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【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[見ないでという願いに対し、まるでNo.と唱えるように笑みを浮かべる。 それで願いが叶えられないことは伝わるであろうし、林檎のような顔を逸らしているのだから叶わぬとも思っていたのだろう。 事実、その通りである。 吸い付いていた桜色をした突起を解放してやれば夜陰に吹き抜ける潮風がふわりと唾液に濡れた突起を冷やしてくれよう。 それは熱を奪うよりも熱を一層生み出してしまうかもしれない] いけませんよ。 しろはの全ては私のものなのです。 (-105) 2022/08/05(Fri) 0:10:52 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは だからね。 全て、全てですよ。 どう染まっていくのか認めましょう。 [挙げた顔をそっぽを向いた頬に近づけキスをする。 そうして耳元で、可愛いですよ、と囁いてから頭をあげて曝け出してくれたしろはの花園へと視線を向けた。 月灯り、星灯りに照らされたそこは淫靡なものだ。 濡れ切った下着は既にその役目を果たしてはいない] (-106) 2022/08/05(Fri) 0:10:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ……ふぅ。 [しばし眺め、感嘆の吐息を漏らした] しろはの真っ白な心がこうも私色に染まっている。 キスをされて、乳房を可愛がられて。 その先を期待してくれたのですね。 [肌に張り付いた布地へと指、触れる。 濡れた感触が指の腹に伝わり確かに濡れていると確認すると見える縦筋へと指を這わせていく。 じくりと奥から溢れ出るしろは蜜を加速させるようになぞりゆく] (-107) 2022/08/05(Fri) 0:11:09 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは しろはの形、よくわかりますよ。 ほら、くぱぁ、と開きましょうね。 [どうしているのか、どうなっているのかなどしろは自身ではわからないことを口にして。 指で縦筋を横へと広げれば花弁に下着が張り付きその形を露呈させよう] 自分で触ったりはしていますか? どこが気持ち良いとか、知っていますか? [問いかけながら恥丘の方から指を這わせていく。 淫芽に触れ、蜜口との間の尿道口に触れ、蜜口に触れると更にその後ろ、菊門にも触れ――。 どこかと答えがないならば前から順番に、焦らすように指を這わせ愛でていく**] (-108) 2022/08/05(Fri) 0:11:18 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[自らの手で曝け出して見せながら見ないで、なんて 我ながらちぐはぐなことを言っている自覚はある。 じ、と下肢に落ちる視線を感じ、 落ち着かなさそうに身じろぎをした。 入り込んできた潮風がふわりとスカートをはためかせ、 解放された胸の突起を撫でていく。 きゅん、と疼く腹奥に突き動かされ もじりと小さく腰が震えたのは 彼にも気づかれてしまっただろうか。] ん、……ぁっ…… [頬に優しくキスが落ちて、とろんと目元が潤んだ。 そう。すべて彼のもの。 そうなりたいと自分から望んだ。 ばくばくと高鳴る鼓動を感じながら、 ちらりと彼の様子を伺い。] (-123) 2022/08/05(Fri) 10:58:22 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー………んんっ…… はぁぁっ…… [彼の指が秘所の入口をゆっくりとなぞる。 そこがひどく熱くなっているのは 張り付いた下着越しでもわかるだろう。 くち、と小さく湿った音が鳴って 甘く期待するような吐息が唇から漏れた。 緩く表面を撫でられるだけで じわりじわりとまた蜜が溢れ 彼の指に湿り気を伝えていく。] な、そんなっ…… か、かたち、なんて…… 開いちゃ、やぁぁ…… [下着越しに花弁を開かれれば 中からどろりと多量の蜜が溢れ、 白い下着に張り付いたピンク色が 薄っすら見えるかもしれない。 彼に自分でもよく知らない所を暴かれて、 恥ずかしい姿をすべて見られてしまう。 その事実に酷く昂っていた。] (-124) 2022/08/05(Fri) 10:59:03 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……う、ううん…… 触ったりは、 あんまり…… ……わ、わからない、わ…… [自慰はやり方もよくわからなかったし なんとなくいけないことな気がして 自ら積極的に耽ることはなかった。 それでも性知識は入ってくるわけで 変な気分を持て余してしまうことはあったけれど 努めて気にしないようにして誤魔化してきた。 そうして溜め込んだ性欲に今火をつけられて どうにかしてほしい欲求だけが膨れていくのに、 具体的に口にすることができない。 焦らすようにそっと指を這わされ もどかしそうに腰が揺れそうになるのを きゅうっとお尻を締めて我慢する。 はぁはぁと息が荒くなり、切なさに顔が歪んだ。] (-125) 2022/08/05(Fri) 11:00:21 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁっ……あぁんっ…… ! [指が淫芽に触れて、びりっと痺れが走る。 けれどあくまで優しい触れ方に焦れ 耐えきれず気づけば口をついていた。] そ、そこっ……びりびりって、して…… 触られたら、だめになりそう…… そ、それから……、はぁっ…… …ずっと、……中が、あ、熱くて…っ も、……もっと、その、 指で、深いところまで、触ってほしいのぉっ…… [蜜口をきゅんきゅんと疼かせながら 彼の方を見つめ、ねだる。**] (-126) 2022/08/05(Fri) 11:07:38 |
【独】 専門学生 結城 しろは/* しろはは自慰してるタイプの女子?って考えたけど 快楽知らない方が美味しいかなって思ったのでこんな形(性欲自体は強め) ねっとり教えて貰おうねえ (-127) 2022/08/05(Fri) 11:13:00 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 道理で……。 胸も此処も綺麗なピンク色のはずですね。 [触れると一番反応が良かったのは淫芽であったようだ。 そこを優しく撫でてやりながら見つめてくる蕩けた眼を碧眼で見つめる] 私に染められるために初めてを取っておいたのですね。 [そういうわけではないだろうに、そういうことにしておこうという口調で伝える] つまり――しろはは間違いなく乙女であると。 [ぱちりと眼を開いて瞳を覗き込み、やがて目を細めるとこれもまた優しくキスをした] (-140) 2022/08/05(Fri) 18:56:59 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは よろしいですよ、だめになっても。 私に溺れてください。 溺れて、ダメになって、私がいないと生きていけないと。 そんな身体と心になってしまいなさい。 [最初とは真逆の言葉を伝える。 溺れた先に境地を見出すにしても自分が調整できるものでもない。 それならば堕落させることに尽力ししろはをくろはにしてしまうのも良いだろう。 その結果、堪えきれずに落ち切ってしまうならば、生涯我が嫁としてだけ可愛く生きてもらえば良い] (-141) 2022/08/05(Fri) 18:57:10 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは さぁ、こちらへ――。 そろそろ立ったままも疲れるでしょう。 [立ち位置を変える。 しろはの横に身体を移し、背を支えていた手はそのまま腋の下をくぐらせ乳房を掴み身体を支えた。 もう一方の手でたくしあげたスカートが落ちぬように腰回りで止めさせれば乳房と秘部を下着越しにでも晒した姿となる。 そのままワルツに誘うように手を取り歩かせる。 誘導した先は洞窟の入り口近くにある座りやすそうな岩だった。 そこに先ずは自分が腰を降ろし、その膝上にしろはを座らせた] (-142) 2022/08/05(Fri) 18:57:17 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは はい、足をあげて……私の方を向きましょうか。 [片脚を挙げてもらい太腿を跨がせると自分は足を開いて姿勢を維持しやすい体勢になり、同時にしろはに脚を開かせる。 背中に再び手を回し、優しくキスをしながら触れられたらダメになりそうと言っていた淫芽に指を這わせていく。 優しく、焦らすような指先の動き。 物足りなさを覚えればお尻を動かし始めてしまうだろうか。 そうなれば今度は下着のクロッチ部を指で摘まみ横にずらしてピンク色の媚肉の群れに指を這わせていく。 くちりと音を立てながら蜜口を解しに解し、入れますよと囁きながら指を一本、中に埋めた。 その指先が乱すのは奥ではない。 陰芽の丁度裏にあたる膣壁を擦り、合間にある尿道と共に軽やかな刺激を伝えていった**] (-143) 2022/08/05(Fri) 18:57:28 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……う、うん…… [淫芽の周囲を優しく撫でられながら 乙女かと言われれば遠慮がちに頷く。 男性は処女だと有難がるとか、逆に面倒がるとか、 色々と聞いたことはあるがどうなのだろうか。 優しく落ちるキスからは、 少なくとも悪感情は感じないけれど。] …そん、な…… それは…… [少し怖いような気もしたけれど 甘美に聞こえてぞく、と背筋が震えた。 しろはは迷わないと決めた。 彼と交わって自分がどう変わるのか、 その先にあるものが何であれ、 手を伸ばしたいと思ったから。] (-153) 2022/08/05(Fri) 21:26:41 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー……あたしがダメになっても、 たくさん可愛がってくれる…? [どこか甘えるように囁いて。 彼に支えられながら移動する。 恰好こそともにダンスを踊るようだが、 胸と下着をさらけ出した格好は淫靡で、 到底紳士淑女とは言えないだろう。 入り口付近にある平べったい岩まで歩み、 促されるまま足を開いて彼の膝上へ。] (-154) 2022/08/05(Fri) 21:27:08 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん……っ [向かい合うような体勢で腰を下ろせば そっと背に手が回り、再び唇が重なった。 指先が淫芽に降り、優しく撫でられて そのたびにぴりぴりと弾けるような刺激が走った。] はぁ、……んっ、 …… ぁ ふうっ……あぁっ…… ん…! [キスの合間に熱い吐息が漏れる。 淫芽からの刺激にじわじわと昂る一方で 疼いて堪らない蜜口はお預けを食らったまま。 優しく焦らすばかりの愛撫に耐えかねて またお尻を左右に振ってしまっていた。] (はぁぁぁん……な、なんか… うぅ……っ も、もっと、…して、いいのに……っ) [そんな動きに気づいたらしい彼が ぐしょぐしょになった下着をずらし 中へと指を進めていく。] (-157) 2022/08/05(Fri) 21:34:01 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーふぁぁあぁぁん……! [ぐちゅ、と音を立ててほぐした後、 指が一本埋め込まれて。 たったそれだけなのに 先ほどとは全然違う快感が押し寄せて 思わず高い声で啼いてしまった。] あっ、 んんんっ…… はぁあん…っ あ、…そこ、んぁぁあん、も、もっとぉ……っ [くちゅくちゅと水音が響く中、 与えられる刺激にあっという間に思考が染まっていく。 熱い媚肉がねだるように彼に吸い付き、 きゅんきゅんと収縮するのを感じながら 奥から奥から蜜が溢れて指や太腿を汚していく。**] (-158) 2022/08/05(Fri) 21:35:15 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ふふふ、しろはの身体が悦んでくれています。 もっと、ここが良いのでしょうか? 触れば触る程に愛液が溢れてきて。 指に嬉しそうに吸い付いてくれてますからね。 [甲高い声色に目を細めながら強請られている箇所、淫芽の裏側にあたる部位を指の腹でじわじわと刺激していく。 役に立たなくなっている下着は最早白色をしておらず、溢れ出る蜜液は下着に飽き足らずに自分の指や太腿、ズボンを濡らしてくれる。 女の身とはこれほどに感じ、蜜液を漏らしてしまうのかと思えば感慨深いものがある] (-160) 2022/08/05(Fri) 22:20:07 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ほら……ぐち、ぐち、ぐち、ぐち……。 私の指だけでどんどん気持ち良くなっていく。 [耳にも届く淫靡な水音を擬音語で耳に届けながら快楽の境地へと思考をどんどんと追いやっていく] ああ……そう言えば、奥でしたか? [折り曲げていた指を伸ばして膣壁の襞を奥へと辿る。 道中は先の部位よりも刺激はないだろうか。 奥へと指を伸ばすが肝心の場所までは微妙に届かない。 あと一歩、もう少し。 そんな位置の媚肉を指の腹でくにくにと押さえては擦りつけ柔らかく熱を持つように仕上げていく] (-161) 2022/08/05(Fri) 22:20:22 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは 奥、物足りませんか? [首筋にキスをして伺う] 奥、指が届いてませんものね。 [淫芽をやわと親指で撫でてあげる。 物足りなさを少しでも補うように] ダメになったらなったで可愛がってあげますよ。 その時は、そうですね。 子どもは11人くらい? 欲しいですね。 [そうすればサッカーチームが出来るからと囁いて伸ばしていた指先を折り、淫芽を体外と体内の両方から愛でていくことにした。 こちらの方が心地よいだろうか。 しろはの様子を伺いながら、微笑みを向ける**] (-162) 2022/08/05(Fri) 22:20:31 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、はぁっ……ふぅ、 ……っ んん……! ……っっ、 んんん…ッ ぁあ… ッ ん…っ ぅん、そこ……はぁぁ、 ……きもち、いい……ッ [自身の身体の状態を教えられて 確かに羞恥を覚えるのに、 その一方で彼の指に翻弄され 言われるままに愛液を溢れさせていく。 擬音を態々口にする彼に煽られ 下肢から響く音を余計に意識してしまう。 声量を堪えようと唇を甘く噛み はぁはぁと荒くなる息を殺しながら 奥から広がってくる快感の波に揺られていた。] (-172) 2022/08/05(Fri) 23:33:19 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんっ…… [与えて貰う快感にとろんとしていれば 不意に彼が指を奥へと推し進めていく。 媚肉が割開かれていく感覚はあるのに 刺激自体は先ほどよりも減った気がして。 じくじくと疼く箇所の一歩手前、 少しずれたところを何度も何度も擦られる。] (ぁぅぅ、……ッ そ、そこじゃ、なくてぇ………っ) [どうにももどかしく、 自ら小さく腰を揺らして刺激を追うが、 絶妙に届きそうで届かず、切なげに眉を寄せた。] お、オスカー、さんッ… もっと、おくぅ……! [堪らずに名を呼べば、 見透かしたように首筋にキスが落ちる。 物足りないとこくこく首を縦に振れば 淫芽を甘く指で撫でられて。 奥の疼きが消えるわけではないけれど そちらからの刺激で感じ、とろんとまた瞳が蕩けた。] (-173) 2022/08/05(Fri) 23:34:26 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーん、はあっ…… ぁぁ 、 11人…って、 そん、なに…っ!? はぁぁ、 ぁぁ、……っ んぁぁん…… [どこまで本気で言っているのか。 睦言の中からは読み取れず、 正常な思考もまた快楽の中に溶けていく。 淫芽を内外から捏ね繰り回され、 びく、びく、と腰を跳ねさせながら だんだんと四肢の先が燃えるように熱くなっていく。] ぁあんっ……!はぁぁん…… あぁぁっ! オス、カ ……ぁぁっ… んんっ… だ、だめ、それぇ…… あ、熱いのぉ、感覚、なくなっちゃ……ッ ぁぁんっ も、……なんか、来ちゃう……ッッ あああっ! [次第に声を殺すことを忘れ、 切羽詰まった嬌声が洞窟の中に反響した。 彼の背に腕を回して必死に縋りつきながら、 自分でも分からないまま絶頂を迎えようとしていた。**] (-174) 2022/08/05(Fri) 23:36:37 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは[言葉と肉体、両方で心と身を翻弄していく。 嘘か真か。虚か実か。 快楽に溺れる程に境目は曖昧なものになっていくものだ] そう……だから溺れきっても構いません。 [溺れきってはならないと口にすることはない] 気持ち良くて、仕方がないのですね。 私の指にかかる愛液が教えてくれていますよ。 [跳ねる腰を背に回している手で抑えつけてしまう。 行き場を失った衝動がどこへと向かうのか。 それを感じ取れるのはしろはだけだ] (-179) 2022/08/06(Sat) 0:44:06 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは さぁ、いっぱい熱くなって。 人生で初めての絶頂を堪能してください。 [自分が指の動きを止めることはない。 しろはの声色が高まるに合わせ縋りつくように抱きついてくる身体に身を擦り寄せて、淫芽を親指で押し潰すようにして捏ねまわし、膣壁の弱点は指で押し込んでから捏ねまわす。 程なくとしてしろはが達したならば、いや、達してもやわやわと降りてこれないように秘所は愛で続けていった] ……そう言えば、もっと奥、でしたね? [器用に腰を動かして蜜液に濡れた手でズボンをズリ降ろすと自分の逸物を曝け出した。 反り返ったそれは張り詰めており女体を貫くに適した形をしていた。 逸物を達したばかりの花弁に触れ合わせる。 全体に満遍なく蜜液がかかるように擦り合わせていった] (-180) 2022/08/06(Sat) 0:44:18 |
【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは ねぇ、しろは。 達したばかりの貴女の中に。 私の欲望を突き入れたらどうなってしまうのでしょうね。 [逸物は反り返ったまましろはの下腹を叩く。 しろはの腰に手をやり持ち上げて花弁の蜜口へと先端を触れ合わせ、しろはが腰を落としてしまえば奥まで穿ってしまうように調整した] 奥まで、愛して欲しいですよね?** (-181) 2022/08/06(Sat) 0:44:26 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[溺れても構わないと深い快楽の底に誘う声は ひどく艶めいて聞こえる。] んんぁっ! ぁ、……ッはあぁっ、 ん、きもち、イイ……っ ぁぁあん、…ぁぁ…っ あぁっ……きもちいいの……っ [ぐっと逃げる腰を押さえつけられて 集中的に弱い箇所を狙われる。 こりこりと彼の指が淫芽を擦るたび 身体の奥から熱いものがこみあげて、 どこかふわふわと感覚がなくなり。 視界が白くなっていく。] んんっ、やぁっ、そこ、イイ…、 ぁ、ぁ、ぁあぁ、 はぁああぁん! も、もぉ、ぁっあっ、 んぁぁぁあぁぁぁあッ!! [彼の声と、捏ね繰り回す指の動きに導かれ、 じいんと全身が甘く痺れ、一際高い絶叫が響いた。 ぎゅうっと彼に抱き着いたまま、 きゅ―――っと膣肉が強く指を圧迫した。 びくんびくんと大きく体を跳ねさせ 芯を駆け巡る絶頂感にしばし蹂躙される。] (-196) 2022/08/06(Sat) 9:34:33 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーあっ、 ぁぁぁっ、やぁぁぁぁん♡ だ、だめぇっ♡ ぁああぁぁぁ!びんかん、だからぁぁっ♡ ふぁぁぁっ、やだ、やだぁぁ……っ [じんじんと体が甘く痺れている間も、 彼の指が止まることはなく。 強引に絶頂に押し上げ続けられ悲鳴をあげた。 敏感になっているナカを攻められ、 がくがくと腰を震わせながら いやいやをするように首を振る。] は――っ、 は―――っ、 ……ぇ、ぁっ……… [蕩けた眼差しでふと見れば 固く張りつめ、反り返る彼の欲がすぐそこにあった。 雌を悦ばせるためのカタチ。 それをずりっと入り口に擦りつけられるだけで きゅうんと身体が反応してしまい 溢れる蜜がとろりと彼のものを伝う。 今入れられたら―――そんな言葉に ゾクリと背筋が震える。] (-197) 2022/08/06(Sat) 9:37:25 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーはぁ、 …はぁ…… だ、だめ……そ、そんな、 そんなこと、したらっ……あたし…… [だめ、と口にしながらも ぴったりと蜜口に押し当てられた性器から 腰が動くことはない。 瞳は期待と欲情に蕩け、 やわやわと入り口が先端を食む。 それが自分の求めているものだと 本能的に身体が分かっているようだった。] (あ、熱くて、硬くて……っ い、いま、こんなの、入ってきたら、あたし…… ほんとに、おかしく、なっちゃう……っ♡) [熱く息を吐きながら躊躇っているうち、 ダメ押しのように彼が囁いて。] (-199) 2022/08/06(Sat) 9:39:41 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[こくん、と唾を飲む。 自然と首を縦に振っていた。] あ、愛して、ほしい…… ……あなたの全部、ほしいの……っ あたしのぜんぶ… あいして、オスカー…… [彼を見つめながら腰に体重をかければ ずず、と入り口に先端が沈んで。**] (-200) 2022/08/06(Sat) 9:43:15 |
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