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人狼物語 三日月国


76 【ネタRP】ナニやらシないと出られない!【事前ペアR18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

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【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  そんなに。奥 ま、で──……?


[ 入るなんて、知らなかった。

 目視で確認しようにも
 繋がりあったままでは見ることは叶わない
 指で下腹を触ってみたとしてもそれは同じ。

 確かめることはできない。
 だけどお腹の奥深く、へと意識を集中すれば
 その付近にぐりぐりと当たる感覚があって]


  ふ、ぁ きもち……い?
  アタシも、ね  うごくと、きもち。い


[ 危ないと言われても、身をよじることはやめられない。

 合わさったお腹とお腹が擦れ、粘ついた水の音がする
 シャワーからでた液体だけじゃない、互いの蜜の音
 ぐちゃぐちゃというかき混ぜるような音の中
 時折、魚が跳ねるようなぴしゃんという音が加わって]
 
(-117) 2021/06/13(Sun) 16:22:18

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

  
  おしり、のとこも……うん、
  きもちい──けど……っ

  あ、ふっ…… っ
  むね。まで、 ん、やぁぁ


[ お尻のくぼみを撫でられ、背をそらせば胸の先がいじられる
 たまらずに背を丸めれば、今度は彼の手がお尻を這う
 それならば、体を動かさずに耐えれば良いかといえば
 耐えるためにはお腹に力を込めなければいけないわけで]


  ぅ……  もう、ね
  きもちぃ、──からぁ

  ね。 アタシだけ なの──ぃや……


[ 唇のすぐ近く、暖かく湿った感触が触れる。

 キスなのにキスじゃない場所
 それが少し物足りなくて、寂しくて
 滲んだ涙を隠すよう、唇が離れたら首筋へ顔を埋め*]
(-118) 2021/06/13(Sun) 16:22:55

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  それはね、俺も一緒。
  すごく――深い、深くて、熱いよ。


[自分の逸物の長さの分だけ入っている。
そう思えばナニやらすごいことをシている気もしてくる。

自分が感じる分だけ結奈も感じてくれているのだろう。
首筋へと埋められた頭を撫でる手もまたべっとりとしているけれどそれでもやわと頭を撫でていく]


  あのね、結奈が気持ちよくなると俺も気持ちいいんだよ。
  きゅうと締め付けてくれるし。
  入れてるモノは結奈の体温を感じているし。
  いっぱい――濡れてるから。
  気持ちよくなってくれてるのも、わかるよ。


[耳元へとそう囁きかけると耳朶をはむりと唇で食んだ]
(-122) 2021/06/13(Sun) 20:28:30

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  でも、ほら――。


[座った姿勢、それも後ろに身体を傾けているものだから試しにと腰を下から上へと動かしてもそれは僅かなものでしかなかった。
その僅かな動きでも重厚な粘液をかき混ぜる音がするのだけれど気持ち良さを出してくれたローションが今は仇となっていた]


  ね、だから今は結奈が気持ちよくなって。
  俺はさっき出したばかりだから――。


[お尻の窪みへと、指に圧を加えていく。
胸の尖りもまた強めに摘まみ、叶う限り腰も必死に動かしていく]


  いっぱい気持ちよくなって。
  それで教室に戻ったら――。
  もっといっぱいエッチしよ。


[ね、と囁きかけるとまた腰を動かして、結奈が気持ち良くなれるようにと動いていった*]
(-123) 2021/06/13(Sun) 20:34:30

【独】 早乙女 結奈

/*
夕飯なのでお返事はもっと遅い時間に……
ところで、この教室って出られない部屋?予備校?どっち??
(-124) 2021/06/13(Sun) 20:41:44

【独】 早乙女 結奈

/*
え……したいわけ、では??
でもなんだかんだで、予備校でもチャレンジしそう(
(-126) 2021/06/13(Sun) 22:15:49

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  アタシが、きもち良ければ
  出流……も きもち、い?


[ それならよかった。それなら嬉しい
 親に褒められた子供みたい、
 ふにゃりとした笑みが口元に浮かぶ。
 
 褒めて。と、言うように
 頭を撫でる手に自分からすり寄れば
 さらにもらえた言葉──

 いつのまにか変わっていた呼び方
 呼び捨ての名前がまた、嬉しくて
 呼ばれる度お腹の奥がきゅうきゅうと疼き
 大事なところが熱杭を締め付けるのがわかる。

 暖かくて、熱くて
 触れられるところ全てが気持ちいい
 お返しに、と指先で彼の背をなぞろうとすれば
 甘い囁きにぽっと火照った耳朶を軽く食まれ]
(-128) 2021/06/13(Sun) 23:42:38

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ──ん、ぁ。ふぅ


[ 鼻にかかる甘い息が漏れる。
 
 こういう時、どう応えればいいのか
 その正解をつながった箇所が教えてくれる。

 ぬるぬると滑りながらぎこちなく上下に動く体
 掻き回され泡の混ざった液体が溢れ
 繋がった箇所からゆっくりと伝い落ちていく

 泡が弾けるくすぐったさに
 忍び笑いを漏らしながらも、首筋からそっと顔を上げ]


  ──しかえ、し


[ その途中
 首筋を舌でつぅとなぞり、得意げに目を細くする。

 仕返し成功。
 そんな風に得意げな表情を作っていれば
 予想外の今後の予定が告げられて]
(-129) 2021/06/13(Sun) 23:43:03

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ……うん、 きもちよくなって
  きょーしつ。でも ……ぉ?


[ それ、体力持つのだろうか。
 
 たしかに彼は先に一度イッている
 その分、余裕はあるのかもしれないけれど]


  ぇ。あ……っ

  ア、アタシだけ……?いく、とかっ
  そ……そういうのじゃ、ない?よねっ


[ わからない。

 わからないのに気持ち良いのが止まらない
 混乱すればするほど、余計に動きに反応してしまう。

 仕返し成功の得意げな表情も束の間
 半泣きのような表情に変わり、必死で彼にしがみつき*]
(-130) 2021/06/13(Sun) 23:43:41

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  うひょうっ……。


[こんなにも可愛く、エッチなのに何処までも悪戯っこのように首筋に息を吹きかけてくる。
それがくすぐったくて瞼を閉じて素っ頓狂な声をあげてしまう]


  うー、おかえしのおかえし。


[そのお返しにと首筋へと強めに吸い付いて、きっと勝ち誇った笑みを浮かべているであろう表情が変わると良いと思っていた]
(-142) 2021/06/14(Mon) 10:24:17

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  ん……休みながら、だよ。
  それと――そうだね。

  ね、結奈。


[しがみ付いてくる身体を抱きしめ返す。
動き、汗ばむことで滑りが少しずつ薄らいでいたようでその抱擁はしっかりと抱きしめることができた。
そのままの体勢で身体を前に倒していき、結奈が落ちないように努めながらその背が甘い香りがする、すっかりと温もった床に触れるよう仰向けに寝かせた]


  一緒に、ね。いくために、少し、頑張れる?


[緩く腰を引いていく。
結奈の身体を長らく穿っていた熱杭を引き抜いていき、先端が抜けそうになる辺りで今度はまたゆっくりと押し込んでいった。
初めて行う抽出の動作に脳が痺れ瞼を薄く閉じた]


  
(-143) 2021/06/14(Mon) 10:28:39

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  うっわ……これすごく、キモチイイ。
  いけ、そう?
  俺はこれ、気持ち良すぎて――。
  多分最後も抜けないかも。


[一緒にいこうとすると動く必要があって、動くと気持ち良くて止まらなくなり、そうするとそのまま中に出してしまいそうであると素直に伝える。

身体だけは離さないようにと抱きしめながら、腰は別の生物のようにゆるゆると動かしていき、結奈の媚肉を煽りながら様子を伺った*]
(-144) 2021/06/14(Mon) 10:31:21

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  やすみ……なが、ら?
  う。うん……それ なら……


[ それなら、良いかもしれない
 熱に浮かされるまま、彼の言葉に小さく頷く。

 不真面目な選択なのはわかってる
 けれど、ここから出たとしても
 何もなかった顔で授業を受けるなんて
 できるわけがない、から──

 首筋を吸われたこと
 痕になってるかもなんて、ただの言い訳

 出られないから、というのも同じ
 たとえ今、扉が開いたとしても
 きっとアタシは気がつかないフリをするから]
(-145) 2021/06/14(Mon) 15:27:21

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  う、うん
  がんば……れ、るっ

  あ、あはっ
  この角度、だとっ 出流くん
  にゃ…… なん、か いつもとちが、う


[ ゆっくりと体が倒され、仰向けになる
 長い髪がぬるぬるにまみれ
 首を振るたびに、粘ついた音が耳元に響く。

 元から小い胸は、この姿勢だとさらに貧弱で
 息を吐くたび赤い実がふたつ、動くのが見える

 子供みたいに小さな胸
 いままでなら劣等感しか感じなかったのに
 なぜだか今は、変に嫌らしく見えて
 ──自分の胸、なのに不思議な感じ
 
 ゆっくりと熱い塊がアタシの中を擦っていく
 いままでとは違う動き
 引き抜くように動いては、また深く押し込まれれば]
(-146) 2021/06/14(Mon) 15:27:41

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ぁっ んッ
  ──ん。 う、うん

  なか、でも いー……よ ?


[ 入口付近
 上の方を擦られるたび甲高い声が漏れる。
 そのくせ、一番疼くのは奥の方
 手前では物足りなくて、奥の方を満たして欲しくなる。

 こくこくとがむしゃらに頷き
 気持ち良いところを彼に伝えながら
 快楽に集中するようにきつく目を閉じた*]
 
(-147) 2021/06/14(Mon) 15:28:01

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  うん――いっぱい、したいんだ。
  結奈をずっと独り占め、したいんだ。


[能動的に動き始めてから益々その気持ちは強くなるばかり。
快楽に身を委ねてくれている姿は上から見下ろすとまた新たな一面が見えてくるものだった]


  おっぱいも、可愛いよ。
  ふるふると震えてさ、食べてほしそ。


[身を挙げて、誘うように震える赤い実を啄んだ。
唇で咥えて持ち上げようとしても滑って上手くはいかないけれど幾度も啄んでは舌の腹で舐めていく。

そうしている間は腰の動きは止まっていて、それは焦らすようでもあったかもしれない]
(-151) 2021/06/14(Mon) 18:45:36

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  ……うん!


[奥が良いと耳にすれば挙げた身体を再び密着させて腰を動かしていく。
奥に、奥に。気持ち良いと教えてくれるところに集中してみたり、狭くきつい締め付けも媚肉を熱杭でかき乱して探るのは酷く興奮する行為で吐息が粗くなっていく]


  あの、さ――できたら、じゃないけど。
  大学の間ででも、俺と結婚、しよ。

  ――だから、今の表情さ。
  ちゅーしてほしそうで、だからちゅーしたくなった。


[頭の緩い構文を垂れ流しながら目を閉じる結奈の額に自分のそれを合わせて、腰の動きとまた一度止めた*]
(-152) 2021/06/14(Mon) 18:51:10

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ぅ…… ひとり、じ。め?

  えへへ それって
  ──意外に、やきもち。やき?


[ 好みのタイプ
 束縛系きらーい。とか、思ってた記憶はある
 なのに、この独り占めは嫌じゃない。

 それはきっと、彼のことが好きだからで
 好きな人のものになるというのは他とは違う

 独占もやきもちも、意地悪も
 こうして見下ろされていることさえ
 彼になら、嬉しく思えてしまう。

 胸の先を啄まれれば
 痛痒い感触にぴくりと背筋をのけぞらせ
 動きの再開を求めるように軽く締め付けて]
(-154) 2021/06/14(Mon) 19:46:31

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流

[ 繰り返される動きに息が荒く、途切れ途切れになっていく
 熱に溺れた瞳は焦点がぼやけ、意識しなければ彼をしっかりと見つめることも難しい。

 体全体が、快楽を味わうための器官みたい
 かき乱されるたびに吐く息で、繋がった箇所で
 彼の背に回した腕で気持ち良さを伝えていき]


  う、うん。 そう したら……
  おはようも、ね キス して
  いってきます も、 ……ただいまも

  だから、これは
  ── いちばんさいしょ、の
  約束の……ね?


[ 不意に止まった動き。
 こつんと額と額が合わさり、薄く目を開く
 口元にふにゃりと気の抜けた笑みがうかんだ*]
(-155) 2021/06/14(Mon) 19:46:57

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  う、ん。約束、だよ。


[自分の意外な独占欲の強さ。
知らなかった一面を結奈を通して見つめると改めて思う]


  好きだ、好きだよ。
  とっても好き――。
  どうしてこんなに好きになるのかわからないけど。
  ね――。


[背中に感じる腕の感触はくすぐったいもので、その動きがまた感じてくれていることを伝えてくれる]
(-156) 2021/06/14(Mon) 20:03:33

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  大好きだ――。


[薄く開いた瞳に笑みを向けてそう伝えると力が抜けた唇にキスをした。
柔らかで、温かな感触に目を細め、触れ合うと心がうきうきとしてしまう]


  ん、幸せの、味がする。気がする。
  もっと、ちゅーしよ。


[おはようからおやすみまで。ずっとそうしていたいと思ってしまう。
唇を重ね合わせながら腰を別の生物のように動かしていく。
キスをしていると気持ち良いところは聞けないかもしれないけれど、今まで聞いていた処を乱しながら結奈の背へと腕を回して強く抱きしめた。

挿入の動きは次第に速くなっていく。
呼吸は乱れ、痺れるような快楽に身を委ね。
奥の子部屋をコツコツと幾度もノックを繰り返して膨張する先端をぐりと押し付け――]


  結奈、出る……一緒、いこ。


[そうして深く、深く。
繋がりながら、結びつきながら。
怒張から噴出する白濁は勢いよく結奈の奥底に叩きつけられ、だくだくと快楽の実りを注ぎ込んだ*]
(-157) 2021/06/14(Mon) 20:17:02

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  アタシも同じ──
  好きになる、 りゆーとか
  どうして。 とか、 わかんない……けど


[ 考えれば見つけることはきっとできる
 けれど、それだけでは全てには足りない。

 好きでたまらないのはきっと同じ
 薄く開いた瞳に彼が映れば、とくりと鼓動が跳ねる
 熱い唇の感触を唇で味わい、呼吸も分け合って──]


  うん もっと、ね。
  たくさん して……


[ 幾らしても足りはしない
 すればするほどに、欲しくなる。
 すでにこの部屋から出る気になれないなんて
 他の人に聞かれたら、呆れられそうだけど。

 お腹の中、擦る動きが早くなっていく
 熱の塊がさらに大きさを増し
 それを味わうようアタシの中が動くのがわかる

 意識しなくても締め付けてしまう動き
 快楽に飲み込まれてしまいそうなのが怖くて
 太ももを彼の腰に巻き付け、ぎゅと自分の方へ引き寄せれば]
(-159) 2021/06/14(Mon) 20:50:22

【秘】 早乙女 結奈 → 日迎 出流


  ──う、う……ぁッ
  ────!……っ!  あっ、ぁ


[ 一緒に、と
 その言葉に頷いた瞬間、体の奥で弾けた熱
 吐き出された熱を貪るよう狭い道が動いていく。

 終わったはず、なのにまだ気持ち良い
 余韻に甘く痺れる下腹を指でそっと撫でて]


  えへへ


[ いろんな言葉、考えたけど見つからない
 ただ幸せだと笑い声を漏らした*]
 
(-160) 2021/06/14(Mon) 20:50:45

【秘】 日迎 出流 → 早乙女 結奈

  へへ、――。


[耳に届く幸せな音色に、途端に照れ臭くなって困ったような笑みを浮かべる。
何か言おうと思ったけれど言葉にする必要もないと思い至り、幸せの音色の出所へとキスをした。

そうして幸せを味わいながら、外に出ることも忘れて二人の時間は過ぎていく*]
(-162) 2021/06/14(Mon) 21:02:53

【独】 早乙女 結奈

/*
時間も迫ってるし、このまま切り上げでもOKなので
(-161) 2021/06/14(Mon) 21:02:59

【人】 早乙女 結奈


  給食風のご飯……すごかったよね
  なんかこう、再現完璧な感じで


[ ちなみに、お風呂の湯船は25mプール風だった。

 あくまでも『風』
 さすがにサイズは鏡で誤魔化されてはいたが、充分すごい。

 強いて言えば、残念だったのは
 寝る場所が保健室らしき部屋だったこと
 再現度が高すぎてベッドが固く、二人で寝るには狭すぎた]


  ううん
  アタシも、外出たく無かったし


[ 謝られても目を逸らすしかできない。

 だって途中でドアが開くような音、聞こえてたから
 聞こえた上で、無視していたのはアタシの方だから。

 指を絡めて繋いだ手
 謝る彼の横顔に"このまま泊まっちゃおうか?"なんて
 半分以上は本音だったりするけど]
(68) 2021/06/14(Mon) 22:04:37

【人】 早乙女 結奈


  アタシはイチゴかなぁ
  イチゴとチョコの組み合わせが最高
  あ、次点でチョコチップね


[ 実は自販機のアイスも好き
 あれは意外と限定の味があったりする。

 コーン派かカップ派か
 シェイクは邪道かどうか
 そんなくだらないこと話しながら笑い合い]


  うん、遊園地も

  あ。じゃあ、さ
  次のテストで点数高かった方が
  お昼ご飯奢ってもらえるとか


[ きっとそれも楽しい
 眩しい未来がそこにあるような気がして
 開いた扉の隙間から差し込む光に目を細くした*]
(69) 2021/06/14(Mon) 22:04:52

【独】 早乙女 結奈

/*
わたしこそありがと
(-173) 2021/06/14(Mon) 22:59:58

【独】 早乙女 結奈

/*
>>-177
(げしげし&顔面に猫押しつけ
(-179) 2021/06/14(Mon) 23:53:19

【独】 早乙女 結奈

/*
ありがとうございました!
(-180) 2021/06/14(Mon) 23:53:48