【独】 第11皇子の従者 ダレン/* ロル書き上げて落とした、という夢で目を覚ましたが実際は書きかけで寝落ちていた_(:3 」∠ )_ うーんエピ入りか…… (-132) 2021/04/23(Fri) 5:56:19 |
【独】 第11皇子 ハールーン (-133) 2021/04/23(Fri) 6:10:37 |
【独】 第11皇子 ハールーン/* これ選択肢悩みますね……そう来たか いやそりゃそうなのよ。 なぜなら僕が事前に『ハールーンの部屋開けてある』という情報を渡してしまったため、選択肢はそっちにも出来るのよ……!おのれ……(自爆 (-134) 2021/04/23(Fri) 6:14:51 |
【独】 第11皇子 ハールーン/* いその〜ルーラ使おうぜルーラ!(ぶっ倒れ) あ、そうだった、アーサーの市街地戦闘に出食わせるような可能性も取りたくて本宅留まれるようにしようとしたんだけどルーラしたくて何もかもを忘れていたな( (-135) 2021/04/23(Fri) 6:21:04 |
【独】 第11皇子 ハールーン/* お兄ちゃんの意味不明さと支配欲と歪んだ愛情を一気に詰め込んだものを渡したかったんだけど、ダレンくんいっぱい拾おうとしてくれてうれしい>>141 スピード狂みたいなロルですがありがとうございます……! (-137) 2021/04/23(Fri) 6:24:03 |
【独】 第11皇子 ハールーン/* ダンテとヴェレスは癒やし…… 大人のロマンスだ……ロル自体も、やりとりもめちゃめちゃ美しいですね。真似したくて頑張ってみたのは秘密です……全く反映されないのwww 文章上手くなりたいなら御本読むのが良いんだろう、なー。何読めば良いのかなぁ。ミステリは好き (-139) 2021/04/23(Fri) 6:30:39 |
【独】 第11皇子 ハールーン/* 流石に自室に行くほうがナチュラルな選択肢なのよ。でもどうしよう。不要なワンクッションな気もするからアンタル君に送らせるか……? ここで自室を選ぶとバドエンに近くなるですね僕がKPなら!キャッキャ (-140) 2021/04/23(Fri) 6:32:32 |
【妖】 宵闇 ヴェレス 外出してもよかったのに。 [ 凝った身体を解すように彼も伸びをする。 応接室の卓には彼がいつも書付けに使っている手帳や万年筆が置かれている。手帳は閉じられているから、書き加えた内容の墨は乾き、暫く前に作業は止められているのだろう。 そう言いながらも起きれば宿の室内に真っ先に彼を探し、姿を見つければ安堵する。] それは今は僕も遠慮したい。 [ 拗ねたように自分が弱いんじゃないとかなんとか、呟く彼に一頻り笑う。 物言いたげに彼を暫く見詰めていると、腰掛けから立ち上がった彼が此方へ歩み寄り自分の手を取った。まるで貴重なものかのように許可を請うて、指先に口吻け、頬で触れる。] 起きたから。 [ 歯切れが悪い。目覚めの口吻は朝だけなのかと、当然ではなかった筈のものが与えられると、それを当然のように強請りたくなるから、どこまでも強欲だと思う。]** ($41) 2021/04/23(Fri) 7:16:09 |
【人】 宵闇 ヴェレス[ 一月、二月流石に足留めされることはなく、悪くて数日だろうと>>0:2国境を務める公吏は言った。明日か明後日かこの国を経つことになり、そうすればおあずけされた海にようやく辿り着く。] 青い方の海。 [ 故郷も国の一辺を海に接する形だったが、それは断崖の下に白い泡の波をぶつけるものと、鈍色に光る港のものだ。青い海など、物語か海を内装に模したカフェ>>1:174でしか見たことがない。] 楽しみだね。 [ 夜には波打ち際が発光する様子も見られるという。昨晩買い付けたこの地の酒を、それを眺めながら呑むのもいいかもしれない。 また目を細めたのは今度は気分を害したのではなく、陽の角度が変わって疎らに差す木漏れ日が、そこに彼がいる風景があまりに眩しかったからだ。]** (143) 2021/04/23(Fri) 7:20:49 |
【人】 中隊長 アーサーやれ、やはり お前に動いて貰ったのは正解だったな。 随分と手間が省けた。 約束通り飯を奢ってやろう。 次の機会にでも、な。 [そう、何時もの顔をして 一度か立ち去るだろう虎に投げかけた。 陽の光は既に昼を告げており 直射に目を焼かれそうにはなる、が 久し振りに躍動したからか 何処か清々しくも 感じていた。 乾いた風がまた一つ吹き抜けて。 ] (145) 2021/04/23(Fri) 7:51:04 |
【妖】 祓魔師 ダンテ[ そばに寄り、許されれば手を取って指先に口付け頬で触れた。寂しげに見えていたが近づけば言いたいことがあるのを我慢しているように見える。] … [ それから、起きたからとだけ一言を彼が呟いて、自分は暫く血の巡りが悪くて気付けた時には破顔してしまったと思う。] 君が好き [ 昨日の夜中に返し損ねた言葉を添えて、立ち上がり彼のひんやりとした片手も名残おしかったが離して、彼の頬に手を添えて目元と頬に口付け。 それから大きな犬がするみたいに額で彼の髪に触れた。**] ($42) 2021/04/23(Fri) 7:57:23 |