13:13:51

人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【独】 調査員 ルヴァ

/*
おお......そうなるのか......
(-7) 2022/07/19(Tue) 0:06:02
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(c4) 2022/07/19(Tue) 9:05:14

【独】 調査員 ルヴァ

/*
>>+23
サダルwwwww
(-29) 2022/07/19(Tue) 9:53:32

【独】 調査員 ルヴァ

/*
そう、目覚めたら百年後とかふつうにあると思ってた、わかるwww
(-30) 2022/07/19(Tue) 9:58:32

【独】 調査員 ルヴァ

/*
>>a12>>a13かわいいかよ
(-33) 2022/07/19(Tue) 11:26:52

【秘】 メカニック ゾズマ → 調査員 ルヴァ


 アタシも、この先の未来を生きて、
 生き延びて、元気でいて、
 ルヴァの隣にいたいよ。

[「好きだよ」に対する答えは未だ出せずとも。
 それでも、いま、この願い――想いだけははっきりと伝えられた。]
(-46) 2022/07/19(Tue) 14:36:44

【墓】 調査員 ルヴァ

[告白の反応は。

一瞬の間の後にぽかんとした顔。>>+45>>+46
あー、混乱してる混乱してる。
思いっきり狼狽して視線を逸らして
あーとかうーとか声にならない声で呻く彼女に
これは全然気づいてなかったな……と苦笑しつつ。]

ダチって。
…まあ意識されてないような気は薄々してたけどさあ〜。

うん、つまりそういうことだから。
考えといてよ。

[まだ動揺の真っただ中にいる彼女。
ほんとこの船、この手の事に疎い人ばっかなんだから。
返事は急がないと告げて笑い、手を握った。

握り返されはしないけれど、
振りほどかれるわけでもない。
そのことに少しだけ安堵して。>>+49]
(+53) 2022/07/19(Tue) 16:16:55

【墓】 調査員 ルヴァ

[彼女の目がまっすぐ自分を捉える。
その表情は先ほどの困惑から少しだけ抜け出して
はっきりとした意思が乗っているように思えた。>>+48
普段通りの気丈な彼女。自分が好きになった顔。]

あはは、それはよかった。
じゃあとりあえず、最低目標は達成かな。

[あえて明るくそう言って、
話を切り上げようとすれば
彼女がこちらを見て、口を開く。]
(+54) 2022/07/19(Tue) 16:18:38

【墓】 調査員 ルヴァ




………………、

 
(+55) 2022/07/19(Tue) 16:19:00

【墓】 調査員 ルヴァ


………うん、ずるい。


[はあ〜〜〜、と深いため息が漏れる。]


そんな顔でそんなん言われたら
ちょっとは振り向いてくれる望みあるのかなって、
期待しちゃいそうになるじゃん。
さっき出迎えた時も可愛い顔で笑うしさあ。


[多分本人そんな自覚ないんだろうけど
ちょこちょこ柔らかい笑顔見せてくるのずるくない???>>4:+63
浮かれちゃうが????
片思い中の男の単純さを舐めないでほしい。

微笑みを浮かべるゾズマに
赤い顔でちょっと不貞腐れたように
じとっとした眼差しを向けた後。
その表情を苦笑に変えて。]
(+56) 2022/07/19(Tue) 16:21:21

【墓】 調査員 ルヴァ


まーずるいなって思うけど、
こればっかりは惚れた弱みだからね。
返事くれるまで頑張って気長に待つよ。


[あんまり気は長い方じゃないから、出来るだけね。

なんて冗談を交えながら穏やかに話を締めくくり、
そっと彼女の手を離そうとして―――
その前にもう一言だけ。]


あ、でも。
(+58) 2022/07/19(Tue) 16:23:03

【秘】 調査員 ルヴァ → メカニック ゾズマ


僕はキミの
「トモダチ」で満足する気はないから
そこんとこはよろしくね。


[にっこり、念を押すように笑って付け加えたとか。]
(-49) 2022/07/19(Tue) 16:23:53

【墓】 調査員 ルヴァ

[さて、話が一区切りつけば
そろそろ次のスリープの人が来そうな時間だった。

ここまでやや強引に連れてきてしまったが、
彼女だって残してきた人(特にスピカのこと)
が気にかかってもいることだろう。

スリープ室からここまで向かってきた時は
まだ心の準備ができていないようだったけれど>>+40>>+42
少しは気持ちも落ち着いただろうか。]

ん、もう平気?

僕もスリープ室まで
新しく眠りについた人の出迎えに行くよ。

[そういえば次は誰が来るのか報せを見ていなかったが
もう向かった方が早いだろう。
ゾズマと一緒に部屋を出てスリープ室まで向かい、
そこでサダルやアマノの顔を見ることになるだろうか。**]
(+60) 2022/07/19(Tue) 16:25:13
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(c21) 2022/07/19(Tue) 16:30:23

【独】 調査員 ルヴァ

/*
ほんとにカウンセリングルームが恋愛相談室になってるの草だが
(-61) 2022/07/19(Tue) 19:20:05

【独】 調査員 ルヴァ

/*
>>47>>48
今のチャンドラにしか言えない台詞でとてもいいなあって......
(-64) 2022/07/19(Tue) 21:35:25

【独】 調査員 ルヴァ

/*
最後に残る立場だからってのもそうだけど

今のスピカには誰かが怒ってあげるべきだと思うし、
甘えてんなよみたいなことは同性の立場だから言えることな気もする
(男性陣だとなんだかんだ甘くなっちゃうので)から
そういう意味でもいいムーヴだよなーすきーー
(-65) 2022/07/19(Tue) 21:39:29

【墓】 調査員 ルヴァ

[流石に、今のこの場面で。

完全に自分が異性としてナシ判定だったら
「隣に居てほしい」に肯定的な返事は返ってこないと思う
(さすがにそこまで罪作りでないと思いたい…)

つまり今は「まだ」友人としてしか
見てくれていないかもしれないけど
脈がゼロってわけでもない。
今後次第では可能性あるかもってことだよね!?

…と一旦ポジティブに解釈することにしたルヴァは、
長年胸に抱えていたものをようやく吐露したのもあって
内心戸惑っているゾズマをよそに>>+76
割合すっきりした気持ちだった。

新たに眠りについた二人に会う頃には
すっかりいつもの調子に戻っており
おーい、と明るく手を振って見せた。]
(+99) 2022/07/19(Tue) 22:20:11

【墓】 調査員 ルヴァ


二人ともおつかれえ〜。
色々あったと思うけど
まあまあまずはゆっくり休んで。

[今回のスリープはアマノとサダル。

昨日様子を見ていたバーナードのことがちらりと過ったが
彼はまだここには居ない。
アンテナが最後にどういう判断をくだすのか、
今はまだ知らないまま。

ラサルハグとダビーもやはり気がかりだったようで
この場に集まっており。
アマノは早々に抜けて行ってしまった。>>+10

まあ積もる話があるんじゃないかな。ラサルハグと。
続いてサダルの方を見ればこんな時でも冷静に
今の状態を分析していて。>>+25]
(+100) 2022/07/19(Tue) 22:22:38

【墓】 調査員 ルヴァ

や、サダル。
キミの"友達"になるには
まだちょっと早い再会な気もするけど〜。

あ、っていうかやっぱあのマシュマロ!
古かったんじゃん!!

[眠る前に交わした言葉を思い
にやりと笑って話しかけたのち。>>2:473
今更ながら抗議を告げる。

しかしこの、
友達には友達とは思ってないって言われ、
好きな子には友達だって言われる、
なんだろうね僕ね。

ちょっと遠い目になりかけつつ、
サダルは相変わらずの笑顔で
飄々とカウンセリングルームに去っていく。

あーダビー誘った酒盛り(※酒とは言っていない)
にサダルも声かけようかな〜。
なんて思いながら彼を見送ったものの。]
(+101) 2022/07/19(Tue) 22:24:47

【墓】 調査員 ルヴァ




[ちらりとこちらを伺う視線に首を傾げ。>>+79
唐突な叫びにびくっとする。>>+80]

うわびっくりした。

か、カウンセリング…?やっぱもうちょっと休んでる?

[もちろんその内心など知らず、
自分が植え付けた「大丈夫じゃない事柄」を
相談しにいくつもりなどとは浮かばず
気づかわしげに彼女を見る。

どちらかというとやっぱりこんな状況だし、
気丈に見えていても堪える所があるのだろう。
そのあたりで聞いてほしいことがあるんだろうなと認識した。

まさか目下のカウンセリングルームが
恋愛相談室として賑わいを見せていることは露知らず。]
(+102) 2022/07/19(Tue) 22:28:56

【墓】 調査員 ルヴァ


…、残りは3人か……。

[心に蟠っていたものをひとつ消化した、今は。
現在残っている皆の様子が気にかかる。

恐らくはゾズマもそうなようだったので
共に皆を探そうと声をかけ―――

メインデッキまでたどり着いたルヴァは
そこでようやく知ることになる。
珍しく人のように喋っているアンテナと
最後に残されるものの名を。**]
(+103) 2022/07/19(Tue) 22:41:23

【墓】 調査員 ルヴァ

→メインデッキ

[そこには一足先にダビーの姿があったかもしれない。

アンテナ喋ってる!?!?!?
って驚いたけど
そういえばラサルハグがそんなこと言ってたなって思い出して>>3:+75
必要なときっていうのは今なのかと―――

いや、それよりも。
静かなメインデッキにはどこか異様な空気が漂っていて。]

……す、ピカ……??

[一見一生懸命仕事をしているように見えるスピカ>>37
他の二人とどうにも会話がかみ合っていない。
やがてバーナードと、チャンドラと。
不穏な空気が転がっていって、
ぱちんと糸が切れたように、弾ける。]

っ、――――

[チャンドラの怒声が、びりびりとこちらまで響いた気がした。>>50]
(+106) 2022/07/19(Tue) 23:11:43

【墓】 調査員 ルヴァ


……そんな言い方するなよ。

[ややあって。
バーナードと同じセリフがついこぼれたけど>>51
これはチャンドラに向けてじゃない。
アンテナに向けてだ。>>55]

やめろよ。
それじゃ、……それじゃまるで
チャンドラなら仕方ない
って言ってるみたいじゃないかよ…!!

[わかってる。
これは、残りたいと告げる
バーナードを説得するための言葉で。
チャンドラに聞かせるものではない。

全員生還の確率を上げるためには
医師が残るのが順当なのもわかる。
わかるけど。

そんな言葉、聞きたくなかった。
皆のために誰かが死ぬのは仕方がないなんて、僕は。]
(+107) 2022/07/19(Tue) 23:13:00

【墓】 調査員 ルヴァ

[―――あのチャンドラの叫びは、理不尽への憤りだ。
自分だけが死にたくないという慟哭だ。>>46>>47

チャンドラは。
確かにしっかりしてて、いつも冷静で、
皆のサポートに回ることが多い立場だけど。
確かに僕とは個人的な話をするほど
親しくはなれなかったかもしれないけど。>>3:163

でも仲間で。
自分たちと何ら変わらず、
悩んだり迷ったりするひとりの人間で。

でも、ここに残らないといけなくて。

それが辛いのだと言っているのに、
その場にいる誰も耳を傾けてやらないなんて
いくら何でもあんまりじゃないかよ。]
(+108) 2022/07/19(Tue) 23:16:09

【墓】 調査員 ルヴァ

[ああ、でも冷静な部分ではわかるよ。
バーナードもスピカも、今はきっと余裕がない。
目の前のことで手いっぱいなんだって。

そしてやはり見ているだけの僕には何もできないのだ。
声をかけてあげることすらも。]

…………クソッタレが。


[ああ、何度だって吐き捨てるとも。>>2:355
それが生かされる者の義務だ。*]
(+109) 2022/07/19(Tue) 23:32:57

【墓】 調査員 ルヴァ

[チャンドラがその場から去ったあと
スピカとバーナードは暫くその場で仕事をしていたけれど。>>62>>69
なんだかそれ以上見ている気にもなれなくて。

どこに行こうかと思っていると
ダビーが声をかけてくる。>>+105]

あー、ダビー。見守りはもういいの?

いやー、何かって言うほどの何かはないよお。
ただ"いま"がいつまで続くのかも分かんないでしょ。
ちょっと気晴らしになったらな〜って思っただけ。

[この時間がどれだけ続くのかもよく分からないけど
あまり深刻になりすぎると潰れてしまいそうだなという予測。
ダビーの沈んだ顔を見ても、それはあながち的外れでもないように思う。]
(+110) 2022/07/20(Wed) 0:00:43

【墓】 調査員 ルヴァ


今からオレンジジュースで飲み会する?
場所は......希望なければ展望デッキとか?


[同意が得られるなら、
食堂でゲイザーからジュースを失敬してくるけど。
サダルも誘おうかなと思ったけど、
ゾズマが用ありげなことも言ってたからとりあえず二人で。**]
(+111) 2022/07/20(Wed) 0:09:27
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(c33) 2022/07/20(Wed) 0:17:03

【墓】 調査員 ルヴァ


ん、ゾズマも来る?

[ちなみに、飲みについては。

女の子に聞かせ辛い話とか出るかもしれないし…
というそれだけの理由で
何となくゾズマに声はかけなかったが
本人が来たいと希望するなら快く誘っただろう。>>+132

自分が憤っている間に彼女もまた
ぼうっとメインデッキの様子を眺めていたようで。
いくつか声をかけられてようやく現実感が戻ってくる>>+130
(そもこの空間に現実感があるのかはさておき)]

あーうん、じゃあ僕らだけで、………………

[と、そこで初めて彼女の顔を見て、
少しぎょっとした後に眉を寄せる。]
(+136) 2022/07/20(Wed) 13:22:10

【墓】 調査員 ルヴァ


……………ん、んん〜〜〜…………

[さっき見せてくれた自然な微笑みじゃなくて、
ちょっと無理してるような笑顔。>>+133
目尻に涙が残ってることに僕は気づいてしまう。

さっきは大丈夫と言ってたけれど、>>+124
やっぱり目の当たりにするとクるものがあって
カウンセリングルームに行くのかな、とも。

親身に気遣ってくれる仲間だからこそ
言い辛いこともあるだろう。
サダルは曲がりなりにもプロであり
こんな場面でも感情を切り分けられる資質の持ち主だ。
話を聞いてもらう相手としては適任。かもしれない。
(彼が物騒なことを考えていると知ったら
意地でも引き留めていたかもしれないけど>>+96)]
(+137) 2022/07/20(Wed) 13:22:47

【墓】 調査員 ルヴァ

[って、理屈ではわかるけど。
……でもな―――――!!!!


好きな娘キミが無理して笑ってるところ。
感情で言ってしまえば、
正直あんまり……いやだいぶ放っておきたくはないし
他の男に頼らせてしまうことも悔しいし。

叶うことなら背を撫でて抱きしめてあげたいと思うけど、
"友達"の僕にその権利はないわけで。わけで。

ぐぬう……と歯がゆい気持ちを堪え、
少し屈んでゾズマと目線を合わせる。
真面目にその顔を見ながら
残ってた涙をそっと親指の腹で拭った。
痕までは消せなかったかもしれないけれど。]
(+138) 2022/07/20(Wed) 13:25:10

【墓】 調査員 ルヴァ


元気じゃなくなる前にちゃんと言うんだよ。
僕はキミの傍にいるからさ。
……いつでもおいでね。


[大丈夫?って聞いても大丈夫、って言いそうな
つい強がりがちなキミだけど。
本当に追い詰められてしまう前には
案じてる僕のこと、思い出してほしいな。

その感情の形がなんであれ。
隣に居たい、と言ってくれたキミに。
それくらいは伝えてもいいだろう。*]
(+139) 2022/07/20(Wed) 13:27:51

【墓】 調査員 ルヴァ

[やや心配げにゾズマを見送った後。
ダビーの方に向き直って。>>+135]

おっけー。
じゃあゲイザーのとこからなんか貰ってこよっか。

[ちなみにルヴァはザルだけど、
つまりはいくら飲んでも大して酔えないので
どっちかって言うと甘い飲み物の方が好き。

食堂に寄ってオレンジジュースの他
ミックスジュースdrinkバナナオレdrinkマックスコーヒーdrinkなどなどを抱え、
展望デッキまで向かうことにしようか。]
(+140) 2022/07/20(Wed) 13:37:52

【墓】 調査員 ルヴァ

[展望デッキにたどり着けば
適当なところに胡坐をかいて座り込んで。]

はい、じゃあかんぱーい。
いやあ、ままなりませんなあ。色々と。

[なんて軽口のように、けれど自嘲交じりに零す。
バナナオレの蓋を開けて、ごっきゅごっきゅと一息に飲み干し。]

……は〜〜。
しかし、どんくらい続くんだろうね、この状態。
流石にどっかで脳が強制的に
シャットダウン入る気はするんだけどな。

[救助が数年後になるか数十年後になるか、
はたまた数百年後になるかは分からないものの
いくら艦内でもつよつよメンタルを誇るルヴァでも
ずっとその間漂い続けて正気でいられる自信はない。
人間の防衛本能?ってやつが働くんじゃないですか?知らないけど。と、希望的観測を述べて。**]
(+141) 2022/07/20(Wed) 13:45:16
調査員 ルヴァは、メモを貼った。
(c41) 2022/07/20(Wed) 13:49:41

【独】 調査員 ルヴァ

/*
サダルくんはいい先生だね………
(-84) 2022/07/20(Wed) 18:59:10

【独】 調査員 ルヴァ

/*
あのさ ゾズマさ
恋人になりたいと思ってくれてるんですか!?!?ってなったんですけど

僕は返事を根本的に読み違えていた気がしていて
「恋愛対象としては意識してないけれど(人としては好きだから友人として)隣に居たい(から保留)」ではなくて、
「恋かそうでないのか自分の感情がはっきりとよく分からない(から応えるのは申し訳なくて保留)けど(一番近い存在として)隣には居たいと思ってる」ってこと!?!?ですね!?!?

あの「ずるいかな?」ってそういうこと??ですね???????
(-98) 2022/07/20(Wed) 22:03:10

【墓】 調査員 ルヴァ

― ダビーと ―

んだね。

[彼の言う通りここ数日でいろいろありすぎた。>>+159
目の前の現実もそうだし、個人的なあれこれに関しても。
いろんな感情を内包した言葉は人気のないデッキに消えていく。]

ん゛ん゛っ、

[ふと何気なく零された言葉に咳払いをする。>>+160
いや、まあ、さっきダビーの目の前でやり取りしてたし
何かしらを察されてもおかしくはない。
特に隠すようなことでもないしな。]

……まーね。
キミがスピカを気にするのと似たよなもんさ。

さっきショック受けてたみたいだし、
何かしてあげたい気持ちだけはあるけど、
僕って無力だよねえ………

[自慢の頑丈さも、欠かさなかったトレーニングも
こういう場面ではてんで役にたたない。
しみじみと零しながら展望の外の景色を眺める。
広大な宇宙。この景色をあとどれだけ眺めることになるのだろうか。]
(+173) 2022/07/20(Wed) 22:23:48

【墓】 調査員 ルヴァ

数十年か〜〜〜〜……なかなかぞっとしないなあ。
今のとこ皆がいるから
孤独で発狂するってことはないと思いたいけど。
あーでも暇を持て余しそうなのはきついね。

[ここにいるのは宇宙船に乗る訓練を受けたクルーたち。
そういうものだと思えばまだ耐えようもある気がするが

そもそも長期の航海と、
救助のあてもなくさ迷い続けるのでは
精神的な負担は段違いだろう。
自分がどうなるのかも予想がつかない。
一緒に持ってきたおからドーナツsweetを口しながら。]

あ〜〜〜〜だめだめ、
息抜きなんだからちょっとは楽しい話しよーよ。

ダビーはさあ、帰ったら何したい?
生き甲斐になりそうなこと、見つかりそう?

[こてっと首を傾げ、そう問いかける。
未来の約束は、きっと生き延びるための支えになるはずだと信じたい。**]
(+180) 2022/07/20(Wed) 22:26:40

【独】 調査員 ルヴァ

/*
>>+183
>思いを通じ合わせている、というほどではなさそうだったが
やめろよ!!かなしいだろ!!!wwwwwwww
(-107) 2022/07/20(Wed) 23:10:23

【墓】 調査員 ルヴァ

[あえてスピカの名を出せば、言わんとすることは察したようで。>>+183

尤も思いが通じ合ってるわけじゃなさそうだけれど…と
思われていたと知れば
さすがのルヴァもちょっとグサッと来ていたと思う。
そうだよどうせ片思いだよ!!悪かったな!!


当の本人が現在カウンセリングルームで
一つの決意を固めているとは知らぬまま。>>+167

そうだねえ、とダビーの語る彼女の話に相槌を打ち。]

そういえばゾズマとも
ちょくちょくお茶会してたんだっけ、ダビーは。

機械の話ばっかなのはともかく。
僕の知るゾズマに「気を遣ってる」って
印象はあんまないけど……。

[そういえば、他の誰かと居る時の
ゾズマをそんなに知ってるわけじゃない。
自分が見ている姿とは違う一面もあるのだろうな、と。]
(+193) 2022/07/20(Wed) 23:47:38

【墓】 調査員 ルヴァ


うん。……そうだねえ。

[時間が解決してくれることもある。良くも悪くも。
今はそれが良い解決であることを願うほかなく、
だから曖昧に笑って。

そしてダビーに未来の話を向ければ、案の定というか。
話題に出るのはスピカのことで。]

へ〜〜。
や、でも……意外ってほどでもないかな。

言うほど深く知ってるわけじゃないけど、
何となくスピカがそういうタイプなの分かる。
んで付き合ってあげるんだ、いい彼氏じゃん。

[スピカがあれで結構家庭的というか、
女性らしい気遣いや繊細さを持っているということは
贈ってくれた組紐からもうかがえる。

それを語るダビー込みで、
微笑ましく思えて目を細め、
揶揄い交じりにそんなことを。]
(+194) 2022/07/20(Wed) 23:53:19

【墓】 調査員 ルヴァ

あ、そーなんだ??
船降りちゃったら寂しくなるなあ。
せっかくちょっと仲良くなれたのに。
つって僕もこの後どうするか決めてないけどさ。

[目覚めた後のこと。
それこそ目覚めてから考えようと思ってて。
彼みたいに漠然とでも展望があるわけじゃなかったから、
この時間の間に考えてみるのも良いかもな、なんて。]
(+195) 2022/07/20(Wed) 23:55:16

【墓】 調査員 ルヴァ

[それからも、ぽつぽつと何かしら話しただろうか。
いつの間にか最後のスリープの時間が近くなっていて。>>+187]


……行こっか、僕らも。


[ジュースを飲み干して、促す。

やってくる二人を出迎え、
そして残る彼女をちゃんと見届けるために。**]
(+196) 2022/07/20(Wed) 23:57:05