情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…ん。 [彼の肩口に、胸元に額を擦り付ける。 彼の体温も匂いも声もとても愛しかった。] せん、ぱい。 [呼びかける眠そうな声。 満たされて、とても幸せだったのだ。 だから顔を上げて唇を寄せて、また彼に擦り寄る。 そのまま微睡んでしまったなら。 実家の親の連絡が入るまで、そのまま眠ってしまったかも知れない。]** (-271) 2020/11/16(Mon) 15:43:14 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 夜 ── [色々と端折るが、親に恋人ができた事がバレた。] [色々と端折るが。] [うちの親ちょっとアホなのかな、と思った。]** (250) 2020/11/16(Mon) 16:11:31 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 夜 ─ [二人でベッドに寝転んでいたらいい時間になってしまった。 正直に言えば、このまま二人で映画でも観たい気分ではあったが、帰らなければならないらしい。 そこに我儘を言うつもりはなかった。] 送って行きますよ。 [当たり前のようにジャケットを羽織って一緒に外へ出ようとした。]* (-275) 2020/11/16(Mon) 16:26:58 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ 名作は名曲と共に ─ サントラ持っててよく聞くのは「天使にラブソングを」ですね。 2に出てくるOh Happy Dayは高校の合唱祭でも歌いましたよ。 自分たちで歌うにはソプラノキツかったけど、映画では男の子がボーイズソプラノでソロしてるんですよね。 パッと思い浮かぶ名曲というと、ディズニー作品が結構出てきますけどね。 アレは元々歌が多いからというのもありますが。 [歌詞がついているものは口ずさみやすい。 そう思うと、純粋にメロディーで魅せてくれる曲は何だろうと頭をひねる。] そういう意味では、SINGも個人的に好きですね。 あれはアニメーションですけど、歌があるから字幕かそのままで見たいなと思う作品です。 でも、歌詞の日本語訳も綺麗なんですけどね。 (*20) 2020/11/16(Mon) 16:29:01 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇─夜─ [言ってしまえば、自分が悪かった。 遅くなるのに連絡を入れ忘れる失態を犯したのだから。 だから、親からのそれは怒りの連絡で、微睡んで映画でも見たかったけれどそれはまた次回に持ち越しとなった。 それだけ、夢中になる経験だった。] 有難うございます、…あの、シーツ、ごめんなさい。 [着替えを済ませて頭を下げる。 シーツに残った赤が何となく居た堪れない。 ハンカチみたいに洗って返す事ができたら良いのだが、剥がして帰って良いものだろうか。 申し出て、そうしても良いと言われたらシーツを抱えていただろう。 少し脚の間が変な感じだが、来た時と同じ格好で彼の横に並んだ。] …そう、言えば。 井田先輩が、犬鳴先輩は手が早いってメール送ってませんでしたか? その、…早いでしょうか。 [もしくはその前歴が?と、素直な疑問。]** (-277) 2020/11/16(Mon) 16:35:53 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[流石にシーツを持たせて帰らせるようなことはしなかったし、それを謝られてしまうのもおかしな話だったので、やっぱり頭を撫でることにした。] 井田君が……ですか? [眉をグッと顰める。 恋人になって二日目でいたしているのだから手が早いと言えばそうなのだろうか。しかもサチは初めてだったわけだし。だけど、知り合ってからと考えれば?] どうでしょうか。 僕から手を出したのは初めてなので。 [元カノの時はいつも受け身だった。 求められれば応えたけど、自分からというのはあまり記憶にない。] ……早かったですか? [段階を踏む人とそう言われていたのに。 付き合って二日目、もっとゆっくりと段階を踏むべきだったのか。もしかすると一足飛びに関係を持ってしまったのだろうか。]* (-278) 2020/11/16(Mon) 16:44:32 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇[頭を撫でられると気持ちが落ち着く。 気恥ずかしいが、洗濯は任せることになった。] …ええと。 わたしは、嬉しかったです。 ずっと他の子が頭撫でられたりしてると、わたしも頭を撫でてほしいなと思ってましたし。 あ、もちろん誰でも良いわけじゃ無いですけどね。 だから、想いを受け止めてもらえて。 頭を撫でてもらって嬉しくて、キスしたらもっとキスしたくなって。 たくさん触れ合いたいと…ほら、言ったじゃないですか。 私だって、そういう欲はあるんです。 [それを今まで出して来なかっただけ。 出して来なかったぶん、胸に秘めていただけ。] …だから私は嬉しかった。 [だから良いんですよ、と笑った。]** (-282) 2020/11/16(Mon) 17:06:58 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[作業しつつ、ジョン・レノンのBeautiful Boyを口ずさむ。 少し語りたい作品の挿入歌なのだが、このシーンはとある場面のネタバレに繋がってる故に語れない。 残念!]** (*23) 2020/11/16(Mon) 17:23:01 |
【独】 福祉学部3年 小鳥遊 翔/* 陽のあたる教室は30年の半生を描いているから、この問題→こうなった、あの問題→ああなった、の連続なので細かい事が書けない。 Beautiful Boyのシーンもまた素晴らしいですよ。 (-284) 2020/11/16(Mon) 17:24:39 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[どんな顔をしていただろう。 ─── 朴念仁は罪です。 泣いている後輩とか、落ち込んでいる後輩とか。 ちょっとしたことだった。 手を出すとか、下心があったわけじゃなくて。 いつからだろう。 いつから、サチはそんな風に見ていたのだろう。 また、頭を撫でる。 他の子達に何の気無しにしていたのとは違う。] 今はもう……サチにだけです。 [小さく呟いた。]* (-288) 2020/11/16(Mon) 17:48:16 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇…そうしてください。 [言葉がすれ違う。 自分のそれは、恋人として。特別な相手として。 そうして見てくれるのが自分だけにして欲しいと言うことだ。 頭を撫でてしまう事はこれからもあるかも知れない。 相手を慰める時に頭を撫でてしまう事はあるかもしれない。 でも、それなら自分の事はもっとたくさん撫でてほしい。 そんな気持ちで、頭を撫でる彼の手に目を細めた。] 私も。…これからもずっとそばにいられるように、頑張りますから。 [そう、できれば、ずっと。 彼も自分も大学を卒業して、就職して。 出来れば末長く。 面倒臭がりではあったが、そのためにならいろんなことを頑張れる気がした。]** (-290) 2020/11/16(Mon) 18:08:50 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ジョン・レノンのBeautiful Boyですよ。 陽のあたる教室の挿入歌です。 この作品は史実に則った三十年を描くので、その中で実際の音楽が流れてるんですよ。 実際の戦争やジョン・レノンが暗殺されたニュースも流れてるんですよ。 この歌は、主人公が息子の為に歌う歌なんです。 [愛しい、耳の聞こえない、息子へ。]** (*26) 2020/11/16(Mon) 18:15:49 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔実際の音楽。 違うな? 実際の楽曲? まあ、有名な歌がいろいろ、その時代に合わせて流れてくるんですよ。 [ちょびっと訂正。]** (*27) 2020/11/16(Mon) 18:21:08 |
【秘】 4年 犬鳴 崇 → 福祉学部3年 小鳥遊 翔[───頑張らなくていいです。 だけど、一緒にいたい、そのために頑張るというサチの言葉は素直に嬉しかったから、言葉にはしないまま。] 手放しません。 だから、一緒にいたくなくなった時は、 頑張らないといけないかもしれませんね。 [頭を撫でていた手を降ろして、サチの手を取る。 昨日、彼女がそうしたように、指を絡めるようにして手を結んだ。] 覚悟してください。 [照れ隠しに前を向いた。 だけど、その歩みはゆっくりと緩く。]* (-303) 2020/11/16(Mon) 18:35:51 |
【秘】 福祉学部3年 小鳥遊 翔 → 4年 犬鳴 崇そんな日、来るのかなあ。来ない気がします。 先輩こそ。 [呼びかけて、こほんと咳払い。 にんまりと笑いかけた。] 崇さんも、覚悟してくださいね。 わたしにとってはやっと実った恋なんですから。 [これがエピローグで終わりではない。 これから続いていくものなのだから、と繋いだ指先に力を込める。 次の曲がり角を曲がれば自宅が見える。 その。自宅前に。 腕組みして怒りの形相の母が待っていて、彼はともかく自分は家に帰ってからお説教されタイムになるのだが。 今はまだ、幸せの余韻の中。]** (-309) 2020/11/16(Mon) 19:00:29 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ところで、ずっと思ってたんですけど。 井田先輩のみんなへの呼び方。 なんとかの字、って、先輩何か江戸時代にハマってた時期でもあるんですか? [そう言えば言ってたかもしれないが自分は知らなかった。 なんでなんでなーんで? 素朴な質問タイム。]** (*33) 2020/11/16(Mon) 19:32:11 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔そうなんですか〜。 まあ、お友達同士なら問題ないですよね。 [対等以下の相手への呼び方とかいたものだからちょっと気になっていたが、まあそれこそ江戸時代の話なので、まあ良いか。] 私は体育会系にあまりいないのでなんともですね。 そう言う映画でもあったのかと思いました。 (*36) 2020/11/16(Mon) 19:59:07 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔── 四限前 ── [大学構内をフラフラしていた。 部室からも逃げてきたし、学食からも逃げてきた。 まだもう少しだけ時間がある。 けれど、そんな中でぼんやりと空の色を眺めたりしていた。] …へいわ。 [さあて、今度はどんな映画を見に行こうかな。]** (272) 2020/11/16(Mon) 20:39:57 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔─ ずっとずっと前のこと ─ [初め、自分は映研は映画を撮るところだと思っていた。 だから誰かから勧誘されて、その仔細を知った時には少し嬉しくなったものだ。 映画を撮るのは特に興味はない。 先達が残していった様々な映画をみんなで楽しむ事ができる、それならとふらふら誘われるままに部室にやってきた。 それが、あの部屋に足を踏み入れたはじめの出来事だった。] …。 [ただ、声をかけられても>>288反応できなかった。 初見の映画だったものだから。 他の誰かは自由に会話していたかもしれないが、自分はその時に流れていた映画をじっと見つめていて、エンドクレジットになった頃かけられた声にやっと顔を上げていた。] 美容師と野獣、ですよ。 大人で現代版の美女と野獣、そのコメディタッチって所ですね。 あ、えっと、初めまして。 小鳥遊翔、です。 [つい映画に集中してしまった、と相手に向き直って頭を下げる。 それが、自分と彼との初めの顔合わせだった。]** (289) 2020/11/16(Mon) 22:10:05 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔そうなんですよ。ティモシー…年代としてはこちらの方が後なんですかね? ボンドの時より渋みが増してる、かな。 [年齢よりも役柄のためにそう見えてのだろうか。 うんうん、と頷きながら相手に答える。 個人的には女優の特徴的な声の印象がすごく強かった。] あ、はい! ここの映研は映画を撮るんじゃなくてみんなでたくさん観るって聞きました! 昔から、両親がよく家で観てたのでわたしも一緒に見てたから、結構古めの作品ばかり見てたんですけど、両親が好きなジャンル以外もいろいろ見れたら良いなーって。 先輩はどんなジャンルが好きですか? わたしは結構雑多です。選んで見ると、アクションやコメディが多いですね。 [映画について質問されると、拳を握り締めパァッと顔を綻ばせた。 ついでに相手に尋ねる。 自分と違うジャンルなら、それはそれできっと一緒に楽しめるだろう、と。]** (294) 2020/11/16(Mon) 22:29:18 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔あ、先輩も雑食なんですね。 ホラーやサスペンス…、あ、恋愛ものってたまに恥ずかしくなりませんか? 先輩のおすすめの作品も教えてください! [最初の印象は、落ち着いた物知りの先輩だった。 物知りと思えたのは、あの映画を見てすぐにティモシー・ダルトンに気づいた事。 一応気づいていたけれど、実は此方は言われて確信した、とちょっとズルをしていたのもあったのだ。] あ、有難う御座います。 コーヒー、ミルクだけお願いします。 でも、ここは本当良いですね。 たくさん作品並んでいるし、暇な時間入り浸ってしまいそう…。 [コーヒーを入れて貰い、二人で広げるのはもちろん映画の話。 昔の作品からその当時の最新作まで。 自分はコメディやアクション、時にアニメ作品を中心に語る。] (304) 2020/11/16(Mon) 22:49:51 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔ゲド戦記はとても惜しいと思うんですよね。 小学生向けになってますけど、原作が結構分かりにくいし、作品の途中の物語を映画にしてしまっているからすごく伝わりにくくなってると思うんですよ〜。 [頷ける意見もあり、いやそれはと否定する意見もある。 けれど、そんな風に延々と映画の話ができることにわたしはすっかり夢中になってしまっていた。 そして、あれは?これは?と。 部室で直ぐに質問してしまうスタイルも出来上がったのかもしれない。]** (305) 2020/11/16(Mon) 22:50:10 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔え、そ、そんな。 わたしなんてまだまだですよ。それより、犬鳴先輩の方が沢山。 あ、もし良ければ今度映画見に行きませんか? [そんな風に、出会った当初から映画を誘うこともあった。 それが途切れたのは、自分が二年の頃。 あまり部活に来ない人に告白されて、一応それを受けた頃だった。 別れた後、そんなに間を開けずにお誘いも再開したし、犬鳴以外も誘ったこともあったはずだが。 ちなみに最初に誘ったのは、バーフバリだった。]** (313) 2020/11/16(Mon) 23:07:47 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔もちろん。お誘いしてるの、わたしですよ? 母から割引券もらったので良ければ。 なんかよく割引券貰ったり、試写会のチケット当てたりしてるんですよね。 半分くらい趣味で送ってるから、内容はピンキリですけど。 [名作から駄作まで。 もっと言うと、有名どころから多少これはピンクなのではまで。 当たればよしで応募する母のおこぼれはよく来るのだ。] そうそう。良いって話聞くんですけど、一人で見に行くにはちょっとなーって。 なので、一緒に来てください。 その後感想戦しましょ? [そんな風に犬鳴を始めとして、部員たちと馴染んでいく日々。 その中でいつの頃から、彼をそんな風に見るようになったのだろう。 それは、きっと。 たまたま見てしまった、彼と誰かの触れ合いに、胸をチクリと痛めたことを自覚してから。 それでもキャラじゃない、と。 今までと変わらない距離でいようとしたけれど、今は。]** (320) 2020/11/16(Mon) 23:27:43 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔苦手なシーンじゃないですけど。 たまたま席が取れなくて、スパイダーマンを最前列で観た時には酔いましたね…。 [なんか居た。そして密かにコメントした。]** (*39) 2020/11/16(Mon) 23:34:00 |
【赤】 福祉学部3年 小鳥遊 翔うーん、酔わなかったのは羨ましい。 わたしは最後列の真ん中で見るのが好きですよ! 空いてればそこにします。 次点で、最後列のトイレに行きやすい位置ですね。 [それは単純に好みの問題でもある。]* (*41) 2020/11/16(Mon) 23:48:32 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新