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人狼物語 三日月国


73 【誰歓突発RP】私設圖書館 うつぎ 其漆【R18】

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【雲】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[このままずっと一緒にいたい。
 共に迎えた朝日の下で、
 君の顔はどんな色に染まるのか
 もっと知りたい気持ちは、ある。
 けど、嫁入り前のお嬢さんと
 会ったその日に共寝をしけこむような
 不埒を働くつもりもなく。

 時間はかかっても、
 ちゃんと納得してもらえるよう
 努力するのも大事なことか。]


  おい、あんまり虐めたらダメだぜ。


[くすり、と笑みを漏らして
 抱き寄せる腕へ最後にく、と力を込めて
 それから、離す。]
(D25) 2021/05/27(Thu) 9:14:13

【雲】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[クラブに行くのか、
 はたまた流行りのスイーツの店か、
 次の話をしようと思ったが
 飛鳥の好きな店を聞けば
 きょとん、と目を丸くして……
 それから、くすりと笑みを漏らす。]


  そいつァ、光栄。


[触れるだけ口付けを追って
 もう一度、抱きすくめて此方からキスを送る。]


  
……愛してる。



[ありがとう、とか、待ってる、とか
 言いたいことは沢山あったが、
 そういうのを全部ひっくるめて囁いた。

 そうして改めてバイクに跨り直すと
 俺は西園寺邸を跡にする。]
(D26) 2021/05/27(Thu) 9:14:45

【雲】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[ケーキ用プレートの納品に
 店を訪れた時、紅茶専門店の店主は
 カウンターの奥からにじり寄ってきた。]


  「ねえ、うまくいった?
   カップケーキ、どうだった?」


[眼鏡の奥から好奇心を覗かせてくるのを
 はてさて、どう答えたものか。
 多分恋の行方が気になっているのと
 自分の手製のスイーツがそれに一役買えたのと
 どっちも気になってる、って顔。

 「まあまあ、ってやつだ」と答えると
 「ああ!惨敗じゃなかったんだ!」なんて
 ぴょんぴょん跳ねながら嫌なことを言う。

 まだ、付き合い始めて、キスをして
 抱き合っただけ。それも、一日だけ。
 年月を重ねてそれが確固たるものになったら
 今度はちゃんと、飛鳥と一緒に来ようと思う。]
(D27) 2021/05/27(Thu) 9:15:18

【雲】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[俺の頭を読んだか知らないが
 店主はにっと笑ってみせて]


  「君がいいと思った人だもの。
   僕はその人が男の人だろうと、
   どこかの国の王女様だろうと、
   どんな人だって祝福するよ」


[そう、笑って見せたのだった。]
(D28) 2021/05/27(Thu) 9:16:48

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

  ー 『伽藍堂』ー

[あの日を境に、俺の店の入り口を眺める頻度は
 さらに高くなっていった。
 (連絡先の交換をし損ねたせいだ)

 いつ来るか、それとももう来ないのか
 首を長くして待とう。
 この気が気じゃない時間が過ぎていくのは
 どうにも俺は「待つ」というのが苦手らしい。

 紅茶屋の店主が持たせてくれた
 パウンドケーキを傍らに。
 また飛鳥が店に来てくれたら、
 待ち時間の恨み言抜きに歓迎しよう、と。]*
(17) 2021/05/27(Thu) 9:22:48

【独】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

/*
>>世界
>>D30
(-18) 2021/05/27(Thu) 20:17:10

【独】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

/*
ぎえええええ……!!!!好き殺される……!!
(-19) 2021/05/27(Thu) 20:17:55

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[首を長ーーーくして待って(1)1d5日、
 飛鳥の声が入口から聞こえた時
 俺はカウンターから半身を乗り出して
 その声の主が想い人か確かめようとしただろう。
 「颯介さん」と呼ばれたら、咳払いひとつ。]


  ……いらっしゃい、 
飛鳥



[他に客もいないのに
 声を潜めて、呼ぶ。
 日を改めてみると、ああ、本当に飛鳥の
 気持ちを受け止める立場にいるんだ、って
 実感出来て、耳がジン、と熱くなる。]
(21) 2021/05/27(Thu) 22:26:10

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[飛鳥が近くによると、微かに紅茶が香る。
 伏せられた睫毛を見下ろして
 その意図に気付いたものの、]


  おいおい、俺が紅付けて店にいたんじゃ
  もっと人が寄り付かねェや。


[そう、笑う。
 それでもキスをしようとするなら
 俺から宥めるように、鼻先へひとつ。

 閑古鳥の鳴く店だ、どれだけ居てもいい。
 けど店主が紅つけて客と戯れてちゃ
 商売になりはしないのだ、と
 ちゃんと大人の理屈を述べて。

 それに納得してくれたなら
 その手から香りのいい
 紅茶のカップを受け取ろう。]
(22) 2021/05/27(Thu) 22:27:13

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[パウンドケーキを、黒釉の皿に載せて出すと
 飛鳥が奇妙なことを言う。
 このケーキも、あのクッキーも
 古い馴染みの作ったもので、
 あのたぬき顔は良い奴ではあるけれど
 恋仲になるのは、百ぺん死んでも御免だった。

 だから、俺には「まさか」の先が分からない。
 はは、と軽く笑いながら]


  俺が甘ェモン焼くタマに見えるかい?
  知り合いの店のだよ。


[そう流す。

 気になるなら行ってみるかい?と聞こうとして
 ふと、あいつの店を思い浮かべる。
 アンティーク屋のような店内に
 花咲くイングリッシュガーデン。
 話好きで、くるくる笑って
 紅茶占いなんかしたりして……]
(23) 2021/05/27(Thu) 22:27:39

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介




  …………そのうち、な。


[カップの中から、呻く。
 飛鳥とあいつが一緒になって遊んで、
 楽しげに笑っている光景を想像すると
 俺の位置はどうやっても蚊帳の外。
 そんなの、嫌だった。
 飛鳥をあの店に連れていくのは
 もっともっと飛鳥との仲を深めてからがいい。

 そんなわがままを。]
(24) 2021/05/27(Thu) 22:28:02

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[ところで─────]


  遅くなる、って言ったって、
  俺のところにいる、とは言ってねェだろ。


[バレたらそれこそ無理にでも
 引き裂かれてしまう気がして。
 眉を下げたまま、弱音を吐いた。

 でも、西園寺家にご挨拶にうかがうのは
 それこそ時期尚早、というやつか。

 ご挨拶をゆくゆくのイベントにするのなら
 目先の、一緒にいられる時間を大事にしたい。
 店だとこの間みたいにくっついて、キスをして
 思うがままの気持ちを伝えられない。

 笑顔のままじ、と此方を見下ろす恵比寿天に
 臀をもぞもぞ動かして、]


  早く閉店時間になンねェかな。


[なんて軽口を叩く。]*
(25) 2021/05/27(Thu) 22:34:54

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[焼き菓子の出処をぼかして笑っても
 飛鳥はぴくりとも笑ってくれず
 目だけが、細く細く、鋭利に尖る。

 そうして、「女の人?」と聞かれて始めて
 俺は彼女の意図を察して、
 ぐふ、と紅茶を噎せさせた。]


  ……そうだな、焼き菓子焼くのが好きで
  俺と一緒で骨董品……
  アンティークのティーカップなんか集めてて
  占いや、ガーデニングなんかが好きな……

  ─────そういう男だよ。


[彼は彼で、気になる人がいるらしく
 俺達のことも「いつか一緒に来てね」とか
 言っていた、とまで言えば
 きっと誤解は解けたろう。]
(49) 2021/05/28(Fri) 18:48:56

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介




  なァんだ、菓子より綺麗にやけてんな。


[飛鳥の柔い頬をつん、とつついて揶揄うと
 カウンターに片肘ついて、頬を預けた。
 「からかってるの?」なんて聞かれたら
 「バァカ、嬉しンだよ」と小声で返そう。]


  あいつが万が一にも俺の事好きとか言っても
  俺は断るよ。


[飛鳥を捨てて、靡く場所もない。
 唇を避け、額にキスを落とすと
 にっ、と笑ってみせようか。
 ちゃんと彼女の気持ちに応えるつもりがある、と
 誰よりまず飛鳥に信じてもらえるよう、
 これから共に過ごす時間を尽くそう。
 ─────そう、思う。]
(50) 2021/05/28(Fri) 18:50:08

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[まず恋仲になって、
 ハグをして、キスをして……
 その先、と考える。

 万が一にも結婚を許してもらえなかったら?
 他に婚約者を立てられたら?
 ……また弱虫が頭をもたげたのを押し殺す。

 閉店までの時間はまだまだあるから
 万年閑古鳥の骨董品屋の主人よろしく
 離れかけた飛鳥の肩を引き寄せて]


  そうかィ、じゃあ商売人やめて
  今から俺が先生しようか。


[所狭しと物が置かれた店内の中、
 ぴ、とそれを指差し、指し示す。]
(51) 2021/05/28(Fri) 18:50:38

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介



  アレぁ、柘植の櫛だ。
  椿の掘りがしてあンだろ。
  江戸時代には櫛を女性に贈るのが
  所謂プロポーズ、ってやつだった。


[苦死を共にしよう、という
 江戸らしい洒落っ気だ。
 次に示したのは、アンティークの指輪。]


  プロポーズを指輪でしていたのは
  古代ギリシアの頃。
  ……つっても、当時は売買婚。
  夫の家が妻の家に金ェ払って
  夫が妻の父親に贈る。
  言わば領収書、ってやつ。


[今はそんな慣習もなく、
 共に惹かれあって結ばれる恋愛婚は一般的。
 突然のプロポーズの歴史講座に
 ちゃんとついてこられているか
 ちら、と斜め下を見下ろして。]
(52) 2021/05/28(Fri) 18:51:00

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介




  江戸より昔の日本だと……
  ほら、習ったかな。
  平安時代は和歌を読むンだ。

  …………じゃあ、問題。
  そのもーっと昔……古墳時代は
  どうやってプロポーズしてたか。


[どうかな、飛鳥。って、
 少し笑って、髪を梳きながら答えを待とう。
 正解したら、どうしようかな。]
(53) 2021/05/28(Fri) 18:51:35

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[けれど、今は和歌も読まなければ
 櫛も贈らない。
 言葉にして、気持ちを伝えて、
 元の意味とは違う意味で指輪を贈ったり。

 ……今の俺に必要なのは、物とかじゃなく
 もっとちゃんと素直に
 自分の気持ちを伝えることか。

 悪い大人は閉店時間の10分前には店を締め
 裏手に停めた愛機へと
 また飛鳥を誘うだろう。]


  ちょっと付き合ってくれると、嬉しい。


[また夕暮れ空の下をツーリング。
 さっきの問題が正解でも、不正解でも、
 俺が君にキスがしたいのだ、と。]*
(54) 2021/05/28(Fri) 18:52:32

【独】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

/*
うかれ、うかれ、うかれ、うかれ
うかれすぎおじさん
(-22) 2021/05/28(Fri) 18:52:58

【独】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[もしも、もしも和歌を送るとしたら
 「古りにし嫗にしてやかくばかり
  恋に沈まぬ手童のごと」
 ……かな。

 なんて。言わないけれど。]
(-23) 2021/05/29(Sat) 11:02:37

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介



  さて……何だろうね、飛鳥。


[原始人じゃなく、文明を築き上げようとした人らの
 恋の気持ちを伝える方法とは。
 くるくると思考を廻らす飛鳥を見て
 俺はそっと微笑み名を呼ばう。

 ヒントを求められたなら
 スマホに頼らないその度量を買って
 「今俺も飛鳥も普通にしてる事だよ」と。
 
 当てられたなら、おでこにもう一つキスを落とそう。
 どうしても分からないなら此方から正解を。]


  名前を呼ぶこと。
  ……もっとも、婚姻制度が今と違うから
  そんなに重々しいものじゃなかったらしいけど。


[でも「お嬢さん」から「飛鳥」へ
 「江戸川さん」から「颯介さん」に
 互いの呼び名を変えた今なら、少しわかる気がする。
 自分、というのをもっと相手に
 深く受け入れてもらったような……
 1歩ずつお互い近付いた感じがする。]
(68) 2021/05/29(Sat) 11:14:15

【秘】 『伽藍堂』 江戸川 颯介 → 西園寺 飛鳥



  ……好き、って気持ちの伝え方は
  キスやハグ、贈り物だけじゃねェ、ってことさ。


[な、飛鳥。と、髪を指に絡めて、また呼ぶ。
 昔よりも婚姻制度も複雑で、
 色んな価値観が絡み合って若干世知辛いが
 今『伽藍堂』の店主として許されるのは
 これが最大限かな、と。]
(-24) 2021/05/29(Sat) 11:17:38

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[さて、閉店時間10分前にふけるわるい大人は
 健全な若人からの指摘に、にひ、と笑って]


  いいじゃねェの。客来なかったろ?
  今日だけだよ、今日だけ。


[良いから行こうぜ、と手を引いて
 バイクに跨り、街へ。
 行先も告げないまま走り出しても、
 背中から回る腕の確かさには変わりがなくて。
 そこからもあすかの信頼が伝わって
 ヘルメットの中、ひとり口角を上げた。]
(69) 2021/05/29(Sat) 11:48:59

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[バイクを走らせ10数分。
 やってきたのは、街の外れにある
 高台の公園だった。

 季節になれば夜桜を楽しむ人や
 バラ園をスケッチする人で賑わうだろうが
 空にちりばめられた星がうっすら透ける
 夕暮れ時というのもあってか、
 数組のカップルが過ぎると気を惜しむような速さで
 ライトアップされた紫陽花の小路を歩いている。]


  ……くらぶ、?とか、他にも
  飛鳥の好きな場所があるかもしれねェけど
  それも今度教えてくれや。


[今日はもう一つ、俺の好きな場所。
 喧騒のない静かな公園で
 二人きりの時を紡げたら、なんて思うんだ。

 バイクを停めたら、手を差し伸べて
 花の小路へ誘おうかと。]*
(70) 2021/05/29(Sat) 12:00:12

【秘】 西園寺 飛鳥 → 『伽藍堂』 江戸川 颯介





    うん、 颯介さん


[と柔く表情を緩めて、大好きを込めて、
 その手に自分の指を甲の方から絡めて
 そっと握った。]
 
(-26) 2021/05/29(Sat) 18:07:40

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[くらぶにいってなんぱをされる俺……?
 正直、想像が出来ない。
 若人の中、浮いてしまいやしないか。
 また、隅っこでひとりぽつんとなって
 若い男から声をかけられる飛鳥を見ては
 頬を膨らませる時間を過ごしそうな。]


  でも、飛鳥の好きを、もっと知りてェ。


[紫陽花の花の間をゆっくりと縫って歩く。
 下から照る光に浮かぶ
 飛鳥の顔を覗いて、そう乞うた。
 でも、飛鳥が行きたくないなら
 もっと別なところですごしたっていい。]
(79) 2021/05/29(Sat) 20:45:47

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[さっきの話のせいか、
 歩きながら飛鳥が名前を呼ぶ。
 何度も何度も、弾むように。

 キスのために立ち止まることも無く、
 呼ばれる度に、繋いだ手に、
 きゅ、と力を込めて返す。]


  ここにいるよ、飛鳥。


[多分あの時、飛鳥が向き合ってくれなくちゃ
 俺はここにいなかった。
 祝福してもらえない、君の未来を壊してしまう、と
 ひとりいない敵に怯えて過ごしてた。
 だから、何気ないこの時間が
 俺にはひどく嬉しくて。]
(80) 2021/05/29(Sat) 20:46:04

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[やがて、紫陽花の道が開けて
 街の夜景が一望出来る広場へと辿り着く。

 空の星と、地上の人の営みと
 目の前がちかちかと眩むよう。]


  古墳時代には見えなかった光景だなァ。


[時代は変わって、名前を呼ぶだけじゃ
 確固として結ばれるわけじゃない。
 身分や歳の差、たくさんのしがらみに阻まれ
 結ばれない恋も、世の中には沢山あって。

 握った手の中、指先で飛鳥の掌を掃いて
 そっと腕の中へと招き入れよう。]


  俺の気持ちは…………まだ、充分に
  飛鳥に伝えきってねェと思う。
  名前を呼ぶだけ、花を送るだけ
  口を合わせるだけじゃ、まだ
  この気持ちには全然足りねンだ。


[鼓動をひとつに溶け合わせるように
 きつく抱き合ったって、多分。]
(81) 2021/05/29(Sat) 21:06:00

【人】 『伽藍堂』 江戸川 颯介

[ここにきて、他のカップル達と混じって
 二人過ごしてみて、少しずつ俺の中の
 不安は溶けていく。]


  なあ、聞いてくれ。


[言えるだろうか、飛鳥の恋人として。]


  まだ俺たちは恋仲になって浅いが、
  少しずつ、もっとお互い知り合って
  …………そしたら、改めて言わせて欲しンだ。

  俺の言葉で、飛鳥と共に行きたい、って。


[そう言ってから、これってもう
 言ったも同然かも、って気が付いて
 少し照れの滲む顔で笑った。]*
(82) 2021/05/29(Sat) 21:17:57

【秘】 西園寺 飛鳥 → 『伽藍堂』 江戸川 颯介




   そのときは、わたし、

   ───あなたのこと、幸せにするから
   一緒に、
幸せ
になって。

 
(-50) 2021/05/30(Sun) 6:51:18