【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……正直な話をすればですよ。 嫁と夏にしたいことがごまんとあるのですよ。 夏だけではなく、秋にも、冬にも、春にも、ですが。 一先ずは……。 [顎に添えた指でまた少し上を向かせる] その唇にキスをして。 目覚めぬ夢の呪いをかけましょうか。 [白雪姫の逆のように、と微笑みながら伝えよう**] (-106) 2022/08/02(Tue) 1:02:56 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* 正妻ムーヴ草 なんかこう、恋が実ってやったあ♡っていうよりは 清姫ちゃんに対して おまえ......強かったよ......ナイスファイト...... みたいなきもちの今だよ (-120) 2022/08/02(Tue) 8:50:36 |
【人】 専門学生 結城 しろは[―――確かに、はじめは。 彼の言う通り、上手くいかないことに疲れていて。 ただ安らぎと安寧を求めたのかもしれない。>>187 この感情は自分にない物を求める憧憬。>>188 そうなのかも…そうだったのかもしれない。最初は。 けれど、彼が。 いつかどこか遠い国に帰ってしまう彼が。>>191 ただ優しいだけのひとではないと語られて。 これ以上踏み込むことは、 不幸を伴うかもしれないと諭されて。 それでも、と思った。 結城しろはの望みは変わらない。 あなたの心を、世界をもっと知りたい。>>137 ただ絵を通して繋がっていただけの関係から 今はじめて、少し深い部分に入り込めたような気がする彼に。もっと。 あなたに触れたい。 ] (241) 2022/08/02(Tue) 16:31:57 |
【人】 専門学生 結城 しろは[頬をてのひらで閉じ込めて。 言葉に気持ちを乗せれば彼がふいに笑った。>>215] ……正妻、ムーブ……? [何かを納得したような声と言葉。 その意味をちゃんと理解する前に、 く、と顎が指先に掬い取られる。 触れる指の感触に まるで暗示にかかったように逆らえなくて、 ただ心臓の音がうるさかった。] (242) 2022/08/02(Tue) 16:32:17 |
【人】 専門学生 結城 しろは[宣誓めいた宣言。 それは酷く甘美で、それでいて情熱的で、 どうしようもなく全身が熱い。] ―――― はい。 [うっとりと目を細め、彼だけを見つめて微笑んだ。*] (243) 2022/08/02(Tue) 16:32:58 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……したいこと。 さっきひとなつ荘で言ってた 夏のイベントのこと? [辺世としていた話のことを思い出した。 言いようからして夏に限らず、 さぞや色々あるのだろうけれど。 どんなことだろう、と思っていると 更に指に力がかかり、顎が固定される。] ………ン……… [その言葉に、微笑みに、 とくん、とまた鼓動が高鳴る。 キスの作法なんて、物語の中でしか知らない。 でも。考える必要なんてなくて。 まるで導かれるように自然と目を閉じていた。**] (-127) 2022/08/02(Tue) 16:35:45 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[瞳を閉じたしろはの顔を見つめ口元に笑みを浮かべる。 腕の中に納まってしまった可愛い小鳥。 その心に枷をはめ込むことに感慨深いものを覚えている。 しろはが絵に対し苦悩することを望む自分が。 しろはが絵に対して有する熱情を上書きしてしまうのだから。 それが巡り巡りて絵に対するのならば結果良いだろうが。 溺れてしまうならば――それは自分にとっての悲しみと、絶望になりえるものだ。 そして絶望しながらも可愛がり、愛し尽くすのだ。 どこまでも、どこまでも。 身勝手な自分に溺れたいしろはの林檎のように赤い唇へ。 毒を滲み渡らせていこう。 小さくくぐもった声に応じるように目蓋を閉じて。 然しながら決して完全に閉じることはなく薄らと見つめたままに首を僅かに傾げて鼻筋を逸らすと唇を触れ合わせた] (-132) 2022/08/02(Tue) 20:27:04 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[じわり、と熱を伝え。 柔らかな果実を唇だけで食み熱を奪い去る。 離れる二人の熱量に、そこでしろはが瞳を開けたならば碧が覗き込んでいるのが見えてしまうだろう。 そうして同時に、いや、間髪入れずにまた熱が襲い掛かる。 じくり、じくり。毒が広まるように熱を覚えさせていく。 赤い唇全てが毒林檎になりきってしまう程に] ……そう、これもしたいことの一つです。 嫁とキスをする。 そして、それ以上もまた――。 [物語は始まったばかりではあるが。 やりたいことが溢れ出ているため夏が明けても終わりそうもない**] (-133) 2022/08/02(Tue) 20:27:27 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[先に目を閉じたから、 オスカーが僅かに目を開けているのは見えない。 けれど息遣いと、柔らかな唇の感触は伝わる。 じんわりと仄かに広がる熱も。 触れ合わせた唇が離れる時 うっすらと目を開ければ こちらを覗き込む青い瞳が見えて。 それに目を奪われているうちにまた唇が重なる。] ……ん、ふ……っ はぁ…… [触れ合うだけのキス。だけれど。 息が上手くできなくて、くらくらする。 こんなことをしているという興奮で、ぞくぞくする。 ようやく解放された時には 頬も唇も色づいて、すっかり熟れたよう。 はあ、と甘い息が零れる。] (-135) 2022/08/02(Tue) 21:19:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……これ以上、……… [ それ が何を意味するのか、知識の上ではある程度知っている。 けれど、経験としては未知で。 怖いと思わないわけではないけれど、 それ以上に彼に染められることを望んだ。] ……うん、オスカーさんのしたいこと、ぜんぶ。 あたしに教えて…? [コールの音は今のしろはの耳には入らない。>>252 見つめ合ったまま彼を誘う。 あかくてあまい、知恵の果実は罪の味。 口にするそれは自身にとって毒となるのか、 それとも―――……**] (-136) 2022/08/02(Tue) 21:22:43 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[夜陰にかかるは月灯りと星灯り。 灯台の下は暗く少し歩いたところに民泊などの施設がありその灯りもまた遠い。 聞えたスマホの現代音を悉く無視するしろはの様子に、嗚呼、と口を僅か開き喉の奥だけで感嘆の声を生み出した。 それは声というには小さな音だ。 それこそ耳に届く自然音、夜の漣の音や洞窟を吹き抜ける風の音、そして風が樹々や草を揺らして奏でられる音たちに埋もれてしまう。 没入と言うやつだろう。 何かに夢中になると他の全てが見えなくなるものだ] 良いのですか? [全てで、本当に。 確認の言葉を唱えながらも見つめ来る視線との距離を近づけた] (-140) 2022/08/02(Tue) 22:07:57 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは あむ……。 [熱を、もっと、より深く。 唇で上唇や下唇を割るように食み、開いた唇を開くようにと口をOに開き深くキスを重ね合わせた。 ねっとりと絡みつくように、そして濃厚に。 抱いている腰をしかと抱きしめたままにしろはの上半身に覆いかぶさり背を逸らしてしまうようほどに求めていく] しろは……いつも男性客に胸を見られていましたね。 今も身体近づけわかりますよ。 [背を逸らさせ腰を支えているのだから胸の膨らみは否応なく誇張されている。 その胸に胸板を押し付けながら、しろはが言葉を発しようとすればその舌を、自分の舌で絡め取ってしまう。 粘度の高い液体たちが二人の舌の合間で混ざり合い、自然の中にもう一つ。 男女の営みで生まれる水音が混じりはじめた**] (-141) 2022/08/02(Tue) 22:08:06 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[コールは正確には、 音として耳に届いてはいたけれど 今は目の前の彼に五感を支配されていて、 他のことが入り込む余地がなかった。 流石に人の気配がすれば それには気づいたかもしれないが 夕暮れはとうに過ぎ、すっかり日の落ちた洞窟に 訪れる人などいるわけない。 いるとしたらそれこそ――逢引目的のカップルくらいではないだろうか。] ………うん。 だって、染め上げてくれるんでしょう?あなたの色に。 [じっと確認するよう覗き込んでくる彼に小さく頷く。 したいことがごまんとあると言うのなら、 そのひとつひとつを刻んでほしい。体に、心に。 未だまっしろな白雪に、足跡をつけるように。] (-144) 2022/08/02(Tue) 22:59:48 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー…っ……… [再び唇が重なって、また目を閉じた。 けれど先ほどとは違い、柔らかな舌が唇を割って 口内へと侵入してくる。 濃厚で深い、ねっとりと嬲られるような口づけ。 身体の奥深くまで絡みついてくるようなキスに 背筋にぞくぞくと甘い痺れが走って、 けれどがっちりと腰を固定されて逃げることすらできない。] っ…… ふぅ、……んんっ……! [息継ぎのために僅か唇を離せば、つうと唾液が糸を引く。 彼の言葉にかあっと熱が昇って。] (-145) 2022/08/02(Tue) 23:03:59 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーなっ、 ……そんっ、な、こと......んっ、 [ない、とは言いきれない。 さすがに触ろうとするような輩は咎められるが、 海の家である以上、そういう目的の男性客は少なくないからだ。 中には露骨に体をじろじろ見てくる人もいる。 あまりいい気がしないのは事実であるものの、 多少は仕方ないと諦めていて。 しかし、彼に指摘されると、なんだか――――] ふ、……〜〜 ……っ …! [言葉を口にする前にまた唇が塞がれた。 彼の胸板に押し潰され、ふくよかな胸がむにゅりと歪む。 淫靡な水音が風に混じって聞こえ始める頃には、 じんわりと火照りはじめる体をまぎらわすよう もじ、と時折小さく太股を擦り合わせていた。**] (-146) 2022/08/02(Tue) 23:07:03 |
専門学生 結城 しろはは、メモを貼った。 (a64) 2022/08/02(Tue) 23:10:39 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[染め上げてくれるのと問われたならば。 染め尽くしてしまうのですよと言わんばかりにキスをした。 真っ白な白雪がそこだけ雪解けてしまったかのように唾液が糸を引くと糸を追ってまた舌を絡め取ってしまう。 そうして荒くなった吐息に甘さが混じりこみ。 否応なく反応していく身体を認め小さく笑みを溢した] ありますよね? でも、もうしろはは私だけのしろはなのですからね。 [顎に添えていた指先で細い首筋を伝いなぞる。 その指先は胸元のブラウスに届くとその上に乗り、服の皺を伸ばすように姿態の上を正中線上に伝っていく] (-148) 2022/08/02(Tue) 23:54:47 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 林檎のように赤い顔から唇。 指先から髪の毛一本に至るまで。 全て私だけが触れられる。 [指は臍まで降り、折り返し伝い上ると今度はふくよかな胸の膨らみの下側からその双丘を露呈させるように円を描きブラウスの上に膨らみを誇張させた] 私に意識されて、見られて、触られようとして。 ……ふふ、太腿を擦り合わせてどうかしましたか? [太腿を擦り合わせ緩く揺れる身体にその動きを認めると耳元で囁きかけ指摘する] (-149) 2022/08/02(Tue) 23:55:01 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは もう、私色に染まってきているのでしょうか。 [でも、未だだ。 未だそこは可愛がる時ではないと自分の指先は膨らみの外縁に緩く触れ始めたばかりである。 触られる準備をしていく中で、ふ、としたいことを一つ強請る] しろは、胸元だけブラウスの釦を外してください。 そしてね……私に見せてくれませんか。 [服の下で震え歪むその大きな膨らみを求め**] (-150) 2022/08/02(Tue) 23:55:11 |
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