【人】 灯守り 小満ああ立秋。 呼んだ呼んだ。 [>>65声がする。来る。 なら、受け止める準備をしよう。 手元のグラスを近場に置き、被害を最小限に。 くるり振り向いて、小柄な身体を受け入れる。] 小雪がさ、今年のワインは上出来だって、あっちの職人さんからもらったらしくて。 アテは何がいいかって聞かれたから色々言ったら、作ってちょうだいなんて頼まれちゃってさ。 せっかくだから材料持ち寄り私調理で宴会しようかって話なの。 [パーティー会場で別の宴会の話とは聞く人が聞けば呆れそうだが、"聞く人"の第一人者と思われる小雪発端の話なので、ストッパーなどいない。] (66) 2022/01/19(Wed) 16:53:07 |
【人】 灯守り 小満で、小雪と冬至と私とっているから、もうちょっと秋口がほしいねえと思って、君に白羽の矢が立ったわけだ。 どう? [悪い話じゃないだろう、とにこり。] (67) 2022/01/19(Wed) 16:54:01 |
【人】 灯守り 小満じゃ、小雪には言っておくし、また改めて連絡するね。 あと、啓蟄のところの蛍も呼ぶ予定なんだ。 私の店に通ってくれててね、馴染みだし。 啓蟄あたりだとまた小満とは雰囲気も違うしさ。 [乗り気の立秋にこちらも気分がいい。 立秋からは何が来るだろう。わくわく*] (71) 2022/01/19(Wed) 18:21:28 |
【人】 灯守り 小満『いいんですよわかってましたよああいう人ですから……』 [>>79肩を叩かれ、はぁと重々しい溜め息で返事する。 ただ、それでも改めなくてよい行動ではないし諦めてよいとまだ今代の蚕起桑食は思っていないのだった。 それが疲労しか齎さないとしても、まだ。 蜂蜜紅茶が染み渡るのが空しい。 一方ちゃっかり座席を確保していたりする紅花栄。 お疲れ、などと改めて蚕を労う。 大所帯および気疲れの激しい蚕の保護に、ゆったりした場所が必要なのだ。] 『適当に持ってきてもらったら頂くけど、君もそんなに仕事とか思わなくていいんだよ、特にここからはね』 [>>80もう初めての会合じゃないから、言われなくともわかっているだろうけど。 まだまだ若い蛍ふたりには、つい目をかけてしまう*] (93) 2022/01/19(Wed) 20:38:59 |
【人】 灯守り 小満あ。 気づいたかも。 ごめんね立秋、行ってくる。 [チュウくんをもうひとつつき、ついでに別れの餞別で近くにあったグリル野菜のミニグラタンを立秋に渡して、ひらりとその場を後にし。] (119) 2022/01/19(Wed) 23:21:57 |
【人】 灯守り 小満[>>144小満はいつも上機嫌。 まあ、そう評価されて差し支えないだろう。 なにせ無闇にささくれ立っている気分の時は、こういう場に出てくる事自体しない。 そんな気分は年に何度もあるかわからないといった具合だし、知らないままでいいのだ、それがいい。] あっはは。嬉しいこと言ってくれる。 私のやる気がしぼむ前には日付をまとめようと思うんで、 あと、人数確定させたいって言ってたから、啓蟄も来るなら小雪に言っておいてほしいな。 私を通すのでも構わないが。 [女性の体型など気にもとめないのだが、本人の納得というものがあるのだろう。 プチ断食をすることもその理由も知らねど、すると聞いてもお腹空かせてきてくれるのは嬉しいな、などと宣うだろう。 幻滅してもいいんだよ。] (159) 2022/01/20(Thu) 2:47:46 |
灯守り 小満は、メモを貼った。 (a31) 2022/01/20(Thu) 3:12:31 |
【人】 灯守り 小満――そしてそんなことはつゆも知らぬ本人は―― 立秋は何が来るかなー。 コーンかじゃがいもか……その辺の野菜類が来るといいけど。 どこかチーズ出してくれないかなぁ。 冬至辺りいいの知らないかな。 [すでに宴会のメンバーは、顔ぶれよりも何を出してくれそうか、に意識が行っている。 宴会の内容考えつつパーティー料理を物色していれば、ちょうどサーモンのチーズ焼きなんかが目に入ったりして、余計チーズ使いたい欲が高まる。 なんせ若いとはいえ赤ワインだしね*] (189) 2022/01/20(Thu) 19:30:52 |
【人】 灯守り 小満ま、いっか。 小暑ー、小暑だよねぇ? お邪魔? [そんなの関係ないかとばかりに、ワイングラスとサーモンチーズ焼き片手に輪に混ざりに行く。 邪魔なら引くが、そうでなければずいずい首突っ込むのはいつものこと*] (213) 2022/01/20(Thu) 22:57:04 |
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