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【秘】 規律指揮 スピカ → 『巫覡』 ロベリア「楽しくないですか、楽しまないですか。 ごめんなさい、私がうまくできなくて。」 楽しめない原因が自分にあると、そう考えて、謝った。それが当たり前のように。 「でも、希望があるのは、いいことなんだと思う。 ええと、私の、あの、博士も、ええとロベリア様は知らないかもしれないけど、博士という人も希望があるのは良いことと言ったの。」 あなたが離れる前に、あなたとの内緒話のようにそう話した。 (-363) 2022/02/20(Sun) 13:32:11 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 規律指揮 スピカ君が謝る様に、変な子だなって失礼にも思った。 でもそれが君なんだろう。君という存在なんだ。 だから、否定も肯定もせずに話を終える。 ほんの一瞬何か言い返そうと口を開くのが君に見えたかどうか。 勿論、自らに票を入れる君のこともよく分からなかった。 分からないままだった。 知ろうとしなかった。 (-375) 2022/02/20(Sun) 15:52:34 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「賢明だ」 頷いて、新しく流れるものがなくなってから、拭うのをやめる。 掴んだ手は下ろしたが、離しはしない。あなたから引く気配があれば離すが。 「さっき……ああ。あれは、良く分からない。気にしなくていい」 自分の言おうとしたことについてそんなおかしな返答をする。特に誤魔化したような様子はない。 「言っておく事ならある。この無礼講では君の予定通り楽しむといい。今回は勧誘のみ行う予定だ。まだ行動は起こさない」 ここでは看守の目が届かない時間がよくある。反対に暴動への警戒度は高いと見ているので、実際に出るには向かないだろう。 (-406) 2022/02/20(Sun) 18:57:12 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン驚くほど素直に君の言葉に頷いた。 大嫌いと伝えながらその彼とろくでもない約束をする。 なんだか矛盾のようにも感じたが求めずにはいられなかった。 そのうち完全に涙は止まる。 掴まれた手は囚人から振り払う様子も無い。 君から離されるその時までそのままだ。 「…? そう、分かった。じゃあ、そうする」 よく分からないとはどういう事だろう。 そう考えながらも特にそれ以上の追及はしなかった。 ここでは刺々しい態度をとりがちだが、環境下から素直ではあった。 それから追加の伝えられた内容についても幾度か頷く。 最も、囚人においては楽しむためにここへ来た訳では無い。 きっと愉しむ君達からすれば馬鹿げた理由だった。…はずだ。 「ボクは……いつでも、いい。 置いてかないでくれる、なら……それで」 少しだけ俯いて、視線だけを君に向ける。 掴まれていない方の手は囚人自らの服の端を握りしめていた。 「…ねえ……名前、覚えとくから教えて欲しい。 仲良くする気はないって態々覚えること、しなかった……から」 (-432) 2022/02/20(Sun) 20:31:28 |
ロベリアは、空いてるトレーニングルームあるかな。少し覗くことにした。 (a117) 2022/02/20(Sun) 21:52:34 |
【秘】 時魔嬢 クロノ → 『巫覡』 ロベリア「そうねぇ、まあ死んじゃったらその時はその時よ。 "ここじゃなければ死なない" なんて事もないでしょ」忠告でもそうでなくとも、軽薄にも聞こえる返答をするだろう。 「あれ?うーん…ああ!確かにこっちが話したらそっちが話すなんてしてないものね。一本取られたわ」 納得してから笑う様子に、非難の色は特にないことも分かるのだろう。 「それじゃあ約束通りお暇しましょうか。ζだったら頼めば構わないでいてくれるでしょうけどねえ」 端的に諦めてくれの意。 (-452) 2022/02/20(Sun) 22:01:35 |
【人】 『巫覡』 ロベリア空きのトレーニングルームにて。 「…あ、操作……」 説明会にもいなかったので何一つ分からない。 別に使用のためではなく単なる興味で立ち寄っただけだが。 もしも使用者が訪れるようであればここから直ぐに立ち去ることも可能な程にはここで何かをしたい訳では無い。 (151) 2022/02/20(Sun) 22:06:10 |
ロベリアは、暫くトレーニングルームに。特に何をするでもなくそこにいる。 (a119) 2022/02/20(Sun) 22:07:11 |
【独】 『巫覡』 ロベリアカンテラを揺らし鈴を鳴らす。 鳴り響く音は穏やかでいて心地がいいと感じるものだ。 だってそれは、………。 それは、他者を操作するためにも使用されていたのだから。 顔を歪めて、腹部を擦る。 食べた子供達は歪んだ崇拝を抱き、壊れていた。 だから……なんて、それはエゴでしか無い。 「………死ぬのは、ボクで良かった」 良かったんだよ、兄さん。 血が繋がっていたと知ったのは、何時だったか。 (-459) 2022/02/20(Sun) 22:12:52 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「……でも、今は死ねないや。 ろくでもない約束、しちゃったから」 鈴を鳴らす。澄んだ音が身を癒す。 そのままゆっくりと目を閉じる。 (感覚、麻痺しそう) (…ボクはやっぱり、普通じゃないのかな) (-464) 2022/02/20(Sun) 22:18:55 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「名前」 短く繰り返し、軽く頷く。 「今の今まで知らないようなものだったのか。 テンガンでいい」 フルネームは名乗らずに短く告げた。 「仲良くせずともそれくらいは覚えておいたほうが良い。他の人間も。名前が分からなければ陥れることも難しくなる。 嫌いな人間について少しでも記憶に留めておくのは嫌だ、という気持ちは理解できるが」 視線はじっと手元に向いている。 そのまま黙った。不動で。 (-474) 2022/02/20(Sun) 22:55:18 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 時魔嬢 クロノ「…そう。君がソレでいいなら、いいんだろうね」 囚人は死にたくない。だからなかよしこよしで情も抱きたくない。 でもそれは自己のみの感情で、他者とは違うものだからそれ以上追求することは無いだろう。 納得する様子にはそれでいいのかとは少し思った。 勿論こちらとしては好都合なわけだが。 「……あー、…早くどっか行って。さよなら」 諦めて欲しいのはこちらだ。 とはいえ拒み切ることができないのもひとつ。 また来たら同じように追い返そうと決める囚人だった。 (-478) 2022/02/20(Sun) 23:11:29 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……君にそういうことを解かれるとは思わなかった。 他は……気が向いたら、覚えとく………」 『 テンガン 』と音にはせず口だけを動かす。それはゆっくりと、確かめるような形だった。 それから視線に気づけば首を傾ぐ。 服を握る手を解いて、君の頬へと伸ばす。 実際にはただ伸ばしただけとも言えるが。 「どうしたの? …テン、ガン? 」 (-482) 2022/02/20(Sun) 23:21:11 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「俺は他人の名前は覚えている方だと思うが。いや……」 伸ばされた手を経由して視線をあなたへ戻し、握ったままの手を軽く持ち上げる。 「待っていただけだが。気が済んだなら離そうかと。 これ以上他に、伝えておくべきこともない。君も1人分は名前を覚えたようだし」 (-493) 2022/02/20(Sun) 23:48:21 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……君の事そんなに知らない、から」 伸ばしていた手が止まる。 それは君の頬に触れる手前で止まり、少し考えた後に指先は喉元を辿りそのまま自身の膝へと落ちた。 割と容赦なく絞めたから、ちょっとだけ気になった。 「…なるほど、ね。……うん、離していいよ。 別に、もう……大丈夫」 すっかり外に出ようとした目的を忘れてしまった。 今更外に出る気にもなれなくて、息を吐いて目を閉じる。 「好きに、出てってくれればいい……」 (-501) 2022/02/21(Mon) 0:03:53 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+34 ポルクス 目を閉じる。また音を鳴らして息を吐く。 何かを小さく囁いた。君が聞き取れぬ程、最早無音と言っていい。 目を開けて君に視線を移せば機械を弄ろうと触れていて。 このままだと目まぐるしく変えられてしまうのではと考える。 「……え、………ストッ――……」 ビリビリと、舌が痛む。これは何の味だったか。 口元を押さえ視線をトレーニングルームの扉に向ける。 「……あー、ストップ。早く止めてくれ、酔う…………」 映し出されるものは泥中whereだ。 そろそろ帰るつもりだったが今は止めた方がいい気がした。 /* 折角だからイベントに気づいた形にするわね (168) 2022/02/21(Mon) 1:30:02 |
【秘】 蒐集家 テンガン → 『巫覡』 ロベリア「それもそうか。まともに話したのは今が初めてだったな。 君は直接知れないから不便だな」 あなたの指が去ったあとで、自分でも触る。……違和感はある。自分では見れないが跡も残っているかもしれない。治療しに行かなければ、と小さく呟く。 「大丈夫か。なら」 手を離し、引いて、指が追ってこないのを確認して立ち上がる。 「では、また今度」 入ってきた時と同じように堂々、部屋から出ていった。 (-541) 2022/02/21(Mon) 3:43:18 |
【人】 『巫覡』 ロベリア>>+37 ポルクス 「……嘘だ、ボクに戦う力は無い。 いや、力はある。が……動き方が分からない」 ここに嘘は無い。自由に剣や銃に触れるのは楽しそうだが。 囚人は第一の処刑でも殆ど 見ていた だけだ。見ていたのは処刑の流れだけでなく武器に対しても。 容量は悪い方では無いから教われば何とかなるかもしれない。 体は軽い方で、動き回るのも多分苦手では無い。 「……………そんなに近く、ないだろ。 いや、近いのか? ………これだから濃い連中は」 ほぼ独り言。考えるように親指を顎に人差し指を口元に触れて……突然動きだした。 扉から距離を取るようにその反対側へ。スタスタと歩き壁に背を預ける。 「そのうち、終わるはずだ。…処刑以外でも死の可能性、か」 笑顔で仲のいいフリをした隣人こそがその相手かもしれない。 それでも仲良くし続けるのなら………。 (184) 2022/02/21(Mon) 6:10:01 |
【独】 『巫覡』 ロベリア生きていたい。死にたくない。 それはこの無礼講の場においてだけ。……だった。 我ながら馬鹿な理由で参加したものだと思う。 ちゃんと思い出せた。曖昧にしなかった。 『少し不思議な力を持った、けれど普通であると知りたい』 同じ囚人でありながら、アブノーマルな彼らとは違うのだと。 でも、ここで仲良くする彼らはとても普通に見えた。 何だか外側に感じて、手を伸ばすことも出来なくて。 強引な知り方をされてとてもムカついた。 やっぱり殺せばよかった。一度くらい死んで欲しい。 …のはずなんだけど、何故か追い求めた。 彼の熱を心地がいいと感じたのは、……何故なんだか。 (-551) 2022/02/21(Mon) 6:28:41 |
【秘】 『巫覡』 ロベリア → 蒐集家 テンガン「……君が便利すぎるだけ。 人の記憶覗くなんて、趣味が悪い」 違和感あるのか、そうか。絶対謝らないけど。 治療するならいいだろうという気持ちもあった。 「……………………はいはい、また……ね」 普段ならば絶対に返さないであろう言葉だ。 目を閉じたままそれを呟いて君の気配が無くなるのを感じていた。 随分と可笑しな感情を抱えたものだ。 そういえば聞きたかったこと聞けてない気がする。 次に話す時は教えてくれるかな。 そんなことを考えながらゆっくりと眠りに落ちたのだった。 (-558) 2022/02/21(Mon) 11:48:16 |
【独】 『巫覡』 ロベリア「死にたく、ないな………」 投票はともかく、襲撃に怯える。 反撃するには相手にイメージさせなくてはならない。 でも、上手くいくか。それに………。 それに、バレてしまう可能性があるから あんまり使いたくない。 (-559) 2022/02/21(Mon) 12:12:21 |
【独】 『巫覡』 ロベリアこれは騒動の後の時間軸である。 「ふぁ……ぁあ……………ん、んん……眠い」 短時間とはいえトレーニングルームで丸くなって眠っていたため体が痛い。 勿論完全に眠りへ落ちきった訳では無いが体勢が悪かった。 それから薄情なことに騒動には 一切 関与してない為、誰がどんな状態でも何ひとつも気にしていない。ロビーで水を1杯飲んで端末を操作する。 (-591) 2022/02/21(Mon) 17:37:59 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「 ………こんな時間 」現在地ロビー。 隅っこの方、テーブルに頬杖をついて時計を見つめた。 昨日の騒ぎは自分には全く関係無いという顔。 (211) 2022/02/21(Mon) 19:21:41 |
ロベリアは、人が増えてきたので一旦自室に戻る。 (a142) 2022/02/21(Mon) 20:11:34 |
ロベリアは、ポルクスに反応しない。完全無視。 (a143) 2022/02/21(Mon) 20:14:18 |
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