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人狼物語 三日月国


164 夏の想いのひとかけら【R18】

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【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  とは言え……今の欲求はわかりますよ?


[腰を引き膝を折ると逸物の角度が変わる。
先よりも鋭角に花弁に擦り付けると逸物の先端が淫芽に触れる。

欲しいのはここでしょうと微笑みかけてから、
乳房を央に寄せて先端同士がこんにちはする程に近づけさせた。
こうできるのもしろはの胸が非常にたわわだからだ。
両方の突起に対して一度にキスをしてから唇で咥える。
同時に味わえることの何と贅沢なことだろうか。

吸い立てる音も大きなものとなり、しろはの腰の動きに合わせて自分も腰を動かして接触を増やしていく]
(-366) 2022/08/10(Wed) 16:35:46

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ぷふぁ……とても、美味です。


[満足を伝えるとまた膝を折った。
逸物の角度をつけると花弁の奥まりへと先端は進む。
だがその角度では入りそうでも角度が悪い。
入り口の媚肉を悦ばせるだけとなっている]


  し、ろ、は……。
  どうして、欲しいですか?


[脈動に合わせて身を震わせる逸物の熱は酷く熱く、はち切れそうな程である。

どうして欲しいのか、なんとなく分かるが口にして欲しい。
言って欲しいなと促すように乳房にキスをして上目遣いで瞳を見つめ、淫芽に指を伸ばして優しく優しく撫でていく**]
(-368) 2022/08/10(Wed) 16:35:56

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ん、……っ♡

[オスカーが少し含むように笑う。
腰を引けば先端の当たる角度が変わって、
淫芽をぐりっと擦られる感触に
びくりと腰が震えた。

彼の手がぎゅうっと
乳房を寄せるように押しつぶし
両の先端を同時に咥える。]

ふぁあぁっ、あぁぁん…っ♡
ぁ、ああぁっ、んぁぁぁ……!

[じゅる、と大きな音を立てて吸い上げられ
堪らず背を反らせて甘い声をあげた。
彼が腰を動かすたびに先端が媚肉を擦り、
それも一定の心地よさを伝えてくる。…けれど。
浅い位置の刺激は官能を昂らせるだけで、絶頂には至らず。]
(-373) 2022/08/10(Wed) 18:45:19

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー

ふぁ…っ!

[また熱杭の角度が変わって、声を漏らした。
もう少し力を入れれば入りそうなのに、
入り口付近で留まったまま。
焦れてそわそわと左右にお尻を振りながら。]

(はぅぅ ……っ
あ、熱いのがぁ… 当たってるのにぃ…っ
そ、そこじゃ、なくて……ッ)

[蜜を溢れさせ続ける柔肉が
熱く膨れてびくびくと脈打つものを
早く味わせてほしいと言わんばかりに
きゅうきゅうと収縮する。]

……そ、それは、その……、ぁぁん…っ

[それでも彼はこちらが望みを口にするまで
待つつもりなようで。
優しく淫芽に触れる指先がただじれったく
ふるりと身を悶えさせた。]
(-374) 2022/08/10(Wed) 18:46:26

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


……、なかに オスカーの、欲しい……っ
おく、まで、…い、入れて……

[赤面しながらも促され、
欲情に濡れた息を吐きながら口を開く。**]
(-375) 2022/08/10(Wed) 18:48:54

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ……はぁ、実に、好いものです。


[物足りない刺激に可愛らしくお尻を振り、花弁は美味しそうに逸物の先端を食んでいた。
早く欲しいと言わんばかりの肉体の動きが艶めかしく自分を誘い、今もまた、言葉での誘いに十二分に自分も早くしろはを味わいたくなってしまう。

元より堪能したくてシャワーに誘ったのだが、それはそれとして――]
(-380) 2022/08/10(Wed) 19:47:59

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  しろはにおねだりされるとですね。
  何でも叶えてしまいたくなりますね。


[此方へ、と密着したままにしろはを壁際に追いやる。
冷えていた壁もシャワーの湯でそこまでではなくなっている頃合いだろう。
岩場でもそうだが冷たいところに触れさせたくはなかった。

壁に手をつき胸を堪能していた頭を擡げる。
濡れた吐息を溢していた唇もまた艶があり、その瞳は自分を誘う色合いしか発していないようだ]
(-381) 2022/08/10(Wed) 19:48:10

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  おくまで、ですね。


[瞳を見つめたままに確認の言葉を溢し、壁に手をつき身を乗りだして壁と自分の肉体でしろはを完全に閉じ込めてしまう。
その状態で片脚の膝裏に手をやり脚を持ち上げてしまえば開いた股座では秘花を隠すことはできずその様が大いに露わとなってしまう。

そこは既に愛液に満ちて熱く熟れきっていた。
逸物の先端の角度を変え挿入しやすいようにすると、しろはの唇を奪いながら腰を僅か推し進めた。
柔らかな、それでいて熱い程に心地好い空間へと逸物の先端が納まっていく]
(-383) 2022/08/10(Wed) 19:48:20

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ……ここだけでも、随分と心地好いものですが。


[もっと、奥へ。
しろはがそう望んでいるのだから――しかし。
その入り口で幾度かと熱棒を動かし到来を予期させると、熱い吐息を漏らした]


  いれますね?


[しろはの中は未だに狭い。
柔らかくなったとは言え逸物に慣れていない媚肉へと襲いかかることはなく、ゆるゆると押し広げるように奥へと熱を届けていく。

じっくりと時間をかけて奥まで到達すれば、ぐっ、と子部屋を押し上げるように腰を突き入れた。
その入り口と逸物の先端を擦り合わせながら、しろはが慣れるまで待つ合間に頬や目元にキスをしていった**]
(-384) 2022/08/10(Wed) 19:48:30

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
しろはも中流くらいの一般家庭ですよ!
なにげにセレブの多い村だった……海の家のバイトなのに……
(-398) 2022/08/10(Wed) 21:37:42

【人】 専門学生 結城 しろは

― 後日談 ―

[海の家のバイトをしている期間は
一緒にスケッチをしたり、イベントに出掛けたり
もちろん触れ合ったりもしながら睦まじく過ぎていった。>>144

恋人として時間を共に過ごす間、
合間に彼のことも少しずつ聞くこととなったわけだが。]


しゃ、社長、夫人……????


[実家の家業のこと、そして将来的には彼が
その後を継ぐらしいことを聞けばぽかんとしてしまった。

いや確かに所作の端々に品はあったし
今までの彼の言動に思い当たる節は
あったと言えばあったわけだが。
王子様みたい、なんて喩えたのがあながち冗談でなかったとは思っていなかった。

彼の実家が太いことは、
親に挨拶しにいく時に有利に働くだろうから、
そこはひとつ安心かもしれないけれど。]
(155) 2022/08/10(Wed) 22:10:45

【人】 専門学生 結城 しろは


お金の心配はいらないって……
そ、そう言われてもなんか……… スケール大きくて……

[そりゃ、結婚式や婚約指輪に相応の憧れはあるけれど、
お披露目ってどんな…?と想像がつかない。

しろはの実家はサラリーマンの父とパートの母で成り立つ
ごく一般的な中流家庭である。
お金に不自由するわけでもなく、
両親にも大事に育てて貰っているとは思っているが、
本物のセレブとはスケールが違うわけで。
何だか悪いような気もするのだが。

しかしながら、高級なものを身に着けるのは
夫になる彼の顔を立てるという意味合いもあるのだろう。
となれば下手に遠慮するのも却って失礼にあたる。]
(156) 2022/08/10(Wed) 22:12:38

【人】 専門学生 結城 しろは


……そう、ね……
じゃあ、たとえばこういうのとかどう、かな…?
試着してみないと何とも言えないけど…。


[軽自動車の中、スマホでドレスを見ながら指し示したのは。

彼のオーダー通り、バックスタイルが空いて
腰のあたりに大きくリボンがついた
ふんわりしたプリンセスラインのドレスだった。**]
(157) 2022/08/10(Wed) 22:16:34

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


っ…… うん……♡

[乳房を愛でられながら、
ぐっと壁際に追いやられて背をついた。
こちらを見つめる瞳にこくりと首を縦に振り。

彼の腕に抱えられ、片足を上げるような体勢になる。
曝け出された秘所はすっかり熟れて充血し、
愛液と精液で汚れたまま
はくはくと誘うように開閉していた。

あられもない格好にかあっと頬が熱くなったが
何かを口にする前に唇がふさがれてしまう。]

んんん〜〜〜〜っ……♡♡♡

[それと同時に欲した熱がぐぐっと入り込んできて
頭の奥が快感で溶けそうになる。
先端を迎え入れた膣肉がきゅーっと疼き、
奥へ奥へと誘うように蠢いた。]
(-406) 2022/08/10(Wed) 23:25:58

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


はぁぁっ……うんっ……、きてぇっ……
もっと、深いとこ、まで…ほしいのぉ……っ

[甘くねだれば彼が熱い吐息を漏らし
腰を深くまで推し進めていく。
散々焦らされていたせいか
ぐぐっと中を押し広げられる感覚が堪らなく
これだけで軽くイッてしまいそうだった。]

あぁぁっ……♡ ふぁぁぁん…っ
お、おく…っ ぜんぶ、はいって、………んぁぁぁっ……
オス、カぁ……きもち、いい……っ はぁぁ……っ

[こつりと先端が子宮口にキスをして、
満足そうに吐息を漏らした。

まだ破瓜を迎えたばかりの膣道は狭いが
彼も馴染むまで待ってくれているからか
先程に比べても痛みなどはあまり感じなくて。]
(-407) 2022/08/10(Wed) 23:27:31

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ん、オスカー、……う、動いて、大丈夫……
なか、……きゅんってして、…
も、もう、がまん、できないからぁ……っ


[ふりふりと尻を揺らして誘えば
彼の腰遣いも徐々に早いものになっていくだろうか。

甘い声が反響して浴室に響き渡り、
ぱちゅぱちゅと肉を打ち付けられて
胸が前後左右に揺れる。

熱く口づけを交わしながら
きもちいいところを擦り上げる熱杭に
再び絶頂感が昇ってくるのもそう遅くはなくて。]
(-408) 2022/08/10(Wed) 23:28:57

【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー


ぁぁ、っんんぁぁっ はぁ、おすか、……ぁぁっ♡
すき、……すきぃ……っ♡ふぁぁぁんっ!

あ、あぁぁ、んんっ♡
あ、あたし、…また、くる、……きちゃう…っ!
オスカ、いっしょに、……あぁああぁんっ!

[彼の手を取ってぎゅっと握りしめ
揺さぶられながらそうねだれば
どちらが果てるのが早かっただろう。

彼の腕の中で快楽に翻弄されながら
ただ存分に愛される幸福感に浸っていた。**]
(-410) 2022/08/10(Wed) 23:30:45

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
明日朝返せるかどうかわかんないので
巻き気味ですが一応秘話軸〆ても大丈夫なつもり!
お付き合いありがとうありがとう

表の方はこれから書きます〜
(-409) 2022/08/10(Wed) 23:32:53

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
の前に先にさらっと挨拶しとこうかな

ぐのです。
明るい男女恋愛村やりたいなーというノリだけで建てた突発村ですが、お集まりいただきありがとうございました!

恋愛村に普段はあまり来られない方も割といらっしゃったみたいで、少しでも楽しんでいただけてたら嬉しいです。
体調悪い方はどうぞご自愛くださいませね…。
ちょいちょい気が向いた時にRP村建ててるので、また同村機会ありましたら遊んでくださいませ。

るしさんは改めてお付き合いありがとう!
次村でもどうぞよろしくお願いします。
(-412) 2022/08/10(Wed) 23:42:57

【人】 専門学生 結城 しろは

[生活の基盤が既にしっかりしていて、
自分が働かなくてもお金の心配がいらないと言うのは
素直にありがたい話ではある。>>158
今後芽が出るかもわからない、
絵を描き続けていきたいと願うならなおのこと。

ただ、あまりに世界の違う話に思えて
少し臆してしまったわけだが。
ずっと隣にいると言われて少しほっとした。]

……うん、ありがとう。
じゃあ頼りにさせて貰うわね。

そういうパーティとかにも…、
少しずつ慣れていけるよう頑張るから。

[社長夫人ともなれば今後付き合いもあるだろうし、
色々教えてね、と添えて。

彼がお金持ちだから好きになったわけではないように、
彼がどういう立場だったからと言って気持ちが変わるわけではない。

ただ、自分に出来ることをしていきたいと思う。
愛し守ってくれる人の隣で、これからも。]
(167) 2022/08/11(Thu) 0:07:29

【人】 専門学生 結城 しろは

[示したドレスは彼も気に入ったようで。
目を細める彼にふふ、と微笑みを浮かべる。]

……ふふ。良かった。
どうせなら似合うのを選びたいもの。
一生に一度の、あなたのお姫様だもん。ね?

[なんて、冗談交じりに言いながら。
式場はやっぱり教会でチャペルがいいなあ、と
あれこれ夢を膨らませるのだった。

それが現実になるのは、それからもう少し後の話。**]
(168) 2022/08/11(Thu) 0:08:28

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
表もこんな感じで〜
寝ます!おやすみなさいーー
(-415) 2022/08/11(Thu) 0:14:19

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

[嗚呼、これは溺れてしまいそうだ。

動いても構わないと、しろはの言に甘えて腰を動かし逸物を手繰る。
中がきゅんとしているのは本当で逸物に美味しそうに食いついてくる媚肉の襞を雄傘で抉るように擦りつけていく。
傘の膨らみの縁が自分にとって最も心地よくそこを擦り付けるとえも知れぬ快楽が思考を支配してくる。

揺れる尻は自分を誘うが、股間の逸物は余り揺れてくれるなとしろはの身体を壁に縫い留めるかのように身を密着させていく。
それでも腰の動きだけは次第に早くなってしまうものだ。

揺れる乳房を鷲掴みにし桜色の突起を指で挟みこみながら揉みしだく]
(-417) 2022/08/11(Thu) 2:41:51

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ふふ――わたしも、好きですよ。
  しろはの心も、身体も。
  どちらもとても好きです。


[手を握ることを強請られる動きに乳房から手を離すと指を絡めて手を繋ぎその手もまた壁に縫い留めてしまう。
揺れていた乳房もやがては自分の胸板で圧し潰すように密着して、動くのはもう腰ばかり]


  イってしまいますか……。
  わたしも、もう――。


[はぁ、と熱い吐息を漏らして唇を触れ合わせる。

腰の動きは、熱杭の暴走とも言える求愛が止まることはない。
子宮口をコツコツと幾度も叩き、ノックに合わせてそこを擦り付け口を開くように求めるのは生物の本能か]
(-418) 2022/08/11(Thu) 2:42:04

【秘】 オスカー → 専門学生 結城 しろは

  ……しろは、また、中に出しますよ。


[また、でありこの後もずっと、ではある。
孕んでしまう可能性も高いが、同時に自分はしろはを孕ませたいと願ってもいる。

これもまた、雄独特の独占欲なのだろう]


  ええ――、一緒に……。


[手を強く握りしめ、熱杭を押し込み子宮を押し上げるかのように先端をその入り口へと押し付けて、熱く白い血潮を吐き出した。

腕の中で存分に愛し尽くし、今もまた身体を抱きしめ荒い呼吸を重ねながら余韻に浸っている。
自分が胤を出し尽くした後もしろはが落ち着くまではゆるりと待ち――。

さて、今宵はまだ長い。
しろはがダメというまでは、じっくりと愛し合っていこう**]
(-419) 2022/08/11(Thu) 2:42:16

【人】 専門学生 結城 しろは

[ーーその後。

両親に紹介したい人がいると告げたらやっぱり驚かれた。
最初は身一つで海外に渡るなんて
大丈夫なのかと不安そうにしていたが、
根気強く説得を重ねて納得して貰った。

こんなに早くしろはがお嫁にいっちゃうならバイトを勧めたりするんじゃなかったなあと苦笑していたお父さんは、半分くらいは本気だったように思う。

向こうの家にも挨拶にいって(その家の大きさにまた驚いた)新生活の準備をしたり、学生として勉強をしたりで、日々は慌ただしく過ぎていった。]
(183) 2022/08/11(Thu) 9:51:42

【人】 専門学生 結城 しろは

[絵はまだ描き続けている。
先生にも前よりぐっと深みが出てよくなってきたと言われた。
ぽつぽつと賞を貰えるようになってきて
今度は大きめのコンベに挑戦してみようと思っている。

絵筆を取るあたしの薬指には、彼から贈って貰った婚約指輪が嵌められている。]
(184) 2022/08/11(Thu) 9:52:53

【人】 専門学生 結城 しろは


......新婚旅行は、スイスに行ってみたいな。


[かつて彼が見たと言う一番きれいな景色。
それを自分も見てみたい。
そして、それをまた自分の手で描きたい。
彼の隣で見る景色は、きっととても素敵なものに写るだろうから。]
(185) 2022/08/11(Thu) 9:54:10

【人】 専門学生 結城 しろは

[甘くて赤い果実を口にしたのは

ひと夏が過ぎても、
夢から醒めないお姫様。

あたしだけの王子様と、
この先もずっと幸福にいられますように。**]
(186) 2022/08/11(Thu) 9:56:19

【独】 専門学生 結城 しろは

/*
おつかれさまでした!
(-429) 2022/08/11(Thu) 9:57:19
 




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