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【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── ショートムービー? ──>>*32 うーん、ごめん見ないなあ。 でも、ピクサーのショートフィルムなら結構好き。 そもそもピクサー作品が結構好きかな、モンスターズユニバーシティとか。 [敢えてモンスターズインクじゃないのが好み。] ワン・マン・バンドとか良いよね。 最初は女の子を楽しませるためだったはずなのに〜とか。 ブルー・アンブレラとか南の島のラブソングも落ち着いてみれて好き。 あと紙兎ロペも映画館に行く度に密かに楽しみ。 [あのシュールさが堪らない。]* (*34) 2020/11/14(Sat) 9:38:48 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔そんなに私、強キャラみたいな位置付けなんですか…? 普通に動揺しますしドキドキしますしビビってましたよ女の子だもん!!! [女の子を自称するのは少し気恥ずかしい。 俯いているままの状態で頭を撫でられる。>>150 赤い顔が元に戻らなくて、パタパタと顔を手で扇いで風を頬に送った。] もう、こんな冗談可哀想だから他の女子にやらないでくださいよ。 こう言うのなんて言うんでしたっけ、スケコマシ? [うだうだ文句を言ってたらかかったDVD。 それはまさかの。] (155) 2020/11/14(Sat) 10:38:24 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔わぉ。 [持ってたのか…と逆に感心しつつ、始まれば口を閉ざした。 守備範囲広いな、と感心しながらの真面目に鑑賞タイムの始まり。]** (156) 2020/11/14(Sat) 10:39:03 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔あっごめん流れで話したけどユニバーシティはショートムービーじゃないや! [ちょっとそこだけ訂正しておいた。]** (*37) 2020/11/14(Sat) 10:40:07 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[よりによってそれが飲み物を口に含んでいたタイミングなのは、何の嫌がらせだろうか。>>161] んぶっ…!? ん、ぐぅ、げほげほっ!!! ちょ、…!!! [しかも咳き込んで、文句の一つでも言ってやろうかと思えば、静かにのポーズ。 ピキッ、とこめかみに血管が浮いたかもしれない経験は久しぶりだ。 けれど確かに視聴中。 視聴中にそんな事言うなんて、なんて嫌がらせ!] …。 [だから横で膨れて画面に向き直った。 それでも映画を見ていれば、意識はそちらに向いてくるのだ。] (162) 2020/11/14(Sat) 13:39:54 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[そんなこんなで、キラーコンドーム視聴後。] うーん。 ゲイフレンドリーランキング12位の国ドイツの作品だからか、ゲイがゴロゴロ出てきますよね。 コンドームを取り扱う関係から、ペニスが多く必要だったから尚更なんでしょうかねー。 [まあ、冒頭に身体の関係を条件に成績を…、という男性教師と女子学生が出てきたりもするが、ゲイの確率多し。 下品なホラー映画である。 …これ、ホラーと言って良いの?という気分もある。 ドイツが作った作品なのに舞台がニューヨークだ。 ドイツってニューヨークにそう言うイメージがあるのだろうか。 意外と謎が謎を呼ぶ。] これ、部室で流したら男性陣引きますかね。 [女性としては、ワーグローイ。くらいで済んでいるが、どうだろう。 意外とこれが制作された背景は興味深いものがあるのでみんなで論じてみたいところでもあった。 それはともかく。] (163) 2020/11/14(Sat) 13:40:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔後ですね。映画の前と、冒頭シーンでの先輩の事ですけど。 相手の子が先輩の事を恋愛的に好きかもしれないから、やめてあげて欲しいです。 先輩、恋愛に興味がないんでしょう? [幸いにも、自分はそれを知ってしまった。 だから一線を引いて接することができた。] 私は、いい、いや、あんま、良くないです。 先輩がもしかしたら私の事をそう言う目的で連れ込んだ人なのかって凄く怖くなったし、嫌だった。 そんな、自分がした怖い思いを、他の女子にして欲しくないってだけです。 [勿論、他の女子はこんなホイホイ男子の部屋についてきて、わーい映画だー!としないのだろうが、それは棚に上げた。] …それに、先輩に「そう言う風に好かれてる」のかと勘違いして、自惚れそうになった。 わかってても苦しいですよ。自分が恥ずかしい。 (164) 2020/11/14(Sat) 13:40:43 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔私は先輩を映画仲間として尊敬してるし、一緒に居て楽しいし、それなりに好きでしたから。 一緒に映画を楽しめる先輩と一緒なら、なんて考えた事もあります。 でも、先輩が恋愛に興味なさそうと思っていたし、実際そう先輩自身から聞きましたから。 だから違うと思ってました。 それでも、もしかして、って。 …だから先輩、反省してくださいね。 [床に座っていたなら正座して、そうでなくとも背筋を伸ばして言葉を選ぶ。 少し頬が熱くなったけれど、喚いて伝えるよりきっと伝わると信じて、犬鳴の顔をじっと見つめた。]** (165) 2020/11/14(Sat) 13:41:02 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔古い映画でおすすめといえば「マイ・フェア・レディ」かな! オードリーヘップバーンがかわいい! ローマの休日も王道だけど、私はこっちの方が好き。 わかりやすいシンデレラストーリーだから、みてて気持ちが良いかな。 訛りを矯正して下層階級の娘をレディにできるか?って話に、ロマンスも加わってヘップバーンの可愛らしさが際立ってるよ。 [田舎娘がチョコを毎日食べられるからと誘いになってしまうのも、可愛い。]** (*44) 2020/11/14(Sat) 13:57:23 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔いえ、こちらこそ差し出がましくすいませんでした。 [素直に謝罪されたので、ホッと息を吐いて素直にそれを受け入れる。>>167 面倒くさい後輩になってしまったが、かなりの本音を入り混じらせた。 もうやらない。 その言質が取れただけで十分だろう。] うわあ流石井田先輩。 いえ、こっちこそ。 犬鳴先輩の部屋見れましたし、映画三昧できましたし。御馳走さまでした。 [きっともうお開きだろう。 此方も笑顔戻って頭を下げる。 けれど、と外に出る前に彼に向き直る。] (169) 2020/11/14(Sat) 14:53:14 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔先輩、わたしね。 先輩の事好きですよ。そう言う意味で。 [手だけはドアノブにかけて、逃げ出す準備は万端だ。]** (170) 2020/11/14(Sat) 14:53:46 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔本気ですよ。 だから、さっきのことすごく悲しかったんです。 だから、この先も。 望みがないなら、ちゃんと振って欲しいなって。 …さっきみたいなの、本当に、心臓に悪いから。 [驚かせるつもりなんかない。 でも、驚かされることも悲しかった。 だからきっぱり伝えて笑う。 そうじゃ無いと、また何か別のことで苦しくなりそうだからだ。]** (172) 2020/11/14(Sat) 15:38:11 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[映画好きの先輩と後輩。 そのままで良かったはずだ。>>173 ただ、先ほどのように一人心を揺さぶられるのは悔しかった。 予想以上に、苦しかった。 それならきっちりその想いを終わらせて、片思いも何もない先輩と後輩の形になりたかった。 ただの映画好きの先輩と後輩。 またそうして穏やかな気持ちでいられるように。] …それは、そうですよね。 ごめんなさい。わざわざ、言わせるような聞き方しました。 [答えはもう分かってる。犬鳴の言う通りで、心を揺さぶられるのは自分だけ。 それが答えのはずだった。 それでも、答えを求めたのは、ハッキリさせたかったから。それだけだ。 微かな希望でも断ち切って、この恋を終わらせたかった。 なのに何故彼は近づいてくるのだろう。 伸びてくる手にびくりと怯える。 自分のすぐそばで、カチャ、と。>>174 逃げ場が塞がれる音がした。] (177) 2020/11/14(Sat) 17:10:53 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔先輩…? [眉を寄せる。 ドアノブを握ったままの手が震えて止まらない。 恋愛に興味はあるけれど恋人が面倒? つまりセフレをご希望? OK落ち着こう。いや無理だ。考えがまとまらない。 つまりはどう言うことだ? 彼の明かす二つの嘘。>>175 一つ目でもかなり混乱していたが、伸びた手が頬に触れて跳ねるように肩が揺れた。 逃げ場がない。 玄関の角に追い詰められるような形になってしまっていた。] (178) 2020/11/14(Sat) 17:12:05 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔え、あ、…っ。 [そんな風に混乱して言葉が何も出てこなかった。 焦って、焦れば焦るほど頬が熱くなって、余計に言葉が出てこなくなる。 犬鳴の顔が近づいてきた瞬間に硬く目を閉じた。 唇が触れ合う。>>176 硬直したままそれを受け入れた。 いつの間にか、ドアノブを握りしめる手の震えが止まっていた。そして。] …????? [情報量過多で軽くオーバーヒートした自分は、顔を真っ赤にして思考停止。 唇が離れたなら、ぎしっ、と硬い動きで犬鳴の顔の方に顔を向けたのだ。]** (179) 2020/11/14(Sat) 17:12:32 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔そっ…! しっ…! [そんなことしません。>>184 その一言すらうまく言えないまま、優しい言葉が降ってくる。 自惚れてもいい。 犬鳴の両腕で閉じ込められてしまうことが嫌じゃなかった。 ただ、また唇が重なって小さく声が漏れる。] んっ、は…。 [ただ、唇同士が触れてるだけなのにこんなに多幸感を味わえるのか。 そんな冷静な自分と、犬鳴にキスされていることで思考停止している冷静じゃない自分がいるのを感じる。 けれど、ほんの目の前ではにかみながら微笑む彼の顔を見てしまった時。>>185] (190) 2020/11/14(Sat) 18:17:14 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ふぁーー!!!!! [あまりの破壊力に冷静な自分がお亡くなりになった。 両手で顔を覆ってぷるぷる震えてしまう。 でも、でも、となんとか理性を生き返らせた。] (191) 2020/11/14(Sat) 18:17:41 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔う、自惚れちゃい、ますよ?ますね? 私、…。 [両手を伸ばす。そうして、彼の肩に手を乗せる。 この為にペペロンチーノを止めた訳ではなかったが、本当に良かったと顔を近づけながら過去の自分を褒めた。] 先輩の特別な相手になって、これからも一緒に映画を見て楽しんでいきたいんです。 とっくに、先輩はわたしの特別な人だから。 [敢えて、恋人という言葉は使わなかった。 使わない代わりにわたしからも唇を重ねて押し付けた。]** (192) 2020/11/14(Sat) 18:18:14 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔すごく…恥ずかしそう、です。 [その恥ずかしそうな顔が、彼の心の中を説明してくれる気がした。 きっと自分も、はにかみ笑いを浮かべてる。] そっ、そうですね、何か観ましょうか! うーん、さっきは低俗ホラー見たばかりだから、どちらかと言うと穏やかな気分になれそうなものですかね! それとも、気持ちを落ち着ける為に敢えてゴリゴリのアクション…。 [恋愛映画は持っていなさそうだし、今、そういうのを見るともっと恥ずかしくなってしまいそうだ。] 先輩、何かオススメはありますか? [今、何時くらいだっただろう。 遅めの時間なら、先輩の家で映画見てると実家に連絡を入れるつもりだ。 閉じ込められた玄関先から部屋に戻ろうと、両手で彼の胸を軽く押す。 映画見て、落ち着こう。]** (203) 2020/11/14(Sat) 19:23:35 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔あ、いえ! スパイ映画だって事は知ってるんですけど。 [彼から映画タイトルが出て来ればホッと肩の力が抜けた。 キスしても、映画を見てる時はきっといつもの二人に戻れるだろう。 映画は真剣に楽しんで、そんな二人の関係が心地よかった。 これからも、それは変わらないでいたい。] あ、その前に家に連絡入れときますね。 ピザ。…その辺りはお任せしますね! [勿論、支払いは割り勘とする。 こんな時に料理が出来れば良いのだが、できないものは仕方がない。 ラインで夕飯がいらない事、映画鑑賞で遅くなることを連絡する。] 今日はほんと、映画三昧で楽しいです。 でも、時間的にこれで最後にしましょうか。 [本日最後の上映。 彼とピザと共にだなんて、贅沢だと笑った。]** (213) 2020/11/14(Sat) 20:34:27 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[──キングスマン、試聴後。] うーん、ここまで硬派なスパイ物って意外と少ないかもしれないですね。 コードネームがアーサー王伝説に準えてあるのもイギリス映画らしいですね。 アーサー王伝説に準えてあるからこそ、ついそっちに絡めて裏切りとか出てくるのかな?なんて穿って見てしまいましたけど。 [そんな事が映画の中で起こったのかどうか? それは実際に試聴した者だけが知ることだ。 ちなみに、ピザも食べていたし飲み物も飲んでいた。 けれど、彼の視線>>215に気づかなかったのは良かったのか悪かったのか。 初めて見た映画だったから尚更真剣に見てしまったのだ、仕方がないと思う。] (220) 2020/11/14(Sat) 21:26:12 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔まあ私は字幕派ですけどね。 あの頃よりは、みんなの意見を聞いて吹き替えも悪くはないのかな…と思うようになりました。 字幕派ですけど。 …にしても、assholeって。 直訳して良いものですかね、あそこは。 [なにせネイティブではないから、なんとも言えなくなる。 嗚呼、でも、これで今日は終わり。自分で宣言した。 名残惜しいがまた明日がある。] (222) 2020/11/14(Sat) 21:26:30 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔先輩、今日は有難うございました。 また空いてる日には一日映画三昧しましょうね! …楽しかったです。 [手を伸ばす。逃げられなかったなら相手の手を一度握る。それができなくても、荷物を持って立ち上がった。]* (223) 2020/11/14(Sat) 21:26:47 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[握り返される手に、心が暖かくなる。 隣にいても良いんだと、前と似ていても少し近い関係になれたのだと。 だから、ほんの少しの照れ臭さと共に微笑んだ。] 有難うございます。 まあでもそんなに遠くないんですよ。 大学から徒歩圏内ですから。 でも、嬉しいです。 [上着を着て、今度こそこの部屋を後にする。 遅くないとは言え日が落ちるのも早くなり、すっかり暗くなった道を誰かと歩くのは心強い。 それが、望んで近づけた相手がいるなら尚更。] …そう言えば、クリスマス映画をみんなでみようって。 まだ。企画出して無いですけど、どうしましょう? [そう言えば。ついこの間話していたことを思い出す。 みんなで映画を見るのも勿論楽しい。 クリスマスに因んだものを探して見ようとも思っている。 けれど、自分たちはどうしようか? …なんて、まだ話題としては早過ぎただろうか。 何となく、沈黙すると緊張が戻ってきそうで口にしてしまったが。]* (232) 2020/11/14(Sat) 21:59:22 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔大胆、ですか? うーん、クリスマスのあれこれは当日じゃなくてイヴにするイメージ強いですけど。 [特別な二人になれていたのなら。 みんなで映画を見るのと、二人で見るのと。 そんな事は大胆だっただろうか。 それに早いと言ってもクリスマスは来月。 企画はもう遅いくらいかも知れない。] 先輩、思ったより手が大きいですよね。 [冷たい手、彼の手はどうだったか。 繋がれた瞬間はひく、と指先が強張ったがすぐにゆるりと力を抜いて、彼の手をにぎりかえす。 見れば、そこには意地悪な顔。>>235] …わたし、勘違いしてたり、しませんよね? [首を傾げて質問する。 だってはっきりは、言葉にしていなかったから。]** (241) 2020/11/14(Sat) 22:40:34 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔うーん、…いえ、そらなら良いです。 [あんまり、そこを掘り下げても仕方がない。 自分の勘違いではないのなら、もう良い。それよりも。] え、えっと。 それも嬉しいですけど、…ぎゅって、抱きしめてほしい…かな? [その願望はかなり前からあった。 特別な相手に、大好きな相手に、抱きしめてもらう事。 しかしら改めて口にするとかなりの甘えたで、何を言っているんだと我にかえると顔が赤くなる。 視線を逸らした。] …そのうちに。 [だから、リクエストだけにしておこう。]** (252) 2020/11/14(Sat) 23:23:05 |
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