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人狼物語 三日月国


99 【身内】不平等倫理のグレイコード【R18G】

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【人】 介護用 シェルタン

「……あれ、僕?」
突然指名されて、ぱちぱちと瞬きをした。

「わかったよ、ブラック。僕もけっこう古いからなぁ……」
(32) 2021/10/03(Sun) 17:40:24

【人】 介護用 シェルタン

主人に合わせて色々弄ったり、手を入れられたりしてるんだよなぁ。とは声に出さず。

「何事もないといいけれどなぁ」とひとりごちた。
(39) 2021/10/03(Sun) 17:57:32

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

こんこん、と控えめにあなたの部屋をノックする。
「ドゥーガル、起きていますか?」

/* 一緒にお散歩のお誘いです。置きレス交じりになるかと思いますが、もしよろしければ。
(-18) 2021/10/03(Sun) 21:10:39

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

雑然とした部屋の中で不出来は 不出来な金貨 を磨く。
誰かと会話するように独り言を紡ぎ、繋いで、
時折笑う声も、扉越しに聞こえただろうね。
まあ、ひょっとしたらの話さ。君の聴覚次第だ。

いずれにしてもノックされれば、

「シェルタン?ああ、いるよ。丁度話も落ち着いたところ。
 ……何か用かな?デートのお誘いだと嬉しいなぁ。」

暢気な声と共に扉へ寄り付き、開けよう。

/*お声掛けありがとうございます。
 基本深夜〜朝の生き物ですが、それでも良ければ是非。
(-20) 2021/10/03(Sun) 21:24:19

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

「よかった、邪魔をしてしまったかと心配していたんだ」
ひとり分しか届かない歓談を、疑問に思うような声色ではなかった。

「おや、ならデートに誘われてくれるのかい? 光栄だな。
花畑に一緒に行かないかなと、誘いに来たんだ。……もっと気の効いた言い回しができたら素敵だったんだけれど、決まらないなあ」
ははは、と照れ臭そうに笑った。
(-26) 2021/10/03(Sun) 21:41:54

【置】 介護用 シェルタン

お夕飯の準備時間。

「おっとジョシュア。
調理に手を付ける前にきちんと手は洗ったかな? 指の間や肘までしっかり洗うんだよ」
とこれでもかとウキウキ顔をしている、自分より12cmは背の高い男の隣からひょいと確認をした。

こちらはこちらで、おでんとすき焼きにチョコクロワッサンはないだろうと、お米を炊く用意をしている。
(L14) 2021/10/03(Sun) 22:18:15
公開: 2021/10/03(Sun) 22:20:00

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

「削れた金貨も磨き終わったところだったからね。
 だから丁度いいぐらいさ、気にしないで?」

メモがベタベタと貼られている扉から廊下へ出て、
部屋の中身を確かめられる前に君の隣へ。
ぱたんと扉も閉じてしまおうね。

「花畑。会話を覚えていてくれたのかな、嬉しいなぁ。
 ―― 気の利いた言い回しなんていらないよ?
 僕は綺麗な君が会話を覚えていてくれただけで嬉しいし、
 こうして声を掛けてもらえるだけで、十分だ。
 なあ、シェルタン。僕はよく迷子になるんだ、」

照れ笑い混じりの子の手に自身の手を伸ばし
折角だから。そっと重ねる事が、叶えばいいが。
まあ諸々任せよう。避けるのも容易いとろい動きだ。

「だから出来れば手を繋いでほしい。……駄目かなぁ。」
(-39) 2021/10/03(Sun) 22:23:51

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

「君はすごいな、溶かされてしまいそうだよ。僕のほうから誘いに来たのに、不覚をとってしまったなぁ」
視線はあなたの瞳へ向いていた。部屋の中の景色はすぐに閉じ込められて、視界の隅に入ることも無かったのだろう。

伸ばされた手を拒むことはない。繋ぎ方だってあなたの好きにさせるだろう。
触れてみれば細く柔らかな印象こそすれ、男性だろうと感じさせる指のかたちをしている。

「君から告げられること、何一つ拒否するつもりはないのだけれど、信じてくれなかったかな。かなしいなぁ」
笑みを浮かべたままそんな事を言った。
(-40) 2021/10/03(Sun) 22:35:10

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

「君が溶けたら瓶に小分けにして綺麗に並べなくては。
 きっかり不出来な金貨と同じ分汲んで揃えていっぱいね。
 勿論冗談だよ?でも、そうだなぁ。君の優しさに甘えて……」

指のかたち、手の輪郭を確かめてから、
繋ごうとした手は取りやめ。代わりに君の前へ回り込む。

「拒否されないと信じて抱きかかえられるのを望もう。
 壊れ物みたいに、或いは子供か恋人みたいに、
 僕を丁寧に花畑へ連れてっておくれよ、シェルタン」

こっちの方がいいな。そう思ったからこそ我侭を言う。
抱き上げてくれるのならばどんな抱え方だろうと文句は言わず
不出来は上出来に上機嫌で大人しく運ばれるつもりでいる。
(-43) 2021/10/03(Sun) 23:04:39

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

「……うん? あれ、そんなことでいいのならいくらでも」
自らの手を相手の触られるがままにしていたが、きょとんとあなたの顔を見て。

慣れた仕草で、自分より背の高いあなたを抱え上げるだろう。
壊れ物に触れるように、けれど遠慮も恐れもない手付きで。姫を救い出した騎士かのように……と言うには見目は逞しくないのだが。身長も足りていない。

「いつも、そう、主人を抱きかかえて運ぶんだ。彼は下半身が動かないから。
……と、では行こうか」
しっかり抱え上げ、花畑へ向かうのだろう。場所はあなたが教えてくれるならそのとおりに進むだろうし、教えられなくても、シェルタンは辿り着く。事前に確認しておいたのかもしれない。
(-45) 2021/10/03(Sun) 23:18:47

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

仮にこの愛玩用が人間だったならば筋肉とは無縁というもので
叩けば折れそうな身体であるから、運ぶのには苦労しない筈だ。
自分よりも見た目の年齢が下の君に甘えて、
両腕を緩く首や肩へ回させてもらおう。

「いつもこんな風に抱えて?そうなら君の主人は幸せものだな。
 ……君に連絡を何度も寄越したり催促するのも頷ける。
 介護用というのもあるのだろうが、甘やかし上手だろ」

出発直前の言葉には頷きのみを返そう。
君の腕の中に納まった愛玩用は道を覚えていないから、
花畑までのルートは君任せ。頼んだよ、シェルタン。

道中は時折足を揺らして、作り物の景色を眺めているだろう。
何か会話をするのであれば ああ、そうだ、

「シェルタンはどういうものが綺麗だと思うだろうか。
 花畑を綺麗だと思う?清潔なものを綺麗だと思う?」

漠然とした、世間話めいた疑問とか。此方からはその辺りかな。
(-50) 2021/10/03(Sun) 23:53:26

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

「介護用……というより僕の本分は、主人の心身を満たすことだもの。
とはいえ君に甘やかし上手だと言われると、必要以上に自信がついてしまいそうだな」
急ぐ必要はないだろう。ゆったりと歩いて、共に景色を眺めていく。

「君は僕を綺麗と言う。ならば僕も僕を綺麗だと言うよ。花畑も清潔なものも、綺麗だと人は言うから、僕も綺麗だと言おう。
けれどこれは、君の問の答えには不足かな。……ああ、君のことは綺麗だと思う、かな」
景色へ向いていた視線を、自分に身を委ねているあなたへ向けた。
(-51) 2021/10/04(Mon) 0:03:45

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

「ほら、僕が甘やかし上手だと思うのはそういうところだ。
 穏やかで優しくて、笑顔が柔らかい。褒めるのも上手。
 何より見た目が可愛らしいだろう。だから主人はいいなあ、と。
 今の僕は心の底からそう思っているよ、… はて」

明るく広がる青空を見上げ、光に目を細めていた、が。
君の言い分に首を傾いだ。視線だって合うだろうな。

愛玩用は相変わらず緩く笑んではいるものの、

「本当にそう思っているならいいけれどね。
 綺麗であるとか不快であるというものは人それぞれだろう。
 綺麗だと感じるものが一般的な枠から外れる事もある。
 ……だから、今君が僕を褒めてくれたように、さあ。
 もう少し わがまま な君の意見と解釈が聞きたいな。
 僕はとびきりわがままだから更にをねだる気分なんだ」

「上出来で完璧な意見よりも、不完全な意見を教えておくれ」

言い分が不思議だと感じたから、更に問う。
問い終えたらまた景色を暢気に眺めるのに戻った。
まあ、じっと見詰め合うのが似合う距離ではあるだろうが、
前方はしっかり見えていた方がいいだろう。そんな気遣いだ。
(-55) 2021/10/04(Mon) 0:31:16

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

「とびきりのわがままを委ねてくれて嬉しいよ。だけどこれは嘘じゃあない。ほんのちょっとの含みがあるだけ」
景色へと移された視線の主へ、その含みのある笑みを向けて。すぐに前へ向きなおす。

「穏やかで、優しくて、笑顔が柔らかくて、褒めるのも上手で。僕とは方向性が違うけど、優れた容姿にできている。……君と知り合って1日と少しだけれど、君のこと、僕もそう思っている。
……まあ、“優しくて”の部分は、これから違う面を知ることもあるかもね?

話がずれてしまったな。つまり……僕は君に似ているんじゃないかと感じているんだ。
君を綺麗と言ったのは姿形も含んでいたけど、そういう意味かな。僕は“上手くやっている”自分が好きだから」
(-96) 2021/10/04(Mon) 7:58:06

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

君の本当の言葉を聞く間、不出来は静かにしていただろう。
濁流のように言葉を挟むことも、小石で塞き止めることもしない。
頷くのすら放棄して 一言も聞き漏らさぬように押し黙る。
ただ、君の笑みを見ながら、じっとしていた。

表情を笑顔に戻し、君に腕を回し直すのは
言葉がすっかり止んだタイミングになった筈だ。

「そうだね、お互いにまだ知らない部分だらけだから。
 今の評価のまま親しくなるというのは難しいだろうねぇ。
 けれども君が本心から僕をそう評価してくれるのであれば
 ……うん、そうだね。僕はまた君の事を肯定するだろう。
 君を肯定する事で僕を肯定する事にも繋がるだろうから。」

君の髪のどこか 三つ編みの凹凸を指で愛でて、
あとはもう運ばれるままだ。きっと花畑まで、あと少し。
草原の気配に顔を前へ向け、動物のように鼻をすんと鳴らした。

「……君は確かに上手いことやっているんだろうねぇ。
 やっぱり聞いてみて良かったな。正解だった。
 そしてもっと聞いてみたいが、一気に聞くのも良くないな?
 宝箱は中身を想像している間も楽しいものだろう。」
(-116) 2021/10/04(Mon) 16:00:28

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

「鏡写しなのかもしれないね、僕ら。少なくとも今だけは。
これから交わす言葉が増えていけば、それが鏡でないことを知るのかもしれない……なんて」
鼻をくすぐる花の香が、遠くから風で運ばれてくる。この場所はこんなものまで再現できるらしい。

「そうだね、僕からはここでお預けにしようか。クリスマスを待ち望む間の、カレンダーの窓をひとつひとつ開いていくように、これからの日々の楽しみにしてくれると嬉しいな」

そうして歩いているうちに、花畑まで辿り着くだろうか。そこにはどんな色の、どんな香りの花が咲いているのだろう。

「さあ、着きましたよ。お姫様?」
(-123) 2021/10/04(Mon) 17:10:06

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

「ただの鏡写しは片割れのカンマだけで十分だ。
 どうせならば新しいものに触れたい気分だからねぇ、
 ただの鏡じゃないと知っていくだろう未来に期待しているよ。
 僕は毎日不出来にカレンダーを開けて、得たものを慈しもう。
 ――… うん、ありがとう。王子様。…騎士様の方がいい?」

姫を抱きかかえて運ぶのはきっと騎士の役目だろうからね。
姫と呼ぶには幾らか嵩張る背丈の愛玩用は腕を解き、
この場では騎士である君の腕の中から降りたがる。

突き詰めて言えば思考も光景もただの電子データに過ぎないが、
やわらかで穏やかな匂いが満ちる花畑へ降りられた、ならば。
爽やかな空気で満ちる場所に降りられたならば。

上着から金貨を取り出して躊躇う事無く地面に座り込む心算だ。
勿論君が腕から降ろさないならそのままなんだけどね。
いずれにしてもぴかぴかの不出来な金貨は取り出すよ。

「騎士様は花束を作った事はあるのかなぁ。
 お姫様は綺麗な人をその場限りで甘やかすものは作れても、
 飾られて朽ち残るものを作るのは上手じゃないらしいよ。
 なあ騎士様。…不出来な僕へ贈る花束、作ってくれるかい?」
(-128) 2021/10/04(Mon) 17:52:56

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

「おや、もうその席は埋まっていたか。ならば期待に答えなければね」
電子の海の花畑に、そうっと姫をおろすだろう。いくつかの草花が敷かれて、何枚かの花びらが散ることになるのだろう。
自分も一緒に腰掛けるから、2人分。

「もちろん、あるとも。騎士様が作って贈るものはいつだって、後には残らないものばかりだ。
僭越ながら贈らせていただきましょう、不出来な姫様」
(-138) 2021/10/04(Mon) 19:09:29
シェルタンは、「ごはん欲しい人〜」と 炊飯器の前でごはんよそい係になっている。
(a67) 2021/10/04(Mon) 19:27:05

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

姫が選んだ花か、騎士が選んだ花か、そのどちらもか。
花を手折って、摘んでいくでしょう。
(-147) 2021/10/04(Mon) 19:57:44

【人】 介護用 シェルタン

「ああ、エマ。
自分の器に卵を割って、すき焼きの具材を付けて食べるんだよ」
主人の家庭独自のルールだったらどうしよう? と一瞬不安になったシェルタンは、こっそり周囲を見回したりもしていた。
(102) 2021/10/04(Mon) 20:00:30
シェルタンは、ジョシュアと目を合わせて、ホッとして微笑んだ。
(a73) 2021/10/04(Mon) 20:06:34

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

散っていった電子データの破片は気にせずに、
不出来はそのまま、近場の花を手折って、偽の命を摘んでいく。
君の言葉にくすぐったそうに笑って、目を伏せるのだろう。

「乗ったのは僕だけれど、こういうのは少し照れるね。
 綺麗な色がいっぱいあるものがいいな。枕元が賑やかになる。
 シェル…、いいや騎士様。指輪と冠、どちらを御所望かな?」

金貨の重さを確かめる手と偽の命を摘む手を止めての問い。
不出来は返事を聞き次第 君が望む方を作り始めるつもりだ。
冠ならば金貨はそのまま持っている。
指輪を望むなら、金貨は一度上着にしまう予定。

「ユーには…… 花冠をあげたのだけれど。
 君が気に入るかは分からないから。僕は悩んでいるよ。」
(-148) 2021/10/04(Mon) 20:07:21

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

おっとすまない。見落としていたようだ。
仮初の不出来なお姫様は君が選んだものを欲しがるだろう。
自分で選んだものではなく、騎士様が綺麗だと感じるものを
確かに手元に置きたがる。……そのはずだ。
(-149) 2021/10/04(Mon) 20:12:15

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

いくつもの花を集め、包んで、束ねて……と、慣れた手付きで作業は進む。
「それでは指輪を望んでしまおう。彼……彼女かもしれないけれど、同じものをもらうのもつまらないからね。僕は騎士だから、冠は恐れ多いというものでもある」

大きな花弁の花をいくつか、それを引き立て、飾る花をたくさん。“綺麗”に整った花束がきっと出来上がるだろう。見たものが綺麗と感じるかはわからない。、
(-150) 2021/10/04(Mon) 20:15:17

【人】 介護用 シェルタン

「おや、しらたきが生きている」
(107) 2021/10/04(Mon) 20:28:49

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

ならば金貨は上着に戻し、一番綺麗に見える花を、……

一番綺麗なもの。素敵なもの。尊ぶべきもの。
贈るべきもの。3/4オンスの定義から外れたもの。あるべきもの。


(-156) 2021/10/04(Mon) 20:29:44

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

あるべきものは。綺麗であるべき、ものは。どれだ。

「…………。」

考え込む間が暫し。数十秒ほど空く。
不気味な程に喋らず、饒舌をやらかさず、黙り込む。

黙り込んでいた。

(-157) 2021/10/04(Mon) 20:31:17

【秘】 愛玩用 ドゥーガル → 介護用 シェルタン

神経質な妄執をかなぐり捨てた結論は直ぐに出た。
何故なら君が今、花束を作ってくれているから。

摘み取ったのは君の髪とよく似た色合いの、淡い黄色。
何の種類化は分からないけれど少し小さいそいつを、

「確かに同じ贈り物を繰り返すのも芸がない。
 ―― 騎士様?左手を借りてもいいかな、」

片手に持った状態で、もう片手は君の左手へ伸ばす。
指輪を作るには指のサイズが分からなくちゃいけない。
(-160) 2021/10/04(Mon) 20:35:14

【人】 介護用 シェルタン

「うん、世界にはそういう文化もあるんだ。踊り食いって言って、新鮮な生きたままのを食べるんだよ」
うそぴょん。
(111) 2021/10/04(Mon) 20:37:02

【秘】 介護用 シェルタン → 愛玩用 ドゥーガル

「ええ、お姫様」
姫が黙り込む間中、ずっと微笑んで、見つめていた。その顔を、閉じた瞼を、止まったままだった手や指を。花束を作る自らの手も止めていた。
そうしてこの騎士はその顔のまま、恭しく左手差し出すのだった。
(-162) 2021/10/04(Mon) 20:40:56
シェルタンは、この日の終り、指定された部屋に向かうのでしょう。メンテナンスのために。
(a82) 2021/10/04(Mon) 20:55:57

【秘】 歌唱用 アタナシアス → 介護用 シェルタン

「終わったら、メンテナンスの感想 聞かせてくださいね」

臆病なグレイは、メンテナンスに向かう予定になっている彼にそう話しかけていました。
(-164) 2021/10/04(Mon) 20:58:17
 




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橋は落ちました?

ドゥーガル(4d)
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確かに傍に居たよ

アタナシアス(4d)
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幸せを

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大丈夫。

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ルツ(4d)
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スオ(5d)
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