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人狼物語 三日月国


254 【R18G】星海のフチラータ【身内】

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【見】 バンカー ストレルカ


とさとさ、低木の葉をつつき、積もった雪を落として歩く。
時には誰かの足跡をなぞって歩いたりなんかしてみたりして。
AIはAIなりに雪を楽しんでいるらしい。

#公園
(@21) 2024/03/26(Tue) 18:31:18
カンアは、落ち着いた頃の#公園
へやってきた。「め〜ちゃくちゃ雪ロボねぇ…」
(a65) 2024/03/26(Tue) 19:12:39

カンアは、反重力駆動機体。雪上に跡をつけずにウィーーーーーン! #公園
(a66) 2024/03/26(Tue) 19:12:51

【人】 総合雑務機体 カンア

「お?」

「ねこねこねこ、もひとつねこ。
 盛り上がっていたみたいロボねぇ」

精巧な丸まり猫、何か歪な猫だるま、もっと歪な猫だるま、
大きさの割に重量感が感じられる猫だるま。

「これはAI産…あるならストレルカロボかねぇ。
 いびつ×2はわかんねぇロボね〜〜〜〜〜!!!
 正直誰でもやりそうじゃない? じゃないロボか〜〜」

「よっつめはー……どっちロボかね?
 この重量感出せるの限られてるロボよ〜〜〜〜?
 と言っても完成させられてるからユウィ様ロボかね」

「カテリーナ様だと猫の形にしようとして潰し過ぎそう。
 雪の板二枚が重なることになった世界線なかったロボか?
 偏見が過ぎるロボねぇ、あ〜〜〜どうかご内密に〜〜〜」

#公園
(133) 2024/03/26(Tue) 19:14:40
カンアは、居もしない誰かに懇願し、その場を去っていった。と思ったら、少し後に戻ってきた。 #公園
(a67) 2024/03/26(Tue) 19:14:46

カンアは、猫だるま一家に断熱ガラスドームを被せた。「設定変えても今回の航行中くらいはもつっしょロボ〜〜」 #公園
(a68) 2024/03/26(Tue) 19:16:26

カンアは、ウィーーーン。それほど歩き回らず#公園
を立ち去った。 「さむいさむいだロボ〜〜〜」
(a69) 2024/03/26(Tue) 19:20:15

【秘】 荷物運び エーラ → ブチ抜く ユウィ

/* ご快諾ありがとうございます!

お話を踏まえ、噂を聞いて「相手にこだわりがないようだったら、私の相手も出来るか」といった事を、ユウェルくんの上司を通して伝えていたかもしれませんね。

呼び出した際に性処理させることが主になるとは思いますが、ストレス解消の名目でお遊びのようなプレイを交えたセックスをすることもあったかもしれません。嫌がられていないことを分かっているからこそ、何でもするといった感じ。
ファミリー相手であるということもあり、あまり暴力的なプレイを行うことはないです。

またこちらの肉体性別は女ですが、
肉体改造を行っているのか両性具有となっております。
体躯に似合わない大きなモノが目立たないように、オーバーサイズの服を着ているのかも。

今のところ、こちらからは以上になります!
何か気になること、共有しておきたい事等ございましたらお気軽に
どうぞ〜!

本編中に呼び出すことがあるかもしれません、改めてよろしくお願いいたします〜!
(-380) 2024/03/26(Tue) 19:25:10

【独】 総合雑務機体 カンア

/*#m_カンア#公園
通り過ぎていきました。実際寒いの? 寒さを感じたかったなって言ってます。センサーで何度かはわかるけどさぁ…にゃんにゃん。

こいつも多分家族の所に帰りたかったんだよな…。猫一家はなかよく一緒にいててね。
(-379) 2024/03/26(Tue) 19:26:49

【人】 仕分人 ナル

「あ! これは雪だるま……に猫が乗り移ったモチーフですか?
 それとも雪猫の家族が固まって動けなくなった切ない光景をつかった、人生における過酷な環境のメタファーかもしれません。難しいですね」

雪だるまが作られた経緯を知らないため、この形が完成形だと疑わずに考察をしている。
カンアがまだ傍にいたのなら、当たっていると思います?と問いかけながら暫くガラスドームの奥を覗いて時間をつぶした。

#公園
(134) 2024/03/26(Tue) 19:36:31
カンアは、ナルの問いに、少し悩む素振りを見せてから冷静な声で返答した。「ないと思うロボ」>>134#公園
(a70) 2024/03/26(Tue) 19:44:49

【独】 総合雑務機体 カンア

/*>>134>>a70#m_ナル
ないロボよ(ないロボよ
(-381) 2024/03/26(Tue) 19:45:46
ナルは、「そんなーロボ。です」>>a70#公園
(a71) 2024/03/26(Tue) 19:46:35

【独】 総合雑務機体 カンア

>>a71 ナル

「一応も少し考えたけど、
 やっぱりないに行き着いたロボね〜〜〜。
 そんな哲学者の芸術家ってたぶんこの船にいなくってェ」

#公園

/*
なんてことを話したかもしれないし、話さなかったかもしれない。全然めちゃくちゃ話せる。運営仕草の準備をするので埋めておきますね!!
(-382) 2024/03/26(Tue) 19:53:50
マンジョウは、アッアッカンアタソとナルタソも公園に来てるでござる〜www拙者カンゲッキwww
(a72) 2024/03/26(Tue) 20:03:11

【秘】 通信士 カテリーナ → バンカー ストレルカ

「はい!大変よろしいです♪
 私もそう願ってます、祈ってます、心から!」

意地悪な笑みの代わりににっこり満点の笑みをあなたに贈る。
その笑みの下に様々な感情を、絶望を、隠しながら


そこに降ってきた言葉。
その言葉が、その”心”が、嬉しくて。

「あ」


漏れたのは微かな声。それと……
カテリーナらしくない・・・・・・・・・淡い笑み。
ほんの僅か、逡巡して。
それでも今度はそれを取り繕うことはなく。

「ありがとうございます、ストレルカさん」

穏やかな声で礼の言葉を……”心”を返す。
偽りなき心には、願いには、同じものを。返したかったから。
(-383) 2024/03/26(Tue) 20:25:40

【秘】 黄金十字 アウレア → 仕分人 ナル

「そんな寂しい事言うなよ。
 ホントは潰されていい命なんてないんだぞ?」
「マフィアの俺が言うのもおかしい話だけどな」

オトモ君は少しの風と音を立てて宙に浮かんでいる。
あの中にUSBがある事を知っているのはアウレアとナル、
それからオトモ君自身だけだ。

「……どんなガラクタでも磨けば光るだろ。
 色んなゴミ山飛び回ってる俺様ちゃんはそう思う」

あなたと視線が合う。
ふざけたハートのフレームの奥の瞳は、
至極真面目にあなたの笑顔を受け止めた。

「意外か? まあノッテのメイドマンって立場的には、
 そりゃすぐに捨てるべきなんだろうけど……
 うちんトコの神様に食わせていいなら食わせたいんだよな……」
(-384) 2024/03/26(Tue) 20:26:00

【秘】 機関士 ジャコモ → palla ヴィーニャ

「そうっすねぇ。いつ私怨で殺されてもおかしかねぇし。
 いや、私怨って言えねぇか。恨み買う仕事ですし。
 今回の航海だって横付けされて乗り込まれたとか
 あったりしたら嫌ですよねェ」

はは、と軽く笑う。勿論、万が一にもそんな事はあり得ないだろうと思っての例えなのだが、この後それ以上の出来事が発生するなんて、この時は微塵も知らなかった。

「え、タダでいいんですか。太っ腹。
 一緒に乗せてくれるならきっとユウィさんも喜んで
 来てくれると思いますし、俺は言わずもがな喜ぶし、
 すっげぇ強いから防衛の面からも安心できると……」

周る貴方の姿をずっと見ていたから、その表情の変化に気づいて少しだけどきりとした。貴方の表情としては、あまり見る事がないものだと思ってしまったから。

ミーナとは確か、彼女が持っていた愛銃の事だっただろうか。名前がついている理由も、その名前が貴方と近しいように聞こえる理由も何も知らないけれど、

「大切なヒト、なんですか?」
(-385) 2024/03/26(Tue) 20:28:47

【秘】 仕分人 ナル → 荷物運び エーラ

「痛い、痛いです、言葉の剣がぐっさぐさしてます」

「こっちに置いてたら、バラバラってなって。
 あっちに置いてたら、ドサドサってなって……」

ごめんなさい〜と泣き言をいいつつ、ボックスを差し出されれば真面目に仕分けに向き合った。
おしゃべりは続けたいらしく、これの使い方は、あれの管理の仕方はなどと説明は交えつつ作業を続ける。、
事業を合併しているアウレア宛や整備士にに届ける大事な部品も乱雑にあったことから、また何度か注意を受けたかもしれない。

「ひいー もう半分ぐらい倒せましたー?
 休憩しましょう? お菓子あるんですよ、スーパーリュウグウノツカイクッキー」

餌を吊り下げながら休みをもぎ取ろうとちらりと顔を伺う。
ゴールはもう見えている。あなたもずっと片づけを手伝ってくれたのだから、もう手を止めたっていいはずだ。
 
(-386) 2024/03/26(Tue) 20:30:42

【人】 黄金十字 アウレア

>>130 カテリーナ
「アハハ、確かにそうかも。ベルヴァが猫作ってるとこ
 あんまり想像できないかも……」

……とかなんとか言っている間に、
ロボ的精密推理が聞こえてきた。それにふむふむ納得したり。

「うっかりの前科があんだよなぁ……次からは指さし確認」

とんでもねえモン忘れてなくてよかったな、
なんて言葉は慰めになるのかどうかはさておき。

「ふーむ。今度温度の自動調節機能でも付けようか。
 気温に合わせてぽかぽかになったりひえひえになったり」
「随分大盤振る舞いしてくれたじゃん!
 アウレアちゃんはフリッタータもサラダも好き」

嬉し〜、と言いつつまずは食べる前のお祈りをして、
ローストビーフの挟まったサンドウィッチを手に取った。
そのまま一口ぱくり。

「ん! やっぱおいしー……沁みる……。
 紅茶もいいでしょ〜。それね、マジでお気に入りだから。
 誰かに飲ませたかったんだよな〜」
(135) 2024/03/26(Tue) 20:36:26
村の設定が変更されました。

【秘】 通信士 カテリーナ → 荷物運び エーラ

/*ご連絡ありがとうございます!🌙🐇です!

肉体関係の件、こちらが受け側ということ含めて、承知しましたおっけーです!

どういった経緯でそうなったか、及び今も続いているかに関しましてご希望をお聞かせいただけますでしょうか?
多少強引に迫っていただいた方がリーナの志向的には合いそうな気がしますが、基本的にはびっしょり焼きそば様のご意向に沿いたいと思います!(+αの味付けは提案させていただくかもしれませんが)

なお、今のところ他に恋愛および肉体関係の打診は受けておりませんことを、明示いたします。
(-387) 2024/03/26(Tue) 20:42:10

【秘】 機関士 ジャコモ → 荷物運び エーラ

「んあ?そうだっけ?てっきり16とかじゃ……はっはっは」

ぐりぐりされている。貴方の肩辺りをぼすぼすと軽く叩いて笑って誤魔化した。こういう可愛らしい動きをするから誤解していたのは結構強くある。

「おっ。それこそ"俺の命を預けてもいい"と似てんじゃね?」
「切っ掛けが俺は個人でそっちはファミリーの違いはあるけども。言いすぎか?はは、まあそれならそれで」

果たして頑張ってもいい、と、命を賭けるレベルなのは同じだろうか。全く違うかもしれない。
いずれにせよ相手に救われたのだけは近しいかも。

「確かにな、俺はまあ酷くても来てたかもしれないが……
 なんにせよ先駆者も満足してるかもしれないぜ?
 俺達みたいな有能な二人を救えてよかったってな。はは」

そんな調子のいい事を言って笑う。「重い」と預けられた頭に思ってもない軽口を言ってのけつつ。

「俺さァ、"代用品"だったの。色々奪われて、誰からも一人の人間として扱われなくて、見向きもされなくて……拾ってくれたジジイはいたけど、それも代用品には変わりなくて、」

「ある日、調子乗った地上げ屋がいてよぉ、ジジイ諸共殺されそうになったんだけど、そんな時、流星のように現れて"俺"を助けてくれた人がいた」

「ボロボロになった俺の為に、他者に怒ってくれた人。
 初めて俺の事を見てくれる人が来てくれたと思った」
「な、こんなんユウィさんの事好きにならない訳ないだろ?」
(-388) 2024/03/26(Tue) 20:46:46

【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ

「記憶喪失なんかなあ? それすらも分かんねえ。
 自分が誰かなんて決まり切ってっし。
 別にどんなにしっちゃかめっちゃかになっても、
 俺様ちゃんは俺様ちゃんだしな」
「ジャコモくんは結構そういうの考えるタイプなんだ。
 ちょっと意外かも」

吞気なのだかそうではないのか、そんな感想を。
生きる意味だとか自分の価値だとかを、
早々に自分で決めて生きているゆえ。

「? 
そうだが……

「なんか意味あったっけ。お守り代わりに付けてるけど、
 神父サマの話って長くて聞いてらんないんだよな。
 ま、救えると思うよ……信仰って人生の痛みを楽にするための麻酔みたいなもんだし。場合に寄っちゃ治療も出来るしね」

「興味ある? 仲間に入れてやろうか」

……それもまた、なんてな、なんて冗談めかす。

「褒め殺しだろうが事実だろ〜ン?
 ……おう、俺様ちゃんはい〜い上司だとも。知ってる」
「なんにせよ、お前は頑張ってるよ」
(-389) 2024/03/26(Tue) 20:48:26

【秘】 機関士 ジャコモ → ブチ抜く ユウィ

「え、こんな答えでももっと割り切れるんすか?
 懐が相変わらず深いっすねぇ……俺なら委縮しそうなのに。
 でも、安心して答え、出せます。
 ちゃんと人間になった俺の答え、待ってて下さいね」

自分と言う人間はいつも代用品で、俺自身を見て貰った事は一度もなかった。
そんな時、自分を見て他者に対して怒ってくれる人がいた。
はじめて、"自分"を見て貰った瞬間、ようやく俺は今の生を始める事が出来たから、できる限りの事を思考して、答えを出したい。
それが貴方に人間にして貰った俺のできる、一番の事だと思うから。

「……ぇあ、すみません、なんか意識飛んでて。
 んな飲んでないのになぁ……でもなんか、
 言わないといけない気がしたんです。今、これだけはと」

「続きは義体の中、ってなんかいいっすね。
 なら一緒に夢見てるようなもんだから、それも安心……」
「……やっぱ俺、酔ってますかね?」

参ったな、と言いながらグラスに伸ばしかけていた手はちゃんと引っ込めた。所々恥ずかしい言葉を口走った気がするけど、それも懐に仕舞い直そう。

「勿論ですよ。ちゃんと命、預けたままです。
 ……あれ?もしかして俺相当愛されてる?
 やだなぁ、ユウィさんの命令がない限り死んだりなんてしませんって。アンタの為に生きますよ」

おどけたように言うけども、言葉の端々からも、表情からも隠しきれない嬉しさが零れ落ちている。貴方に拾われてよかったと、貴方の元につけて幸せだと、少しだけ視界が滲んだ。
(-390) 2024/03/26(Tue) 21:04:34

【人】 通信士 カテリーナ

>>135 アウレア
「ですよね、ですよね!
 ……って、カンアさんがひどいこと言ってますっ!」

すぐに立ち上がってでかでかボイスで抗議。

「気を付けまぁす……」

基本的なポカにご指導を賜って、更にしょんぼり。
いじけながらお茶に息を吹きかけて冷ましたり。

「わぁっ、それうれしいです!ぜひぜひお願いしま〜す♪」
「そぉなんですよぉ!色合いもいい感じだし、おいしそーだし!
 アウレアさんも気に入ってくれてたって、
 あとで伝えておきますね!」

お祈りの真似っこをして、同じようにサンドウィッチをあ〜ん、ぱくり。

「おいしーですねぇ。あ、紅茶もおいしかったですよぉ!
 香りの品があって、味もすっごい好みです!
 お値段がちょぉっと怖いですけど、気に入っちゃいました!
 アウレアさんの地元のお茶っていうことはセントラルコスモス産ですよね?」
(136) 2024/03/26(Tue) 21:12:02
カテリーナは、カンアに「私、そんな不器用じゃないですもん!」
(a73) 2024/03/26(Tue) 21:13:48

【秘】 機関士 ジャコモ → 黄金十字 アウレア

「不動の精神じゃん。
 逆にアウレアが自分を見失う時なんて出てくんのか?
 あるなら余程の事件だろうから教えてほしいぜ」
「おうよ、ユウィさんに人間にして貰ったくらいだからな。
 こう見えて全部奪われたけど元お坊ちゃんだったんだ、
 意外と悩み多き少年だったんだよ」

全く持って対であった元少年は、
その強さに憧れるよ、と独り言つ。

「本当にアンタの扱い、シスターでいいのか?」

神父様の話を録に聞けないのにあっていいんだろうか。

「深い理由もないんかい。よく持ち歩く気になったな?
 まあ、逆に言えばアウレアみたいにそこまでゆるゆるでも
 入れる組織って考えりゃそう悪い物でもないんだろうが…」

「麻薬って聞いちゃあ腰が引けるな……。
 まあ、俺は今は間に合ってるから遠慮するけど……ユウィさんと出会ってなかったら、ノッテじゃなくてそっちの方に世話になってた可能性もなくはなさそうだ」

そんときは「アウレアさん!」って懐いてたかもしれないぜ、とこちらも冗談めかして笑った。

「くそ、ちょっと弱み見せたら畳みかけやがって……」
「……おう」

もうわかった、いいから、と少し顔を朱色に染めて手をひらひらさせる。こんな表情になったのも全部ワインのせいに違いない。むしろそうだと思っていてくれ。
(-391) 2024/03/26(Tue) 21:16:38

【人】 黄金十字 アウレア

>>136 カテリーナ
「あっははは。ごめん、ウチもそう思う」

立ち上がった横でぼそり。
しょんぼりしているのを見て、
「反省できるのはえらいぞ〜」と付け足したりもした。
基本、甘い。

「よ〜し腕によりを掛けちゃうぞ〜。
 部下のケアも上司のお役目ってワケ」

むぎゅむぎゅとサンドイッチを食べ進めている。
一口は小さい方。紅茶もゆっくり飲んでいます。

「お、よしよし……それなら今度は多めに買っておこ。
 そうそうセントラルコスモス産ね!
 缶も可愛いの、花柄だしカテリーナが好きそうなカンジ」
(137) 2024/03/26(Tue) 21:25:52
カンアは、カテリーナの抗議に神妙に返した。「不器用どうのよりかはこう…うっかりが過ぎると思ってるロボよ」>>a73#公園
(a74) 2024/03/26(Tue) 21:36:13

【秘】 通信士 カテリーナ → 仕分人 ナル

「資格たくさんあった方が何かの時にいいかなって!
 星間航行中は割と時間ありますしぃ」

あなたがお茶に口を付けたのを見て、両手でカップを持ちお茶をひとくち。
華やかな香りにほぅ、と息を零し口元を綻ばせる。

「そぉなんですよねぇ。
 若気の至りだったのかなぁって思うこともありますよぅ。
 周りには貿易会社の輸送船勤務って言ってるんです。
 嘘は言ってないんですけど、やっぱり後ろめたいですよねぇ。
 でも、どっぷり嵌っちゃった今更抜けるっていうのも……
 色々怖いですしぃ」

カップに吹きかけた息は、ほんのり溜息混じり。

「ナルさんはもし拾われてなかったら、何したかったですかぁ?
 お仕事でも、それ以外のやりたいことでも」

はんぶんこの
スー
パー
リュ
ウグ
ウノ
ツカ
イク
ッキー
をかじりながら、尋ねる。
(-392) 2024/03/26(Tue) 21:37:44

【秘】 黄金十字 アウレア → 機関士 ジャコモ

「エ”ッお前がお坊ちゃん!? へ、へええ〜……。
 びっくりした。なんでまた……、
 って深く聞くにも野暮だな。どこのどいつがやったんだか」

あなたが元居た場所の治安の悪さについては、
たったさっき話したばかりだ。
生まれが良い人間が居るには不自然だと思うのは
不思議な事ではないだろう。

「だから頭に付けてんだろ。『一応』って」

自覚はあるらしい。

「まあ、ずーっと昔から持ってるもんだし……、
 ってだ〜〜れがゆるゆるだって?
 仕事もお勤めもちゃんとやりますから!」

「お前が来てたらうんと可愛がられてたろうな〜。
 勇気と機会があったら来いよ、懺悔も募集中」

懺悔は募集するものではない。
そんなもしもも魅力的かもな、なんて。
その笑顔を見て笑い返した。

「ふふん。ノッテも安泰だな」

その反応でやっと満足したのか、
椅子に背を預けてワインを飲み干した。
あからさまに気分が上を向いている……。
(-393) 2024/03/26(Tue) 21:41:12

【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ

「そぉそぉ、何が起きるか明日があるか分かんない。
 そりゃあ何もないのが一番だけどさぁ」

何も起きないとするには仕事が仕事。
食べたり飲んだり遊んだり、映画見たり。
ガードマンとして緩すぎるけどもそれをあり得ないとは言い切らない。
アクシデントの予測は出来なくとも、対する備えは必要だろう。

「んふ、初回サービスってやぁつ。二回目からはお金貰っちゃうかも。
 あ、でもでも防衛してくれるならやっぱりタダでもいいかも〜」

ユウィちゃんの強さは猫も知っている。
それを思うと防衛へのお給料を出すのは猫の方……?
同僚料金で何とかならないかなぁ。

そんなこと、考えてたところで。
(-394) 2024/03/26(Tue) 21:45:25

【秘】 palla ヴィーニャ → 機関士 ジャコモ

「え………」

目を瞬かせ、橙色の瞳をじぃっと見つめる。
素直に驚いてしまったから、しばらくはそのままで。

「…さすがユウィちゃんの部下ってことかなぁ。
 ジャコモちゃん、すっごく敏いんだねぇ」
「ごまかすには驚いちゃったし、素直に言うとねぇ、」

「そのと〜りだよぉ。…そんなにわかりやすかったかなぁ」

あんまり聞かれることがないから油断してしまった。
腕を持ち上げれば、大きな袖が猫の口元を隠すように覆う。

と言っても気まずいというよりは照れ隠しのよな。
(-395) 2024/03/26(Tue) 21:47:17

【秘】 捻くれもの ベルヴァ → ブチ抜く ユウィ

/*
大変遅くなりました、肉球です。
伸びるのは大丈夫です、が、難しければ暗転で大丈夫ですよ!
取りあえず暗転しておいて何処かでまた別のRPとしてやっても構いませんし、そのまま〆ていただいてもOKです。

お体の方に無理のないようにしてくださいませ…!
(-396) 2024/03/26(Tue) 21:47:40

【秘】 バンカー ストレルカ → 通信士 カテリーナ


取り繕わない、淡い笑み。
それもきっとあなたの心からのもの。
それを見た記憶をまた、メモリにそっと保存して。

「いいえ。こちらこそ」
「誰かが幸運を祈ってくださっている、というのは──
 成功だけに限らず、良いものですね」

白い花の話をしていた時の、あなたの言葉を少々借りて。
大切なヴェスペッラの一員として、喜びを、平穏を
祈ってもらえるということは──この上なく、喜ばしい事だ。

「それでは、引き続き船内設備をお楽しみください」

帽子の鍔を軽く上げて、一礼。
そうして、ここであなたとは一度別れるかたち。

この後春の花々が降雪に見舞われてしまうのはまた別の話。
(-397) 2024/03/26(Tue) 21:49:30

【人】 通信士 カテリーナ

>>137 アウレア
「えー!アウレアさんまでっ?!」

涙目でしなしなになって着席。

「ありがとうございま〜す!
 あ、でも、それ以上の追加の機能はいらないですからね?
 ほんとに」

真顔。面白機能は断固拒否の構え。

「えぇ〜♪いいんですかぁ?やった!
 おいしいだけじゃなくって缶もかわいいんですか!
 わぁ、たのしみ〜♪」

サンドウィッチを手に持ったまま、フリッタータをフォークでぷすり。
ご機嫌な口元へと運んだ。
(138) 2024/03/26(Tue) 21:51:06

カンアは、システムθによる船内アナウンスを聞いた。
(a75) 2024/03/26(Tue) 21:53:43