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![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「見れば判別する故な、 態々記憶する必要を感じられなかった訳だ。」 男の態度は変わらない。 君が文句を述べれば、穏やかに口角を上げる。 「そうか。それは正しい判断だな。 暫くは君達と同じ事件を追う者同士であるし、 まずは相手を知ることが大切という訳だ。 いや君の好みとか知らん。 話の内容も知らん故一応配慮としてのワンクッションだ。 しかして、たった今、君が内緒話をそこまで好んでいない事が判ったな。 ルヘナが気を使う良い奴という事も判ったか? 我々にとって大きな前進だ。素晴らしいなカウス。」 ぱち、ぱち。手を叩いた。 「───で、 我がギルドの話か? ルヘナはWsilly billyWの話の方が 会話の話題としては面白いと思うがなあ……。」 (-1014) 2021/04/17(Sat) 17:46:33 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 本気で素晴らしいって思ってんなら1度神経疑うよ。 ムカつくね。まあいいよ、アンタの言う通り、 まずは『相手を知ること』だ」 会合で突然机を叩いた姿も見ていた。 実は第一印象はあんまり良くない。 それでも話しかけて やった のに、蓋を開ければ少年にとって、喧嘩を売られたとしか 思えない言動が列を作って押し寄せてきたわけだ。 「俺のギルドの話でもいいけどさ。 宝探しギルド『silly billy』。 大して名前も売れてない、弱小ギルドだよ。 はい、俺のギルドの話終わり。 んじゃ次、アンタのギルドの話な」 (-1019) 2021/04/17(Sat) 18:00:41 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「君は……怒りっぽいな。 カルシウムは足りているか? 間食には小魚を食べるようにすると良い。 ルヘナは魚が嫌いだが、あれはまだ 何とか口に含めなくもない。 すぐにとはいかないが、ルヘナが認めたものを用意しようか。」 本人に、喧嘩を売っているつもりは無いらしい。 君が不愉快になろうと、それを察したとしても、男は態度を改めるつもりは無かった。 「待て 終わるの早くないか。 流石のルヘナも驚いたぞ。 情報量が全然無いではないか。困ったぞカウス。 『Holding Hands.』とて新設ギルド故、 人材派遣業をしてます実績は今作ってますハイ終わりだ。 君との会話が終了してしまうではないか。 どうしような。 では、そうだな…………ありふれた話題をひとつ。 友達、たくさん出来たか……? 」男は常にこの態度なのだと理解するか、 喧嘩を売り散らかされていると認識するかは、君次第だ。 (-1026) 2021/04/17(Sat) 18:37:23 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>558 サダル 流行りのフォント風の恨みがましい視線を感じたが、 見なかった事にした。 「成る程な。 しかして人と薬とは切り離せまいよ。 ……何か、薬を飲み易くする物を探そうか。 さすればサダルもすぐに具合が良くなるだろう。」 では、と君に続く。 「 いやどうしてそうなる。 肩を貸すとかあるだろう方法が他にごまんと。 落としてくれるなよ、と………。 鍛えているとは、事実のようだな。」 歩かずに済んで楽なので、 言うだけ言って再度君の腕の中に収まった。 (560) 2021/04/17(Sat) 18:49:49 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「余計なお世話だよ。 俺も魚嫌いだし。牛乳もいらない」 何故か牛乳の話もついてきた。 そう言えば少年は成長期と呼べる時期であるが、 背はそう高くない。 「んな事言ったって俺宝探し出たことねーし。 下っ端なんだよ。言わせないでくれる? 俺から出せる情報なんてマジでそんなもんなわけ」 苛立ちを隠さない、棘のある口調のまま。 第一印象というのは大事なものである。 「 何で俺が友達作りしなきゃなんねーわけ。 そりゃギルドの縁は欲しいけど、友達作りはまた別だろ。 つーか殺人事件起きてるかもっつってるのに 友達作りに勤しむとか暇なわけ? その労力を 他に使おうとか考えてくれてもいいんじゃない? んなこと俺みたいなガキに言われなくても、 自分で考えて欲しいもんだけど?」 友達の話になると口数が異常に増えた。 (-1030) 2021/04/17(Sat) 18:54:10 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「うむ、心得た。 牛乳も用意しよう。 」大きく頷いた。 「おー、ルヘナも下っ端だ。 あまり情報を下に回しても混乱を招くのみだ、 君のギルドの偉い人は統率力があり、情報管理が適切に行われている環境のようだな。」 君が歯に衣着せぬ物言いをしても 男は楽しそうに君を見るだけだった。 「 友達居ないのか………? 仕方ないのでルヘナの友達を名乗ると良い。 これで友達作りの労力を削減出来たな。喜ばしいな。 ──ところでだカウス。 君は子供扱いを嫌うと認識しているが、 自らは自分を<ガキ>と呼称するのだな……。 や、責めている訳でも揚げ足を取るつもりもない。 ただそこに君の真意があるのかと思うてな。」 (-1040) 2021/04/17(Sat) 19:18:38 |
ルヘナは、サダルの腕の中で楽をした。 (a138) 2021/04/17(Sat) 19:19:38 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「 人の話聞いてた? バカか? 」イライラ度が増した。少年は今やウニである。 「あーそうですね! 【兄さん】は統率力の塊ですよ! これでいいかよバカヤロウ」 そこまでは勢いもよかったのだが。 「ッ── ……うるさいよ。友達なんか作んないっつってんの。 だから俺の真意とやらも、アンタに伝える義理はない」 確かに言い淀んだ。図星なのだろう。 小さく舌打ちをする。今に始まったことではないが、 とてもイライラとしていた。 (-1043) 2021/04/17(Sat) 19:34:57 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「君と話すのは愉快だな、テンポが良い。 今後とも是非話をしよう。友達だからな。」 男はウニを気に入ったらしい。 「ほー。兄か。良いな。 ルヘナは一人っ子故、憧れる気持ちがあるな。 しかして有する者には有する者なりの悩みがあろう。 ……ん。 寂しい事を言うのだな。 その苛立ちはコンプレックスからか? 事実、未成年では行動が制限される故、 不満を持ちやすい立場とは察するさ。 けれど、そうした態度を周囲に示すならば きっと君はこれからも<ガキ>と呼ばれるであろうな。 君も判っているから、不意に自らそう呼称したのだろう。 ………と、推理したのだが。 まあ、何だ。君は悪い奴じゃないと思う。 ギルド同士の利益の為、との名目で良い、仲良くしよう。」 (-1047) 2021/04/17(Sat) 20:06:00 |
![]() | 【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ差出人はトルキ、宛先は間違いなくあなたです。 今回の配達にミスはないでしょう。 「 それは万能薬だったのか! 実はブラキの分もあるのだが、ブラキは何なのかよくわからなかった! 教えてくれてありがとうなのだ!」ブラキウムは、 自分が貰った薬があなたと同じ物だと認識しました。 「これはブラキの仕事だからな。ちゃーんと自分でやるぞ! でもそう言ってくれるのは嬉しい!」 ブラキウムは、袋を抱え直しました。 きっと次の配達へ向かうのでしょう。 (-1060) 2021/04/17(Sat) 20:37:29 |
![]() | 【秘】 配達員 ブラキウム → どこにでも居る ルヘナ/* ブラキウムの設定上、ブラキウムの分も あなたと同じ内容の薬になったわ。 もし差し支えなければ、『本当に万能薬なのか』『薬を使った時の効果』を教えてほしいのわよ♥ これはブラキウム自身が知らない情報となるわ! (-1061) 2021/04/17(Sat) 20:40:51 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「俺は何一つ愉快じゃないんだよ。 何が『ルヘナは気を使ういい奴』だ。 バカにしやがって」 気に入られようがられまいが、不愉快に変わりない。 少年には関係のない話であった。 「適切な推察どーも。……俺個人はアンタのこと 嫌いだけどな。でも、俺はギルドの代表だから。 仲良くしてやるよ。この会合の間くらいは、ね」 (-1070) 2021/04/17(Sat) 20:58:44 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 配達員 ブラキウム「ほう。同じ物か。 随分と太っ腹であることだな。 ん、同じかはルヘナには分からんが…… 小瓶の形がこれと同じであれば、同じだろうな。知らんが。」 君に、開けたばかりの薬の瓶を見せる。 「ああ、労働に励むと良い。 なんだ、ほら、雑用などに呼ぶといい。ルヘナは得意故な。」 君へ軽く手を振って、そのまま見送るだろう。 (アラァ〜〜あなた面白い事するじゃないの! ルヘナは本当に万能薬、飲んでも病気塗っても怪我に効く粘度の高い薬だと認識してるワ。けれど中身が違う可能性も勿論あるしブラキチャンのと中身が違う可能性もあるわ。臨機応変に楽しんでいきましょうねアタシ達。目指すはオネエの双子座よ。良いかしら?分かったらキスの練習1億回よ!チュ!!) (-1081) 2021/04/17(Sat) 21:24:04 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス「バカにはしてないのだがな。 ルヘナと君では感性が違う故、相手の言動の受け取り方も変わる。 ルヘナが気を使ったつもりでも、君にとっては違ったり……な。 こうして齟齬が生じ、人々は争いや喧嘩をする訳よな。」 悲しいな、と、口先だけ述べて。 「ふ、そうか。 君の配慮に感謝するさ。ご厚意痛み入るよ。 じゃ、この会合の間……ルヘナと君は 親友 それはもう気さくに話しかけるので、君もそうしたまえ。 うんうん、ギルドの代表ってやつは大変だな〜。」 男は楽しげに笑う。 君を揶揄っているのかもしれない。 くるりと背を向け去っていく。君の反論を聞かない事にした。 (-1096) 2021/04/17(Sat) 21:37:07 |
![]() | 【秘】 反抗期 カウス → どこにでも居る ルヘナ「勘違いされたくないなら、されたくない方が そう努力するべきと俺は思うけどね。 まあアンタは別にどっちでもよさそ──」 はて。今あなたは何と言ったか。 「 だッッれが……! おい! こら、勝手に決めて行くな! バカヤロ……俺、アンタのことホント嫌いだからな!!」 大っ嫌いだ!と叫ぶ声も、見送りながらでは最早 負け犬の遠吠えと大差なかった。 /* アタイよ。アンタは忘れてるかもしれないけど、アンタはアタイの第1希望の顔だったの。 どこかで話せたらと思っていたわ。楽しかったわよ。ありがとう……kiss…… (-1105) 2021/04/17(Sat) 22:01:58 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 反抗期 カウス君の叫び声に、男の笑い声が重なっていく。 結局その内容を耳に入れつつ、男は満足して去っていった。 アラァ〜!?あなたのカウスが良すぎて忘れてしまっていたわ。勝利を掴んだオネエとしてこの街で誇って生きていくわ。今後もよろしく頼むわね。チュッ!(オネエ・キッス!) (-1114) 2021/04/17(Sat) 22:12:21 |
どこにでも居る ルヘナは、メモを貼った。 ![]() (a147) 2021/04/17(Sat) 22:30:53 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナルへナが運ばれた部屋には多くの冊子が積まれていた お伽噺のタイトルやマイナーで知られてもいない舞台のタイトル 所謂【台本】が多く見られる空間には、本が積まれていて使われていない様子のベッドと3人ぐらいなら座れるかもしれない少しだけ高そうなソファーが置いてあった ソファーの上には包みがあって、利用したことがあればブラキウムのギルドから届けられる包装であることがわかるかも知れない 『役者になる練習をしたとき よくこうして抱きあげていたんだ ルへナは小柄で抱き上げやすいから ついね』 やさしくそっとソファーへと下ろし頭を優しく撫でる 柔らかく微笑みかけたあとに渡された紙にはこうかかれていた 『ルへナ』 『 怪我が治る怪しい薬を飲んでって言ったら飲む? 』表情は真剣だが改めて聞くところを見ると サダル本人もかなり疑っていそうな効能 であることがはっきりとルへナにはわかってしまうだろう (-1171) 2021/04/18(Sun) 0:51:36 |
![]() | 【人】 どこにでも居る ルヘナ>>607 シトゥラ 「うむ。 では比較的どうでもいい用事でも呼ぼう。 請求はまとめて 議長へ頼む。 議長はご飯も奢ってくれるし頼れるな〜 ルヘナも将来は議長のようになる夢を掲げようと思う。 よし。では、 そういうことで。 」ヌンキの懐事情に過度の期待を寄せている。 さっさと立ち上がり、その場を後にすれば 誰からの反論も受け付けない、と態度で示した。 (610) 2021/04/18(Sun) 1:11:50 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル君の腕の内で、普段と異なる視界を楽しんでいたが 部屋まで辿り着く頃には飽きて、 君の胸元に顔を埋めていた。 簡素な部屋に、 大量の書籍や冊子がアンバランスだ、と思った。 下ろされ、頭を撫でられれば、 不慣れ故か視線を泳がせる。 「……さしずめ姫の気分であった。ご苦労。 嗚呼、君からすれば特に他意のない行為なのだな……。 ヘイズは勉強熱心だな、 まるでお伽の国の王子様が ルヘナを娶りに来たのかと錯覚したよ。 後半は冗句だが。 歩く手間が省けた点に置いては 己の体型及び身長に感謝せねばなるまいな。」 君の言葉を聞き、小包へ視線を向かわせれば、 ああ、と納得したような声を漏らした。 「『やくし』か?」 (-1204) 2021/04/18(Sun) 1:47:40 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ生活感はソファーの上だけにしか見られずその前のローテーブルには売店で買ったような食事の後、容器 片付いているがこれは、自炊をしない最低限の暮らしをしている人間の部屋だ 『娶りにいくには甲斐性が足りない 最近散財してしまったから 結婚式の祝儀には間に合うようにお金は用意しておくよ』 冗談で言うのなら笑える話だがサダルはこれを書いて伝えている 『そう そのギルドの薬を ルへナにあげたいと思って どこから聞いたんだ?』 (-1220) 2021/04/18(Sun) 2:07:00 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「…………。 君、風邪の原因、思いっきり有るじゃないか。 」机の上にある容器を見れば、そう呟いた。 ルヘナはなんと自炊をする派であった。 「……そこは冗句だと言っただろう、 いっそ笑ってくれ。 ちょっと恥ずかしくなるだろうルヘナが。」 特に恥ずかしそうな素振りはない。 (つい癖で、君が喋っている前提の地の文をお送りしたことは見逃して欲しい。30秒に間に合わなかったのだ。) 「……あー、W君もWか? うむ、ブラキが届けてくれたのだ、質の良い万能薬をな。 何故であろうな、恐らく支援物資とは思うが。 ルヘナも君に渡そうと考えていた訳だが、 薬は時間を空けて飲まねば毒にも成り得る故な。」 懐から取り出すのは、 ブラキウムのギルドの包装紙に包まれた白磁の小瓶。 宛先はルヘナ、差出人は『やくし』のトルキ。 瓶に刻まれた文字を読み取るならば、中身は年度のある万能薬だと記されており、 ルヘナはそれを文字通り信じている。 「…………君の物と同じか? なれば、君はこれを怪しいと評するのか? 言われてみれば、そうかもしれないな………。」 (-1235) 2021/04/18(Sun) 2:51:24 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ少し【サボり癖】のある生活を指摘されると苦笑いをして W君もWと続いた言葉に頭をおさえる仕草をすれば、視線を泳がせるサダルがいた 『もしかして』 何かに思い当たったのかルへナの方を見れば包みに入っていた白磁の小瓶を見せる 宛先はサダル、差出人は『やくし』のトルキ。 ほぼ全く同じものであると確信を持った 『ルへナ ごめん まずはじめに 自分はこの薬で風邪を治す気は無いんだ』 『さっきの風邪薬で調子もよくなった気がするし なにより なんか怪しくて』 それをルへナに試そうとしていたのは誰だっただろう? 効能は信じているのかも知れないが、ルへナを軽んじていたように見えるのならば再び謝罪をすることだろう 『宛先はキューからだと 聞いたりした? お礼をしたんだけど何かおかしくて上手く話せなかったな それよりも』 『この薬 もしかしたら全員に配っている可能性があるかもしれない なんでだろうね』 (-1252) 2021/04/18(Sun) 3:35:09 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………─────。」 君が文字を書き記していく時間も、 今だけは少し焦れてしまう。 食い入るようにそれを見つめた。 「……や、聞いていないな。 キューとは、あの騒がしい彼か。トルキはどうした。 まあルヘナはトルキ等言う人物知らんのだが。 うーん………厚意で配ったにしては、 情報量に差がある理由が分からない。 確かブラキも同じ物を貰った、と言っていたが……。 今、これを飲むリスクが大き過ぎるな。 メリットが見当たらない程だ。故に………、」 君と揃いの小瓶を、君へ投げて渡す。 そして君の持つ小瓶を奪い取った。 「うん、じゃあ、ルヘナが 飲んでみるか。 」まだ口は付けていない。 君が止めるならば、飲むのを辞めるかもしれない。 (-1289) 2021/04/18(Sun) 9:33:52 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『 ルヘナのその思い切りの良さはどこから出てくるんだ 』(効果は本当にPLに任されているでしょう) 思わず止めてしまった、頼ろうとしていたのもえたいがしれないのも確かだからだ 『キューがそのギルドに頼んだとブラキウムは聞いていただけらしい 話を聞きに行ったら どうやらキュー本人が作っていそうなことがわかった ラサルハグもキューの名前を叫んでいたような気がするな 自分は風邪を気遣ってもらったと思っていたのだけれど』 この様子は無差別に薬を配ったようにみえるそれは親切なのかはたまた、と嵐のような姿を思い浮かべた 『怪我は 早く治ってほしいけど』 あるける姿から捻挫だろうか、と救急箱をもらってくればルヘナに治療をしようとする 『ルヘナが心配だから無茶は嫌だな』 (-1293) 2021/04/18(Sun) 9:55:46 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「 面白そうだからだな……。 ひとまず飲むのは辞めた。 先程君と勝手に交換した小瓶を、また懐に仕舞った。 「しかして、なんとも真実を掴み難い。 推察は出来たとして、答えを導き出すには もうさっさと飲んでしまうのが手っ取り早い と思うが、……………、……分かったよ。 友人の厚意を無碍にしてまで治したいものでも無し。」 君が救急箱を持ち込めば、 治療を受ける為に、左側、長いブーツを手間取りつつ脱いだ。 シンプルなソックスと共に床へ投げ、 患部を見せるように君へ生足を向ける。 具合を診るなら、 足首が内側から赤く、僅かに黒く腫脹していることが判るだろう。 捻挫。医療の心得があれば、 靭帯の不全断裂の可能性まで考えられるかもしれない。 ルヘナは無いので、まあ痛いな、くらいの思考。 「この程度で済んだのは正しく幸であろうよ。 丈夫な靴を選んでいて良かったとも、な。 ルヘナにはあんまり対処法が分からんのよなあ。 これは冷やせば適当に治るのか?」 (-1308) 2021/04/18(Sun) 11:06:45 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『面白そうで飲んだ結果ルヘナの声が羊になったら自分の声も羊ということになってしまうのをわかっていっているのかい?』 サダルなりの心配だが、ひくっと反応した口の端はたしかに面白そうだという感想を捨てきれなかった 気になって仕方ないことには変わらなかったのだ 『対処法はわかるよ 医者ではないから詳しい状態は言えないけど これは』 舞台役者も怪我はする、今のルヘナの状態は軽いものではないのは明確に理解した 『すぐには治らないかもしれない ルヘナはルヘナのことを軽んじ過ぎていると思う 随分と他人を優先させていないか?』 音のないため息をつけばゲル状の保冷剤を持ってくる。氷水で冷やすより痛くはないだろう 一度謝ってルヘナの姿勢を変えさせる ソファで上半身をもちあげたまま寝転がる姿勢、足をサダルの膝の上に乗せればルヘナの腰の部分にはクッションがおかれ、負担は軽くさせられた 『面白いことをして身を滅ぼしたら本末転倒だろう』 (-1365) 2021/04/18(Sun) 13:33:54 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「 先にルヘナが試すのだが? 効能を確認した後場合によっては君に飲ませるのだが……? いやそれ面白いな。 ルヘナはどの羊よりも高らかに美しく鳴こう。 うーん俄然飲みたくなってきたな。」 逆効果だったかもしれない。 「そうは言うが……否、そう書かれてもな、 ……ルヘナはこれが良いのだ。 人の言葉を借りるが、W刺激を求めているW故な。 己に無いものは、他者の中から見出すしかあるまいよ。 身を滅ぼすほどの刺激があるならば……ルヘナは恐らく、 ─── それが良いと、言うだろう。 」君が動かせば、体が動く、なされるがまま。 大人しく君の処置を受けている。 「当分は無茶出来そうにも無いがな。」 (-1382) 2021/04/18(Sun) 14:33:00 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『自分の声になってくれると』 言ったのに、羊の声にするつもりか。 本当になんでも面白ければいいのかと苦笑いをすれば丁寧に傷を冷やし続ける 薬で一瞬で治せたとしても、この対処は悪いものにはならないだろうと思ってだ 『刺激を求めてるって 危ないことはしたら駄目だろう ブラキウムのあれは なんだったのかわからないけど』 あれは、残念過ぎる事故のような サダルにはあのときの状況が意味不明のものであったので理解に及ばなかった 『身を滅ぼすほどの刺激か』 ルヘナを大事にしろと伝えたサダルにしては続く言葉が少ないように思えた それは何かを伝えようとして止まったか、同じようなことを考えていたからかもしれない (-1385) 2021/04/18(Sun) 14:51:11 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「………ん、 いや、随分筆談も板についていたので 君にルヘナは必要ないのかと……。 分かったさ、 二匹分演ろう。 」やる気だ。 「ブラキの胴上げは……そうだな、 奴の怪力を軽んじたルヘナが悪かった。それだけだ。 W危ない事をしてはいけないW理由はな、 己の身を滅ぼすからだ。危険が付き纏うからだ。 それを承知の上ならば、辞める道理はなかろうよ。 ま、そんな事態は早々起こらぬさ。 ───や、既に起きていた、か。」 君のアイシングを受けて、 爪先はそろそろ感覚が鈍くなってきた。 「君は……誰にでも、こう、 手厚いのか? 等しく、誰にでも、 君の有限な時間と労力を割いているのか?」 (-1393) 2021/04/18(Sun) 15:14:04 |
![]() | 【秘】 裏方 サダル → どこにでも居る ルヘナ『 ちがうそうじゃない 』『羊になるのはもうとめないけど 戻らなかったらキューにたかってでも薬飲ませて戻すからね』 交換された薬を見て胸が暖かくなるのを感じながら、そろそろいいかなと湿布薬を用意する 『 年下や子供には特にかもしれない 小さい頃から父親以上の歳の人に囲まれていてさ 大好きな人たちだったから真似している』 『仕事ばっかりで友達が少なくて寂しかっただけともいえるかな』 文字だけでは淡々とした説明だが照れくさそうにそれでも楽しそうに伝えるサダルは、本当にやりたくてやっていることがわかるだろう 『実はヌンキや少し年上に見える人は ちょっと苦手』 これは内緒、とシーッと人差し指をわざとらしく口元に当ててみせた (-1439) 2021/04/18(Sun) 16:55:05 |
![]() | 【秘】 どこにでも居る ルヘナ → 裏方 サダル「…………」 戻る薬が存在するのなら……。 尚更飲みたくなってしまった。君には言わないけれど。 「ふーん。 幼少の頃から労働を、といったところか。感心だな。 故、こうして人々の世話を焼く君となった訳か。 ルヘナを子供扱いしているのは気になるが……。 」ぽん、と 手当てをしたり、楽しげに文字を書く君の頭へ手を伸ばし そのままわしわし撫で始める。労いのつもりだ。 「寂しがりめ。 君、スキンシップが好きなんだな。 理解したさ。ルヘナがくれてやる。 嗚呼、僅か苦手だったのか? 君が皆を<いい人>と評するのだから、 得手不得手は無いものと思ったが……君も人の子故、 そういう場合もあるだろうさ。」 わしわしわし。 まるで犬を愛でるような手付きだ。 「えらい、ぞ。 頑張っているな。」 (-1502) 2021/04/18(Sun) 18:36:32 |
ルヘナは、厨房に侵入した。 (a194) 2021/04/18(Sun) 21:38:25 |
ルヘナは、厨房から出ていった。 (a197) 2021/04/18(Sun) 21:42:14 |
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