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【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ貴方が覚えていてくれた事に少し嬉しそうに。 空き部屋へと誘われれば素直にうなづいてついていくだろう。 「なれた、かはまだ分かりませんが…けれど、夢のような時間を頂いて。 "何か"になる手掛かりをくれた方達にも会えたのです。 …この宴に参加した意味は十分すぎるほどにあったと、思います」 (-240) 2022/03/01(Tue) 21:28:54 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ声に出して笑いながら。 「蘇生装置が万全じゃなかったら問題だからね、こんなとこにいないで報告上げてるよ。」 精神の方も何も変わりなく、処刑など無かったかのように君の前にいる。 「アルレシャは?楽しめた?」 まぁ、死んでたのは確かなので、その間のことを訊く。 (-243) 2022/03/01(Tue) 21:49:56 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ団欒の為に用意された空き部屋のソファに、いつかの夜みたいに深く身を沈めるように掛けて君にも勧める。 「そう。今の君はこの間よりは楽しそうだ。 良かったら、君が過ごした時間を……感じたものを教えて欲しいな。」 (-244) 2022/03/01(Tue) 21:54:59 |
ナフは、義理チョコvilを普通に注文して食べる。実は観戦中のお菓子ふたつめ。 (c39) 2022/03/01(Tue) 22:09:14 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「そりゃそうだけど。……そりゃそうだね。元気で何より。 フラッシュバックとかはない方?」 あったとして、貴方が気にするかどうかはともかく。 「まぁね。………それなりにね」 思い出すかのように目を細め、少しの間遠くを見た。 表情が消える一瞬があって、 元の顔に戻る。 (-248) 2022/03/01(Tue) 22:09:16 |
【秘】 人形師 シェルタン → 憐憫聖贖 ナフ舌が鉄の、生命の味を感じ取る。自身の耳のすぐ近くで、貴方の微かな悲鳴が響く。 鼓膜を通り脳が認識すれば、酷く甘い感覚が頭の中を乱す様な気がした。 「…………、」 身体的な反射以外で、まるで抵抗を示さない所か。更に深く誘い込む様に、貴方の言葉が脳裏を揺らす。囚人の熱っぽい吐息が、貴方の首の疵に触れる。 肩に触れていた、片方の手を。 牙を立てていない側の首に当て、もう一度。 強く。 獣の様に、餌を貪る様に、 牙を立てる。 ……二度の噛み傷を負わせた所で、囚人はその唇と手を離した。 そして、口元に血の跡を示しながらも。先程よりもずっと、冷え切った声で告げる。 「……。これ以上は、要りません。」 短くそう言った後は、逃げる様に部屋を後にしようとする。 (-250) 2022/03/01(Tue) 22:12:48 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフやはり隣をとなると戸惑うものの。 勧めていただいたのに座らないのは失礼だろうと腰を掛ける。 「えぇ、今がとても楽しい。 何から話していいか迷ってしまうくらいに。 私の在り方を許していただける人たちに出会えたのもありますし…、新しい主に、シトゥラ様に飼って頂けたのも。 何より、私自身が知らなかった私を知れたのも。知ることが面白いと理解した事も楽しくって。 ですから、もしよろしければナフ様についても知りたいのです。」 (-252) 2022/03/01(Tue) 22:15:27 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「あるように見える?」 過ぎれば興味を失う。いつものこと。 それは己の身に起こった出来事であっても。 本当に何も変わらないで、君の前にいる。 気まぐれに、拘りなく話題を選び、移ろわせていく。 「バーナードに会ってきたよ。」 (-253) 2022/03/01(Tue) 22:19:42 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「見えない」 自分だったら、を考えて聞いてみたが、やっぱり貴方はいつも通りに見える。 じぃ、と、死んだことすら本当だったのか疑わしくなりそうな貴方を眺め。 「……へぇ。なんか言ってた?」 (-255) 2022/03/01(Tue) 22:23:26 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 人形師 シェルタン吐息が触れれば、背筋を震わせる。 体温が君の手の下で脈打っている。 「――――――――あ゛ッ……」 再び身体が跳ね、啼く。 君が離れれば、見えなかった分の様子も伺うようにまた君を覗き込む。 君の口元を彩るのと同じ色彩で。 「は……ぁ……ッ……ふ、ふ……。気が向いたらまたおいで。宴は残り短い。 ご利用は計画的に?」 白蔓草の這う褐色の首筋、看守服の襟を僅かに濡らして。 瞬間的な痛みの余韻に吐息を乱しながら笑声を零し、引き留めることなく君を見送るだろう。 (-258) 2022/03/01(Tue) 22:35:05 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ「そういえば、飼い主を見つけたんだっけ。おめでとう? まぁ、この監獄では奇跡的と言っていい飼い主との出会いなんじゃないかな?餌やるのも忘れないし。」 これは今日もピチねばに餌をやってない看守。 「オレのこと?いいけど。何が知りたい?」 拘りなく要望を呑み、更なる問いを待つ。 (-262) 2022/03/01(Tue) 22:56:24 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャじぃ、とこちらに向く視線を受け止め、にこりと微笑み。 「アルレシャは死ぬの嫌派?」 普通は嫌であるらしいと認識はしている上での問いかけ。 「いや、寝かし付けて来たよ。報復か夜這いをするならチャンスかも?」 そんな事しないだろうと知った上で、また囁くような冗談。 (-263) 2022/03/01(Tue) 23:01:30 |
ナフは、ショコラパンケーキvilを注文してあちらのお客様へ。ロベリアのとこに届くようにした。 (c40) 2022/03/01(Tue) 23:03:18 |
(c41) 2022/03/01(Tue) 23:04:27 |
(c42) 2022/03/01(Tue) 23:05:14 |
ナフは、普通すぎてつまらなくなった。看守長チョコとか突然届いて困惑させたかった。 (c43) 2022/03/01(Tue) 23:06:03 |
(c44) 2022/03/01(Tue) 23:06:28 |
ナフは、悪戯にならなかった…… (c45) 2022/03/01(Tue) 23:07:44 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ微笑みを見る。いつも通りだな、と思う。思うけれど、見るのは飽きないので見ている。 「嫌派。できることなら絶対に死にたくないし重傷で済むならそこから生きたまま治療したい。 でも、どうせ死ぬんだって分かってるならどんな怪我も怖くなくていいね」 普通は嫌、よりもっと嫌が強いかもしれない。 付け足した言葉により、ちょっとズレてるのは窺えそうだが。 「しーまーせーん。 ……アイツさぁ、僕のこと殺さなかった。だから報復は必要ない」 多分、話したら面白がるんじゃないかと思ったことをポロリした。 (-265) 2022/03/01(Tue) 23:08:11 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「そう、なのですよね。餌どころか…常に褒美を頂いているような気分ですが…こんなにも優しくしていただけるなんて思ってもみなかった」 主人の事となれば目を細め。 うっとりと語る様子は惚気のようであるかもしれない。 「私にはナフ様の考えが分からないものですから。 悪戯がお好きそうなのは分かるのですが。 手始めに好きなこと…など聞いても構いませんか?」 (-266) 2022/03/01(Tue) 23:14:44 |
【独】 憐憫聖贖 ナフ/* 秘話相手に逃げられる〜リスト 実はロベリアには2回逃げられてるので通算4回なんだね。 ポルクス:恋バナ(過激)して逃げられた ロベリア:拘束お茶会して逃げられた ロベリア:狛犬の襲撃 スタンガンあててどうぞした上で逃げられた シェルタン:噛んでどうぞしたら逃げられた (-271) 2022/03/01(Tue) 23:31:46 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ周囲には誰もいない。シトゥラとナフだけだ。 シトゥラは自分の立場を理解している。どう見られているかもだ。だから、囚人達の前で弱さを見せてはいけないと自覚している。 一人を除いて。 「良いように見えるかァ?」 氷を思わせる視線を受け止めて問い返す。 ……ナフの返事が来る前に、バツが悪そうに再び言葉を発する。 「……ちゃんと休めてなくて、疲れてた。 遊んでやれなくて悪かったって」 埋め合わせは必要か? (-273) 2022/03/01(Tue) 23:43:22 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「……そういえば、そう言ってた。礼を言ったとも。」 思い出したように。 どんなやり取りがあったのか、とは此方からは聞かない。 ただ、そのやり取りで守られた何かがあったらしいと。 「バーナードも、君も。どうしてそこまで死を厭う? 人という種がそれを克服して久しいと言うのに。」 (-276) 2022/03/02(Wed) 0:03:11 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「俺は何もしてないけどな」 しれっと言う。 口調は概ねいつも通り、の中に紛れ込む一人称。 でも、それだけだ。 今でも自分は納得していないから。 「なんでって、なんで? 克服したってそこにあるだろう。死ななくなったんじゃない、生き返れるようになっただけだ。死から逃げられたわけじゃない。 いつも背後から、油断したときには追ってくる形のないものだ。そんなの、怖くないわけがない。……アイツがどうかは知らないけど」 (-281) 2022/03/02(Wed) 0:19:37 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 従者 ムルイジ従者を飼う同僚の気持ちも、主人に従属したがるペットの気持ちもコレにはわからないが、人と人との関係性、交わされる情への好意はある。 陶然とした君の表情に瞳を和ませたろう。 「ん、好きなもの?楽しいことが好きだよ?」 当然、悪戯も好き。 楽しいこと、という広く曖昧過ぎる回答は、拘りの無さともとれるかもしれないね。 (-284) 2022/03/02(Wed) 0:27:46 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ「なーに、身勝手過ぎる同僚達の尻拭いで過労死寸前? それとも夜な夜な遊び過ぎてたの?」 これは見た目よりは 役目 というものに真面目で、無礼講の間も同僚達の状態や残存戦力にはずっと気を配っていて。その上で君が意味もなく自己管理を怠るような奴ではないと思っているから。だから。 「 どうしたの? 」気紛れな享楽主義者としてではなく、看守として、君の友人としての目で重ねて問う。 あと、埋め合わせは君が万全の時の方が楽しいし。 (-289) 2022/03/02(Wed) 0:50:23 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「ふぅん。」 君がそう言うなら、そのように。 ほじくるような真似はしない。普段は。 「そうだね。死ぬ瞬間はオレだって怖い。いつだって。」 ただ、過ぎればなんとも無くなるものを、恐怖し続ける君達が不思議なだけ。 どちらが正常かは知ってるけど。 「でも君は、そんな怖いものの中に自らを置きに行っているように見える。殺される覚悟無しに殺しに行くような白痴でも無いでしょう?」 コレはいつだって、君が見せたいものをそのように受け取る。 普段は 。だけどここは無礼講 。非日常の場。「ねぇ、カジノイベントの最後にやった 賭け 、覚えてる?別に忘れててもいいけど。」 ひとつ言うことを聞かせる権利。 「“ お前の一番怖いもの、教えて? ”」血色を濃くして、君を見つめる。 あくまで口約束だ。忘れたことにしてもいいし、適当な答えで濁したってコレはきっと気にしない。 ただ、君はそうしないだろうとも、思っている。 (-299) 2022/03/02(Wed) 1:29:52 |
【秘】 泰然自若 シトゥラ → 憐憫聖贖 ナフ「自覚あるなら大人しくしてな。 ……能力使いすぎたんだよ」 実際、シトゥラは普段に比べても頻繁に水を操っていただろう。……奇襲されてからは、過度な程に。 しかしそれは寝れば回復するものだ。していないという事は、 「寝つきが悪くて、疲れが取りきれてなくて」 違う。ナフが聞きたいのはその更に根本の理由だ。 ……一応片はついたんだけどよ、と断りを入れて言葉を続ける。 「裏切らないと思ってた相手に裏切られたんじゃないかって思ったら、想定以上に落ち込んだ」 器に罅が入った。 その結果がここ数日のシトゥラだ。戦闘時以外、気を緩めた途端普段できていた事ができなくなった。 「……話し合いはした。後は、僕の整理がついたら直ると思う」 埋め合わせ、先の話にならないといいなァ。 (-301) 2022/03/02(Wed) 1:38:25 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「あぁ、うん、怖がってたし痛がってたように見えたよ」 それを、なんともなくなるとする貴方に疑問を持っている。貴方がどんな時を過ごしてきたのか、あの光景を見れば何となくはうっすらわかるけれど。 それでも、自分とは違うな、と思っている。なんともなくなるなんて思えやしない。 「シトゥラがよく言うやつだね、殺していいのは殺される覚悟がある奴だけ。僕はそれも甘ったるいなぁと思うけど、」 連ねようとして。無謀を装おうとして。 貴方の言葉に堰き止められた気がした。 「………覚えてるよ」 いつ来るか、と身構えていなかったわけではない。 ここで来るか、そう来るかと思っただけで。 「……1番、って、難しいこと言うな」 貴方の思う通り、アルレシャは誤魔化しも濁しもしない。 しかし、1番というのは、普段見て見ぬ振りをするくらいに恐ろしいもので、それを自覚して口に出すのは、 ……目が泳ぐのが自分でもわかる。細く息を吐いて。 「役に立たないこと、役目を果たせないこと」 (-302) 2022/03/02(Wed) 1:42:34 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 泰然自若 シトゥラ「あはは、やだ♡」 君と戯れるのをコレは結構気に入ってるのだ。 刹那の享楽を追う以外に 何も無い コレにとっては。君の苦情を軽く笑い飛ばした後は、じっとまたあの冷えた瞳で君を覗き込み、聞いていた。 「そう。蘇生装置に放り込む必要は無さそうだね?それとも取り敢えずいっとく?」 荒療治にも程がある不眠症解消法を提示してみせる。 結構本気。 死んでる間は何も無いものだから。 「……主従ね。そんなモノを持ちたがる気分てのもよく分からないけど。 どうして君達は それ に、ぐずぐずに成程に心を傾ける?」今回の君の不調の原因がそれかは知らない。ただ、コレの頭には別の同僚の姿も、同時に浮かんでいる。 (-311) 2022/03/02(Wed) 3:30:53 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ血の色が、君を見ている。 その揺れる様も、吐息の細さも。 予想通りに、期待通りにその底を見せてくれた君に、嬉しそうに微笑んで。 「それは、 成し果たせぬ己 を厭うの?それとも……そんなお前の 価値を測る他者 を怖気るの?」君の心を刳り出すように、血の色が君を見ている。もっと見せて、と。 奇しくも君がコレの纏う傷を劈いてくれた時のように。 (-315) 2022/03/02(Wed) 3:54:48 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフ「 俺 」即答した。成せぬ自分が怖い。 「他人なんて、……どんだけ何やっても、返ってくるとは限らん。他人は他人、 血を分けてても 他者は他者だ。そこに一喜一憂してもどうしようもねぇ」他人に期待してもどうしようもない。どうしようもないから、アルレシャには自己満足しかない。 だから期待もしていないものを流し込まれると、息が詰まる。はなから、自分に価値があるなどと思ってないのだ。 貴方に心を少し見せたとしても、開きはしない。 一旦答え終わって、じっとその血色を見た。今、自分の役割は『賭けの負けを支払う者』だ。 もういいのか?と言わんばかりにじとりと睨め付ける。そこに貴方への悪感情はないが。 (-318) 2022/03/02(Wed) 4:36:14 |
【秘】 憐憫聖贖 ナフ → 白昼夢 アルレシャ「そうか。」 じとりとした君の視線を受け止めて、また変わらず微笑む。 ただ、権利があるから受け取った、そんな賞品を眺めるように。 だからこの先はただの雑談だ。 「君はこの宴、君の役割に満足出来ただろうか? …… 楽しかった ?」 (-335) 2022/03/02(Wed) 18:13:18 |
【秘】 従者 ムルイジ → 憐憫聖贖 ナフ「楽しい、こと。…随分と幅広いのですね 具体的にはないのです…?いえ、それだけ多くを楽しめてしまうということなのでしょうか…?」 貴方の返答には少しだけ戸惑ったように。 楽しむこと1年生の男にはほんのすこし難しい。 (-336) 2022/03/02(Wed) 18:18:16 |
【秘】 白昼夢 アルレシャ → 憐憫聖贖 ナフそれ以上弄られることはなかったようだ。 ふ、と息を吐く。 雑談の様相に戻れば、じっとりした視線もやめていつも通り。 ……よりは少しざっくりした感じかもしれない。わかりやすく言えば、かわいこぶってない。 「まだ終わってないからな、なんとも言えない。 でも現時点で面白いとは思う」 まるで楽しいという感覚を知らないかのように言うのだ。 (-338) 2022/03/02(Wed) 19:01:28 |
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