114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】
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| /* そろそろエピローグでえちえちするのは諦めたほうがいいのかな (-539) 2021/12/16(Thu) 21:34:33 |
| /* >>-540どうなるかわからないから待ってる状態かな (-546) 2021/12/16(Thu) 21:55:59 |
| /* サーシャのとこはどんどん話が固まっているのでどうしたもんかなと思っているところというか既視感がすごい (-549) 2021/12/16(Thu) 22:01:55 |
| /* >>-547ポルクスが幸せそうなので嵐を起こしにいこうか 既視感&既視感 (-550) 2021/12/16(Thu) 22:03:05 |
| /* ルイージの時間軸はまだ祭りの翌日になってないんだよな 二日目の夜で止まってるから (-558) 2021/12/16(Thu) 22:07:17 |
| /* ここ四人が並んではならない (-560) 2021/12/16(Thu) 22:07:55 |
| /* どうしようか、サーシャがイクリールの近くに住んでいるなら毎年どころか翌年にイクリールのところを訪れておいて気づかないのもイクリールがサーシャを大事にしているからルイージが来たとして見逃しているのもおかしいし、ルイージはもうエオスの祭りには満足して来なくなったってところが落としどころだろうか どこかで野垂れ死にだけ採用しようかな (-582) 2021/12/16(Thu) 22:33:03 |
| /* すごい早口で言ってそう (-583) 2021/12/16(Thu) 22:33:35 |
| ー ある日 ー >>-451[ 女が声を掛けた男はその名前の男ではなかった。 きっとよく見れば彼とは背格好も顔も雰囲気さえも違っていて、ただ腰に差した一振りの刀だけが彼の物と相違なかった。] イクリールさんですか? [ ルイージ・ムルイジは死んでいた。 その男によると魔王所縁のアイテムが封印されていると言われるダンジョンの探索に出て命を落としたということだった。] (213) 2021/12/16(Thu) 22:45:11 |
| [ 彼の遺言らしきものはこの刀と幾つかの遺物をエオスにいるイクリールという女に渡してくれというものだった。]
あの人は大した人ですよ 魔王に関わる異物をこんなに
[ 男が袋を広げて見せると禍々しい雰囲気のあるアイテムがた沢山入っていた。]
それで…イクリールさんはどちらに?
[ 男は冒険者ギルドの職員でギルドに多大な貢献をしたということでこうしてここまで彼の遺言を果たしにきたのだった*。] (215) 2021/12/16(Thu) 22:45:58 |
| /* 待ってたけど結局ラヴァンドラもフェレスも間に合わなかったか 残念だけど仕方ない今度会ったときは話がしたいって思って貰えるように頑張ろう (-660) 2021/12/17(Fri) 7:13:03 |
| ー ギルドの職員 ー >>221[ ギルドの職員は向日葵まで案内されると女に一礼してから店の中へと入っていった。 今の女は誰だったのだろう、ルイージの名前を呼んだということは彼の知り合いであることは間違いないのだろうが。] イクリールさんは居ますか? [ 店内で呼びかけてみたが果たして返答はあったのだろうか。 無ければ男は彼の遺品を置いて出ていこうとするだろう。*] (247) 2021/12/17(Fri) 7:19:32 |
| /* そりゃ誰だってハッピーな話の方がいいよな (-662) 2021/12/17(Fri) 7:20:43 |
| /* >>-663だから急かさず待っていたのにどうして僕が責められないといけないのか •相手の独占を目的とした、長期間及び繰り返しロル回し。 他の誰でもないテレベルムからそんなこと言われなければいけないならこのことについて村建ての見解を聞きたい。 二日目からずっと同じ人と赤窓でやってるのはこれに反しないの? しかも待ってる人がいることを認識しているようだし >>-663 (-668) 2021/12/17(Fri) 7:39:33 |
| /* 静かに待ってることすら責められるのならどうしたらよかった? ヴァランドラが拾いたいって言ってくれたのを喜んでないで社交辞令としてとっとと流せばよかった? 二日目で止まったままだから後日談も置いていかれてそれでも責められるほど僕が悪いの? (-671) 2021/12/17(Fri) 7:44:58 |
| /* >>-669わかってるから大人しく待ってたよ 間に合わないのも仕方ない こちらも結果的にサーシャも待たせてしまったし でも周りで楽しそうにRPしているなかでずっと待ってて結局間に合わないかったことを仕方ないって言うのすら >>-663こんなこと言われなきゃならないのかな しかも本人から言われるならいいけど待ってる相手とずっと赤窓にいる相手から (-674) 2021/12/17(Fri) 7:50:29 |
| /* ごめんこんなこと言うつもりじゃなかった (-676) 2021/12/17(Fri) 7:51:54 |
| /* でもこれだけはわかってほしい ずっと待ってた相手と楽しそうにしてる人からそんなこと言われればどんな気分になるか (-678) 2021/12/17(Fri) 7:54:19 |
| /* >>-684どうしてほしいを言うなら黙ってて テレベレムだけには >>-663を言われたくない (-689) 2021/12/17(Fri) 8:19:57 |
| ー ギルド職員 ー >>261 そうですか…では持ち帰るとします。 彼に墓はありませんよ、冒険者ですから。 [ 職員は刀以外のものを床に置くと刀一本だけを手に店を出ていこうとしたがふと立ち止まってイクリールの方を見た。] 失礼ですが…彼とは? [ そう口にしてからギルド職員の男は『あっ』という顔をした。] いえ…今のは忘れてください…そうだイクリールさん。 『人形屋』という店を知りませんか? [ 聞けばそこの店主にも用事があるのだと言うだろう。*] (264) 2021/12/17(Fri) 18:23:18 |
| ー ギルド職員 ー >>254[ さて『人形屋』の場所は聞けただろうか、聞けなかったらこの街を探索することになるのだけど、と店を出ると先ほどの女が声を掛けてきた。 どうやらこの女はやはりルイージと関係のある者のようだが。] 墓はありませんよ。 冒険者なんて死んでも誰も気にも留めませんからね。 [ 小さく首を振って答えた。 家族のいない冒険者の末路なんてものはそんなもの。 イクリールに返されたルイージの刀もギルド長辺りが自分の物にするだろう。] ルイージとはどのような関係で? 失礼ですがお名前を聞いても? [ 訝しみながら男は女を値踏みするような視線を向けていた。*] (265) 2021/12/17(Fri) 18:30:44 |
| ー ギルド職員 ー >>267[ 女はサーシャと名乗ったがギルド職員の男には聞き覚えのない名前だった。] そうですか。 申し訳ありませんが『サーシャ』さんに言伝はありませんでした。 [ 少し冷たい言い方になってしまっただろうか。 しかし、それは事実で女がルイージの関係者であっても男にはどうにもできない。 死人に口なし、当人に確認することはできないのだから。] 彼は…ルイージは… 難しい高いダンジョンをいくつも攻略していました。 うちのギルドが大きくなれたのも彼の功績が大きい。 [ というのは半分は嘘だったが、ギルドの発展は冒険者一人がどうこうできるものではないしそれでも彼が難しいダンジョンを攻略していたのは本当のことでそれによってギルドが潤ったことは確かだった。] (270) 2021/12/17(Fri) 19:29:48 |
| もしも…彼を偲ぶのなら。 覚えておいてあげてください。 彼は身寄りのない人だったので。
[ 家族もなく妻も子もなく彼はただ一人であった。 もしも、死んだ今も覚えていてくれる人がいるのならば少しは報われるのではないだろうかとそう思ったのだ。*] (271) 2021/12/17(Fri) 19:29:58 |
| ー ギルド職員 ー >>274[ どこか寂しそうな女の様子をみるとルイージはこの街で浮世を楽しんでいたのだろう。 さっきのイクリールという女も魅力的だったが、この女もまた随分と魅力的だ。] ではこれで… [ とは言えこれ以上何もできることも言えることも無いのでこの場を辞することにした。] (275) 2021/12/17(Fri) 20:26:01 |
| [ そうしてやってきた人形屋はイクリールという女の言う通りにそこにあった。]
ごめんください… 店主の『サダル・ミロン』という方はいますか?
[ さて返事はあったのだろうか。*] (276) 2021/12/17(Fri) 20:26:08 |
| ー ギルド職員 ー >>274[ おや?と思ったのはその顔がさきほどのサーシャという女とそっくりだったからだ。 双子なのだろうか?そうでなくとも血縁関係はありそうだが。] いえどちらでもないです。 ルイージという男から預かりものがありまして。 [ 取り出したのは大きな宝石がはめ込まれたペンダントだった。 それは青みがかった緑の宝石、アレキサンドライトと呼ばれるもの。] (278) 2021/12/17(Fri) 20:55:46 |
| 彼の遺品です。 遺言でエオスの『人形屋』にの店主である 『サダル・ミロン』という女に渡すようにということでした。 ですので、これはあなたの物です。
[ カウンターの上に無造作に置かれたそれはかなり高価なはずのものだった。 正直に言うとルイージの遺言など叶えてやってもやらなくても所詮は死人には何も言われることはないのだが、他のギルド員の手前とか、色々あって遺言どおりにすることにはなったのだけど]
いいものですよ、これ。
[ これを売ることができればそれこそしばらくは生活に困ることはないだろう。*] (279) 2021/12/17(Fri) 20:55:56 |
| ー ギルド職員 ー >>280[ そういうことかと男は得心した。] それならサーシャさんに渡してください [ 何だか複雑なようでそうでもないような感じだが元々深入りするつもりもなかった。 ただギルドの功労者に敬意を表しただけだから。] では…一杯だけ [ ただ彼が愛したこの街には少しだけ興味がわいてきた。 今年の祝祭の日にもう一度訪れるのもいいかもしれないと思う程度には。*] (295) 2021/12/17(Fri) 21:51:51 |
| ー ギルド職員 ー >>L7[ 同じようにカップを持ち上げて紅茶を口に運んだ。] やめておきましょう。 ここには仕事できたので。 [ お礼をされるようなことはしていないし、もしお礼を言われるとしたらルイージ本人にだろう。 だからそれは遠慮しておくことにした。] その代わり、次にこの街を訪れたときは… [ その時は誰の用事でもなく個人的に訪れるだろう。 そして自らの対価を支払って望むものを手にいれよう、ルイージがそうしていたようにそれがエオスという街なのだから。**] (298) 2021/12/17(Fri) 22:53:11 |
| 「ええ。お待ちしてますね。」 一緒に紅茶を飲む彼が、この店にまで来るとは限らないけれど。 その頃には人形屋は消えていたかも知れないけれど。 対価を支払えば願いが叶う、そんな街エオス。 その時にはきっと貴方とまたお茶が飲めると良い。
その時には何を対価に支払おう?**
(-774) 2021/12/17(Fri) 22:59:12 |
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