24 【身内】桜のつぼみとお昼寝ねこ【R18】
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視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| ……。 (0) 2020/03/23(Mon) 9:04:40 |
| (a0) 2020/03/23(Mon) 9:05:22 |
| [楽に体勢を整えられるよう 手で支えて ヒューの願い通りに脚を開けば…
見下ろす視界が あまりにも蠱惑的で こくり、と大きく喉が鳴った。]
ああ… ヒュー‥‥ これは、唆られすぎて…ヤバいな、
[吸い寄せられるように指を伸ばし 滴る愛液を掬い上げると 密やかに艷やかに顔を覗かせている ひと粒を撫ぜる。] (?0) 2020/03/23(Mon) 21:28:50 |
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他の誰にも触れられないように ここを出たら、真っ先に選びに行こうか。 思うようなモノがなければ 俺が自作するよ。
[貞操帯を選んで欲しいという キミへの返事には 独占欲がくっきりと浮かぶ声で返す。
俺だけが触れて、 俺だけが愛せればいい。
いとおしい感覚を 味わうように指先を回す。 何度もくるりくるりと、優しく。*] (?1) 2020/03/23(Mon) 22:03:49 |
| (a1) 2020/03/23(Mon) 22:04:38 |
| /* 村の名前が かわいすぎるし
入村PASSが いとおしすぎるし
入村する前から、すでに簡易メモが 「↓↓愛してる↓↓」になってたのが嬉しすぎたし
メモで照れてるのが 堪らなすぎるのですが‥‥
俺は一体、どうしたら?????!(錯乱 (-0) 2020/03/23(Mon) 22:23:43 |
| [いつでも格好良くて頼りになる貴方が こんな風になってしまうだなんて。 夢中になって口づけてきた恋人を >>0:3 可愛いと感じる。 一体どれほど俺を魅了したら 気が済むのだろう……このひとは。] (?2) 2020/03/24(Tue) 0:52:16 |
| [体勢を変える許可を得て >>0:3 支えて貰いながら脚を広げていく。 >>?0] ……っ、 ありが、とう…… [後ろにぎちぎちに突き立てられた 彼のものが擦れて、吐息が零れた。 開いた場所に、彼の視線を感じる。 突き出した喉仏が大きく動くのが見えて 自分もまた、唾を飲み込んだ。] (?3) 2020/03/24(Tue) 7:02:44 |
| [唆ると言われるのが >>?0 生まれ持った肉体ではないことは 少しだけ複雑な気持ちになるけれど 貴方の目に魅力的に映るなら嬉しい。] それは良か…… ひゃぁッ [触れられた場所から稲妻が走り抜けて 彼を咥え込んだままの身体が ビクッと震えた。 知識としてはある。 そこは、鋭敏な器官である陰核で。] (?4) 2020/03/24(Tue) 7:30:09 |
| [蜜を纏った指に突起を甘やかに愛されるのは 彼との初体験と重なる。 あの時は手ではなく口だったけれど あの時も腰が砕けるほど気持ちが良かった。
彼の愛撫が嬉しいとばかりに そこは一層膨らんで 彼の指先にコリコリとした弾力を返す。]
ぁ、……ん? ……うん、ああ……っ!
ジェレミーの自作……嬉しい、な……っ い、一旦は、既製品で……そのあとに……っ
んあっ あぁ……っ っダメ、だよ そこ 気持ちイ……ッ
[頭が快楽に塗りつぶされていくから 話は貞操帯のことと理解するのに少し遅れた。
叶うことならジェレミーのお手製が良い。 けれど支度をしたら速やかに キースリング家に保護を求めるべきだとも思う。 だからあとで作って欲しいと言いたいが 蕾を愛されながらだとまともに喋れないから ダメと言って、左右に首を振った。] (?5) 2020/03/24(Tue) 8:39:44 |
| [困るのは喋れないことだけじゃない。 俺への執着が感じられる声色 >>?1にも 堪らなく気持ちよくなってしまっているから 限界の近さを悟って、M字に開いた脚が強張る。] そこ……っ 触られてる、と……っ 直ぐ、イってしまいそ……んんっ いや、だ…… い いっしょに……イきたい……っ [先刻、キスだけで達してしまったけど 今度は貴方と同時がいいよ。 眉を寄せ、苦しげに耐えながら 甘さと切なさの混じる声で願う。] (?6) 2020/03/24(Tue) 8:59:57 |
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俺だけの ジェレミー
[呼びかけるときだけ柔らかく微笑んだ。 貴方だけのエガリテだ。**] (?7) 2020/03/24(Tue) 9:06:25 |
| /* んんんんん 本気で、めっっっっっっっ‥‥ちゃくちゃ、かわいい
ヒューの息遣いや身動ぎが 伝わってきて 中の人も、やばいくらいに滾るんだけど?
はーーーーーー、 ごろごろ悶え転がってるうちに、 どんどん時間が過ぎていくし、色々やばい……っ (-1) 2020/03/24(Tue) 10:30:02 |
| /* >>君だけに愛を捧ぐ キュンキュンする…… 朝方は「君だけに愛を求む」じゃなかったかな どっちもスキ (-2) 2020/03/24(Tue) 14:09:07 |
| [無理を強いていた体勢を 解くための補助にまでお礼を述べてくれる 律儀なキミが愛おしい。 >>?3] っ、 お安い、御用だ…… [滾りっぱなしの楔には ほんの少しの身動ぎでも響く。 況してやこんな、煽情的な景色では尚更で。] (?8) 2020/03/24(Tue) 22:44:41 |
| [雄の本能が掻き立てられるままに 触れてしまえば、] ──── ン…っ、! [弾かれるように上げられた声と共に きゅっと食い締められて >>?4 己にも跳ね返る、両刃の剣だと知った。 ああ、でも‥‥ こんなヒューの姿を見せられたら 止められやしない。] (?9) 2020/03/24(Tue) 22:48:17 |
| [誰も 彼奴も 知らない 俺だけが知る ───エガリテの嬌態だ。] (?10) 2020/03/24(Tue) 22:50:54 |
| [撫でる程に ピンと張り詰めて 瑞々しい果実のように指を押し返す。 熟れて、色付いて 食べてしまいたいくらいに可愛いが 唇が届かないから 今は、ヌメる指先でたっぷり味わう。 俺だけのひと粒を 摘み取れないようにするための柵について言及すれば、 数瞬、甘く痺れたように遅れて この手で作り上げたモノを身に付けたいと 望んでくれた。 >>?5 いとおしすぎて堪らない。] (?11) 2020/03/25(Wed) 8:13:13 |
| …わかった、 ッ、…は、ぁ [快適に過ごせる工夫を 随所に凝らして 且つ、誰にも外せない一品を……と 思考が構想に飛びそうになるのを ダメ、という声と 枕に頭を擦り付ける否定の動き、 俺を咥えこんだナカに引き戻される。 >>?5] (?12) 2020/03/25(Wed) 8:14:31 |
| [ああ、そうだな。今は、
エガリテとのセックスに集中しないと。]
(-3) 2020/03/25(Wed) 8:18:34 |
| [気合を入れ直す必要など 全く無いくらいに 快感を堪らえる表情が、俺を煽る。 >>?6 嗜虐心と征服欲。 優しく蕩かせたい気持ちとは 相容れない感情まで掻き立てられて 既にギチギチの孔を 押し広げるように体積が増した。] ん、…… 俺も、ずっと我慢してる、 いっしょに、イこう [己を求めてくれていると分かる 恋人の切なげな声音に 応じる自分は まだ紳士の仮面を被ろうとして] (?13) 2020/03/25(Wed) 11:00:33 |
| [失敗した。 その綺麗な微笑みを >>?7 取り繕えないほどに 快感に歪ませてしまいたくなって。] ああ、そうだよ その エガリテだけの俺に……狂うんだ、ッ [獰猛な獣欲を露わにした表情で言い切ると、 手加減のない抽挿で 絡み付いてくる壁を擦り立て始める。 滴り落ちた恋人の愛液と 俺の先走りが混じり合い 竿の滑りを良くして ぐちぃ、ぐちゅっ…と卑猥な音を立てる。 鼓膜から脳へ、も 犯している実感を強烈に届けてくれて 興奮が、ヤバい。] (?14) 2020/03/25(Wed) 14:16:53 |
| [唸るような低い喘ぎを漏らして 余裕なく打ち付ければ 射精感が信じられない勢いで迫り上がってくる。
それを、奥歯を噛み締めて押さえ付け 揺れる腰に合わせて逃げる秘芽を 人差し指だけでなく、中指でも追っていると ぬるりと滑って 花弁の間に飲み込まれてしまった。
骨ばった長い中指と 深く穿った熱杭の感覚が リンクして、善すぎて堪らない。]
く、ッ…… …イ…きそ、 だ
[”いっしょに” 重なる願いを叶えるために 俺だけ追い上げられる訳にはいかない。
そのまま、ぐる、とナカで回転させ 人差し指と親指で 愛おしい突起を捉えると 今度は逃さない…と、内と外から挟撃した。*] (?15) 2020/03/25(Wed) 14:28:59 |
| /* なんというえろさなんだろうか…… 愛おしすぎるし、格好良すぎるし、興奮しすぎて…… (-4) 2020/03/26(Thu) 0:20:40 |