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【神】 元弓道 マユミ『こちらでの連絡は便利ですが』 『皆さん充電はきちんとしてますね? 懐中電灯持ってない、または万が一切れたらこれがライト代わりになりますし、無駄遣いはほどほどに、です』 妙にかわいげのないタイゴンanimalスタンプと一緒にそんなメッセージがついた。こちらでの連絡も了解したの旨を兼ねて。 (G1) 2022/07/02(Sat) 22:24:46 |
マユミは、いいでしょうこのトライオン。強そうでお気に入りです。 (a2) 2022/07/02(Sat) 22:29:15 |
マユミは、栗栖、それはトライオンですよ。トラライオン。 (a4) 2022/07/02(Sat) 22:30:51 |
【人】 元弓道 マユミ>>14 シロマ 「ん?」 呼ばれた。スマホでの連絡のメッセージを流した後、少女はというと右腕をぐるぐる回してやる気十分に足を踏み出そうとしていたところだった。 この少女、栗栖よりも先に黙ってずかずかずんずん先に行こうとしていたのである! 「成る程?そういう流れだったんです?」 くるりと振り向く。 「それならば喜んで。梢、行きましょうか。 栗栖!勝負ですよ!『面白い』を多く見出したほうが勝ちです!つよーい拙と、つよーい梢に勝てますかね〜!?」 そんなことを言いつつたたたと小走りで声をかけてくれた彼女の元へ。学年なんて気にしない。 (16) 2022/07/02(Sat) 22:47:38 |
マユミは、猫島・夢川組にも手を振った。そちらの収穫も楽しみにしていますよ〜! (a6) 2022/07/02(Sat) 22:48:57 |
【人】 元弓道 マユミ>>【職員室】 >>20 「考えることはたいてい皆一緒なのでしょうね」 ふむ、と周囲をぐるりと見回す。割れた窓が気になった。 「だからこそ、栗栖の言うことの引用になりますが『見出す』ことが大事なのだと思いますよ。似たような体験であっても、その中で自分は何を見つけられるか」 近くに落ちていた手頃な箒を手に取り、軽く埃を払ってからぎゅっと握りなおす。 「職員室ならば、学校に関する資料やここに在籍していた生徒教師の情報などがあるでしょうか?拙はここがどんな学校だったのかがちょっと気になりますね。 梢、先に適当に調べててもらえます?拙は近くの割れたガラスを掃いてまとめてから調査します故」 そう言うや否や、さささっと箒を動かし始める。積もり積もった埃に顔を顰めつつ手際良くまとめていった。誰かがここに来た時、ガラスを踏んで怪我をしては大変だから。 (25) 2022/07/02(Sat) 23:29:59 |
【神】 元弓道 マユミ*画像を送信しました* 鳥飼。猫島。白間。 相馬。夢川。来家。 薬袋。山中。司馬。 タイミングはバラバラだけど、全員の後ろ姿。それから今回の思い出づくりの舞台である学校の入り口。 それらの写真数枚をグループラインに送信していた。 (G2) 2022/07/02(Sat) 23:34:03 |
【神】 元弓道 マユミ『こっちは明日香宛ですよ』 *画像を送信しました* 職員室と書かれた、小汚い頭上の室名札。 それからすらりと長い足を伸ばし職員室に向かっていく白間の姿。 それらを待っている貴方宛に。 『探索気分のおすそわけです』 (G3) 2022/07/02(Sat) 23:37:45 |
【人】 元弓道 マユミ>>【職員室】 >>30 「校長室って全然縁がないから、ピンとこないんですよね。 ふっかふかでくるくる回る校長先生専用のソファがあることくらいしか知りません」 自分の興味あるものしか目に映らない少女の頭では、校長室に何があるかすぐにパッと出てこないようだった。 呼ばれる頃には片付けも粗方終わったのか、まとめたガラスをちりとりで集め、蜘蛛の巣の張ったゴミ箱にざばーっと流してすぐにやって来た。 「お。お手柄ですね梢。流石です。イケメン度が更に増しましたよ。どれどれ……」 名簿をひょこっと覗き込む。知っている名前はすぐに…… 見つからなかった。 ▽ (35) 2022/07/03(Sun) 0:10:12 |
【人】 元弓道 マユミ>>【職員室】>>41 「超えました超えました。大気圏突破も秒読みですよ」 息をするように適当を言いつつ──半分本気なのは、彼女に対する信頼からだろう。 周りが何を言おうと 「行きましょう行きましょう!目指すは全エリア制覇ですからね! 主事室ですか、馴染みがありませんね〜。用務員さんのお部屋ですよね?そちらもそちらで面白そうなものがありそうでワクワクしますね」 頷き、示された方へ歩き出す。 その際掃除に使った箒も持っていくことにした。気分は剣を得た勇者だ。 (42) 2022/07/03(Sun) 0:46:20 |
【神】 元弓道 マユミ*画像が送信されました* 載っていたのは土間箒。 『勇者の武器を手に入れました。名前募集中です』 『拙と梢は職員室を漁ったので、主事室から校長室に行く予定ですよ。職員室には生徒や職員の名簿がありました』 そんな報告も一緒に添える。 (G4) 2022/07/03(Sun) 0:51:30 |
【人】 元弓道 マユミ>>【職員室】>>43 「学校に寝泊まり!何それ楽しそうじゃないですか。拙もやりたいですよ〜!」 少女にとっては仕事であっても煌めくものに感じたらしい。きっと青い頭の中では非日常的な空間を好きに歩き回り、慣れぬ布団にくるまる体験にはしゃぐ少女を思い描いている頃だ。 「それにしても梢の婆さまは学校のことも教えてくれたんですね。拙の爺さまも昔話はしてくれましたが、己の武勇伝が多かったのでそういった雑学はあまりなく」 嬉しそうでよかったと内心思いつつ、出くわしたのは二人の道を阻む(勝手に思い込んでるだけ)障害。 「梢、拙におまかせを。危ないですから下がってもらえます?」 ガタガタ鳴るだけの取手を両手で握り。片方の足を上げて机を押さえつけ。 「正攻法で突破しますッッッ!!!」 思い切り力任せに引っ張った──! (46) 2022/07/03(Sun) 1:22:40 |
マユミは、 バキッッッ!!! (a20) 2022/07/03(Sun) 1:23:26 |
【人】 元弓道 マユミ>>【職員室】 >>52 「鍵ひとつ見つかれば御の字と思っていましたが、これはなかなか。やりましたね」 満足げにふふんと鼻を鳴らした。 「はい!それじゃあ本丸に乗り込みましょう! ああ、それと鍵束は梢が持っていてくださいね。しっかり者さんはしっかり者ですから、それ故本当は必要以上に頼って負担をかけたくないものですが。でも拙が持つと落としてしまいそうなので」 少女の表情はなかなか変化しにくいが、普段よりちょっと目が柔らかく細められている。 着実に探索が出来ていることに気分が良くなっているのか、鼻歌でも歌いそうなほど軽やかな足取りで先に進むのだった。 目指すは本丸、校長室。 (57) 2022/07/03(Sun) 11:08:22 |
【人】 元弓道 マユミ……校長室に向かう道すがら遠くから聞こえる声にはっと目を見開く。 「あの声、裏道と鹿乃ですか?」 すぅ、と。分かりやすく息を吸ったから、同じように探索する少女が両耳を塞ぐ猶予は一応あったかもしれない。 「うーらーみーちー! かーなーいー! 何かありましたかあああ!」 かあああ…… かああぁ…… かあぁ…………(エコー) (59) 2022/07/03(Sun) 11:13:36 |
【人】 元弓道 マユミ>>【職員室】 >>62 「……ふむ。適当な何かにびっくりしているだけと言う線もありますが、万が一ということもあります。 そうですね、一旦戻りましょうか。鹿乃がどんな状況なのかは分かりませんが、裏道のほうは連絡を見るに一人で怖がっているみたいですから。せめて明日香のいる場所まで送り届けてあげましょう」 何でもない様子なので、大声にもきちんと反応できたのだろうと少女は思うことにした。流石しっかりものだなと白間に対してMP(マユミポインツ)が加算された。 「大丈夫、何かあったら拙がしっかり守りますとも。鍵だっていざとなったら壊せますからね。よし、それじゃあ帰還です!」 土間箒を握りなおし、そうして職員室を後にするのだった。 (63) 2022/07/03(Sun) 11:49:26 |
【人】 元弓道 マユミ【廊下】>>78 これは盤面を静かに観察していた最年長JK。 事情聴取、情報共有などの面においては白間のほうが得意としていると理解しているため、そっと見守っていたのだ。 「裏道も鹿乃も無事……いえ、鹿乃は擦りむいているようですが。大きなトラブルに巻き込まれていないようで何よりですね。 冒険はまだ始まったばかりですから、どうか気をつけてくださいよ」 二人がセーブポイントもとい空き教室に向かう際、そう言って見送ったのだった。 「さて梢。私たちは戻りましょうか。それとも私達も休憩兼ねて空き教室に向かいます?拙は元気有り余っているので、どのような選択でも構いませんが」 ブレーキ役として傍にいてくれていることに気付かぬまま、探索においての相方をちらりと見た。 (87) 2022/07/03(Sun) 22:43:10 |
【神】 元弓道 マユミ『雰囲気出てますね!いいですねいいですね!』 『縁結びのおまじないですか。好きな人と恋仲になる〜とかいうアレの?』 スマホをたしたししていたが、一瞬指を止めて考えたあと。 『拙は使うかどうか分かりませんが、黒魔術ぽいと言われては面白そうなので見てみたいですね。使い方、どうにか捻り出しておきましょう』 『稔もお疲れ様です。私たちは予定通り校長室へ向かいます。この学校のラスボスの住まいであり本丸ですよ、乞うご期待です』 (G14) 2022/07/03(Sun) 22:55:19 |
【人】 元弓道 マユミ>>【校長室】 >>101 肖像画を一人一人見て歩く。それから傷みに傷んだ調度品に目を向けぐるりと一周見て回ったのち、机を調べる貴方の元へ。 「はいきゅーきっぷ。 えーと待ってください、教科書で読んだ覚えが……」 むむむと唸る。 「……ええと、そう。物資との引換券でしたか。確かここは戦時中においては疎開先になっていた……のでしたっけ。昔の厳しさの爪痕が残る場所なのですね」 少女の頭にあるのはいかにして友人たちと毎日楽しく過ごすかだ。それ以外の知識はまるっとすっぽ抜けていることが多いのだが、ここに関する話は辛うじて覚えていたらしい。 「その本は?深雪達の魔導書に勝てそうな代物ですか?」 更に下の引き出しから出てきた本に注目する。 なお夢川たちが見つけてきたのは魔導書ではないし、はじめは相馬との勝負に躍起になっていた筈なのに最早あらゆる人に手当たり次第に勝負を仕掛けようとしている。 (105) 2022/07/04(Mon) 12:12:29 |
【神】 元弓道 マユミ『秘密の地図手に入れました』 探索した成果であるブツの写真を撮らずにそれしか報告していない。 どうやらちょっとテンションが上がっているらしく、とりあえず連絡しとくかくらいのノリだったらしい。 写真と詳細は白間に任せることにした。 (G19) 2022/07/04(Mon) 13:36:31 |
【人】 元弓道 マユミ>>【校長室】 >>113 「当然。自分たちで見つけたのに乗り込むのは誰かの後なんて悔しいじゃないですか。遅れをとるわけにはいきません」 謎の理論を繰り出し、当たり前のように力強く頷いた。 「とはいえそうですね、栗栖が行きたいと言っていましたから。待ってあげるのもやぶさかではありません。 隠された場所は何が潜んでいるか分かりませんし、支度もきちんとしていかないと」 外部に知られることなく秘されてきた場所である。今まで以上に不衛生で危険があるかもしれないへ向かう可能性を少女もまた感じ取っていたからか、白間の提案には素直に首を縦に振った。 「梢。防空壕に来たい人へ連絡を皆に回してもらえますか?それから少し時間を取って、その後来た人たちで合流し、突入です。 拙はそうですね……防空壕探索の前に、言われた通り倉庫でも軽く物色してみましょう」 (115) 2022/07/04(Mon) 16:48:35 |
【神】 元弓道 マユミ『せっかちさんですね〜栗栖』 『ということで、暫くしてから拙と梢は防空壕へ向かいます。 校舎裏で待ち合わせですから、来たい人はその間にお越しくださいな。 拙はその間に倉庫でも漁って、良い感じの道具がないか見てきますので』 (G22) 2022/07/04(Mon) 16:51:34 |
【神】 元弓道 マユミ『おおっ。いいですね、肝試しっぽくなってきましたよ』 来家の写真にはしゃぐJK。 『やはり写真は強いですね。拙も負けずに写真……いえ、ここは動画を撮って心霊映像を狙うべきでしょうか』 とはいえスマホは電灯代わりになるので、電池残量には気をつけなければならない。検討しよう。 (G28) 2022/07/05(Tue) 16:40:24 |
【秘】 元弓道 マユミ → 奔放 クリス『栗栖、そちらはどうですか?順調です?』 倉庫を物色する間にてしてしとスマホを操作。貴方の端末に連絡が届くことだろう。 『深雪が魔導書持ってきていたの、覚えていますか?ほら、おまじないとか黒魔術子とか言ってたやつ。 折角なのでそれで大喜利でもしましょう』 唐突に何か始まった。 『栗栖ならどんなものと縁を結びますか?拙は満点のテストとか無限に湧き出る石油とかしか浮かばないです』 (-52) 2022/07/05(Tue) 16:48:27 |
マユミは、倉庫を物色中…… (a60) 2022/07/05(Tue) 16:49:12 |
【秘】 奔放 クリス → 元弓道 マユミ『こちら怪談話の創造中だ』 怪談によく出る舞台を練り歩く。 そう言えばなぜ7という数字なのだろうか、なんて取り留めないことを考えつつ。思考を巡らせる。 『あー? あれか! あの表紙が何の皮だってツッコミまくったやつだろ!』 解読はかなわなかった。なんか……あっちの言葉だった気がする。あっちの。 いや下手な字なだけかもしれんが。 それか? 『 いいね 』確かにそれをテーマに大喜利している落語家はいないだろう。 面白そうなので乗る。 『お題は? それ?』 『……』 『夢、無っ! オカルトで頼むことがそれって、夢、無っ!!!!!』 絶叫。画面の向こう側でもツッコんでいそうな勢い。 『これ大喜利?』 疑問に持ちながら、さて。 『僕なら会ってみたいね、悪魔とやら』 神がいなければ悪魔も存在出来やしないのだろうけど。 (-53) 2022/07/05(Tue) 21:55:32 |
【秘】 元弓道 マユミ → 奔放 クリス『創造?成る程、さすが栗栖です。無いのなら想像して創造してしまうと。良い感じのできました?』 世間に広まっている怪談に目を向けることはあれど、自らが新たな怪談を作り出そうと言う発想は欠片も無かった。目の付け所が違うと、少女はぼんやり考える。 『ええ?テストはさておき無限に湧き出る石油ですよ?夢に溢れまくってるじゃないですか〜。 百歩譲って夢が無いと言われても、要はそれは拙がとっても現実派であるという意味になり得るので問題無しですね』 文面だけでも叫んでそうだと思うが、思うだけ。 『大喜利です。たぶん。きっと。めいびー。』 『ふむ、縁を結びたいのは悪魔ですか。なかなか面白い回答ですね。 その心は?……ところで悪魔って何する生き物なんです?尻尾と翼があるのは分かるんですけど』 子供の絵本に出てきそうな、いかにもといった悪魔を頭に思い浮かべる。 『悪魔と聞いても、子供を攫ったり魂を奪ったり、あと……悪どい取引を持ちかけることは拙も聞いたことがあります。栗栖もそう考えているのでしょうか』 その真意を聞く前に、まず貴方にとっての悪魔という存在の定義を聞いておこうと考えた。ここが異なっていると、詳しく話してもらっても満足に話を飲み込めそうに無いと思ったからだ。 (-81) 2022/07/06(Wed) 17:06:45 |
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