>>-276
どうせわかめ自体がしっとりじめじめしているものでござりますし。

[置いてゆかれたので徒歩でてくてく徽子を迎えに行く私]

（借りている髪飾りがあることで気配追えますしな、うむ）

（まさか誘蛾様が甲斐だの下総だのといった遠くに行っているとも思われぬし）

>>-278
すとぉかぁでも構いませぬし。

「徽子、帰ろう」
「いいから、帰ろう」
「お前がいないと、百継邸もなんだかおかしな感じなのだ」

追いついたら最後、袖握って離さないすとぉかぁ（鬱陶しい）

>>-280
「うっとうしいと言うなら、黙っておるから」
ずっと無言で袖握ってぺたぺたと後追いを続ける残念ないけめん()

しかもいきなりぴたりと止まって（袖掴んでるから徽子も止まる）
「なあ……あの店で団子、喰わぬか」
などと言い出す。

>>-282
誘蛾様抱えて２人で飛んで逃げようとはしないところが優しみですよなあ。

すぐふらりと居なくなる癖に。

（多分徽子はあやかしの感覚でふらっと週間単位で家を空ける）
（一葉はもうすっかりヒト感覚だから、数日不在で「まだ帰ってこないのだが!?」と、そわぁとなる）

徽子があやかしという事が露呈するまでは慎ましやかに百継邸内に居たのだろうが、今後はふわふわと出歩くようになるのだろうし。

初回に何も告げずに家を空けた際、追った私が山中で迷子になるなどの悲劇（ざっくりと「あちらの方向に徽子が居る」という事しか拾えないゆえに）が発生した結果、「誘蛾に逢いに／戻り予定 そのうち」といった置き文だけはしてくれるようになったと思料。

「"そのうち"ではなく、それを仔細に書けと言うのに（嘆息）」
で、結局また後追いをする私……。

心労でわかめが剥げてしまいそう。

>>-287
「戻り予定５日」と記されたところで、６日目になったら「ほらもうまた帰ってこない！」でそわそわ出立準備を始めまるでしょうしな、私……。

"凧の糸、そこそこ切れてる"とこちらは思ってまするよ。

多分これ、百継様の方が余程に「大丈夫、徽子はそのうち戻って来る。戻って来ない筈はなし」と、ある意味徽子に全幅の信頼を置いておられるやつ……。

（そして百継邸でうろうろとその間挙動不審になる私）

ぷるぷるたんは二度言うほどにらすぼすむーぶがお好き、と。
一葉覚えましてございます。

本当、あの迫力にしてやられましたよな……（くやしい）

ファン丼……もとい（私は悪くない箱の変換が悪い）、ファンドン様も見学ありがとうでござりました。
さりげなく右辺に叩き込まれている"かび✕わか"を見て、確かにそれはそうであるなと自問自答の夜。

しかし今回、継置様は片目マンだし氐宿様もなんか隠してるし誘蛾様に至ってはめんたま出てないし、挙げ句にファンドン様までキョンシー状態で、「ちょ、アイコンタクトできないんだが？皆してシャイか？シャイなんですか？」と思ったなどと。

（メカクレチップ露出の萌えは心から共感できるも自キャラはなんやかや顔まるだししか選べぬ私……）

TCにお願い……？さて。

ＴＣ！脱いで（はぁと）

…………とか、そういう？

>>-311
中に餡が潜んでおるのであろ？

>>-312
……他の御顔でしたらもっと積極的に話しかけていたやも。

（見たまんまで「なんか怖い、この人怖い」と氐宿様誘蛾様に臆してたチキンな一葉さん）

わかめが一葉………………。

一葉はわかめ……？いやまあわかめですけども……。

>>-321
せっかくぷるぷるたんと同村だし、かくりよから選びたかったけど「京職……京職？？」とゲシュタルト崩壊起こした結果……斯様なキャラに。

あとあれですねガチ村で深く関わった方のチップはもう選べない……（などとやってると選択肢ごんごん狭まる）

……………………。

（また餅が餅を抱擁しておる……）

散々出してしまったけれど、入浴施設がどの程度のものかというあれそれもあったりで……。
（湯船を使う習慣が出来たのはきっとずっと後世だろうなあと思いつつ書いてた顔）

ふぁんたじー万歳。

先刻風呂で考えてたこと。

大団円後にわかめ一葉が微妙に情緒不安定になっているのは、百継様、継置様を「すごく大切なもの」と認識した結果、早くも失う事が怖くなってしまってるというのと。

誘蛾様氐宿様も指からすり抜けて遠くに行ってしまわれる感じがして寂しいなあと思ってるのと。

そして徽子は徽子で掴み処がないし、でもこの先監視する相手だし、かといって大切な相手とは思っていないが視界に入っていなきゃいないでなんだかそわそわしてくるし……という。

今まで覚えのなかった感情に翻弄されている小学生男子情緒なのでございまするね。多分そう。

布でめちゃくちゃトントン

うわぁ……（全部ないないで良うございましたな本当に）

>>-339


滅茶苦茶甘やかされてますねこのあやかし……。

徽子からそのうち
「あなたは私を何だと思ってるいるの？」
と問い詰められて、目を白黒させた挙げ句
「どう思っているのだろうな？どう思う？」
と真顔で聞き返す未来しか見えないなどと。

>>-346
そうでございますねえ……。

継置様おかえりなさりませ。
きっとあの茶を飲むことになると、一葉、信じて疑っておりませぬよ。

>>-355
ではずっとおなごで居れば良いではないか☆
（一週間交替とか）（それもまた一興）

私は百継様と継置様が幸せならばなんでも良い。
（幸せを拡大解釈中の小学生情緒）

>>-366
おお、氐宿様。
おつかれさまでございました。またいつか、どこかで。

（…………継置様が正体を明かした上でおなごになれば超大団円なのでは）
（名案……！）