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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「…………………………………………………………………………………………………………君達は……」 「とても 騒がしいな ………」 (28) 2021/04/15(Thu) 21:00:21 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ輪の中に、いつの間にか居る。 どこにでも居る。 この会合では見慣れないであろう顔が、君達を見渡す。 「つまり………………このルヘナは、 もっと騒いでも良いという訳である事だな…………?」 (31) 2021/04/15(Thu) 21:03:12 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「 ハッハーー!! ルヘナだ。注目。 気軽にルヘナか親しみを込めてルヘナか心の友のようにルヘナとでも呼びたまえ。 今回ルヘナは冒険者斡旋ギルド Holding Hands.の看板を背負って来ている訳だ。 知っているか?知らんか。今後知っていってくれ。 彼奴らは忙しいのでこのルヘナで我慢したまえ。 良いか?良いな。よし。OKだ。」 バン! (無意味にそこら辺の壁を叩く音) 「よろしく頼む。 とりあえず行けと言われた故来たが、 何も分からんので事細かに教えてくれると助かる。」 大きく笑ったのち、騒いだ。 (42) 2021/04/15(Thu) 21:17:29 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>51 メレフ 「そうだな、清楚なルヘナと違って あそこは人々が行き来する場所故な。 赤白の君は耳が良くないのか? 是非そうすると良い。 この場も騒がしい故ルヘナが君の耳になってやろうか?」 ルヘナは君を心配した。 なんと本心からの言葉のようだ。 (63) 2021/04/15(Thu) 21:33:09 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>56 ヘイズ 「 どうした!!! 」君を心配している。 溢さないようコップへ手を添えた。 「それはルヘナの分か? そうだろうそうだろう、このルヘナへの捧げ物だろう。 分かっているぞ。感心だ。落ち着きたまえ。」 断りなく口を付ける。飲む。飲む。飲み干す。 「 おかわり。 」 (65) 2021/04/15(Thu) 21:36:33 |
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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (80) 2021/04/15(Thu) 21:50:36 |
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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「ふむ。 冒険者斡旋ギルド Holding Hands.としては、 <現状、この問題へ人員を裂けない>。 当然と言えるな。このルヘナを一人寂しくここへ遣す程だ。 情報量も君達より少ないだろう。ルヘナは何も知らん。 だが、ギルドとしても協力したくない訳ではない。 手が空き次第、此方へ人材を送る気はある。 故、状況の把握はしていたい。貰える情報は頂けると助かる。 そうしてこのルヘナは 眼鏡を掛けている 故かなり賢いぞ。それはもう頼りにしたまえ。何でも言いつけると良い。」 (99) 2021/04/15(Thu) 22:01:53 |
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ルヘナは、サダルを見た。見つめた。凝視した。すごい見ている。 (a15) 2021/04/15(Thu) 22:07:27 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>107 メレフ 「うん。 ルヘナでなければ、そうなる。 だがルヘナは知能指数が高い故な、 特に変わらん。無敵だな。 」一つ、二つ、頷いて見せた。 「メレフと言うのか。良い名だ。 このルヘナチャンも褒めてやろう。えら〜い。」 (119) 2021/04/15(Thu) 22:12:15 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>115 ゲイザー 「あぁ呼んだ!君が料理長か! どんどん運ぶと良い! うんうん、このルヘナは食える時に食っておきたく、 (思ったより来るな……。) …………。 (後には………退けんな……。) あぁ………そろそろ打ち止めに……、 (いや………) …… 食料の備蓄が豊富であることが、分かったな ……。」カトラリーを手に取った。 いただきます。 (131) 2021/04/15(Thu) 22:17:30 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>122 サダル 「む。」 君の手の動きを見た。 星が落ちてくる。落とさぬように、手を伸ばす。 「……綺麗だ。 これは君の力か? とても素晴らしい。ルヘナは好きだ。 して……君は喉を枯らしているのだったか? ルヘナは声が小さいのが悩みだが、 君の力になる事も惜しまない故な。」 (138) 2021/04/15(Thu) 22:23:14 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>125 ヘイズ 「良い心掛けだ。 明日もこのルヘナへ茶を運ぶべきだ。待っているぞ。 そして明日以降はミルクだけで構わない。」 トッピングの一つを手に取り おかわりに注ぎ入れる。 「ボリューム? 分かった。善処しよう。 君は………、見覚えはあるが……。 うーむすまない、ルヘナは人の名を覚えるのが不得意だ。 二度目になるかもしれないが、名を聞いても?」 (146) 2021/04/15(Thu) 22:29:46 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (149) 2021/04/15(Thu) 22:32:50 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (152) 2021/04/15(Thu) 22:36:57 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>150 サダル 「刺すのか。 ルヘナの想定より力強い使用法だ……………。 これは消えないのか? ルヘナの物として大切に持っていても?」 手に受けた星を優しく抱きしめた。 楽しげにスケッチブックの文字へ視線を送る。 「そうか。そうか。 ふ、君は褒める天才だな。 君の為に最高の風邪薬を探そう。 この星に誓おうじゃないか。」 君のスケッチブックを数枚捲る。 視線を動かし、暫くして離した。 「星の君。 君の名は何だったかな?」 (169) 2021/04/15(Thu) 22:52:46 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>160 ゲイザー 「ほんとか〜……?」 君に縋るような視線を向けた。 「分かった。こうしよう。 君も共に食べよう、ゲイザー。 全部半分こしようではないか。半分食べておくぞ。 給仕が終わったら食べると良い。ルヘナと分けた料理をな……!」 (175) 2021/04/15(Thu) 22:56:43 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>174 ヘイズ 「ヘイズか。良い名だ。 パルテノスの名は耳にしたことがあるな。 では舞台上で目撃したのかもしれない……。 休息も時に必要だ、その選択をルヘナは褒めよう。 この会議ではヘイズを先輩と呼んで過言でないようだな。 よろしく頼んだ、ヘイズ。ルヘナは何も分からん故。」 よろしくの言葉と共に、君へ手を差し出した。 (181) 2021/04/15(Thu) 23:05:15 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>179 サダル 「君は大人しげな表情の割に なかなかやるのだな………………。」 一歩だけ後退り。 それから二歩踏み出して近寄る。 星をその手から離すことは無かった。 「ああ、無論<良い人>だろう。 ルヘナもそう思う。 もどかしいのならば、一先ずはルヘナが君の声になろうじゃないか。 ………サダル。」 (193) 2021/04/15(Thu) 23:18:52 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「メンバーリスト。 先程記入したアレか。成る程。 便利な物があるな。ルヘナは肌身離さず持ち歩こう。」 卓上へ置いたままであったリストをぺらりと捲る。 暫くはそれに目を通していた。 (197) 2021/04/15(Thu) 23:21:13 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (205) 2021/04/15(Thu) 23:27:35 |
ルヘナは、アンタレスの方へ視線を向けた。 (a41) 2021/04/15(Thu) 23:28:27 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「とにかく毎朝顔を出せば良いのだな。 うむ、理解した。 情報交換を目的としても最適と思う。」 頷く。 一通り目を通し終えたリストを大切そうに懐へ仕舞った。 (219) 2021/04/15(Thu) 23:42:49 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>210 サダル 「このルヘナが役者か……。 うむ…… 人気になり過ぎて困るであろう故 <向いている>範囲に留めておこう。」 君の意図を汲めているかは定かでないが 差し出されたページへ視線を向けた後、 「ルヘナとサダルが、か? 君が僅かでもそう感じ、 この言葉を伝えて来たのならば ルヘナもそうだと認識する。」 友情の証と示すように 微笑みかけながら掌の星を君へ見せた。 (227) 2021/04/15(Thu) 23:51:10 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>216 ヘイズ 「このルヘナと比べるのか? しかして街中の者全員を並べたとして ルヘナに及ぶまい………。 」豪語した。 君の手を取れば、確かに握った後離す。 「うむ、聞かせて貰おう。 代わりにルヘナをこき使う権利をやろう。 遠慮しつつ行使すると良い。」 (235) 2021/04/15(Thu) 23:57:11 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>225 メレフ 「うーん、今は別に………。 飯を食らうので忙しいからな………………」 笑う。 君へ困ったような笑みを向けた。 「そうか、男ならそうなのか。 ルヘナはあまり得意ではない故な。 いずれ君のアドバイスを参考にさせてもらうとしよう。」 (254) 2021/04/16(Fri) 0:14:41 |
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![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>253 サダル 「ああ、ルヘナの友を名乗ると良い。 君にそう名乗られてもルヘナは困らない故な。」 満足そうに頷いて 君の視線を追いかければ、再度頷く。 「励みたまえ、 君の仕事ぶりは素晴らしいぞ。」 手を軽く振り、 邪魔をしないように君の側を離れた。 (265) 2021/04/16(Fri) 0:28:10 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「 お疲れ様!! と、言おう。 受け身で申し訳ないな。 此方も情報があれば共有は惜しまない、 やれる事があれば手伝おう。 ルヘナとしても、この騒動を治めたい気持ちはある。 どうか上手くやっていこう。 現状、ルヘナからは口先ばかりになってしまうがな……。」 (271) 2021/04/16(Fri) 0:40:48 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「パイが……… パイが多いな……………。 」卓に並ぶ料理を胃へ運んでいる。 どれも半分程手を付ければ、次の皿へ。 「味はかなり美味だが、 うーむ、このままではルヘナの来世はパイになってしまう。 魚に刺される趣味は無いのだが。致し方無し、か。」 モサ…………モサ………… サク…………サク………… 「せめてアップルパイになろう。」 誓いを胸に、料理を胃に。 その場に残るだろう。 (292) 2021/04/16(Fri) 2:08:41 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>297 ヘイズ 「………………………。 …………、 …………………………………」 ス………。 君へニシンのパイの皿を差し向けた。 遠くからならば目当てのそれに見えなくもないだろう。 卓上のパイを探っていけば、アップルパイもあるかもしれない。 (303) 2021/04/16(Fri) 2:54:00 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>306 ヘイズ 「……………。 ……………………。 そうだ、魚を刺したパイだ。 しかし本当にそうだろうか? 魚の姿形匂い味を持つリンゴという可能性は? 事実を確認するには食す他無いのではなかろうか。」 暫くの間。 パイは変わらず君へ差し向けている。 「と、言うのは冗句故、本気にしてはならない。 ……ルヘナの嗅覚が狂っていなければ、シナモンの香りがしている筈だ。 探せば君の好きなアップルパイがあるかもしれんな。」 卓上のパイ達を示し、隣の椅子を近寄せた。 君の席を用意すれば、そこへやはりニシンのパイを置く。 (309) 2021/04/16(Fri) 4:20:13 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「腹が減っては何も出来ない。 この料理らはゲイザーが腕によりをかけて用意したものだ。 パイ………やたら多いが………。 議長の懐しか痛んでおらん故、 君達も手を付けていくと良いだろう。 ルヘナがノリで全部と頼んだ訳だが 食いきれんからな。 」君達へ大雑把に声を掛けた。 「味は保証するぞ。ルヘナの好みだ。」 (319) 2021/04/16(Fri) 10:16:04 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>326 >>329 ヘイズ 「 む。 うむ………………。 ………………むむむ…………。」 君を、観ていた。 口振り。表情。瞳。 数度手を叩き、君へ賞賛を贈る。 次にその手は、君からニシンのパイを取り上げた。 「アップルパイの概念は変わってなかったな。 ルヘナは素晴らしく真面目な性格故、 嫌いと聞けば言葉を鵜呑みにする。 あぁ、勿論 どれも食べ切れん。 君の演技への対価として、幾らでも食べる権利を与えてやろう。 ……アップルパイが好きと言ったな……ふむ……。」 いつものルヘナが腰を上げ、一皿のパイを手に取れば いつもの君へ、今度は正しくアップルパイを出す。 (338) 2021/04/16(Fri) 11:38:25 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>332 ブラキウム 「 ブラキか! ルヘナもめっちゃ食っているだろうがよく見てくれ。皿を。 フフーンこのルヘナより小さき者にどう言われても 一欠片も気にならぬ。ほんとう。」 君の言葉は絶対全く関係ないが、 食べる速度が早まった。 「ああそうだ、 君にはいつも世話になっているが今日も明日も今後も世話になる。 我がギルドへ顔を出す頻度を増やして欲しいと我らが偉い者が言っていたぞ。現在多忙故な。 そのように計らってく……れ…… うわっ ……。」君の食べているパイを一瞥し、顔を顰めた。 (341) 2021/04/16(Fri) 11:48:39 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (345) 2021/04/16(Fri) 12:05:11 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>347 ブラキウム 「 うーんいらん。 いらんから手を付けていなかったんだ。察したまえ。 いるのならばな、 ルヘナは独り占めするから君が口に運ぶことも無かったであろうよ。」 それを受け取ることは無い。 「君もつくづく騒がしいなぁ。 ルヘナのようにスマートな大人になりたまえ。」 (348) 2021/04/16(Fri) 12:15:41 |
ルヘナは、大変遺憾だ。 (a72) 2021/04/16(Fri) 12:19:55 |
ルヘナは、ヌンキを二度見した。三度見。四度見てやめた。 (a74) 2021/04/16(Fri) 12:21:38 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ「やれやれ、議長の感性には ついて行けないようだ…………。 このルヘナ、奢りの礼は述べるが それはちょっと。無いかな。 」 (353) 2021/04/16(Fri) 12:36:20 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>351 ヘイズ 「うむ。議長の奢りだ。 人の金で食らうパイはそれはもう極上の旨さと言えるな。」 君の頭上へ優しく手を伸ばしたが 撫でることなくそのまま引っ込める。 「<良かった>………ううん、 良過ぎた。 怖かったので、可及的速やかに君に笑顔になってもらおうという訳だな。褒め言葉として受け取ると良い。 ルヘナは………うーん…… では一切れ、呼ばれようか………………。」 ス……… 君へ向けて、取り皿を差し出した。 (356) 2021/04/16(Fri) 12:51:27 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>363 ヘイズ 「議長には頭が上がらんな。 このルヘナの空腹と金欠を一時的に満たす器の大きさは 見習うことすら難しいだろうよ。」 再度、君を観た。 アップルパイを差し向けられれば、手を上げて静止。 「 うーんそんなにルヘナの好みじゃないな。 ルヘナが居る程度でおいしいがいっぱいとか意味分からんしな。 もうちょっと慎ましやかな感じで頼む。清楚系を所望だ。テイクツー。」 料理から手を離して君へ向き直る。 至って真面目だ。 (365) 2021/04/16(Fri) 13:21:46 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>366 ヘイズ 「ほう。君はルヘナに 好みの可愛らしい台詞を用意し役者に演じさせる羞恥プレイ を強いる訳か…………。」成程……と頷いた。 君という人物への認識が少し変化した。 「それから気付きたく無かったが、 君のギルドにはこの羞恥プレイを自ら望んだ者が居るのか。 ヘイズ、何か辛い事があるなら 我がギルドにいつでも来ると良い……。 」再度君の頭上へ手を伸ばしかけて、 「……撫でても? 役者であるなら、身嗜みが乱れるのを嫌がる場合もあろう。 君に対する、このルヘナの配慮という訳だ。」 (369) 2021/04/16(Fri) 13:56:08 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>371 ブラキウム 「 なにをう。 君という者は無垢故に容赦なくルヘナを傷付けてくるな。 何を隠そうルヘナは大人であるから気にもしないが…… ふむ………しかしな……そろそろ 大人の威厳 を示すときなのではないだろうか。ルヘナはどう思う?ルヘナもそう思う。よし。」 君へ指をさす。 「 勝負だブラキ! 種目を決める権利は与えてやろう大人故な。ダイス等な。 ルヘナが勝ったら二度と子供と言うんじゃないぞ!」 君はこれを無視する権利も有している。 (380) 2021/04/16(Fri) 15:43:13 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>372 ヘイズ 「…………………。 ……………… たし……かに…………? 恥を捨てる事も鍛錬、か。 分かった。ちょっと 考えておくので待っていてくれ。 ルヘナの理想像をヘイズに託す故な…………。」 君の言い分に納得した。 きっと誤解は解けただろう。 「優しいと思うか。 そうだろうそうだろう。 ルヘナは万物に平等に慈悲深い故な。」 ぽす。くしゃ、くしゃ。 君の頭を撫でた。 「君も優しいと、ルヘナは感じるぞ。 ルヘナは誰かの為に茶を煎れようとは思わない。 良い子だな、ヘイズ。 ルヘナが褒めよう。えら〜い。」 くしゃ。 言葉と共に、君を撫でる。まだ離れない。 (382) 2021/04/16(Fri) 16:08:20 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>381 ブラキウム 「 あっ? 待ってくれブラキ。 違うそうじゃないブラキ。 暴力は良くないぞブラキ。 弱い者いじめはよせブラキ。 」両手を上げた。 ダイスに甘えようとした弱者の末路だ。 「良いのか? このルヘナは君のデコピンひとつで吹っ飛ぶぞ。 兎に角座るんだ。 座ってくれブラキ。 座って下さいブラキ! 」 (383) 2021/04/16(Fri) 16:14:59 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>385 ブラキウム 「今ルヘナの寿命かなり縮んだぞ。 君はルヘナが武力を持たないと知っている筈だがな……。」 君が座れば、上げていた手を下ろす。 「 いや? レギュレーション違反で君の負けだ。 さあこのルヘナを崇めると良い。」 双方、勝敗を認めなさそうだ。 (387) 2021/04/16(Fri) 16:32:47 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ貴方が一人になるタイミングを見計らい、料理人は貴方と接触を計る。 タイミングが厳しそうなら女は何もせず帰ります。 「ルヘナさんいますか〜?お時間あるでしょうか〜。料理人としてお尋ねしたいことがあるのですが……」 手にはメモ帳とペン。何か聞き取りしたいことがあるようだ。 (-320) 2021/04/16(Fri) 16:38:57 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー君が呼べば、そこに居る。 ルヘナはどこにでも居るだろう。 「 ゲイザー! なんだどうした。 ルヘナに答えられる事ならば何でも聞くと良い。 それにルヘナも尋ねたい事があるのだ。 一先ず君から話したまえ。」 (-332) 2021/04/16(Fri) 16:50:54 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「よかった!ありがとうございます……うん?私にお話?分かりました、とりあえず私の方からさくっとお話しますね」 料理人はニコッと答える。一対一の会話なので声量は常識的サイズ。 「星見杯亭の台所を預かっている以上、滞在している皆さんの食事にはきちんと配慮したいんです。 ですのでよければ 「好きな食べ物または料理」「嫌いな食べ物または料理」「アレルギーの有無」「好きなパイ」 を聞かせてもらえたらなと。人によっては好き嫌い以前の問題で摂取すると喘息を起こしたり痒みが出る食べ物もありますから。勿論嫌いなものとかアレルギーとか、人に知られたくないものは伏せておきますよ。料理人の魂に誓って!」 料理人は説明したが、答えるも答えないもの嘘をつくも貴方の自由だ。答えるのが億劫なら適当に回答しても料理人は「成る程」と了解するだろう。 (-335) 2021/04/16(Fri) 16:53:44 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー「おお………ゲイザー、 君は料理人の鑑と言えよう。 そうだな、隠し立てする必要もない事だ。 ルヘナは特にアレルギー等は無い。気にせず調理してくれ。 嫌いな食べ物は魚だ。 ルヘナのパイには刺さないでくれ。 好きな食べ物は……ふーむ。 ゲイザーの料理はどれも美味故な、 悪いがすぐには浮かばないようだ。」 君の作った料理の味を思い出し、満足そうに頷く。 「あー、アップルパイが好きな者を知っている。 可能であれば用意してやってくれ。」 君がメモを取り終えるまで待つ。 書き留め終えれば、再度口を開く。 「ではルヘナからだが、 蜂蜜や生姜の飲み物を用意してくれないか? 喉に効く風邪薬もあれば尚嬉しいのだが。」 今君の手が空いているのならば、 共に厨房へ向かうことも辞さないだろう。 (-355) 2021/04/16(Fri) 17:23:02 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>389 ブラキウム 「崇める、そうだな………………………… ……………………………。 ……………よし、 それで行こう。 」此方も特に考えてはいなかった。 今度こそ立ち上がり、両腕を広げて君の方を向く。 「 来い、ブラキ! 」君はこれを無視する権利を、確かに有している。 (393) 2021/04/16(Fri) 17:39:40 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>390 ヘイズ 「知らんのか。ルヘナは真面目だ。 君はただ発声練習でも行い待つと良い……ルヘナの理想像をな。 但しその時 一寸でも恥じらえば許さぬぞ………。 」君を撫でる手に、僅かに力が込められた。 「役であろうと、良い。 そうあろうとするヘイズは、素敵だな。 うむ。えら………… ん、 <夢>や<目標>か。 ………。 …………………、ま」 撫でるのを辞めて 君にだけ聞こえる程に、声量を落とす。 (395) 2021/04/16(Fri) 18:19:12 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「───だ、 見つかってない。 特に貫きたい事もないな。 気の向くまま、 日々を楽しく謳歌するのみだ。 この街での暮らしは案外充実している。 が、それでも更に物足りないと感じる時がある。 故に、Wまだ見つかってないWだ。 演劇と言う、打ち込むものが有るヘイズは、 僕にとっては本当にW先輩Wに見えるよ。」 気恥ずかしいから内緒だぞ、と 君に薄く笑みを向けた。 (-368) 2021/04/16(Fri) 18:19:59 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a89) 2021/04/16(Fri) 18:22:36 |
![]() | 【秘】 子役 ヘイズ → どこにでも居る ルヘナ「……ちょっとだけ、その答えは意外です。 なにかちょっぴり"刺激"がほしい感じですか?」 意外。大きな声で目標を言いきりそうな そんなイメージが子役の脳裏に過っていたから。 「で、でも、わ、わわわたしは……打ち込むものっていうか なんていうか、みんなが思ってる感じじゃ、ないんですよ! これは謙遜とかじゃあなくって、ホントに、ホントにそうです "わたし"には"わたし"がありませんから。 何かを演じることでしかわたしになれない わたしは"何者でもありません" 何者にもなれていないんですよ……」 スイッチが切りかわるように。平坦に紡がれる言葉。 「そういう意味では、目標がまだ見つかっていない あなたとちょっとだけ近いのかもしれないです」 そういう意味では"先輩"皮肉のように呟いた。 (-428) 2021/04/16(Fri) 19:59:03 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>397 >>398 ブラキウム 「 ああ! 」とは言ったが 君に抱えられた瞬間、 (これ完全にやっちまったな。) と考え、 1m程空を舞った辺りで (子供の頃、何が楽しかったっけ……。) と走馬灯を感じ 6mから降下、君の頭上に落ちてくる頃には着地の心配をし始めた。 この時ルヘナは知った。 自分は 本当にヤバい時に声が出ないタイプ であることを。君がキャッチしなければ、 ルヘナはそのまま地面に叩き付けられるであろう。 君なら……どうする? (404) 2021/04/16(Fri) 20:16:39 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 子役 ヘイズ「────嗚呼、だから 君はそこまで役に入り込めるのだな。 ほんの僅か、君を理解出来た気がするよ。」 「君が演技をするのは、 感情を支配する為なのか それとも君が…………、 いや、野暮な推測は辞めよう。」 (-462) 2021/04/16(Fri) 20:38:04 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>402 ヘイズ 「そうだな、 ルヘナはそれを求めているのだ。 ……ルヘナが君を満足させる答えを 提示出来たのかは分からないが、 その反応だ。つまりこれで良かったのだな。」 名残惜しげに君の頭を一撫でしてから、その手を離した。 「紅茶が飲みたい。 ティーポットはどこに置いたのかね。」 (407) 2021/04/16(Fri) 20:41:12 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「あ。お魚!?あらら……そうとは知らず少し前にスターゲイジーパイをお出ししてしまいましたね。それは申し訳ない事をしてしまいました、すみません」 心から申し訳なさそうに頭を下げる。 「わああっありがとうございます!美味しくて選べないなんてとっても嬉しいお言葉! ……ええと、アップルパイのご用意ですね。分かりました。すぐに用意しましょう!」 メモを取り終え、道具をしまうとしゃきっと姿勢を正した。 「飲み物も勿論お任せください!風邪薬も薬師さんの特効薬……とまではいきませんが、すぐに手の届くものであればありますし。それじゃあいきましょうか!」 風邪、と聞いて黒髪の人物が浮かんだ。でも深くは聞かず、先に案内しようと努めるだろう。 (-525) 2021/04/16(Fri) 22:08:47 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (418) 2021/04/16(Fri) 22:19:36 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>409 >>411 ブラキウム 「ッ……〜〜〜!」 左足を打ち付けた。 あの高さから落下して足の一本で済んだのは幸か不幸か。 「…………。 ……………ブラキ、 今後これはやめよう、いけない、よくない……。 ……また、後で遊んでやる故な……………………。」 足を庇いながら元通り椅子へ腰掛けた。 しっしっ、と君を手で追い払う。 (420) 2021/04/16(Fri) 22:27:31 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>416 ヘイズ 「ああ、今後もルヘナは君への協力を惜しまない。 いつでも呼ぶと良い。 ……ルヘナも君を、呼ぶかもしれない。」 君が紅茶を注ぐ様を眺めていた。 注ぎ終えればミルクを混ぜ入れ、飲む。 「……楽しい時間を過ごした。 君のお陰だ、ヘイズ。有難う。 故に 残りは全て君に託そう。 」机の上には料理がまだまだ有る。 君の反応を伺う前に さっさと席を立ち、この場を離れた。 (422) 2021/04/16(Fri) 22:45:41 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー「あー、いや、構わない。 全部と言ったのはルヘナ故な。 ゲイザーに落ち度は無いのだ。 他所で口にする魚よりは、うん、 まだマシであった。 君の料理の腕はとても素晴らしいさ。」 慰めではなく、本心。 頭を上げるよう言葉を添えた。 「ん。アップルパイは……今で無くても良いのだが。 一先ず、ルヘナは飲み物と薬を手に入れたい。頼むぞ。 ……君に頼めば、食事に困ることは無さそうだな。 ルヘナは安心したぞ。」 君の後に続く。 そうして厨房へ向かえば、何か手伝う事はないかと君の指示を仰ぐだろう。 (-573) 2021/04/16(Fri) 23:08:11 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ料理も 快く 引き受けてもらったのでブラキウムが去る背中を見送ってから 立ち上がり、壁を伝い、足を引き摺り、……何とかこの場を後にするだろう。 耳に入った小さな声には、 「……痛そうではなく、かなり痛いぞ。」 そう呟きを返した。 (435) 2021/04/16(Fri) 23:19:28 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「ルヘナさん……!」 本心からの言葉に目を見開き、感動したと言わんばかりに声を震わせながら名前を呼んだ。物凄く、本当に物凄く感激している。 「分かりました、ではアップルパイは焼き上がり次第お持ちしますね! で、ええと先に飲み物とお薬。少々お待ちください」 お手伝いの申し出があると「滞在している者にやらせるのも……」と断りかけたが、清潔な布巾を持ってきて貴方に手渡した。すぐ近くにある洗い立ての食器を拭くのがルヘナのミッションだ。 手持ち無沙汰なのも肩身が狭いだろうと思って事らしい。 「ふふふ、安心してもらえるなんて光栄です。……ちなみに、ルヘナさんの普段のお食事事情とかどんな感じなんですか?」 奥から薬箱を引っ張り出したり蜂蜜を用意したりとてきぱき動きながらも問いかける。答える頃には用意が出来ているだろう。 (-781) 2021/04/17(Sat) 5:03:33 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー「うむ、ルヘナさんだ。 いやな、ルヘナとて簡単な料理をする時もある故、 君の実力には感心も抱いている訳だな。 そしてルヘナは 食器を拭く才能 をとくとお見せしようではないか。」君の配慮は正しかった。 雑用として慣れているのか、布を受け取れば黙々と手を動かしていく。 「んー、普段か。 その時ある物を気分で食む な。先述の通り料理を嗜む時もあるが…… ギルドで、疲弊した冒険者へ食事を配給する等、 ほぼ仕事として認識している。君のような熱意は持ち合わせていない。 魚を嫌う理由には、下準備の手間も含まれている故。」 拭う食器が無くなれば、まだ洗う前の皿へ手を伸ばす。 が、ここまで語り終えたところで君へ視線を向ければ きっと用意が出来ているのだろう。 「ん。助かる、ゲイザー。 この薬は食後でなければ胃を荒らすだろうか。 まあ………多少は構わんか。有難う。」 特に君に引き止められなければ 飲み物と薬を手にして厨房を出ようとする。 (-832) 2021/04/17(Sat) 10:39:22 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>492 シトゥラ パイの皿をいくつか手に取る。 パイオンパイ。カトラリーを使い、皿から器用に外し、移していく。乗せた。 重ねる。重ねていく。パイタワーを建設する。 それを君の目の前に置く。 「うむ、君のちょっと良い所を見たいな。 さ、 イッキ!イッキ! 」君は一気をしなくても良いだろう。 (510) 2021/04/17(Sat) 11:09:24 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「わわ。慣れてますね〜ルヘナさん。『Holding Hands.』さんは開業したてでお忙しいと聞いていましたが、色んな事ができるルヘナさんは引っ張りだこなんじゃないですか?」 感心したように呟く。 「確かに料理は面倒な作業が少なくありませんから、本業ならともかく片手間でやるのは大変かもしれません……と、お待たせしました!」 そうこうしているうちにワゴンに物を乗せて料理人が戻ってきた。引き止める事もないので、貴方を最後まで送り届ける為に同行しようとする。 「喉がやられていると思いますので、すり下ろした生姜と蜂蜜、それからレモンを混ぜてお湯で割ったジンジャーハニーをご用意しました。 薬は飲んでもそこまでお腹が荒れる事はないかもしれませんが……心配でしたらミルクでふやかしたオートミールがありますのでそちらを召し上がってください。果物やナッツを混ぜればサダルさんもきっと食べやすいと思いますので!…… あっ、言っちゃった 」うっかり貴方が誰の為に動こうとしているのか勝手に予測していた人物の名前を喋ってしまった。「……サダルさんであってます?」と言いたげな視線を送っている。 (-843) 2021/04/17(Sat) 11:27:06 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー「は、面白い事を言う。 ルヘナは下っ端だ、必要とされているのではなく W必要とされる為に動くWのみ。 新設故な、これまで存在していたギルドよりも高いクオリティが求められる。 故、まだまだルヘナはW下っ端Wだ。」 それで良いのだが、と、笑う。 そうして現れたワゴンを一瞥すれば瞬き。 簡単に、カップと薬だけ手渡されると想定していたらしい。 「 多いな。 ふむ…………ふむ。うむ、心得た。 ……あー、そうだな。サダルだ。 君には名探偵の才もあるようだ。 ルヘナは恐れ入ったぞ。 しかして、あの様子では誰もがサダルを気に掛けるだろうな。」 君の述べたものが 全てワゴン内にあることを確認する。 「よし、病人にお節介をひとつ焼こうではないか。 探し当てるところからなのだが……。 とりあえず、会議室に戻れば人も多いだろうか。 …………ゲイザー。 この厨房には、またルヘナも立ち寄って構わないだろうか?」 答えをその場で待つことなく 君にワゴンを任せたまま、背を向ける。行き先は会議室だ。 (-859) 2021/04/17(Sat) 12:14:12 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「むむむ、ルヘナさんをもってしても"下っ端"。高いクオリティのギルドとは斯くも恐ろしい場所だったのですね……!」 ひええ〜と間の抜けた声。料理人がリーダーを務めるギルドはどちらかと言えば緩い空気なので、なんだか世界が違う。 「 フフ……なっちゃいましょうかね、名探偵……! それはともかく、サダルさんは確かに色んな人が気に掛けているかと。風邪でありながらも書記として分かりやすく会議をまとめてくださいましたし、優しいですし! 早く治るといいんですけど……ルヘナさん、私の分までサダルさんの看病お願いしますね」 からころ、からころ。ワゴンを押しながら躊躇いもなく返事をする。 「勿論です!ゲイザーはルヘナさんを歓迎していますよ!いつでも気軽にお越しください!」 声が弾む。その言葉に嘘偽りはないようだ。 (-865) 2021/04/17(Sat) 12:27:06 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザー「───ふ、 頼もしいな、ゲイザー。 君が居るお陰で、今回の難事件も解決するだろうよ。 看病は……任せられた。 …………有難う、ルヘナは君に感謝する。」 君を振り返ることなく、 背を向けながら、そう簡素に返事をした。 (-870) 2021/04/17(Sat) 12:34:00 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ (519) 2021/04/17(Sat) 12:34:58 |
ルヘナは、ゲイザーの姿を探した。 (a117) 2021/04/17(Sat) 12:35:56 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナ「はいっ、任せましたよ〜ルヘナさん! どういたしまして。助け合いって大事ですからね。また何かあったら遠慮なく言ってください」 貴方の様子を見て何かを察したのか察していないのか、料理人はいつも通り元気に答えた。 その後、貴方とワゴンを会議室まで送り届けると特に何もなければ「ファイトです!」と声をかけて後にするだろう。 (-885) 2021/04/17(Sat) 12:54:59 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>524 サダル 時間がある、の文字を読めば、 安心したような表情を向ける。 「そうか。いやぁ良かった。 ゲイザーに色々と用意して貰ったのでな、 君に届けたかっただけだ。 彼女も君を心配していた。そこまで運んでもらったのだが……。」 君の薬を探す約束をした筈だ。 またゆっくりと廊下まで戻り、ワゴンを持ち込む。 穏やかな歩行は、片足を庇う為。 中を見るなら、温かいジンジャーハニー。 擦り下ろした新鮮な生姜と、すっきりとしたレモンの水々しい香りを君の鼻腔に届けている。 それからオートミールにミルクとナッツ。お皿。市販の風邪薬。 「ルヘナは問題ない。 集う人々に迷惑を掛ける事はせぬよ。 君は自分の心配をするべきだ。 さ、食欲が無ければ、薬と飲み物だけでも。 ここにあった物故、効き目は知らんが。気休めに。 勿論これで薬探しを終えるつもりはないので安心したまえ。」 (526) 2021/04/17(Sat) 13:14:19 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a121) 2021/04/17(Sat) 13:16:07 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナTo 親愛なるルヘナくんPLオネエ 秘話、頃合いかと思って別れた体で〆たけどもしかしてそのまま付き添いでサダルくんたちのほうに混ざった方よかったかしら…今白チャ見て焦って気になり連絡した次第よ…不都合起きてたら非常に申し訳ないわね…sorry from 田中 (-905) 2021/04/17(Sat) 13:24:53 |
![]() | 【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ「 ルヘナルヘナ〜! 会議室から出て行ったはずのブラキウムが、あなたを探していました。何やら袋を抱えています。 あなたはまだ椅子に座っているかもしれませんし、どこかに移動をしているかもしれません。 ブラキウムは、あなたに駆け寄ります。 「『やくし』のトルキからお届け物があるのだ! さあ手を出すといい!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 (-907) 2021/04/17(Sat) 13:26:27 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → パイ焼き ゲイザーアラッあなた……アタシがオネエだって確定ロールじゃないのォ〜〜!! アタシはトップ・オネエなので何もかも問題ないわ。 ゲイザーチャンを巻き込んで良いのか悩んでいたからどちらでも平気よ。チュッ!(熱い接吻!) オムレツ頑張って作るのよ。アタシ、あなたのロールを楽しみにしているわ。 気に掛けてくれてありがとう。ヂュ……(濃厚な接吻) (-912) 2021/04/17(Sat) 13:34:47 |
![]() | 【秘】 パイ焼き ゲイザー → どこにでも居る ルヘナオネエの返事で切るべきなのは分かっているけれど これだけは言わせて頂戴 アンタ・・・ベルトさんね・・・? (-913) 2021/04/17(Sat) 13:36:55 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「ブラキブラキブラキ!」 一日目、どこかの時間帯。 君がルヘナを探すなら 廊下で壁に背を預け、座り込んでいるのが見つかるだろうか。 「どうしたどうした。 『やくし』の………トルキ? ルヘナに物が届く予定なぞあっただろうか。 何より 誰だトルキ。 ルヘナは人の名を覚えるのが得意ではないんだぞ。 ふむ。……とは言え君が運んで来たのなら、 宛先に間違いがある訳でも無いのだろう。 都合が良すぎる差出人ではあるが。」 君を見上げる体勢で手を差し出す。 (-918) 2021/04/17(Sat) 13:48:02 |
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![]() | 【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ「 ブラキも知らないぞ。 ブラキはお薬が入った荷物をあんまり触らないのだ。」ブラキウムは、怪力を駆使して働いています。しかし丁寧な作業が苦手なので、大きな荷物を担当しているのです。 あなたはその身をもって知っているでしょう。 *スッ* 差し出した配達物は、一つの小包でした。 /* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-931) 2021/04/17(Sat) 14:11:31 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「今後もそうすると良い。 君の力では器物破損案件になる故な。 そんな君の口から『やくし』の名が出た時点でルヘナはこの包みを開くのが恐ろしい程だ。」 受け取る。 宛先、差出人を目視し、再確認。 それから言葉と裏腹、躊躇いなく包みを開く。 「どれ。 お……万能薬か。様々な病気怪我に効くとされる。 それもかなり質の良い物だ。ギルドからの支援物資だろうか。 何よりも素晴らしいのは、 小瓶に 傷一つ見当たらない 事実であるな。感謝する、ブラキ。 今後も力加減のコントロールに努めたまえ。」 瓶に刻まれた文字を視認。 男は君に、小瓶の中身をそう教えた。 君はWルヘナが万能薬を持っているWと認識出来るだろう。 ───真実は、定かでは無いが。 「実に助かる。 しかし君は、こんな時まで忙しなく動き回っているのだな。 ルヘナに手伝えることがあれば、声を掛けるのだぞ。」 分かったか、と告げて 壁に腕を押し付け、立ち上がるだろう。 (-939) 2021/04/17(Sat) 14:43:23 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>527 >>528 サダル 「───っ、と。」 認識したのは、君が己を腕の内へ収めたことと 君が吐息を吐く音のみだ。 抵抗せず、君の温度を受けた。 「なんだどうした、嬉しいか。 そうだろう、声が出せないのはもどかしい故な。 治る兆しに喜ぶのも分かるさ。」 君の心情を考え、そう判断した。 続いて書かれる文字に視線をやれば、 「あー、 誰かに手間を掛けるつもりは無かったのだが そう言われ、いや、見れば、んー……………分かった。 ルヘナは地理も完璧には把握していない故、 君が先導するのだぞ。任せた。」 気恥ずかしそうに頭を掻き、 君が薬を飲むまで見守るつもりだ。 (535) 2021/04/17(Sat) 15:12:02 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>529 シトゥラ 「最もな言葉だ。 だがこの世は……時に羽目を外さなくてはいけないこともあるだろうよ。 今がその時だった訳だ。 」君の方へもう一皿置いた。 「食い切れなくなった故、 こうして人を捕まえている訳だ。 遠慮せず全て喰らい尽くすと良い。 君の視線で分かったとも、 まさしく君が 無類のパイ好き だとな………。」 (536) 2021/04/17(Sat) 15:21:42 |
ルヘナは、サダルの煙の匂いを僅かに気にした。 (a128) 2021/04/17(Sat) 15:26:10 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>539 シトゥラ 「………………その通りだ、 特に返す言葉が無い。 困ってしまったな。」 あまり困ってない。 「事実、ゲイザーの料理は パイに限らずどれも美味いがな。 そう低い声を出すではない。 食い切れなくなったと告げた通りだ。 ルヘナの胃腸は繊細故、 そこは君にもご理解いただきたいものよな。」 片手を軽く上げ、首を左右に振る。 (545) 2021/04/17(Sat) 16:10:33 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「『Holding Hands.』のルヘナ。 アンタに用があるんだけど、今空いてる?」 会合後のどこかの時間、あなたに話しかける。 「忙しいなら別にいいからさ、 後ででも俺の部屋来てもらえれば」 (-982) 2021/04/17(Sat) 16:37:51 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>547 シトゥラ 「ここに居るぞ。 初見か? であれば、よおく観察しておくと良い。 ふ、このルヘナが君の中では第一人者となる訳だな……。」 君がパイを平らげれば 満足そうに頷く。 「ああ、よくぞ完食してくれた! 君にはルヘナが感謝を述べようではないか! いや〜〜 マジで助かったな。 君は言葉が荒いが、優しい奴だな。 ……今後も頼むぞ? 食物を無駄にしたくないときは、 ぜひ君へ捧げるとしようじゃないか。」 上げたままの手をひら、と振る。 (554) 2021/04/17(Sat) 17:13:21 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス1日目の、どこかの時間帯。 どこかの場面での出来事。 「君は………。」 君の目の前でギルドカードを出した。 「<宝探しギルド『silly billy』>の、カウス。 いやぁすまないな、ルヘナは人の名を覚えるのが不得手故な。 ………今か、構わない。 ルヘナに用があるのならば、勿論聞こうではないか。 もしもそれが人目を気にする内容であるならば、 君の部屋に立ち入っても?」 (-1006) 2021/04/17(Sat) 17:20:27 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「苦手なら覚えるまで叩き込めばいいと俺は思うけど。 まあいいや。1回話せば嫌でも覚えるでしょ」 開幕から文句を零す。悪気の所在は不明だ。 「別にどこでもいいよ。ただ、折角会合に参加したんだから 他所のギルドのこと知っておこうかと思ってね。 それとも俺が内緒話が好きそうに見える?」 気に障ったのか、少しトゲトゲしい。 (-1008) 2021/04/17(Sat) 17:27:51 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>552 サダル ルヘナはそれあんまり美味しくないの知ってるので食べなかった。 「 子供か。 君が風邪を引いた理由が、僅か理解出来たな………。 さっさと口に含んで嚥下したまえ。」 用意した物を、君が胃に収める姿をしかと見届けた。 「ほう。 君は……ヘイズと同じ役者ギルドの所属であったな。 有用な物から、何か面白い小道具も見えるかもしれない故、 ルヘナが立ち入っても良いならば、呼ばれても?」 君が部屋まで案内するならば、 その後を着いていくつもりだ。 移動はゆっくりとしたものになるが。 (556) 2021/04/17(Sat) 17:33:31 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「見れば判別する故な、 態々記憶する必要を感じられなかった訳だ。」 男の態度は変わらない。 君が文句を述べれば、穏やかに口角を上げる。 「そうか。それは正しい判断だな。 暫くは君達と同じ事件を追う者同士であるし、 まずは相手を知ることが大切という訳だ。 いや君の好みとか知らん。 話の内容も知らん故一応配慮としてのワンクッションだ。 しかして、たった今、君が内緒話をそこまで好んでいない事が判ったな。 ルヘナが気を使う良い奴という事も判ったか? 我々にとって大きな前進だ。素晴らしいなカウス。」 ぱち、ぱち。手を叩いた。 「───で、 我がギルドの話か? ルヘナはWsilly billyWの話の方が 会話の話題としては面白いと思うがなあ……。」 (-1014) 2021/04/17(Sat) 17:46:33 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 本気で素晴らしいって思ってんなら1度神経疑うよ。 ムカつくね。まあいいよ、アンタの言う通り、 まずは『相手を知ること』だ」 会合で突然机を叩いた姿も見ていた。 実は第一印象はあんまり良くない。 それでも話しかけて やった のに、蓋を開ければ少年にとって、喧嘩を売られたとしか 思えない言動が列を作って押し寄せてきたわけだ。 「俺のギルドの話でもいいけどさ。 宝探しギルド『silly billy』。 大して名前も売れてない、弱小ギルドだよ。 はい、俺のギルドの話終わり。 んじゃ次、アンタのギルドの話な」 (-1019) 2021/04/17(Sat) 18:00:41 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「君は……怒りっぽいな。 カルシウムは足りているか? 間食には小魚を食べるようにすると良い。 ルヘナは魚が嫌いだが、あれはまだ 何とか口に含めなくもない。 すぐにとはいかないが、ルヘナが認めたものを用意しようか。」 本人に、喧嘩を売っているつもりは無いらしい。 君が不愉快になろうと、それを察したとしても、男は態度を改めるつもりは無かった。 「待て 終わるの早くないか。 流石のルヘナも驚いたぞ。 情報量が全然無いではないか。困ったぞカウス。 『Holding Hands.』とて新設ギルド故、 人材派遣業をしてます実績は今作ってますハイ終わりだ。 君との会話が終了してしまうではないか。 どうしような。 では、そうだな…………ありふれた話題をひとつ。 友達、たくさん出来たか……? 」男は常にこの態度なのだと理解するか、 喧嘩を売り散らかされていると認識するかは、君次第だ。 (-1026) 2021/04/17(Sat) 18:37:23 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>558 サダル 流行りのフォント風の恨みがましい視線を感じたが、 見なかった事にした。 「成る程な。 しかして人と薬とは切り離せまいよ。 ……何か、薬を飲み易くする物を探そうか。 さすればサダルもすぐに具合が良くなるだろう。」 では、と君に続く。 「 いやどうしてそうなる。 肩を貸すとかあるだろう方法が他にごまんと。 落としてくれるなよ、と………。 鍛えているとは、事実のようだな。」 歩かずに済んで楽なので、 言うだけ言って再度君の腕の中に収まった。 (560) 2021/04/17(Sat) 18:49:49 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「余計なお世話だよ。 俺も魚嫌いだし。牛乳もいらない」 何故か牛乳の話もついてきた。 そう言えば少年は成長期と呼べる時期であるが、 背はそう高くない。 「んな事言ったって俺宝探し出たことねーし。 下っ端なんだよ。言わせないでくれる? 俺から出せる情報なんてマジでそんなもんなわけ」 苛立ちを隠さない、棘のある口調のまま。 第一印象というのは大事なものである。 「 何で俺が友達作りしなきゃなんねーわけ。 そりゃギルドの縁は欲しいけど、友達作りはまた別だろ。 つーか殺人事件起きてるかもっつってるのに 友達作りに勤しむとか暇なわけ? その労力を 他に使おうとか考えてくれてもいいんじゃない? んなこと俺みたいなガキに言われなくても、 自分で考えて欲しいもんだけど?」 友達の話になると口数が異常に増えた。 (-1030) 2021/04/17(Sat) 18:54:10 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「うむ、心得た。 牛乳も用意しよう。 」大きく頷いた。 「おー、ルヘナも下っ端だ。 あまり情報を下に回しても混乱を招くのみだ、 君のギルドの偉い人は統率力があり、情報管理が適切に行われている環境のようだな。」 君が歯に衣着せぬ物言いをしても 男は楽しそうに君を見るだけだった。 「 友達居ないのか………? 仕方ないのでルヘナの友達を名乗ると良い。 これで友達作りの労力を削減出来たな。喜ばしいな。 ──ところでだカウス。 君は子供扱いを嫌うと認識しているが、 自らは自分を<ガキ>と呼称するのだな……。 や、責めている訳でも揚げ足を取るつもりもない。 ただそこに君の真意があるのかと思うてな。」 (-1040) 2021/04/17(Sat) 19:18:38 |
ルヘナは、サダルの腕の中で楽をした。 (a138) 2021/04/17(Sat) 19:19:38 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 人の話聞いてた? バカか? 」イライラ度が増した。少年は今やウニである。 「あーそうですね! 【兄さん】は統率力の塊ですよ! これでいいかよバカヤロウ」 そこまでは勢いもよかったのだが。 「ッ── ……うるさいよ。友達なんか作んないっつってんの。 だから俺の真意とやらも、アンタに伝える義理はない」 確かに言い淀んだ。図星なのだろう。 小さく舌打ちをする。今に始まったことではないが、 とてもイライラとしていた。 (-1043) 2021/04/17(Sat) 19:34:57 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「君と話すのは愉快だな、テンポが良い。 今後とも是非話をしよう。友達だからな。」 男はウニを気に入ったらしい。 「ほー。兄か。良いな。 ルヘナは一人っ子故、憧れる気持ちがあるな。 しかして有する者には有する者なりの悩みがあろう。 ……ん。 寂しい事を言うのだな。 その苛立ちはコンプレックスからか? 事実、未成年では行動が制限される故、 不満を持ちやすい立場とは察するさ。 けれど、そうした態度を周囲に示すならば きっと君はこれからも<ガキ>と呼ばれるであろうな。 君も判っているから、不意に自らそう呼称したのだろう。 ………と、推理したのだが。 まあ、何だ。君は悪い奴じゃないと思う。 ギルド同士の利益の為、との名目で良い、仲良くしよう。」 (-1047) 2021/04/17(Sat) 20:06:00 |
![]() | 【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ差出人はトルキ、宛先は間違いなくあなたです。 今回の配達にミスはないでしょう。 「 それは万能薬だったのか! 実はブラキの分もあるのだが、ブラキは何なのかよくわからなかった! 教えてくれてありがとうなのだ!」ブラキウムは、 自分が貰った薬があなたと同じ物だと認識しました。 「これはブラキの仕事だからな。ちゃーんと自分でやるぞ! でもそう言ってくれるのは嬉しい!」 ブラキウムは、袋を抱え直しました。 きっと次の配達へ向かうのでしょう。 (-1060) 2021/04/17(Sat) 20:37:29 |
![]() | 【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ/* ブラキウムの設定上、ブラキウムの分も あなたと同じ内容の薬になったわ。 もし差し支えなければ、『本当に万能薬なのか』『薬を使った時の効果』を教えてほしいのわよ♥ これはブラキウム自身が知らない情報となるわ! (-1061) 2021/04/17(Sat) 20:40:51 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「俺は何一つ愉快じゃないんだよ。 何が『ルヘナは気を使ういい奴』だ。 バカにしやがって」 気に入られようがられまいが、不愉快に変わりない。 少年には関係のない話であった。 「適切な推察どーも。……俺個人はアンタのこと 嫌いだけどな。でも、俺はギルドの代表だから。 仲良くしてやるよ。この会合の間くらいは、ね」 (-1070) 2021/04/17(Sat) 20:58:44 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「ほう。同じ物か。 随分と太っ腹であることだな。 ん、同じかはルヘナには分からんが…… 小瓶の形がこれと同じであれば、同じだろうな。知らんが。」 君に、開けたばかりの薬の瓶を見せる。 「ああ、労働に励むと良い。 なんだ、ほら、雑用などに呼ぶといい。ルヘナは得意故な。」 君へ軽く手を振って、そのまま見送るだろう。 (アラァ〜〜あなた面白い事するじゃないの! ルヘナは本当に万能薬、飲んでも病気塗っても怪我に効く粘度の高い薬だと認識してるワ。けれど中身が違う可能性も勿論あるしブラキチャンのと中身が違う可能性もあるわ。臨機応変に楽しんでいきましょうねアタシ達。目指すはオネエの双子座よ。良いかしら?分かったらキスの練習1億回よ!チュ!!) (-1081) 2021/04/17(Sat) 21:24:04 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「バカにはしてないのだがな。 ルヘナと君では感性が違う故、相手の言動の受け取り方も変わる。 ルヘナが気を使ったつもりでも、君にとっては違ったり……な。 こうして齟齬が生じ、人々は争いや喧嘩をする訳よな。」 悲しいな、と、口先だけ述べて。 「ふ、そうか。 君の配慮に感謝するさ。ご厚意痛み入るよ。 じゃ、この会合の間……ルヘナと君は 親友 それはもう気さくに話しかけるので、君もそうしたまえ。 うんうん、ギルドの代表ってやつは大変だな〜。」 男は楽しげに笑う。 君を揶揄っているのかもしれない。 くるりと背を向け去っていく。君の反論を聞かない事にした。 (-1096) 2021/04/17(Sat) 21:37:07 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「勘違いされたくないなら、されたくない方が そう努力するべきと俺は思うけどね。 まあアンタは別にどっちでもよさそ──」 はて。今あなたは何と言ったか。 「 だッッれが……! おい! こら、勝手に決めて行くな! バカヤロ……俺、アンタのことホント嫌いだからな!!」 大っ嫌いだ!と叫ぶ声も、見送りながらでは最早 負け犬の遠吠えと大差なかった。 /* アタイよ。アンタは忘れてるかもしれないけど、アンタはアタイの第1希望の顔だったの。 どこかで話せたらと思っていたわ。楽しかったわよ。ありがとう……kiss…… (-1105) 2021/04/17(Sat) 22:01:58 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス君の叫び声に、男の笑い声が重なっていく。 結局その内容を耳に入れつつ、男は満足して去っていった。 アラァ〜!?あなたのカウスが良すぎて忘れてしまっていたわ。勝利を掴んだオネエとしてこの街で誇って生きていくわ。今後もよろしく頼むわね。チュッ!(オネエ・キッス!) (-1114) 2021/04/17(Sat) 22:12:21 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a147) 2021/04/17(Sat) 22:30:53 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナルへナが運ばれた部屋には多くの冊子が積まれていた お伽噺のタイトルやマイナーで知られてもいない舞台のタイトル 所謂【台本】が多く見られる空間には、本が積まれていて使われていない様子のベッドと3人ぐらいなら座れるかもしれない少しだけ高そうなソファーが置いてあった ソファーの上には包みがあって、利用したことがあればブラキウムのギルドから届けられる包装であることがわかるかも知れない 『役者になる練習をしたとき よくこうして抱きあげていたんだ ルへナは小柄で抱き上げやすいから ついね』 やさしくそっとソファーへと下ろし頭を優しく撫でる 柔らかく微笑みかけたあとに渡された紙にはこうかかれていた 『ルへナ』 『 怪我が治る怪しい薬を飲んでって言ったら飲む? 』表情は真剣だが改めて聞くところを見ると サダル本人もかなり疑っていそうな効能 であることがはっきりとルへナにはわかってしまうだろう (-1171) 2021/04/18(Sun) 0:51:36 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>607 シトゥラ 「うむ。 では比較的どうでもいい用事でも呼ぼう。 請求はまとめて 議長へ頼む。 議長はご飯も奢ってくれるし頼れるな〜 ルヘナも将来は議長のようになる夢を掲げようと思う。 よし。では、 そういうことで。 」ヌンキの懐事情に過度の期待を寄せている。 さっさと立ち上がり、その場を後にすれば 誰からの反論も受け付けない、と態度で示した。 (610) 2021/04/18(Sun) 1:11:50 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル君の腕の内で、普段と異なる視界を楽しんでいたが 部屋まで辿り着く頃には飽きて、 君の胸元に顔を埋めていた。 簡素な部屋に、 大量の書籍や冊子がアンバランスだ、と思った。 下ろされ、頭を撫でられれば、 不慣れ故か視線を泳がせる。 「……さしずめ姫の気分であった。ご苦労。 嗚呼、君からすれば特に他意のない行為なのだな……。 ヘイズは勉強熱心だな、 まるでお伽の国の王子様が ルヘナを娶りに来たのかと錯覚したよ。 後半は冗句だが。 歩く手間が省けた点に置いては 己の体型及び身長に感謝せねばなるまいな。」 君の言葉を聞き、小包へ視線を向かわせれば、 ああ、と納得したような声を漏らした。 「『やくし』か?」 (-1204) 2021/04/18(Sun) 1:47:40 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ生活感はソファーの上だけにしか見られずその前のローテーブルには売店で買ったような食事の後、容器 片付いているがこれは、自炊をしない最低限の暮らしをしている人間の部屋だ 『娶りにいくには甲斐性が足りない 最近散財してしまったから 結婚式の祝儀には間に合うようにお金は用意しておくよ』 冗談で言うのなら笑える話だがサダルはこれを書いて伝えている 『そう そのギルドの薬を ルへナにあげたいと思って どこから聞いたんだ?』 (-1220) 2021/04/18(Sun) 2:07:00 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「…………。 君、風邪の原因、思いっきり有るじゃないか。 」机の上にある容器を見れば、そう呟いた。 ルヘナはなんと自炊をする派であった。 「……そこは冗句だと言っただろう、 いっそ笑ってくれ。 ちょっと恥ずかしくなるだろうルヘナが。」 特に恥ずかしそうな素振りはない。 (つい癖で、君が喋っている前提の地の文をお送りしたことは見逃して欲しい。30秒に間に合わなかったのだ。) 「……あー、W君もWか? うむ、ブラキが届けてくれたのだ、質の良い万能薬をな。 何故であろうな、恐らく支援物資とは思うが。 ルヘナも君に渡そうと考えていた訳だが、 薬は時間を空けて飲まねば毒にも成り得る故な。」 懐から取り出すのは、 ブラキウムのギルドの包装紙に包まれた白磁の小瓶。 宛先はルヘナ、差出人は『やくし』のトルキ。 瓶に刻まれた文字を読み取るならば、中身は年度のある万能薬だと記されており、 ルヘナはそれを文字通り信じている。 「…………君の物と同じか? なれば、君はこれを怪しいと評するのか? 言われてみれば、そうかもしれないな………。」 (-1235) 2021/04/18(Sun) 2:51:24 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ少し【サボり癖】のある生活を指摘されると苦笑いをして W君もWと続いた言葉に頭をおさえる仕草をすれば、視線を泳がせるサダルがいた 『もしかして』 何かに思い当たったのかルへナの方を見れば包みに入っていた白磁の小瓶を見せる 宛先はサダル、差出人は『やくし』のトルキ。 ほぼ全く同じものであると確信を持った 『ルへナ ごめん まずはじめに 自分はこの薬で風邪を治す気は無いんだ』 『さっきの風邪薬で調子もよくなった気がするし なにより なんか怪しくて』 それをルへナに試そうとしていたのは誰だっただろう? 効能は信じているのかも知れないが、ルへナを軽んじていたように見えるのならば再び謝罪をすることだろう 『宛先はキューからだと 聞いたりした? お礼をしたんだけど何かおかしくて上手く話せなかったな それよりも』 『この薬 もしかしたら全員に配っている可能性があるかもしれない なんでだろうね』 (-1252) 2021/04/18(Sun) 3:35:09 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………─────。」 君が文字を書き記していく時間も、 今だけは少し焦れてしまう。 食い入るようにそれを見つめた。 「……や、聞いていないな。 キューとは、あの騒がしい彼か。トルキはどうした。 まあルヘナはトルキ等言う人物知らんのだが。 うーん………厚意で配ったにしては、 情報量に差がある理由が分からない。 確かブラキも同じ物を貰った、と言っていたが……。 今、これを飲むリスクが大き過ぎるな。 メリットが見当たらない程だ。故に………、」 君と揃いの小瓶を、君へ投げて渡す。 そして君の持つ小瓶を奪い取った。 「うん、じゃあ、ルヘナが 飲んでみるか。 」まだ口は付けていない。 君が止めるならば、飲むのを辞めるかもしれない。 (-1289) 2021/04/18(Sun) 9:33:52 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『 ルヘナのその思い切りの良さはどこから出てくるんだ 』(効果は本当にPLに任されているでしょう) 思わず止めてしまった、頼ろうとしていたのもえたいがしれないのも確かだからだ 『キューがそのギルドに頼んだとブラキウムは聞いていただけらしい 話を聞きに行ったら どうやらキュー本人が作っていそうなことがわかった ラサルハグもキューの名前を叫んでいたような気がするな 自分は風邪を気遣ってもらったと思っていたのだけれど』 この様子は無差別に薬を配ったようにみえるそれは親切なのかはたまた、と嵐のような姿を思い浮かべた 『怪我は 早く治ってほしいけど』 あるける姿から捻挫だろうか、と救急箱をもらってくればルヘナに治療をしようとする 『ルヘナが心配だから無茶は嫌だな』 (-1293) 2021/04/18(Sun) 9:55:46 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「 面白そうだからだな……。 ひとまず飲むのは辞めた。 先程君と勝手に交換した小瓶を、また懐に仕舞った。 「しかして、なんとも真実を掴み難い。 推察は出来たとして、答えを導き出すには もうさっさと飲んでしまうのが手っ取り早い と思うが、……………、……分かったよ。 友人の厚意を無碍にしてまで治したいものでも無し。」 君が救急箱を持ち込めば、 治療を受ける為に、左側、長いブーツを手間取りつつ脱いだ。 シンプルなソックスと共に床へ投げ、 患部を見せるように君へ生足を向ける。 具合を診るなら、 足首が内側から赤く、僅かに黒く腫脹していることが判るだろう。 捻挫。医療の心得があれば、 靭帯の不全断裂の可能性まで考えられるかもしれない。 ルヘナは無いので、まあ痛いな、くらいの思考。 「この程度で済んだのは正しく幸であろうよ。 丈夫な靴を選んでいて良かったとも、な。 ルヘナにはあんまり対処法が分からんのよなあ。 これは冷やせば適当に治るのか?」 (-1308) 2021/04/18(Sun) 11:06:45 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『面白そうで飲んだ結果ルヘナの声が羊になったら自分の声も羊ということになってしまうのをわかっていっているのかい?』 サダルなりの心配だが、ひくっと反応した口の端はたしかに面白そうだという感想を捨てきれなかった 気になって仕方ないことには変わらなかったのだ 『対処法はわかるよ 医者ではないから詳しい状態は言えないけど これは』 舞台役者も怪我はする、今のルヘナの状態は軽いものではないのは明確に理解した 『すぐには治らないかもしれない ルヘナはルヘナのことを軽んじ過ぎていると思う 随分と他人を優先させていないか?』 音のないため息をつけばゲル状の保冷剤を持ってくる。氷水で冷やすより痛くはないだろう 一度謝ってルヘナの姿勢を変えさせる ソファで上半身をもちあげたまま寝転がる姿勢、足をサダルの膝の上に乗せればルヘナの腰の部分にはクッションがおかれ、負担は軽くさせられた 『面白いことをして身を滅ぼしたら本末転倒だろう』 (-1365) 2021/04/18(Sun) 13:33:54 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「 先にルヘナが試すのだが? 効能を確認した後場合によっては君に飲ませるのだが……? いやそれ面白いな。 ルヘナはどの羊よりも高らかに美しく鳴こう。 うーん俄然飲みたくなってきたな。」 逆効果だったかもしれない。 「そうは言うが……否、そう書かれてもな、 ……ルヘナはこれが良いのだ。 人の言葉を借りるが、W刺激を求めているW故な。 己に無いものは、他者の中から見出すしかあるまいよ。 身を滅ぼすほどの刺激があるならば……ルヘナは恐らく、 ─── それが良いと、言うだろう。 」君が動かせば、体が動く、なされるがまま。 大人しく君の処置を受けている。 「当分は無茶出来そうにも無いがな。」 (-1382) 2021/04/18(Sun) 14:33:00 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『自分の声になってくれると』 言ったのに、羊の声にするつもりか。 本当になんでも面白ければいいのかと苦笑いをすれば丁寧に傷を冷やし続ける 薬で一瞬で治せたとしても、この対処は悪いものにはならないだろうと思ってだ 『刺激を求めてるって 危ないことはしたら駄目だろう ブラキウムのあれは なんだったのかわからないけど』 あれは、残念過ぎる事故のような サダルにはあのときの状況が意味不明のものであったので理解に及ばなかった 『身を滅ぼすほどの刺激か』 ルヘナを大事にしろと伝えたサダルにしては続く言葉が少ないように思えた それは何かを伝えようとして止まったか、同じようなことを考えていたからかもしれない (-1385) 2021/04/18(Sun) 14:51:11 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………ん、 いや、随分筆談も板についていたので 君にルヘナは必要ないのかと……。 分かったさ、 二匹分演ろう。 」やる気だ。 「ブラキの胴上げは……そうだな、 奴の怪力を軽んじたルヘナが悪かった。それだけだ。 W危ない事をしてはいけないW理由はな、 己の身を滅ぼすからだ。危険が付き纏うからだ。 それを承知の上ならば、辞める道理はなかろうよ。 ま、そんな事態は早々起こらぬさ。 ───や、既に起きていた、か。」 君のアイシングを受けて、 爪先はそろそろ感覚が鈍くなってきた。 「君は……誰にでも、こう、 手厚いのか? 等しく、誰にでも、 君の有限な時間と労力を割いているのか?」 (-1393) 2021/04/18(Sun) 15:14:04 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『 ちがうそうじゃない 』『羊になるのはもうとめないけど 戻らなかったらキューにたかってでも薬飲ませて戻すからね』 交換された薬を見て胸が暖かくなるのを感じながら、そろそろいいかなと湿布薬を用意する 『 年下や子供には特にかもしれない 小さい頃から父親以上の歳の人に囲まれていてさ 大好きな人たちだったから真似している』 『仕事ばっかりで友達が少なくて寂しかっただけともいえるかな』 文字だけでは淡々とした説明だが照れくさそうにそれでも楽しそうに伝えるサダルは、本当にやりたくてやっていることがわかるだろう 『実はヌンキや少し年上に見える人は ちょっと苦手』 これは内緒、とシーッと人差し指をわざとらしく口元に当ててみせた (-1439) 2021/04/18(Sun) 16:55:05 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「…………」 戻る薬が存在するのなら……。 尚更飲みたくなってしまった。君には言わないけれど。 「ふーん。 幼少の頃から労働を、といったところか。感心だな。 故、こうして人々の世話を焼く君となった訳か。 ルヘナを子供扱いしているのは気になるが……。 」ぽん、と 手当てをしたり、楽しげに文字を書く君の頭へ手を伸ばし そのままわしわし撫で始める。労いのつもりだ。 「寂しがりめ。 君、スキンシップが好きなんだな。 理解したさ。ルヘナがくれてやる。 嗚呼、僅か苦手だったのか? 君が皆を<いい人>と評するのだから、 得手不得手は無いものと思ったが……君も人の子故、 そういう場合もあるだろうさ。」 わしわしわし。 まるで犬を愛でるような手付きだ。 「えらい、ぞ。 頑張っているな。」 (-1502) 2021/04/18(Sun) 18:36:32 |
ルヘナは、厨房に侵入した。 (a194) 2021/04/18(Sun) 21:38:25 |
ルヘナは、厨房から出ていった。 (a197) 2021/04/18(Sun) 21:42:14 |
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