13:15:15

人狼物語 三日月国


104 【R18G】異能遣い達の体育祭前!【身内】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 人魚姫 透 静

/* なんでこんな なん なんでこんなこと
いやここまでクソデカ感情するつもりはなくて ウウ ウウア おしまいです
(-244) 2021/11/06(Sat) 6:19:25

【独】 人魚姫 透 静

/* あと村終わるまでにトモダーチに話しかけに行ってみたいんですよね〜〜
(しかし倒れていたり異能が大変なことになっていたりでやばそう……)
(エピ入れば落ち着いたりしてるかな……大丈夫そうだったらまた贈り物しに行きたいね)
(-245) 2021/11/06(Sat) 6:21:42

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

文面から伝わる恋慕を、普段ならもう少し上手く躱せてたの
かもしれない。
けれど、今の自分はぐちゃぐちゃだった。
あなたが受けた仕打ちに対する怒りと。
それによって齎された状態をも喜ぶ、あなたへの複雑さと。
あなたから、憧れを向けられた動揺と。
全てが綯交ぜになって。

『静が僕に、伝えたかった事』
『言っておきたかった事は、何ですか?』

つい、結論を急く様な文面を送ってしまったのだ。

/* わー、お返事遅れました! すみません
(-246) 2021/11/06(Sat) 7:13:58

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

『好きだ』
初めに届くのは三文字だけ。

『アンタの事が好き』『人魚が、したみたいに』
『創のことが、恋で好きになってる』
青年は貴方の文面に応えてか、結論だけを真っ先に記した。

『アンタが、どう思ってるのか、分かんなくて
 聞きたかったんだ』
『オレ、多分、創のこと全然解ってないかも、だし』

/* お気になさらずですわ!置きレス等々歓迎ですのよ
(-248) 2021/11/06(Sat) 7:24:38

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

届いた文字を、震える指先で撫でる。
わかってる。わかってた。
今更、驚く様な事でも何でもないのに。
胸が騒めく。

『わかんなくて、当然です』
『僕の気持ちなんて、僕の事なんて、僕にもわかりませんから』
『僕には、「自分」と言えるものが何もありませんので』

途切れ途切れに、飾る事さえ出来ていない言葉を送る。

『ただ、静にこうして好きだと言ってもらえて』
『胸が騒めいて、苦しくて』
『苦しい筈なのに、静の傍は酷く居心地がいいんです』
『僕みたいなのを好きになっても、静にいい事なんて無いのに』
『それなのに、僕はきっと、静から離れてやれないんです』
『僕は、何処にでも居られてしまうから』
『傍に居たいだなんて、思ってはいけないのに』
『何かを望んではいけないのに』
『どうしても、静の気持ちを拒めないんです』
(-250) 2021/11/06(Sat) 7:57:56

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

『?』
『創のこと、まだ分かんないから、勝手なこと言えないけど
 創が傍に居るのは駄目なのか?』

首を傾げた。同じく、疑問符を浮かべる猫のスタンプを一つ。

『良い事ならあった、水に沈むより楽しいことが見つかった。
 離れなくていい、オレは創が居てくれると嬉しい』

(-251) 2021/11/06(Sat) 8:22:00

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創



『オレはアンタが何しても気にしないし、
 何なら、他に好きな人が居たって構わない』

"人魚姫"のような片想いは抱けない。そうはなれなかった。
それは無垢の世知らずで、故に初めて、何かを自分の近くにおきたいと思ったから、
手に入れるか、その欲だけを残すか、その二つしか考えられていない。


『人のことが欲しくなったのは初めて』
『アンタだけは、家族の誰に言ったって手に入らないだろ。
 だから、直接オレが言うしかないって思ったんだ』
(-252) 2021/11/06(Sat) 8:26:07

【独】 人魚姫 透 静

/* 不穏っぽいRPしちゃったけどぜ〜んぜん平和です
人狼差分使ってみたかっただけで、PLは全を考慮しています
対人関係、今全体がどうなってるのかなんも解らんしな
(-253) 2021/11/06(Sat) 8:28:48

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

『駄目なんです』
『僕が傍に居たら、静の世界を狭めてしまいますから』
『静には、もっと広い世界を見て欲しいんです』
『空っぽな僕なんかよりも』

────ここまで送った所で、違和感。

今行く訳にはいかないと、意識的に閉じていた筈の認識の扉。
それが、
予想外に強い力で抉じ開けられる
様な。

「ッ、あ…………!」

駄目だ、と思った時には
もう遅かった。


(-255) 2021/11/06(Sat) 9:09:14

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

────次の瞬間。

「ぁ…………しず、く」


あなたの前には“鏡沼創”が居た。
呆然とした様子で、目を見開いて。
その様子から、意図した出現でない事は容易に察せるだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
望まれたなら其処に居る事になってしまう。
あなたが欲しいと、“鏡沼創”を手に入れたいと願う気持ちが
異能の持ち主の想定を超えたから。
あなたの目の前には今、“鏡沼創”が居る。

当然、この“鏡沼創”は『本物』と呼べるものではないが。
今頃『本物』も、慌ててこの場へと向かっている事だろう。
(-256) 2021/11/06(Sat) 9:10:47

【独】 人魚姫 透 静

/* ん!?あ゛!?!!?!?
→「直接オレが言うしかないと思った」)
ちょっと待てよこれか!?!!?!?!?!!?!?(無自覚PL)
あああああwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww −おわり−
(-257) 2021/11/06(Sat) 9:13:15

【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「…………」
プールから出て着替えたばかりなのか、
廊下の一角、人気が少なそうな階段踊り場の壁に
青年は凭れ掛かって立っていた。

ン゛!?!!?!?!?!!?!?


突然現れた姿へ、やった本人は
普通にめちゃくちゃびっくりした

無表情で固まっている。動作を停止した図。

「…………え、あれ、うん……?」
はわ……となった。慌てて来させてしまったのかと誤解し不安気味。
(-258) 2021/11/06(Sat) 9:20:04

【独】 人魚姫 透 静

/* いや申し訳ないことに私自身もハチャメチャ油断してて
驚きすぎて日本語おかしい発言そのまま送ってしまった
エピ入った後向けに謝罪をここに残します 日本語ガバすまねえ
(-259) 2021/11/06(Sat) 9:23:34

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

「…………、……無茶苦茶、するじゃないですか」

あなたの認識から姿を消そうとした。今もしている。
……が、無駄だった。

寧ろ、一度現れてしまった事で『居る』という認識が強固に
なってしまった気さえする。
これはもう、『本物』が此処に来て『こっちは居ない』と
認識してもらえるまで消えられないだろう。
小さく息を吐き、未だ取り繕えてない口調で問う。

「……そんなに、僕なんかが欲しいんです?」
(-260) 2021/11/06(Sat) 9:34:45

【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「欲しいよ。オレ、嘘は吐かない」
「アンタに迷惑とかは掛けたくないから、
 距離とっといた方がいいなら、離れるけどさ」

……じっと貴方を真正面から見据え、躊躇いもせずそう口にする。

「オレに他の友達がいて、一緒に肉まん食べたみたいに、
 創にも知り合いや友達とか、そういう人居るだろうし」
「オレはアンタが欲しいけど、何処かへ引き摺り込みたい訳じゃない」
(-262) 2021/11/06(Sat) 9:43:35

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

「…………、……。」

本当は、問うまでもなくわかっていた。
あなたに“鏡沼創”がどう認識されてるかだなんて。
あまりに真っ直ぐ見つめられ、視線が揺らぐ。

「……距離を取って欲しい訳では、なくて。
 取った方が静の為じゃないかって、僕は思ってましたが。
 そもそも取ろうとした所で、これだけ欲されてたら多分
 徒労に終わるでしょうね。
 僕は、望まれたら何処へでもこうして現れちまいますんで」

少しずつ、落ち着きを取り戻す。
あなたが引き摺り込みたい訳ではなくとも、鏡沼は欲されれば
こうして引き摺り出されてしまう異能の持ち主で。
だからこそ、あなたの世界を狭めてしまうのを避けていたのだ。

「ま、そうですね……。 他にお友達もちゃんと作って
 僕なんかでもいいって静が言うなら、断る理由はねぇです。
 ただ…………一つ、聞いても構わねぇです?
 静は僕を手に入れて、そっからどうしてぇんですか?」
(-263) 2021/11/06(Sat) 10:07:28

【秘】 人魚姫 透 静 → 何処にでも居る 鏡沼 創

「えっ」
えっ。逆に問われて少し固まる。

「…………うーん……。
 ……オレの頭撫でて、また一緒に寝るとか……?」

なにも考えていなかった。
もしも叶ったとして、近くに居てくれるとして。
そこから先の欲求というのを、まだ青年はよく知らなかった。
(-264) 2021/11/06(Sat) 10:12:40

【秘】 何処にでも居る 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

答えを聞いて気が抜けたのか、鏡沼はくつくつと笑った。

「そんくれぇなら、全く問題なくやっちまいますよ。
 ────『本物』がね」

そう言うと、視線を下り方向の階段へと移した。
其処には、息を切らせた様子の鏡沼が居るだろう。
まるで、階段を駆け上って来たかの様に。
最初から居た鏡沼へと視線を戻したなら、忽然と姿を消して
いるのに気付けるだろう。
(-265) 2021/11/06(Sat) 10:21:46

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「……うん? あれ、創だ……ん?」

居ると思ったら居ない、
居たと思っていた場所ではないところにいる貴方に、
青年は何度も首を傾げて混乱しきっている。

「えっ……どこかから走ってきたのか?
 呼吸できる?水飲むか……?」
混乱しすぎて変なところを心配し始めた。
(-266) 2021/11/06(Sat) 10:31:20

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

/* 大変申し訳ございません
  強めの眠気に襲われておりますので、ポカやらかさない内に一度寝る事にしますわ!
(-267) 2021/11/06(Sat) 10:31:30

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

/* お、お気になさらず好きなだけ寝てくださいましねお嬢様……?!
健康第一、安眠大事ですわ……Sleep……
(-268) 2021/11/06(Sat) 10:35:41

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

/* お気遣い感謝致しますわ……! おやすみなさいまし
(-269) 2021/11/06(Sat) 10:39:46

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

「っ、ハァ…………いや、水は、構わねぇです。
 走っては、来ちまいましたが」

息を整えながら、あなたへ歩み寄り、頭へと手を伸ばす。
そのまま、宣言通りに撫でた。
別に、『本物』でなくたって撫でた感触を与える事は出来たが。
自分の手でしたいと、そう思ったのだ。

「…………随分と、混乱させちまったみてぇですね。
 僕の異能は
 
『脳に干渉して“鏡沼創”という存在の認識を書き換える』

 って感じのでやがるんです。
 僕が力加減ド下手糞野郎で、半分程度しか制御出来てねぇし
 しちゃいねぇですから、この学園にゃ野放しの“鏡沼創”が
 アホほど居やがるって思ってもらったんで構わねぇです。
 ……今、静の前に出ちまう心算はなかったんですがね。
 誰かさんが、あまりに僕の事欲しがってくれやがりまして」
(-300) 2021/11/06(Sat) 17:58:03

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「んい、んむむ…………」
撫でられるといつもの様に嬉しそうにしている。

「創がいっぱい……。
 じゃあ、さっきのも今もオレが話してるのは創なのかー」
「だとしたら良いや、他人に言ってたら恥ずかしいけど、
 創に伝わってたならオレは次からびっくりしないぞ」

なんかちょっと、きり……とした顔になった。自信ありげな子供の顔。
理解の方向は兎も角、貴方の説明を読み込みはできたようで。

「でもそれだと、またアンタのこと呼んじゃわないように、
 欲しいとかあんまし言わない方がいいか……?」
(-314) 2021/11/06(Sat) 20:10:45

【独】 人魚姫 透 静

/* んんwwwwwwww(爆睡してたPL)
これは途中でエピ入りしそう 時間ガバ2敗!
透くんのPL、おれで〜〜す!おれおれおれ
うああああwwwwwwwwwww(想定外のRPばかりしていて弾け飛ぶ)
(-315) 2021/11/06(Sat) 20:13:23

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

「ええ、そういう事でやがりますね。
 僕は何にでもなれちまいますし、何処にでも居やがりますが
 全部“鏡沼創”でやがりますんで。
 静の言葉、全部伝わって来やがりましたよ」

あなたが“鏡沼創に言った”と認識したなら、全て届くから。

「いえ、言っても思っても構わねぇですよ。
 本当に現れちまうだけで、ワープしてる訳じゃねぇですから
 僕の方には支障ねぇです。
 静の方が困っちまいそうな状況で出ちまった時は、静以外に
 見えねぇ様にすりゃいいだけでやがりますし」
(-316) 2021/11/06(Sat) 20:22:44

【秘】 人魚姫 透 静 → 鏡沼 創

「えっ、全部」
「……じゃあ、考えても全部は……いわない!」

『もっと撫でられたい』とかふと考えはしたけども、万一伝わったら子供っぽくて恥ずかしい。
青年は貴方に何でも言わないよう、一人深く決意した。


「んー、そう? 増えるの大変じゃない?
 会おうと思えば会えるし、あんまり言わないとは思うけど……」
とは言えど、つい今しがたのことも在りはするわけで。

「…………どうしても会って話したい時は、そうする……」
きゅ……と眉を寄せて、少し考え込む顔で俯いた。
青年は極力、貴方を強引に呼びつけてしまうのを避けたいようだ。
(-319) 2021/11/06(Sat) 20:38:00

【独】 人魚姫 透 静

/* これ完全に偶然だけど、白ログと並んだ時透くんあまりにも動じなさすぎんだろ
怖いって感情を殆ど知らんからだろうけど……ぼんやり感情……
(-321) 2021/11/06(Sat) 20:40:06

【秘】 鏡沼 創 → 人魚姫 透 静

鏡沼に、読心能力は無い。
ただ、あなたが五感で得た“鏡沼創”という存在の認識が
わかるだけだ。
けれど、ああも嬉しそうにされて、わからない方がおかしくて。
その手は、あなたを撫で続ける。

「……それ、最近よく聞かれちまうんですよね。
 けど、僕にとっては当たり前の事でやがるんですよ。
 これだけあちこちに居やがってるんで、静の前に出るのが
 一人増えちまうくらいはどうって事ねぇですから。
 そんな、深刻そうな顔する事じゃありやがらねぇです」

撫でていた手を一度止めて、寄った眉根をつんと突いた。
(-324) 2021/11/06(Sat) 20:49:08

【独】 人魚姫 透 静

/* 実は私です。数日お世話になっております。
(-325) 2021/11/06(Sat) 20:54:50