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人狼物語 三日月国


218 【R18】Kneel【身内】

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村の更新日が延長されました。

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【赤】 黒崎 大


[はっはっは、と笑ってしまいそうなのを堪えたのは
一応ビデオを回しているからだ。
>>3:*8なんと奈々はあの後6回も間違えた。
当てずっぽうでも2分の1を6回連続で外すのは難しいだろう。
むしろ完全に分かってて外してるとしか思えない。

結果的に奈々には6回も中出しをすることになったので
彼女の中には収まりきらない精が満ちて、溢れたはずだ。
とろとろと小瓶から溢れる蜜のような精液を
奈々の陰唇を指で開かせて撮影してやった。

7回目に漸くどちらのものかを当てたようだが
当の彼氏であるヨウの方は相当ご立腹のようだ。]
(*0) 2023/07/23(Sun) 22:23:11

【赤】 神原 ヨウ


[絶対奈々さんも分かってて外してる。
その事を(2)1d6+1回目には気付いてから
オレは奈々さんのお尻を指やらで弄り始めた。
奈々さんはクイズに正解出来てないから、目隠しはされたまま
4回目ぐらいからは手の拘束も解いてあげたけど
正解したのはなんとあれから6回目だった。

その頃には後孔の方も十分蕩けていた頃だと思う。]


  ほんっ、と。
  ナナには怒ったからね。

[オレはそう言って
漸く7回目で正解した奈々さんに、怒った口調で
実際悶々としていたから怒りも混じりつつ
目隠しはそのままに、奈々さんのお尻の穴に
ローションで濡らした肉槍をゆっくりと挿れていった。]
(*1) 2023/07/23(Sun) 22:28:16

【赤】 神原 ヨウ


  いつも咥え込んでるのに
  これだけ分かんないなんて信じらんない。
  ほら今ナナのまんこに入ってるのは
  何か分かる?分かんないよね。ナナのばか。

[そう言って彼女のドロドロに白く染まった蜜穴には
特注の張り型をぐぶり、と入れる。
おもちゃの区別は当然付くだろうけど
奈々さんには抗議を許さずに、お尻の穴も秘所も
同時に責め立てるのだった。]
(*2) 2023/07/23(Sun) 22:31:00

【赤】 黒崎 大


[奈々に後背位でヨウが挿れてる姿を見ながら
休憩用のペットボトルの水を飲む。
7回も連続で少し疲れないでもないが
漸くヨウの方もスイッチが入って楽しそうだし
少しの休憩を終えたら
カメラを手に持って奈々の顔の前に座る。]


  ほら〜、ナナちゃん。
  彼氏くん怒っちゃったじゃん。
  それとも俺のちんぽが気持ちよくて、わざと間違えてた?
  それなら嬉しいよ。

  さっきまでナナの身体の中であったまってたから
  冷えてきちゃったよ。
  口であっためてくんない?

[こっちは奈々の前に座ると
目隠しを少しずらしてやって
下の視界が見えるようにしてやる。
ちょうど胡座をかいた俺の肉棒が奈々には見えた筈だ。
お尻もまんこも挿されて大変だろうから
奈々が動けないからその口を勝手に使わせてもらうが
彼女が自分からフェラ出来るなら、ベッドに埋まりそうな
大きな胸を触って、敏感になってそうな乳首をぎゅっと摘むだろう]*
(*3) 2023/07/23(Sun) 22:37:53

【鳴】 わんこ ビリー



[ 彼女の口から大丈夫と耳にすると、
  無理はしないでね、と声をかける。>>4:-13
  抵抗を見せる彼女も絶対に可愛いと
  勝手に想像をして口角をあげてしまうのだが、
  実際にやりたいわけではないので想像だけ。
  ほしいのは沢山ねだって欲しがる彼女の姿。 ]


(=0) 2023/07/24(Mon) 13:35:01

【鳴】 わんこ ビリー



  やっぱり、アンジーには敵わないな。
  オレは君の思うままに動いているのかもしれない。
  もっとオレのこと、転がしてもいいんだよ?

  そうだね、言われたい、かな。
  ほんのもう少しだけ悦に浸りたい。
  ……君に視線を貰っているのはオレなんだ、ってね。


[ ふふ、と笑いながら彼女の髪を一房すくって、
  ちゅっと唇を落とし、ちらりと見つめる。
  愛おしくてたまらないという気持ちを込めた
  その口付けは、愛しているの気持ちがこもった
  唇への口付けへと変わっていく。
  何度も何度も、伝え足りないと言わんばかりに
  彼女の唇を食んで、彼女の酸素さえ奪ってしまいそう。 ]


(=1) 2023/07/24(Mon) 13:35:27

【鳴】 わんこ ビリー



  アンジーのそれなり、はすごく、だと思ってるからね。
  今度はすごくって言ってもらえるように頑張るよ。


[ くすくす笑って、気恥ずかしそうに返事をする
  彼女の頬をそっと撫でながら、
  そんなところも可愛くて好き、と
  息を吹きかけるように耳元で囁いてあげる。

  いろんなところを弄っていると、
  可愛い声と、ちょっと怒った声と
  混ざった声を聞けて楽しくなってきてしまう。 ]


(=2) 2023/07/24(Mon) 13:35:51

【鳴】 わんこ ビリー



  可愛いよ、アンジー……。
  そんなおねだり聞いたら、堪らない。
  今日も沢山オレのこと、受け入れてね?


[ 意地悪を挟みながら、蕩けてきた中は
  十分に広がっていった気がする。>>4:-14
  彼女が欲しがってくるのは、可愛くて
  獣にさせられてしまいそう。

  指を抜いた代わりに一本杭を押し付けると
  蜜を絡み付けて、先端をぬぷ、っと
  入口へと食い込ませれば、
  ぐぐっと彼女の様子を見ながら
  奥までゆっくりと押し込んでいく。  ]


(=3) 2023/07/24(Mon) 13:36:11

【鳴】 わんこ ビリー



  は、……愛してるよ、アンジー。
  こうやってひとつになると、
  より一層、愛おしくて……時々壊したくなる。
  沢山、声を聞かせて?


[ 優しく語りかけたなら、
  彼女の腰に手を添えて奥へと突き上げていく。
  また、ゴムをつけなかったなと
  一瞬だけ頭によぎりながら。

  壊すほどまでは、やらないけれども
  手元に残っていてほしいと思う。  ]*


(=4) 2023/07/24(Mon) 13:36:54

【赤】 素人AV撮影中 奈々



[ わざと外したのと、本当に外したのと、
  色々あったけれど結局7回もかかったのは
  自分でも正直なところ驚いている。>>*0

  目隠しをされたまま、手首の拘束を外してもらうと
  体勢は色々と変えられながら、
  残念、という言葉などと共に中に出されていく。>>*1 ]



(*4) 2023/07/26(Wed) 21:13:08

【赤】 素人AV撮影中 奈々



 「ん、っ…ごめ、んなさっ……!
  ひんっ!ァ、アンン……
  ヨ、くんっそ、んな、ダメぇ……!!!」


[ 正解した後は当たり前にお仕置きというか。
  彼の熱ともうひとつの何かとが
  一気に入ってくるとビクビク体が震えてくる。>>*2
  背中を反らして快感から逃げていると
  違う人の動きが感じられる。
  
  前の方から声をかけられると、
  そんなつもりなかった、なんて途切れ途切れに。>>*3 ]


(*5) 2023/07/26(Wed) 21:13:42

【赤】 素人AV撮影中 奈々




 「や、っ……ん、ふ……んんんっ…!!」


[ 目隠しが軽く外されると、
  目の前に先ほどまで中に何度も入っていた
  逸物が口元近くまで来ている。
  けれども自ら咥えるほどの余裕はなく
  イラマチオで口を使われていくことになる。

  そこから我慢させていた分、
  彼からも何度か中に出されてしまい。
  終わる頃にはどちらの穴からも白濁した液が
  どろっと溢れてきているような形になる。  ]


(*6) 2023/07/26(Wed) 21:14:10

【赤】 素人AV撮影中 奈々




 「ナナは、彼のおちんちんを、あてられない、
  びっちなオンナですぅ……
  彼じゃない、おちんちんでいっぱい、
  イっちゃって、中出しされ、ましたぁ………
  
  ぁ、っ……でも、たく、さんっ…
  中に出されて、いっぱい、かんじましたぁ…
  おっきいおちんちん、だぁいすきぃ……♡♡」



[ カメラに向かって、秘裂を開きながら
  指定されたわけでもなく、自然とセリフを吐く。
  最後はもしかしたら2人のものを
  一緒に咥えて掃除をして終わるかもしれないが
  録画を切られたら、楽しかった、と呟く。
  勿論彼には最大限にごめんねを伝えて。  ]


(*7) 2023/07/26(Wed) 21:14:44

【赤】 素人AV撮影中 奈々



  今度は梅ちゃんと奈々さんのおまんこ当てゲームね。
  間違っても合っても中出ししなきゃなんだからっ!
  大くんも遊んでくれてありがとう♡
  動画、貰えるの楽しみにしてるね?


[ 暫く立てそうにはないので、
  寝転んだままの状態でむぎゅうっと
  彼を抱きしめながら、もしかしたら、
  彼を挟むような体勢で大くんとキスをしたかもしれない。
  彼には、明日の朝はお風呂でえっちする?なんて
  囁いて聞いてあげるのだけれど。  ]*


(*8) 2023/07/26(Wed) 21:15:11

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 「パパに息抜きにおいでって言わなくていい?」

  ……そうです、ん…?一緒に来たいんですか?
 「パパに梅ちゃん食べられてるところ見せようかなって」

  はい……?とりあえず、行きますよ?


[ ベッドから降りようとすると、
  手を掴まれたので首を傾げていると、
  何を言っているんだろうとなってしまった。
  リビングは隣の部屋で、勿論扉で仕切られている。
  動画編集をしてくれているパパに声をかけようと
  扉を開けようとすると、後ろから胸を掴まれる。 ]


(-0) 2023/07/28(Fri) 18:24:55

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



  え、ちょ、ぁ……!ま、って、パパ、にっ……
 「んー?パパに言っていいよ?
  梅ちゃんのおっぱい見せたら頑張るんじゃん?」

  わけ、わか、っ…ぁ、……!
 「どうしたんだ………い……?」

  っ、……!パパ、っ……!


[ お兄さんは手際良く胸を曝け出して
  見せつけるように胸を揉み始める。
  扉を開けるにもびくっ震えていると
  ガタガタと取っ手を揺らしてしまったので
  多分物音に気づいたパパが来てくれた。

  しかしながら体勢としては最悪で
  パパの目下にさらけ出した胸がうつるはず。 ]


(-1) 2023/07/28(Fri) 23:35:20

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 「ユキミ?これはどういうこと?」

  ぁ、いえ、これはっ……ァ、ンッ…!
 「ほらほら、パパに息抜きにおいでって」

  あの、っ…つかれたら、おへや、に、…!
  息抜き、きて、くださいっ…ん、ふ……
 「……ユキミ、パパのところに来る時は、
  このお兄さんにローターつけてもらうんだよ」



[ パパのお願いに首を縦に振って
  お兄さんは楽しそうに指で攻めてくる。
  パパの前ではやめて、と
  恥ずかしそうな声をあげれば、
  少しだけ驚かれたような気がする。

  パパはパパで、可愛いね、と
  頬をなでてキスする?なんて聞いてくる。
  ふるふると横に首を振っていると、
  後のご褒美に、と自分で言っていた。 ]


(-2) 2023/07/28(Fri) 23:36:28

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 「マジで、息抜きがてら梅ちゃんのこと
  かわいがりに来てくださいよ。
  俺ばっかり可愛がったら寝取ったみたいに
  なりかねないんで、それは避けたい」

 「お前のテクじゃこの子は……
  いつの間に名前聞いたんだ?」

 「さっき教えてもらった。いいでしょー。
  さ、梅ちゃんは戻ってお兄さんと
  イチャイチャのお時間ですよー」



[ パパは何かに火がついたような感じで
  急いで戻っていき、お兄さんに抱えられ
  ベッドに戻ることになった。
  そこから、昨日のような感じではなく、
  普通の人間らしい?行為が始まるのだが
  顔がいい人を目にすると、
  誰しも本能的にメスになってしまうのだろうか。 ]


(-3) 2023/07/28(Fri) 23:37:09

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大


  ぉく、き、て…!!
 「うぉ、そんな爪先ピンと立てちゃって、
  今日の梅ちゃん大人しくて最高に可愛い。
  パパがしかめっ面で遊びに来たよ」

  ぱ、ぱっ……や、みな、ぃで……
 「………今日の動画は」

 「ん?あぁ、そろそろ撮ろうかなって。
  パパに絡みつくところ撮りましょうか」

 「そうだね。…そんなはしたない顔になって…。
  パパのこと癒してくれるんだろう?」



[ 何時間経ったのか分からないけれど、
  服は乱れて、おもちゃも沢山つけられ、
  お兄さんの熱に溶かされきった頃に、
  パパが息抜きに来てくれたみたいで、
  仰向けに寝転んでいるところを
  指で頬を撫でられ、気持ちよくなってくる。
  パパの言葉に首を縦に振って、
  キスをねだり、唇を重ねている間、
  パパのズボンに手を伸ばした。
  いつの間にかお兄さんは離れたけれど、
  付けられたおもちゃは外されなかったので
  時折ぴくりと体が動いてしまう。
  口で気持ちよくしていると、
  すぐにまた押し倒されて膝を抱えた状態で
  奥まで突き上げられていくのだった。  ]

(-4) 2023/07/28(Fri) 23:38:46

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 「カメラに向かって、パパが好きって言ってごらん?」

  ふ、ぁ、やっぱり、パパ、すきっ…!
 「梅ちゃん、パパのなにがすきなのか彼氏くんに言って」

  んっ、この、ふとい、パパのちんちん、すきっ…!
 「やっぱり、まだ彼氏は早かったかな。
  まだパパで沢山お勉強が必要だね」

  ぁんっ、ぱぱっ、もっと、おくに、ほし、ぃ……
  パパだいすき、いっぱい、おしえて?
 「うっわ、梅ちゃんパパにプレスされてるよ。
  そんなに体ビクビクさせて、可愛いなぁ」


[ パパは1回中に出すとスッキリしたのか、
  また行ってしまったので、少ししょげた。
  お兄さんが、慰めるように沢山キスをしてくれて、
  そのシーンも全て動画に残していたので
  次の日、帰るまでに共有してもらった。

  結局、一緒にお風呂に入りながら
  お風呂の中でも沢山してしまった。
  パパのいるリビングも駅弁の状態で
  横切ることとなり、
  また息抜きに来たパパから
  お風呂の中で立ちバックでお仕置きを受ける。 ]

(-5) 2023/07/28(Fri) 23:39:58

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 「パパが作業しているのに、
  あんな体勢で移動してはいけないよね?
  いけない子にはお仕置きが必要だよ」

  ぱぱ、ごめんなさ、ぃ……!
  ぁんっ私、いけないこと、しました、ァ……
 「……戻る時もあの体勢で移動しなさい」

  うぅ、は、ぁぃ……!

[ 少しだけお風呂の中でゆっくりして、
  パパの言いつけを守って駅弁でベッドに戻り
  お兄さんに沢山名前を呼ばれた。

  昨日と雰囲気が違うのが好みだとか。
  ピロートークに入る頃には、
  お兄さんにピッタリとくっつき、
  雰囲気としては完全に寝取られた後。  ]


(-6) 2023/07/28(Fri) 23:40:25

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 「こんなおっぱいにしたのは彼氏くん?」

  そ、そう、ですね…………?
 「はー………うらやま。
  またホテル取っておくから、
  今度は気兼ねなくファックしよーね」

  な、っ…………!か、彼に、伝え、ます……!
 「彼氏くんとのファックシーン見せてよー。
  どうせ残してるでしょ、その携帯の中」

 「パパにも見せなさい」

 「お、終わったんすか?」

 「無理はしないことにした。
  次に会うときに渡すよ」

  んんっ、わかり、ました……!
  こ、れとか…………ど、う……?


(-7) 2023/07/28(Fri) 23:42:22

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ ロリプレイの一環動画を見せる。
  裸エプロンで出迎えて、
  玄関先でそのまま1発出される、
  至って何の変哲もない素人無修正もの。

  ベッドの中に入ってきたパパの熱は
  段々と熱さを増してきて、
  お兄さんが携帯を持ってくれるので
  パパのズボンのチャックをずらし
  手で扱いてあげることにした。
  けれど、乱交動画も見られてしまって、
  流石にあたふたしてしまうのだが
  誰にも言わないよ、と言われると、
  心の中で奈々たちにごめんね、という他なかった。 ]


(-8) 2023/07/28(Fri) 23:42:47

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



  また、沢山…あそんで、ね?
 「パパとも遊んでくれる?」

  もちろんっ、……!
  色々、ありがとうございました…っ。
  ぁ、で、ちゃう…?
 「そうだね。ユキミが触ってくれたから
  そろそろ、限界が来そうだよ。
  中に出してあげるから、おいで」



[ そう言われると、もぞもぞとパパに近づいて
  横向きの状態で脚を絡めるように抱きつく。
  熱が簡単に中に入ってくると、
  パパとまた始めてしまいそうになるが、
  奥の方で吐き出された後、
  いい子は寝なさいと促されてしまった。  ]


(-9) 2023/07/28(Fri) 23:43:22

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



 「俺も昨日今日で沢山ヤっちゃって体力げんかーい」

 「まだまだトレーニング出来そうじゃないか」

 「うげっ、体力作りはもういいっすよ…。
  梅ちゃん明日は何時に起きる?」

  ここからだと……8時でもいいかも…
 「荷物さ、やっぱ宅配で送ってあげる。
  流石に会社に持って行きにくいっしょ。
  洋服も洗濯してから送ってあげるから
  住所教えてほしーなぁ」

  う、………そ、それは…………
 「……ここ、ガチで俺の家だから、ね?
  パパの住所はわかんないからフェアじゃないけど
  俺の住所ってか家の場所わかってるから、
  フェアだと思うんだけどなぁ…………」

  た、たしかに…………ありがとう、ございます?
  それなら、教えますね。…まだ、他の人には、
  教えちゃいけませんよ?

(-10) 2023/07/28(Fri) 23:44:07

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大



[ もぞもぞとお布団の中に入り込んで
  お兄さんにメッセージで教えるとまた顔を出して
  届いたかどうかを確認した。
  大丈夫そうだったので、メッセージを削除して
  パパには、今度お家連れて行ってくれたら、と
  くすくす笑って今日はダメ、と伝えておく。

  眠る時は左右から抱きしめられながら
  滅多にない感覚で、ぐっすりと眠った。 ]


(-11) 2023/07/28(Fri) 23:44:43

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大

♡ ♡ ♡


  それでは、2日間お世話になりました。
  ご連絡お待ちしており…………?
 「お仕事できる感じの梅ちゃんになっちゃった」

 「出張するならそうだろう。気をつけて行っておいで」

 「彼氏くんと鑑賞会したら報告してね」

  は、はい……!行ってきます……!


[ 仕事に行くので当たり前に買ってもらったのは
  オフィスカジュアルのブラウスとパンツ。
  大くんに、合鍵で夜入るね、と連絡して
  仕事が終わったらそのまま大くんの部屋に向かう。
  いなかったらシャワーを浴びたし、
  もう帰ってきてたら、久しぶりの彼に
  胸を高鳴らせて抱き締める。
  テレビに携帯を繋いで、2日間の写真や動画を
  彼と一緒に見たなら、お仕置きかご褒美をねだる。

  そしてまた、眠れない夜を過ごして
  彼のことを愛おしくてたまらないと感じるのだった。 ]**


(-12) 2023/07/28(Fri) 23:45:50

【秘】 出張外出 梅乃 → 黒崎 大

☆ ☆ ☆数日前☆ ☆ ☆
 「なんか女の子引っ掛けようとしてる人がいる」

 「じゃぁ折角なら設定盛りましょ!30代の子持ち!」

 「……爆乳好き」

 「でもペドに片足突っ込んでる変態」

 「それを避けるためにロリっぽい女の子探してる?」

 「お前ら、そんなので引っ掛かるわけないだろ」

 「えー無理っすかね?後は変態プレイいける子」

 「目隠し拘束、…実は両穴……」

 「えぐ……でもそれだったら確実に面白い」

 「…………ひとり、来たかもしれない」

 「見せて見せて!!!」

 「写真はない。声かけた理由はどうする」

 「子供の名前に似てたから」

 「そっち系の父親ァ。提案出来るなら、
  近親相姦的な感じでパパとめっちゃ遊んでるに
  してみないっすか?中出し常習犯」

 「変態父親にも程があるけど、いいかもしれない」

 「流石にそれは嫌がられるでしょ」

 「相手の子に、内緒でオレたちが…遊びに行ったら
  帰られると思う?」

 「何便乗しようとしてるんだ?」

 「俺らが仕事頑張ったご褒美に、ね?ね?」

 「………はぁ。ほら、話は済ませておくから、
  仕事してきなさい」

 「行ってくる。いい返事、期待している」


**

(-13) 2023/07/28(Fri) 23:46:54