうますぎて楽しくておかしくなりそう
ほんっとに大好き
(-134) 2024/02/11(Sun) 15:06:01

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ ご褒美として与えられた綺麗な便器を閉める、陶器の蓋。
 
 あと一歩の所でお預けされる苦しみに跳ね回る恋人を、
 私はうっとりと見下ろしていた。
 
 可愛そうで可愛そうで、
 どうしようもなく可愛くていやらしい恋人。]
 
 
 (目に涙を浮かべてそんなに腰を振って。
  それで誘っていないなどと言うのは無理があるだろう?)
 
 
[ 私の頭に響き続ける切ない彼の心の声も、
 ただ私の嗜虐心を満たし喜ばせるだけで。
 
 彼がどんなに嘆いても蓋を開けようとしても、
 開けてあげる事はないしすんなりさせてあげる事もない。 ]
(?213) 2024/02/11(Sun) 15:07:31

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ それでも私の可愛いプラチナは、
 こんなに辛い目にあっていても諦めたりはしないのだ。
 
 ちゃんとトイレでする為に
 もう徐々に緩み始める括約筋を叱咤して、
 必死にトイレを出てカウンターまで歩み寄るプラチナ。
 遅々とした進みの中ズボンにいくつもの筋ができ
 泣きそうになりながら店に出戻る彼を見ているだけで、
 震える程に興奮する私がいる。
 
 カウンターの店員は、そんなプラチナに気がつくと
 あっ!と驚いた顔をしてカウンターの中を探し始めた。 ]
 
 『そうだ、先程証明書をお持ちにならずに
  行ってしまいましたよね。
  
  少々お待ちください。
  ええと…どこにやったかな……』
 
[ 店員は、すぐに手渡してくれる事はなく
 そのままがさごそとカウンター内を探し始める。
 時間としては、1〜2分程度のもの。
 探し当てた証明書らしいものを、
 プラチナに手渡してくれるだろう。 ]
(?214) 2024/02/11(Sun) 15:10:57

【独】 翼の魔術師 テレベルム

[ 現実のプラチナのズボンには、”筋”が出来ることはない。
 その代わり、じわじわとどんどん広がっていく染みの存在に
 私もすぐに気がつくことが出来た。 ]
 
 
 ───……♪

 
[ 濡れた彼の股間を、ズボンの上から愉しそうに掌で覆う。
 その中の変化がすぐにわかるよう、
 掌から彼の温度を楽しんで ]
(-135) 2024/02/11(Sun) 15:11:22

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 証明書を店員から受け取ったあと、
 既に濡れたズボンを握りしめて最後の道のりを歩みきり
 ちゃんと便器の前に立つことができるなら。
 
 薄いカード型の証明書は、
 すんなりと挿入口に吸い込まれていく事だろう。
 
 そして、便器を覆っていた
 彼を邪魔する蓋は取り除かれるのだ。
 
 最後の一瞬まで焦らすよう、
 ゆっくり、ゆっくり
 蓋を閉めた時の速さが嘘のように、
 じらしながら綺麗な陶器製の便器を見せることだろう。
 
 彼はどこまで我慢できるのだろう。
 もう決壊していると言ってもいいような、
 徐々に漏れ始めたコレは、どこまで耐えてくれるのか。
 
 
 もし、ちゃんと蓋が開ききるまで我慢できたなら……
 その時は彼に、極上の快感を味わわせてあげようか。** ]
(?215) 2024/02/11(Sun) 15:13:05

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
ね!!
私も夢じゃないとできない意地悪とか、偶発的ハプニングみたいなのいっぱい起こせてすっごい楽しい…

ファンタジーの強みをめちゃくちゃ味わってる…ww
(-137) 2024/02/11(Sun) 16:21:16

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 夢の中のプラチナが追い詰められていくにつれ、
 現実のプラチナもハアハアと苦しげに体をくねらせていく。
 
 必死に堪えて足を擦り合わせる仕草は、
 まるで夢とリンクしているようで可愛らしい。 ]
 
 ほらもう目の前だ。
 後少しがんばりなさい…。

 
[ 魘される彼の耳元で、そっと囁く。
 
 夢の中の彼が便器に辿り着くまで、
 私はそうして彼をあやすように頭を撫でていた。 ]
(-140) 2024/02/11(Sun) 19:37:43

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ やっとの思いでたどり着いたトイレ。
 今度こそ、今度こそ彼はこの苦しい欲から開放される。
 
 
 もはや私も邪魔をすることはない。
 我慢が限界に変わるさまを見届けながら、
 彼の水門がギシギシと歪む音を聞いた。
 
 夢の中のプラチナが大きく震えるのと、
 現実のプラチナが大きく震えるのはほぼ同時だっただろう。
 
 ジュッ…と最初の水音を聞いたと同時、
 私は片目で夢の中の彼を覗きながら
 現実の彼の股間を凝視した。 ]
(?223) 2024/02/11(Sun) 19:38:05

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 夢の中のプラチナの水量が増すにつれ、
 プラチナのズボンに広がる染みが大胆に大きくなっていく。
 
 やがてだらりと力が抜け、
 彼を張り詰めさせていた糸が完全に切れた時。
 派手な音で便器に叩きつけられた水が、
 びちゃびちゃと床や蓋にも散って跳ねて注ぎ込まれた。
 
 トロトロに蕩けた声を響かせながら、
 現実のプラチナのズボンもぐっしょりと濡らしていく。
 軽く引っ張って布地を握れば
 ボタボタと絞れてしまうほどに、
 貯めに貯めた膀胱の中身を
 一気に解き放ってしまう恋人がそこにいた。 ]
 
 
 ……ふふ…
 
 すごいなプラチナ…。
 ほら、少しシーツを凹ませると
 吸いきれない君の尿が上に貯まるよ。

 
[ クスクスと笑いながら、
 気持ちよさそうな顔でおねしょをする恋人に
 うっとりと語りかけた。 ]
(-141) 2024/02/11(Sun) 19:38:52

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ プラチナが快感に身を委ね、
 今までの苦痛の全てを開放するような
 気持ちのいい放尿をしている間
 
 私は彼を邪魔すること無く、
 思う存分ベッドの上で排泄する様を見守っていてあげた。
 
 ぐっちょりと暖かく濡れたシーツは
 プラチナの背や私の寝ている方にも広がり、
 彼の中に貯められていた水分量を物語っていて。
 
 やがてズボンからじょぼじょぼと滲み出ていたそれが
 勢いを無くし落ち着いた頃。
 よく頑張ったな、とプラチナの頭を撫でた
 
 そうして頭を撫でたまま、片手を彼のズボンの中へ。
 濡れた性器を握り、沢山頑張ったそこを褒めてやるように
 掌の中で少しずつ揉んで行った。 ]
(-142) 2024/02/11(Sun) 19:39:22

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 夢の中でも同様に。
 彼が体の水分全てを出し尽くすまで、
 誰にも邪魔されることは無かっただろう。
 
 そして今まで堪えた分、極上の快感を味わって
 じんわりとした開放感の余韻に浸る彼の性器を
 透明な何かが握ったように感じるだろう。
 
 手は、彼の力の抜けた体を支え
 ゆっくりと性器を上下に扱いていく。
 その手付きはもしかすると、
 彼のよく知るものだったかもしれない。
 
 排尿後の甘い快感を引きずらせるように、
 くちゅくちゅと音を立てて性器を扱く手は
 やがて彼の目の前でふわりと実体化してその正体を現す。 ]
(?224) 2024/02/11(Sun) 19:39:52

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

 
 
 随分可愛いことになっているじゃないか、プラチナ。
 
[ 私は私のまま、
 夢の中の彼を後ろから抱くように姿を見せよう。
 
 いつのまに、どこから
 だなんてそんな事はどうでもいい。
 ここは夢の中なのだ。

 蕩けた彼の思考をまた乱すように、
 夢の中でキスをして。 ]
 
 
 もう何も我慢しなくて良い。
 好きなだけ気持ちよくなりなさい。
 
[ 今はただ、気持ちがいいことだけを考えてくれればいいと
 現実とリンクさせるように彼のものを可愛がった。** ]
(?225) 2024/02/11(Sun) 19:42:52

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
そうなんだよ…w
現実だとさ、コレ流石にご都合すぎじゃない?
みたいに思うのとかもやりたい放題なんだよ夢だから…

絶対またやりたいしやれるの楽しみ…
催眠もやりたいし庭プレイもしたいし
プラチナに露出もさせたいんだ私は…やりたい事しかないじゃん…!!!!
(-143) 2024/02/11(Sun) 19:44:11

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
がわいい;;;;;;;
>>?227>>?228どうなってる;;トロットロなプラチナ可愛い…
ホント時間があればこのまま寝起きのえっちに縺れ込みたいけどいくらなんでも時間内の悲しいぜ…

次くらいで〆了解です!
0時終わりだからちょい余裕あるくらいのほうが良いしね
私もそのつもりで書いてこよ〜!!
(-146) 2024/02/11(Sun) 21:17:33

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ 暖かな彼の尿で濡れた布団の中、
 噎せ返るような卑猥な香りに包まれて
 彼のものを握り込む。
 
 当然のように下着の中はぐっしょり濡れていて
 酷く恥ずかしい状態ではあるものの
 彼はソレに気付くことはできずにまだ夢の中だ。
 
 散々我慢させ、きつい緊張状態の中にあった彼の体は
 蕩けるような快感の果に弛緩しきっていて。
 ゆるゆると竿を扱けば、
 びくんと跳ねる腰が可愛らしかった。 ]
 
 
 君はいい子だなプラチナ。
 頑張った後は沢山ご褒美をあげよう。

 
[ 気持ちよさそうに蕩けた吐息を吐いていた彼の口から
 艷やかな喘ぎ声が漏れるまで
 殆ど時間はかからなかった。 ]
(-147) 2024/02/11(Sun) 21:57:20

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 夢の中、プラチナの体を抱きとめながら
 何度もキスをして彼のものを上下に扱く。
 まだ濡れた亀頭を掌で転がし、
 強すぎない刺激を甘く甘く与えるように
 彼の快感を引き出し愛していった。
 
 ふわふわと私の頭に纏うように響く彼の心の声が、
 じわりと私の理性を溶かしていく。
 まるで砂糖菓子のように甘い彼の心の声に
 彼への愛しさは募るばかりで ]
 
 
 私も大好きだよプラチナ。
 君が望むまま、沢山気持ちいいことをしてやろう。
 だから…もっともっと、
 君の可愛い顔を私に見せておくれ。
 
[ 彼の雫が掌に絡み、
 水音が徐々に粘性を纏った音へと変わっていく。
 ぬぷぬぷと彼の性器を大きな手で絡みとって弄び、
 やがて、彼の亀頭が張り詰めて膨らむ気配がすれば]
 
 
 ──コッチも、いっぱい出してごらん。
 
[ くりくりと、ダメ押しのように親指で先端を撫でてやった。 ]
(?229) 2024/02/11(Sun) 21:57:52

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ そうして、彼がいずれ上手に果てることが出来たなら。
 
 いい子だと囁いて、
 気持ちよく射精する彼を見ていよう。
 
 夢と現実、どちらも同じように掌で精を受け止めて。
 たっぷり出せたそれを、
 現実では彼の下着の中に擦りつけよう。
 
 尿と精液でぐちゃぐちゃに汚れた下着を彼に履かせたまま、
 ゆっくりとズボンから手を引き抜いて。
 
 淫らな匂いで彩られた彼にキスを贈り
 そっと再び頭を撫でて
 ──掌から、ゆったりと魔力を流し込んでいく。 ]
(-148) 2024/02/11(Sun) 21:58:17

【恋】 翼の魔術師 テレベルム

[ 夢の中の彼は、射精後に私に何度も褒められ、
 力の抜けた体を抱きしめられている事だろう。
 
 全てを吐き出した後、暖かな倦怠感が残るであろう彼に
 私は夢の中そっと囁く。 ]
 
 
 このまま眠ってしまうと良い。
 こうして抱いていてあげるから、
 ゆっくりお休み……。
 
[ そうして彼を、深い眠りへ誘おう。
 すぐに起こしてあげる事はしない。
 
 この淫らな夢の残り香を、
 彼が自然に起きるまでは、
 彼にたっぷりと味わわせてあげたかった。]
(?230) 2024/02/11(Sun) 21:58:48

【秘】 翼の魔術師 テレベルム → プラチナ

[ ゆっくりと額から手を離せば、彼と私の夢の繋がりは途切れ
 恐らく彼は深い眠りに沈んだことだろう。
 
 
 ほぅ……と熱い息を吐いて耐えるのは、
 今までたっぷり見せられた彼の痴態によって高められた
 己の熱の昂り。 ]
 
 
 ──……楽しかったな、プラチナ。
 ”もっとして”と言っていたのは君だ。
 お望みの通り、また今度たっぷり虐めてやろうな…。

 
[ 眠る彼に、刷り込むように呟く。
 眠る彼に覆いかぶさると、
 私は収まらない昂りを収めるために
 自分の着物の帯を緩めた。* ]
(-149) 2024/02/11(Sun) 21:59:26

【人】 翼の魔術師 テレベルム

─ 翌朝 ─

[ そして翌朝か、もしくはもっと早い時間か…
 プラチナが自然に目覚めた時。
 
 彼の下着やシーツは綺麗にされることもなく、
 そのままぐっしょりと尿で濡れきっていた事だろう。
 
 下着の中は酷い惨状で、尿だけでなく
 精液もべったりとついていて。
 何故かプラチナが射精した量よりずっと多い量の
 精液が中に擦りつけられていたのは内緒だ。
]
 

 いい夢は見れたか?
 
[ 爽やかな朝な空気と裏腹な、
 濃厚な彼の匂いが漂う部屋の中で

 目覚めた彼を見下ろすように、
 ゆったりと微笑んで横に座っていよう。** ]
(5) 2024/02/11(Sun) 22:02:48

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
ちゃっかり寝てるプラチナに更なる悪戯をした(確定)

ここで終わっても平気だし、何かアレばもうちょっと書けるしくらいの感じで翌朝まで…

はぁ…たのし…♡
ていうかそうだぐのさんにはバレてるやつだけど
寝てる子に悪戯するの性癖だから尚更私に優しいやこのプレイ…w
すっごい楽しい…
(-150) 2024/02/11(Sun) 22:05:58

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
最後の最後まで本当に本当に大好きありがとう😭😭
取り繕うとこ可愛い…可愛すぎてまたいっぱい意地悪されるんだ

ぐのさん本当にありがとう…
めちゃくちゃ楽しい日々だった…絶対またやろうね
やりきれないネタやり尽くすまでいっぱいあそぼうね…♡
(-153) 2024/02/11(Sun) 23:41:15

【独】 翼の魔術師 テレベルム

/*
>>?231
ここで胸の辺り掴んでイッちゃうの、絵面可愛すぎるな…
>>9
この言い訳もマジで可愛くてこのまま苛めたくなる…だめだ…好きだ…
ふぅんそれで?夢の中では間に合った…というなら
どういう夢だったのか内容を教えてくれるか?とか色々言ってみたいし
本当に反応が良い…好きって二文字じゃ足りないくらい好き…

>>-154
ほんとにね!この続きすっごいやりたいよ…
こんなに長い村なのに何故こんなに時間がないのか

でもその分充実してたし楽しかった!ありがとうぐのさん!!
沢山遊んでくれてありがとう♡♡
(-156) 2024/02/11(Sun) 23:48:08