12:54:33

人狼物語 三日月国


52 【ペアソロRP】<UN>SELFISH【R18G】

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視点:


【独】 魔王 バルトロメオ

表情の使い方うっまいなぁ!

そしてくらげさんがえろとらだんじょん村をRTしてたんで、
軽率に乗っかってみたが(パクリともいう)
果たしてこの路線で良いのだろうか!?

とりまエモ増強のリクエストにお応えする所存!
(-29) 2020/12/05(Sat) 11:43:20

【独】 魔王 バルトロメオ

>>+2こういう独白めちゃくちゃ良いよねぇ……
(-30) 2020/12/05(Sat) 11:47:36

【墓】 魔王 バルトロメオ



 別に人間が嫌いなワケじゃねぇよ?
 
 ただまー、別に特段好きでもないかなー。

 素直なオークちゃんは好き。
 裏切りまくる人間は嫌い。
 
 良い子な人間は好き。
 意地汚いオークちゃんは嫌い。

 そんな感じかねぇ。


[>>+3今にも寝首を掻ききりそうな眼差しで
こちらを見上げるアシュレイちゃんに
軽く首を傾げて見せる。

まぁ、人間関係のゴタゴタが苦手で
何人かの師匠に弟子入りした後は
ひたすら引き篭もっての研究三昧だ。

人嫌いと言われりゃそうなんだろう。
論理感なんざ、とうの昔にどっかに忘れてきちまったし] 
(+6) 2020/12/05(Sat) 11:53:31

【独】 魔王 バルトロメオ

>>+3こっちの設定を引き出してくれようとする優しみよ……
(-31) 2020/12/05(Sat) 11:54:51

【墓】 魔王 バルトロメオ



 ほんっと、こないだの悪魔もだが
 ニコニコしてる奴ほど
 簡単に人を裏切ってくれるってね。

 その点お前さんは
 ハナから噛み付きそうな顔してやがって。


[>>+4にぃと笑って、
実験台の上で両脚をくつろげる。

>>+5跪いたアシュレイちゃんが
実に嫌そうに俺様のベルトに手を伸ばし。

ローブと同じカーキのズボンを摺り下げれば
トランクスの奥のブツは未だ鎮座したままで]
(+7) 2020/12/05(Sat) 12:03:54

【墓】 魔王 バルトロメオ



 わりぃなぁ、おっさんは起動が遅くてな。

 ほー、なるほど。
 お前さんは普段こうやって自分を慰めてるってワケか。


[更に下着も脱がさせ、
露出した俺自身に手を沿わさせる。

大事な部分を握りつぶされちゃたまんねぇから
人質代わりの宝石の中に指を突っ込み。

手遊びがてらくりくりと、
胸板と尻、そして股間を撫で擦る。

当然、その感覚は目の前のアシュレイちゃんに
ダイレクトに繋がってるという訳で]


 ほらほら、ちゃんとお口も使わねぇと
 先にお前さんの方がイッちまうんじゃねぇの?


[と、野次る魔王様なのだった。
いやぁ、美人さんを虐めるのは愉しいねぇ]
(+8) 2020/12/05(Sat) 12:13:42

【墓】 魔王 バルトロメオ

[とはいえ、流石は元男というか……

やがては俺様の屹立もそれは元気に勃ち上がり。
脈打つその先端から、
透明なカウパーをとろり垂れ零す程となった]


 ──ッ、 は……

  意外と上手いじゃねぇか。


[すっかり準備万端となった俺様は、
散々嬲っていた宝石の中から指を引き。

アシュレイちゃんの腕を掴み、
実験台の上へと引き上げる。

そのケツを下から押すお手伝いは
さっきまで彼女の脚を治療してた
蔦触手ちゃん達で。

暴れられて、頚の骨を砕かれちゃ堪らんから、
そのままおっそろしい両手首を
頭上で巻き絡めて拘束してもらおうか]
(+9) 2020/12/05(Sat) 12:24:00

【墓】 魔王 バルトロメオ



 手やら口で、赦してもらえるわきゃねぇよなぁ?


[お陰さんでたっぷりと育った昂りを
仰向けに寝かせた彼女の下腹部に擦り付ける。

赤黒く反り返った男の象徴が
蛞蝓みたいな体液の染みの跡を引き。

くちり。
左右に押し広げられた
未使用の女性器にあてがわれた]


 なぁ……

 こんな家は願い下げなら、どういう家なら良いんだ?

 色々あるぜぇ?
 ちっちぇえのから、お城みたいなの、
 街中にだって隠れ家はある。

 野良犬みたいな生き方なんざ捨てて、
 俺様の側に、ずっといるってのはどうだ?


[>>+1少しずつ、腰を落としていけば
俺の影が彼女の姿を覆い隠し]
(+10) 2020/12/05(Sat) 12:40:18

【墓】 魔王 バルトロメオ



 ────誰か必要とされる生き方ってのも、
 悪くねぇと思うがなぁ。

 ま、考えてみてくれ。
 俺様はお前さんを必要としてるし、
 力も与えてやれる。

 だから、その代わりに。
 お前さんを俺様にくれりゃあ良い。


[破瓜の血が滲むのも構わずに。

その筋肉質な隘路を、男を知らぬ膣内を
凶悪な鉾で掘り進め、掻き乱しながら。

てめえ勝手な愛の囁きを贈ろうか。



まぁ、また裏切られるのは御免なもんでな]
(+11) 2020/12/05(Sat) 12:48:00

【墓】 魔王 バルトロメオ

[掌に巻き付けた鎖を引き上げれば、
魔力の首輪がその首を締めて。

酸欠で朦朧とさせながら、
幾多の血を吸った実験台の上で
俺様は彼女の身を幾度も貪ったのだった。



────まるで、縋るように]
(+12) 2020/12/05(Sat) 12:52:26

【墓】 魔王 バルトロメオ

─そうして二度目の目覚めの後に─


 おっはようさん。

 ……ほい、飯と避妊薬。


[実験台の上で
目が覚めたアシュレイちゃんに声をかける。

そろそろだと思ったが、タイミングぴったりだったらしい。

実験台の上に水を入れた瓶と
トマトやレタスやら、
得体のしれない卵やら肉やらが挟まった
サンドイッチを乗せたトレイを置いて。

ついでに苦そうなポーションも、デザートに一つ。

その横には修復した彼女の装備一式も揃えてあった]
(+13) 2020/12/05(Sat) 13:03:24

【墓】 魔王 バルトロメオ



 上の階に風呂と倉庫がある。
 
 そこで身支度して、
 んで好きな武器を選んでくれ。

 俺様は約束を護る魔王様だからな。
 魔物達にゃ、あんたには手を出さん様
 命令を書き換えてある。

 終わったら、館の入口に来てくれりゃ良い。

 ──そんじゃ、また後でなー?


[いや……
正直もう少し色々説明しようとも思ったんだが……

赤く腫れた蜜壺から赤混じりの白濁を伝わせ、
寝起きで露わなアシュレイちゃんを見てるとだな……

また襲いたくなるっつーか……


悪い気を起こさないうちに、
そそくさと退散を決め込むのだった。

まぁ、なんぞ聞かれたら、肩越しに答えはしただろうが*]
(+14) 2020/12/05(Sat) 13:10:50

【独】 魔王 バルトロメオ

「▼ここ!なっつ」可愛いな!?
(-32) 2020/12/05(Sat) 13:11:51

【独】 魔王 バルトロメオ

っっぎゃー!!!好き!!!!!!

ただこれかなり無理させちゃってるよなぁ。
いやほんとありがとうありがとう。

ぼく げろ だぁいすき!
(-58) 2020/12/06(Sun) 22:46:22

【墓】 魔王 バルトロメオ



 ……おう、来たか。


[いわゆるダンジョン探索用の装備一式に身を包み、
館の入口で移動の為の魔法陣をテストしていると……

>>+26ゆらりと幽鬼の如し身のこなしで
アシュレイちゃんが奥の部屋からやって来た]


 ふむ、武器をそいつにしたとはお目が高い。

 お前さんの元の短剣に似ちゃいるが────
 

[振り返り、言いかけた言葉が途切れる。


>>+26めっちゃ、目が死んでいた]
(+27) 2020/12/06(Sun) 22:52:43

【墓】 魔王 バルトロメオ



 やっちまったかこりゃ……


[>>+17>>+18心当たりはある。ありまくる。
思わず額を掌で抑えながら、歯噛みした。

いやだってなぁ、めちゃくちゃ好みだったっつか
我慢できなかったっつうか……

正直俺様の顔も見たくないだろうに、
身だしなみを整えて此処まで来れたって事は
一応言葉は聞こえているようだが。

そもそも今のままでダンジョンに潜ったとして、
果たしてまともに戦えるかどうか、だ]


 しゃあねぇ、今日はやめだやめ。
 アシュレイちゃんの歓迎会にすっか。


[溜息をつきつつ、魔法陣の一部をガリガリと書き換えていく]


  あー────そんじゃ、まずはその服を脱ごうか?
(+28) 2020/12/06(Sun) 23:06:24

【墓】 魔王 バルトロメオ

─魔王様と一緒─


[>>+20ゲロと涙に塗れた服を
真紅のドレスとハイヒールに着替えさせて。


やって来たのはとある大都市の一角。
ドレスコードのある飲食店だった。
当然、俺様も三つ揃えのスーツと洒落込んで]


 どうせお前さんは食事っつと
 冒険者の酒場くらいしか知らんだろうが。

 俺様は仮にもお尋ね者なんでな。
 逆にこういう所じゃないと来れないってワケだ。

 お忍びの貴族とその連れって事になってるから、
 下手かますなよー?


[ま、認識阻害の魔術ももちろん使っているんだが。

とりま怪しまれずに店に入る事には成功したらしい。
通された個室の外からは、
ピアノの旋律が小さく聞こえてきて]
(+29) 2020/12/06(Sun) 23:29:46

【墓】 魔王 バルトロメオ



 適当にコースで良いか。

 ほれ、まずは食前酒でも飲みやがれ。


[と、運ばれてきた赤ワインでも薦めてみようか。

俺様もまた、向かい合い、グラスをゆるり傾けて]


 ……ったく。
 もう生きててもしょうが無いって顔しやがって。
 
 ────まず最初に言っとくと、
 今のお前さんは、俺様の許し無しには
 死ぬにも死ね無いからな?

 ただまぁ、判ってるように痛みはあるし、
 新しい身体作んのはめちゃくちゃ手間だから
 死なん様にはしてもらいたいんだが……


[果たして聞こえているのかどうか───…
彼女へと、言葉を紡ぐ]
(+30) 2020/12/06(Sun) 23:38:57

【墓】 魔王 バルトロメオ



 そういや結局まだ、
 アシュレイちゃんの叶えたい望みは
 聞けてなかったっけ。


  ……死にたい、でも良いんだぜぇ?


 まー、残されたご家族やらなんやらは
 哀しむだろうがな。
 俺様としても、
 できればそれ以外の望みにして欲しいところだ。
 

[落ち着いた高級レストランにはそぐわない
物騒な話をしているそのうちに、
季節の野菜のオードブルが運ばれてきただろうか*]
(+31) 2020/12/06(Sun) 23:46:44