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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【独】 管制官 スピカ

/* ゾズマのみんなのエピソードを丁寧に拾ってくスタイル、ありがてぇ&すげぇになる。
えーん、お大事にね!!!!
(-92) 2022/07/16(Sat) 11:44:30

【独】 管制官 スピカ

/* 残るつもり!だけど!!!気分は「またね」だからね!!!生き残りたい!!!!(BGM:ライオン
(-93) 2022/07/16(Sat) 11:47:34

【人】 管制官 スピカ

【ダビーの自室>>258

[添削をしながら、だいぶ見やすいマニュアルになってきたなと感じた。
それでもスピカの感覚的には情報量が多いのだが……]

 ここの部分……ダビー的にはいれた方がいい?……あった方が文脈的にわかりやすいか、残そう残そう。

[他の事はどうか>>258、その質問の返答に困った。
やらないといけない、覚えないといけないことはまだ多くある。
だが、スピカとて人間だ。
記憶できる量、動ける体力、すべてにおいて限界がある。
それ以上にスピカは、独りでいることが嫌いなただの人間だ。
共にいてほしい人物は、今日コールドスリープの処置が行われる。
物事の優先事項に感情が介入しても許されるだろうと]

 アマノに手伝ってもらえることになったからね、大丈夫。
 それよりも今はダビーの作ったマニュアルの最適化を優先したい。

[言ってて なんでもう少し違う言い方ができないのか と自己嫌悪に陥った**]
(261) 2022/07/16(Sat) 12:45:47

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

[大人しく引き寄せられながら

 違う!そうじゃない!

と思った。思っただけで言わなかったが]

[やはり言わないと伝わらないかと、耳まで赤くしながらぼそぼそと何かを呟く]

 て……添削って言えば、一緒にいる口実になるかなって……。
 一緒にいても不自然じゃないかって……。


[急にアマノが「マッピングについてわからないことがあるから聞きに行っていいか」と言ってくるかもしれない。
その時に「ダビーのマニュアルの添削しているから明日」と言えばそう不自然に思われないだろう(とスピカは思ったのだ)]

[来た口実を口にしたのがよほど恥ずかしかったのか、真っ赤な顔でプルプル震えながら俯き、涙目になっている**]
(-97) 2022/07/16(Sat) 12:58:36
スピカは、あれ以上ゾズマと一緒にいたら駄々を捏ねそうだったので、鋼の意思でお別れを言っていた。
(a76) 2022/07/16(Sat) 13:39:56

【独】 管制官 スピカ

/*
>>側で真っ赤に震え俯いているスピカの顔を指で軽く持ち上げ


おま……おまマジでなんてことを……
(-99) 2022/07/16(Sat) 13:59:37

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

[マニュアルの出来に関して黙って首を縦に振る。
もともとここに来る口実だったのだ、直さなくても問題はない]

 なにか……、う、うん。
 飲もうかな……。

[お茶を飲めばそれはもう立派なお茶会だと、そんなこと思いながら頷く。
何か飲みのを用意するならば、その間はずっと抱きついているだろう]

 話、なんでもいいよ、いっぱいしよう。

[正直に伝える。だが]

 どうしたい。

[そう言われて固まる。
実のところ、こうやってダビーに抱きついているだけで十分な幸福感を味わっているのだ]

 どうしたい……。

[それに、こういう時何をするのかわからない。
映画でも大概二人っきりになった後は場面転換して朝になったり、コーヒーを飲んでいたりする。
だが、自分たちは二人で朝を迎えることはないとわかっている、何をすればいいのか?

サメ映画を見るかと提案するのは違うとわかっている。
貴重な時間をどぶに捨てるようなことはしたくない]
(-102) 2022/07/16(Sat) 14:25:48

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー

 ダビーは……こういうとき、何をすればいいかわかる?

[こんなにも異性と濃密な時間を過ごすことは初めてだった]

 ……いつも私のしたいことに付き合ってもらってたよね。
 だから……今はダビーのしたいことが、したい。

[いつものお礼に、とダビーを見上げながら言った**]
(-103) 2022/07/16(Sat) 14:26:24
スピカは、クソデカなエモーショナルの気配を感じた。
(a77) 2022/07/16(Sat) 14:27:07

【独】 管制官 スピカ

/* この流れでサメ映画をぶち込むってことは私はまだ冷静ってことよ(サメ映画職人の顔
(-104) 2022/07/16(Sat) 14:29:47

【独】 管制官 スピカ

/* 俺は後何回ダビーこのやろうと言うのだろうか
(-105) 2022/07/16(Sat) 14:45:55

【独】 管制官 スピカ

/* ダビー君は何したいの?お姉さんに言ってごらん????

どうでもいいけどスピカもサメ映画=クソの認識あるんだな
(-108) 2022/07/16(Sat) 15:18:33

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[口籠る様子を見て首を傾げる。
自分と同じような、未来の……二人とも生きて帰った時にやりたいことなのだろうか?]

 ベッドで?
 うん、いいよ。

[横になるなら邪魔だな、と上着を脱ぎ、畳んで椅子に掛ける]
(-109) 2022/07/16(Sat) 15:29:13

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


 な、なんか……照れる……っていうのかな?
 そんな顔のダビー見てたらちょっと恥ずかしくなってきちゃった……。

[落ち着いていたはずの顔が再び赤くなる]

[触れるとはこういうことかな?とダビーの手を握り]

 じゃあ横になろっか。

[その手を引いた**]
(-112) 2022/07/16(Sat) 15:38:45

【独】 管制官 スピカ

/* ダビーへ 刺さってますか? スピカより
(-113) 2022/07/16(Sat) 15:39:39

【独】 管制官 スピカ

/* 生きて帰れたら…貪り食いな!!!!(クソ発言
(-114) 2022/07/16(Sat) 15:43:40

【独】 管制官 スピカ

/* ワァなった(死んだ
(-123) 2022/07/16(Sat) 17:29:25

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[こうやって誰かと一緒に寝るのは、もしかして生まれて初めてではないだろうかと、スピカは緊張を隠せなかった]

 か……顔が……近いね。

[抱き寄せられてどうすればいいかわからずに、とりあえずダビーの腕を掴んだ。
……なんかちょっと違う気もするが]

 ……うん、いっぱい色んなこと話そう。
 私もダビーの事、もっとちゃんと知りたい。
 ……今日は……今日が終わるまで、私だけのダビーでいてほしいな……。

[ダビーの顔が近づく。
と、ふと気が付いた]

 ねえ、ダビー。眼鏡はず

[外した方がいいかな?と聞こうとした。
したら好きと言われ]
(-124) 2022/07/16(Sat) 18:07:34

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


 ……んっ!?

[スピカは硬直した。
好きという言葉、離れるダビーの顔、唇に触れる感覚]

[数秒後遅れて把握した事態に羞恥心が爆発した]

 わ……わぁ……。

[特に意味をなさない声が漏れる]

 あ、あっあ……今、キス……したんだ、ダビーと……。

[茹って爆発した頭は必死に、好きという言葉に返す言葉を探す]

 な……、なんか、えっち……だね……。

[スピカの冷静な部分がそれじゃないと叫んだ**]
(-125) 2022/07/16(Sat) 18:14:54

【独】 管制官 スピカ

/* ワァしか言えん。
明日ダビーいないの???ゾズマ助け……ゾズマもいないの????どうやって生きていけばいいの????

いや、まだ早いけどさ、まだ早いんだけどさここで言うけどさ

 ダビーの中の人、本当にありがとうございます(額を地面にこすりつける)
(-126) 2022/07/16(Sat) 18:17:17

【独】 管制官 スピカ

/* 今、ダビーのダビーがそびえ立ったTOWERなんだろうなって思ってしまったので、切腹します
(-127) 2022/07/16(Sat) 18:19:28

【独】 管制官 スピカ

/* 僕の中のヨシヒコ「えっちなことしたんですか!?」
(-131) 2022/07/16(Sat) 21:13:07

【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー


[実のところ、自分が言った えっち という言葉の意味するところを、スピカ自身よくわかっていない。
なんとなく、漠然とした抽象的な意味で言ったのだ。
だから、ダビーがしたいこともよくわかっていない。
(そういうもののことは知識として知っているが、今のこの状況とは結び付いていないのだ)
]

[二度、三度と口づけを交わすたびに、頭の中がぐずぐずに融けていくような感覚に襲われる。
幸せで幸せで仕方がなかった]

[そっと手を伸ばし、ダビーの頬に触れる]

 だびーのしたいこと、わたしもしたい。

[ダビーが何をしたいのか、何をされるのか、全くわからないまま、融けきった脳で了承をした]

[何が起こるのかわからないまま、スピカはすべてをダビーに委ねた**]
(-136) 2022/07/16(Sat) 21:51:30

【独】 管制官 スピカ

/* したとは言ってない
(-135) 2022/07/16(Sat) 21:52:25

【人】 管制官 スピカ

【ゾズマと別れた直後】

[またね、と言ってメインデッキを出て行ったゾズマのことを思う。
ゾズマは「来なくていいと言った」、でもきっと、来てほしいのだろう]

[前も同じような経験をした
引き留める言葉を欲しがっていたあの子に、スピカは突き放す言葉を投げかけた。
今でもそれを引きずり続けている。

じゃあ今回は?
前と同じようなことを繰り返すの?
ゾズマを見送らなったことを後悔しながら死ぬの?]

[それと同時に、昔読んだ本に出てきた言葉を思い出す。

 ――― To die - to sleep / No more.死ぬことは眠ること、それだけの話だ。

最後に記憶に残る姿は、最も死に近い姿ではなく、元気なままの姿であってほしい]

 ゾズマは……どうしてほしい?

[問いかけた相手は疾うにこの場を去っている**]
(300) 2022/07/16(Sat) 22:09:37

【人】 管制官 スピカ

【ダビーの自室/>>302

[もうそんな時間かと慌てて時計を見る]

 ああ……。

[行ってほしくはない。
だが、アンテナの決定に拒否権はない、これも船員の命を守るための決定だから、なおさらだ]

[ここは見送るべき>>307だと頭ではわかっていた、だが気持ちはそれを拒否して、いやいやと首を横に振る]

 全然、大丈夫じゃ……ないよ。

[何を言ってもダビーは行くだろうとわかっている。
ならばやるべきことは一つだ]

 いっしょに……コールドスリープルームの前まで……、行ってもいいかな?
 みんなに挨拶をするときは、その……離れたところにいるから。

[最後に見るダビーの……ゾズマの姿もいつも通りの姿でいてほしかった。
だから、どうしても部屋の中まで一緒に行く勇気が出なかった**]
(311) 2022/07/16(Sat) 22:46:55

【独】 管制官 スピカ

/* 明日アマノとバーナードが指名されたらマジで学徒動員状態なるなって思って震えてる。え?こっちの分野の知識のない二人にこんな大量のマニュアルを!?
(-139) 2022/07/16(Sat) 22:49:43

【独】 管制官 スピカ


[決意なんて御大層なことを言っておいて、気持ちでは明日選定されればいいと思う自分がいる。

コールドスリープ中は意識の共有がされるというのなら、救出される……よしんばそういうことがなくとも、少なくても……ダビーの側にいられるということだ]

[かと思えば、明日選定されるのがアマノとバーナードであった場合、マニュアルがあったとしても、船の維持は困難になるであろうという管制官としての意識が悩み始める]

[どっちが正解ということはない、どっちも正解であり、どっちも不正解なのだから]

[スピカに突き付けられたのは、与えられた事実を受け入れるしかないという、どうしようもない結論だった]
(-141) 2022/07/16(Sat) 23:02:59

【独】 管制官 スピカ


[最悪を考えて動け。
そう、最悪を……明日の選定が最悪 ――― アマノとバーナードだった場合を考える]

[自分の業務は変わらずそのまま、……それに加えて操縦系統と機関部に関わる部分を担当しよう。
これは今日、眠りにつく二人からレクチャーされたものだからだ]

[次にチャンドラ、彼女にはコールドスリープルームのメンテナンス、それと分析の手伝いを、お願いしようかと思う。
医療機器を扱っているのだ、勝手が違うと言っても、多少の機械操作適正があるとみなしていいだろう]

[サダルは……厨房と、現在チャンドラが行っている仕事を分担してもらおう。
きっと最低限度の医療行為はできるはず……いや、してもらうしかないのだ]
(-143) 2022/07/16(Sat) 23:12:28

【独】 管制官 スピカ


 ……結局、二人の仕事の大部分がシフトしただけか。

[バーナードの言葉を思い出す

 ワーカホリックにもほどがある

まったくもってその通りだ]

[でも、でもそうしないとダメなのだ。
全ての私情を追いやって、動いていなければ、きっと潰れてしまうから。
この事態を引き起こした責任と、キューにしてしまったことと、この船を救出されるまで維持し続けていなければいけないという現実に**]
(-144) 2022/07/16(Sat) 23:17:30
スピカは、ダビーの後ろを俯きながらついていく。
(a87) 2022/07/16(Sat) 23:19:09

【人】 管制官 スピカ

【コールドスリープルーム前>>318

[来てしまった、着いてしまった]

[どう声をかけよう、何を言おうと悩む。
悩めば悩むほど出てくるのは言葉ではなく涙だ。
そのつもりじゃないのに、ダビーに見せる最後の姿はいつも通りか、それか笑顔でありたいと思ったのに]

 だ、だびー

[もう会えないだろう、二度と会うことはないだろう。
わかってる、そのつもりだ、でも、口をついたのは]

 また、あとでね。

[そんな呪いの言葉だ。
二度と会えないのに、再会を約束する言葉をかけるなんて、ダビーに自分を刻み込む呪いでしかないのに**]

[忘れないで忘れないで、救助されたあと君がどんな人と家族なっても、君がどんな人を好きになっても、私がいたことを忘れないで]
(321) 2022/07/16(Sat) 23:38:38
スピカは、バーナードに見つかってうみゃぁ。
(a90) 2022/07/16(Sat) 23:40:04

スピカは、あわあわしながらダビーと距離を取った。たまたま同じ方向に歩いていただけですが?
(a91) 2022/07/16(Sat) 23:41:13

管制官 スピカは、メモを貼った。
(a92) 2022/07/16(Sat) 23:45:15

スピカは、耳を塞いだ。(∩゚д゚)アーアーきこえなーい
(a93) 2022/07/16(Sat) 23:48:16

【独】 管制官 スピカ

/* この発言が三日目のラストに居座るのだけは避けたいのですが

「えっちなことしたんですか!?!!!!???????」
(-146) 2022/07/16(Sat) 23:49:37
スピカは、(∩゚д゚)アーアーきこえなーい、聞こえないったらきこえなーい!
(a94) 2022/07/16(Sat) 23:51:36

スピカは、聞こえなかったけど、嬉しくて寂しくて苦しくて胸が痛くなった。
(a95) 2022/07/16(Sat) 23:52:11